Q 9. 実施スケジュール H31/2月中旬頃 H30/12/3 12/21 助成金支払 請求書 6/29(継続) 9/28(新規) の確定 H30/6/1 実績報告書 H30/11/上旬 交付決定 交付申請書 内 示 事業計画書 H30 H31/4/末頃 のでご注意ください 10 提出書類について 賃貸借契約書 写し と貸主との間におけるもの 雇用証明及び入居確認書 と入居者の間におけるもの 住民票 写し 給与規程 写し 実績報告時雇用状況等証明書 給与明細書 写し 又は賃金台帳 写し 助成金請求書 口座振替依頼書 平成 30 年度より新様式へ変更となっています です 退職等の事由により入居者が変更となった 場合でも 引き続き助成対象となります ただし 助成対象期間は当初に助成対象 と認められた月を起点として 4 年 48 月 までとなります なお 契約更新ができない等の事由により 借り上げ宿舎を変更した場合も同様です Q 事業計画提出時には該当の介護職員 がいませんが 今年度中に採用して 借り上げ宿舎に居住する予定です この場合 申請はできますか 給も助成対象外です 賃貸借契約の名義は名義でなけ Q ればいけませんか 30 年 4 月分の賃料は平成 30 年 Q 平成 3 月に支払い済みで 領収書の日付 お見込みのとおりです 職員の個人名義で賃貸借契約を締結して いる場合は 対象外となります 1 戸に複数名 Q シェアハウスのような が暮らす場合はどのように取り扱い ますか 払込証明書 借り上げに係る経費支払書 振込明細等の写し 住居手当を支給は 対象外 また 同一世帯の世帯員が住居手当を受 就業規則 写し ただし 申請内容により提出不要な場合があります 誓約書 当該介護職員に住居手当を支給して Q いる場合はどうなりますか 必要です その他必要に応じて 書類の提出をお願いすることがあります の印鑑証明書 原本 形態 で災害対策上の業務に従事する者で 当該事業所の常勤職員一月当たり総勤務時間 数の5割以上が目安となります 手引及び要綱に定められている様式のほか 実績報告までの間には 下記の書類が 福祉避難所 であることを確認できる書類 象として認められますか 非常勤職員でも 常勤職員に準じた勤務 あれば対象となります H31/4/1 4/4 平成 29 年度に交付決定を受けた 継続 の事業計画書提出締切日は 6 月 29 日となります 助成対象期間中に対象入居者の変更 Q を行った場合でも 引き続き助成対 Q 非常勤職員も対象となりますか 入居者が複数の場合でも 1 賃貸借契約 につき 1 戸とみなしますので 1 戸分の助 成となります なお 助成対象額の積算は 居住実態に応じて異なりますので 個別に ご相談ください 申請できます ただし 未入居の期間は対 象外です が前年度となっていますが 今年度 平成 30 年度 の助成金の対象とな りますか なります 当該年度の入居期間に係る経費を対象と するため 4 月分の賃料を 3 月 前年度 で支 払った場 合も 助 成 対 象とします ただし 証拠書類には本年度の経費である ことが明記されていることが必要です なお 礼金の扱いについても同様です お問い合わせ先 公益財団東京都福祉保健財団 事業者支援部 運営支援室 宿舎借り上げ支援事業担当 163-0718 東京都新宿区西新宿二丁目7番 1 号 小田急第一生命ビル 18階 TEL 03-3344-8548 FX 03-3344-7281 宿舎借り上げ支援事業 ホームページ http://www.fukushizaidan.jp/304shukusha/index.html 東京都介護職員 宿舎借り上げ支援事業 介護職員宿舎の借り上げに必要な経費を助成します
東京都介護職員宿舎 借り上げ支援事業の概要について 公益財団東京都福祉保健財団では東京都からの補助金を受け 介護事業者に 対して職員宿舎の借り上げに必要な経費の一部を助成する事業を実施しています 1. 目的 都内に所在する介護サービスを提供する民間の事業所に対して 介護職員の宿舎の 4. 5. 助成要件 平成 28 年度以降新たに対象が借り上げた宿舎に対して対象が支出した 当該年度における 介護職員の宿舎借り上げに係る経費 賃料 共益費 管理費 礼金 更新料等 が助成対象です ただし 入居者からを徴収は 当該金額を差し引きます 具体例 の全額を 対象が負担 地域の災害福祉拠点として災害時の迅速な対応を推進することを目的としています 2. 助成対象 対象事業所 都内に所在する介護サービス 1 を提供する民間の事業所で 福祉避難所 2 の指定を ス事業所及び共生型サービス事業所 3 と それ以外のサービスで国又は地方公共団体 が設置する事業所 指定管理者が管理するものを含む は除きます のうち入居者から を 徴収 9,000 円 43,000 円 50,000 円 7,000 円 介護予防を含む次のサービス 訪問入浴介護 短期入所生活介護 短期入所療養介護 通所リハビリテーション 2 高齢者などの要配慮者のために特別の配慮がなされた避難所 3 介護保険法 平成 9 年法律第 123 号 第 72 条の 2 の規定による共生型サービスを運営している事業所 対象事業所を運営する 対象入居者 対象事業所に勤務する介護職員及びサービス提供責任者 生活相談員で 災害対策 上の業務に従事する者です ただし 当該事業所の運営に携わるの役員は除きます 対象入居者及び同一世帯の世帯員が 住居手当等を受給は対象外です 3. 助成規模 636 戸分 1 ⑶ 1 戸当たりの助成対象期間は 4 年間が上限 ⑷ 対象者が入居していること 6. 宿舎 1 戸当たり月 82,000 円 7. 助成率 7 8 とを比較し 少ない方の額に7/8を乗じた金額を助成します 82,000 円 100,000 円 71,000 円 18,000 円 29,000 円 8. 事業スキーム 介護事業者 職員宿舎の確保 助成金交付 対象 が 82,000 円を超過 借り上げている宿舎が 事業所の周辺 半径10キロメートル圏内 にあること から入居者のを差し引きます 上記例では のうち職員負担額が であるため は 50,000 円となります 50,000 円に 7/8 を乗 じた 43,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 7,000 円 50,000 円 43,000 円 となります 特定施設入居者生活介護 ⑵ 公益財団 東京都福祉保健財団 1 介護福祉施設 介護保健施設 介護医療院 介護療養施設 訪問介護 通所介護の各サービス 及び に 8 分の 7 を乗じた 61,000 円 1,000 円未満切り捨て がとなり は 9,000 円 61,000 円 となります 受け 又は区市町村と福祉避難所として災害時応援協定を締結しており かつ 介護 職員の宿舎を確保し災害対応要員を配置する事業所です ただし 地域密着型サービ 61,000 円 1 福祉避難所につき 4 戸が上限 借り上げを支援し 住宅費負担を軽減することで 介護職員の働きやすい職場環境を 実現し介護人材の確保定着を図ること また 事業所による防災の取組を計画的に進め ⑴ 住宅費の負担軽減に 伴う職員の待遇改善 施設周辺での 災害対応要員の配置 住 介護人材の確保定着の促進 働きやすい職場環境の推進 災害時の運営体制の強化 82,000 円を超過した経費はとなります 100,000 円82,000 円18,000 円 から入居者のを差し引きます 上記例では 職員負担額が であるため 助 成対象経費は 100,000 円となります 当該と 82,000 円を比較し 少ない方 の額 82,000 円に 7/8 を乗じた 71,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 29,000 円 100,000 円71,000 円 となります 平成 27 年度以前に対象が借り上げている宿舎の場合には 2 の規定がありますが 一部の継続のみが対象です 契約 入居 介護職員 採用等 介護事業所 宅
東京都介護職員宿舎 借り上げ支援事業の概要について 公益財団東京都福祉保健財団では東京都からの補助金を受け 介護事業者に 対して職員宿舎の借り上げに必要な経費の一部を助成する事業を実施しています 1. 目的 都内に所在する介護サービスを提供する民間の事業所に対して 介護職員の宿舎の 4. 5. 助成要件 平成 28 年度以降新たに対象が借り上げた宿舎に対して対象が支出した 当該年度における 介護職員の宿舎借り上げに係る経費 賃料 共益費 管理費 礼金 更新料等 が助成対象です ただし 入居者からを徴収は 当該金額を差し引きます 具体例 の全額を 対象が負担 地域の災害福祉拠点として災害時の迅速な対応を推進することを目的としています 2. 助成対象 対象事業所 都内に所在する介護サービス 1 を提供する民間の事業所で 福祉避難所 2 の指定を ス事業所及び共生型サービス事業所 3 と それ以外のサービスで国又は地方公共団体 が設置する事業所 指定管理者が管理するものを含む は除きます のうち入居者から を 徴収 9,000 円 43,000 円 50,000 円 7,000 円 介護予防を含む次のサービス 訪問入浴介護 短期入所生活介護 短期入所療養介護 通所リハビリテーション 2 高齢者などの要配慮者のために特別の配慮がなされた避難所 3 介護保険法 平成 9 年法律第 123 号 第 72 条の 2 の規定による共生型サービスを運営している事業所 対象事業所を運営する 対象入居者 対象事業所に勤務する介護職員及びサービス提供責任者 生活相談員で 災害対策 上の業務に従事する者です ただし 当該事業所の運営に携わるの役員は除きます 対象入居者及び同一世帯の世帯員が 住居手当等を受給は対象外です 3. 助成規模 636 戸分 1 ⑶ 1 戸当たりの助成対象期間は 4 年間が上限 ⑷ 対象者が入居していること 6. 宿舎 1 戸当たり月 82,000 円 7. 助成率 7 8 とを比較し 少ない方の額に7/8を乗じた金額を助成します 82,000 円 100,000 円 71,000 円 18,000 円 29,000 円 8. 事業スキーム 介護事業者 職員宿舎の確保 助成金交付 対象 が 82,000 円を超過 借り上げている宿舎が 事業所の周辺 半径10キロメートル圏内 にあること から入居者のを差し引きます 上記例では のうち職員負担額が であるため は 50,000 円となります 50,000 円に 7/8 を乗 じた 43,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 7,000 円 50,000 円 43,000 円 となります 特定施設入居者生活介護 ⑵ 公益財団 東京都福祉保健財団 1 介護福祉施設 介護保健施設 介護医療院 介護療養施設 訪問介護 通所介護の各サービス 及び に 8 分の 7 を乗じた 61,000 円 1,000 円未満切り捨て がとなり は 9,000 円 61,000 円 となります 受け 又は区市町村と福祉避難所として災害時応援協定を締結しており かつ 介護 職員の宿舎を確保し災害対応要員を配置する事業所です ただし 地域密着型サービ 61,000 円 1 福祉避難所につき 4 戸が上限 借り上げを支援し 住宅費負担を軽減することで 介護職員の働きやすい職場環境を 実現し介護人材の確保定着を図ること また 事業所による防災の取組を計画的に進め ⑴ 住宅費の負担軽減に 伴う職員の待遇改善 施設周辺での 災害対応要員の配置 住 介護人材の確保定着の促進 働きやすい職場環境の推進 災害時の運営体制の強化 82,000 円を超過した経費はとなります 100,000 円82,000 円18,000 円 から入居者のを差し引きます 上記例では 職員負担額が であるため 助 成対象経費は 100,000 円となります 当該と 82,000 円を比較し 少ない方 の額 82,000 円に 7/8 を乗じた 71,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 29,000 円 100,000 円71,000 円 となります 平成 27 年度以前に対象が借り上げている宿舎の場合には 2 の規定がありますが 一部の継続のみが対象です 契約 入居 介護職員 採用等 介護事業所 宅
東京都介護職員宿舎 借り上げ支援事業の概要について 公益財団東京都福祉保健財団では東京都からの補助金を受け 介護事業者に 対して職員宿舎の借り上げに必要な経費の一部を助成する事業を実施しています 1. 目的 都内に所在する介護サービスを提供する民間の事業所に対して 介護職員の宿舎の 4. 5. 助成要件 平成 28 年度以降新たに対象が借り上げた宿舎に対して対象が支出した 当該年度における 介護職員の宿舎借り上げに係る経費 賃料 共益費 管理費 礼金 更新料等 が助成対象です ただし 入居者からを徴収は 当該金額を差し引きます 具体例 の全額を 対象が負担 地域の災害福祉拠点として災害時の迅速な対応を推進することを目的としています 2. 助成対象 対象事業所 都内に所在する介護サービス 1 を提供する民間の事業所で 福祉避難所 2 の指定を ス事業所及び共生型サービス事業所 3 と それ以外のサービスで国又は地方公共団体 が設置する事業所 指定管理者が管理するものを含む は除きます のうち入居者から を 徴収 9,000 円 43,000 円 50,000 円 7,000 円 介護予防を含む次のサービス 訪問入浴介護 短期入所生活介護 短期入所療養介護 通所リハビリテーション 2 高齢者などの要配慮者のために特別の配慮がなされた避難所 3 介護保険法 平成 9 年法律第 123 号 第 72 条の 2 の規定による共生型サービスを運営している事業所 対象事業所を運営する 対象入居者 対象事業所に勤務する介護職員及びサービス提供責任者 生活相談員で 災害対策 上の業務に従事する者です ただし 当該事業所の運営に携わるの役員は除きます 対象入居者及び同一世帯の世帯員が 住居手当等を受給は対象外です 3. 助成規模 636 戸分 1 ⑶ 1 戸当たりの助成対象期間は 4 年間が上限 ⑷ 対象者が入居していること 6. 宿舎 1 戸当たり月 82,000 円 7. 助成率 7 8 とを比較し 少ない方の額に7/8を乗じた金額を助成します 82,000 円 100,000 円 71,000 円 18,000 円 29,000 円 8. 事業スキーム 介護事業者 職員宿舎の確保 助成金交付 対象 が 82,000 円を超過 借り上げている宿舎が 事業所の周辺 半径10キロメートル圏内 にあること から入居者のを差し引きます 上記例では のうち職員負担額が であるため は 50,000 円となります 50,000 円に 7/8 を乗 じた 43,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 7,000 円 50,000 円 43,000 円 となります 特定施設入居者生活介護 ⑵ 公益財団 東京都福祉保健財団 1 介護福祉施設 介護保健施設 介護医療院 介護療養施設 訪問介護 通所介護の各サービス 及び に 8 分の 7 を乗じた 61,000 円 1,000 円未満切り捨て がとなり は 9,000 円 61,000 円 となります 受け 又は区市町村と福祉避難所として災害時応援協定を締結しており かつ 介護 職員の宿舎を確保し災害対応要員を配置する事業所です ただし 地域密着型サービ 61,000 円 1 福祉避難所につき 4 戸が上限 借り上げを支援し 住宅費負担を軽減することで 介護職員の働きやすい職場環境を 実現し介護人材の確保定着を図ること また 事業所による防災の取組を計画的に進め ⑴ 住宅費の負担軽減に 伴う職員の待遇改善 施設周辺での 災害対応要員の配置 住 介護人材の確保定着の促進 働きやすい職場環境の推進 災害時の運営体制の強化 82,000 円を超過した経費はとなります 100,000 円82,000 円18,000 円 から入居者のを差し引きます 上記例では 職員負担額が であるため 助 成対象経費は 100,000 円となります 当該と 82,000 円を比較し 少ない方 の額 82,000 円に 7/8 を乗じた 71,000 円 1,000 円未満切捨て がとなり は 29,000 円 100,000 円71,000 円 となります 平成 27 年度以前に対象が借り上げている宿舎の場合には 2 の規定がありますが 一部の継続のみが対象です 契約 入居 介護職員 採用等 介護事業所 宅
Q 9. 実施スケジュール H31/2月中旬頃 H30/12/3 12/21 助成金支払 請求書 6/29(継続) 9/28(新規) の確定 H30/6/1 実績報告書 H30/11/上旬 交付決定 交付申請書 内 示 事業計画書 H30 H31/4/末頃 のでご注意ください 10 提出書類について 賃貸借契約書 写し と貸主との間におけるもの 雇用証明及び入居確認書 と入居者の間におけるもの 住民票 写し 給与規程 写し 実績報告時雇用状況等証明書 給与明細書 写し 又は賃金台帳 写し 助成金請求書 口座振替依頼書 平成 30 年度より新様式へ変更となっています です 退職等の事由により入居者が変更となった 場合でも 引き続き助成対象となります ただし 助成対象期間は当初に助成対象 と認められた月を起点として 4 年 48 月 までとなります なお 契約更新ができない等の事由により 借り上げ宿舎を変更した場合も同様です Q 事業計画提出時には該当の介護職員 がいませんが 今年度中に採用して 借り上げ宿舎に居住する予定です この場合 申請はできますか 給も助成対象外です 賃貸借契約の名義は名義でなけ Q ればいけませんか 30 年 4 月分の賃料は平成 30 年 Q 平成 3 月に支払い済みで 領収書の日付 お見込みのとおりです 職員の個人名義で賃貸借契約を締結して いる場合は 対象外となります 1 戸に複数名 Q シェアハウスのような が暮らす場合はどのように取り扱い ますか 払込証明書 借り上げに係る経費支払書 振込明細等の写し 住居手当を支給は 対象外 また 同一世帯の世帯員が住居手当を受 就業規則 写し ただし 申請内容により提出不要な場合があります 誓約書 当該介護職員に住居手当を支給して Q いる場合はどうなりますか 必要です その他必要に応じて 書類の提出をお願いすることがあります の印鑑証明書 原本 形態 で災害対策上の業務に従事する者で 当該事業所の常勤職員一月当たり総勤務時間 数の5割以上が目安となります 手引及び要綱に定められている様式のほか 実績報告までの間には 下記の書類が 福祉避難所 であることを確認できる書類 象として認められますか 非常勤職員でも 常勤職員に準じた勤務 あれば対象となります H31/4/1 4/4 平成 29 年度に交付決定を受けた 継続 の事業計画書提出締切日は 6 月 29 日となります 助成対象期間中に対象入居者の変更 Q を行った場合でも 引き続き助成対 Q 非常勤職員も対象となりますか 入居者が複数の場合でも 1 賃貸借契約 につき 1 戸とみなしますので 1 戸分の助 成となります なお 助成対象額の積算は 居住実態に応じて異なりますので 個別に ご相談ください 申請できます ただし 未入居の期間は対 象外です が前年度となっていますが 今年度 平成 30 年度 の助成金の対象とな りますか なります 当該年度の入居期間に係る経費を対象と するため 4 月分の賃料を 3 月 前年度 で支 払った場 合も 助 成 対 象とします ただし 証拠書類には本年度の経費である ことが明記されていることが必要です なお 礼金の扱いについても同様です お問い合わせ先 公益財団東京都福祉保健財団 事業者支援部 運営支援室 宿舎借り上げ支援事業担当 163-0718 東京都新宿区西新宿二丁目7番 1 号 小田急第一生命ビル 18階 TEL 03-3344-8548 FX 03-3344-7281 宿舎借り上げ支援事業 ホームページ http://www.fukushizaidan.jp/304shukusha/index.html 東京都介護職員 宿舎借り上げ支援事業 介護職員宿舎の借り上げに必要な経費を助成します