費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

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及び春学期秋学期入学手続のとき 9 月 30 日 入学金 200, ,000 授業料 385, , ,000 施設設備費 60,000 60, , , ,000 1,090,000 を徴収する 在籍料のは 授業料及び施設設備費と

青山学院大学学費納付規則

第 7 条学生納付金の分納又は延納を希望する場合は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月 日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の9 月 0 日 ( 学生納付

Microsoft Word - 立命館大学学費等の納付に関する規程(平成17年12月21日規程第670号)_

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

Taro 授業料その他の費用に

Ⅱ 学則 ( 分納及び延納の手続き ) 第 7 条の分納又は延納を希望する場は 所定の様式により 分納申請書又は延納願を 保証人連署のうえ 次の各号に定める期限までに提出しなければならない 一分納申請書当該年度の前年度の 月末日二延納願一括納付又は第 回分当該年度の前年度の 月 日第 回分当該年度の

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

第 2 章入学 休学 留学 退学及び除籍 ( 入学の時期 ) 第 9 条入学の時期は 学年のはじめとする ( 入学資格 ) 第 10 条本学に入学することのできる者は 次の各号の一に該当する者とする 一高等学校を卒業した者 または中等教育学校を卒業した者 二通常の課程による 12 年の学校教育を修了

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

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Taro-学費等納付規程.jtd

在学生向け 大学院生 平成 31 年度 < 社会人大学院生対象 > 長期履修の申請について 本学では 社会人の大学院生の様々な学習需要に対応するために 長期履修制度 を導入しています この制度は 標準の修業年限を超えて計画的に教育課程を履修し修了することにより学位を取得することができる制度です 対象

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

(1)熊本学園大学大学院学則(案)

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

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選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

<4D F736F F D C93638D488BC68D EA96E58A778D5A8EF68BC689C896DA82CC979A8F CA82CC8F4393BE B898B7982D191B28BC CC944692E882C98AD682B782E98B4B92F65F E646F63>

研究科委員会の議を経てその計画的な履修 ( 以下 長期履修 という ) を認めることができ る 4 長期履修の取扱に関し 必要な事項は別に定める 第 2 章組織及び管理運営 ( 教員組織 ) 第 7 条本学大学院における授業は 教授 准教授または講師が担当する 2 本学大学院における研究指導は教授が

開智中学校学則 開智中学校学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は 教育基本法及び学校教育法の小学校教育の基礎の上に小学校を卒業した者に対し 中等普通教育を施すことを目的とする ( 名称 ) 第 2 条本校は 開智中学校と称する ( 位置 ) 第 3 条本校は 埼玉県さいたま市岩槻区大字

○関西学院大学大学院支給奨学金規程

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履修規程

2004kaiki012授業料その他費用に関する規程

平成10年度学則

日本医科大学医学部学則

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

立教新座中学校学則 立教新座中学校学則 2019 制定施行変更 2000 年 4 月 1 日 2019 年 4 月 1 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は, キリスト教に基づく人格の陶冶を旨とし, 教育基本法 ( 平成 18 年法律第 120 号 ) 及び学校教育法 ( 昭和 22

<4D F736F F D EF68BC697BF96C68F9C D6C8AEE8F802895BD90AC E348C8E3193FA8E7B8D73292E646F63>

を受けて引き続き 1 年間休学することができる ただし 前項ただし書の適用を受けた者の再休学願の提出期限については 当該休学期間終了の年の 9 月 30 日までとする 3 休学の期間は 博士課程の前期課程又は修士課程にあっては通算して 2 年 博士課程の後期課程にあっては通算して 3 年を超えること

大学院看護学研究科教育課程及び履修方法に関する規程 ( 準拠 ) 第 1 条本規定は 人間環境大学大学院学則第 28 条 2 項に基づき 教育課程及び履修方法について定める 2 本学大学院の教育は 授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導 ( 以下 研究指導 という ) によって行うものとする

で定める延納又は分納を許可された者は この限りではない 4 既に半額免除が決定している者が 年度途中に事由が発生した場合の全額免除に該当すると思わ れる際は 改めて申請することができる ( 減免の決定 ) 第 5 条理事長は 授業料の減免の申請があったときは 第 2 条に定める減免の基準に適合するか

学則

関西中央高等学校 学則(案)

校長に願い出るものとする ( 編入学及び転入学 ) 第 14 条編入学及び転入学を希望する者には 欠員があれば校長は 選考の上入学を許可することがある ( 退学 ) 第 15 条疾病 転居その他やむを得ない理由のため退学しようとするとき 保証人は理由書を添えその旨を校長に願い出なければならない (

第 1 章 目的 使命 自己点検 評価 第 1 条相愛大学大学院 ( 以下 本大学院 という ) は大乗仏教特に浄土真宗の精神に基き 宗教的 情操を涵養するとともに 学術の理論及び応用を教授研究し 精深な学識 技能 研究能力を養い 文化の進展に寄与することを目的とする 第 2 条本大学院は教育研究水

幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

横浜創英大学大学院学則 ( 案 ) 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条横浜創英大学大学院 ( 以下 本学大学院 という ) は 広い視野に立って理論及び応用について教授し 深奥を究め 高い学識と実務能力を養い 高度の専門性が求められる職業を担うための専門知識を培い 地域社会に貢献する人材を育成

Microsoft Word - 03立命館中学校学則.docx

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

兵庫大学経済情報学部履修規程改正案

資料

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2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

国際教養大学学生生活規程 平成 16 年 4 月 1 日 理事長決定 規程第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条国際教養大学 ( 以下 本学 という ) の学生 研究生 科目等履修生 ( 特別科目等履修生及び短期外国人留学生を含む ) 聴講生及び特別聴講学生( 以下 学生等 という ) が守るべき事

区分学部研究生特定事項の研究について 指導教員の下で研究を行います 制度の概要 授業を受けて単位を得ることはできません 次のいずれか1つに該当する女子とします 1. 学校教育法第 83 条に規定する大学を卒業した者出願資格 2. 大学を卒業したと同等以上の学力があると本学の認めた者 大学院博士前期課

2002年度

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九州女子入試要項13(Y書体置換).indd

学則ない ( 除籍 ) 第 0 条次の各号の一に該当する者は, 審議のうえ, これを除籍する () 疾病その他の事由により成業の見込みがない者 (2) 第 6 条第 2 項, 第 57 条及び第 94 条に規定する在学期間を超えた者 (3) 第 39 条第 3 項, 第 83 条第 4 項, 同条第

6 学部の転学 編入学又は再入学に係る検定料の額 ( 大学院にあっては 転学又は再入学 ) は 第 1 項の規定にかかわらず 30,000 円とする ( 授業料の徴収方法 ) 第 3 条授業料の徴収は 各年度に係る授業料について前期及び後期の2 期に区分して行うものとし それぞれの期において徴収する

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(趣旨)

2019 年度札幌国際大学大学院 [ 外国人特別選抜入学 ] 学生募集要項 観光学研究科心理学研究科スポーツ健康指導研究科

釧路専門学校学則

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認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

気象警報発表時等における授業等の取扱いに関する申合せ

長期履修制度とは当研究科の全専攻 全課程に適用する制度です 通常 標準の修業年限内に行うべき授業履修や研究を 指導教員とともに事前に計画を立てたうえで 標準の修業年限を超えて一定の期間にわたり長期的に教育課程を履修することが認められる制度です 長期履修は最大で標準修了年限の2 倍の期間まで認められ

愛知淑徳学園 規程集

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一部改正 平成四年規則一〇九号 一七年一七二号 二四年七二号 ( 入学の通知 ) 第五条知事は 前条の規定により入学を許可した者に対し 入学許可通知書により通知す るものとする 一部改正 平成一七年規則一七二号 ( 学科 定員及び授業科目 ) 第六条大学校の一般課程に係る学科及び学科別の定員は 次の

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青森中央学院大学学則 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条青森中央学院大学 ( 以下 本学 という ) は 教育基本法及び学校教育法並びに建学の精神に基づき 学校教育法の定めるところに従い 広く知識を授けるとともに深く専門の学芸を教授研究し 知的 道徳的及び応用的能力を展開させ 国際社会 国家及

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2003年度

( 学部 ) 第 4 条本学に次の学部を置く 薬学部歯学部看護福祉学部心理科学部リハビリテーション科学部 2 前項の各学部に置く学科及びその収容定員は 次のとおりとする 薬学部薬学科収容定員 1,000 名 ( 入学定員 160 名 3 年次編入学定員 10 名 ) 歯学部歯学科収容定員 480 名

英語をビジネスで活かすことのできる能力とグローバルな経済活動を展開している企業が求めている知識 能力を マネジメント, マーケティング, ファイナンス, アカウンティング の系で学び, 国際的なセンスを身につけた人材の養成を目的とする (2) 現代英語学科実践的な英語力を身につけたうえで, 専門的知

< 理工学研究科 > 博士課程前期課程 : 以下の (1)~(3) の条件を満たす者 (1) 外国籍を有し 貴大学で学士の学位と同等以上の学位を取得した者 および入学までにその学位を取得する見込みの者 (2) 日本語での授業を受けるに足る高い日本語能力を有している者 (3) 出願までに 本学の希望指

大学学則

山梨英和大学学則 2001 年 7 月 13 日制定 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本学は 教育基本法及び学校教育法の規定するところに従い キリスト教の信仰に基づき広く知識を授け 深く専門の学芸を教授研究するとともに 知的 道徳的及び応用的諸能力を展開させ もって国際的視野に立つよりよき社

人間総合科学大学学則 ( 抜粋 ) 目次 第 1 章総則 3 第 2 章大学の組織 3 第 3 章教職員の組織 4 第 4 章教授会 4 第 5 章学年 学期及び休業日 4 第 6 章修業年限及び在学年限 4 第 7 章入学 休学 復学 退学及び除籍 4 第 8 章教育課程 6 第 9 章授業及び学

<4D F736F F D2091E58B7B8A4A90AC8D A778D5A8A7791A52E646F63>

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

2003年4月1日

平成 20 年度 福島県立医科大学大学院医学研究科 修士課程医科学専攻 ( 申請中 ) 入試概要 1 募集人員 ( 予定 ) 専攻入学定員募集人員 医科学専攻 10 人 10 人 2 出願資格 次の各号のいずれかに該当する者とする (1) 大学を卒業した者及び平成 20 年 3 月までに卒業見込みの

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比治山大学大学院学則 施行(全文)

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筑波大学大学院学則 目次第 1 章目的 ( 第 1 条 ) 第 2 章課程 課程等の目的 修業年限及び在学年限 教育研究活動等状況の公表 ( 第 2 条 第 7 条の3) 第 3 章学年 学期及び休業日 ( 第 8 条 - 第 10 条 ) 第 4 章入学等 ( 第 11 条 - 第 25 条 )

2204_2 大谷大学大学院 Ⅲ 大学院生 < 修士課程 > 学部名学科名項目 2014 年度 2015 年度 2016 年度 2017 年度 2018 年度 真宗学専攻 仏教学専攻 哲学専文攻学研究科(社会修学士専課攻程)仏教文化専攻 国際文化専攻 教育専 攻心理学 研究科合計 志願者数 20 3

Microsoft Word - 神戸学院大学大学院学則(昭和49年4月1日制定)_

2019 年度春学期授業料免除 授業料徴収猶予等申請要領 授業料免除 授業料徴収猶予等は, どちらか一方のみ申請することができます ( 併願不可 ) 授業料免除 授業料徴収猶予等は, 学生本人が自らの責任において申請するものです 申請にあたっては, 各書類をよく読み, 必要な書類を準備してください

目次 アドミッションポリシー P 1 募集学部 学科 定員 取得資格 P 2 入試日程 P 2 入学検定料 P 2 公募推薦入試 P 3 一般入試 P 4 5 大学入試センター試験利用入試 P 6 社会人入試 P 7 注意事項 P 8 9 出願手続き上の注意 身体に障がいのある志願者について 受験上

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

受入要項(資格でないもの)

○福岡県立大学学則

調査等 何らかの形でその者が雇用期間の更新を希望する旨を確認することに代えることができる ( 雇用期間の末日 ) 第 6 条第 4 条及び第 5 条の雇用期間の末日は 再雇用された者が満 65 歳に達する日以後における最初の3 月 31 日以前でなければならない 2 削除 3 削除 ( 人事異動通知

2018 年度法政大学大学院人文科学研究科英文学専攻修士課程推薦枠入試要項 1. 募集人員秋季 春季とも若干名 2. 出願資格 以下の (1)(2) のいずれかに該当する者 (1)1(2)1 の成績の詳細について不明な点は 大学院課を通し英文学専攻に相談すること (1) 大学 4 年に在学し 201

比治山大学大学院学則 施行(全文)

教員等の懲戒処分に係る審査に関する規程 ( 平成 21 年 9 月 16 日 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 教育公務員特例法 ( 昭和 24 年 1 月 12 日法律第 1 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づき 沖縄県立看護大学教授会 ( 以下 教授会 という )

2019 年度 編入学試験要項 インターネットを利用した Web 出願となります 本学ホームページ ( ) 入試情報特設サイトを確認してください

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

Transcription:

追手門学院大学授業料等納付規程 昭和 52 年 4 月 1 日 制定 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 追手門学院大学学則 ( 以下 学則 という ) 第 38 条 第 49 条から第 54 条及び追手門学院大学大学院学則 ( 以下 大学院学則 という ) 第 40 条から第 45 条に基づき 授業料その他学費 ( 以下 授業料等 という ) の納付方法その他必要な事項を定めるものとする ( 入学検定料 ) 第 2 条入学検定料は別表第 1に定める額とする ただし 別表第 1に定めのない入学試験の検定料は35,000 円とする 2 内部推薦入試による入学試験の検定料は免除する 3 再入学の出願についてはこれを免除するが 審査料として10,000 円を納付しなければならない ( 再入学者 編入学者及び転入学者の授業料等 ) 第 3 条再入学者の授業料等は 再入学学年次の金額とし 編入学者及び転入学者の授業料等は 編入学又は転入学を許可された入学年度の金額とする 2 博士後期課程において 所定の期間在学し 所定の単位を修得し 退学した者が 再入学した場合の授業料等は 再入学する年度の所定の授業料等の4 分の1とする ( 授業料等の納付区分及び納付期限 ) 第 4 条授業料 施設設備充実資金及び教育充実費は 春学期 ( 以下 大学院においては 前期 と読み替える ) 及び秋学期 ( 以下 大学院においては 後期 と読み替える ) に 各々年額の2 分の1ずつを納付しなければならない 2 実験実習費は 春学期授業料とともに年額を納付しなければならない 3 授業料等の春学期 秋学期の納付金額は 別表第 2に定める額とする 4 長期履修制度に係る授業料等の納付についての詳細は これを別に定める 第 5 条授業料等の納付期限は 春学期にあっては4 月 26 日 秋学期にあっては9 月 26 日とする ただし 納付期限の末日が金融機関休業日にあたる場合は 金融機関翌営業日を納付期限とする 第 6 条入学 ( 再入学 編入学及び転入学を含む ) を許可された者は 前条の規定にかかわらず 本大学の指定する入学手続期限までに 授業料 施設設備充実資金及び教育充実 1/10

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする ( 授業料等の延納 ) 第 7 条在学生で 授業料等を第 5 条に規定する期日までに納付することが経済的事情等により困難と認められる者については 延納を許可することがある ただし 1 年次生については 秋学期分からの適用とする 第 8 条前条の許可を受けようとする者は 所定の 学費延納願 にその理由を附し 春 秋学期各々納付期限の2 週間前までに財務課を経て学長に提出しなければならない 第 9 条授業料等延納を許可された場合の授業料等の納付期限は 次のとおりとする 春学期分 6 月 26 日秋学期分 11 月 26 日 ( 休学者の授業料等 ) 第 10 条休学期間が半期の場合 当該学期授業料全額 実験実習費の半額及び教育充実費の半額を免除し施設設備充実資金の4 分の1を免除する また 休学期間が1 年の場合は 当該年度授業料 実験実習費及び教育充実費を免除し 施設設備充実資金の2 分の1を免除する 2 学年途中からの休学及び入学年度における春学期の休学については 当該学期にかかる前項の免除をしない ( 復学者及び留年者の授業料等 ) 第 11 条休学者が復学を許可された場合の授業料等は 入学年次のものを適用し 学年途中で許可された場合は 当該学期の授業料等を納付しなければならない 2 卒業を延期された者の授業料等は 入学年次のものを適用し 卒業を認められたときまでの学期分を納付しなければならない ( 退学者の授業料等 ) 第 12 条学年途中で退学しようとする者は 当該学期授業料等を退学の日までに納付しなければならない ( 学年途中での休学者 卒業者等の超過授業料等 ) 第 13 条学年途中において休学 卒業 課程修了又は退学する場合 その納付しなければ 2/10

ならない授業料等の所定の金額に対し 既納の授業料等がこれを超えているときは 学則第 54 条及び大学院学則第 45 条の規定にかかわらずその差額を返付する ( 授業料等滞納の場合の除籍手続 ) 第 14 条授業料等をその期限までに納付しない者については その保証人に対して督促を行う 2 前項の督促を行っても なお 授業料等を納付しない者について 納付期限後 2か月を経過した場合には その学生及び保証人に対して再度督促を行う 第 15 条延納を許可された者において 授業料等をその期限までに納付しない者については その納付期限後 ただちにその学生及び保証人に対して督促を行う 第 16 条第 14 条第 2 項及び第 15 条の督促を行っても なお 授業料等を納付しない者について 春学期は7 月 20 日付 秋学期は1 月 20 日付にて 学生及び保証人に対し 除籍の通告を行う 2 前項の通告による最終納付期限は 春学期については8 月 20 日 秋学期については2 月 20 日とする ただし 納付期限の末日が金融機関休業日にあたる場合は 金融機関翌営業日を納付期限とする 第 17 条前条第 2 項に定める納付期限までに 授業料等を納付しない者について 学部長又は研究科長は 授業料等滞納学生の除籍につき学部会議又は研究科委員会にはかるものとする 2 除籍の日付は 原則として既に授業料等を納付した学年又は学期の末日とする ( 学費減免特例措置 ) 第 18 条大学及び大学院に在籍する者で 兄弟姉妹 夫婦又は親子が重複して在籍する期間 二人目以降の者に対して施設設備充実資金の75% の減額を行う なお 休学者を除いた在籍者が一人になった場合及び他に授業料等減免措置を受けている場合は この措置は適用しない ( 規程の改廃等 ) 第 19 条本規程の改廃は 常任理事会の議を経て行い 事務取扱等所管部署は財務課および入試課とする 附則この規程は 昭和 52 年 4 月 1 日から施行する ただし 第 3 条から第 5 条までの規定は 昭和 52 年度に入学しようとする者から適用する 附則 3/10

この規程は 昭和 53 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 昭和 53 年 12 月 16 日から施行する ただし 第 3 条の規定は 昭和 54 年度に入学しようとする者から適用する 附則この規程は 昭和 54 年 12 月 24 日から施行する 附則この規程は 昭和 55 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 昭和 56 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 昭和 62 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 平成元年 4 月 1 日から施行する ただし 昭和 63 年度以前の入学者については 旧規程を適用する 附則この規程は 平成 4 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1993 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1994 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1995 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1996 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1998 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 1999 年 4 月 1 日から施行する ただし 1999 年度入学者及び編入学者については 第 4 条及び第 6 条の規定の適用を2000 年 4 月 1 日からとする 附則 4/10

この規程は 2000 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2000 年 6 月 1 日から施行する 附則この規程は 2001 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2002 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2003 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2004 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2005 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2006 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2006 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2007 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2008 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2008 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2009 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2010 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2011 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2012 年 4 月 1 日から施行する 5/10

附則この規程は 2012 年 5 月 26 日から施行する 附則この規程は 2012 年 10 月 12 日から施行する 附則この規程は 2013 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2013 年 8 月 30 日から施行する 附則この規程は 2014 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2015 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2015 年 4 月 1 日より施行する 附則この規程は 2016 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2017 年 4 月 1 日から施行する 附則この規程は 2017 年 7 月 1 日から施行する 附則この規程は 2018 年 4 月 1 日から施行する 別表第 1( 第 2 条関係 ) 1 受験 2 受験 3 受験 4 受験 5 受験 公募制推薦入試前期日程公募制推薦入試後期日程 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 30,000 40,000 50,000 1 受験 2 受験 3 受験 4 受験 5 受験 一般入試前期日程 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 6/10

6 受験 7 受験 8 受験 9 受験 10 受験 80,000 90,000 100,000 110,000 120,000 11 受験 12 受験 13 受験 14 受験 15 受験 130,000 140,000 150,000 160,000 170,000 1 受験 2 受験 一般入試後期日程 30,000 40,000 1 受験 一般入試最終日程 30,000 1 学科 2 学科 3 学科 4 学科 5 学科 6 学科 7 学科 8 学科 大学入試センター試験 利用入試前期日程 4 科 15,000 25,000 35,000 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 目型 大学入試センター試験 利用入試前期日程 3 科 15,000 25,000 35,000 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 目型 大学入試センター試験 利用入試後期日程 2 科 15,000 25,000 35,000 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 目型 大学入試センター試験 利用入試最終日程 2 科 15,000 25,000 35,000 45,000 55,000 65,000 75,000 85,000 目型 一般入試前期日程 3 教科型スタンダード方式または2 教科型スタンダード方式に出願した第一志望の学科と同一学科に出願した場合 大学入試センター試験利用入試 4 科目型もしくは3 科目型いずれか一方の同一学科の入学検定料は無料とする 併せて他の学科に出願した場合は 1 学科 10,000 円とする 一般入試後期日程 2 教科型スタンダード方式に出願した第一志望の学科と同一学科に出願した場合 同一学科の入学検定料は無料とする 併せて他の学科に出願した場 7/10

合は 1 学科 10,000 円とする 一般入試最終日程チャレンジ型に出願した第一志望の学科と同一学科に出願した場合 同一学科の入学検定料は無料とする 併せて他の学科に出願した場合は 1 学科 10,000 円とする 別表第 2( 第 4 条関係 ) ( 単位 : 円 ) 学部学生春学期 秋学期別授業料等納 授業料施設設備 実験実習費 付金 充実資金 ( 心理学 科以外 ) ( 心理学科 ) 10 11 12 13 年度入学者春学期 375,000 122,500 497,500 30,000 527,500 秋学期 375,000 122,500 497,500 497,500 750,000 245,000 995,000 30,000 1,025,000 学部学生春学期 秋学期別授業料等納 授業料施設設備 実験実習費 付金 充実資金 ( 心理学 科以外 ) ( 心理学科 ) 14 年度入学者 初年度 春学期 375,000 62,500 437,500 30,000 467,500 秋学期 375,000 62,500 437,500 437,500 750,000 125,000 875,000 30,000 905,000 14 年度入学者 2 年次より 春学期 375,000 142,500 517,500 30,000 547,500 秋学期 375,000 142,500 517,500 517,500 750,000 285,000 1,035,00 30,000 1,065,000 0 学部学生春学期 秋学期別授業料等 授業料施設設備充実資金 納付金 15 年度 16 年度入学者 初年度 春学期 375,000 77,500 452,500 秋学期 375,000 77,500 452,500 750,000 155,000 905,000 15 年度 16 年度入学者春学期 375,000 157,500 532,500 8/10

2 年次より秋学期 375,000 157,500 532,500 750,000 315,000 1,065,000 学部学生春学期 秋学期別授業料等 授業料施設設備 教育充実費 納付金 充実資金 ( 国際教 ( 国際教養 養学科以 学科 ) 外 ) 17 年度入学者 初年度 春学期 375,000 77,500 452,500 15,000 467,500 秋学期 375,000 77,500 452,500 15,000 467,500 750,000 155,000 905,000 30,000 935,000 17 年度入学者 2 年次より 春学期 375,000 157,500 532,500 15,000 547,500 秋学期 375,000 157,500 532,500 15,000 547,500 750,000 315,000 1,065,00 30,000 1,095,000 0 学部学生春学期 秋学期別授業料等 授業料施設設備 教育充実費 納付金 充実資金 ( 国際教 ( 国際教養 養学部以 学部 ) 外 ) 18 年度以降入学者 初年度 春学期 375,000 77,500 452,500 15,000 467,500 秋学期 375,000 77,500 452,500 15,000 467,500 750,000 155,000 905,000 30,000 935,000 18 年度以降入学者 2 年次より 春学期 375,000 157,500 532,500 15,000 547,500 秋学期 375,000 157,500 532,500 15,000 547,500 750,000 315,000 1,065,00 30,000 1,095,000 なお 編入学 再入学生等については入学する学年の学費を適用する 2013 年度入学者より適用 0 大学院学生前期 後期別授業料等納 授業料施設設備 実験実習費 付金 充実資金 ( 心理学 ( 心理学専 9/10

専攻以 攻 ) 外 ) 前期 250,000 50,000 300,000 30,000 330,000 後期 250,000 50,000 300,000 300,000 500,000 100,000 600,000 30,000 630,000 10/10