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第 1 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +1.54% 収益率 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1.02% 実現収益率 ( )) 運用収益額 +3,222 億円 総合収益額 ( ) ( 第 1 四半期 ) (+1,862 億円 実現収益額 ( )) 運用資産残高 ( 第 1 四半期末 )


PowerPoint プレゼンテーション


第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) 運用利回り +0.09% 実現収益率 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用収益額 億円 実現収益額 ( ) ( 第 2 四半期 ) 運用資産残高 ( 第 2 四半期末 ) 357 億円 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に

運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成長型 一般社団法人投資信託協会分類 DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAM バランス ファンド <DC

スライド 1

JP4 資産バランスファンド安定コース 愛称 : ゆうバランス 基準価額 (1 万口あたり ) と純資産総額の推移 14,000 13,500 13,000 12,500 11,500 10,500 9,500 9,000 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 : 右目盛基準価額 : 左目盛基準価額

1. 30 第 1 運用環境 各市場の動き ( 4 月 ~ 6 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは狭いレンジでの取引が続きました 海外金利の上昇により 国内金利が若干上昇する場面もありましたが 日銀による緩和的な金融政策の継続により 上昇幅は限定的となりました : 東証株価指数 (TOPIX)

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当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 運用環境 日本株式市場 TOPIX( 東証株価指数 ) は上昇し 前月末

life_cycle_fund-DC_month.xlsm

2018年10月末 変額年金保険(特別勘定)ディスクロージャー資料

1. 30 第 2 運用環境 各市場の動き ( 7 月 ~ 9 月 ) 国内債券 :10 年国債利回りは上昇しました 7 月末の日銀金融政策決定会合のなかで 長期金利の変動幅を経済 物価情勢などに応じて上下にある程度変動するものとしたことが 金利の上昇要因となりました 一方で 当分の間 極めて低い長

Invesco Premia Plus Fund

引受保険会社 東京都港区白金 お問合せ先 : カスタマーサービスセンター Tel アクサ生命ホームページ 特別勘定 ( 世界分散型 30AF) 月次運用実績レポート 2016 年 11 月 利用する

Microsoft Word - 040_プレミエール doc

FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 当ファンドは 国内株式インデックスマザーファンド を主要投資対象としています 当ファンドのベンチマークは TOPIX( 東証株価指数 配当なし ) です 運用会社 : 三井住友トラスト アセットマネジメント 基準価額 (1 万口

平成 28 年度第 3 四半期退職等年金給付組合積立金運用状況 警察共済組合

当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 運用環境 日本株式市場 TOPIX( 東証株価指数 ) は上昇し 前月末

追加型株式投資信託 フィデリティ 日本成長株 ファンドVA3( 適格機関投資家専用 ) に投資を行います 当該投資信託は 主としてわが国の取引所に上場 ( これに準ずるものを含みます ) されている株式を主要投資対象とし 投資信託財産の長期的な成長を図ることを目標に積極的な運用を行うことを基本としま

当ページは 利用する投資信託の委託会社による運用報告を アクサ生命保険株式会社が提供するものであり 内容に関して アクサ生命保険株式会社は一切責任を負いません 運用環境 日本株式市場 日本株式市場は上昇し TOPIX( 東証株価指数 ) は前月末比 +5.49% の 1, ポイントで月

目次 平成 29 年度 第 2 四半期運用実績 ( 概要 ) P 2 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 1 P 3 平成 29 年度 市場環境 ( 第 2 四半期 ) 2 P 4 平成 29 年度 退職等年金給付組合積立金の資産構成割合 P 5 平成 29 年度 退職等年金給付組合

作成基準日 マザーファンドの状況 マザーファンド 資産構成比 基本組入比率 差 基準価額騰落貢献額 国内株式インデックスマザーファンド 19.03% 20.00% -0.97% 38 円 外国株式インデックスマザーファンド 19.96% 20.00% -0.04% 68 円 国内債券インデックスマザ

JP4 資産バランスファンド安定コース 愛称 : ゆうバランス 基準価額 (1 万口あたり ) と純資産総額の推移 14,000 13,500 13,000 12,500 11,500 10,500 9,500 9,000 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 : 右目盛基準価額 : 左目盛基準価額

JP4 資産バランスファンド安定コース 愛称 : ゆうバランス 基準価額 (1 万口あたり ) と純資産総額の推移 14,000 13,500 13,000 12,500 11,500 10,500 9,500 9,000 ( 円 ) ( 億円 ) 純資産総額 : 右目盛基準価額 : 左目盛基準価額

2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 16,000 14,000 12,000 10,000 8, ,000 第 7 期首 / /2 第 7 期末 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基

1 / 5 投資者の皆さまへ 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -2.9 % ベンチマーク -3.1 % 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間 +3.6 % +3.9 % +0.1 %

販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

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運営管理機関 : ろうきん DIAM バランス ファンド <DC 年金 >1 安定型 2 安定 成長型 3 成 一般社団法人投資信託協会分類 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >1 安定型 : 追加型投信 / 内外 / 資産複合 / インデックス型 DIAMバランス ファンド<DC 年金 >2

平成30年度第1四半期における運用状況等

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<4D F736F F D F82A082B582BD82CC944E8BE02D E91E6338E6C94BC8AFA28837A815B B E646F63>

1 / 5 投資者の皆さまへ ダイワ外国株式インデックス ( 為替ヘッジなし )( ダイワ SMA 専用 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 8 月 30 日現在 基準価額純資産総額 11,137 円 32 億円 期間別騰落率期間 1カ月間 ファンド -

Microsoft PowerPoint - 月次レポート(PL)(18.11).pptx

変額年金 ( 特別勘定 ) の現況をご覧になる方に 特にご確認いただきたい事項 投資リスクについて 変額年金保険の特別勘定の資産運用は 国内外の株式および公社債 国内外のその他の有価証券 貸付金 コールローンおよび預貯金等を主な運用対象としておりますので 株価の下落や金利の変動 為替の変動などにより

Invesco Australian Bond Fund (Monthly)

目 次 1. 平成 27 年度 ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) における運用環境について 2. 平成 27 年度 ( 平成 27 年 4 月 ~ 平成 28 年 3 月 ) のポートフォリオ別の運用状況 3. ベンチマーク インデックスの推移 ( 参考 ) 被保険者ポート


2018 年度第 3 四半期運用状況 ( 速報 ) 年金積立金は長期的な運用を行うものであり その運用状況も長期的に判断することが必要ですが 国民の皆様に対して適時適切な情報提供を行う観点から 作成 公表が義務付けられている事業年度ごとの業務概況書のほか 四半期ごとに運用状況の速報として公表を行うも

当ページは 各種の信頼できると考えられる情報源から取得した情報に基づき アクサ生命保険株式会社が作成し提供するものです 情報の内容に関しては万全を期しておりますが その正確性 完全性については これを保証するものではありません 日本株式市場 運用環境 [ 2015 年 4 月 ~2016 年 3 月

変額年金 ( 特別勘定 ) の現況をご覧になる方に 特にご確認いただきたい事項 投資リスクについて 変額年金保険の特別勘定の資産運用は 国内外の株式および公社債 国内外のその他の有価証券 貸付金 コールローンおよび預貯金等を主な運用対象としておりますので 株価の下落や金利の変動 為替の変動などにより


特別勘定の内容目標値 110% または 120% の場合の特別勘定 種類特別勘定の名称総合型世界バランス40R * 適格機関投資家限定 投資対象となる投資信託 SG 日本株式インデックスVAT * SG 日本債券インデックスVAT * CA 外国株式ファンドVAT * CA 外国債券ファンドVAT

ファンドの設定にあたって 退職後の資産形成に一層の自助努力が求められるなか 確定拠出年金の活用も進んできて います 長寿化が進行するなかで 退職後に資金不足に陥らないためにも 現役時における 資産運用の必要性が高まっています 一方で 多忙な現役世代の方々にとって 自力でポートフォリオを構築し 管理す

資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

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運用経過の説明 1 基準価額等の推移 9, , , , ,000 第 180 期首 /3 5 6 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 参考指数 ( 左軸

2 / 5 通貨別構成通貨ユーロ英ポンド豪ドルカナダ ドルメキシコ ペソポーランド ズロチデンマーク クローネ南アフリカ ランドその他 合計 100.0% 比率 44.6% 40.4% 6.6% 2.1% 2.1% 0.9% 1.6% 組入上位 10 銘柄 合計 3.8% 銘柄名 通貨 利率 (%)

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

運用経過の説明 1 基準価額等の推移 24, , , , , 第 15 期首 2015/2 純資産総額 ( 億円 )( 右軸 ) 基準価額 ( 円 )( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 (

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 確定拠出年金制度のための専用ファンドとして 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 東京証券取引所市場第一部に上場されている銘柄に分散投資を行い TOPIX ( 東証株価指数 配当込み ) と連動する投資成果を目標として運用を行います T



受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし

 

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

JP4 資産バランスファンド安定コース < 愛称 : ゆうバランス > 目次 JP4 資産バランスファンド安定コース 1 ( ご参考 ) 投資対象先の直近の内容 FOFs 用国内株式インデックス ファンドP( 適格機関投資家専用 ) 12 FOFs 用国内債券インデックス ファンドP( 適格機関投資

Invesco Global Select Equity Open (Hedged / Monthly Distribution)

 

変額個人年金保険 GF(Ⅱ 型 ) 年金原資保証特約(Ⅱ 型 ) 付加 マリンウェイブⅡ 2017 年度 ( 平成 29 年度 ) 特別勘定の現況 投資環境 (2017 年度 ) 日本株式市場当年度の日本株式市場は 主要国の経済成長が持続していることや好調な企業業績を背景に上昇しました 年度初 日本

変額個人年金保険 GF(Ⅱ 型 ) 年金原資保証特約 (Ⅱ 型 ) 付加 とどくんですプラス 2016 年度 ( 平成 28 年度 ) 特別勘定の現況 投資環境 (2016 年度 ) 日本株式市場日経平均株価は 期初 16,758 円で始まりました 4~6 月は 円高進行による企業業績の悪化懸念から

ジャパン ゴールドファンド Ⅱ( ブル 2 倍型 ) 運用経過 基準価額等の推移について 期首 :11,205 円 償還時 :10,439 円 01 銭 騰落率 : 6.8%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因わが国の金先物取引を積極的に活用し 日々の基準価額の値動きがわが国の金先物取

平成29年度における運用状況等

日本円単位型特別勘定月次運用レポート 単位型特別勘定の運用方針等 2018 年 12 月末現在 主として円建ての債券に投資することにより 満期時の所定の金額の確保を目指しながら 中長期的に高い投資成果をあげることを目標とします 基本保険金額と同額の成果を目指す 安定運用部分 と 株式市場の環境に応じ

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

 

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ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス投資対象とする投資信託証券の追加のお知らせ 2018 年 9 月 8 日 平素はダイワファンドラップをご愛顧賜り 厚く御礼申し上げます ダイワファンドラップ外国債券セレクトエマージングプラス においては 株式会社大和ファンド コンサルティングの助

ファンドの目的 特色 ファンドの目的 国内及び外国の公社債 株式ならびに国内の短期金融資産等に分散投資することでリスクの低減をはかりながら 投資信託財産の長期的な成長を目指します ファンドの特色 1. 国内及び外国の主要金融資産に分散投資し ファミリーファンド方式で運用を行います 原則として 為替ヘ

当期中の基準価額等の推移について 運用経過 ( 第 1 期 :2018/2/2~2018/4/25) 基準価額の動き基準価額は設定時に比べ 4.7% の下落となりました ベンチマークとの差異 ファンドの騰落率は ベンチマークの騰落率 (-5.4%) を 0.7% 上回りました 第 1 期首 : 10

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特別勘定資産の内訳 (2017 年度末 ) 区分 ( 単位 : 百万円 ) 金額世界バランス 35R 現預金 コールローン 151 有価証券 4,277 公社債 - 株式 - 外国証券 - 公社債 - 株式等 - その他の証券 4,277 貸付金 - その他 59 貸倒引当金 - 合計 4,488

JP4 資産均等バランス 追加型投信 / 内外 / 資産複合 交付運用報告書 第 2 期 ( 決算日 2019 年 7 月 16 日 ) 作成対象期間 (2018 年 7 月 18 日 ~2019 年 7 月 16 日 ) 第 2 期末 (2019 年 7 月 16 日 ) 基 準 価 額 10,2

 

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 9 期首 :2,385 円 第 9 期末 :3,585 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 50.3%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

WTI 原油先物ファンド ( ロング ポジション ) 運用経過 基準価額等の推移について 第 8 期首 :3,116 円 第 8 期末 :2,385 円 ( 既払分配金 0 円 ) 騰落率 : 23.5%( 分配金再投資ベース ) 基準価額の主な変動要因米国の原油先物取引を積極的に活用し 日々の基準

特別勘定の内容 目標値 110% または 120% の場合の特別勘定 種類 特別勘定の名称 投資対象となる投資信託 TMA 日本株式インデックスVA * 運用会社 資産運用関係費用 ( ( 年率 ) 注 ) 総合型 世界バランス 40TMA TMA 外国株式インデックスVA * TMA 日本債券イン

変額年金 ( 特別勘定 ) の現況をご覧になる方に 特にご確認いただきたい事項 投資リスクについて 変額年金保険の特別勘定の資産運用は 国内外の株式および公社債 国内外のその他の有価証券 貸付金 コールローンおよび預貯金等を主な運用対象としておりますので 株価の下落や金利の変動 為替の変動などにより

2017 年 6 月 30 日現在 商品概要設定日 1999 年 1 月 7 日信託期間無期限決算日毎月 23 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 運用実績 < 為替ヘッジあり > 過去の運用実績は 将来の運用成果を保証するものではありません 基準価額の推移基準価額 ( 円 ) 基準価額 ( 課税前

 

当初設定日 : 2003 年 3 月 27 日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 債券評価額には経過利子を含めています 資産内容特性値 債券 98.47% 債券先物取引 0.97% 短期金融資産等 0.55% 合計 % 対純資産総額比です ファンド ベンチマーク 直接

 

CONTENTS Nomura Fund August / September vol

特別勘定運用レポートをご覧いただくにあたって 当資料をご覧いただく際にご留意いただきたい事項 当資料はご契約者さま等に対し 三井住友海上プライマリー生命のしあわせの便り 目標設定特則付変額個人年金保険 (10) の特別勘定および特別勘定が主たる投資対象とする投資信託の運用状況を開示するためのものであ

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3

JP4 資産バランスファンド安定コース <JP4 資産バランスファンド安定コース > 運用経過 作成期間中の基準価額等の推移 (2018 年 1 月 16 日 ~2018 年 7 月 17 日 ) ( 円 ) ( 百万円 ) 11, ,000 11,400 11,200 11,000 1

Invesco Global Select Equity Open (Hedged / Monthly Distribution)


Transcription:

特別勘定月次運用レポート 特別勘定名称世界分散型 CM 2018 年 11 月発行 [ 募集代理店 ] [ 引受保険会社 ] -1- ( 登 )B18F0088(2018.4.20)

2018 11 10 53 / -2-

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VA 25( 適格機関投資家専用 ) 1 2 3 4 5 6 の特色 主として 日本株式マザー 日本債券マザー 外国株式マザーおよび外国債券マザーに投資し 内外の株式 公社債への分散投資をすることにより 長期的な信託財産の成長を目指して運用を行います 基本配分は国内株式 12.5 % 国内債券 25% 外国株式 12.5% 外国債券 50% とします 上記の基本配分には資産毎に一定の変動許容幅を設けます また 市況動向等の変化に応じて当該基本配分の見直しを行う場合があります 外貨建債券資産および外国債券マザーの組入れに伴う実質組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては 原則として 当該部分の 50 分の 25 相当額に対して為替ヘッジを行います 外貨建債券資産以外の外貨建資産および外国株式マザーの組入れに伴う実質組入外貨建資産の為替変動リスクに対しては 原則として 為替ヘッジを行いません ただし 運用効率の向上を図るため 為替予約取引等を活用する場合があります 運用の効率化を図るため 株価指数先物取引および債券先物取引等を活用することがあります このため 株式および債券の組入総額と株価指数先物取引および債券先物取引等の買建玉の時価総額の合計額が 信託財産の純資産総額を超えることがあります 信託財産の構成 基準日現在目標資産配分騰落率 (1 ヶ月 ) 日本株式マザー 12.7% 12.5% -9.40% 日本債券マザー 24.5% 25.0% 0.18% 外国株式マザー 12.5% 12.5% -8.79% 外国債券マザー ( ヘッジ無し ) 外国債券マザー ( ヘッジ有り ) 24.7% 25.0% -1.81% 24.7% 25.0% -0.26% コール他 0.8% 0.0% - 合計 100.0% 100.0% -2.72% 計算処理の仕組み上 直近の追加設定分が反映されていないことなどにより コール他 の値がマイナスで表示されることがあります 外国債券マザー ( ヘッジ有り ) の騰落率は ヘッジ対象としている外国債券マザーの値動きとヘッジによる為替損益を基に 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社が独自に算出した参考値です 騰落率の合計は VA 25( 適格機関投資家専用 ) の月次騰落率を表示しております 基準価額の騰落率 の状況 基準価額の推移 ( 当 ) 20,000 18,000 16,000 14,000 12,000 10,000 基準価額 基準価額 ( 分配金再投資 ) 参考指数 8,000 2009/6 2011/6 2013/6 2015/6 2017/6 設定日 :2009/6/29 1 ヶ月 3 ヶ月 6 ヶ月 1 年 3 年設定来 -2.72% -1.56% -1.22% -1.52% 3.60% 56.64% 参考指数 -2.82% -1.67% -1.28% -1.50% 4.06% 60.16% 差 0.10% 0.11% 0.06% -0.01% -0.46% -3.51% の騰落率は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しております また の騰落率と実際の投資者利回りとは異なります 参考指数は 当が組入れている各資産 ( マザー ) の収益率に 各基本資産配分を乗じて当社にて算出したものです 基準日現在 前月末比 基準価額 15,640 円 -438 円 解約価額 15,640 円 -438 円 純資産総額 17,433 百万円 -592 百万円 設定来分配金合計 20 (10,000 口あたり 課税前 ) 第 8 期 (2016.10.24) 分配金 0.00 円第 9 期 (2017.10.24) 分配金 0.00 円第 10 期 (2018.10.24) 分配金 0.00 円 当設定当初 10,000 として指数化しています 基準価額および基準価額 ( 分配金再投資 ) は 信託報酬控除後の値です 基準価額 ( 分配金再投資 ) は 分配金 ( 税引前 ) を再投資したものとして計算しています 運用状況によっては 分配金額が変わる場合 あるいは分配金が支払われない場合があります 円 -4-

VA 25( 適格機関投資家専用 ) 運用環境 [ 2018 年 10 月 ] 日本株式市場 国内株式市場は 大幅に下落しました 月前半は NAFTA( 北米自由貿易協定 ) 再交渉の合意や円安 米ドル高の進行などを好感し 日経平均株価が 24,200 円台を回復するなど堅調に始まりましたが 米長期金利の急上昇や米中貿易摩擦激化への警戒感などから米国株式市場が大幅に下落し 中国などアジアの株式市場も軒並み大きく下落するなど世界同時株安の様相を強めたことから 国内株式市場も大幅に下落しました 月後半は 中国景気減速への警戒感などから中国株式市場が不安定な値動きを続けたことや 世界景気の先行き不透明感を背景に米国株式市場が再び調整色を強めたことから 下落基調が続きました 日本債券市場 国内債券市場では 10 年国債利回りが 0.130% に上昇 ( 価格は下落 ) しました 月前半は 堅調な米経済指標を受けて米長期金利が上昇した影響から 利回りは日銀がマイナス金利政策を導入した 2016 年 1 月以来の高水準である 0.155% まで上昇しました しかしその後は国内株式市場が下落基調となったことで 相対的に安全資産とされる国債が買い戻され 利回りはやや低下しました 月後半は 株価動向をにらみながら利回りは横ばい推移が続きましたが 米長期金利の上昇が一服したことに加え 世界的な景気減速懸念などを背景に国内株式が大幅に下落したことを受けてリスク回避目的の債券買いが入り 低下しました その後月末には 株価の反発や日銀オペ修正観測などを受けて 利回りはやや上昇して引けました 外国株式市場 米国株式市場は 下落しました 月前半は 決算発表シーズンを前に長期金利が急上昇したことを受けて 株式市場の割高感が強まったことなどから月半ばにかけて大幅に下落しました 月後半は 概ね良好な一連の決算を受けて持ち直す場面があったものの 長引く貿易摩擦の企業業績への悪影響やグローバル景気の先行き不透明感などが嫌気され これまで市場を牽引してきた代表的な情報技術関連銘柄が大きく売られるなど 調整色が強まりました 欧州株式市場は 下落しました 月前半は イタリアの財政問題や英国の EU( 欧州連合 ) 離脱を巡る不透明感を背景に軟調となり 米国株式市場の急落を受け月半ばにかけて大きく下落しました 月後半も イタリア財政問題の長期化懸念や海外株式市場の軟調な地合いなどを背景に 下落基調が続きました 外国債券市場 米国 10 年国債利回りは 上昇 ( 価格は下落 ) しました 月前半は 堅調な米経済指標を受けて利回りは上昇しました その後は IMF( 国際通貨基金 ) による世界経済見通しの下方修正や物価指標の伸び悩みなどを受けて やや低下しました 月後半は FOMC( 米連邦公開市場委員会 ) 議事録を受けて利上げ継続が意識されたものの イタリア財政問題への懸念や世界的な株安などを受けて 利回りは低下基調で推移しました ドイツ 10 年国債利回りは 低下 ( 価格は上昇 ) しました 月前半は 米長期金利の急上昇の影響を受けて利回りは一時上昇したものの イタリア財政問題への懸念や米株安を背景に安全資産とされるドイツ国債が買われ 低下基調推移となりました 月後半は イタリア財政問題への根強い懸念やユーロ圏の景況感指標の低迷などを背景に 利回りは低下しました 外国為替市場 米ドル / 円相場は 円高 米ドル安の動きから 113 円台前半となりました 月前半は 堅調な米経済指標を受けて米長期金利が急上昇し 日米金利差の拡大などが意識され 米ドルが上昇しました しかしその後は 世界的な株安を受けた投資家のリスク回避姿勢が強まり 円高 米ドル安となりました 月後半は 米長期金利上昇が一服したことやリスク回避の動きが根強く続いたものの 堅調な米経済指標や日米金利差が下支えとなり 米ドルは底堅く推移しました ユーロ / 円相場は 円高 ユーロ安の動きから 128 円台前半となりました 月前半は イタリアの財政問題を巡り同国と EU( 欧州連合 ) の対立が長期化するとの観測などから ユーロが売られる展開となりました 月後半は イタリア財政問題への警戒感が改めて高まったことやユーロ圏の景況感指標の低迷を受けて 円高 ユーロ安が進みました -5-

VA 25( 適格機関投資家専用 ) 日本株式マザー運用実績 < 騰落率 > 1ヶ月 3ヶ月 6ヶ月 1 年 3 年 設定来 -9.40% -5.31% -6.41% -4.73% 12.80% 119.93% -9.41% -5.34% -6.42% -4.78% 12.66% 118.62% 差 0.01% 0.03% 0.01% 0.05% 0.13% 1.31% < 概況 > 基準価額 純資産総額 組入銘柄数 < 資産構成比 > 17,311 円 223,515 百万円 2,057 銘柄 株式 100.05% うち現物 98.09% うち先物 1.97% コール その他 1.91% < 組入上位 10 業種 > 業種 1 電気機器 12.84% 13.09% 2 輸送用機器 7.96% 8.12% 3 情報 通信業 7.52% 7.67% 4 化学 6.97% 7.11% 5 銀行業 6.90% 7.04% 6 小売業 5.09% 5.19% 7 卸売業 5.02% 5.12% 8 医薬品 4.97% 5.07% 9 機械 4.90% 5.00% 10 サービス業 4.65% 4.74% < 組入上位 10 銘柄 > 銘柄名 1 トヨタ自動車 3.10% 3.16% 2 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 1.98% 2.02% 3 ソニー 1.73% 1.77% 4 ソフトバンクグループ 1.56% 1.59% 5 日本電信電話 1.34% 1.37% 6 三井住友フィナンシャルグループ 1.29% 1.32% 7 本田技研工業 1.15% 1.17% 8 キーエンス 1.14% 1.16% 9 みずほフィナンシャルグループ 1.09% 1.12% 10 KDDI 1.02% 1.04% * は TOPIX( 配当込み ) です *TOPIX( 東証株価指数 ) とは 株式会社東京証券取引所 ( 以下 東証 ) が算出 公表する指数で 東京証券取引所市場第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象とした時価総額加重型の株価指数です 同指数は 東証の知的財産であり 指数の算出 指数値の公表 利用など同指数に関する全ての権利は 東証が有しています なお 東証は の設定又は売買に起因するいかなる損害に対しても 責任を有しません -6-

VA 25( 適格機関投資家専用 ) 日本債券マザー運用実績 < 騰落率 > 1 ヶ月 3 ヶ月 6 ヶ月 1 年 3 年設定来 0.18% -0.60% -0.50% 0.13% 3.57% 19.37% 0.17% -0.61% -0.52% 0.10% 3.54% 19.39% 差 0.00% 0.01% 0.02% 0.03% 0.03% -0.01% <概況 > 基準価額純資産総額組入銘柄数 13,507 円 305,396 百万円 709 銘柄 < ポートフォリオ属性値 > 残存年数 9.61 年 9.56 年 修正テ ュレーション 8.98 年 8.93 年 複利 0.18% 0.18% 利回りは純資産総額に対する値 その他は組入債券評価額に対する値です < 資産構成比 > 公社債 99.87% うち現物 99.52% うち先物 0.35% コール その他 0.48% < 組入上位 10 銘柄 > < 債券種別構成比 > 種別 国債 82.77% 地方債 6.39% 政府保証債 2.64% 金融債 0.56% 事業債 5.28% その他 1.89% < 残存期間別構成比 > 残存年数 1 年未満 0.04% 1~3 年 20.06% 3~7 年 28.36% 7~10 年 16.05% 10 年以上 35.01% 銘柄名クーポン償還日残存年数 1 第 127 回利付国債 (5 年 ) 0.100% 2021/3/20 2.38 年 1.26% 2 第 350 回利付国債 (10 年 ) 0.100% 2028/3/20 9.38 年 1.06% 3 第 135 回利付国債 (5 年 ) 0.100% 2023/3/20 4.38 年 1.00% 4 第 339 回利付国債 (10 年 ) 0.400% 2025/6/20 6.64 年 0.99% 5 第 338 回利付国債 (10 年 ) 0.400% 2025/3/20 6.38 年 0.97% 6 第 126 回利付国債 (5 年 ) 0.100% 2020/12/20 2.14 年 0.94% 7 第 349 回利付国債 (10 年 ) 0.100% 2027/12/20 9.14 年 0.94% 8 第 136 回利付国債 (5 年 ) 0.100% 2023/6/20 4.64 年 0.93% 9 第 122 回利付国債 (5 年 ) 0.100% 2019/12/20 1.14 年 0.91% 10 第 334 回利付国債 (10 年 ) 0.600% 2024/6/20 5.64 年 0.91% * は NOMURA-BPI 総合です *NOMURA-BPI 総合とは 野村證券株式会社が公表する 日本の公募債券流通市場全体の動向を表す投資収益指数で 一定の組入れ基準に基づいて構成された債券ポートフォリオのパフォーマンスを基に計算されます 同指数の知的財産権は野村證券株式会社に帰属します なお 野村證券株式会社は 同指数の正確性 完全性 信頼性 有用性を保証するものではなく 同指数を用いて行われる当社の事業活動 サービスに関し一切責任を負いません -7-

VA 25( 適格機関投資家専用 ) 外国株式マザー運用実績 < 騰落率 > 1 ヶ月 3 ヶ月 6 ヶ月 1 年 3 年設定来 -8.79% -4.46% 0.68% 0.99% 18.06% 220.77% -8.95% -4.79% 0.33% 0.79% 18.27% 225.40% 差 0.16% 0.33% 0.35% 0.20% -0.20% -4.63% < 概況 > 基準価額 純資産総額 組入銘柄数 < 資産構成比 > < 組入上位 10 銘柄 > 25,947 円 179,627 百万円 1,316 銘柄 株式 99.99% うち現物 95.30% うち先物 4.69% コール その他 4.70% < 組入上位 10 業種 > < 組入上位 5 カ国 > 銘柄名業種国 1 APPLE INC テクノロジー ハードウェアおよび機器米国 2.86% 2 MICROSOFT CORP ソフトウェア サービス米国 2.07% 3 AMAZON.COM 小売米国 1.72% 4 JOHNSON & JOHNSON 医薬品 バイオテクノロジー ライフサイエンス米国 1.03% 5 JPMORGAN CHASE & CO 銀行米国 0.99% 6 FACEBOOK INC-A ソフトウェア サービス米国 0.96% 7 EXXON MOBIL エネルギー米国 0.91% 8 ALPHABET INC-CL C ソフトウェア サービス米国 0.89% 9 ALPHABET INC-CL A ソフトウェア サービス米国 0.86% 10 BERKSHIRE HATHAWAY INC-CL B 各種金融 米国 0.71% 業種はGICS 分類 ( 産業グループ ) によるものです GICSに関する知的所有権等はS&PおよびMSCI Inc. に帰属します 業種 1 ソフトウェア サービス 11.03% 2 銀行 8.20% 3 医薬品 ハ イオテクノロシ ー ライフサイエンス 8.18% 4 資本財 6.59% 5 エネルギー 6.46% 6 食品 飲料 タバコ 4.81% 7 ヘルスケア機器 サービス 4.79% 8 テクノロジー ハードウェアおよび機器 4.56% 9 小売 4.51% 10 素材 4.21% 業種は GICS 分類 ( 産業グループ ) によるものです GICS に関する知的所有権等は S&P および MSCI Inc. に帰属します 国 1 米国 65.06% 2 英国 6.41% 3 フランス 3.86% 4 カナダ 3.47% 5 ドイツ 3.21% * は MSCI コクサイ指数 ( 円ベース 配当込み ) です *MSCI コクサイ指数とは MSCI Inc. が開発した日本を除く世界の主要国の株式市場の動きを表す株価指数で 株式時価総額をベースに算出されます 同指数に関する著作権等の知的財産権及びその他の一切の権利は MSCI Inc. に帰属します また MSCI Inc. は同指数の内容を変更する権利及び公表を停止する権利を有しています -8-

VA 25( 適格機関投資家専用 ) 外国債券マザー運用実績 < 騰落率 ヘッジ無し > < 騰落率 ヘッジ有り > 1 ヶ月 3 ヶ月 6 ヶ月 1 年 3 年設定来 1 ヶ月 3 ヶ月 6 ヶ月 1 年 3 年設定来 -1.81% -0.23% -0.61% -2.46% -4.10% 42.66% -0.26% -0.79% -1.00% -2.05% -0.56% 27.49% -2.02% -0.55% -0.96% -2.78% -4.47% 41.80% -0.26% -0.77% -0.97% -2.01% -0.31% 28.02% 差 0.21% 0.32% 0.35% 0.32% 0.36% 0.86% 差 0.01% -0.02% -0.03% -0.04% -0.25% -0.53% の騰落率は ヘッジ対象としている外国債券マザーの値動きとヘッジによる為替損益を基に 三井住友トラスト アセットマネジメント株式会社が独自に算出した参考値です <概況 > 基準価額純資産総額組入銘柄数 23,339 円 134,362 百万円 613 銘柄 < ポートフォリオ属性値 > 残存年数 8.52 年 8.60 年 修正テ ュレーション 6.96 年 7.02 年 複利 2.07% 2.12% 利回りは純資産総額に対する値 その他は組入債券評価額に対する値です < 資産構成比 > 外国債券 99.58% うち現物 99.04% うち先物 0.54% コール その他 0.96% < 組入上位 10 銘柄 > < 残存期間別構成比 > 残存年数 * は FTSE 世界国債インデックス ( 除く日本 ヘッジなし 円ベース ) です *FTSE 世界国債インデックスは FTSE Fixed Income LLC により運営され 世界主要国の国債の総合収益率を各市場の時価総額で加重平均した債券インデックスです FTSE Fixed Income LLC は 本のスポンサーではなく 本の推奨 販売あるいは販売促進を行っておりません このインデックスのデータは 情報提供のみを目的としており FTSE Fixed Income LLC は 当該データの正確性および完全性を保証せず またデータの誤謬 脱漏または遅延につき何ら責任を負いません このインデックスに対する著作権等の知的財産その他一切の権利は FTSE Fixed Income LLC に帰属します -9-1 年未満 0.00% 1~3 年 26.92% 3~7 年 32.86% 7~10 年 13.85% 10 年以上 25.43% 銘柄名クーポン償還日残存年数 1 米国国債 3.625% 2020/2/15 1.29 年 0.84% 2 米国国債 1.250% 2021/3/31 2.41 年 0.69% 3 米国国債 1.375% 2020/4/30 1.50 年 0.69% 4 米国国債 2.250% 2024/1/31 5.25 年 0.66% 5 米国国債 1.625% 2023/4/30 4.50 年 0.65% 6 米国国債 1.500% 2026/8/15 7.79 年 0.63% 7 米国国債 1.625% 2022/8/31 3.83 年 0.62% 8 米国国債 3.625% 2021/2/15 2.29 年 0.61% 9 米国国債 2.750% 2024/2/15 5.29 年 0.61% 10 米国国債 8.750% 2020/8/15 1.79 年 0.60% < 組入上位 5 カ国 > 国 1 米国 44.97% 2 フランス 10.37% 3 イタリア 8.69% 4 ドイツ 6.94% 5 英国 6.51%