追加型株式投資信託 フィデリティ 日本成長株 ファンドVA3( 適格機関投資家専用 ) に投資を行います 当該投資信託は 主としてわが国の取引所に上場 ( これに準ずるものを含みます ) されている株式を主要投資対象とし 投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行うことを基本としま

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ハッピーエイジング 30 損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント バランス資産配分固定型信託報酬 ( 年率 税込 ) % 国内外の株式 ( 新興国含む ) 債券に分散投資 / 外貨建資産の為替ヘッジ 国内外の株式比率は 70% を基本とします 合成ベンチマークを上回る運用成果を目指しま

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目次 1. マケット情報 3 頁 2. 1 年間の特別勘定の動き 頁 3. 特別勘定の特徴 5 頁 各特別勘定の運用状況 株式型 日本成長株式型 世界コア株式型 世界株式型 6 頁 7 頁 8 頁 9 頁 債券型 10 頁 世界債券型 11 頁 総合型 12 頁 短期金融市場型 13 頁. 特別勘定

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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って


ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

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4. つみたてNISA 商品のおもな選定理由について (1) つみたてNISA は長期運用 資産分散 時間分散により 投資リスクを低減しながらリターンを目指す制度であることから 商品選定にあたっては 長期運用と資産分散の観点を重視しました (2) 複数の投資信託商品を購入いただき組合せるのではなく

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運用商品一覧 作成日 :2019 年 10 月 8 日 規約名 フジ アスティ企業型確定拠出年金 運営管理機関名 第一生命保険株式会社 < 商品ラインアップの選定 > 選定理由 複数の資産に分散投資を行うバランス型投資信託と 基本 4 資産 ( 国内外の株式 債券 ) を投資対象とする単一資産型投資



運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

「つみたてNISA」専用商品の取扱開始について

第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

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s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

1 / 5 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -2.9 % ベンチマーク -3.1 % 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 +3.6 % +3.9 % +0.1 %

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

< FA967B8A948EAE81454A838A815B F E786C736D>

 

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1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ外国株式インデックス ( 為替ヘッジなし )( ダイワ SMA 専用 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 11,137 円 32 億円 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -

第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に

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JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

 

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変額個人年金保険 ( 米ドル建 ) 特別勘定運用レポート 2019 年 2 月発行 (2019 年 1 月末基準 ) ~ ご案内 ~ < 特別勘定運用レポートについて> 当レポートは 特別勘定の運用概況や運用実績をお知らせするためのものです 当レポートは 変額個人年金保険 ( 米ドル建 ) の生命保

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

 

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Microsoft PowerPoint - GAB V3 月次報告書 

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

資産運用関係補足説明資料

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ


目次 平成 29 年度 第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) P 2 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 1 P 3 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 2 P 4 平成 29 年度 退職等年金給付組合積立金の資産構成割合 P 5 平成 29 年度 退職等年金給付組合


ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

運用経過 2016 年 11 月 21 日 ~2017 年 2 月 15 日 基準価額等の推移 ( 円 ) ( 百万円 ) 11, 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 11,000 税引前分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 600 ベンチマーク ( 左軸 ) 10,800

Invesco Global Select Equity Open (Hedged / Monthly Distribution)

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

受益者のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり 厚くお礼申し上げます さて ご投資いただいておりました 新光 MMF( マネー マネージメント ファンド ) は 当初 信託期間を原則 無期限としておりましたが 投資信託契約を解約し 2016 年 7 月 29 日をもちまして繰上償還させていただきま

スライド 1

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WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

国内債券 NOMURABPI 総合マザーファンド の運用実績 10,400 10,200 9,800 * 当ファンドの設定日当日 = として指数化 : 日次 9,600 1ヵ月 0.2% 3ヵ月 0.6% 6ヵ月 0.5% 1 年 0.1% 3 年 設定来 0.1% の各計算期間は作成基準日から過去

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成 一般社団法人投資信託協会分類 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >2

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2015 年 2 月 17 日 ~2015 年 8 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 10, , , , , , ,002 第 8 期末 (2015/2/16

2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

平成 28 年度第 3 四半期退職等年金給付組合積立金運用状況 警察共済組合

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 この投資信託は 長期的に円ベースでの信託財産の安定した成長を目標として運用を行ないます ファンドの特色 1 親投資信託を含む投資信託証券 ( 以下 投資対象ファンド といいます ) への投資を通じて 内外の公社債を中心に株式にも分散投資するバランス運用により リ

わが国の株式で積極的な運用を行い 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動する投資成果を目指します 日経平均株価に採用されている銘柄の中から200~225 銘柄に 原則として等株数投資を行います 株式の組入比率は 高位を保

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

運用経過 期中の基準価額等の推移 (2014 年 6 月 17 日 ~2015 年 6 月 16 日 ) ( 円 ) 6,500 ( 百万円 ) 300,000 6, ,000 5, ,000 5, ,000 4, ,000 4, ,000

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<4D F736F F D F82A082B582BD82CC944E8BE02D E91E6338E6C94BC8AFA28837A815B B E646F63>

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運用経過 (2015 年 6 月 5 日 ~2015 年 10 月 26 日 ) 1 基準価額等の推移 10,500 10,000 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 円 )( 左軸 ) ベンチマーク ( 左軸 ) ( 百万円 ) 5 4 設定日 期

特別勘定の月次運用実績レポート (2016 年 11 月 ) 当ページは 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません 運用環境 日本株式市場 11 月の国内株式市況は上昇しました 月初は 米国大統


この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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JP4 資産バランスファンド安定コース 愛称 : ゆうバランス 基準価額 (1 万口あたり ) と純資産総額の推移 14,000 13,500 13,000 12,500 11,500 10,500 9,500 9,000 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 : 右目盛基準価額 : 左目盛基準価額

2 / 6 株式ポートフォリオの業種別構成 18% 16% 構 14% 成 12% 比 10% 率 8% 6% 4% 2% 0% 水産 農林業 鉱業 ファンド 建設業 食料品 繊維製品 パルプ 紙 化学 医薬品 石油 石炭製品 ゴム製品 ガラス 土石製品 鉄鋼 非鉄金属 金属製品 機械 電気機器 輸

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

公社債投信 10 月号 追加型投信 / 国内 / 債券 交付運用報告書 第 57 期 ( 決算日 2018 年 10 月 22 日 ) 作成対象期間 (2017 年 10 月 20 日 ~2018 年 10 月 22 日 ) 第 57 期末 (2018 年 10 月 22 日 ) 基 準 価 額 9

<4D F736F F D20836A B A838A815B C282DD82BD82C44E D7793FC905C8D9E8EF C982C282A282C481762E646F63>

日本円単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 2018 年 12 月末現在 主として円建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じ

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

JP4 資産バランスファンド安定コース 愛称 : ゆうバランス 基準価額 (1 万口あたり ) と純資産総額の推移 14,000 13,500 13,000 12,500 11,500 10,500 9,500 9,000 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 : 右目盛基準価額 : 左目盛基準価額

 

交付運用報告書 夢楽章日経平均オープン 追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型 第 20 期 ( 決算日 :2017 年 11 月 10 日 ) 作成対象期間 (2016 年 11 月 11 日 ~2017 年 11 月 10 日 ) 第 20 期末 (2017 年 11

プラス割合が高くなる傾向にあります(顧客の比率)運用損益別顧客比率 で 46.2% のお客さまの運用損益が プラス となりました 運用損益区分別では 1 以上 未満 のゾーンにいらっしゃるお客さまの比率がもっとも高く 37.6% となっております また 口座保有期間が長いお客さまほど 運用損益が プ

上場中国関連株50 販売用資料

各位 2019 年 6 月 27 日 会社名 代表者名問い合わせ先 野村アセットマネジメント株式会社 ( 管理会社コード 13064) CEO 兼代表取締役社長中川順子商品企画部長増田真一 TEL(03) 株式等の決済期間短縮化 (T+2 化 ) に伴う上場投資信託 (ETF) の

Transcription:

上場投資信託 ( 日経 225 型 ETF) を主体に投資を行い 株式市場との連動性を確保します さらに 国内株式への投資も行うことで 中長期的に日経平均株価を上まわる運用成果の獲得を目指します 株式型 資産規模ベンチマーク 171,317,401 千円 日経平均株価 騰落率 9.63% 0.51% +64.48% +203.32% +130.03% 年換算 0.51% +10.46% +11.74% +2.64% ベンチマーク騰落率 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 9.12% 0.41% +52.99% +155.57% +55.22% 年換算 0.41% +8.88% +9.84% +1.38% 230 210 190 170 130 110 90 70 60 50 1986 年 11 月 1989 年 11 月 株式型ベンチマーク 1992 年 11 月 1995 年 11 月 1998 年 11 月 1 年 11 月 4 年 11 月 7 年 11 月 2010 年 11 月 2013 年 11 月 2016 年 11 月 230 210 190 170 130 110 90 70 60 50 株式型の指数値は 1986 年 11 月 1 日を として計算しています ベンチマークについては 1986 年 11 月 1 日 3 年 9 月 30 日までは 1986 年 11 月 1 日における TOPX を として計算しています 3 年 10 月 1 日以降は 同日の TOPX を基準に日経平均株価の値を指数化しています ベンチマーク出所 :(TOPX) 東京証券取引所 Bloomberg ( 日経平均株価 ) 日本経済新聞社 Bloomberg 0.67% 株式 25.25% 投資信託 73.91% 上位セクター ( 株式 ) その他 0.16% 業種保有比率 1 電気機器 16.7% 2 輸送用機器 15.9% 3 化学 15.8% 4 小売業 13.4% 5 情報 通信業 10.1% 保有比率は株式ポートフォリオに対してのものです 主な保有銘柄 銘柄名 業 種 保有比率 1 日経 225 連動型上場投資信託 その他 66.2% 2 上場インデックスファンド225 その他 6.3% 3 ファーストリテイリング 小売業 1.6% 4 ダイワ上場投信 日経 225 その他 1.5% 5 ソフトバンクグループ 情報 通信業 1.2% 6 HOYA 精密機器 1.1% 7 テルモ 精密機器 1.0% 8 TDK 電気機器 1.0% 9 ダイキン工業 機械 1.0% 10 ファナック 電気機器 1.0% 保有比率は総資産に対してのものです 6

追加型株式投資信託 フィデリティ 日本成長株 ファンドVA3( 適格機関投資家専用 ) に投資を行います 当該投資信託は 主としてわが国の取引所に上場 ( これに準ずるものを含みます ) されている株式を主要投資対象とし 投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行うことを基本とします 日本成長株式型 資産規模 60,193,112 千円 ベンチマーク TOPX( 配当金込 ) TOPX( 配当金込 ) は 現金配当落ちが TOPX に与える影響 ( 下落 ) を除去するために 現金配当を再投資したと仮定して算出した TOPX です 東証株価指数 (TOPX) は 株式会社東京証券取引所 ( 東京証券取引所 ) の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関するすべての権利は 東京証券取引所が有しています 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 13.68% 10.55% +49.03% +151.49% +134.90% 年換算 10.55% +8.31% +9.66% +5.40% ベンチマーク騰落率 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 9.41% 4.78% +52.83% +133.68% +127.58% 年換算 4.78% +8.85% +8.86% +5.19% 290 290 2 2 270 270 日本成長株式型 ベンチマーク 230 230 210 210 190 190 170 170 130 130 110 110 90 90 70 70 2 年 8 月 3 年 8 月 4 年 8 月 5 年 8 月 6 年 8 月 7 年 8 月 8 年 8 月 9 年 8 月 2010 年 8 月 2011 年 8 月 2012 年 8 月 2013 年 8 月 2014 年 8 月 2015 年 8 月 2016 年 8 月 2017 年 8 月 2018 年 8 月 2 年 8 月 1 日におけるベンチマーク および日本成長株式型の基準値を として計算しています ベンチマーク出所 : 東京証券取引所 Bloomberg 保有投資信託の特性 ( マザーファンドベース :2018 年 9 月 28 日現在 ) 資産別組入状況 主な保有銘柄 市場別組入状況 市 場 比 率 東証 1 部 93.9% 東証 2 部 0.6% ジャスダック 1.7% その他市場 1.4% 現金 その他 2.5% 株式 97.5% 銘柄名 業 種 保有比率 1 ミスミグループ本社 卸売業 4.6% 2 マキタ 機械 4.1% 3 三浦工業 機械 3.6% 4 キーエンス 電気機器 3.2% 5 リクルートホールディングス サービス業 2.6% 6 島津製作所 精密機器 2.5% 7 ダイキン工業 機械 2.3% 8 シマノ 輸送用機器 2.2% 9 横河電機 電気機器 2.0% 10 ソフトバンクグループ 情報 通信業 1.9% 上位セクター 業 種 保有比率 1 電気機器 20.6% 2 機械 13.7% 3 サービス業 9.5% 4 化学 6.5% 5 卸売業 6.3% 保有比率は純資産総額に対してのものです 7 保有比率は純資産総額に対してのものです

追加型株式投資信託 ワールドエクイティ ファンドVL < 適格機関投資家限定 > に投資を行います 当該投資信託は 国内外の株式などに投資を行い ベンチマークである MSCワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) を上まわる投資成果の獲得を目指して運用を行います 世界コア株式型 資産規模 ベンチマーク 71,333,067 千円 MSC ワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) MSC ワールド インデックスは MSC G.K. が開発した株価指数で 日本を含む世界の先進国の主要株式で構成されています 同指数に対する一切の権利は MSC G.K. に帰属します 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 8.53% +0.91% +59.34% +191.45% +.15% 年換算 +0.91% +9.76% +11.29% +5.% ベンチマーク騰落率 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 8.82% +0.75% +61.87% +216.86% +244.54% 年換算 +0.75% +10.11% +12.22% +7.91% 3 3 360 世界コア株式型 360 340 ベンチマーク 340 320 320 2 2 60 60 2 年 8 月 3 年 8 月 4 年 8 月 5 年 8 月 6 年 8 月 7 年 8 月 8 年 8 月 9 年 8 月 2010 年 8 月 2011 年 8 月 2012 年 8 月 2013 年 8 月 2014 年 8 月 2015 年 8 月 2016 年 8 月 2017 年 8 月 2018 年 8 月 2 年 8 月 1 日におけるベンチマーク および世界コア株式型の基準値を として計算しています 世界コア株式型の指数値は 2 年 8 月 1 日 9 年 8 月 31 日までは主として モルガン スタンレー グローバル コア エクイティ オープン ( 適格機関投資家限定 ) による運用成果です 9 年 9 月 1 日以降は主として ワールドエクイティ ファンド VL 適格機関投資家限定 による運用成果です ベンチマーク出所 :MSC G.K. 三菱 UFJ 銀行 Bloomberg 騰落率およびグラフ内の MSC ワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) は MSC G.K. が公表するインデックス データにもとづき当社が計算したものです 保有投資信託の特性 ( マザーファンドベース :2018 年 10 月 31 日現在 ) ファンド構成比 外国株式パッシブ ファンド ( 外国株式インデックス オープン マザーファンド ) 63.93% 投資状況 ワールドエクイティ ファンド VL 日本株式パッシブ ファンド ( ジャパンエクイティ インデックス マザーファンド ) 8.47% 外国株式アクティブ ファンド ( グローバルアルファ マザーファンド ) 27.57% コールローン その他 0.03% 外国株式パッシブ ファンド 日本株式パッシブ ファンド 外国株式アクティブ ファンド スペイン 1.09% オランダ 1.22% 香港 1.25% オーストラリア 2.49% スイス 3.12% ドイツ 3.28% カナダ 3.54% フランス 3.98% イギリス 6.34% その他の国 4.49% 現金 その他 3.13% 株式 96.87% 現金 その他 2.17% 株式 97.83% デンマーク 1.45% スイス 1.46% カナダ 1.48% オランダ 1.49% フィンランド 1.62% イタリア 1.62% スウェーデン 1.94% スペイン 2.06% ノルウェー 3.03% オーストラリア 4.43% イギリス 6.36% フランス 1.35% 香港 1.27% その他の国 0.88% 現金 その他 0.61% 株式 99.39% アメリカ 66.07% 日本 97.83% アメリカ 68.94% 構成比が 1% 未満の国は その他の国 に含めます 構成比が 1% 未満の国は その他の国 に含めます 8

有力な無形資産 ( ブランド ) を保有する企業に注目し 更にファンダメンタルズ分析を行うことにより世界各国の株式に分散投資を行い 中長期的にMSCワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) を上まわる運用成果の獲得を目指します 運用助言会社 モルガン スタンレー インベストメント マネジメント株式会社 ベンチマーク騰落率 2.03% 外国株式 97.89% その他 0.09% 世界株式型 9 資産規模 ベンチマーク 574,528,218 千円 MSC ワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) MSC ワールド インデックスは MSC G.K. が開発した株価指数で 日本を含む世界の先進国の主要株式で構成されています 同指数に対する一切の権利は MSC G.K. に帰属します 950 900 850 世界株式型 0 ベンチマーク 750 700 650 600 550 500 450 350 50 1999 年 5 月 0 年 5 月 1 年 5 月 2 年 5 月 3 年 5 月 4 年 5 月 5 年 5 月 6 年 5 月 7 年 5 月 8 年 5 月 9 年 5 月 2010 年 5 月 2011 年 5 月 2012 年 5 月 2013 年 5 月 2014 年 5 月 2015 年 5 月 2016 年 5 月 2017 年 5 月 2018 年 5 月 1999 年 5 月 1 日におけるベンチマーク および世界株式型の基準値を として計算しています ベンチマーク出所 :MSC G.K. 三菱 UFJ 銀行 Bloomberg 騰落率およびグラフ内の MSC ワールド インデックス ( 配当込 円ベース ) は MSC G.K. が公表するインデックス データにもとづき当社が計算したものです 上位セクター 業種保有比率 1 ソフトウェア サービス 23.6% 2 食品 飲料 タバコ 14.9% 3 家庭用品 パーソナル用品 14.8% 4 ヘルスケア機器 サービス 13.4% 5 メディア 娯楽 11.1% 保有比率は株式ポートフォリオに対してのものです 騰落率 7.50% +5.69% +74.15% +285.42% +715.66% 年換算 +5.69% +11.73% +14.44% +11.36% 騰落率 8.82% +0.75% +61.87% +216.86% +144.05% 年換算 +0.75% +10.11% +12.22% +4.68% 主な保有銘柄 銘柄名 業 種 国 保有比率 1 Reckitt Benckiser Group PLC 家庭用品 パーソナル用品 イギリス 6.2% 2 Microsoft Corp ソフトウェア サービス アメリカ 5.6% 3 Alphabet nc メディア 娯楽 アメリカ 5.1% 4 Visa nc ソフトウェア サービス アメリカ 4.7% 5 SAP SE ソフトウェア サービス ドイツ 3.7% 6 Accenture PLC ソフトウェア サービス アイルランド 3.7% 7 Philip Morris nternational nc 食品 飲料 タバコアメリカ 3.5% 8 Unilever PLC 家庭用品 パーソナル用品 イギリス 3.3% 9 Medtronic PLC ヘルスケア機器 サービス アイルランド 3.2% 10 GlaxoSmithKline PLC 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス イギリス 3.0% 国別構成比 カナダ 1.7% オランダ 2.8% フランス 4.9% アイルランド 7.0% ドイツ 7.2% イギリス 18.7% 香港 1.3% ジャージー島 0.7% アメリカ 55.7% 950 900 850 0 750 700 650 600 550 500 450 350 50 保有比率は総資産に対してのものです 構成比は株式ポートフォリオに対してのものです

中長期的に安定した運用利回りを確保することを目標に 円貨建債券を中心としたポートフォリオを構築します 債券ポートフォリオから安定した利息収入を確保しつつ 売買による売却益を獲得し 安定した運用成果の獲得を目指します 債券型 資産規模ベンチマーク 129,414,530 千円 設定なし 騰落率 +0.14% 0.11% +6.82% +22.43% +254.83% 年換算 0.11% +1.33% +2.04% +4.04% 375 375 350 350 325 325 275 275 225 225 175 175 125 125 1986 年 11 月 1989 年 11 月 1992 年 11 月 1995 年 11 月 1998 年 11 月 1 年 11 月 4 年 11 月 7 年 11 月 2010 年 11 月 2013 年 11 月 2016 年 11 月 1986 年 11 月 1 日における債券型の指数値を として計算しています 公社債の種類別構成比 その他 0.18% 社債 5.97% 地方債 1.31% 36.21% 公社債 63.61% 国債 92.71% 公社債の残存期間別構成比 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 1 年以内 1 年超 3 年以内 3 年超 5 年以内 5 年超 7 年以内 7 年超 10 年以内 10 年超 10 残存期間が長い債券が多いほど 特別勘定の価値は金利変化の影響を受けやすくなります

金利の分析により 実質金利が高く 長短金利差が大きく かつ経済環境が良好と判断される国に投資を行い 中長期的にFTSE 世界国債インデックス ( ヘッジなし 円ベース ) を上まわる運用成果の獲得を目指します 世界債券型 資産規模 ベンチマーク 102,223,211 千円 FTSE 世界国債インデックス ( ヘッジなし 円ベース ) FTSE 世界国債インデックスは FTSE Fixed ncome LLC により運営され 世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです 債券インデックスの名称が シティ世界国債インデックス から FTSE 世界国債インデックス に変わりました なお 本変更は運用方針などに影響を与えるものではありません 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 1.31% 1.82% +13.13% +39.19% +82.36% 年換算 1.82% +2.50% +3.36% +3.13% ベンチマーク騰落率 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 1.43% 1.91% +13.70% +43.94% +98.32% 年換算 1.91% +2.60% +3.71% +3.57% 世界債券型ベンチマーク 1999 年 5 月 0 年 5 月 1 年 5 月 2 年 5 月 3 年 5 月 4 年 5 月 5 年 5 月 6 年 5 月 7 年 5 月 8 年 5 月 9 年 5 月 2010 年 5 月 2011 年 5 月 2012 年 5 月 2013 年 5 月 2014 年 5 月 2015 年 5 月 2016 年 5 月 2017 年 5 月 2018 年 5 月 1999 年 5 月 1 日におけるベンチマーク および世界債券型の基準値を として計算しています ベンチマーク出所 :FTSE Fixed ncome LLC 三菱 UFJ 銀行 Bloomberg 騰落率およびグラフ内の FTSE 世界国債インデックス ( ヘッジなし 円ベース ) は FTSE Fixed ncome LLC が公表するインデックス データにもとづき当社が計算したものです 国別構成比 2.93% 公社債 17.09% その他 0.59% デンマーク 1.0% オーストリア 1.3% オランダ 1.4% カナダ 1.5% オーストラリア 2.0% ベルギー 2.2% スペイン 4.7% アイルランド 0.6% シンガポール 0.5% スウェーデン 0.3% フィンランド 0.3% ノルウェー 0.2% 外国債券 79.39% イギリス 5.5% 外国債券 82.3% ドイツ 5.8% イタリア公社債 7.7% 17.7% フランス 8.1% 日本 17.7% アメリカ 39.3% 11

円貨建債券ポートフォリオから安定した利息収入を確保しつつ 経済 金融情勢を分析し 中長期的に投資リスクに比べて期待収益率が高いと判断される資産に積極的に資産配分を行います 総合型 資産規模ベンチマーク 86,874,247 千円 設定なし 騰落率 3.97% +0.13% +28.41% +73.67% +219.79% 年換算 +0.13% +5.13% +5.68% +3.70% 360 340 320 2 1986 年 11 月 1989 年 11 月 1992 年 11 月 1995 年 11 月 1998 年 11 月 1 年 11 月 4 年 11 月 7 年 11 月 2010 年 11 月 2013 年 11 月 2016 年 11 月 360 340 320 2 1986 年 11 月 1 日における総合型の指数値を として計算しています 9.05% 株式 4.72% 投資信託 34.58% その他 0.07% 公社債 51.58% 主な保有銘柄 ( 公社債を除く ) 銘柄名 業 種 保有比率 1 日経 225 連動型上場投資信託 その他 26.4% 2 ダイワ上場投信 日経 225 その他 8.2% 3 キーエンス 電気機器 0.6% 4 シスメックス 電気機器 0.4% 5 トレンドマイクロ 情報 通信業 0.4% 6 良品計画 小売業 0.4% 7 ピジョン その他製品 0.4% 8 ミスミグループ本社 卸売業 0.4% 9 ニトリホールディングス 小売業 0.3% 10 コーセー 化学 0.3% 保有比率は総資産に対してのものです 公社債の残存期間別構成比 公社債の種類別構成比 % 90% % 70% 60% 50% 40% 30% 20% 10% 0% 1 年以内 1 年超 3 年以内 3 年超 5 年以内 5 年超 7 年以内 7 年超 10 年以内 10 年超 社債 0.90% 国債 99.10% 残存期間が長い債券が多いほど 特別勘定の価値は金利変化の影響を受けやすくなります 12

資産規模 短期債券および短期金融商品中心に投資を行い 短期金利程度の運用利回りの確保を目標として運用を行ってまいります 短期金融市場型 ベンチマーク 12,5,704 千円 短期金利 ( 無担保コール翌日物など ) 前月末比 1 年 5 年 10 年 設定来 騰落率 0.00% 0.02% +0.05% +0.30% +2.36% 年換算 0.02% +0.01% +0.03% +0.13% 103 103 102 102 101 101 99 99 0 年 10 月 1 年 10 月 2 年 10 月 3 年 10 月 4 年 10 月 5 年 10 月 6 年 10 月 7 年 10 月 8 年 10 月 9 年 10 月 2010 年 10 月 2011 年 10 月 2012 年 10 月 2013 年 10 月 2014 年 10 月 2015 年 10 月 2016 年 10 月 2017 年 10 月 2018 年 10 月 0 年 10 月 1 日の短期金融市場型の指数値をとして計算しています その他 0.00%.00% 13