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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

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販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

販売用資料 Cruise Control クルーズコントロール 追加型投信 / 内外 / 資産複合

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

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【16】ゼロからわかる「世界経済の動き」_1704.indd

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

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【11】ゼロからわかる『債券・金利』_1704.indd

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

マンスリーレポート クルーズコントロール 運用実績運用実績の推移 基準価額 ( 円 ) 15,000 純資産総額 14,000 分配金再投資基準価額基準価額 13,000 12,000 11,000 10,000 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2018 年 10 月 31 日基準 純資産総額

【34】今日から使える「リスクとリターン」_1704.indd


販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

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CONTENTS Nomura Fund August / September vol

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在マーケットコメント 市場環境 12 月の新興国株式市場は下落しました 米中首脳会談が好感され 上昇して始まりましたが その後は中国大手通信メーカー華為技術 ( ファーウェイ )CFO( 最高財務責任者 ) の拘束報道のほか

<4D F736F F D A8E91904D91F581758D828A DC28C D791D A96888C8E95AA947A8C5E81458E918E5990AC92B78C5E817682A882E682D C8B9E8A438FE E8E918E59836F8

【42】今日から使える「債券・金利」_1704.indd

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投資対象とする投資信託証券 投資対象とする 投資信託証券は 以下の各資産の代表的な指数に連動することを目指して委託会社が選定 する投資信託証券とします 資産 投資対象 指数 株式 全世界の株式 FTSE グローバル オールキャップ インデックス 債券 投資適格債券 ブルームバーグ バークレイズ グロ

ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通


2 / 5 収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 1ヶ月間 ( 前月の決算日翌日翌日から当月の決算日 ) に発生した収益 ( 経費控除後の配当

収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託から分配金が支払われるイメージ 分配金 投資信託の純資産 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益

「つみたてNISA」専用商品の取扱開始について


収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

ファンド名説明 ifree 8 資産バランス 本を含む世界の 8 資産へ均等に分散投資します 株式および不動産投資信託に投資することで世界の経済成 の果実を享受するとともに これらとは値動きの異なる債券にも投資することで安定した収益の確保も期待できます これまで預貯 中 だったお客様が幅広く資産を分

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ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

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ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ショート フィクスト インカム ファンド 投資状況 2018 年 10 月末現在 組入資産 債券 99.7% 短期金融資産等 0.3% は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額のです 出所 : ディメンショナル ファンド アドバイザーズのデー

ファンド通信_企業価値成長小型株ファンド(眼力)_ pdf

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受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

インド株ファンドQ&A(案)

基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 13,000 12,000 11,000 10,000 9, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに東証マザーズ指数先物を 10,000 として指数化しています

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未来変革日本株ファンド ファンド通信

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News Letter_

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emaxis 専用サイト ファンドの目的 特色 当ファンドは ノーロード インデックスファンド シリーズ emaxis ( イーマクシス ) を構成するファンドの一つです ファンドの目的日本を含む先進国の債券市場の値動きに連動する投資成果をめざします ファンドの

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

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野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

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2015 年 6 月 22 日株式会社みずほ銀行投資信託 HSBCインド債券オープン (1 年決算型 ) および みずほラップファンド( 堅実型コース )/( 安定成長型コース )/( 成長型コース ) の取扱開始について 株式会社みずほ銀行 ( 頭取 : 林信秀 ) は 投資信託 HSBC インド

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【60】明日から差が付く『ポートフォリオ構築と分散投資』_1704.indd

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

添付資料 1 下記の事項は 選択の達人 をお申し込みされるお客さまに あらかじめご確認いただきたい重要な事項としてお知らせするものです お申し込みの際には 下記の事項および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) および目論見書補完書面 商品基本資料の内容をよくお読みください 当ファンドに係るリスクにつ

( ご参考 ) このたび実施される約款変更の内容は以下の通りとなります 投資形態の変更および投資対象ファンドの追加 当ファンドは 現在 日本リートインデックス マザーファンド インデックス ( ヘッジなし ) マザーファンド および インデックス 225 マザーファンド の各受益証券を主要投資対象と

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販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

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PowerPoint プレゼンテーション

投資信託のとは 投資信託のは 当期に獲得した収益等を決算日に投資家に還元する仕組みで す ただし 過去に獲得した収益を積み立てたもの等からも支払うことができます 投資信託でが支払われるイメージ 投 資信 託のは 投 資信 託 投資信託のとは P3 の純資産の中から支払われます はどのように支払われる

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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「日興・AMPグローバルREITファンド毎月分配型 A(ヘッジなし)/毎月分配型 B(ヘッジあり)/資産成長型(ヘッジなし)」参考指標に関するお知らせ

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

あああああああああああああああ

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1 / 5 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -2.9 % ベンチマーク -3.1 % 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 +3.6 % +3.9 % +0.1 %

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基準価額 市況の推移 ( 当月 ) 12,000 11,000 10,000 9,000 8, /10/ /11/7 2018/11/ /11/ /11/28 前月末日の基準価額ならびに日経平均先物を 10,000 として指数化しています 基準価額お

の計算過程 (1 万口当たり 税引前 ) 配当等収益 経費控除後配当等収益 1 有価証券売買等損益 経費控除後 繰越欠損補填後売買益 2 分配準備積立金 3 収益調整金 4 分配対象額 ( 支払い前 ) ( 単位 : 円 1 万口当たり 税引前 ) 第 88 期第 89 期第 9 期

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

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Transcription:

10,500 10,000 運用実績 運用実績の推移 基準価額 ( 円 ) 11,000 純資産総額分配金再投資基準価額基準価額下値目安値 純資産総額 ( 百万円 ) 25,000 20,000 15,000 基準価額 純資産総額 追加型投信 / 内外 / 資産複合 当月末 前月末 基 準 価 額 9,834 円 9,961 円 純資産総額 16,050 百万円 15,917 百万円 基準価額は 1 万口当たり 分配金実績 ( 税引前 ) 直近 3 年分 9,500 9,000 10,000 5,000 初回決算が 2018 年 11 月 12 日のため基準日現在分配実績はありません 8,500 0 2018/5/24 2018/6/25 2018/7/26 2018/8/27 2018/9/28 2018/10/31 ( 設定日 :2018 年 5 月 25 日 ) 基準価額は 1 万口当たり 信託報酬控除後の価額です なお 信託報酬率は ファンドの費用 をご覧ください 分配金再投資基準価額は 税引前の分配金を再投資したものとみなして計算したものであり 実際の基準価額とは異なります 分配金再投資基準価額 = 前日分配金再投資基準価額 ( 当日基準価額 前日基準価額 )( 決算日の当日基準価額は税引前分配金込み ) 基準価額は設定日前日を 10,000 円として計算しています 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 1 分配金は 1 万口当たり 2 上記の分配金は過去の実績であり 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 3 分配金額は 分配方針に基づいて委託会社が決定します あらかじめ一定の額の分配をお約束するものではありません 分配金が支払われない場合もあります 騰落率 ( 税引前分配金再投資 ) 1ヵ月 3ヵ月 設定来 -1.27% -1.70% -1.66% 1 騰落率は 税引前の分配金を再投資したものとして算出していますので 実際の投資家利回りとは異なります 2 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 3 各期間は 基準日から過去に遡っています また設定来のファンドの騰落率については 設定当初の投資元本を基に計算しています 基準価額変動の要因分析 ( 前月末比 ) ( 単位 : 円 ) マザーファンド 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 1 為替フルヘッジ外国債券パッシブ ファンド マザーファンド -17 エマージング債券パッシブ マザーファンド -12 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド -38 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド -46 エマージング株式パッシブ マザーファンド -22 J-REITインデックスファンド マザーファンド -6 外国リート パッシブ ファンド マザーファンド -11 その他 34 信託報酬等 -10 分配金 0 合計 -127 1 左記の要因分析は 組入資産の値動き等が基準価額に与えた影響をご理解いただくために 簡便法 により計算しておりますので その正確性 完全性を保証するものではありません 2 その他には DIAM マネーマザーファンド を含みます また 為替ヘッジによる損益およびヘッジコスト等を含みます * 上場投資信託証券 (ETF) 有価証券指数等先物取引等を含む場合があります 1/7

資産配分 資産 基本配分比率 組入比率 現金等 6.8% 安定資産 リスク性資産 現金等 国内債券 6.1% 6.1% 為替ヘッジ先進国債券 61.1% 60.7% 66.8% 新興国債券 5.3% 5.2% 国内株式 4.1% 3.7% 先進国株式 5.3% 4.8% 新興国株式 2.0% 1.8% 26.4% 国内リート 3.5% 3.5% 先進国リート 7.6% 7.5% 5.0% 6.8% 資産配分比率の推移 ( 設定来 ) リスク性資産 26.4% 安定資産 66.8% 1 組入比率は純資産総額に対する割合です 2 国内債券 : 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 為替ヘッジ先進国債券 : 為替フルヘッジ外国債券パッシブ ファンド マザーファンド 新興国債券 : エマージング債券パッシブ マザーファンド 国内株式 : 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド 先進国株式 : 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド 新興国株式 : エマージング株式パッシブ マザーファンド 国内リート :J-REIT インデックスファンド マザーファンド 先進国リート : 外国リート パッシブ ファンド マザーファンド ( 以下 同じ ) また マザーファンドの他に上場投資信託証券 (ETF) 有価証券指数等先物取引等を含む場合があります 3 現金等とは 短期国債およびコール ローンなどの短期金融資産等をいい 当該資産への投資は DIAM マネーマザーファンド を通じて または直接投資を行います 100% 80% 60% 現金等 安定資産 リスク性資産 40% 20% 0% 2018/5/25 2018/7/17 2018/9/8 2018/10/31 1 比率は純資産総額に対する割合です 2 安定資産 : 国内債券 為替ヘッジ先進国債券 リスク性資産 : 新興国債券 国内株式 先進国株式 新興国株式 国内リート 先進国リート 通貨配分 通貨配分の推移 ( 設定来 ) 外貨 6.1% 円貨 20.0% 100% 80% 60% 40% 為替ヘッジによる実質的な円貨 73.8% 20% 0% 2018/5/25 2018/7/17 2018/9/8 2018/10/31 円貨 為替ヘッジによる実質的な円貨 外貨 1 比率は簡便法により純資産総額に対する割合を算出しています 2 為替ヘッジによる実質的な円貨 は 為替予約取引の評価額および為替ヘッジ先進国債券のマザーファンドの評価額を基に算出しています 2/7

各マザーファンドの月間騰落率 2018 年 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 2019 年 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 国内債券 0.0% -0.2% -0.5% -0.2% 0.2% 為替ヘッジ先進国債券 0.3% -0.5% 0.1% -0.7% -0.3% 新興国債券 0.9% 2.3% -1.2% 2.4% -2.3% 国内株式 -0.8% 1.3% -1.0% 5.6% -9.4% 先進国株式 0.8% 4.0% 2.2% 2.5% -8.8% 新興国株式 -4.0% 5.0% -2.9% 1.8% -11.0% 国内リート 2.1% 0.5% -0.3% 1.6% -1.5% 先進国リート 4.0% 0.4% 3.2% -1.4% -1.5% 1 上記は過去の実績であり 将来の運用成果等をお約束するものではありません 2 国内債券 : 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 為替ヘッジ先進国債券 : 為替フルヘッジ外国債券パッシブ ファンド マザーファンド 新興国債券 : エマージング債券パッシブ マザーファンド 国内株式 : 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド 先進国株式 : 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド 新興国株式 : エマージング株式パッシブ マザーファンド 国内リート :J-REIT インデックスファンド マザーファンド 先進国リート : 外国リート パッシブ ファンド マザーファンド 当資料中の各数値については 表示桁未満の数値がある場合 四捨五入して表示しています マーケット動向と当ファンドの動き < リスク性資産 > 米国の主要企業の企業決算は概ね好調な実績となったものの 景気や企業業績の先行きに対する楽観が後退したこと 長期金利の上昇を嫌気したこと等を背景に世界的にリスク回避的な動きが強まり 割高感が意識されたハイテク企業等を中心に下落する展開となりました 欧州では イタリアやドイツでの財政や政治の先行き不透明感 英国の EU( 欧州連合 ) からの離脱問題への懸念等も悪材料視されました < 安定資産 > 国内債券市場では 10 年国債利回りは概ね横ばいとなりました 上旬は米国の国債利回りの上昇に連れて上昇したものの 後半にかけては米国金利の低下やリスク回避的な動きを背景に低下し 前月末比では概ね同水準となりました 先進国債券市場では 米独の国債利回りは上昇した後 低下しました 上旬には 米国の良好な景気指標や原油価格の上昇等を背景に米独の 10 年国債利回りは上昇しましたが その後はリスク回避的な動きが強まったことや 原油価格が下落に転じたこと イタリアやドイツでの財政や政治の先行き不透明感が強まったこと等を背景に米独の 10 年国債利回りは低下基調に転じ 前月末比では米国は上昇し ドイツは低下しました ファンドの動き 当ファンドでは 基本配分比率をもとに分散投資を行いつつ 基準価額が下値目安値を下回らないことを目標に 日々合計資産比率を管理しています 当月も合計資産比率は 月を通して高い水準を維持しました 当月末の基準価額は 為替ヘッジ部分がプラスに寄与した一方 リスク性資産および為替ヘッジ先進国債券等がマイナスに寄与し 前月末に比べ 1.27% 下落しました 上記のマーケット動向と当ファンドの動きは 過去の実績であり将来の運用成果等をお約束するものではありません 3/7

8 営業日発行 ファンドの特色 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 信託財産の成長を図ることを目的として運用を行います 国内外の8 資産に分散投資を行い 中長期的に安定的なリターンの獲得をめざします 主に国内外の公社債 株式および不動産投資信託証券 ( リート ) の 8 資産にマザーファンド *1 を通じて投資します *2*3 *1 国内債券パッシブ ファンド マザーファンド 国内株式パッシブ ファンド ( 最適化法 ) マザーファンド 為替フルヘッジ外国債券パッシブ ファンド マザーファンド 外国株式パッシブ ファンド マザーファンド J-REIT インデックスファンド マザーファンド 外国リート パッシブ ファンド マザーファンド エマージング債券パッシブ マザーファンド エマージング株式パッシブ マザーファンド *2 一部のマザーファンドへの投資配分比率がゼロとなる場合があります *3 有価証券指数等先物等 指数に連動する投資成果をめざす上場している投資信託証券 (ETF) へ直接投資する場合もあります また DIAM マネーマザーファンドや短期金融資産等へ投資する場合があります 基本資産配分によるポートフォリオの変動リスク *1 を年率 2% *2 程度に抑えた安定的な運用をめざします 各資産への基本配分比率は 統計的手法を用い 資産価格に影響を与える 変動要因 の偏りをなくすように資産配分比率および通貨配分比率を決定します その後 各資産の収益率のトレンドを勘案し ポートフォリオの変動リスクが2% 程度となるよう最終的に基本配分比率を決定します 基本配分比率は原則月次で見直しますが 経済環境 運用環境の大きな変化などにより委託会社が必要と判断した場合には 適宜 基本配分比率の見直しを行うことがあります 通貨配分比率の決定にあたっては 実質組入外貨建資産は投資環境に応じて弾力的に対円での為替ヘッジを行います ただし 投資環境によっては 為替予約取引の売建を 実質組入外貨建資産の額を超えて行う場合があります *1 価格変動リスクの大きさを表し この値が小さいほど 価格の変動が小さいことを意味します *2 上記数値は目標値であり 常にリスク水準が一定であること あるいは目標値が達成されることのいずれかを約束するものではありません また 上記数値は長期的なリスク水準の目標を表すものであり 年率 2% 程度の収益を目標とすることを意味するものではありません 上記数値が達成されるかどうかを問わず 実際の運用成績がマイナスとなる可能性があります 基準価額の下落を一定水準 ( 下値目安値 *1 ) までに抑えることをめざします 基本配分比率をもとに分散投資を行いつつ 基準価額の下落を一定水準( 下値目安値 ) までに抑えることを目標に 基準価額の水準や市場環境等に応じて投資対象資産の合計資産比率 *2 を機動的に変更します 下値目安値は 過去 1 年間の基準価額の最高値から-10% の水準となるよう毎営業日決定します ただし 当該水準は委託会社の判断により今後変更する場合があります *1 基準価額が下値目安値を下回らないことを委託会社が保証等するものではありません ( 相場急落の場合などには 基準価額が下値目安値を下回る場合があります ) *2 合計資産比率とは DIAMマネーマザーファンド を除く8つのマザーファンドと有価証券指数等先物取引およびETF 等への投資比率の合計をいいます なお 合計資産比率の変更の際も 基本投資比率をもとに運用を行います 年 1 回決算を行います 毎年 11 月 11 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) の決算時に 基準価額水準 市況動向等を勘案して分配金額を決定します ただし 分配対象額が少額の場合には 分配を行わないことがあります 資金動向 市況動向等によっては 上記の運用ができない場合があります 4/7

主な投資リスクと費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 資産配分リスク 当ファンドは 値動きのある有価証券等 ( 外貨建資産には為替変動リスクもあります ) に投資しますので ファンドの基準価額は変動します これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します したがって 投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります また 投資信託は預貯金と異なります なお 基準価額の変動要因は 下記に限定されるものではありません その他の留意点など くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資に際して資産配分を行う場合には 一般に当該資産への資産配分の比率に応じて 投資全体の成果に影響をおよぼします 当ファンドは 公社債 株式およびリートに資産配分を行いますが 配分比率が高い資産の価値が下落した場合や 複数または全ての資産の価値が同時に下落した場合等には 基準価額が下落する要因となります また 当ファンドは現金等の保有比率を増加させることにより 基準価額の下落リスクの低減をめざして運用を行いますが 当手法が効果的に機能しない場合等により 基準価額の下落リスクを低減できない場合や 市場全体の上昇に追随できない場合があります 株価変動リスク 金利変動リスク 不動産投資信託証券 ( リート ) の価格変動リスク 為替変動リスク 信用リスク 流動性リスク カントリーリスク 株式の価格は 国内外の政治 経済 社会情勢の変化 発行企業の業績 経営状況の変化 市場の需給関係等の影響を受け変動します 株式市場や当ファンドが実質的に投資する企業の株価が下落した場合には その影響を受け 基準価額が下落する要因となります 金利の変動は 公社債等の価格に影響をおよぼします 金利変動は 公社債 株式 リート等の各資産への投資の相対的魅力度を変化させるため 金利変動により各資産の市場の間で資金移動が起こる場合があり 基準価額を下落させる要因となる可能性があります リートの価格は リートが投資対象とする不動産等の価値 当該不動産等による賃貸収入の増減 不動産市況の変動 景気や株式市況等の動向 関係法令 規制等の変更等の影響を受けます また 老朽化 災害等の発生による保有不動産の滅失 損壊等が発生する可能性があります 当ファンドが実質的に投資するリートの市場価格が下落した場合には 基準価額が下落する要因となります 為替相場は 各国の政治情勢 経済状況等の様々な要因により変動し 外貨建資産の円換算価格に影響をおよぼします 当ファンドは実質組入外貨建資産について 弾力的に対円での為替ヘッジを行います 為替ヘッジを行わない資産については 為替変動の影響を受けます このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して円高になった場合には基準価額が下がる要因となります 為替ヘッジを行う資産については 為替リスクの低減をめざしますが 為替リスクを完全に排除できるものではなく為替相場の影響を受ける場合があります また 当ファンドは投資環境によっては 為替予約取引の売建を実質組入外貨建資産の額を超えて行う場合があるため 為替相場の影響を受けます なお 為替ヘッジには円金利がヘッジ対象通貨の金利よりも低い場合 その金利差相当分程度のコストがかかることにご留意ください 有価証券等の価格は その発行体に債務不履行等が発生または予想される場合には その影響を受け変動します 当ファンドが実質的に投資する株式 債券の発行者が経営不安 倒産に陥った場合 当ファンドが実質的に投資するリートが収益性の悪化や資金繰り悪化等により清算される場合 またこうした状況に陥ると予想される場合等には 投資した資産の価格が下落したりその価値がなくなることがあり 基準価額が下落する要因となります 有価証券等を売却または取得する際に市場規模や取引量 取引規制等により その取引価格が影響を受ける場合があります 一般に市場規模が小さい場合や取引量が少ない場合には 市場実勢から期待できる価格どおりに取引できないことや 値動きが大きくなることがあり 基準価額に影響をおよぼす要因となります 投資対象国 地域の政治経済情勢 通貨規制 資本規制 税制 また取引規制等の要因によって資産価格や通貨価値が大きく変動する場合があります 海外に投資する場合には これらの影響を受け 基準価額が下落する要因となります 当ファンドが実質的に投資を行う株式 債券や通貨の発行者が属する新興国の経済状況は 先進国経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります そのため 当該国のインフレ 国際収支 外貨準備高等の悪化等が株式 債券市場や為替市場におよぼす影響は 先進国以上に大きいものになることが予想されます さらに 政府当局による海外からの投資規制や課徴的な税制 海外への送金規制等の種々な規制の導入や政策の変更等の要因も株式 債券市場や為替市場に著しい影響をおよぼす可能性があります 当ファンドへの投資に伴う主な費用は購入時手数料 信託報酬などです 費用の詳細につきましては 当資料中の ファンドの費用 および投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 5/7

お申込みメモ ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 購入単位 購入価額 購入代金 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 販売会社が定める単位 ( 当初元本 1 口 =1 円 ) 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 ( 基準価額は 1 万口当たりで表示しています ) 販売会社が定める期日までにお支払いください 販売会社が定める単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 原則として換金申込受付日から起算して 5 営業日目からお支払いします 原則として営業日の午後 3 時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします 購入 換金申込不可日継続申込期間において 以下のいずれかに該当する日には 購入 換金のお申込みの受付を行いません ニューヨーク証券取引所の休業日 ロンドン証券取引所の休業日 フランクフルト証券取引所の休業日 ニューヨークの銀行の休業日 ロンドンの銀行の休業日 換金制限 購入 換金申込受付の中止および取消し 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 信託財産の資金管理を円滑に行うため 大口の換金請求に制限を設ける場合があります 金融商品取引所等における取引の停止 外国為替取引の停止 決済機能の停止 その他やむを得ない事情があるときは 購入 換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入 換金のお申込みの受付を取り消す場合があります 2028 年 5 月 11 日まで (2018 年 5 月 25 日設定 ) 次のいずれかに該当する場合には 受託会社と合意の上 信託契約を解約し 当該信託を終了 ( 繰上償還 ) することがあります 信託契約を解約することが受益者のために有利であると認める場合 受益権口数が10 億口を下回ることとなった場合 マザーファンドのベンチマークである対象インデックスが改廃された場合 やむを得ない事情が発生した場合 毎年 11 月 11 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 年 1 回の毎決算日に 収益分配方針に基づいて収益分配を行います お申込コースには 分配金受取コース と 分配金再投資コース があります ただし 販売会社によっては どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります 詳細は販売会社までお問い合わせください 課税上は株式投資信託として取り扱われます 原則として 分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます 公募株式投資信託は税法上 少額投資非課税制度 愛称 :NISA( ニーサ ) および未成年者少額投資非課税制度 愛称 : ジュニアNISA( ジュニアニーサ ) の適用対象です 税法が改正された場合等には 上記内容が変更となることがあります ファンドの費用 ( くわしくは投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください ) 以下の手数料等の合計額 その上限額については 購入金額や保有期間等に応じて異なりますので あらかじめ表示することができません 税法が改正された場合等には 税込手数料等が変更となることがあります 上場投資信託 (ETFおよびリート) は市場の需給により価格形成されるため 上場投資信託 (ETFおよびリート) の費用は表示しておりません 投資者が直接的に負担する費用購入時手数料購入価額に 1.08%( 税抜 1.0%) を上限として 販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額となります 換金手数料 ありません 信託財産留保額ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用運用管理費用ファンドの日々の純資産総額に対して年率 1.0692%( 税抜 0.99%) ( 信託報酬 ) その他の費用 手数料 その他の費用 手数料として お客様の保有期間中 以下の費用等を信託財産からご負担いただきます 組入有価証券等の売買の際に発生する売買委託手数料 信託事務の処理に要する諸費用 外国での資産の保管等に要する費用 監査法人等に支払うファンドの監査にかかる費用等 これらの費用等は 定期的に見直されるものや売買条件等により異なるものがあるため 事前に料率 上限額等を示すことができません 6/7

投資信託ご購入の注意 投資信託は 1 預金等や保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 加えて 証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません 2 購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません 3 投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが これによる損失は購入者が負担することとなります 当資料のお取扱いについてのご注意 当資料は アセットマネジメント One 株式会社が作成した販売用資料です お申込みに際しては 販売会社からお渡しする投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 当ファンドは 実質的に債券 株式 不動産投資信託証券 ( リート ) 等の値動きのある有価証券 ( 外貨建資産には為替リスクもあります ) に投資をしますので 市場環境 組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します このため 投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します また 投資信託は預貯金とは異なります 当資料は アセットマネジメントOne 株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが その内容の完全性 正確性について 同社が保証するものではありません また掲載データは過去の実績であり 将来の運用成果を保証するものではありません 当資料における内容は作成時点 (2018 年 11 月 12 日 ) のものであり 今後予告なく変更される場合があります 収益分配金に関する留意事項 収益分配は 計算期間中に発生した運用収益 ( 経費控除後の配当等収益および売買益 ( 評価益を含みます )) を超えて行われる場合があります したがって 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 受益者の個別元本の状況によっては 分配金の全額または一部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります 個別元本とは 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで 受益者毎に異なります 分配金は純資産総額から支払われます このため 分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり 基準価額が下落する要因となります 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合 当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります 委託会社およびファンドの関係法人 < 委託会社 > アセットマネジメント One 株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 324 号加入協会 : 一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会 < 受託会社 > みずほ信託銀行株式会社 委託会社の照会先 アセットマネジメントOne 株式会社コールセンター 0120-104-694 ( 受付時間 : 営業日の午前 9 時 ~ 午後 5 時 ) ホームページ URL http://www.am-one.co.jp/ 販売会社 ( お申込み 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求は 以下の販売会社へお申し出ください ) 印は協会への加入を意味します 2018 年 11 月 12 日現在 商号 登録番号等 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 備考 株式会社みずほ銀行登録金融機関関東財務局長 ( 登金 ) 第 6 号 その他にもお取扱いを行っている販売会社がある場合があります また 上記の販売会社は今後変更となる場合があるため 販売会社または委託会社の照会先までお問い合わせください < 備考欄について> 1 新規募集の取扱いおよび販売業務を行っておりません 2 備考欄に記載されている日付からのお取扱いとなりますのでご注意ください 3 備考欄に記載されている日付からお取扱いを行いませんのでご注意ください ( 原則 金融機関コード順 ) 当資料は7 枚ものです 7/7