シンポジウム ハンドセラピィにおけるパフォーマンスの獲得 ~ 評価 分析における一考察 ~ 14:30~16:00 座長 : 岡野昭夫 ( 中部大学 ) 飯塚照史 ( 星城大学 ) S1 手のパフォーマンス評価の現状と課題新潟医療福祉大学藤目智博 S2 橈骨遠位端骨折術後の上肢パフォーマンスの向上に

Similar documents
第 26 回日本ハンドセラピィ学会学術集会プログラム 2014 年 4 月 19 日 ( 土 ) メイン会場 特別講演 Ⅰ 8:50 9:50 座長 : 渡邊政男 ( 特定医療法人誠仁会大久保病院リハビリテーション科 ) 末梢神経障害の保存療法の適応と限界 名古屋大学大学院運動形態外科学手外科 平田

一般演題 ( 口述 )Ⅰ 橈骨遠位端骨折 14:40 15:40 メインホール 座長 : 井部光滋 ( 札幌徳洲会病院 ) O-Ⅰ-1 O-Ⅰ-2 O-Ⅰ-3 O-Ⅰ-4 O-Ⅰ-5 O-Ⅰ-6 橈骨遠位端骨折患者への視覚的フィードバックを用いた Dart-throwing motion の効果 -

一般演題口述発表 Ⅰ QOL 14:40~15:30 座長 : 茶木正樹 ( 中日病院名古屋手外科センター ) O-Ⅰ-1 手外科疾患における疾患特異的 QOL 評価表の開発 - 橈骨遠位端骨折 - 一般社団法人日本ハンドセラピィ学会機能評価委員会桂理 O-Ⅰ-2 手外科疾患における疾患特異的 QO

10035 I-O1-6 一般 1 体外衝撃波 2 月 8 日 ( 金 ) 09:00 ~ 09:49 第 2 会場 I-M1-7 主題 1 基礎 (fresh cadaver を用いた肘関節の教育と研究 ) 2 月 8 日 ( 金 ) 9:00 ~ 10:12 第 1 会場 10037

第 43 回日本肩関節学会 第 13 回肩の運動機能研究会演題採択結果一覧 2/14 ページ / ポスター会場 第 43 回日本肩関節学会 ポスター 運動解析 P / ポスター会場 第 43 回日本肩関節学

原因は不明ですが 女性に多く 手首の骨折後や重労働を行う人に多く見られます 治療は安静や飲み薬で経過を見ますが しびれが良くならない場合 当科では 小さな傷で神 経の圧迫をとる手術を行っており 傷は 3 ヶ月ぐらい経過するとほとんど目立ちません 手術 時間は約 30 分程度ですが 抜糸するのに約 1

て稀である 小菱形骨は栄養血管が掌背側に数本ずつ存在しており骨壊死が起こりにくいとされている しかし 何らかの原因で背側の血行が阻害されれば本症例のように壊死は起こりうると考える 小児例ではリモデリング能が旺盛なため保存的治療で可能と報告されているが成人では血管柄付き骨移植術が有用と考える まとめ

手指中節骨頚部骨折に対する治療経験 桐林俊彰 1), 下小野田一騎 1,2) 3), 大澤裕行 1) 了德寺大学 附属船堀整形外科 了德寺大学 健康科学部医学教育センター 2) 3) 了德寺大学 健康科学部整復医療 トレーナー学科 要旨今回, 我々は初回整復後に再転位を生じた右小指中節骨頚部骨折に対

5 月 22 日 2 手関節の疾患と外傷 GIO: 手関節の疾患と外傷について学ぶ SBO: 1. 手関節の診察法を説明できる 手関節の機能解剖を説明できる 前腕遠位部骨折について説明できる 4. 手根管症候群について説明できる 5 月 29 日 2 肘関節の疾患と外傷 GIO: 肘関節の構成と外側

となった 感染があり 手掌部の縫合部は変性していた 移植腱は今回も周囲との癒着はなかった 環指の FDS 腱を移行して現在術後 4 週程度で 自動屈曲はまずまず ケナコルトの副作用で腱断裂がある ケナコルト注射前には断裂の可能性をいっておいた方がよい ケナコルトの量や 頻度と断裂についてのエビデンス

Ⅰ はじめに 柔道整復師が取り扱う骨折や脱臼などの外傷の治療の基本原則は非観血的療法である その中で通常は 観血的療法の適応となる外傷でも非観血的療法を行なう場合がある 今回は 観血的療法を選択すること が多い中手指節関節 以下 MCP関節 脱臼を伴った示指基節骨骨折に対し非観血的療法を行った症例を

整形外科手外科疾患診療の紹介 治療は軽症では手根管ブロック 装具治療 重症では手術を行います 手術には手根管開放術と母指対立再建術があります ほとんどの場合 神経の圧迫を取り除く 手根管開放術を行います 母指球筋の委縮があり つまみ動作が不自由な場合は母指対立再建術を同時に行います 手根管開放術 :

対象 :7 例 ( 性 6 例 女性 1 例 ) 年齢 : 平均 47.1 歳 (30~76 歳 ) 受傷機転 運転中の交通外傷 4 例 不自然な格好で転倒 2 例 車に轢かれた 1 例 全例後方脱臼 : 可及的早期に整復

<4D F736F F D A838CA7979D8A7797C396408E6D89EF976C81408A948EAE89EF8ED067656E C8B9E8A4A8DC A837E B8FEE95F188EA C2E646F6378>

rihabili_1213.pdf

018_整形外科学系

結果 上記の運動の概念を得た 2010 年 10 月以降に治療を行った PIP 背側脱臼損傷 19 指のうち 6 指に ORIF を施行した 結果 PIP 関節伸展平均 -2 度 屈曲平均 96 度であった 考察 掌側板と側方支持機構や伸筋腱は吊り輪状に連結しており リンクした運動をしている PIP

整形外科手外科センター長岡㟢真人先生に 手指の脱臼骨折に対する私の治療方針 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科展開医療科学講座形成再建外科学教授田中克己先生に Dupuytren 拘縮に対する薬物療法の変遷と酵素注射療法の現状 北海道大学大学院整形外科学教授岩崎倫政先生に RA 手関節に対する手術戦略

保発第 号

NAGOYA EKISAIKAI HOSPITAL 名古屋掖済会病院

m A, m w T w m m W w m m w K w m m Ⅰはじめに 中手指節関節 以下 MP関節屈曲位でギプス固定を行い その直後から固定下で積極的に手指遠位指 節間関節 以下 DI P関節 近位指節間関節 以下 PI P関節の自動屈伸運動を行う早期運動療法 以下 ナックルキャストは

手関節骨折治療CI_f.indd

肩関節第35巻第3号

10038 W36-1 ワークショップ 36 関節リウマチの病因 病態 2 4 月 27 日 ( 金 ) 15:10-16:10 1 第 5 会場ホール棟 5 階 ホール B5(2) P2-203 ポスタービューイング 2 多発性筋炎 皮膚筋炎 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:4

PowerPoint プレゼンテーション

000-はじめに.indd

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

0. はじめに 当院でこれまで行ってきたメディカルチェックでは 野球選手のケガに対するアンケート調査も行 ってきました (P.4 表 1 参照 ) アンケート調査で 肘 ( ひじ ) の痛みを訴えていた選手は 高校生で 86.7% 小学生で 41.1% でした また 小学生に対しては 超音波 ( エ

untitled

第 32 回日本創外固定 骨延長学会採択演題一覧 登録番号セッション名セッションテーマ日程時間会場演題番号発表順番症例報告演題名 一般演題 15 難治骨折 3 月 2 日 ( 土 ) 14:10 ~ 14:50 第 2 会場 脛骨高原骨折後シャルコー関節に対してリング型

第31回東日本手外科研究会_抄録集.indb

第 60 回日本手外科学会学術集会 プログラム シンポジウム・パネルディスカッション

Microsoft PowerPoint - ポスター最終

第31回東日本手外科研究会_抄録集_01前付・02プログラム.indd

1-9 調理師に誘因なく発症した長母指伸筋腱皮下断裂の 1 例 日本大学病院整形外科仲田裕紀 1-10 反復性小指 MP 関節過伸展ロッキングの 1 例 防衛医科大学校整形外科米原周吾 奨励賞候補 Ⅲ 11:00 ~ 11:50 座長 : 有野浩司 ( 国立病院機構東京医療セ

第 40 回 看護総合 2009 年 平成 21 年 2009/7/18-19 京都府京都市 2009 年 2010 年 精神看護 2009/7/23-24 島根県松江市 2009 年 2010 年 母性看護 2009/8/6-7 佐賀県佐賀市 2009 年 2010 年 看護教育 2009/8/2

P26 3. 肩関節複合体の関節運動肩複合体の関節運動 P27 図 15 P28 4. 肩関節複合体の運動に関与する筋肩複合体の運動に関与する筋 P28 (2) 下制 3 行目 鎖骨下神経 鎖骨下筋神経 P28 下から 1 行目長筋神経長胸神経 P29 図 17 ( 誤 ) 2

Ⅰはじめに 中節骨基部掌側骨折掌側板付着部裂離骨折 はPI P関節の過伸展によって生じる外傷で 日常でしばし ばみられるPI P関節背側脱臼に合併して発生することや単なる捻挫と判断されるなど 見逃されること が多く 骨癒合不全による掌側不安定性 運動痛および関節拘縮を起こすことがあるこの骨折に対する

保存療法に抵抗する上腕骨内側上顆炎に対し手術療法を行った 3 例 表 1 症例のまとめ 症例 No 手術時年齢 患側 ( 利き腕 ) 右 ( 右 ) 両側 ( 右 ) 右 ( 右 ) 職業雑貨販売郵便局員運送業 スポーツ活動ゴルフ野球水泳 既往歴 高血圧症高脂血症 高

ごあいさつ

本研究の目的は, 方形回内筋の浅頭と深頭の形態と両頭への前骨間神経の神経支配のパターンを明らかにすることである < 対象と方法 > 本研究には東京医科歯科大学解剖実習体 26 体 46 側 ( 男性 7 名, 女性 19 名, 平均年齢 76.7 歳 ) を使用した 観察には実体顕微鏡を用いた 方形

関節リウマチ関節症関節炎 ( 肘機能スコア参考 参照 ) カルテNo. I. 疼痛 (3 ) 患者名 : 男女 歳 疾患名 ( 右左 ) 3 25 合併症 : 軽度 2 術 名 : 中等度 高度 手術年月日 年 月 日 利き手 : 右左 II. 機能 (2 ) [A]+[B] 日常作に

第60回日本手外科学会学術集会 プログラム 一般演題

リハビリテーション歩行訓練 片麻痺で歩行困難となった場合 麻痺側の足にしっかりと体重をかけて 適切な刺激を外から与えることで麻痺の回復を促進させていく必要があります 麻痺が重度の場合は体重をかけようとしても膝折れしてしまうため そのままでは適切な荷重訓練ができませんが 膝と足首を固定する長下肢装具を

Microsoft PowerPoint - 【逸脱半月板】HP募集開始150701 1930 2108 修正反映.pptx

cover

<4D F736F F D D91208D918CF697A791E58A7795CE8DB7926C C F2E646F63>

PowerPoint プレゼンテーション

きずな 第9号.indd

短縮転位 尺側転位が軽度であるが改善され た ( 写真 5) 2 週後短縮転位が確認された [ 症例 3 左橈骨遠位端骨折 ] 14 歳女性負傷日 H Pm01:00 初検日 H Pm05:20 原因 : 柔道大会で相手を投げた際 道着に巻き込み 相手に乗られ負傷 腫脹中

2012 年度リハビリテーション科勉強会 4/5 ACL 術後 症例検討 高田 5/10 肩関節前方脱臼 症例検討 梅本 5/17 右鼠径部痛症候群 右足関節不安定症 左変形性膝関節症 症例検討 北田 月田 新井 6/7 第 47 回日本理学療法学術大会 運動器シンポジウム投球動作からみ肩関節機能

整形外科後期臨床研修プログラム

2 片脚での体重支持 ( 立脚中期, 立脚終期 ) 60 3 下肢の振り出し ( 前遊脚期, 遊脚初期, 遊脚中期, 遊脚終期 ) 64 第 3 章ケーススタディ ❶ 変形性股関節症ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

日本整形外科学会教育研修講演のご案内 本学会の招待講演 (3 題 ) 教育講演 (3 題 ) 文化講演 (1 題 ) ランチョンセミナー (10 題 ) を日本整形外科学会認定の教育研修講演として開催いたします 1. 聴講は自由ですが 研修単位を必要とする場合に限り 教育研修講演受付で受講料 (1

リハビリテーションを受けること 以下 リハビリ 理想 病院でも自宅でも 自分が納得できる 期間や時間のリハビリを受けたい 現実: 現実: リ ビリが受けられる期間や時間は制度で リハビリが受けられる期間や時間は制度で 決 決められています いつ どこで どのように いつ どこで どのように リハビリ

3. 肘関節 屈曲 : 基本軸は上腕骨 移動軸は橈骨 前腕が肩に近づく動き 伸展 : 基本軸は上腕骨 移動軸は橈骨 前腕が肩から遠ざかる動き 前腕は回外位で検査 肘関節伸展位 前腕回外位で前腕が橈側に偏位する ( 生理的外反肘 肘角 ) 他覚所見として外反( 内反 ) ストレス時疼痛 屈曲 ( 伸展

81 埼玉県 埼玉医科大学国際医療センター 一次一期再建 / 一次二期再建 二次再建 2013 年 7 月 9 日 82 埼玉県 埼玉医科大学総合医療センター 一次一期再建 / 一次二期再建 二次再建 2013 年 7 月 9 日 83 埼玉県 獨協医科大学埼玉医療センター 一次一期再建 / 一次二

2/10 平成 23 年 12 月 31 日現在のスタッフは 常勤医 4 名 専攻医 5 名 計 9 名 名古屋大学医学部整形外科教室と連携して人事の交流を行っている 一般外来は新患 再来とも各 1 診で毎日行い 専門外来は小児整形外科 脊椎外科 関節外科 手の外科 リウマチ科 外傷科の専門医が週に


untitled

681 早期自立が望まれる,2) 積極的なリハビリの遂行は現実的でなく, 長期の固定は拘縮を誘発する危険性が高い,3) 骨脆弱性が術式選択に影響する, 等高齢者特有の問題を考慮しなければならない. 私達は matched ulna 変法による形成術を行っている. 対象 2003 年より現在まで同法を

第60回日本手外科学会学術集会 採択演題一覧 (ラウンドテーブル)


< AE8C608A4F89C836372D322E696E6462>

1. はじめに ステージティーエスワンこの文書は Stage Ⅲ 治癒切除胃癌症例における TS-1 術後補助化学療法の予後 予測因子および副作用発現の危険因子についての探索的研究 (JACCRO GC-07AR) という臨床研究について説明したものです この文書と私の説明のな かで わかりにくいと

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -

1 経 緯

靭帯付 関節モデル ( 全 PVC 製 ) AS-6~AS-12 骨格の靭帯部分を 個別関節モデルとしてお買い求め頂けます 弊社カタログでは多くの選択肢の提案に努めています ご希望に合わせてお選び下さい ( 経済型関節モデル靭帯付 AJ-1~7 も良品です )

高齢者におけるサルコペニアの実態について みやぐち医院 宮口信吾 我が国では 高齢化社会が進行し 脳血管疾患 悪性腫瘍の増加ばかりでなく 骨 筋肉を中心とした運動器疾患と加齢との関係が注目されている 要介護になる疾患の原因として 第 1 位は脳卒中 第 2 位は認知症 第 3 位が老衰 第 4 位に

syndrome と呼んだ 4) 典型的な神経所見から診断が比較的容易な症例もあるが 軽症例から重症例まで神経所見は多彩であり 臨床症状からだけでは診断に苦慮する症例も少なくない 3) 親指から薬指半分までの手のひらのシビレや痛みで特に夜間や手を使用した後に悪化する しびれは手を振ると改善するようで

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

相澤病院整形外科宮岡俊輔 山崎宏 磯部文洋 はじめに 短橈側手根伸筋 (ECRB) の剥離骨折は非常に稀な骨折である. 今回我々は ECRB 剥離骨折に合併した示指伸筋腱断裂を経験したので報告する. 症例 67 歳, 男性. 主訴 : 左示指伸展制限. 現病歴 : 自家用車運転中に対向車と正面衝突し

2015 年度手術のうちわけ ( 実績 ) セキツイ脊椎 ナンブソシキ軟部組織 椎間板摘出術 35 アキレス腱断裂手術 40 内視鏡下椎間板摘出 4 腱鞘切開術 ( 関節鏡下によるものを含む ) 0 シュコンカン 脊椎固定術 椎弓切除術 椎弓形成術 ( 多椎間又は多椎弓の場合を含む )( 椎弓形成

精神医学研究 教育と精神医療を繋ぐ 双方向の対話 10:00 11:00 特別講演 3 司会 尾崎 紀夫 JSL3 名古屋大学大学院医学系研究科精神医学 親と子どもの心療学分野 AMED のミッション 情報共有と分散統合 末松 誠 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 11:10 12:10 特別講

< C964D91E58A77914F8AFA97D58FB08CA48F C512E786C73>

Transcription:

第 29 回日本ハンドセラピィ学会学術集会プログラム メイン会場 教育講演 Ⅰ 9:30~10:30 座長 : 茶木正樹 ( 中日病院名古屋手外科センター ) 手の外科における Performance test 奈良県立医科大学手の外科学講座教授面川庄平先生 教育講演 Ⅱ 10:40~11:40 座長 : 斎藤和夫 ( 渕野辺総合病院 ) 手外科におけるパフォーマンス - 手外科医とハンドセラピストの連携 - 名古屋掖済会病院副院長整形外科 リウマチ科主任部長渡邉健太郎先生 一般演題 ( 口述 )Ⅰ 橈骨遠位端骨折 13:20~14:20 座長 : 桂理 ( 服部整形外科皮フ科 ) O-1-1 橈骨遠位端骨折に合併した三角線維軟骨複合体周辺部損傷の一期的修復に対するリハビリテーションの小経験山口県済生会下関総合病院リハビリテーション科椙田芳徳 O-1-2 橈骨遠位端骨折に対して掌側ロッキングプレート固定術を行った患者のリハビリ終了時と最終経過観察時における評価結果の比較市立四日市病院リハビリテーション科上野平圭祐 O-1-3 橈骨遠位端骨折における抜釘術後の回復過程の検討 ( 第 2 報 ) 鶴田整形外科リハビリテーション部井川有里 O-1-4 当院における橈骨遠位端骨折後掌側ロッキングプレート固定術例の治療経過の研究 - 関節内骨折症例の ROM 成績における年齢の影響について- 東京慈恵会医科大学附属病院リハビリテーション科田口健介 O-1-5 橈骨遠位端骨折術後における手関節自動関節可動域の推移調査 JCHO 東京高輪病院リハビリテーション室成田大地 O-1-6 橈骨遠位端骨折術後早期からの経時的推移 -Hand20 に着目した後方視的調査 - 総合大雄会病院リハビリテーション科作業療法部門東久也

シンポジウム ハンドセラピィにおけるパフォーマンスの獲得 ~ 評価 分析における一考察 ~ 14:30~16:00 座長 : 岡野昭夫 ( 中部大学 ) 飯塚照史 ( 星城大学 ) S1 手のパフォーマンス評価の現状と課題新潟医療福祉大学藤目智博 S2 橈骨遠位端骨折術後の上肢パフォーマンスの向上に影響する因子の検討名古屋掖済会病院リハビリテーション科稲垣慶之 S3 腱損傷例におけるパフォーマンス評価について愛野記念病院手外科センター野中信宏 S4 正中 尺骨神経合併損傷症例における, 手のパフォーマンスについて札幌徳洲会病院整形外科外傷センター井部光滋 S5 関節リウマチ患者の手のパフォーマンスに影響する因子に関する探索的研究岐阜県総合医療センター内屋純 S6 先天性疾患における手のパフォーマンス評価四谷メディカルキューブ手の外科 マイクロサージャリ センター竹厚和美 一般演題 ( 口述 )Ⅱ 実践報告 16:10~17:10 座長 : 谷口しのぶ ( 安城更生病院 ) O-2-1 7 指切断再接着術後のハンドセラピィ-いかに使える手にするか- 福島県立医科大学附属病院リハビリテーションセンター鴫原和昭 O-2-2 小指不全切断に対して腹部有茎皮弁術を行った症例への作業療法の経験福山市民病院医療技術部リハビリテーション科藤井裕康 O-2-3 既術性母指多指症症例における屈筋腱剥離術の経験三仁会あさひ病院, 春日井整形外科武藤光弘 O-2-4 Pilot splint を用いた母指固定肢位の検討名古屋第一赤十字病院リハビリテーション科小川倫永子 O-2-5 示指 中指切断例に対する義指の試み飯田市立病院リハビリテーション科古田裕之 O-2-6 交通事故後に運動障害を呈した外傷性胸郭出口症候群の一例東京手の外科 スポーツ医学研究所阿部幸一郎

一般演題 ( 口述 )Ⅲ 手根管症候群 Dupuytren 拘縮 17:20~18:20 座長 : 井戸芳和 ( 信州大学医学部附属病院 ) O-3-1 手根管症候群の保存療法における生活指導, 神経滑走法の効果検証筑波大学附属病院リハビリテーション部久保匡史 O-3-2 手根管症候群では握力低下やピンチ力低下は生じるのか弘前記念病院リハビリテーション科鳴海直希 O-3-3 手根管開放術後の機能回復 - 重症群はどの程度回復するか- 名古屋第一赤十字病院リハビリテーション科安井茜 O-3-4 Dupuytren 拘縮に対するコラゲナーゼ注射の治療経験西能クリニックリハビリテーション科作田甚太郎 O-3-5 Dupuytren 拘縮に対するコラゲナーゼ注射療法の治療成績とハンドセラピィの検討函館五稜郭病院リハビリテーション科佐藤大樹 O-3-6 母指対立再建術後のハンドセラピィ-より早期のつまみ動作の獲得に向けて- 土谷総合病院リハビリテーション室吉廻邦彦

口述会場 モーニングレクチャー 8:15~9:00 座長 : 大山峰生 ( 新潟医療福祉大学 ) 信頼, 高め合う医療手外科医とハンドセラピスト 中日新聞社健康保険組合中日病院副院長整形外科 名古屋手外科センター統括部長中尾悦宏先生一般演題 ( 口述 )Ⅳ 手指骨折 装具 13:20~14:20 座長 : 堀江翔 ( 金沢大学附属病院 ) O-4-1 中手骨骨折に対する内固定別の可動域の検討貞松病院リハビリテーション科下釜ゆかり O-4-2 基節骨骨折例に対する屈筋腱剝離術後の治療成績の検討財団法人新潟手の外科研究所中村雄一 O-4-3 母指 CM 関節症に対するスプリントの適応について - 中手骨基部の関節面形態における即時効果の比較 - にしかわ整形外科 手の外科クリニック及川友和 O-4-4 母指 CM 関節症に対する装具療法のみでの早期治療成績櫛田学整形外科クリニック栗木康介 O-4-5 当院におけるばね指症例に対する splint 療法の効果と傾向 - 疼痛および弾発現象に対して- 徳島県鳴門病院リハビリテーション部里浦雅也 O-4-6 屈筋腱修復後翌日から使用した夜間 IP 関節完全伸展位固定 splint の有効性富永草野病院リハビリテーション科小泉裕昭 一般演題 ( 口述 )Ⅴ 評価 16:10~17:10 座長 : 佐藤彰博 ( 弘前医療福祉大学 ) O-5-1 日本語版寒冷不耐性重症度 (Cold Intolerance Symptom Severity) 質問票の作製 - 健常者と手外科患者の検討 - 札幌徳洲会病院整形外科外傷センター越後歩 O-5-2 切断指再接着術後の ADL における再接着指使用状況について - 指外し率に関する調査 - 札幌徳洲会病院整形外科外傷センター長南行浩

O-5-3 手外科疾患における ADL 評価表の開発 - 急性期における食事評価試案の妥当性の検証について- 北摂総合病院蓬莱谷耕士 O-5-4 浮腫測定法のリングゲージ法と掌囲法の信頼性と妥当性 - 浮腫のある手に対して- 相澤病院運動疾患リハセンター櫻井利康 O-5-5 健常者におけるパーデュー ペグボードのデーター集積と男女での比較神戸百年記念病院速水誠 O-5-6 修正簡易上肢機能検査の信頼性 妥当性の検討 - 臨床応用に向けた基礎的検討の試み- 金沢医科大学病院医療技術部心身機能回復技術部門入江啓輔 一般演題 ( 口述 )Ⅵ 調査 研究 17:20~18:20 座長 : 西村誠次 ( 金沢大学 ) O-6-1 掌側骨間筋機能に関する運動学的検討新潟医療福祉大学大学院松澤翔太 O-6-2 高精度デジタルピンチメーターを用いた手内在筋群の筋力評価と今後の可能性日本医科大学千葉北総病院リハビリテーション科上原秀幸 O-6-3 健常者における PIP 関節の固定が握力に及ぼす影響貞松病院リハビリテーション科杉野美里 O-6-4 手根管症候群におけるローゼンスコア下位項目と各種検査との関連性北アルプス医療センターあづみ病院リハビリテーション科村井貴 O-6-5 母指 CM 関節症術後の中指橈側尺側外転運動が母指対立動作に及ぼす効果の検討日本医科大学千葉北総病院リハビリテーション科我妻朋美 O-6-6 橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後のリハビリテーションにおける Hand20 の Minimal Clinically Important Difference 星城大学リハビリテーション学部飯塚照史

ポスター会場 一般演題 ( ポスター )Ⅰ 研究 ( 評価 治療 ) 16:10~17:10 座長 : 高橋里奈 ( 獨協医科大学越谷病院 ) P-1-1 手指腱に対する筋加圧テストの有効性の検討永井病院リハビリテーション科大島由有 P-1-2 手関節の肢位がピンチ力に与える影響 - 指尖つまみ, 指腹つまみでの比較検討 - 佐野記念病院リハビリテーション科池田久美子 P-1-3 PIP 関節脱臼 PIP 関節脱臼骨折例の治療成績に関与する要因と成績不良例についての調査愛野記念病院手外科センター坂本竜弥 P-1-4 骨性マレット指の術後成績についての検討かわしまクリニックリハビリテーション科岸本進太郎 P-1-5 デュピュイトラン拘縮に対するザイヤフレックス 投与例と腱膜切除術例の比較検討荻窪病院リハビリテーション室籠島芳美 P-1-6 上腕骨外側上顆炎に対する相反神経抑制によるストレッチの効果丸の内病院リハビリテーション部田口真哉 P-1-7 橈骨遠位端関節内骨折に対する手関節鏡併用手術後の短期成績浜脇整形外科リハビリセンターリハビリ科藤村裕介 一般演題 ( ポスター )Ⅱ 義肢装具 16:10~17:00 座長 : 原田康江 ( 聖隷浜松病院 ) P-2-1 当院で考案した肘関節拘縮に対する static progressive orthoses の有用性岐阜大学医学部附属病院桝田臣弘 P-2-2 橈骨神経麻痺に対する Splint 療法 - 使いやすさを高めるアウトリガーの工夫 - 公立神崎総合病院リハビリテーション技術科藤澤秀生 P-2-3 橈骨遠位端骨折後に合併する尺骨頭脱臼に対しての Cuff 型装具の効果 -2 症例報告 - 慶友整形外科病院リハビリテーション科阿部拓馬 P-2-4 全指切断者に対する作業用仮義手の作製経験東芝病院リハビリテーション科加川達也 P-2-5 小指屈筋腱断裂術後例に減張位スプリントを用いた早期運動療法の一経験川崎病院手外科センター武田実

P-2-6 手部の全周性デグロービング損傷後に生じた瘢痕拘縮に対してスプリント療法を 行った一例 国立病院機構弘前病院佐藤良子 一般演題 ( ポスター )Ⅲ 症例報告 ( 人工関節 神経等 ) 17:20~18:20 座長 : 古田裕之 ( 飯田市立病院 ) P-3-1 掌側アプローチによる人工関節置換術を行ったブシャール結節のハンドセラピィ報告四谷メディカルキューブ手の外科 マイクロサージャリーセンター伊川真実 P-3-2 MP 人工指関節置換術を施行されたリウマチ患者 1 例の手指機能および QOL の変化京都大学医学部附属病院リハビリテーション部山脇理恵 P-3-3 環指の外傷後に多発性絞扼性神経障害と強い慢性疼痛を呈した一例とちぎメディカルセンターしもつがリハビリテーション科高岩亜紀子 P-3-4 上腕骨顆上骨折後に橈骨神経麻痺を呈し筋回復段階に合わせて後療法を行った 1 症例那覇市立病院リハビリテーション室澤田歩 P-3-5 手根管症候群に合併した弾発指症例の検討太田総合病院リハビリテーション室青山日向子 P-3-6 日常で患手が活用可能になった重症複合組織損傷例に対してのセラピィ経験埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション部松原秀徳 P-3-7 重症広範囲熱傷に対する当院作業療法士の関わり JCHO 中京病院リハビリテーションセンター工藤啓介 一般演題 ( ポスター )Ⅳ 症例報告 ( 小児 腱等 ) 17:10~18:10 座長 : 石井誠二 ( 総合病院回生病院 ) P-4-1 NICU から関わった多数指屈指症のハンドセラピィ経験日本医科大学武蔵小杉病院整形外科大野博子 P-4-2 受傷後 8 年の小児屈筋腱断裂腱移植術に対する屈曲運動の回復経過刈谷豊田総合病院リハビリテーション科後藤進一郎 P-4-3 母指 CM 関節症に対する二重折長掌筋腱と Mini Tightrope を併用した靭帯再建関節形成術実施後の 1 例福岡山王病院リハビリテーション科塚本和代

P-4-4 全指伸筋腱断裂後腱移行術施行例に対して低速自動運動に着目した早期自動運動法の経験田中整形外科病院リハビリテーション科井津直哉 P-4-5 屈筋腱修復後における早期自動屈曲運動の取り組み林病院リハビリテーション部深江亜希子 P-4-6 骨移植併用骨長延長術を施行された中手骨短縮症患者に対する術後運動療法の経験京都大学医学部附属病院リハビリテーション部前田暁美 P-4-7 投球障害肘選手に対する術後早期の関わり- 日常生活と競技復帰へのアプローチ- 丸太町病院リハビリテーション部小林靖典