( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 計画の名称 社会資本総合整備計画 ( 地域住宅計画 地域 )( 防災 安全 ) 計画の期間 (3 年間 ) 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 計画の目標 交付対象 平成 29 年 3 月 21 日重点配分対象の該当 住宅確保要配慮者の生活の安定及び向上

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( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 計画の名称 岸和田市地域住宅等整備計画 計画の期間 (5 年間 ) 平成 30 年度 ~ 平成 34 年度 計画の目標 交付対象 岸和田市 平成 30 年 1 月 31 日重点配分対象の該当 住宅確保要配慮者の生活の安定及び向上を図るため マスタープランに基

社会資本総合整備計画 計画の名称 新宮市地域住宅等整備計画 計画の期間 平成 26 年度 ~ 平成 30 年度 (5 年間 ) 交付対象 新宮市 計画の目標 新宮市地域における市営住宅の居住性や安全性の確保及び民間住宅の空家対策を行い住環境の向上をはかる 計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 別紙 5

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社会資本総合整備計画 計画の名称 広川町地域住宅整備計画 計画の期間 平成 25 年度 ~ 平成 29 年度 (5 年間 ) 交付対象 広川町 計画の目標 改良住宅の長寿命化修繕を行い 建物の長寿命化を図るとともに 入居者の居住性及び安全性の向上を図る 計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 平成 28

(府確認)【箕面市】01整備計画(第1回変更)見え消し (1010市修正).xlsx

社会資本総合整備計画 計画の名称 計画の期間 計画の目標 三重県における狭あい道路整備の促進のための計画 平成 27 年度 ~ 平成 30 年度 (4 年間 ) 三重県 桑名市 東員町 四日市市 朝日町 鈴鹿市 亀山市 明和町 伊勢市 名張市 津市 建築基準法の規定に基づく道路の確認 狭あい道路の特

交付金の執行状況 配分額 (a) 計画別流用増 減額 (b) H28 H29 H ( 単位 : 百万円 ) 交付額 (c=a+b) 前年度からの繰越額 (d) 支払済額 (e) 翌年度繰越額 (f) うち未契約繰越額 (g) 不用額 (h = c+d-e-f) 未契約繰越 + 不用率 (

社会資本総合整備計画 ( 地域住宅支援 ) 計画の名称計画の期間計画の目標 1 下田市安全で安心できるすまいづくり まちづくり ( 地域住宅計画 ) 平成 20 年度 ~ 平成 24 年度 (5 年間 ) 交付対象下田市 住宅 建築物の改善や防災対策を行うことにより 安全で安心できる住まい まちづく

別紙 5-2 (15. 地域住宅計画に基づく事業 ) 社会資本総合整備計画平成 29 年 3 月 23 日 計画の名称 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上 ( 防災 安全 ) 重点計画の該当 - 計画の期間 平成 29 年度 ~ 平成 33 年度 (5 年間 ) 交付対象 福知山市 計画の

社会資本総合整備計画 計画の名称 1 社会資本総合整備計画 ( 第二期地域住宅計画 ( 秋田県大仙市地域 )) 計画の期間 平成 28 年度 ~ 平成 32 年度 (5 年間 ) 交付対象 大仙市 計画の目標 別紙 5-1 平成 29 年 3 月 13 日重点配分対象の該当 夢をもって暮らせる田園交


( 参考図面 ) 計画の名称社会資本総合整備総合計画 ( 第二期地域住宅計画 大阪府地域 ) 計画の期間平成 28 年度 ~ 平成 32 年度 (5 年間 ) 交付対象 秦野住宅 1-A1-4 < 公営住宅等ストック総合改善事業 > H31~H32 井口堂住宅 1-A1-3 < 公営住宅等整備事業

( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 計画の名称計画の期間計画の目標 すさみ町地域住宅整備計画 ( 重点 ) 平成 29 年度 ~ 平成 33 年度 (5 年間 ) 新婚 子育て世帯向け住宅の入居率 交付対象 すさみ町 平成 28 年 12 月 15 日〇 魅力あふれる 新婚 子育て世帯向け住宅

計画の名称 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上 計画の期間 平成 29 年度 ~ 平成 33 年度 (5 年間 ) 交付対象 福知山市 計画の目標 地域におけるインフラ再構築を目指して老朽化の進む団地の建替えを進め 住宅の安全性 規模 性能の向上を図る 建替えにあたっては 小規模団地の統合

地域住宅計画 計画の名称千葉市地域 (3 期 ) 都道府県名千葉県作成主体名計画期間平成 27 年度 ~ 31 年度 千葉市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 千葉市は千葉県のほぼ中央部に位置し 人口は約 96 万人 世帯数は約 42 万世帯の地域で地域面積は k m2である 本市では

( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 ( 社会資本整備総合交付金 ) 平成 28 年 12 月 1 日 計画の名称 長岡京市における市営住宅の長寿命化と住環境の向上 重点配分対象の該当 計画の期間 平成 28 年度 ~ 平成 32 年度 (5 年間 ) 交付対象 京都府 長岡京市 計画の目標 地

地域住宅支援 計画の名称計画の期間 1 下田市地域住宅等整備計画 ( 地域住宅計画 ) 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 交付対象下田市 ( 大沢市営住宅 ) 2 棟 36 戸 1-A1-2 ( 上河内市営住宅 ) 1 棟 30 戸 社会資本整備総合交付金 区分 基幹事業 地域

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別紙 5-2 (15. 地域住宅計画に基づく事業 ) 社会資本総合整備計画平成 28 年 3 月 11 日 計画の名称 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上 ( 防災 安全 )( 第 2 回変更 ) 重点計画の該当 - 計画の期間 平成 25 年度 ~ 平成 28 年度 (4 年間 ) 交付

地域住宅計画 計画の名称高岡地域 (H27-31) 都道府県名富山県作成主体名高岡市 計画期間 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 平成 27 年度 ~ 31 年度 高岡地域は富山県の西部に位置し 人口約 17 万 6 千人 世帯数約 6 万 6 千世帯 (H26.12 月住民基本台帳 ) の地域で

社会資本総合整備計画 ( 防災 安全交付金 ) 計画の名称 計画の期間 計画の目標 命と暮らしを守る安全 安心な施設づくり ( 下水道 ) 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 平成 29 年 3 月 13 日重点配分対象の該当 下水道管路及び下水道施設の長寿命化 耐震化を図り安全


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計画の名称 福知山市における公営住宅の整備と住環境の向上 ( 第 3 回変更 ) 計画の期間 平成 24 年度 ~ 平成 28 年度 (5 年間 ) 交付対象 福知山市 計画の目標 地域におけるインフラ再構築を目指して老朽化の進む団地の建替えを進め 住宅の安全性 規模 性能の向上を図る 建替えにあた

地域住宅計画の名称 大崎地域住宅計画第 Ⅲ 期 ( 第 2 回変更 ) 作成主体 大崎市 計画期間 平成 28 年度 ~ 平成 32 年度 1. 地域の住宅施策の経緯及び現況 大崎市は, 市西部の奥羽山脈を源とする鳴瀬川, 江合川が東流する肥沃な耕土として形成された大崎平野に位置し, 田園と水資源豊

社会資本総合整備計画 計画の名称計画の期間計画の目標 1 社会資本総合整備計画 ( 第二期地域住宅計画 ( 秋田県大仙市地域 )) 平成 28 年度 ~ 平成 32 年度 (5 年間 ) 夢をもって暮らせる田園交流都市の住まいづくり まちづくりと一体となった住まいづくり 地域とともに暮らす安全 安心

地域住宅計画 計画の名称地域都道府県名大阪府作成主体名計画期間平成 21 年度 ~ 24 年度 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 は東西 16km 南北 4.8km 面積は 43.99k m2を有し 大阪市中心部 和歌山市中心部よりそれぞれ約 30km の位置にある 市域では寺社仏閣の歴史的資源

地域住宅計画 計画の名称地域住宅計画都道府県名三重県作成主体名計画期間平成 17 年度 ~ 22 年度 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 当該地域は 三重県の南部に位置し 人口約 25,000 人 世帯数約 8,400 世帯の地域である は伊勢志摩国立公園の玄関口として 観光及び水産業を中心に発展

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地域住宅計画 計画の名称鳥取市地域都道府県名鳥取県作成主体名計画期間平成 22 年度 ~ 26 年度 鳥取市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 1 鳥取市の概要鳥取市は鳥取県東部に位置する県庁所在地で 平成 16 年 11 月 1 日に国府町 福部村 河原町 用瀬町 佐治村 気高町 鹿野町 青谷町

四国中央市住宅マスタープラン 概要版 平成 30 年 3 月四国中央市 Since

03_栃木県地域住宅等整備計画(防災・安全)(第二期)(重点計画)

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地域住宅計画 社会資本総合整備計画 計画の名称 都道府県名 計画期間 福井県全地域 福井県 平成 18 福井県 福井市 敦賀市 小浜市 大野市 勝山市 鯖江市 あわら市 越前市 坂井市 永平寺町 池田町 南越前町 越前町 美浜町 高浜町 おおい町 若狭町 作成主体名 年度 23 年度 1 地域の住宅

白石社会資本整備計画(第Ⅱ期)

地域住宅計画 計画の名称 岐阜県地域住宅計画 都道府県名岐阜県作成主体名 計画期間 1 地域の住宅政策の経緯及び現況 平成 28 年度 ~ 32 年度 岐阜県 高山市 美濃加茂市 瑞穂市 海津市 垂井町 揖斐川町 坂祝町 川辺町 平成 23 年度から平成 27 年度までの 5 年間 岐阜県地域住宅計

社会資本総合整備計画 ( 地域住宅支援 ) 計画の名称 計画の期間 計画の目標 2 群馬県地域住宅等整備計画 ( 地域住宅計画群馬地域 (3 期 ))( 防災 安全 ) 平成 27 年度 ~ 平成 31 年度 (5 年間 ) 地震発生時の被害の軽減を図るため住宅 建築物及び宅地の耐震化等を推進し 安

231206:市原市地域住宅計画(二期)(第2回変更H26.2)

地域住宅計画 計画の名称境港市地域都道府県名鳥取県作成主体名計画期間平成 29 年度 ~ 33 年度 境港市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 1 境港市の概要境港市は鳥取県の北西部 弓浜半島の北端に位置し 東は美保湾に西は中海に 北は境水道をへだてて島根県松江市美保関町に相対し 南は米子市と接し

相模原市住宅基本計画 概要版

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②鳥取県地域住宅計画3期(当初)

( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 ( 社会資本整備総合交付金 ) 計画の名称計画の期間計画の目標 高石市羽衣駅周辺地区都市再生整備計画平成 25 年度 ~ 平成 29 年度 (5 年間 ) 交付対象 大阪府高石市 平成 29 年 3 月 21 日重点配分対象の該当 大目標 : 快適な生活環境

地域住宅計画 計画の名称地域住宅計画 (Ⅲ 期 ) 都道府県名鳥取県作成主体名計画期間平成 28 年度 ~ 32 年度 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 1 の概要は鳥取県西部に位置する地方商業都市で 北側に日本海 東側に秀峰大山と自然豊かなまちである 気象に関しては 降雨日数 曇天日数が多い山陰

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一宮市住宅マスタープラン ~ 住み続けたいまち 住んでみたいまち 人々が生き生きと暮らせるまち ~ 概要版 平成 2 5 年 3 月 一宮市

A 基幹事業 道路事業 A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号大谷 BP バイパス L=2.60km 稲敷市 美浦村 3,800 - A 道路一般茨城県直接茨城県国道改築国道 125 号古河拡幅現道拡幅 L=1.40km 古河市 17 - A 道路一

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Microsoft Word - 沖縄県住生活基本計画(概要版)1101

PowerPoint プレゼンテーション

地域住宅計画 計画の名称 宮城県地域住宅計画 ( 第 Ⅲ 期 ) 都道府県名 宮城県 作成主体 宮城県, 石巻市, 塩竈市, 気仙沼市, 白石市, 名取市, 角田市, 多賀城市, 岩沼市, 登米市, 栗原市, 東松島市, 大崎市, 富谷市, 蔵王町, 七ヶ宿町, 大河原町, 村田町, 柴田町, 川崎

地域住宅計画 計画の名称鳥取県全域都道府県名鳥取県作成主体名計画期間平成 23 年度 ~ 27 年度 鳥取県 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 1 鳥取県の概要鳥取件は中国地方の北東部に位置し 東西約 120 km 南北 20~50 kmと東西に長く 国山地を中心とする森林が県土の約 7 割を占め

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社会資本総合整備計画 計画の名称 都道府県名 計画期間 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 2. 課題 福井県地域住宅等整備計画 福井県作成主体名 平成 23 年度 ~ 27 年度 地域住宅計画の名称 福井県地域 福井県 福井市 敦賀市 小浜市 大野市 勝山市 鯖江市 あわら市 越前市 坂井市 永平

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(2) 金沢市の世帯数の動向 350, , ,000 ( 人 世帯 ) ( 人 / 世帯 ) 世帯数 世帯人員 , , , , ,1

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①栃木地域地域住宅計画

定住意向で 今後も住み続けたい が過半数 ( 約 60%) を占めている 高齢者 障がい者対策で 身近なデイサービスの拡充 道路 公共施設のバリアフリー 相談窓口 等を求める意見が多い 子育て支援では 公園 保育所 児童館の整備 が多い 3) 周辺環境について より広い 地区単位の区分では以下のよう

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新設 拡充又は延長を必要とする理由(1) 政策目的 消費者のニーズに応じた住宅を選択できる環境を整備する観点や低炭素化 循環型の持続可能な社会の実現の観点から 中古住宅取得や増改築等工事の適用要件の合理化や増改築等工事の対象を拡充することにより 中古住宅の流通促進 住宅ストックの循環利用に資する (

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42【長崎県】地域住宅計画3期(第5回変更).xlsx

住まい まちづくりの基本目標と基本的施策の展開方向 1. 住まい まちづくりの理念と基本目標 だれもが安心して住み続けたいと感じる魅力ある とだ の住まい まちづくり を政策の基本理念とし これを実現するために次の 3 つを基本目標として総合的な施策を図るものとします 基本目標 -Ⅰ 多様なニーズに

基本方針

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高齢者住宅施策の現状と今後の方向性

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⑴ 政策目的 市街地再開発事業の推進により 土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るとともに コンパクトシティの推進及び密集市街地の解消を図る 新設 拡充又は延長を必要とする理由 ⑵ 施策の必要性 以下の施策の推進のため 本措置の延長により 民間事業者による早期かつ着実な保留床の取得を促

社会資本総合整備計画 計画の名称計画の期間計画の目標 1 京都府全地域住宅計画 ( 防災 安全 ) 平成 25 年度 ~ 平成 26 年度 (2 年間 ) 社会資本整備総合交付金交付要綱 ( 国官会第 2317 号 ) 第 8 社会資本総合計画 地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に



栃木県高齢者居住安定確保計画 ( 二期計画 ) 概要版 1 計画の目的と背景 高齢化が急速に進行する中 平成 24 年 3 月に県土整備部と保健福祉部が連携のもと高齢者の居住の安定確保に関する法律に基づく 栃木県高齢者居住安定確保計画 ( 以下 現計画 という ) を策定し 高齢者が安心して快適に暮

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スライド 1

イメージ図 ( 医療施設の場合 ) イメージ図 ( 誘導施設 : 地域医療支援病院の場合 ) 5 届出を要しない軽易な行為などについて都市再生特別措置法第 108 条並びに都市再生特別措置法施行令第 35 条 第 36 条の規定により 以下の行為は届出の対象となりません 軽易な行為その他の行為で政令

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社会資本総合整備計画 計画の名称計画の期間計画の目標 計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 1 京都府全地域住宅計画平成 22 年度 ~ 平成 26 年度 (5 年間 ) 交付対象京都府 地域におけるインフラ再構築と府民のニーズに対応した良質な住宅ストックの形成 高齢化を支える居住環境の実現 重層的な

居住面積水準 住生活基本計画 (H28.3 閣議決定 ) において 最低居住面積水準及び誘導居住面積水準を定めている 最低居住面積水準は 健康で文化的な住生活を営む基礎として必要不可欠な住宅の面積の基準である 誘導居住面積水準は 豊かな住生活の実現の前提として多様なライフスタイルに対応するために必要

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地域住宅計画 ( 第 Ⅱ 期 ) 計画の名称新居浜地域住宅計画都道府県名愛媛県作成主体名計画期間平成 24 年度 ~ 28 年度 新居浜市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況新居浜市は 愛媛県東部にあり四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する人口約 12 万 2 千人 世帯数約 5 万 7 千世帯の地域

病院等における耐震診断 耐震整備の補助事業 (1) 医療施設運営費等 ( 医療施設耐震化促進事業平成 30 年度予算 13,067 千円 ) 医療施設耐震化促進事業 ( 平成 18 年度 ~) 医療施設の耐震化を促進するため 救命救急センター 病院群輪番制病院 小児救急医療拠点病院等の救急医療等を担

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H28秋_24地方税財源

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

( 新 ) 藤沢都市計画住宅市街地の開発整備の方針 平成年月 神奈川県 藤沢 住宅 -1

地域住宅計画 計画の名称新居浜地域住宅計画 ( 第 Ⅲ 期 ) 都道府県名愛媛県作成主体名計画期間平成 29 年度 ~ 33 年度 新居浜市 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 新居浜市は 愛媛県東部にある四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する人口約 12 万 2 千人 世帯数約 5 万 7 千世帯の

高齢者居住安定確保計画とは 高齢者の居住の安定確保に関する法律の一部を改正する法律 [ 平成 年 8 月 9 日施行 ] 高齢者の居住の安定の確保を一層推進するため 基本方針の拡充 都道府県による高齢者の居住の安定の確保に関する計画の策定 高齢者生活支援施設と一体となった高齢者向け優良賃貸住宅の供給

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大阪府営門真住宅まちづくり基本構想 平成 25 年 6 月 大阪府 門真市

4-2 地域の課題人口の減少により 町内では老朽化した空き家 空き店舗が随所に見られるようになっており 平成 28 年 3 月に町内を調査したところ 空き家 空き店舗と思われる建物が 159 軒存在していることが判明した 特に 商店街 公共機関 医療機関等が近接する利便性の高い中心市街地における空き

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( 参考様式 2) 社会資本総合整備計画 計画の名称 社会資本総合整備計画 ( 地域住宅計画 地域 )( 防災 安全 ) 計画の期間 (3 年間 ) 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 計画の目標 交付対象 平成 29 年 3 月 21 日重点配分対象の該当 住宅確保要配慮者の生活の安定及び向上を図るため マスタープランを作成し市営住宅を整備するとともに ストックを良好な社会資産として有効に活用して行く 計画の成果目標 ( 定量的指標 ) 市営住宅の現行の耐震基準を満たす住宅の割合 定量的指標の定義及び算定式 市営住宅の現行の耐震基準を満たす住宅の割合 =( 耐震化された住宅の戸数 )/( 全住宅の戸数 )(%) 全体事業費 合計 (A+B+C+D) 1 百万円 A 1 百万円 B - C - 定量的指標の現況値及び目標値 当初現況値 中間目標値 最終目標値 (H27 当初 ) (H28 末 ) (H29 末 ) 44% ー 63% D - 効果促進事業費の割合 C/(A+B+C+D) 0.0% 交付対象事業 A1 基幹事業 ( 地域住宅計画に基づく事業 ) 事業地域交付直接要素となる事業名事業内容事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費個別施設計画番号事業者市町村名費用便益比 ( 百万円 ) 種別種別対象間接 ( 事業箇所 ) ( 延長 面積等 ) H27 H28 H29 策定状況 A1-1 住宅一般直接公営住宅等ストック総合改善事業上松 岸野住宅 ( 耐震診断 ) 1 ー策定済合計 1 A2 基幹事業 ( 住環境整備事業 ) 番号 事業地域交付直接要素となる事業名事業内容事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費個別施設計画事業者市町村名費用便益比 ( 百万円 ) 種別種別対象間接 ( 事業箇所 ) ( 延長 面積等 ) H27 H28 H29 策定状況 合計 0 B 関連社会資本整備事業 ( 該当なし ) 事業地域交付直接事業内容事業実施期間 ( 年度 ) 全体事業費個別施設計画番号事業者要素となる事業名市町村名費用便益比 ( 百万円 ) 種別種別対象間接 ( 延長 面積等 ) H27 H28 H29 策定状況 合計 0 C 効果促進事業事業地域交付直接市町村名事業実施期間 ( 年度 ) 番号事業者要素となる事業名事業内容種別種別対象間接地区名 H27 H28 H29 全体事業費 ( 百万円 ) 合計 0 番号 一体的に実施することにより期待される効果 D 社会資本整備円滑化地籍整備事業 ( 該当なし ) 事業地域交付直接要素となる事業名事業内容事業実施期間 ( 年度 ) 番号事業者市町村名種別種別対象間接 ( 事業箇所 ) ( 面積等 ) H27 H28 H29 全体事業費 ( 百万円 ) 合計 0 番号 一体的に実施することにより期待される効果

交付金の執行状況 配分額 (a) 計画別流用増 減額 (b) 交付額 (c=a+b) 前年度からの繰越額 (d) 支払済額 (e) 翌年度繰越額 (f) うち未契約繰越額 (g) 不用額 (h = c+d-e-f) 未契約繰越 + 不用率 (h = (g+h)/(c+d)) H27 H28 H29 3.4 2.7 0.7 0 0 0 0.7 0 0 0 0 0 0.0% - - ( 単位 : 百万円 ) 未契約繰越 + 不用率が 10% を超えている場合その理由 - - - - - 平成 27 年度以降の各年度の決算額を記載 平成 28 年度は 決算額が確定でき次第記載

( 参考様式 3) 参考図面 計画の名称社会資本総合整備計画 ( 地域住宅計画 地域 )( 防災 安全 ) 計画の期間 (3 年間 ) 平成 27 年度 ~ 平成 29 年度 交付対象 A1-1 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 上松住宅 )

ちいき 地域 じゅうたく住宅 けいかく計画 きしわだし ちいき地域 きしわだし 平成 29 年 3 月 ( 第 4 回変更 )

計画の名称地域住宅計画 地域 都道府県名大阪府作成主体名計画期間平成 25 年度 ~ 29 年度 1. 地域の住宅政策の経緯及び現況 古くから 城とだんじりのまち として知られるは 大阪府の南部に位置し 人口約 20 万人 世帯数約 7 万 6 千世帯の地域で 1922 年 ( 大正 11 年 ) 全国で 87 番目に市制を敷きました 広望東西 7.6 km 南北 17.3 km 海抜最高 865.7m 面積 72.24k m2を有し 大阪湾に臨む中心市街地は寛永年間 (17 世紀初め ) 以降岡部氏の城下町として発達し 明治中期以後は泉州綿織物を主とする紡績工業都市として発展しました 関西国際空港から車で約 15 分という距離にあり 大阪都心部から JR 阪和線 南海本線 阪和自動車道が通じています 本市における住宅状況は 平成 20 年度住宅 土地統計調査によると 持ち家 47,150 戸 (65.5%) 公営借家 5,060 戸 (7.0%) 機構 公社借家 1,300 戸 (1.8%) 民営借家 15,310 戸 (21.3%) その他借家 450 戸 (0.6%) となっている このように持ち家が住宅総数の 65.3% を占め 大阪府下平均の 53.0% に比べ高い持ち家率となっている 経年的にも 持ち家の割合は増加し 借家の割合はそれぞれの区分いずれも減少傾向にあります また 第 3 次住宅マスタープラン 策定のための市民アンケート調査からも 内の住宅に住み続けたい の割合は 82.5% となり市民の定住意識の高さがあらわれています 現在 民間住宅施策としては 住宅資金の利子補給事業 耐震診断助成事業 重度障害者住宅改造費補助事業等を行っており 公的住宅施策としては 老朽化した木造市営住宅や既存不適格の住戸の建替事業を行っています 2. 課題 東南海 南海地震等が近い将来に発生することが懸念されている中で 市民の暮らしの基盤である住宅の耐震性の確保が人命を守る上で最も急務となっています 本市においても 高齢化が進んでおり 老後の住まい等居住に関する新たな不安への対応が重要になっています 高齢者世帯等の居住の安定の確保が必要です 本市には良好な住宅であるにもかかわらず 空き家となっている住宅が約 8,000 戸存在しています まちの活性化や防犯にもつながるこれらの住宅ストックを有効に活用することが必要です CO2 の削減等 低炭素社会に対応したエコ住宅の普及が急務となっています 住宅施策においてもその対応が必要です 老朽化した木造市営住宅は災害時の危険性が高いため 入居者への配慮を図りながら借り上げも含めた耐火住宅への住み替えを推進するなど 早期解消が必要です 市営住宅の耐火住宅の約 1/3 を占める床面積 40 m2未満の小規模住宅については 住戸規模にふさわしい間取りの変更や設備水準の向上が必要であり 昭和 40 年代建設の住宅を中心に老朽化が進んでいるとともに耐震性等に問題のある住宅も存在することから 安全性の確保が必要です 市営住宅の活用にあたっては コミュニティバランスを考慮した多様な住宅供給をめざすとともに 現在のライフスタイルへの対応が必要です 市営住宅の入居者 特に高齢者や障害者等が安心して居住できる環境づくりが必要です

3. 計画の目標 住宅確保要配慮者の生活の安定及び向上を図るため 市営住宅の整備に合わせ ストックを良好な社会資産として有効に活用して行く 住宅マスタープラン ( 住生活基本計画 ) にもとづき住生活の安定の確保及び向上を促進する 4. 目標を定量化する指標等 指標 単位 定義 従前値 基準年度 目標値 目標年度 市営住宅の整備を行う団地の割合 % バリアフリー化された住宅の割合 ( バリアフリー化された住宅 (RC 造 ) 戸数 )/( 全住宅 33% 24 42% 29 (RC 造 ) 戸数 )(%) 市営住宅の整備を行う団地の割合 % 風呂釜設置された住宅の割合 ( 風呂釜が設置された住宅 (RC 造 ) 戸数 )/( 全住宅 (R C 造 ) 戸数 )(%) 32% 24 44% 29 市営住宅の現行の耐震基準を満たす住宅市営住宅の現行の耐震基準を満たす住宅 % の割合 ( 耐震化された住宅の戸数 )/( 全の割合住宅の戸数 )(%) 44% 26 63% 29 計画期間の終了後 上記の指標を用いて評価を実施する

5. 目標を達成するために必要な事業等の概要 (1) 基幹事業の概要 < 公営住宅等整備事業 > 公営住宅等整備事業により公営住宅を整備し 真に住宅に困窮している 住宅確保要配慮者 の居住安定を図ることとする < 公営住宅等ストック総合改善事業 > 公営住宅ストックを良好な社会資産として有効に活用し 安心 安全 快適に暮らせる住まい を推進してゆくため 公営住宅等ストック総合改善事業により 既存 RC 造公営住宅に対する耐震改修及びエレベーターの設置による耐震 バリアフリー化 屋上防水 給排水設備の改修 風呂釜設置等 機能の向上を図る < 公的賃貸住宅家賃低廉化事業 > 建替え事業やストック改善事業等に係る市営住宅について 家賃の低廉化事業を行う (2) 基幹事業 ( 提案事業 ) の概要 (3) その他 ( 関連事業など )

6. 目標を達成するために必要な事業等に要する経費等 基幹事業 ( 金額の単位は百万円 ) 地域住宅計画に基づく事業 ( 基幹事業 ) 交付期間内交付金算定事業事業主体規模等細項目事業費対象事業費基幹事業 (A) 基幹事業 (K) 提案事業 (B) 小計 0 0 ( 仮 ) 尾生第 2 住宅 公営住宅等整備事業 上松住宅 大宮住宅 公営 68 戸 RC 造公営 65 戸 RC 造 1,023 1,023 公営 90 戸 RC 造 - 5 5-1 1 公営住宅等ストック総合改善事業 八木住宅 公営住宅等ストック総合改善事業 ( 防災 安全 ) 上松住宅 公的賃貸住宅家賃低廉化事業 桜台住宅 - 48 48 小計 1,077 1,077 小計 0 0 小計 (A+K+B) 1,077 1,077 ( 参考 ) 関連事業 事業 ( 例 ) 事業主体 規模等 住宅地区改良事業等については 交付金算定対象事業費に換算後の額を記入 住宅政策の推進に関連する事業 ー 事業を行わない基幹事業については適宜表から削除してください

7. 法第 6 条第 6 項の規定に基づく公営住宅建替事業に関する事項 法第 6 条第 6 項に規定する公営住宅建替事業に関する事項を地域住宅計画に記載する場合には 法第 12 条に規定する施行要件の特例の対象となります 8. 法第 6 条第 7 項の規定に基づく配慮入居者及び特定優良賃貸住宅の賃貸に関する事項 ( 特定優良賃貸住宅等の入居者の資格に係る認定の基準の特例 ) 認定事業者は 特定優良賃貸住宅について一定期間以上入居資格を有する者を確保することができないときは 市長の承認を受けて配慮入居者に賃貸することができる 配慮入居者 : 公的賃貸住宅等の整備に関する事業の実施に伴い 住宅の明け渡し請求を受けた者賃貸住宅の需要及び供給の動向により 入居させることが望ましいと市長が認めた者賃貸に関する事項 ( 対象住宅 ): 特定優良賃貸住宅の空き家を対象とする 法第 6 条第 7 項に規定する配慮入居者及び特定優良賃貸住宅の賃貸に関する事項を地域住宅計画に記載する場合には 法第 13 条に規定する特定優良賃貸住宅の入居者の資格に係る認定の基準の特例の対象となります ( ただし 一定の要件を満たすことが必要です ) 9. その他公的賃貸住宅等の管理等に関する事項 市営住宅において 一般世帯向けのほかに以下に定める住宅の確保に特に配慮を要する者への優先募集を行う 単身高齢者向け募集 母子世帯向け募集 車椅子常用者向け募集 一般改良住宅 ( 親子近居等 ) 向け募集 火災による類焼で家屋を失った者について 再建の意思がある者については市営住宅での目的外使用許可を行う ( 一時使用に限る ) 法 とは 地域における多様な需要に応じた公的賃貸住宅等の整備等に関する特別措置法 をいう

社会資本整備総合交付金チェックシート 計画の名称 : 社会資本総合整備計画 ( 地域住宅計画 地域 )( 防災 安全 ) 地方公共団体名 : Ⅰ. 目標の妥当性 1 計画の目標が基本方針と適合している 2 地域の住宅ストックや住環境整備の状況等 現状分析が適切になされている 3 地域の住宅政策上の課題を的確に踏まえた目標となっている 4 関連する各種計画 ( 住生活基本法等 ) との整合性が確保されている 5 緊急性の高い課題に取り組む内容となっている ( 該当するものに) ア老朽化した住宅ストックの更新イ安全面 衛生面等の居住環境の改善ウ子育て世帯 高齢者 障害者等の居住の安定の確保エ既存住宅ストックの有効活用オまちなか居住の推進カ地方定住の推進キその他 ( 地域の実情に応じた緊急性の高い課題を記入 ) 6 数値目標や指標を用いるなど 客観的かつ具体的な目標となっている Ⅱ. 計画の効果 効率性 1 事業内容は 計画の目標を達成する上で適切なものとなっている 2 十分な事業効果が得られることが確認されている 3 事業効果は 数値 指標等を用いて客観的に示されている 4 事業の実施に当たり 福祉施策等との連携が図られている 5 事業の実施に当たり 民間活力の活用が図られている 6 事業効果をより高めるため ハード事業とソフト事業を効果的に組み合わせる等の工夫がなされている 7 地域の実情に応じた創意工夫に基づく事業が盛り込まれている 8 地域再生計画に地域住宅交付金の活用についての記載をしており 内閣総理大臣の評価を受けている ( 評価結果として該当するものに ) ア 80 点以上イ 60~79 点ウ 60 点未満 Ⅲ. 計画の実現可能性 1 事業熟度が十分である 2 計画に記載された事業に関連する地方公共団体等の理解が得られている 3 地域住宅協議会等 関係地方公共団体等の意見調整の場が設けられている 4 計画内容に関し 地元住民に対する事前説明が行われている 5 計画期間中の計画管理 ( モニタリング ) 体制が適切である ( は必須事項 ) 都道府県名 : 大阪府 チェック欄