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表紙

平成25年住宅・土地統計調査(速報集計) 標準誤差

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宇美町の空き家所有者の意向に関するアンケート調査 回答者について ( 本アンケートを回答される方をお答えください ) 1 所有者 2 所有者の家族 3 所有者の親族 4 その他 ( ) 問 1 対象空き家について (1) あなたまたは親族等が所有 管理している空き家の所在地を書いてください 空き家の

西原町 2~4 丁目地区 区域図 西原町 2~4 丁目地区 低密度住宅ゾーン 中密度住宅ゾーン 戸建ての低層住宅地を主体に落ち着いた雰囲気を持った良好な居住環境の形成を誘導します また 都市農地の保全に努め 農地と共存した良好な居住環境の形成を誘導します 低層住宅と中高層住宅が調和した良好な居住環境

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2-5 住宅の設備

(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

賃貸住宅入居者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 賃貸住宅入居者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 民間賃貸住宅に入居された方にお願

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西 / 北地区の市街化調整区域に土地をお持ちの皆様へ 門真市市街化調整区域の農地保全や今後の土地利用を考えるアンケート調査のお願い 平素は 本市行政にご協力を賜り 厚くお礼申し上げます さて 本市では 都市化が進む中で 市域中央部に市街化調整区域があり 現在も良好な農地が広がっております 市街化調整

目次 1 調査の概要 調査の目的と背景 調査の方法 調査結果 調査項目 調査実施機関 2 2 調査結果 事前調査結果 県内市町村空き家調査結果 一戸建て住宅空き家現地調査結

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目次 1. 調査の概要 調査の目的 調査対象 対象地域 調査方法 回収状況 結果の概要 住み替え 建て替え リフォームに関する事項 住み替えに関する意思決定 リフォーム

問 2. 現在 該当区域内に居住していますか 1. 居住している % 2. 居住していない % 無回答 % % 単位 : 人 1.9% 32.7% 65.4% 1. 居住している 2. 居住していない無回答 回答者のうち 居住者が約 65

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平成20年 住宅・土地統計調査から見た       美濃加茂

補助 Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: Q: A: や助対象と : 既に三世 : 新たに三で 補助 : 現在 夫場合 補 : 新たに三で 補助 : 現在 近となりま : 新たに三で 補助 : 現在 夫合 補助 : 新たに三で 補助 : 現在 賃して近居 : 新たに三で 補助やまぐとなる

(Microsoft Word - \216\221\227\2773)

マンション棟数密度 ( 東京 23 区比較 ) 千代田区中央区港区新宿区文京区台東区墨田区江東区品川区目黒区大田区世田谷区渋谷区中野区杉並区豊島区北区荒川区板橋区練馬区足立区葛飾区江戸川区

所得税確定申告セミナー

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高齢者の健康及び長寿医療制度アンケート調査のご協力のお願い

平成15年札幌市の住宅

第1号様式(第9条第1項関係)

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スライド 1

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

スライド 1

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*** 目次 *** 1. 調査の概要 1 2. 調査結果の概要 2 3. 空家所有者等の意向等アンケートの集計結果 4 4. 賃貸住宅アンケートの集計結果 32 [ 参考 ] アンケート調査票 37

大阪ガス行動観察研究所株式会社

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格


() 土地の総面積 利用目的別面積 所有する土地の面積は 最小で 90 m 最大で,400m であり 00~400 m との回答が最も多い 駐車場としての利用では 月極駐車場が 309 台分 日貸駐車場では 5 台分となっている 所有する総面積 00m以下 m未満 m未満

平成20年住宅・土地統計調査結果報告書(山形県)

空き家の現状データ 参考資料 ⑴ 住宅数及び空き家数 表 1 住宅数の内訳 ( 資料 : 平成 25 年住宅 土地統計調査 ) 住宅数 居住世帯居住世帯なしあり総数一時現在者のみ建築中空き家 全国 60,628,600 52,102,200 8,526, ,800 88,100 8,19

平成19年就業構造基本調査結果概要

中古住宅購入者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 中古住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 中古住宅を購入し すでに入居され

分譲住宅購入者アンケート調査票 統計法に基づく国の統計調査です 調査票情報の秘密の保護に万全を期します 平成 27 年度住宅市場動向調査 = 分譲住宅購入者アンケート調査票 = この調査は 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日までの間に 新築の分譲住宅を購入し 入居され

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災害公営住宅藤が原アパート入居者募集 ( 随時募集 ) 災害公営住宅入居者募集について 県営藤が原アパート5 号棟は, 東日本大震災により住宅を失った方のための公営住宅 ( 賃貸住宅 ) です 現在, 入居者を随時募集しています 申込書類を提出された方を先着順で受付しておりますので, どうぞお気軽に


平成13年度分譲マンションアンケート調査(簡易集計結果)

資料 4 平成 29 年 1 月 27 日記者会見 土地区画整理事業に関する土地利活用意向調査の実施結果について 復興推進本部都市整備推進室 1 土地利活用意向調査の目的 市内 4 地区の土地区画整理事業は 平成 29 年度末を目標に全ての宅地引渡しが完了できるよう鋭意工事を進めております 地権者へ

第 6 条町長は 空き家バンクに登録した空き家の所有者に異動があったとき又は所有者から空き家バンク物件登録抹消申請書 ( 式第 5 号 ) の提出があったときは 当該空き家バンクの登録を抹消するとともに 空き家バンク物件登録抹消通知書 ( 式第 6 号 ) により当該物件登録者に通知する ( 空き家

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

2 補助対象住宅について 16 中古住宅の定義は 申請日において新築から 2 年を超えている住宅又は既に人が住んだことがある住宅であり 居住の用に供することを目的として建築した住宅をいいます 17 マンションの定義は 二以上の区分所有者が存する建物で 人の居住の用に供する専有部分のあるものであって

Ⅰ. 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以

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Ⅰ. 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日にリフォームされた住宅に関連しておたずねします 問 1. 現在の住宅はいつ頃どのように取得しましたか ( 取得時期 内に数字を記入 取得時期 取得方法 ともに はひとつ ) 取得時期 1. 平成年頃 2. 昭和年頃 3. 大正以

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空き家数の推移と種類別内訳 住宅 土地統計調査 ( 総務省 ) によれば 空き家の総数は この 20 年で 1.8 倍 (448 万戸 820 万戸 ) に増加 空き家の種類別の内訳では 賃貸用又は売却用の住宅 等を除いた その他の住宅 ( いわゆる その他空き家 ) がこの 20 年で 2.1 倍

1 住みかえ派の 90.3% リフォーム派の 86.9% が シニアライフを送る住まいに 満足! シニアライフを送る 現在の住まいに対して 住みかえを行った人の 90.3% リフォームを行った人の 86.9% が 非常に満足 (100 点 ) または まあまあ満足(75 点 ) と回答し いずれも満

Q. 住宅のリフォームと合わせて崩れかけている塀も直そうと考えているが対象となりま すか A. 住宅のリフォームは対象となりますが, 塀などの外構工事は対象外です Q. 昭和 56 年 6 月 1 日以前に建てた住宅で耐震補強工事を行っていないが, 対象となりますか A. 木造住宅耐震診断結果報告書

共同住宅の空き家について分析-平成25年住宅・土地統計調査(速報集計結果)からの推計-


申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

1-2.xls

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3. 民泊の利用経験 SQ1: あなたは 民泊 を利用したことがありますか ( いくつでも ) 回答者属性 不在民不在民利用し不在民不在民利用し H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - H 民泊 - 泊 - 国泊 - 海たこと泊 - 国泊 - 海たこと国内海外国内海外内外はない内外はない 100.

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申請について Q8: 申請受付期間はいつからいつまでですか? A: 申請の受付期間は 平成 30 年 5 月 7 日から 予算がなくなり次第終了です 申請に当たっては 平成 31 年 2 月 28 日までを目途にリフォーム工事を完了させてください Q9: 受付の時間は何時から何時までですか? A:

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目次 1 調査概要 P2~P4 2 平成 29 年度の販売見込みについて ( 住宅事業者 ) P5~P6 3 平成 29 年度の住宅の買い時感について ( 一般消費者 ) P7 4 住宅で重視するポイントは?( 住宅事業者 一般消費者 ) P8~P9 5 建物の性能で重視する事項は?( 住宅事業者

静岡市の耐震対策事業

日本橋・東京駅前地区

[目 的]

公的な住宅改修制度について

資料 1 SAMPLE

報道関係者各位 2015 年 9 月 1 日 アットホーム株式会社 トレンド調査 30 代 40 代男女に聞く 実家に対する思い 調査 実家が空き家になる可能性がある 29.1% 実家がなくなるのは寂しい 68.4% 不動産情報サービスのアットホーム株式会社 ( 本社 : 東京都大田区 代表取締役

調査結果

第3章 住宅政策上の課題(基本的課題)

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事故空き家募集住宅一覧表

78 成蹊大学経済学部論集第 44 巻第 1 号 (2013 年 7 月 ) % % 40%

<調査Ⅱ>住宅所有者への老後生活に関する調査

Ⅱ. 調査データ 1) 賃貸住宅の機能性に不満を持つ 75.7% アパート居住者では 80.6% 現在住んでいる賃貸住宅の機能性について質問したところ 不満点がある が 75.7% 特に不満点はない が 24.3% となりました また 賃貸住宅の形態別に見ると アパートに住んでいる方で不満を持ってい

本町二・四・五・六丁目地区の地区計画に関する意見交換会

空き家登録を希望される方へ

参考 調査員調査の対象者へのアンケート ( 平成 21 年 4 月実施 ) の概要 1 目的総務省統計局が調査対象者から直接 調査員調査の実施状況を把握し 平成 20 年度の委託業務の中で調査員調査の検証を行うとともに 今後の民間調査機関への指導についての参考資料を得る また 本アンケートでは 回答

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1. 当社の賃貸住宅事業の現状 着工戸数の推移 2009 年度 2010 年度 2011 年度 2012 年度 貸家着工戸数 331 千戸 292 千戸 290 千戸 321 千戸 ( 内 ) プレハブ 67 千戸 66 千戸 67 千戸 72 千戸 当社着工戸数 25,224 戸 27,115 戸

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本報告書についての問い合わせ先国土交通省住宅局住宅政策課経済班 TEL ( 代表 ) 内線

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平成16年度

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1. 住宅地価格査定マニュアル 改訂の概要 (1) 大都市圏版 と 標準版 の区分を廃止し 一本化 1 改訂前は 査定地 ( 事例地 ) が所在する地理的要因に基づき大都市圏版または標準版のいずれかを査定者が選択し かつ 大都市圏版と標準版では各査定項目の評点について異なる設定としていますが 改訂で

相模原市住宅基本計画 概要版

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第 Ⅱ ゾーンの地区計画にはこんな特徴があります 建築基準法のみによる一般的な建替えの場合 斜線制限により または 1.5 容積率の制限により 利用できない容積率 道路広い道路狭い道路 街並み誘導型地区計画による建替えのルール 容積率の最高限度が緩和されます 定住性の高い住宅等を設ける

Transcription:

資料編 外観調査票 62 頁 アンケート調査票 64 頁 空き家実態調査の協力について 69 頁 61

東京都北区空家実態調査外観調査票 地区 ( ) 地区 / 建物番号 : 調査員調査日平成 22 年月日 ( )AM PM 時 ~ < 住所 > 東京都北区 町 番 号 ( マンション名 : / 号室 ) ア. 空家の判定理由 ( 複数チェック可 ) 1. 電気メーターが不動 2. ポストが封鎖されている 3. 入居者募集 や 売物件 等の看板がある 4. 管理人 近隣からの情報 共同住宅の場合のみ 5. 表札がない 6. 郵便受けにチラシ等が滞留 7. カーテンがない 8. 生活観がない ( 日用雑貨がみられない等 ) 9. 外観で人が住んでいる気配が感じられない 10. その他 ( ) 1つでも当てはまれば 空き家と推定 2つ以上当てはまれば 空き家と推定 イ. 外観調査 1 空家類型 1. 別荘などの二次的住宅 2. 仕事が遅くなった時等に使う二次的住宅 3. 賃貸用の住宅 4. 売却用の空家 5. 長期不在などその他の空家 6. 不明 2 腐朽 破損の有無 1. あり ( 写真番号 : ) 2. なし 3 住宅の用途 一戸建て住宅のみ 1. 専用住宅 2. 店舗等の併用住宅 4 住戸の種類 1. 一戸建 2. 長屋建 ( テラスハウスを含む ) 3. 共同住宅 4. 不明 5 構造 1. 木造 2. 防火木造 3. 鉄筋 鉄骨コンクリート造 4. 鉄骨造 5. その他 ( ブロック造等 ) 6. 不明 ( 写真番号 : 屋根部分を撮影 ) ( 写真番号 : 基礎部分を撮影 ) 6 地上階数 1. 一階建 2. 二階建 3. 三階建 4. 四階又は五階建 5. 六階建以上 62

7 敷地に接している道路の幅員 1.2m 未満 2.2~4m 未満 3.4~6m 未満 4.6~10m 未満 5.10m 以上 6. 接していない 8 駐車場の有無 1. あり 2. なし 9 戸数 共同住宅のみ一棟全体の戸数 ( ) 戸 10 エレベーターの有無 エレベーター内の防犯設備の有無 共同住宅のみ 1. エレベーターがある 2. エレベーターがない 3. 不明 1. ドアの一部がガラス張り 2. 防犯カメラの設置 3. これら設備はなし 4. 防犯設備の有無は不明 11 高齢者対応型住宅の別 共同住宅のみ 1. 高齢者対応型住宅である 2. 高齢者対応型住宅でない 3. 不明 12 オートロックの有無 共同住宅のみ 1. オートロックである 2. オートロックでない ウ. 周辺状況把握 13 空き地の有無 1. ある 2. ない 14 建物の有無 1. ある 2. ない 1. 戸建住宅が主 2. 戸建てと集合住宅 3. 集合住宅が主 エ. 写真撮影 建物全体が1 枚に収まるように撮影して下さい 建物全体が1 枚の写真に収まらない場合は 複数に分けて撮影してください 建物全景 ( 写真番号 : ) 建物全景 ( 写真番号 : ) 建物全景 ( 写真番号 : ) 63

東京都北区住宅課 平成 23 年 1 月 空き家実態調査ご協力のお願い 日頃は 区政に何かとご理解 ご協力をいただきありがとうございます 北区では 平成 22 年 3 月に 北区住宅マスタープラン 2010 を策定し 区民が安心して 生き生きと暮らし続けられる 豊かな住生活の実現を目指した取り組みを進めているところでございます 住宅マスタープランの中では特に 空き家が増加していることが問題点としてあげられました 実際 国の調査では区内の住宅戸数の約 1 割が空き家となっています そこで 区では 平成 22 年 9 月から 11 月にかけて 空き家の実態調査を実施しました 実態調査では 調査員が 外観調査 ( 郵便受けにチラシ等が滞留していないか カーテンの有無 などの確認) を行い 北区 王子本町 1-15-22 に立地する 分譲マンション について 空き家の可能性が高いと判断いたしました この調査は 空き家と推定された住宅の所有者の方に 所有する空き家の規模や設備等の内部状況に関すること 現在の利用状況や空き家となっている背景に関すること 空き家の今後の利用予定等の意向に関することなどについてアンケート調査を実施し 今後の住宅政策の検討のための基礎資料として活用させていただきます ご回答いただいた内容は 基礎資料のデータとして活用し その他の目的には一切使用いたしません お忙しいところ誠に恐縮ですが 調査の主旨をご理解のうえ ご協力いただきますようお願い申しあげます なお 上記の住宅が空き家でないにも係わらず 本調査票が届いた場合は ご容赦 ください ( その際は お手数ですが 次頁 問 1 で 2. 空き家ではない に 印をつけ ご返送ください ) 平成 23 年月北区長花川與惣太 ご記入いただいたアンケート用紙は お手数ですが同封の返信用封筒に入れて 平成 23 年月日 ( ) までにご投函ください ( 切手は不要です ) お問い合わせ 東京都北区まちづくり部住宅課電話 :03-3908 9201( 直通 ) FAX:03-3908-2244 空き家実態調査調査票 64

ご回答にあたってのお願い 宛名の方もしくはその代理の方がご回答ください 質問の回答によっては 次の質問の順番が異なる場合がありますので 各設問の指示に従い お答えください あてはまる回答の番号に をつけるか ( ) の中に具体的な数値等をご記入ください また その他 とお答えの場合は ( ) に具体的な内容をご記入ください この調査でいう空き家とは 人の住んでいない住宅 で 賃貸用の空き家 売却用の空き家 仕事がおそくなった時などに使う二次的住宅 ( 別荘も含む ) 長期不在などその他の空き家 ( 主に戸建て ) のことをいいます 空き家でないにも係わらず 本調査票が届いた場合は ご容赦ください お手数ですが 下記 問 1 の設問で 2. 空き家ではない に 印をつけ ご返送ください.. 問 1: 前掲の住宅は 3 ヶ月以上空き家 となっていますか ( どちらかに ) 1. 空き家となっている 2. 空き家ではない 問 2へお進みくださいこれで設問は終了です 返信用封筒に入れ 返送してください ご協力ありがとうございました 問 2: その住宅が建っている土地は 借地ですか (1つに ) 1. 借地である ( マンションの場合は 定期借地権 ) 2. 借地ではない ( マンションの場合は定期借地権でない ) 問 3: その住戸の 名義人 は 次のどれにあたりますか (1つに ) 1. 単独個人名義 2. 複数個人名義 3. 法人 4. その他 ( ) 問 4: その住戸の 空き家になる以前の利用形態 は 次のどれにあたりますか (1つに ) 1. 自らが持ち家として利用 2. 親や親族が持ち家として利用 3. 貸家として利用 4. その他 ( ). 問 5: その住戸が 空き家になった時期 はいつですか (1つに をつけ ( ) 内に年月を記入 ) ( 昭和 平成 西暦 )( ) 年 ( ) 月頃 問 6: その住戸の 建築時期 ( 竣工時期 ) はいつですか(1つに ) 1. 昭和 35 年以前 2. 昭和 36 年 ~ 昭和 45 年 3. 昭和 46 年 ~ 昭和 55 年 4. 昭和 56 年 ~ 平成 2 年 5. 平成 3 年 ~ 平成 7 年 6. 平成 8 年 ~ 平成 12 年 7. 平成 13 年 ~ 平成 17 年 8. 平成 18 年以降. 問 7: その住戸内には 以下の 設備 はありますか ( あてはまるものすべてに ) 1. 台所 2. トイレ 3. 浴室 4. 洗面所. 問 81: その住戸内には 高齢者等のための設備 はありますか ( あてはまるものすべてに ) 65

1. 手すりがある 2. またぎやすい高さの浴槽 ( 縁の高さ 50cm 以下 ) 3. 廊下等が車いすで通行可能 4. 段差のない屋内 5. 道路から玄関まで車いすで通行可能 6. これらの設備はない 問 82: 手すりが 設置してある場所 はどこですか. ( あてはまるものすべてに ) 1. 玄関 2. トイレ 3. 浴室 4. 脱衣所 5. 廊下 6. 階段 7. 居住室 8. その他 ( ) 問 9: その住戸内に 居住室 は何室ありますか 居住室がない場合は 0 と記入してください ( ) 室 食堂や DK も含みます ただし 流しや調理台を除いた広さが 5 m2 ( 約 3 畳 ) 未満の場合には 居住室 に数えません 問 10: その住戸の 延べ床面積 はどれくらいですか ( ) m2 ( ) 坪 どちらかに記入して下さい 問 11: その住戸の 維持 管理 はどうしていますか (1つに ) 1. 定期的に自ら見回り点検している 2. 不定期に自ら見回り点検している 3. 専門管理業者に委託して行っている 4. ほとんど何もしていない 5. その他 ( ) 問 121: 過去 5 年間.. ( 平成 17 年以降 ) に その住戸のために 増改築や改修工事等を実施 しましたか ( どちらかに ) 1. 実施した 2. 実施していない 問 122 3 4 にお進みください 次のページ問 13 へ. 問 122: 住戸の改善内容 をお答えください( あてはまるものすべてに ) 1. 増築 間取りの変更 2. 台所の改修工事 3. トイレの改修工事 4. 浴室の改修工事 5. 洗面所の改修工事 6. 冷暖房設備の改善 設置工事 7. 防音 遮音工事 問 123: 住戸の改善の主な理由 をお答えください(1つに ) 1. 売却 賃貸の募集のために改善 2. 自らの利活用のために改善 8. 天井 壁 床等の内装の改修工事 9. 屋根 外壁等の改修工事 10. 壁 柱 基礎等の補強工事 11. 窓 壁等の断熱 結露防止工事 12. 高齢者等のための設備の工事 ( 手すりの設置 段差の解消等 ) 13. その他 ( ) 3. 資産として維持するために改善 4. その他 ( ) 問 124: 改善に要した費用の合計 をお答えください 改善費用 ( ) 万円 66

問 13: その住戸が 空き家になった ( なっている ) きっかけ をお答えください. ( あてはまるものすべてに ) 1. 別の住居へ転居したため 2. 建て替えのため一時的に退去 3. 増改築 修繕のため一時的に退去 4. 転勤等の長期不在のため 7. 居住用に取得したが入居していないため 8. 普段は利用していないため ( 別荘 セカント ハウスとして利用 ) 9. 賃貸経営用に取得したが 賃借人がみつからないため 10. 売却用に取得したが 購入者が見つからないため 5. 賃借人などの入居者が退去したため 6. 相続により取得したが入居していないため 11. その他 ( ) 問 14: その住戸は現在 売却先 ( 購入者 ) 又は賃貸の入居者の募集 をしていますか (1つに ) 1. 購入者を募集している 2. 賃貸として入居者を募集している 3. 売却と賃貸の両方で募集している 4. 募集はしていない 問 151 2 にお進みください 問 16 へお進みください.. 問 151: 購入者 入居者が決まらない原因 は何だと思いますか(3つまでに ) < 募集 入居条件に関すること> 1. 募集開始後 間もないため ( 募集開始後 1 ヶ月以内 ) 2. 売出価格や募集家賃が高いため 3. 入居条件を厳しくしているため 4. ペットを飼育できないため < 広さや設備に関すること> 5. 居住面積が狭小であるため 6. 建物が古い 設備が傷んでいるため 7. 最新の設備を備えていないため (IH 床暖房 セキュリティ等) 8. 駐車場がないため < 建物の構造や性能に関すること> 9. 耐震性に不安があるため 10. 共同住宅で遮音性がよくないため 11. 住宅の質や性能を示す情報が不足しているため < 周辺環境に関すること> 12. 日照条件が悪いため 13. バス利用や鉄道駅が遠いなど 交通の便や日常生活が不便なため 14. 商業施設や医療施設が少なく 日常生活が不便なため 15. 騒音や振動など 近隣環境がよくないため 16. 地域イメージがよくないため <その他 > 17. 不況のため ( 供給過剰 競合物件の存在 需要減退等 ) 18. その他 ( ) 問 152: 売出価格 募集家賃 はいくらですか 売出価格 ( ) 万円募集家賃 ( ) 円 / 月 共益費を含む 問 16: 募集をしていない理由 は何ですか(1つに ) 1. 別荘 セカンドハウス等として自己および家族 親族などが利用しているため 2. 物置 トランクルームとして利用しているため 3. 建替えを予定しているため 4. リフォームを予定しているため 5. 修繕や清掃など 募集するための準備ができていないため 6. 借地であり 土地を返還する予定のため 7. その他 ( ) 次のページ問 17 へ 67

問 17: あなたの空き家を 有効活用 するためには どんなことが必要だと考えますか. ( あてはまるものすべてに ) 1. リフォームに対する支援 2. 空き家の有効活用に関する情報の提供 3. 公的な機関による借り上げ制度 4. 宅建業者との連携 5.PR 体制の整備 ( 物件情報 ) 6. その他 ( ) 7. 空き家の有効活用は考えていない ( 問 18~22) は 個人 の方のみ 平成 23 年 1 月 1 日時点でお答えください 問 18: あなたの 年齢 はおいくつですか (1つに ) ( 平成 23 年 1 月 1 日時点 ) 1.30 歳未満 2.30~39 歳 3.40~49 歳 4.50~59 歳 問 19: あなたの 就業形態 をお答えください (1つに ) 1. 常雇 ( 会社 団体 公社等 ) 2. 常雇 ( 官公庁 ) 3. 自営 ( 不動産等経営 ) 4. 自営 ( 農林漁業 ) 5. 自営 ( 商工 その他 ) 5.60~69 歳 6.70 歳以上 6. 臨時雇 ( パート アルバイト ) 7. 無職 ( 年金受給者など ) 8. その他 ( ) 4. 自営 ( 不動産等経営 ) とは主な収入が家賃収入である場合をいいます 主な収入が年金などの場合は 無職 としてください 問 20: あなたの 世帯類型及び世帯人数 をお答えください (1つに ) 1. 単独世帯 2. 夫婦のみの世帯 3. 親と子どもの世帯 ( ) 人家族 4. 親子 孫の3 世代にわたる世帯 ( ) 人家族 5. その他 ( ) 問 21: 現在のお住まい( ご自宅 ) は以下のどれに該当しますか(1つに ) 1. 持家 ( 一戸建て ) 2. 持家 ( 分譲マンション ) 3. 民営の賃貸住宅 4. 公的賃貸住宅 5. その他 ( ) 問 22: 現在のお住まいおよび今回の調査対象の空き家以外に北区内で住宅( 戸建て 分譲マンション.. 賃貸マンション アパート ) を所有 されていますか ( どちらかに ) 1. 所有している 上記以外に具体的に 戸 建 て ( ) 戸 分譲マンション ( ) 戸 賃貸マンションおよびアパート ( ) 戸 2. 所有していない 空き家の有効活用についての要望や意見等について ご自由にご記入ください 調査のご協力ありがとうございました 68

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空家実態調査報告書 平成 23 年 (2011 年 )3 月 刊行物登録番号 22-1-122 発行 / 東京都北区まちづくり部住宅課 114-8508 北区王子本町 1-15-22 電話 (3908)9201( ダイヤルイン ) F A X(3908)2244