様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) Ⅱ 労働者派遣計画 登録制度の実施 有 無 派遣労働者として雇用すること等が予定される 日当たり平均人数計うち 年以上の雇用予定の者 派遣労働者総数計 ( 人 ) 無期雇用派遣労働者 ( 人 ) - 有期雇用派遣労働者 ( 人 ) 日雇派遣労

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様式第 号 ( 第 面 ) 登録されている者の中から労働者を期間を定めて雇用し労働者派遣をす代表 Ⅱ 労働者派遣計画る制度 登録制度の実施 有 無 訂正の場合に必要となりますので 捨印 を押印してください 派遣労働者として雇用すること等が予定される 日当たり平均人数計うち 年以上の雇用予定の者 派遣

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) Ⅱ 労働者派遣計画 登録制度の実施 有 無 派遣労働者として雇用すること等が予定される 日当たり平均人数 派遣労働者総数計 ( 人 ) 有期雇用派遣労働者 ( 人 ) 日雇派遣労働者 ( 人 ) 0 労働者派遣の役務の提供を受ける者の確保の対

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) 7 労働者派遣事業を行う事業所に関する事項 事業所の名称 事業所の所在地 ( ) 特定製造業務への労働者派遣の実施の有無 有 無 派遣元責任者の氏名 職名 等 氏名 職名 キャリア製造業務専コンサル門派遣元責ティング任者の担当者 キャリアコン

労働保険等の加入状況 労働保険等の加入状況 雇用保険 健康保険 厚生年金保険 有 無 有 無 有 無 未加入の場合の誓約 ( 自署によること ) 対象者がおらず 未加入の場合はこちらに誓約文を自署にて記入ください ( パソコン入力不可 ) また 加入していても派遣労働者が 0 の場合であれば誓約文の

Microsoft Word - 21教育訓練の考え方について(更新)_

条件画面報告対象期間報告年月日 (6 月 1 日現在 ) 得意先 NO 部門出勤区分ファンクションキーヘルプ (F1) プレビュー (F8) 印刷 (F9) 終了 (F12) 年度報告する期間の開始年月日と終了年月日を指定します システム日付の年とシステム固定で持つ決算年月日の日付により 初期値をセ

平成 27 年改正の概要 ( サマリー ) 一般労働者派遣事業 ( 許可制 ) 特定労働者派遣事業 ( 届出制 ) 26 業務 期間制限なし 26 業務以外 原則 1 年 意見聴取により最長 3 年まで 規定なし 規定なし 1. 許可制への統一 2. 派遣契約の期間制限について すべての労働者派遣事

様式第 11 号 ( 第 2 面 ) ( 日本工業規格 A 列 4) Ⅰ 年度報告 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) (2) 海外派遣労働者数 ( 実人数 ) 通算雇用期間うち同じ職場通算雇用期間がうち同じ職場が 1 年以上のに 1 年以上派 1 年未満の派

( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 1 キャリアアップ管理者 情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 企業全体で常時雇用する労働

< C8EAE81418E968BC695F18D908F B4C8DDA977697CC814595CA A81798DC C5817A2E786C73>

Microsoft Word - 添付書類(変更)

様式第 11 号 ( 第 2 面 ) Ⅰ 年度報告 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) (2) 海外派遣労働者数 ( 実人数 ) 通算雇用期間が 1 年以上の派遣労働者 うち同じ職場通算雇用期間がに 1 年以上派 1 年未満の派遣遣見込みの者労働者 うち同じ職

Microsoft Word - ①(様式第1号)キャリアアップ計画書

共通事項 1 キャリアアップ 管理者情報 ( 氏名 ): 役職 ( 配置日 ): 年月日 2 キャリアアップ管理者 の業務内容 ( 事業所情報欄 ) 3 事業主名 印 4 事業所住所 ( - ) 5 電話番号 ( ) - 6 担当者 7 奨励金対象労働者数 ( 全労働者数 ) 9 企業規模 ( 該当

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

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基発第 号

様式第 11 号 ( 第 2 面 ) Ⅰ 年度報告 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) (2) 海外派遣労働者数 ( 実人数 ) 通算雇用期間が 1 年以上の派遣労働者 うち同じ職場通算雇用期間に1 年以上派が1 年未満の遣見込みの者派遣労働者 うち同じ職場に

第一章関係省令の整備(労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行規則の一部改正)第一条労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行規則(昭和六十一年労働省令第二十号)の一部を次のように改正する 第一款一般労働者派遣事業(第一条目次中 許可等 を

様式第 11 号 ( 第 2 面 ) Ⅰ 年度報告 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) (2) 海外派遣労働者数 ( 実人数 ) 通算雇用期間うち同じ職場が1 年以上のに1 年以上派派遣労働者遣見込みの者 通算雇用期間が 1 年未満の派遣労働者 うち同じ職場に

派遣添付書類一覧(30年1月訂正)

様式第1号

様式第 11 号 ( 第 2 面 ) ( 日本工業規格 A 列 4) Ⅰ 年度報告 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) (2) 海外派遣労働者数 ( 実人数 ) 通算雇用期間が 1 年以上の派遣労働者 うち同じ職場に 1 年以上派遣見込みの者 通算雇用期間が

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

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採用者数の記載にあたっては 機械的に採用日の属する年度とするのではなく 一括 採用を行っている場合等において 次年度新規採用者を一定期間前倒しして雇い入れた 場合は 次年度の採用者数に含めることとしてください 5 新卒者等以外 (35 歳未満 ) の採用実績及び定着状況採用者数は認定申請日の直近の3

役務契約における労働社会保険諸法令遵守状況確認実施方針

労働者派遣事業に関わる情報 対象期間 :2017 年 4 月 1 日 ~2018 年 3 月 31 日 事業所名称 事業所の所在地 新潟オフィス 新潟県新潟市中央区東大通 新潟セントラルビル 3F ❶ 2018 年 6 月 1 日付派遣労働者数 357 人 ❷ 2017 年度派遣先事業

留意事項 ( 1) 賃金アップの方法 欄には 賃金の算定方法を下記から選択し記載してください 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 の場合は 1 賃金アップが 毎月決まって支払われる賃金 + 臨時に支払われる賃金 の場合は 2 賃金アップの方法 欄において 1の 毎月決まって支払われる賃金 を選

別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

内閣府令本文

れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

財営第   号

の業務について派遣先が九の 1 に抵触することとなる最初の日 六派遣先への通知 1 派遣元事業主は 労働者派遣をするときは 当該労働者派遣に係る派遣労働者が九の 1の ( 二 ) の厚生労働省令で定める者であるか否かの別についても派遣先に通知しなければならないものとすること ( 第三十五条第一項関係

07体制届留意事項(就労継続支援A型)

建設業法施行規則 ( 昭和二十四年建設省令第十四号 ) 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正案 様式第一号 ( 第二条関係 ) 改正部分に下線 新設及び削除の場合は下線を省略 現 行 - 1 -

株式会社フロンティアビジネス 別紙 1 1 処分内容 (1) 労働者派遣法第 21 条第 2 項に基づく労働者派遣事業停止命令 ( 労働者派遣事業停止命令の内容は 3 のとおり ) (2) 労働者派遣法第 49 条第 1 項に基づく労働者派遣事業改善命令 ( 労働者派遣事業改善命令の内容は 4 のと

労働者派遣事業許可申請 ( 続き ) 参考資料 複数事業所を同時申請する場合 ~は申請する事業所ごとに用意してください 原本 コピー 自己チェックシート ( 様式第 5 号 ) [ 全 3 頁 ] 就業規則 ( 労働基準監督署の受理印があるページ ) 添付書類 3で就業規則を提出した場合のみ提出が必

Press Release 参考配布 平成 30 年 10 月 5 日 照会先 職業安定局需給調整事業課課長 牛島 聡 主任中央需給調整事業指導官新田峰雄 課長補佐 冨田英晴 ( 代表電話 )03(5253)1111( 内線 ) ( 直通電話 )03(3502)5227 常時雇用す

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申出が遅れた場合は 会社は育児 介護休業法に基づき 休業開始日の指定ができる 第 2 条 ( 介護休業 ) 1 要介護状態にある対象家族を介護する従業員 ( 日雇従業員を除く ) 及び法定要件を全て満たした有期契約従業員は 申出により 介護を必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲で

Microsoft PowerPoint - ★291212訂正版【P.4~P.7】求人申込書記入例(更新)_ (更新)_

3. 保険加入義務のあるのある営業所 ( 適用事業所 ) について社会保険法人の事業所 ( 営業所 ) 及び個人経営で常時 5 人以上の労働者を使用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します 雇用保険については 労働者を 1 人でも雇用する事業所 ( 営業所 ) が適用事業所に該当します

災害補償事務請求書等様式集

( イ ) 従業員の配偶者であって育児休業の対象となる子の親であり 1 歳 6か月以降育児に当たる予定であった者が死亡 負傷 疾病等の事情により子を養育することが困難になった場合 6 育児休業をすることを希望する従業員は 原則として 育児休業を開始しようとする日の1か月前 (4 及び5に基づく1 歳

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

報酬改定(処遇改善加算・処遇改善特別加算)

未定稿 生涯活躍のまち形成事業計画作成に当たっての通知書例目次 1. 委託募集の特例 (P1~P4) 地域再生法に基づく委託募集の特例等に関する業務の取扱いについて( 平成 28 年 4 月 20 日職発 0420 第 6 号 ) の添付資料 生涯活躍のまち 構想に関する手引き( 第 3 版 改訂版

適正化法に係る書類 ( 様式目次 ) 下記書類は( 甲 ) 第 23 号に添付の上提出のこと 名 称 様 式 備 考 頁 請負工事において 元 施工体制台帳 請が下請契約を締結し工事適正化推進要領様式第 1 号た場合に提出する 110 再下請負通知書工事適正化推進要領様式第 2 号 112 施工体系

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この冊子を手に取っている皆さんへ

必要とする家族 1 人につき のべ 93 日間までの範囲内で 3 回を上限として介護休業をすることができる ただし 有期契約従業員にあっては 申出時点において 次のいずれにも該当する者に限り 介護休業をすることができる 一入社 1 年以上であること二介護休業開始予定日から 93 日を経過する日から

<4D F736F F D208E52979C8CA C78E F88979D8BC68ED E882C98C5782E98E9696B18F88979D977697CC2E646F63>

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書記入例(全国版)

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

●労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案

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無期転換嘱託職員の報酬 退職等に関する規程平成 30 年 4 月 1 日制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 別に定めるもののほか 公益社団法人全国市有物件災害共済会職員就業規則 ( 以下 規則 という ) 第 2 条第 2 号に定める嘱託職員のうち 労働契約法 ( 平成 19 年法律第 128

様式第1号 職場定着支援計画

様式第 11 号 ( 第 面 ) 第 面から第 5 面は年度報告 (6 月 1 日の状況ではない ) Ⅰ 年度報告 6 月 1 日の状況は 第 6 面 第 7 面に記入 決算期末における人数 (1) 派遣労働者数等雇用実績 ( 実人数 )( 報告対象期間末日現在 ) () 海外派遣労働者数 ( 実人

均衡待遇・正社員化推進奨励金 支給申請の手引き

第 50 号 2016 年 10 月 4 日 企業年金業務室 短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大及び厚生年金の標準報酬月額の下限拡大に伴う厚生年金基金への影響について 平成 28 年 9 月 30 日付で厚生労働省年金局から発出された通知 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/m/d (2014/4/1) yyyy/mm/dd (2014/04/01) 年月 yyyy/m (2014/4) yyyy/mm (2014/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵

Microsoft Word - 事務取扱通知

様式1

第 7 派遣元事業主の講ずべき措置等 派遣元事業主が講ずべき措置に関する指針 ( 平成 11 年労働省告示第 137 号 ) ( 最終改正平成 29 年厚生労働省告示第 210 号 ) 第 1 趣旨この指針は 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律 ( 以下 労働者派遣法

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( 様式第 1 号 ( 共通 )) 共通事項 ( 事業所情報欄 ) 1 事業主名 ( - ) 2 事業所住所 3 電話番号 ( ) 5 雇用保険適用 - 事業所番号 4 事業所の 担当者 - 都道府県所掌管轄基幹番号枝番号 6 労働保険番号 - ( 代理人 社会保険労務士による提出代行者または事務代

Microsoft Word - 【案1】登録認証機関立入要領改正通知(Ver )

( 参考様式 3)~ 記入例 ~ 指定を受ける障害福祉サービス事業所名を記入してください サービス管理責任者経歴書 事業所の名称 フリガナヤマグチサブロウ氏名山口三郎 ( 郵便番号 - ) 住所 生年月日 昭和 年 月 日 電話番号 - - 主な職歴等 年月 ~ 年 月 勤務先等 職務内容 昭和 年

(1) 学校等の卒業証明書 (2) 生年月日を証明する書類 ( 免許証等公的機関が発行する証明書 なお 卒業証明書に生年月日が記載されている場合は 省略できる ) 3 要綱第 9 条第 2 項第 1 号イに該当する労働者を雇用した場合は 次の各号いずれかの書類を提出するものとする (1) 雇用保険受

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改正労働者派遣法 平成24年10月1日施行

自動的に反映させないのは133 社 ( 支払原資を社内で準備している189 社の70.4%) で そのうち算定基礎は賃金改定とは連動しないのが123 社 (133 社の92.5%) となっている 製造業では 改定結果を算定基礎に自動的に反映させるのは26 社 ( 支払原資を社内で準備している103

なお 受注者から指定した期日までに保険加入を確認できる書類が提出されない場合は 埼玉県流域下水道事業建設工事標準請負契約約款第 7 条の3 第 1 項の規定に違反することとなる旨を併せて通知します 3 発注者が 理由書 ( 一次 ) によっても当該特別の事情を有すると認めないと判断した場合は 受注者

指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準 ( 平成 12 年厚生省告示第 20 号 ) 介護保険法第 46 条第 2 項及び第 58 条第 2 項の規定に基づき 指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準を次のように定め 平成 12 年 4 月 1 日から適用する 一指定居宅介護支

企業 メリット : 1 労働者が社内では得られない知識 スキルを獲得することができる 2 優秀な人材の獲得 流出の防止ができ 競争力が向上する 3 労働者が社外から新たな知識 情報や人脈を入れることで 事業機会の拡大につながる 留意点 : 1 必要な就業時間の把握 管理や健康管理への対応 労働者の職

< F2D E95E CC816988C482CC A2E6A>

( ウ ) 支出負担行為担当者は 工事監督員から理由書の送付があった場合は 特別の事情に該当するか否かを決定するものとする また 理由書が提出されなかった場合には 当該特別の事情を有しないものとみなして差し支えない イア以外の下請負人が社会保険等未加入建設業者である場合工事監督員は 当該社会保険等未

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厚生労働省告示第六十四号中小企業等経営強化法平成十一年法律第十八号第十二条第一項の規定に基づき職業紹介事業 ( ) 労働者派遣事業分野に係る事業分野別指針を次のように定めたので同条第五項の規定に基づき公 表する平成三十一年三月十四日厚生労働大臣根本匠職業紹介事業 労働者派遣事業分野に係る事業分野別指

社内様式 2 育児 介護 休業取扱通知書 あなたが平成年月日にされた 育児 介護 休業の申出について 育児 介護休業等に関する規則 第 3 条 第 7 条 に基づき その取扱いを下のとおり通知します ( ただし 期間の変更の申出があった場合には下の事項の若干の変更があり得ます ) 1 休業の期間等

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

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中央教育審議会(第119回)配付資料

(Microsoft Word - \215\304\214\331\227p\220E\210\365\213K\221\245.doc)

DB申請用紙_ xlsx

A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

Microsoft PowerPoint - 02 別添 パンフレット (3)

公益社団法人松戸市シルバー人材センター臨時職員就業規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公益社団法人松戸市シルバー人材センター ( 以下 センター という ) の臨時に雇用する者 ( 以下 臨時職員 という ) の就業に関して必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条この規程において

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

要件① 雇用者給与等・・・・ (ざっくり) 平成24年度の給与総額と比べて、平成25年以降毎年、一定割合以上給与総額が増えていること。 <雇用者給与等支給額とは> <一定割合とは>

(2) 特定機関からの報告の受理及び聴取に関すること (3) 特定機関に対する監査に関すること (4) 外国人家事支援人材の保護に関すること (5) 特定機関において外国人家事支援人材の雇用の継続が不可能となった場合の措置に関すること (6) その他 本事業の適正かつ確実な実施のために必要なこと 3

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

Ⅰ 事業規制の強化

て 労働者派遣契約書に休業手当等の支払いに要する費用を確保するための費用負担等に関する事項を記載していないもの (1 派遣元事業所 ) ウ派遣料金額の明示派遣労働者に対して 書面の交付 ファクシミリを利用してする送信又は電子メールの送信の方法により労働者派遣に関する料金の額を明示していないもの (5

( 別添 2) ( 別添 2) 平成 14 年 9 月 27 日保発第 号の別添 2 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 組合管掌健康保険一括適用取扱要領 ( 準則 ) 第 1 健康保険法 ( 以下 法 という ) 第 34 条第 1 項の規定による厚生労働大臣の承認 ( 以下 一括適

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

Transcription:

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) 労働者派遣事業計画書 Ⅰ 計画事業所の概要 ( ふりがな ) 事業所の名称 計画対象期間 ~ 資産等の状況区分現金 預金土地 建物その他資産額 ( 計 ) 負債額 ( 計 ) 価額 ( 円 ) 摘要 株主の状況氏名又は名称 その他の株主 ( 名 ) 合計 ( 名 ) 所有株式数 割合 (%) 労働保険等の加入状況 労働保険等の加入状況 雇用保険 保険 有 無 有 無 未加入の場合の誓約 ( 自署によること ) 年金保険 有 無 労働保険番号 雇用保険適用事業所番号ア当該事業所の派遣労働者数 ( 人 ) イうち雇用保険の未加入派遣労働者数 ( 人 ) 事業所整理記号 事業所番号ア当該事業所の派遣労働者数 ( 人 ) イうち保険の未加入派遣労働者数 ( 人 ) ウうち年金保険の未加入派遣労働者数 ( 人 ) 民営職業紹介事業との兼業の有無 請負事業との兼業の有無 有 同時申請 申請中 無 有 無 許可番号 届出番号 うち構内請負の実施 有 無 事業所の面積 ( m ) 備考

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) Ⅱ 労働者派遣計画 登録制度の実施 有 無 派遣労働者として雇用すること等が予定される 日当たり平均人数計うち 年以上の雇用予定の者 派遣労働者総数計 ( 人 ) 無期雇用派遣労働者 ( 人 ) - 有期雇用派遣労働者 ( 人 ) 日雇派遣労働者 ( 人 ) 労働者派遣の役務の提供を受ける者の確保の対象地域 うち 年未満の雇用予定の者 - 登録者 - 指揮命令の系統 労働者派遣に関する事業所の平均的な料金及び派遣業務別の料金の額 職業分類番号 全派遣業務平均 平均的な 人 日 平均的な 人 日 ( 時間 ) 当たりの派 ( 時間 ) 当たりの賃遣料金金 その他 派遣業務内容 労働保険料 ( 事業主負担分 ) 社会保険料 ( 事業主負担分 ) 労働安全衛生法第 条の規定に基づく安全衛生教育 教育の内容及び当該内容に係る労働安全衛生法又は労働安全衛生規則の該当番号 教育の内容 教育の方法の別 座学 実技 教育の実施主体の別 事業主 派遣先 教育機関 その他 人当たりの平均実施時間 その他の教育訓練 ( 及び様式第 号 - に係るものを除く ) 訓練の内容 訓練の方法の別 OJT OFF-JT 訓練の実施主体の別 事業主 派遣先 訓練機関 その他 訓練費負担の別 無償 ( 実費負担なし ) 無償 ( 実費負担あり ) 有償 賃金支給の別 有給 ( 無給部分なし ) 有給 ( 無給部分あり ) 無給 人当たりの平均実施時間 及び の教育訓練に用いる施設 設備等の概要 教育の実施責任者の役職 氏名 海外派遣の予定の有無 有 無

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) 記載要領 Ⅰ 計画事業所の概要 欄には 事業所で事業開始を予定する日又は許可の有効期間の更新を予定する日及び許可の有効期間の末日を含む事業年度の終了の日を記載すること 欄及び 欄には 企業全体の状況を記載すること 欄には 法人の場合には直近の決算時における資産等の状況について 個人の場合には納税期末日における事業に係る資産等の状況について記載すること 欄には 株式会社のみ 持株数の多い順序に従い 名記載すること 欄の は 雇用保険 保険及び年金保険の加入の有無について該当する数字を で囲むこと また 加入対象となる派遣労働者の不存在 ( 有効期間の更新時においては加入要件を満たさない者の存在を含む ) による未加入の場合には 加入対象となる派遣労働者の雇用等により加入義務が生じた際に必ず加入する旨 所定欄に誓約すること その際には自署にて記載すること 欄の のアには 申請日の属する月の前月末日に雇用している全労働者のうち派遣労働者 イには アのうち法定の適用除外事由に該当する者も含めた雇用保険未加入の派遣労働者の実人数を記載すること 0 欄の のアには 申請日の属する月の前月末日に雇用している全労働者のうち派遣労働者の実人数を記載すること イには アのうち法定の適用除外事由に該当する者も含めた保険未加入の派遣労働者の実人数を ウには アのうち法定の適用除外事由に該当する者も含めた年金保険未加入の派遣労働者の実人数を記載すること 欄は 民営職業紹介事業との兼業の状況について該当する数字を で囲むこと 民営職業紹介事業の許可申請書を同時に提出する場合又は許可の申請をしているが許可又は不許可の処分がされていない場合は を で囲むこと 既に民営職業紹介事業の許可を受けている場合又は届出を行っている場合は 当該許可番号 届出番号を記載すること 欄は 請負事業の実施の有無について該当する数字を で囲むこと 労働者派遣事業と請負の区別については 労働者派遣事業と請負により行われる事業との区別に関する基準 ( 昭和 年労働省告示第 号 ) を参照すること その際 製造業に分類される事業者であつて 構内請負 ( 発注者の事業所構内において 自社の雇用する労働者を使用し 生産活動を請け負うことをいう ) を実施している場合は うち構内請負の実施 の を で囲むこと 事業所において 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律 ( 平成 年法律第 号 ) 附則第 条第 項の規定により労働者派遣事業を行う場合は 欄に 届出受理番号及び届出受理年月日を記載すること Ⅱ 労働者派遣計画 欄は 派遣労働者の登録制度の有無について該当する数字を で囲むこと この場合において 登録制度 とは 労働者派遣をするに際し 登録されている者の中から労働者を期間を定めて雇用し労働者派遣をする制度をいうこと 欄について 無期雇用派遣労働者 とは 労働者派遣法第 0 条の 第 項に規定する期間を定めないで雇用される派遣労働者をいうこと また 有期雇用派遣労働者 とは 労働者派遣法第 0 条第 項に規定する期間を定めて雇用される派遣労働者をいうこと 欄について 日雇派遣労働者 とは 労働者派遣法第 条の 第 項に規定する日々又は 0 日以内の期間を定めて雇用される派遣労働者をいうこと なお 0 日以内の期間を定めた契約を更新して通算 0 日を超えるような場合も含まれるので留意すること

様式第 号 ( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) 欄の から までについては 計画対象期間において労働者派遣法第 条第 項の許可を受けて行っている 又は行おうとする労働者派遣事業に係る派遣労働者として雇用していることが予定される 日当たり平均数を記載すること この場合において 日当たりの平均数 とは 日当たりの派遣労働者の労働時間数の合計を当該事業所における通常の労働者 ( 例えば 派遣労働者の雇用管理や派遣先との連絡調整等の業務を行う者がこれに該当する ) の 人 日当たりの労働時間数で除した数をいうこと 欄の 及び の 登録者 については 計画対象期間において労働者派遣法第 条第 項の許可を受けて行っている 又は行おうとする労働者派遣事業に係る登録者 ( 雇用されている者を含み 過去 年を超える期間にわたり雇用されたことのない者を除く ) であることが予定される者の 日当たりの平均数を合計欄に記載すること 欄は 労働者派遣事業関係業務に従事する者の指揮命令の系統及び派遣元責任者 ( 派遣元責任者の職務代行者を含む ) の地位を記載すること 欄には 計画対象期間において派遣労働者を従事させようとする業務の平均及び主な業務別の派遣料金 賃金額及びその他事業者の負担する金額を記載すること 業務別の状況については 派遣労働者が従事する業務に該当する日本標準職業分類の分類番号 ( 中分類とすること ) 及び具体的な業務内容を記載すること 0 欄の から までには 計画対象期間における労働者派遣に関する平均的な 人 日 ( 時間として算定すること 以下この において同じ ) 当たりの労働者派遣に関する料金の額 平均的な 人 日当たりの派遣労働者の賃金の額及び当該労働者派遣に関して事業主が負担するその他の総額 ( 人 日当たりの額として算定した額 ) このうち労働保険料及び社会保険料の事業主負担分の額 ( 人 日当たりの保険料の額として算定した額 ) をそれぞれ記載すること 欄には 労働安全衛生法第 条の規定に基づく安全衛生教育 について 欄には一般教養的な訓練等の その他の教育訓練 ( 欄及びキャリアアップ措置に係るものを除く ) について それぞれ主な教育訓練計画を記載すること 欄及び 欄については教育訓練コース単位で記載すること 欄については コースを 欄については コースを本欄に記載すること 欄について 実施内容が労働安全衛生法第 条第 項の規定に該当する場合は その内容に合致する労働安全衛生規則第 条第 項各号のうち該当号数に応じた ~ までの数字を 労働安全衛生法第 条第 項の規定に該当する場合は を 同条第 項に該当する場合は 0 を その教育の主な内容に応じて最大 つまで記載すること 欄の 教育の内容 及び 欄の 訓練の内容 については S( 整理 整頓 清掃 清潔 ) 運動 KY( 危険予知 ) 活動 ヒヤリハット事例の報告 等具体的に記載すること 欄の訓練の方法のうち OJT とは業務の遂行の過程内において行う教育訓練を OFF-JT とはそれ以外の教育訓練をいうこと 労働安全衛生法第 条に基づく安全衛生教育については 事業主の義務として業務時間中に行うものであることから 無償 かつ 有給 で行うべきものであることに留意すること 欄の 訓練費負担の別 について 無償 ( 実費負担なし ) はテキスト代等を含め訓練の全てを無償で実施すること 無償 ( 実費負担あり ) はテキスト代等の実費負担があるものの原則として無償で実施すること 有償 はこれら以外をいうこと 欄の 賃金支給の別 について 有給 ( 無給部分なし ) は全ての訓練を受けることに対して給与を支払うこと 有給 ( 無給部分あり ) は自主的に実施する訓練については無給とする場合があるものの原則として訓練を受けることに対して給与を支払うこと 無給 は訓練を受けることに対して給与を支払わないことをいうこと 欄及び 欄の 人当たりの平均実施時間 については 対象労働者に対して実施予定の平均的な教育訓練時間を記載すること 欄の 教育の実施責任者 は 安全衛生教育の実施に関し責任を有する者の地位及び氏名を記載すること 欄は 海外派遣の予定の有無について 該当する数字を で囲むこと 0 所定の欄に記載し得ないときは 別紙に記載して添付すること

様式第 号 -( 第 面 ) キャリアコンサルティングの担当者の人数 計 キャリアコンサルタント 上記以外の担当者 営業職 その他 キャリアコンサルティング窓口 窓口の開設方法 計 うち社内の者 社内 ( 本社 支社等を含む ) の特定の場 事務所内に設置 電話での相談窓所 社内の不特定の場所 派遣先の特口の設置 e-mailでの専用窓口の設定の場所 派遣先の不特定の場所 社置 専用 WEBサイトの設置 その他外 その他 キャリア形成支援制度に関する計画書 キャリアコンサルティングを行う場所 うち社外の者 備考 ( 日本工業規格 A 列 ) うち派遣元責任者キャリアコンサルティングに関する具体的との兼任な職務経験又はその有する知見状況 ( 具体的に記載すること ) キャリアコンサルティングに関するマニュアル等の有無 有 無 キャリアアップに資する教育訓練 キャリアアップ措置の種別 ( 対象となる派遣労働者の種別 ( 雇入時 入職時等基礎的訓練 職能 派遣中 待機中 入社 年目 ( 階別訓練 職種転換訓練 層別訓練の場合のみ選択のこと ) その階層別訓練 その他の教育他 ) 訓練 ) 具体的な教育訓練 具体的な対象労働者 人当たりの平均実施予定時間の合計 ( 訓練費負担の別 が 無償 ( 実費負担なし ) であり 賃金支給の別 が 有給 ( 無給部分なし ) であるもののみ合計可 ) 人当たり年間平均実施時間 人数 年目 年目 年目 年目以降 訓練の方法の別 OJT OFF-JT 訓練費負担の別 無償 ( 実費負担なし ) 無償 ( 実費負担あり ) 有償 賃金支給の別 有給 ( 無給部分なし ) 有給 ( 無給部分あり ) 無給 キャリアアップに資する教育訓練 実施にあたって支払う賃金額( 人 時間当たり平均 ) 備考 人当たりの平均実施予定時間が 年間概ね 時間に満たない場合 備考欄にその具体的理由を記載すること 上記教育訓練が キャリアアップに資すると考える理由 無期雇用派遣労働者への中長期的なキャリア形成を考慮に入れた教育訓練の実施 有 無 上記 の実施にあたってどのようなことを考慮しているのかを具体的に記載すること 備考 派遣労働者のキャリアアップ措置に係る教育訓練に用いる施設 設備等の概要 様式第 号の 欄と異なる場合のみ記載すること 教育訓練等の情報を管理した資料の保存期間が労働契約終 了後 年間以上あること 有 無 0 備考 労働局記載欄

様式第 号 -( 第 面 ) ( 日本工業規格 A 列 ) 記載要領 0 欄の キャリアコンサルタント については 労働大臣又は労働大臣が指定する者が行う試験の合格者の実人数を記載すること それ以外の者であってキャリアコンサルティングに関する知見を有する者 ( 実務に従事していた者や類似した民間資格を有する者等 ) については 上記以外の担当者 の その他 にその実人数を記載すること 欄の派遣元責任者との兼任状況は キャリアコンサルティングの担当者 の計の内数を記載すること 欄のキャリアコンサルティングに関する具体的な職務経験又はその有する知見に関しては 当該キャリアコンサルティングを担当する者が どのような知見や職務経験を有しているのかについて 職業能力開発推進者 年目 年間の人事経験あり 等具体的に記載すること なお キャリアコンサルティングの担当者が複数いる場合については 主な者についてのみ記載すること 欄について キャリアコンサルティング窓口の 開設方法 キャリアコンサルティングを行う場所 に関して該当する番号を全て記載すること また その他 を選択した場合は その内容を備考欄に記載すること なお 窓口未開設の場合は 開設予定の窓口に係る情報を記載すること 欄について を で囲んだ場合には キャリアコンサルティングに係るマニュアル又はマニュアルの概要を参考資料として添付すること 欄には 計画対象期間において実施する予定の主なキャリアアップに資する教育訓練について 訓練コース単位で コースまでを本欄に記載すること それ以上のコースがある場合は 別紙に記載すること 欄の キャリアアップ措置の種別 については キャリアアップ措置に関する教育訓練の主たる目的に応じて 該当する番号を記載すること 欄の 具体的な教育訓練 については 係長 課長就任研修 語研修 等実施を計画している訓練が特定できるよう具体的に記載すること 欄の 対象となる派遣労働者の種別 には 該当する番号を記載するとともに 具体的な対象労働者 欄に 初めて派遣する労働者 待機中の者 等 具体的に記載すること なお 待機中の者 とは 労働契約は締結している者であって 派遣先が決まっていない又は派遣先は決まっているが派遣先での就業開始日が到来していない者をいい 登録中の者 ( 労働契約を締結していない者 ) は キャリアアップに資する教育訓練の対象となる派遣労働者に含まれないことに留意すること 欄の 人数 には キャリアアップに資する教育訓練を実施する予定の全ての派遣労働者数を記載すること 欄の 人当たり年間平均実施時間 については 対象となる派遣労働者に対して実施する予定の教育訓練の時間を記載すること 対象となる派遣労働者に対して ある訓練を 年目 年目とそれぞれ段階ごとに行う場合は つの同じコースの中で それぞれの年数の欄に記載すること また 同一の派遣労働者に行う同一の訓練であっても 年目以降は 年目とは異なるコースに位置づける訓練等の場合は つ以上の異なるコースとして それぞれの年数に応じた欄に記載すること なお 年目以降に具体的にどのような教育訓練を実施するかについては 事業主の任意であり キャリア形成支援制度があることを明示するため 年目以降 欄に 有 と記載しても差し支えないこと 欄の OJT とは業務の遂行の過程内において行う教育訓練を OFF-JT とはそれ以外の教育訓練をいうこと キャリアアップに資する教育訓練として OJT を実施するに当たっては 派遣先と事前に調整等を行った上で計画的な OJT を実施しなければならないことに留意すること 欄の 訓練費負担の別 において 無償 ( 実費負担なし ) とは テキスト代等を含め訓練の全てを無償で実施することを 無償 ( 実費負担あり ) とは テキスト代や材料費等の実費負担があるが原則として無償で実施することを 有償 とは これ以外をいうこと 欄の 賃金支給の別 において 有給 ( 無給部分なし ) とは 用意した全ての教育訓練の実施に当たって給与を支払う場合を 有給 ( 無給部分あり ) とは 自主的に実施する教育訓練については無給とする場合があるが原則として教育訓練の実施に当たって給与を支払う場合を 無給 とは 教育訓練の実施時に給与を支払わない場合をいうこと 欄のキャリアアップに資する教育訓練については 訓練費負担の別 が 無償 ( 実費負担なし ) であって 賃金支給の別 が 有給 ( 無給部分なし ) であることが派遣元事業主の許可要件であることに留意すること そのうち フルタイム勤務の者であって 年以上の雇用見込みのあるものを対象とした訓練については 欄の 人当たり年間平均実施時間 が 年間概ね 時間以上であることが求められることに留意すること 欄の キャリアアップに資する教育訓練 実施に当たって支払う賃金額 ( 人 時間当たり平均 ) 欄については キャリアアップに資する教育訓練時における賃金の平均額を記載すること 欄には 実施する教育訓練がキャリアアップに資すると考える理由について具体的に記載すること 0 無期雇用派遣労働者を雇用する事業主においては 欄に記載した教育訓練に 無期雇用派遣労働者への中長期的なキャリア形成を考慮に入れた訓練 がある場合 欄の を で囲むこと 欄には 無期雇用派遣労働者への中長期的なキャリア形成を考慮に入れた訓練について どのようなことを考慮しているのか具体的に記載すること 欄には 教育訓練等の情報を管理した資料を 各派遣労働者の労働契約が終了した後 年以上保存する場合には を で囲むこと 労働局記載欄には何も記載しないこと 所定の欄に記載し得ないときは 別紙に記載して添付すること

様式第 号 - 雇用保険等の被保険者資格取得の状況報告書 ( 日本工業規格 A 列 ) 年月日 雇用保険等の被保険者資格取得の状況について 下記の通り報告します ( ふりがな ) 事業所の名称 雇用保険 適用事業所番号 派遣労働者のうち 未加入者数 ( 人 ) 人 未加入者の氏名及び未加入の理由未加入の理氏名由 未加入の具体的な理由 (その他を選択した場合に記載すること) 雇用保険の未加入の理由 歳に達した日以後に雇用される者 週間の所定労働時間が0 時間未満である者 同一の事業主の適用事業に継続して 日以上雇用されることが見込まれない者 昼間学生 ( 労働者派遣法施行令第 条第 項第 号に掲げる者をいう ) その他 ( その他を選択した場合は 必ず具体的な理由を記載すること ) 保険 年金保険 事業所番号 事業所整理記号 未加入者の氏名及び未加入の理由未加入の理氏名種類由 派遣労働者のうち 未加入者数 ( 人 ) 未加入の具体的な理由 ( その他を選択した場合に記載すること ) 人人 保険 年金保険の未加入の理由 日の所定労働時間が 一般社員の概ね 分の 未満である者 週間の所定労働時間が 一般社員の概ね 分の 未満である者 か月の勤務日数が 一般社員の所定労働日数の概ね 分の 未満である者 か月以内の期間を定めて使用される者 その他 ( その他を選択した場合は 必ず具体的な理由を記載すること ) ( 記載要領 ) 本様式は 派遣労働者のうち 雇用保険等の未加入者がいる場合に提出を要すること 雇用保険等の資格取得状況について 許可又は更新の申請日における状況を本様式に記載すること 欄は 該当事業所の名称を記載すること 欄 欄 欄及び 欄には 様式第 号 欄において労働保険等の加入状況を記載したものを記載すること 欄及び 欄には 未加入の理由をそれぞれからのうちから選択すること なお その他を選択した場合は 未加入の具体的な理由を必ず記載すること 欄について 保険 年金保険の種類それぞれの状況を記載すること 所定の欄に記載し得ないときは 別紙に記載して添付すること