利用等規則の改め文 京都大学大学文書館利用等要項の一部を改正する要項を次のように定める 平成 24 年 10 月 19 日 京都大学大学文書館 館長林 信夫 京都大学大学文書館利用等要項の一部を改正する要項 京都大学大学文書館利用等要項 ( 平成 13 年総長裁定 ) の一部を次のように改正する 第 7 第 1 項 (2) 中 不正アクセス ( を 不正アクセス行為( に 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセス を 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為 に改める 附則 ( 内閣総理大臣協議承認日 ) この要項は 平成 24 年月日から実施する
京都大学大学文書館利用等要項の一部改正 ( 案 )( 新旧対照表 ) 改正部分のみ 改正案 現行 ( 前略 ) ( 同左 ) 第 7 大学文書館は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 当該個人情報の漏えいの防止のために次の各号に掲げる措置を講じるものとする (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス行為 ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為をいう ) を防止するために必要な措置 (3) 大学文書館の職員に対する教育 研修の実施 (4) その他当該個人情報の漏えいの防止のために必要な措置 第 7 大学文書館は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 当該個人情報の漏えいの防止のために次の各号に掲げる措置を講じるものとする (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセスをいう ) を防止するために必要な措置 (3) 大学文書館の職員に対する教育 研修の実施 (4) その他当該個人情報の漏えいの防止のために必要な措置 ( 中略 ) ( 同左 ) 附則 ( 内閣総理大臣協議承認日 ) この要項は 平成 24 年 月 日から実 施する
( 案 ) 神戸大学附属図書館大学文書史料室利用等要項の一部を改正する要項を次のよう に定める 平成 24 年月日 神戸大学附属図書館大学文書史料室 室長 大塚裕史 神戸大学附属図書館大学文書史料室利用等要項の一部を改正する要項 神戸大学附属図書館大学文書史料室利用等要項 ( 平成 23 年 3 月 24 日神戸大学附属図書館運営委員会承認 ) の一部を次のように改正する 第 8 条第 2 号中 不正アクセス ( を 不正アクセス行為( に 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセス を 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為 に改める 附則 この規則は 平成 24 年月日から施行する
神戸大学附属図書館大学文書史料室利用等要項 ( 案 )( 新旧対照表 ) 改正案 現行 第 1 条 ~ 第 7 条 ( 略 ) 第 1 条 ~ 第 7 条 ( 略 ) 第 8 条室は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 法第 15 条第 3 項に基づき 当該個人情報の漏えいの防止のため 以下の措置を講ずる (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス行為 ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為をいう ) を防止するために必要な措置 (3) 室の職員に対する教育 研修の実施 第 8 条室は 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 法第 15 条第 3 項に基づき 当該個人情報の漏えいの防止のため 以下の措置を講ずる (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセスをいう ) を防止するために必要な措置 (3) 室の職員に対する教育 研修の実施 第 9 条 ~ 第 33 条 ( 略 ) 第 9 条 ~ 第 33 条 ( 略 ) 附則 ( 平成 24 年月日 ) この要項は 平成 24 年月日から施 行する
広島大学文書館特定歴史公文書等利用等規則の一部を改正する規則を次のように定める ( 案 ) 平成年月日 広島大学長浅原利正 平成年月日規則第号広島大学文書館特定歴史公文書等利用等規則の一部を改正する規則広島大学文書館特定歴史公文書等利用等規則 ( 平成 23 年 3 月 23 日規則第 11 号 ) の一部について, 下表左欄 ( 改正前 欄) を同表右欄 ( 改正後 欄) のように改正する 改正前改正後 ( 略 ) ( 略 ) 第 8 条文書館長は, 特定歴史公文書等に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって, 当該情報に含まれる氏名, 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ, それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には, 法第 15 条第 3 項の規定に基づき, 当該個人情報の漏えいの防止のため, 以下の措置を講ずる (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセスをいう ) を防止するために必要な措置 (3) 文書館の職員に対する教育 研修の実施 第 8 条同左 (1) (2) 当該特定歴史公文書等に記録されている個人情報に対する不正アクセス行為 ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為をいう ) を防止するために必要な措置 (3) 同左 (4) ( 略 ) ( 略 ) 附則この規則は, 平成 24 年月日から施行する 下線部分は, 改正箇所を示す ( 制定理由 ) 不正アクセス行為の禁止等に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 24 年法律第 12 号 ) の施行を受け, 特定歴史公文書等の保存, 利用及び廃棄に関するガイドライン ( 平成 23 年 4 月 1 日内閣総理大臣決定 ) を改正することに伴う所要の規定の整備を行うこととするため
1 1 2 2 34 34
別添 日本銀行金融研究所アーカイブ利用等規則 の一部変更案 第 8 条を横線のとおり改める 第 8 条アーカイブは 歴史的公文に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 法第 15 条第 3 項の規定に基づき 当該個人情報の漏えいの防止のため 以下の措置を講ずる (1) 略 ( 不変 ) (2) 当該歴史的公文に記録されている個人情報に対する不正アクセス不正アクセス行為 ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセス第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為をいう ) を防止するために必要な措置 (3) 略 ( 不変 ) (4) 略 ( 不変 )
日本銀行金融研究所アーカイブ利用等規則 ( 新旧対照表 ) ( 変更部分のみ ) 変更案 現行 第 8 条アーカイブは 歴史的公文に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 法第 15 条第 3 項の規定に基づき 当該個人情報の漏えいの防止のため 以下の措置を講ずる (2) 当該歴史的公文に記録されている個人情報に対する不正アクセス行為 ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 1 28 号 ) 第 2 条第 4 項に規定する不正アクセス行為をいう ) を防止するために必要な措置 (3) アーカイブの職員に対する教育 研修の実施 第 8 条アーカイブは 歴史的公文に個人情報 ( 生存する個人に関する情報であって 当該情報に含まれる氏名 生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの ( 他の情報と照合することができ それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む ) をいう ) が記録されている場合には 法第 15 条第 3 項の規定に基づき 当該個人情報の漏えいの防止のため 以下の措置を講ずる (2) 当該歴史的公文に記録されている個人情報に対する不正アクセス ( 不正アクセス行為の禁止等に関する法律 ( 平成 11 年法律第 128 号 ) 第 3 条第 2 項に規定する不正アクセスをいう ) を防止するために必要な措置 (3) アーカイブの職員に対する教育 研修の実施