tuv.com munication 1 p.2 2 REACH SVHC 54 p.5 3 EN 61243-3:1998 p.6 4 EMC p.6 5 Bluetooth (The Bluetooth Core Specification v2.1+edr) p.7 6 ISO ISO MSS p.8 7 < > 2013 p.10 8 < > p.11 9 p.12 < クイズの答え >
1 テュフラインランドの新しい認証マークに関するお知らせ 2013 年 1 月より テュフラインランド発行の製品安全マーク システム認証マークが新しいデザインに変わりました 既にお客様へのメール ウェブサイトなどでもお知らせしておりますが このほどテュフラインランドグループの製品安全マーク システム認証マークが新しくなりました テュフラインランドの新しい認証マークは すべての認証にひとつのマークを という考え方から作られました 基本的にテュフラインランドが発行する認証マークは 今後全世界で新しいマークに切り替えられていきます 改めて 新しいマークに関する基本的な情報とともに さらに詳しい情報をご紹介いたします 下記はテュフラインランドジャパンのウェブサイトに掲載されている よくあるご質問 の主なを抜粋 まとめたものです 詳しくは よくあるご質問 もあわせてご参照下さい 新しいマークの適用開始 移行期間について : 2013 年 1 月より発行されています 基本的に 2013 年 1 月から 2013 年 12 月末日までの 1 年間が移行期間となります ご希望により従来のマークを引き続きお使いいただくことも可能ですが 継続使用をご希望の場合 テュフラインランドジャパンの担当者までお知らせ下さい 手続きと変更の対象となるマークについて : 既に認証書をお持ちの場合 認証書の有効期限内は引き続き有効であり 新しいマークへの変更手続きを行っていただく必要はありません 旧マークが使われている在庫品やラベル 印刷物などはそのままお使いいただくことが可能です また ご希望であれば新しいマークに切り替えていただくこともできます データをご希望の場合 担当者までお知らせ下さい なお 2013 年 1 月 1 日以降に発行される認証書には新しい認証マークのみが発行されます ご申請の手続きに変更はありません テュフラインランドのロゴ ( 青い三角マーク ) がついているマークは基本的に新しいマークに切り替わりますが 一部従来のデザインが引き続き使われるものもあります 主なマークの対照表をご参照下さい 2
マークのデザインについて : 新しいマークは 左側にテュフラインランドの三角マーク 右側に認証の ( ロゴやキーワード ) がつきます GS マークとマネジメントシステム認証マークの例をご覧下さい キーワードは どのような試験 検査 認証が行われたかを表すものです 認証マークの例 マークの種類 従来のデザイン 新しいデザイン GS マーク ISO 9001 認証マーク 新しいマークのバリエーション : 新しいマークは 4 色と白黒の 2 種類があります また それぞれについて ご希望により QR コード付きのデータもご用意いたします お客様の使用目的により いずれも同じように使っていただけます 下記は GS マークの場合の見本です QR コードについては 下記に詳しくご説明します GS マークの新マークバリエーション 4 色 QR コードなし 4 色 QR コードあり白黒 QR コードなし白黒 QR コードあり QR コードについて : 個別の ID 番号を取得されたお客様の場合 その番号に応じた QR コードをご提供します QR コードはテュフラインランドのオンライン認証プラットフォーム (TUVdotCOM) にリンクし お客様が取得している製品認証やシステム認証の情報が表示されます TUVdotCOM のウェブサイトから 直接 ID 番号で検索しても同じページにリンクします 個別の番号がない認証の場合 マーク固有の番号 ( たとえば GS マークは 1000000000) に対応した QR コードをご提供します この場合 QR コードからは それぞれの認証についてご紹介するページにリンクします * 一部準備中のページがあります ご了承下さい 個別の ID 番号により 正確な認証情報を信頼のおけるウェブサイトから発信していただくことができます QR コードをご利用いただくことにより さらに効果的な情報発信が可能になります 3
個別の ID 番号は マネジメントシステム認証の場合 無料で発行されます 製品認証の場合は 個別の ID 番号は有料で 別途お申し込みが必要となります 申込書はウェブサイトからダウンロードしていただけます 書式 資料ダウンロード ページの TUVdotCOM タブをご覧下さい http://www.tuv.com/jp/japan/about_us_jp/download_document/download.html TUVdotCOM のイメージ マークの使用方法について : 製品安全マーク システム認証マークともに従来の認証マークの使い方と同じです 基本的な要件は下記のとおりです 4 色 白黒とも 提供したデータには変更を加えず 比率 色ともそのままお使い下さい ID 番号など マークの構成要素を削除して使用することはできません マークを小さいサイズで使われる場合 ID 番号および認証の種類が読める範囲で縮小していただくことが可能です ご希望により ひとつの認証に複数のキーワードを入れていただくことが可能です 例として マネジメントシステムの場合 ISO 9001 ISO 14001 OHSAS ISO 22000 など 2013 年度 テュフラインランドグループは 紙媒体 デジタル媒体の両方において 新しいマークを PR してまいります 認知度アップを実現して お客様の製品の安全性やシステムの信頼性のアピールにさらに貢献できるよう努めます ご不明な点がございましたら営業担当 またはカスタマーサービスセンターまでご遠慮なくお問合せ下さい Tel: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com 4
2 REACH 規則 SVHC 候補リスト - 新たに 54 物質が追加 ( 合計 138 物質 ) 製品中の SVHC 6 ヵ月以内に ECHA への報告が必要 ECHA( 欧州化学物質庁 ) は 2012 年 12 月 19 日付けで SVHC( 高懸念物質 ) 候補リストに 54 物質を追加し SVHC は合計 138 物質となりました ECHA ウェブサイトに正式な物質リストが掲載されています ( 英語 ) http://echa.europa.eu/web/guest/candidate-list-table 新規 54 物質のうち 44 物質は 発がん性 変異原性 または生殖に有害な物質であると認識されています 他の 5 物質は PBT 物質 ( 生物濃縮性で有毒な難分解性化学物質 ) および / または vpvb 物質 ( 極難分解性および猛毒性物質 ) と認識されています 残りの 5 物質も同レベルの危険物質と認識されています これらの 54 物質を含む品目を扱う製造者や輸入者は 以下の条件に当てはまる場合 2013 年 6 月 19 日までに ECHA へ報告の義務があります (i) 高懸念物質の総重量が事業者につき年間 1 トンを超えている (ii) その SVHC 候補リストの物質いずれかが製品重量の 0.1% 以上含まれている 今回の 54 物質追加に伴い 製造業者 輸入業者 小売業者は 速やかに対応されることをお勧めします SVHC 候補リストとは 人体や環境に対する危険性が公的に認められている物質の一覧です テュフラインランドは この 138 物質すべてについて 分析サービスを提供しています Tel: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com 5
3 EN 61243-3:1998 更新情報 EN 61243-3:1998 は 2013 年 5 月 1 日に EN 61243-3:2010 に置き換わります EN 61243-3 は 低電圧装置用の 2 極電圧計の安全性に関する規格で 低電圧指令 (2006/95/EC) の整合規格です 指令の対象となる 2 極電圧計は CE マーク要件として この規格に適合する必要があります EN 61243-3:1998 から EN 61243-3:2010 への更新で 多くの重要な変更点があります 主な変更点 スケール変更に スイッチの使用が許容されなくなります すべての検電器は 雨天での使用を除き 屋内 屋外兼用扱いとなります フック付のコンタクト電極は禁止されます 電圧クラス (A および B) は考慮されなくなります 二重 または強化絶縁設計 ( または 同等の保護のための構造上のアレンジ ) のコンセプトが追加されました 通常および単一故障状態が試験で考慮される必要があります EMC 要求事項および試験が更新されました 干渉電圧の影響が考慮されます 過電圧カテゴリーに検電器の区分を設けるため 過電圧カテゴリー III が追加されました 電気的ストレスに対する保護レベルが強化されました ( 過渡および一時的な過電圧 ) すべてのエンクロージャーの保護等級 (IP コード ) が最低 IP54 へと厳格化されました 一時的に負荷をかけるためのスイッチの要求事項と試験が見直されました 超低電圧 (ELV) 表示のための要求事項が見直されました カテゴリー N および S 検電器の操作のための気候条件の幅が見直されました ボールプレッシャーテストは EN 60695-10-2 を参照することになりました リード線絶縁部品の磨耗試験が追加されました 生産段階を完了した検電器に対して 適合性評価が追加されました 補助機能に関する規定付属書が見直されました サンプリング計画および手順に関する規定付属書は削除されました (EN 61318 に基づき適用外 ) 受け入れ試験に関する参考付属書は削除されました ( 現在は EN 61318 に含まれています ) 現在の対応状況をご確認いただき 最新の要求事項への適合に向け 準備されることをお勧めします テュフラインランドは 技術ミーティング また新しい規格に従った試験 認証サービスを提供しています 4 中国の EMC 規格改定について CCC 認証において IT 機器や音響機器に適用されている EMC 規格 GB 17625.1-2012 が 2012 年 12 月 31 日に他の 721 規格と共に改定されました CQC から この規格を実際の CCC 認証にどのように適用するかまだ発表はありませんが 今後注意が必要です 最新情報が入り次第 引き続きウェブサイト tuv.communication( オンラインマガジン ) などでお知らせいたします Tel: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com 6
5 Bluetooth 仕様の廃止の可能性と承認後の手続きについて (The Bluetooth Core Specification v2.1+edr) 2012 年 12 月に Bluetooth SIG のウェブサイトと SIG メンバー向けのニュースレターで The Bluetooth Core Specification v2.1 + EDR が廃止仕様候補として発表されました 1 月 7 日まで意見募集が行われ 現在承認待ちの段階です Bluetooth SIG では 仕様の廃止手続きについて仕様廃止の承認後 24 ヵ月の廃止通知期間に入ります その期間終了後に仕様廃止となり その後廃止猶予期間に移行します (6 ヵ月 追加費用を払えば新規 QDL 登録が可能 ) < 注意事項 > 廃止決定後 廃止移行期間開始日から 24 ヵ月は従来どおり QDL 登録が可能です v2.1/v2.1+edr の登録済 QDL は仕様廃止に関係なくその後も有効です 従ってその QDL の派生モデルは いつまでも EPL 登録 (2.1/v2.1+EDR) が可能です 仕様を廃止した後の処置については tuv.communication 2012 年 6 号 P4 Bluetooth ロゴ認証最新情報 をご参照下さい 全ての廃止仕様リストと廃止予定期間および廃止した後の推奨仕様バージョンについては Bluetooth のウェブサイトで確認が可能です https://www.bluetooth.org/technical/specifications/deprecated.htm (Bluetooth SIG メンバーサイト ) SIG v2.1+edr から v3.0+hs に移行する際に必要なサポート機能の要件は SIG ウェブサイトの仕様書 Volume 0 Part B Section 4 Core Configurations within v3.0 + HS に記載されています お問い合わせは Bluetooth SIG の仕様プログラム管理者までご連絡下さい テュフラインランドは 10 年以上の実績を持つ Bluetooth 認証試験の第一人者です 申請から認証登録まで確実にお客様をサポートし スムーズな市場進出をお手伝いします (LE の試験については日本ではテュフラインランドジャパンのみ取り扱っております ) テュフラインランドジャパンの Bluetooth 認証試験サービスについては 下記ウェブサイトをご覧下さい http://www.tuv.com/jp/japan/services_jp/product_testing_jp/tele com_it_jp/bluetooth_qualification/bluetooth.html Tel: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com 7
6 ISO マネジメントシステム規格 (ISO MSS) の整合化 国際標準化機構 (International Organization for Standardization ISO) では 2006 年から各種 ISO マネジメントシステム規格 (ISO 9001 ISO 14001 ISO 27001 など ) の整合化に向けた議論を進め 2012 年 5 月 1 日に ISO MSS 共通要素がルール化されました 今後 MSS 規格の制定または改定に適用されます ISO MSS 共通要素は ISO/IEC Directives( 専門業務用指針 ) の Supplement( 補足指針 ) の改訂版付属書 SL として制定されました 規準の基になったのは ISO Guide 83 指針 ( マネジメントシステム規格における利用のための上位構造 共通の中核となるテキスト並びに共通用語及び中核となる定義 ) です 議論を行った ISO/TMB( 技術管理評議会 ) TAG13-JTCG( 合同技術調整グループ : 以下 JTCG) より ISO MSS 整合化のためのビジョン 上位構造 (HLS: High Level Structure) 更にはより詳細な章構成が打ち出されました ISO MSS 整合化のためのビジョンすべての ISO MSS は 次の事項の一致の促進を通じて整合 (align) し 既存の ISO MSS における両立性の現行水準について一層の向上を求めるものです - 箇条タイトル - 箇条タイトルの順序 - テキスト - 定義例外は 個々の規格の適用分野の運営管理において特別な必要性がある場合 部分的に認められます ISO MSS 共通テキストの章構成 (HLS: High Level Structure) XXX には環境 品質など 対象となる各マネジメントシステム分野の名称が記述されます 1. Scope( 適用範囲 ) 2. Normative references( 引用規格 ) 3. Terms and definitions( 用語及び定義 ) 4. Context of the organization( 組織の状況 ) 4.1 Understanding the organization and its context( 組織及びその状況の理解 ) 4.2 Understanding the needs and expectations of interested parties ( 利害関係者のニーズ及び期待の理解 ) 4.3 Determining the scope of the XXX management system (XXX マネジメントシステムの適用範囲の決定 ) 4.4 XXX management system (XXX マネジメントシステム ) 5. Leadership( リーダーシップ ) 5.1 Leadership and commitment( リーダーシップ及びコミットメント ) 5.2 Policy( 方針 ) 5.3 Organizational roles, responsibilities and authorities( 組織の役割 責任及び権限 ) 6 Planning( 計画 ) 6.1 Actions to address risks and opportunities ( リスク及び機会への取組み ) 6.2 XXX objectives and planning to achieve them (XXX 目的及びそれを達成するための計画策定 ) 7. Support( 支援 ) 7.1 Resources( 資源 ) 7.2 Competence( 力量 ) 7.3 Awareness( 認識 ) 7.4 Communication( コミュニケーション ) 7.5 Documented information( 文書化された情報 ) 7.5.1 General( 一般 ) 7.5.2 Create and update( 作成及び更新 ) 7.5.3 Control of documented Information ( 文書化された情報の管理 ) 8
8. Operation( 運用 ) 8.1 Operational planning and control ( 運用の計画及び管理 ) 9. Performance Evaluation( パフォーマンス評価 ) 9.1 Monitoring, measurement, analysis and evaluation( 監視 測定 分析及び評価 ) 9.2 Internal Audit( 内部監査 ) 9.3 Management review ( マネジメントレビュー ) 10. Improvement( 改善 ) 10.1 Nonconformity and corrective action ( 不適合及び是正処置 ) 10.2 Continual improvement( 継続的改善 ) 新しくなる項目 ISO MSS の構成は 10 章構成となるほか 既存の ISO MSS と比較すると 次の事項が新しくなります 1) 組織の内部 外部環境の把握の追加 (4 章 ) 2) intended outcome ( 意図する成果 すなわち本来の目的を追求する ) という考えの導入 マネジメントシステムを構築 運用する組織が マネジメントシステムの構築 運用で 意図する成果 は何か を明示することを規定 3) リスクの概念の導入 ISO 31000( リスクマネジメント 原則及び指針 Risk management - Principles and guidelines) に規定するリスクの概念をベースに中核の定義を規定 ただし マネジメントシステムごとに分野固有のリスク ( 例えば, 環境リスク ) を定めることも可能 4) 予防処置 (preventive action) の用語の削除 概念としての予防処置を新たに計画段階等に盛り込む 5) 文書 (documentation) 記録 (record) の用語を 文書化された情報 (documented information) という用語へ変更 規格開発 改定状況今後 制定 / 改正される全ての ISO MSS は 原則として JTCG が開発した ISO MSS の共通構造 共通テキスト 用語 定義などに従わなければならなりませんが ISO/TMB に根拠を報告する条件の下で逸脱が認められるとしています また ISO 22301:2012( 社会セキュリティ - 事業継続マネジメントシステム - 要求事項 ) は 上記文書に則して策定された最初のマネジメントシステム規格です 次は ISO 27001 は 2013 年に ISO 9001 および ISO 14001 は 2015 年に改定が見込まれています 組織におけるマネジメントシステムの統合化 ISO MSS そのものの整合化が順次図られることからも 組織におけるマネジメントシステムの統合化はますま課題になると予想されます 実際に ISO 9001 や ISO 14001 が新しい構造に基づき改訂されるのはまだ先ですが 追加要求事項はないか 用語の解釈はどうか 文書の変更の必要性はないか などの懸念がある一方 漸く待ちに待った社内文書の整合化が実現できるのではないかと期待が高まっています 複数のマネジメントシステムを運用されている組織にとって 管理すべき要素はともかく 今回の改訂がマネジメントシステムの統合化推進のきっかけになることでしょう また 既にある程度統合されたマネジメントシステムを構築されている組織にとっても 大いに歓迎され 注目されることでしょう 参考資料 ISO マネジメントシステム規格の整合化に関して (ISO/TMB/TAG13-JTCG の動向 ) 2012 年 5 月 8 日付 ISO/TMB/TAG 対応国内委員会事務局によるリンク :http://www.jsa.or.jp/stdz/mngment/pdf/mns_4.pdf Tel: 045-470-1850 E-mail: info@jpn.tuv.com 9
みずのとみ 7 2013 年の干支癸巳 巳年の新春 蛇の脱皮にあやかって古い殻を破る新生 復興 再生の幕が開けられました 蛇行せず 未来に希望と夢を持って元気に前へ進みたいものです また今年はテュフラインランドジャパンの創業 35 周年でもあります 12 年前は 21 世紀を迎え 24 年前は平成元年 独ベルリンの壁崩壊 さらにさかのぼれば 1941 年太平洋戦争勃発 1929 年には米ニューヨークで株価暴落 ( 暗黒の木曜日 ) 世界恐慌に発展 1917 年はロシアで社会主義革命 1905 年日露戦争終結 巳年はこのように世界を揺るがす大事件や出来事に直面してきました 気学 によれば 2013 年は 天の気 である十干は癸 ( みずのと ) 水性で 地の気 である十二支は巳 ( み ) 火性です 天と地は水と火がぶつかるので 混乱が生じやすい 従って真理や法則に即した計画的な活動が企業や個人に求められる大事な一年と解説しています 群馬県太田市の ( 財 ) 日本蛇族学術研究所が運営する ジャパンスネークセンター は日本では珍しい唯一のヘビ専門の動物園です 毒ヘビの研究でも知られる同センターには 世界の 3,000 種の多種多様なヘビが展示されています また約 2.5 メートルの大きなニシキヘビを首に巻いて記念撮影もできるそうです 蛇蝎 ( だかつ ) のごとく嫌われる という言葉もあります しかし蛇信仰は古くからあり 養蚕の発展とともに神様の座も占めました 日本の輸出産業の花形であった生糸 絹織物を支えた養蚕 群馬県の旧富岡官営製糸所近辺の蛇宮神社 桑の都と呼ばれた八王子打越弁財天の守護神も蛇です カイコや繭を食べてしまうネズミを退治するので蛇は養蚕家とって大事な動物だったのです 群馬 長野 山梨 埼玉より八王子に集荷された商品が 横浜港から海外へと旅立ったのでした テュフラインランドジャパンの新横浜本社から歩いて 20 分程の場所にも 蛇幸都 ( じゃこつ ) 神社があります 蛇足ですが 下記のことわざ 何と訳しますか?( 参考訳は 13 ページをご覧下さい ) Let sleeping dogs lie. Frog stared by snake. That s gilding the lily. (glid: ~ に金箔をかぶせる ) 10
8 ドイツの再生可能エネルギー巡り : 其の五雪国でも太陽光発電 オーバヴィーゼンタールはチェコとの国境にあるドイツの小さな村です 川端康成の 雪国 では 国境のトンネルを抜けると雪国でしたが ここは一年を通して雪国で 一面の銀世界が目の前に広がります 実は この村は長野県北安曇郡の白馬村と友好都市となっています 標高は 900m あり 年中かなりの雪が降っています 2,000 人の人口に対して 4,000 人の宿泊客用ベッドが用意されており 年間 52 万の宿泊があります 75km もの長いロイペというスキー道がある ハルツ山脈では最も人気の高いスキー場です この村は何人もスキーのゴールドメダリストを出しています とにかく寒さが厳しく 地元の人に 四季は? と聞くと そうね うちは二季 冬と厳冬ですかね と言われるぐらいで 年間の平均気温はなんと 2.9 度です 町内には ドイツの最古のロープウェーもあります このオーバヴィーゼンタールには一年中お日様エネルギーをもらっている建物があります 私はよく日本で いや 日本の山岳地帯は雪が多くて 太陽の力だけでは絶対に無理です と言われますが 年中 1,100 ミリもの雪が降っているオーバヴィーゼンタールでは太陽での発電が可能と実証している建物があります 屋根は急斜面で もちろん南向きです 建物の真ん中には 15 m3も入る長期太陽光貯蔵装置があります 熱は 10 週間も貯蔵することが出来て 床暖房に使われます それでも寒ければ リビングに暖炉を使用します 暖炉というと ロマンチックな響きがありますが 暗い欧州の冬に暖炉は結構使われています 私の実家のシュターク家のリビングにも暖炉があって 子供の時によく焼きりんごを作っていましたよ オーバヴィーゼンタールの建物では暖炉で得た熱も貯蔵されます もちろん せっかく作っていた気温が下がらないようにそれなりの断熱も必要で それにはなんと海草が使われています 100 m2もあるこの建物を作る際には 過去の 25 年も天気データが解析されました このように 太陽光で電力が保障されているわけです 新しい建物だけではなく 既存の家でも同じ技術を応用することが可能です 床暖房と長期太陽光貯蔵装置を設置する場所があれば どこでも実現できます 決して安くはないのですが 光熱費を考えると 10 年後に償還されるそうです 筆者 : マーケティング部サラ シュターク ( 日本語で執筆 ) 11
9 セミナー 展示会情報 リニューアル 放射性物質測定の実務者研修 3 検査機関共催 この研修は 食品に含まれる放射性物質に対する消費者の不安解消に貢献するため 食品関連事業者が個別に実施している放射性物質測定の技術向上や精度管理を支援することを目的としています 研修プログラムは 財団法人日本分析センター 財団法人日本冷凍食品検査協会 テュフラインランドジャパン株式会社の 3 検査機関が共同で提供するものです 日時 会場 2012 年 10 月 ~2013 年 2 月お申込み 詳細 http://www.jffic.or.jp/news_seminar/201209_radioactive_seminar.pdf 無料セミナー 自動車向け機能安全規格 ISO 26262 概要とサービス説明会 自動車向け機能安全規格 ISO26262 の基本を分かりやすく解説し お客様の以下のような疑問にお答えします 機能安全とは何か? ISO 26262 は何を要求しているのか? 自分たちの製品は適用の対象か? どのようなサービスを提供しているのか? 日時 会場 2013 年 2 月 8 日 ( 金 )14:00~16:00 テュフラインランドテクノロジーセンター (GTAC 横浜 ) テュフ認定アドバイザー (TAA) コース 日時 会場 テュフ認定アドバイザー (TAA * 旧 TAEIT) は テュフラインランドジャパンが EU 機械指令 ISO 12100 IEC/EN 60204などの規格を中心に 装置に対し的確かつ客観的な判断と評価が出来ると認めた技術者の方を認定し 資格を与える制度です セミナーは3 日間コースで 講義およびグループディスカッションやワークショップを通して装置安全の考え方や規格の理解を深め 最終日 (4 日目 ) に筆記試験を行います その合格者がテュフ認定アドバイザー (TAA) の資格が得られます コース :2013 年 2 月 12 日 ( 火 )~2 月 14 日 ( 木 ) 認定試験:2013 年 2 月 15 日 ( 金 ) テュフラインランドテクノロジーセンター (GTAC 横浜) バッテリージャパン 2013 第 4 回国際二次電池展 < 当社ブース西 8-27> 日時 会場 家庭用 電気自動車用など大型 高エネルギー電池評価サービスや 各種安全規制に対する燃料電池の安全性評価 認証サービスを紹介します また 出展社セミナーでは EV HEV ( 電気自動車 ハイブリッド車 ) に使用される電池の使用の違いや安全性の重要さ 新しい EV 規制 -R100 PART2 について解説いたします 2013 年 2 月 27 日 ( 水 )~3 月 1 日 ( 金 ) 10:00~18:00 ( 最終日は 17:00 終了 ) 東京ビッグサイト西展示棟 バッテリージャパン 2013 第 4 回国際二次電池展出展社セミナー バッテリーの安全性を検証し EV/HEV に広く展開するために EV HEV- 電池の使用の違いや安全性の重要さについて また新しい EV 規制 -R100 PART2 について解説します 日時 会場 2013 年 2 月 27 日 ( 水 ) 11:00~12:00 東京ビッグサイト西展示棟セミナー会場 C PV EXPO 2013 第 6 回国際太陽電池展 < 当社ブース東 39-19> 日時 会場 テュフラインランドジャパンのワンストップ認証サービスは 日本国内はもちろん欧州 北米そして中国市場へのアクセスを可能とします 太陽電池モジュールの試験 認証 出力測定 校正 信頼性試験 周辺機器の試験 認証 そして太陽光発電システム設置に関する教育 コンサルタントまで 太陽光発電に関わるあらゆる面でサポートをいたします また太陽光発電所の評価サービスも行っています 2013 年 2 月 27 日 ( 水 )~3 月 1 日 ( 金 ) 10:00~18:00 ( 最終日は 17:00 終了 ) 東京ビッグサイト東展示棟 PV EXPO 2013 第 6 回国際太陽電池展出展社セミナー 太陽光発電システムのバンカビリティの動向: 世界と日本における実績 モジュールおよびシステムのバンカビリティ ( 投資回収性 ) について 国内外数百の太陽光発電所検査実績から 第 3 者検査機関の発電所認証の利点 動向などを紹介します 日時 会場 2012 年 2 月 27 日 ( 水 ) 15:00~16:00 東京ビッグサイト東展示棟セミナー会場 B WIND EXPO 2013 第 1 回国際風力発電展 < 当社ブース東 11-5> 日時 会場 テュフラインランドジャパンが提供する メーカーやウインドファーム事業に携わる国内外の企業 組織に対する 国際規格に準じた包括的な試験 認証サービスを紹介します 2013 年 2 月 27 日 ( 水 )~3 月 1 日 ( 金 ) 10:00~18:00 ( 最終日は 17:00 終了 ) 東京ビッグサイト東展示棟 12
WIND EXPO 2013 第 1 回国際風力発電展出展社セミナー 洋上風力発電技術評価サービスとその事例 洋上風力発電設備に対する第三者評価事例を紹介します 日時 会場 2013 年 2 月 28 日 ( 水 )15:00~16:00 東京ビッグサイト東展示棟セミナー会場 A 無料セミナー 認証検査官による産業機器向け機能安全規格の概要とサービス説明会 機能安全規格 IEC61508, IEC62061, ENISO13849 の基本を分かりやすく解説し お客様の以下のような疑問にお答えします 機能安全とは? 安全設計 機能とはどんな考え方か? 機能安全規格は何を要求しているのか? 自社製品を適合させるにはどんなことが必要か? 第三者認証を取得するための具体的手順とは? テュフラインランドはどのようなサービスを提供しているのか? 日時 会場 2013 年 3 月 8 日 ( 金 )14:00~16:00 テュフラインランドテクノロジーセンター (GTAC 横浜 ) 機能安全エンジニア資格 (FSE) コース年間開催スケジュール http://www.tuv.com/jp/japan/about_us_jp/fairs_events/fse/schedule/fscourseschedule.html 詳しくはセミナーページ http://www.tuv.com/jp/training_and_education.html をご覧下さい 10 ページの参考訳 Let sleeping dogs lie. よけいなめんどうを起こさないようにする ( やぶへびにならないようにする ) Frog stared by snake. 蛇に見込まれた蛙 ( 苦手なものの前ですくみ上がり 手も足もでないこと ) That s gilding the lily. 蛇足 13
カスタマーサービスセンター東日本地域 TEL: 045-470-1850 西日本地域 TEL: 06-6355-5400 EMAIL: info@jpn.tuv.com カスタマーボイス 222-0033 横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル TEL: 045-470-1850 FAX: 045-470-8055 EMAIL: hotline@jpn.tuv.com 西日本地域担当オフィス 530-0044 大阪市北区東天満 2-9-1 若杉センタービル本館 16F TEL: 06-6355-5777 FAX: 06-6354-8636 大阪ラボラトリー 530-0044 大阪市北区東天満 2-9-1 若杉センタービル本館 16F TEL: 06-6355-5777 FAX: 06-6354-8636 関西テクノロジーセンター (KTAC) 537-0002 大阪市東成区深江南 1-3-14 TEL: 06-7656-6888 FAX: 06-7668-5777 本社 222-0033 横浜市港北区新横浜 3-19-5 新横浜第二センタービル TEL: 045-470-1860 FAX: 045-473-5221 テクノロジーセンター (GTAC) 224-0021 横浜市都筑区北山田 4-25-2 TEL: 045-914-3888 FAX: 045-914-3377 太陽光発電評価センター (SEAC) 224-0033 横浜市都筑区茅ヶ崎東 4-5-24 TEL: 045-271-3508 FAX: 045-271-3525 九州オフィス 814-0001 福岡市早良区百道浜 2-1-22 福岡 SRP センタービル 10F1001 号室 TEL: 092-845-5431 FAX: 092-845-5310 九州 EMC ラボラトリー 822-0031 直方市大字植木 1245-2 直鞍産業振興センター ADOX 福岡内 TEL: 0949-28-9345 FAX: 0949-28-9346 ニュース送付に関するお問合せは 新横浜本社澤 (pr@jpn.tuv.com) までお寄せ下さい 皆様のご意見 ご要望をお知らせいただければ幸いです 受信いただくメールソフトによっては 稀ですが 配信メールに文字化けが発生いたします 文字化けの際には 文字エンコードを Shift-JIS もしくは Unicode(UTF8) へ変更下さい 恐れ入りますが ご理解 ご協力のほど宜しくお願い申し上げます 編集責任者澤操 吉家由貴子 井田美穂新横浜本社 TUVdotCOM http://www.tuv.com/jp/tuvdotcom.html 14