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2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

(2) 特定機関からの報告の受理及び聴取に関すること (3) 特定機関に対する監査に関すること (4) 外国人家事支援人材の保護に関すること (5) 特定機関において外国人家事支援人材の雇用の継続が不可能となった場合の措置に関すること (6) その他 本事業の適正かつ確実な実施のために必要なこと 3

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世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

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第 2 号に規定する存続厚生年金基金 同項第 3 号に規定する外国の年金基金 13 外国法人 14 投資性金融資産 1 億円以上であると見込まれる個人で 有価証券又はデリバティブ取引の経験が1 年を経過している者 15 投資性金融資産 1 億円以上の法人及び業務執行組合員等 ( 金商業等府令第 23

合は 当該出向社員と当該出向先の会社との間に直接的かつ恒常的な雇用関係があるものとして取り扱うこととする ただし 当該出向先の会社が当該出向社員を主任技術者又は監理技術者として置く建設工事について 当該企業集団を構成する親会社若しくはその連結子会社又は当該親会社の非連結子会社 ( 会社計算規則第 2

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寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

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とする (1) 土地改良区の名称が 土地改良法 ( 昭和 24 年法律第 195 条 以下 法 という ) 第 16 条第 1 項又は法第 79 条第 1 項の規定に基づく定款 ( 以下 定款 という ) に記載した名称と一致すること (2) 土地改良区の主たる事務所の所在地が 定款に記載した事務所

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藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

行令第 18 条第 1 号イからニまでのいずれにも該当すると認めたときは, 創業活動確認をするものとする 2 知事は, 創業活動確認をしたときは, 法務省施行規則第 3 条第 2 項に基づき, 申請人に対し, 別記様式第 2 号による創業活動確認証明書を交付するものとする 3 知事は, 創業活動確認

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(1) 市内において自己の居住の用に供するために住宅の建築又は購入 ( 登録事業者が施工し 又は販売するものに限る 以下 住宅の建築等 という ) を行った者であること (2) 次条第 1 項に規定する申請をした者で 当該申請をした日において次のいずれかに該当する者 ( 以下 市外転入者 という )

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Transcription:

高度専門職 1 号 在留資格認定証明書交付申請 高度専門職 1 号 の在留資格は, 我が国の学術研究や経済の発展に寄与することが見込まれる高度の専門的な能力を持つ外国人の受入れをより一層促進するため, 従来 特定活動 の在留資格を付与して出入国管理上の優遇措置を実施している高度外国人材を対象として, 他の一般的な就労資格よりも活動制限を緩和した在留資格として設けられたものです 高度専門職 1 号 の在留資格は, 就労資格の決定の対象となる範囲の外国人の中で, 学歴 職歴 年収等の項目毎にポイントを付け, その合計が一定点数以上に達した人に許可されます 要件 ( 次のいずれにも該当することが必要です ) 申請人とは, 日本への入国 在留を希望している外国人の方のことです ( 以下同じ ) 1 申請人が行おうとする活動について, 出入国管理及び難民認定法 ( 以下 入管法 といいます ) 別表第 1の2の表の 高度専門職 1 号イ, 高度専門職 1 号ロ, 高度専門職 1 号ハ の活動のいずれかに該当すること 2 申請人が, 入管法第 7 条第 1 項第 2 号の基準を定める省令の 高度専門職 1 号 の基準にすべて適合すること 3 入管法別表第 1の2の表の高度専門職の項の下欄の基準を定める省令第 1 条の規定を適用して計算したポイントの合計が70 点以上であること 提出資料 日本で発行される証明書は全て, 発行日から 3 か月以内のものを提出してください 1 在留資格認定証明書交付申請書 1 通 地方入国管理官署において, 用紙を用意しています また, 法務省のホームページから取得することもできます 2 写真 ( 縦 4cm 横 3cm) 1 葉 申請前 3か月以内に正面から撮影された無帽, 無背景で鮮明なもの 写真の裏面に申請人の氏名を記載し, 申請書の写真欄に貼付して下さい 3 返信用封筒 ( 定形封筒に宛先を明記の上,392 円分の切手 ( 簡易書留用 ) を貼付したもの ) 1 通 4 提出資料がカテゴリーにより分かれている場合は, 所属機関がいずれかのカテゴリーに該当することを証する文書 1 通 5 入管法施行規則別表第 3に規定する在留資格の項の下欄に掲げる文書 ( 注 1) 所属する企業がカテゴリー 1 又は2に該当する場合, 申請書のみを提出資料とし, その他の資料の提出は原則不要です 6 ポイント計算表 ( 参考書式 ) 活動の区分 ( 高度専門職 1 号イ, 高度専門職 1 号ロ, 高度専門職 1 号ハ ) に応じ, いずれかの分野のものを1 通 7 ポイント計算表の各項目に関する疎明資料 ( 基本例 )

( 注 2) ポイントの合計が 70 点以上あることを確認できる資料を提出すれば足ります 該当する項 目全ての疎明資料を提出する必要はありません A: 高度専門職 1 号イ B: 高度専門職 1 号ロ C: 高度専門職 1 号ハ ポイント計算表の該当番号 1 2 ポイント計算表の各項目に関する疎明資料 ( 基本例 ) 該当する学歴の卒業証明書及び学位取得の証明書 ( ただし,17を提出する場合は提出不要 ) 複数の分野において博士若しくは修士の学位又は専門職学位 の加算を希望する場合, 必要に応じて成績証明書の提出を求める場合があります 入管法別表第 1の2の表の高度専門職の在留資格をもって在留する外国人 ( 以下 高度専門職外国人 といいます ) として従事しようとする業務に従事した期間及び業務の内容を明らかにする資料 ( 所属していた機関作成のもの ) 項目学歴 職歴 3 年収 ( 契約機関及び外国所属機関から受ける報酬の年額 ) を証する文書 年収 ( 契約機関及び外国所属機関から受ける報酬の年額 ) とは,( 直前までの期間を含む ) 過去の在留における年収ではなく, 申請に係る高度専門職外国人としての活動に従事することにより受ける ( 予定 ) 年収を意味します 年収 4 5 発明者として特許を受けた発明が 1 件以上入国前に外国政府から補助金, 競争的資金その他の金銭の給付を受けた研究 そのことを証する文書 ( 例えば, 申請人の氏名が明記されている特許証の写し ) そのことを証する文書 ( 例えば, 申請人の氏名が明記されている交付決定書の写し ) 研究 実績 (AB) に 3 回以上従事

論文のタイトル, 著者氏名, 掲載雑誌名, 掲載巻 号, 掲載ページ, 出版年を記載し た文書 ( 様式自由 ) 申請人が責任著者であるものに限りま 学術論文データベー す 6 スに登載されている学術雑誌に掲載され 学術論文データベース とは, 世界規模で研究者の学術論文に関する情報 た論文が 3 本以上 を収集し, 提供している民間企業のサ ービスです 具体的には, トムソン ロ イター社 ( 本社 カナダ ) やエルゼビア 社 ( 本社 オランダ ) が提供している学 術論文データベースなどがあります 7 その他法務大臣が認める研究実績 そのことを証する文書 従事しようとする業 務に関連する日本の 8 国家資格 ( 業務独占資格又は名称独占資格 ) を保有, 又は IT 告示に定める試験 そのことを証する文書 ( 例えば, 合格証明書の写し ) 資格 (B) に合格し若しくは資 格を保有 活動機関が入管定法 別表第 1 の 2 の表の 高度専門職の項の下 欄の基準を定める省 令第 1 条第 1 項各号 の表の特別加算の項 特別 9 の規定に基づき法務大臣が定める法律の そのことを証する文書 ( 例えば, 補助金交付決定通知書の写し ) 加算 規定等を定める件別 表第 1 又は別表第 2 に掲げるイノベーショ ンを促進するための 支援措置を受けてい る

10 11 活動機関が中小企業基本法に規定する中小企業者活動機関が中小企業基本法に規定する中小企業者で, 在留資格認定証明書交付申請等の申請日の属する事業年度の前事業年度 ( 申請日が前事業年度経過後 2か月以内の場合は前々事業年度 ) における試験研究費及び開発費の合計金額が, 総収入金額から固定資産若しくは有価証券の譲渡による収入金額を控除した金額 ( 売上高 ) の 3% を超える 1 主たる事業を確認できる会社のパンフレット等 2 次のいずれかの文書 (1) 資本金の額又は出資の総額を証する次のいずれかの文書ア法人の登記事項証明書イ決算文書の写しウ資本金額, 出資総額が確認可能な定款の写し (2) 雇用保険, 労働保険, 賃金台帳の写し等従業員数を証する文書試験研究費等が3% 超であることを証する次のいずれかの文書 1 試験研究費等及び売上高等が記載された財務諸表の写し 2 売上高等が記載された公的な書類 ( 財務諸表, 確定申告書の控え等 ) の写し, 帳簿等の写し ( 試験研究費にあたる個所に蛍光ペン等で目印を付与 ), 試験研究費等の内訳をまとめた一覧表 3 税理士, 公認会計士, 中小企業診断士による証明書 ( 書式自由 ) 活動機関が会 社 事業協同組 合の場合

11 12 13 14 15 活動機関が中小企業基本法に規定する中小企業者で, 在留資格認定証明書交付申請等の申請日の属する年の前年 1 年間 ( 申請日が1 月から 3 月の場合は前々年 ) における試験研究費及び開発費の合計金額が, 事業所得にかかる総収入金額の3% を超える 活動機関が個人事業主の場合従事しようとする業務に関連する外国の資格, 表彰等で法務大臣が認めるものを保有日本の大学を卒業又は大学院の課程を修了日本語専攻で外国の大学を卒業又は日本語能力試験 N1 合格相当日本語能力試験 N2 合格相当各省が関与する成長分野の先端プロジェクトに従事 試験研究費等が3% 超であることを証する次のいずれかの文書 1 試験研究費等及び事業所得にかかる総収入金額等が記載された財務諸表の写し 2 事業所得にかかる総収入金額等が記載された公的な書類 ( 財務諸表, 確定申告書の控え等 ) の写し, 帳簿等の写し ( 試験研究費にあたる個所に蛍光ペン等で目印を付与 ), 試験研究費等の内訳をまとめた一覧表 3 税理士, 公認会計士, 中小企業診断士による証明書 ( 書式自由 ) そのことを証する文書 企業表彰, 製品表彰については, 受賞に当たり申請人が積極的に関与したものに限ります 該当する学歴の卒業証明書及び学位取得の証明書卒業証明書又は合格証明書等の写し合格証明書等の写しそのことを証する文書 ( 例えば, 当該事業に関する補助金交付通知書の写し及び当該プロジェクトに従事している旨の説明資料 )

16 17 18 以下のいずれかの大学を卒業 1 大学格付 3 機関 ( クアクアレリ シモンズ社 ( 英国 ), タイムズ社 ( 英国 ), 上海交通大学 ( 中国 )) の大学ランキングのうち2つ以上において300 位以内の大学 2 文部科学省が実施するスーパーグローバル大学創成支援事業 ( トップ型 ) において, 補助金の交付を受けている大学 3 外務省が実施するイノベーティブ アジア事業において, パートナー校 として指定を受けている大学外務省が実施するイノベーティブ アジア事業の一環として JICAが実施する研修を修了本邦において貿易その他の事業の経営を行う場合であって, 当該事業に自ら一億円以上を投資 卒業した大学が, 左記のいずれかに該当する大学であることを証する資料 ( 法務省ホームページ写しの該当部分等 ), 該当する大学の卒業証明書及び学位取得の証明書 JICAが発行する研修修了証明書 ( なお, 同証明書が提出された場合は, 申請人の学歴及び職歴その他の経歴等を証明する資料は, 原則として提出を求めない ただし, 職歴のポイントの付与を希望する場合は,2の疎明資料が必要となる ) 資本金又は出資額を証する資料 ( 例えば, 株主名簿 ) 19 活動機関の代表取締役 取締役, 代表執行役 執行役又は業務 を執行する社員 ( 代表権を有する場合はその旨 ) であることを証す る文書 地位 (C)

このほか, 申請いただいた後に, 当局における審査の過程において, 上記以外の資料を求める 場合もありますので, あらかじめ, ご承知おき願います 留意事項 1 申請の際には, 身分を証する文書 ( 会社の身分証明書等 ) をご提示いただきます これは, 代理人, 申請取次者又は法定代理人が申請を提出する場合において, 申請を提出することができる方かどうかを確認させていただくために必要となるものです 2 在留資格認定証明書交付申請に関する手続等の案内については, 入国管理局ホームページの 各種手続案内 をご覧下さい 3 提出資料が外国語で作成されている場合には, 訳文 ( 日本語 ) を添付して下さい 4 原則として, 提出された資料は返却できませんので, 再度入手することが困難な資料の原本等の返却を希望する場合は, 申請時に申し出て下さい