1.⑧-1総価契約書(H29~)

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3 受託者は 前項の規定による検査の結果不合格となったときは 委託者の指定する日までに補正して提出し 再度検査を受けなければならない 4 前 2 項の規定による検査に直接要する費用は受託者の負担とする ( 委託料の支払 ) 第 8 条委託者は 前条の規定により引渡しを受けた後 受託者から適法な支払請

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

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羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務

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受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

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( 支払 ) 第 5 条乙は 目的物の引渡し後 日ごとの納入数量に契約単価を乗じた額 ( 円未満の端数があるときはその端数を切り捨てる ) を納入場所ごとに各月分取りまとめ 翌月以降に適法な支払請求書を甲に提出するものとする 2 甲は 前項の請求書を受理した日から 30 日 ( 以下 約定期間 とい

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A 消 A A A A 別紙のとおり 物品購入契約書 E A( 単価 ) 1 件名 2 品名及び規格別紙のとおり 3 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 4 納 入 場 所 5 契 約 単 価 別紙のとおり うち取引に係る E 費税及び E 地方消費税の額 E 6 契約保証金免除 A 上記の物品

31-02 物品類売買契約書…標準

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競争入札心得 ( 総価契約 ) 国家公務員共済組合連合会 ( 目的 ) 第 1 条本心得は 国家公務員共済組合連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う一般競争入札及び指名競争入札 ( 以下 競争入札 という ) において 入札者が守らなければならない事項を定めることを目的とします ( 入札保証金

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明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

( 個別契約の内容変更 ) 第 5 条派遣先は, 必要があると認めるときは, 派遣元と協議の上, 仕様書の業務内容を変更することができる この場合において, 派遣先は, 必要があると認められるときは, 就業期間若しくは派遣代金額を変更し, 又は派遣元に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければな

ものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7

2 乙は 甲が行う前項の遂行につき 相当の範囲内で協力するものとする 3 受入検査に必要な実費は 乙の負担とする ( 検収 ) 第 7 条甲は 第 6 条に基づく受入検査の結果 合格と認定したもののみ受領する ( 以下 検収 という ) 2 甲は 前項に定める検収に関する事務を第三者に委託することが

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( 手直し 補強又は取換え ) 第 4 条受注者は 納入する物品が不良のため 前条第 1 項の検査に合格しなかったときは 発注者の指定した期限内にこれを手直しし 補強し 又は取り換えて検査を受けなければならない ( 給付の完了 ) 第 5 条発注者は 検査に合格した物品につき その引渡しを受けるもの

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平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託契約書 那覇市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) との間に 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 につい て 次のとおり委託契約を締結する ( 業務の委託 ) 第 1 条甲は 平成 30 年度那

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第 3 条社長は 入札参加者等又は下請負人等 ( 以下 契約参加者 という ) が別表各号に掲げる措置要件 ( 以下単に 措置要件 という ) に該当すると認めるときは 当該契約参加者を会社契約から排除するための措置であって第 5 条から第 1 0 条までに規定するもの ( 以下 入札等除外措置 と

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【例文3-3】


と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

共同事業体協定書ひな形 ( 名称 ) 第 1 条この機関は 共同事業体 ( 以下 機関 という ) と称する ここでいう 機関 は 応募要領の参加資格に示した共同事業体のことであるが 協定書等において必ず 共同事業体 という名称を用いなければならない ということはない ( 目的 ) 第 2 条機関は

恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 恵庭市競争入札参加資格者指名停止措置要領 ( 平成 7 年 4 月 1 日実施 ) の全部を改正する 平成 21 年 1 月 15 日 ( 趣旨 ) 第 1 条市が発注する工事又は製造の請負 物件の購入その他に係る指名競争入札に参加する資格を有する者 ( 以

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

物品売買契約書 1. 契約物品冷水温度維持装置ほか 3 点買入 ただし 仕様書のとおり 2. 契約金額金円 うち取引に係る消費税額及び地方消費税額 金 円 ( 注 ) 取引に係る消費税額及び地方消費税額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条の規定並びに地方税法第 72 条の82 及び第

3 本県認証取得支援事業への参加の意思 4 専門家を同伴しての当方との面談意思 5 その他航空宇宙関連産業への参入に関すること 調査後 早急に取りまとめて県に提出 第三段階 第二段階で当方との面談を希望した企業から 訪問調査対象企業を指示 ( 計 5~8 社 2~3 日間で終了を想定 ) 企業との訪

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( 派遣労働者の交代 ) 第 5 条甲に派遣された派遣労働者が 従事業務の遂行に当たり 遵守すべき甲の業務処理方法 就業規則等に従わない場合又は業務処理の能率が著しく低いと認められる場合には 甲はその理由を示して 乙にその派遣労働者の交代を要請することができる ( 派遣料の支払 ) 第 6 条派遣料

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Transcription:

契約書 ( 案 ) 1 品名 2 数量 3 金額円 ( うち 消費税額 及び 地方消費税額 円 ) 4 納入場所 ( 注 ) 消費税額 及び 地方消費税額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第 72 条の82 及び第 72 条の83の規定により 代金に108 分の8を乗じて得た額である 5 納入期限平成年月日 6 検査期日納入済通知を受けてから 10 日以内 7 対価支払期日検査を終了し 適法な支払請求書を受理した日から 30 日以内 8 契約保証金 入者 上記物品及び金額をもってするにつき ( 以下 甲 という ) と 納 する 第 1 条 第 2 条 第 3 条 第 4 条 第 5 条 第 6 条 第 7 条 第 8 条 ( 以下 乙 という ) は 次のとおり 乙は 甲の提示する規格に基づいて上記期限及び場所に現品に納品書を添えて納入するものと する 乙は 物品の納入を完了したときは甲の指定した係員の検査を受けなければならない 検査前において 物品の滅失その他いかなる瑕疵があっても その費用は全て乙の負担とする 検査の結果 不合格となった物品は 甲の指定した期限内に 乙はこれを持ち去らなければな らない この場合において その費用及びこれに伴う損害は乙がこれを負担するものとする 乙が本契約の期限内に合格品を納入できないときは 甲は 特に延滞金を徴して延期を許可す ることができる ただし 延滞金はその期限の翌日から履行した日までの日数につき 契約金額 に この契約の締結時点における千葉県財務規則 ( 昭和 39 年千葉県規則第 13 号の 2) 第 12 0 条第 1 項に規定する違約金の率を乗じて計算した額とし 甲の承諾を得た場合に限り徴収に代 わり契約金額から控除することができる 2 前項に規定する率は うるう年の日を含む期間についても 365 日当たりの率とする 天災その他やむを得ない理由によって 本契約の期限内に現品を納入することができないとき は 乙は その理由を詳記して期限内に延期を請求することができる この場合甲は その請求 を正当と認めたときはこれを許可して前条に規定する延滞金を免除することができる 納入に至るまでに必要な全ての費用は 契約代金中に含むものとする 次の各号のいずれかに該当するときは 甲は この契約を解除することができる この場合の 損害は 全て乙が負担するものとする (1) 乙が本契約の期限内に合格品の納入を終えないとき (2) 甲が乙の過怠により義務を履行することができないと認めたとき 契約を締結

(3) 現品の検査に際し 乙が甲の職務執行を妨げたとき (4) 甲が乙の行為に詐欺その他不正の行為があると認めたとき (5) 乙が故意又は過失により甲に重大な損害を与えたとき (6) 乙が別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 の契約の解除要件に該当するとき (7) 乙からこの契約の解除の申し入れがあったとき (8) 乙がこの契約に定める条項に違反し 又は違反するおそれがあると認められるとき 2 前項の規定 ( 第 (6) 号を除く ) によりこの契約が解除されたときは 乙は 違約金として 未納入物品の契約金額の100 分の10に相当する額を 甲の指定する日までに 甲に支払わなければならない なお 前項第 (6) 号による契約解除に伴う違約金は 別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 による 3 甲は 第 1 項第 (1) 号及び第 (7) 号によりこの契約が解除された場合において 乙の責めに帰することのできない事由によるものと認めたときは 違約金を免除することができる 4 第 2 項の規定による違約金の支払いは 別に損害賠償の請求を妨げるものではない 5 乙は この契約により 甲に支払うべき債務が生じた場合において その債務額を甲の指定する期限内に納付しないときは 指定期限日の翌日から納付の日までの日数に応じ債務額に対して第 5 条第 1 項に規定する率で計算して得た額を延滞金として併せて甲に納付しなければならない 6 前項に規定する率は うるう年の日を含む期間についても365 日当たりの率とする 第 9 条甲の都合によって契約の変更又は一時中止を命ずるときは 乙は これを拒むことができない ただし この場合 この契約の期限を伸縮する必要があるときは 甲がこれを定める 第 10 条前条の変更により契約金額を変更する必要が生じたとき又は契約締結後において 市場価格にかなりの変動があったときで 甲が価格を変更する必要を認めた場合は甲と乙は協議の上 甲が相当と認めたところによって契約金額を変更することができる 第 11 条乙は 本契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を 甲の承諾を得た場合を除き 第三者に譲渡又は承継させてはならない ただし 売掛債権担保融資保証制度を利用するために 信用保証協会及び中小企業信用保険法施行令 ( 昭和 25 年政令第 350 号 ) 第 1 条の4に規定する金融機関に対して売掛債権を譲渡する場合にあっては この限りではない 第 12 条乙は 本契約の履行等により知り得た秘密を他に漏らし 又は他の目的に使用してはならない 第 13 条この契約書に定めていない事項については 必要に応じて甲乙協議の上定めるものとする 以上の契約の締結を証するために この証書 2 通を作成し 双方の記名押印の上 各自 1 通を所有す るものとする 平成年月日 甲 乙

別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 ( 総則 ) 第 1 条この特約は この特約が添付される契約 ( 以下 契約 という ) と一体をなす ( 談合その他の不正行為に係る解除 ) 第 2 条千葉県 ( 以下 甲 という ) は 契約の相手方 ( 以下 乙 という ) がこの契約に関して 次の各号のいずれかに該当したときは 契約を解除することができる (1) 公正取引委員会が 乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 7 条第 1 項の規定により措置を命じ 当該命令が確定したとき 又は第 7 条の2 第 1 項の規定による課徴金の納付を命じ 当該命令が確定したとき (2) 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) が刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 又は同法第 198 条の規定による刑が確定したとき 2 乙が協同組合及び共同企業体 ( 以下 協同組合等 という ) である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約金額の 10 分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 談合その他不正行為に係る賠償金の支払い ) 第 3 条乙は 前条第 1 項各号のいずれかに該当するときは 甲が契約を解除するか否かにかかわらず 賠償金として 契約金額の 10 分の2に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 乙が契約を履行した後も同様とする ただし 前条第 1 項第 1 号において 命令の対象となる行為が 独占禁止法第 2 条第 9 項第 3 号及び同項第 6 号に基づく不公正な取引方法 ( 昭和 57 年 6 月 18 日公正取引委員会告示第 15 号 ) 第 6 項に規定する不当廉売である場合 その他甲が認める場合はこの限りでない 2 前項の規定にかかわらず 甲は 甲の生じた事実の損害額が同項に規定する賠償金の額を超える場合においては 乙に対しその超過分につき賠償を請求することができる 3 前 2 項の場合において 乙が協同組合等であるときは 代表者又は構成員は 賠償金を連帯して甲に支払わなければならない 乙がすでに協同組合等を解散しているときは 代表者であった者又は構成員であった者についても 同様とする ( 暴力団等排除に係る解除 ) 第 4 条甲は 乙が次の各号のいずれかに該当するときは この契約を解除することができる (1) 乙の役員等 ( 乙が個人である場合にはその者を 乙が法人である場合にはその代表者 非常勤を含む役員 その支店若しくは営業所を代表する者又は経営に実質的に関与しているものをいう 以下同じ ) が 暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴対法 という ) 第 2 条第 6 号に規定するものをいう 以下同じ ) であると認められるとき (2) 乙の役員等が自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図り 又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団 ( 暴対法第 2 条第 2 号に規定するものをいう 以下同じ ) 又は

暴力団員を利用するなどしていると認められるとき (3) 乙の役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し 又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められるとき (4) 乙の役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき (5) 乙の役員等が 暴力団 暴力団員又は (1) から (4) に該当する法人等 ( 有資格業者でないものを含む ) であることを知りながら これを利用するなどしていると認められるとき (6) 乙が 契約の履行に当たり 前各号のいずれかに該当する者に契約の履行を委託し 又は請け負わせたと認められるとき 2 乙が協同組合等である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約金額の 10 分の1 に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 暴力団等からの不当介入の排除 ) 第 5 条乙は 契約の履行に当たり 暴力団又は暴力団員から不当又は違法な要求並びに適正な履行を妨げる行為 ( 以下 不当介入 という ) を受けたときは その旨を直ちに甲に報告するとともに 所轄の警察署に届け出なければならない 2 乙は 前項の場合において 甲及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない

単価契約書 ( 案 ) 1 品 名 2 単 価 円 ( うち 消費税額 及び 地方消費税額 円 ) ( 注 ) 消費税額 及び 地方消費税額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第 72 条の82 及び第 72 条の83の規定 により 単価に108 分の8を乗じて得た額である 3 納入場所 納入の都度検査を行う 4 納入期間 平成 年 月 日から 平成 年 月 日まで 5 検査期日 6 対価支払期日 検査を終了し 適法な支払請求書を受理した日から 30 日以内 7 契約保証金 上記物品及び金額をもって するにつき ( 以下 甲 という ) と 納 入者 ( 以下 乙 という ) は 次のとおり 契約を締結 する 第 1 条 乙は 甲からの発注に対し 甲の提示する規格に基づいて現品に納品書を添えて納入するもの とする 第 2 条第 3 条第 4 条 乙は 前条の納入について 甲の指定した係員の検査を受けなければならない 検査前において 物品の滅失その他いかなる瑕疵があっても その費用は全て乙の負担とする 検査の結果 不合格となった物品は 甲の指定した期限内に 乙はこれを持ち去らなければな らない この場合において その費用及びこれに伴う損害は乙がこれを負担するものとする 第 5 条 乙が本契約の納入期限内に合格品を納入できないときは 甲は 特に延滞金を徴して延期を許 可することができる ただし 延滞金はその期限の翌日から履行した日までの日数につき 未納 物品の数量に契約単価を乗じた額に この契約の締結時点における千葉県財務規則 ( 昭和 39 年 千葉県規則第 13 号の2) 第 120 条第 1 項に規定する違約金の率を乗じて計算した額とし 甲 の承諾を得た場合に限り徴収に代わり請求金額から控除することができる 2 前項に規定する率は うるう年の日を含む期間についても365 日当たりの率とする 第 6 条 天災その他やむを得ない理由によって 本契約の納入期限内に現品を納入することができない ときは 乙は その理由を詳記して期限内に延期を請求することができる この場合甲は その 請求を正当と認めたときはこれを許可して前条に規定する延滞金を免除することができる 第 7 条第 8 条 納入に至るまでに必要な全ての費用は 契約代金中に含むものとする 乙は 仕様書に定めるとおり 納入した物品の数量を取りまとめて その内容を記載した請求 書を甲に提出し 代金の支払いを請求するものとする 第 9 条 次の各号のいずれかに該当するときは 甲は この契約を解除することができる この場合の 損害は 全て乙が負担するものとする

(1) 乙が本契約の期限内に合格品の納入を終えないとき (2) 甲が乙の過怠により義務を履行することができないと認めたとき (3) 現品の検査に際し 乙が甲の職務執行を妨げたとき (4) 甲が乙の行為に詐欺その他不正の行為があると認めたとき (5) 乙が故意又は過失により甲に重大な損害を与えたとき (6) 乙が別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 の契約の解除要件に該当するとき (7) 乙からこの契約の解除の申し入れがあったとき (8) 乙がこの契約に定める条項に違反し 又は違反するおそれがあると認められるとき 2 前項の規定 ( 第 (6) 号を除く ) によりこの契約が解除されたときは 乙は 違約金として 未納入物品の契約金額の100 分の10に相当する額を 甲の指定する日までに 甲に支払わなければならない なお 前項第 (6) 号による契約解除に伴う違約金は 別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 による 3 甲は 第 1 項第 (1) 号及び第 (7) 号によりこの契約が解除された場合において 乙の責めに帰することのできない事由によるものと認めたときは 違約金を免除することができる 4 第 2 項の規定による違約金の支払いは 別に損害賠償の請求を妨げるものではない 5 乙は この契約により 甲に支払うべき債務が生じた場合において その債務額を甲の指定する期限内に納付しないときは 指定期限日の翌日から納付の日までの日数に応じ債務額に対して第 5 条第 1 項に規定する率で計算して得た額を延滞金として併せて甲に納付しなければならない 6 前項に規定する率は うるう年の日を含む期間についても365 日当たりの率とする 第 10 条甲の都合によって契約の変更又は一時中止を命ずるときは 乙は これを拒むことができない ただし この場合 この契約の期限を伸縮する必要があるときは 甲がこれを定める 第 11 条前条の変更により契約金額を変更する必要が生じたとき又は契約締結後において 市場価格にかなりの変動があったときで 甲が価格を変更する必要を認めた場合は甲と乙は協議の上 甲が相当と認めたところによって契約金額を変更することができる 第 12 条乙は 本契約によって生じる権利又は義務の全部若しくは一部を 甲の承諾を得た場合を除き 第三者に譲渡又は承継させてはならない ただし 売掛債権担保融資保証制度を利用するために 信用保証協会及び中小企業信用保険法施行令 ( 昭和 25 年政令第 350 号 ) 第 1 条の4に規定する金融機関に対して売掛債権を譲渡する場合にあっては この限りではない 第 13 条乙は 本契約の履行等により知り得た秘密を他に漏らし 又は他の目的に使用してはならない 第 14 条この契約書に定めていない事項については 必要に応じて甲乙協議の上定めるものとする 以上の契約の締結を証するために この証書 2 通を作成し 双方の記名押印の上 各自 1 通を所有す るものとする 平成年月日 甲 乙

別添 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 ( 総則 ) 第 1 条この特約は この特約が添付される契約 ( 以下 契約 という ) と一体をなす ( 談合その他の不正行為に係る解除 ) 第 2 条千葉県 ( 以下 甲 という ) は 契約の相手方 ( 以下 乙 という ) がこの契約に関して 次の各号のいずれかに該当したときは 契約を解除することができる (1) 公正取引委員会が 乙に違反行為があったとして私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律 ( 昭和 22 年法律第 54 号 以下 独占禁止法 という ) 第 7 条第 1 項の規定により措置を命じ 当該命令が確定したとき 又は第 7 条の2 第 1 項の規定による課徴金の納付を命じ 当該命令が確定したとき (2) 乙 ( 乙が法人の場合にあっては その役員又はその使用人 ) が刑法 ( 明治 40 年法律第 45 号 ) 第 96 条の6 又は同法第 198 条の規定による刑が確定したとき 2 乙が協同組合及び共同企業体 ( 以下 協同組合等 という ) である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約単価に仕様書に定めた予定数量を乗じて得た額の 10 分の1に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 談合その他不正行為に係る賠償金の支払い ) 第 3 条乙は 前条第 1 項各号のいずれかに該当するときは 甲が契約を解除するか否かにかかわらず 賠償金として 契約単価に仕様書に定めた予定数量を乗じて得た額の 10 分の2に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 乙が契約を履行した後も同様とする ただし 前条第 1 項第 1 号において 命令の対象となる行為が 独占禁止法第 2 条第 9 項第 3 号及び同項第 6 号に基づく不公正な取引方法 ( 昭和 57 年 6 月 18 日公正取引委員会告示第 15 号 ) 第 6 項に規定する不当廉売である場合 その他甲が認める場合はこの限りでない 2 前項の規定にかかわらず 甲は 甲の生じた事実の損害額が同項に規定する賠償金の額を超える場合においては 乙に対しその超過分につき賠償を請求することができる 3 前 2 項の場合において 乙が協同組合等であるときは 代表者又は構成員は 賠償金を連帯して甲に支払わなければならない 乙がすでに協同組合等を解散しているときは 代表者であった者又は構成員であった者についても 同様とする ( 暴力団等排除に係る解除 ) 第 4 条甲は 乙が次の各号のいずれかに該当するときは この契約を解除することができる (1) 乙の役員等 ( 乙が個人である場合にはその者を 乙が法人である場合にはその代表者 非常勤を含む役員 その支店若しくは営業所を代表する者又は経営に実質的に関与しているものをいう 以下同じ ) が 暴力団員 ( 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 77 号 以下 暴対法 という ) 第 2 条第 6 号に規定するものをいう 以下同じ ) であると認められるとき

(2) 乙の役員等が自己 自社若しくは第三者の不正の利益を図り 又は第三者に損害を加える目的をもって 暴力団 ( 暴対法第 2 条第 2 号に規定するものをいう 以下同じ ) 又は暴力団員を利用するなどしていると認められるとき (3) 乙の役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し 又は便宜を供与するなど積極的に暴力団の維持 運営に協力し 又は関与していると認められるとき (4) 乙の役員等が 暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められるとき (5) 乙の役員等が 暴力団 暴力団員又は (1) から (4) に該当する法人等 ( 有資格業者でないものを含む ) であることを知りながら これを利用するなどしていると認められるとき (6) 乙が 契約の履行に当たり 前各号のいずれかに該当する者に契約の履行を委託し 又は請け負わせたと認められるとき 2 乙が協同組合等である場合における前項の規定については その代表者又は構成員が同項各号のいずれかに該当した場合に適用する 3 乙は 前 2 項の規定により契約が解除された場合は 違約金として 契約単価に仕様書に定めた予定数量を乗じて得た額の 10 分の1に相当する額を甲が指定する期限までに支払わなければならない 4 契約を解除した場合において 契約保証金が納付されているときは 甲は 当該保証金を違約金に充当することができる 5 本条第 1 項の規定により契約が解除された場合に伴う措置については 契約の規定による ( 暴力団等からの不当介入の排除 ) 第 5 条乙は 契約の履行に当たり 暴力団又は暴力団員から不当又は違法な要求並びに適正な履行を妨げる行為 ( 以下 不当介入 という ) を受けたときは その旨を直ちに甲に報告するとともに 所轄の警察署に届け出なければならない 2 乙は 前項の場合において 甲及び所轄の警察署と協力して不当介入の排除対策を講じなければならない

誓約書 平成年月日 千葉県知事 殿 住所氏名又は名称及び代表者名 印 1 弊社は 暴力団員はもとより 暴力団若しくは暴力団と密接な関係を有するものではないことを表明確約します 2 弊社は 契約の履行に当たっては 暴力団等から不当介入を受けた場合の措置等 談合等及び暴力団等排除に係る契約解除と損害賠償に関する特約条項 ( 以下 特約条項 という ) を遵守するとともに 弊社が特約条項第 4 条に定める各号のいずれかに該当する場合は 契約の解除 賠償金の支払い等 一切の措置について異議の申し立てを行いません