前回の質問事項 酸素が必要なら酸素と強く結びつくような仕組みになれ ばよかったのになぜヘモグロビンは一酸化炭素と強く結 びつくのか 一酸化炭素が酸素の200 300倍の強さで結合すると のことだが 一般的に中毒により死に至る速度は その結 びつきやすさに比例するのか 運動をしているわけではないのに緊張などで動悸が起 こったりするのはなぜか 二酸化炭素は血液に溶解されたり ヘモグロビンと結合 したり 水と結合したり それぞれ10% 20% 70%と割 合があったが この割合が変わると体への影響があるの か 低血圧だと言われた際 鉄をもっととるべきだと言われた ことがあるが 血圧と鉄分は関係があるのか
COヘモグロビン濃度と一酸化炭素中毒 http://www.figaro.co.jp/knowledge/co.html より
前回の質問事項 心臓が大きい人は1回の拍動で送り出す血液量 が多いということになるのか 心拍数の増加 減少は主に血圧の上昇 減少に よるものなのか それよりも物事により脳が刺激さ れたためなのか どちらが最初の要因となるのか 寒い時 身体科学的にどうにか体を温めるテク ニックはないのか 寒いと胸筋 肋骨の中がふるえたり きしむ感じ がするが 筋肉が痙攣しているのか 小さい頃から低血圧らしいのだが 遺伝と何か関 係があるのか 頭に血が上る とは一般的に 怒り や イライ ラ という意味だが 身体科学的にはどういうこと なのか
前回の質問事項 血液量やHbの量が男性より女性が少ないのは 身体の大きさの違いからか 女性のほうが貧血になりやすいのは 男性とのヘ モグロビンの数の差が原因か 心臓を移植する手術の最中では血液の流れはど うなっているのか 青ざめるといった状態があるが これは血液の変 化によるものなのか ヘマトクリット値やヘモグロビン量が標準値より高 い 低い とどのような影響があるのか 血圧が低く立ちくらみがひどいのだが それは心 臓の収縮がそもそも弱いからなのか それとも循 環の過程でどこかがうまく血を送り出せていない のか
前回の質問事項 マスクや高所のトレーニングでパフォーマンスが 上がると聞いたが それはヘモグロビンの数が上 昇するためか ヘモグロビンの数が上昇すると血 液が流れにくくなり酸素運搬能力が低下するの ではないか 人間の子どもは大人より血圧が低いのか お風呂に長時間入った後 すぐに立つといつも立 ちくらみしてしまうのだが これはどうしてか ヘマトクリット値が男女間で異なるのはなぜか アルカリ予備とはどういう意味か 運動時は拍出される血の量が5倍ということだっ たが 平均値ということで良いのか 運動不足の 人も普段から運動している人も同じく5倍流れる ということではないで良いか
小児の心拍数と血圧 年齢 新生児 乳児 幼児 学童 成人 心拍数 拍/分 120 140 120 130 100 110 80 90 70 血圧 mmhg 60 80 50 80 90 60 90 100 60 65 100 120 60 70 110 130 60 80
前回の質問事項 大人より若い人の方が低血圧になりやすいのか また なぜ低血圧という減少が起こるのか 10分間走などをするときいつも肺のあたりが痛く なる時があるがそれも何か関係しているのか 運動時の血流配分は貧血時などには何か変化 があるのか ヘモグロビン量は生活習慣や山頂の方に住むこ とで増やすことができるのか
前回の授業評価
身体科学 第7回 運動生理学⑥ (運動と循環調節② 塩尻智之
血流の不均一分布 運動時の酸素運搬システム調節 p13 ナップ 1999
筋線維タイプと毛細血管 運動時の酸素運搬システム調節 p14 ナップ 1999
骨格筋代謝特性と毛細血管 運動時の酸素運搬システム調節 p15 ナップ 1999
循環調節系 運動時の酸素運搬システム調節 p22 ナップ 1999
循環系調節の時間変化 運動時の酸素運搬システム調節 p25 ナップ 1999
運動強度と筋交感神経活動 運動時の酸素運搬システム調節 p27 ナップ 1999
筋交感神経活動からみた循環調節 運動時の酸素運搬システム調節 p30 ナップ 1999
静脈還流量と心拍出量 運動時の酸素運搬システム調節 p32 ナップ 1999
立位 臥位 運動時の血液分布モデル 運動時の酸素運搬システム調節 p11 ナップ 1999
血圧 血圧 心拍動のエネルギー 末梢血管の抵抗 心拍出量 一回拍出量 心拍数 血管壁の弾性 血液の粘性 血管径
収縮期血圧 最高血圧 と拡張期血圧 最低血圧 田中越郎 イラストで学ぶ生理学 p.66 医学書院 1993
安静時血圧反応 運動時の酸素運搬システム調節 p33 ナップ 1999
運動時の血圧反応 運動時の酸素運搬システム調節 p34 ナップ 1999
運動の種類と血圧
運動時の昇圧調節 運動時の酸素運搬システム調節 p36 ナップ 1999
立位姿勢と血圧 Loring B. Rowell Human Cardiovascular Control p22 OXFORD UNIVERSITY PRESS 1993
筋ポンプ作用 横浜保健体育理論研究会編 健康 体力 スポーツ 第3版 p.87 ナップ 1993
運動時の循環応答と調節 活動筋の酸素需要に応えるため 循環系は心拍 出量増大や筋血流量配分増加の対応をとり 運 動に必要な酸素を運搬しようとする 同時にこ の反応がいきすぎないよう それを監視する安 全対策もとる 活動筋の酸素需要に応える反応について概観 し 運動時の 酸素需要 と 体循環維持 に はたらく種々の生理学的仕組みについてみる
循環系のアウトライン 運動時の酸素運搬システム調節 p42 ナップ 1999
活動筋重点主義の血流再配分 運動時の酸素運搬システム調節 p43 ナップ 1999
運動時の循環調節モデル 運動時の酸素運搬システム調節 p45 ナップ 1999
①セントラルコマンド 運動時の酸素運搬システム調節 p46 ナップ 1999
①セントラルコマンド 運動時の酸素運搬システム調節 p47 ナップ 1999
運動開始時の非活動筋交感神経活動 運動時の酸素運搬システム調節 p48 ナップ 1999
②筋機械受容器反射 運動時の酸素運搬システム調節 p49 ナップ 1999
②筋機械受容器反射 運動時の酸素運搬システム調節 p50 ナップ 1999
筋求心性神経 運動時の酸素運搬システム調節 p51 ナップ 1999
②筋機械受容器反射 運動時の酸素運搬システム調節 p69 ナップ 1999
④動脈圧反射 運動時の酸素運搬システム調節 p52 ナップ 1999
活動筋の局所因子 運動時の酸素運搬システム調節 p53 ナップ 1999
③筋代謝受容器反射 運動時の酸素運搬システム調節 p54 ナップ 1999
③筋代謝受容器反射を刺激する物質 運動時の酸素運搬システム調節 p55 ナップ 1999
⑤心肺圧反射 運動時の酸素運搬システム調節 p57 ナップ 1999
⑤心肺圧反射 運動時の酸素運搬システム調節 p58 ナップ 1999
強度増加に伴う全身運動時の循環調節モデル 運動時の酸素運搬システム調節 p72 ナップ 1999
ダイナミック全身運動時循環調節シェーマ 運動時の酸素運搬システム調節 p77 ナップ 1999
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