平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託契約書 那覇市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) との間に 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 につい て 次のとおり委託契約を締結する ( 業務の委託 ) 第 1 条甲は 平成 30 年度那

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車両管理・運転業務依託契約書

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様式第19号

01 契約書(案)

( 検査 ) 第 8 条甲は 乙の業務にかかる契約履行状況について 作業完了後 10 日以内に検査を 行うものとする ( 発生した著作権等の帰属 ) 第 9 条業務によって甲が乙に委託して制作した成果物及び成果物制作のために作成された著作物の著作権及び所有権等は 著作権法第 21 条ないし第 28

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委託契約書(案)

29年度平成30年度平成31年度平成32年度平成33年

契約書案(札幌圏における文化ツーリズム調査及びモニターツアー運営業務)

契約書案

医事業務請負契約書

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

3 受託者は 前項の規定による検査の結果不合格となったときは 委託者の指定する日までに補正して提出し 再度検査を受けなければならない 4 前 2 項の規定による検査に直接要する費用は受託者の負担とする ( 委託料の支払 ) 第 8 条委託者は 前条の規定により引渡しを受けた後 受託者から適法な支払請

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( 報告書の確認 ) 第 5 条甲は 前条の書面を受理したときは 10 日以内に業務の履行について確認を行わなければならない 2 前項の確認の結果 業務の補正が必要となった場合は 甲乙協議して当該補正を行うものとする 3 甲は 確認をしたときは 速やかにその結果を書面により乙に通知するものとする (

物品売買契約書

1.⑧-1総価契約書(H29~)

受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

特定個人情報の取扱いに関するモデル契約書 平成27年10月

委託業務契約書 1 委託業務の名称 2 履行期限平成年月日 3 業務委託料 一金 円也 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 一金 円也 ( 注 ) 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 2 8 条第 1 項及び第 2 9 条 地方税法第 7 2 条の 8 2 及び第 7 2 条の

しなければならない 2. 乙は プライバシーマーク付与の更新を受けようとするときは プライバシーマーク付与契約 ( 以下 付与契約 という ) 満了の8ヶ月前の日から付与契約満了の4 ヶ月前の日までに 申請書等を甲に提出しなければならない ただし 付与契約満了の4ヶ月前の日までにプライバシーマーク付

しい支障があると認められた場合は, 受注者に対してその変更その他必要な措置を求めることができるものとする ( 業務実施計画表 ) 第 6 条受注者は, この契約の締結後, すみやかに, 本契約及び別紙 仕様書 の規定を満たす業務実施計画表を作成し, 発注者に提出しなければならない 2 発注者は, 前

( 審査の申請 ) 第 5 条甲は プライバシーマーク付与適格性審査の実施基準 に基づき 付与適格性審査を申請した者 ( 以下 乙 という ) の審査を行う 乙は 甲が定めるところにより 付与適格性審査にかかわる申請書及び申請書類 ( 以下 申請書等 という ) を甲に提出しなければならない 2 乙

業務委託基本契約書

プライバシーマーク付与適格性審査に関する約款

保健福祉局地域福祉課

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Taro-土地売買契約書(延納払).j

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契約条項 ( 契約の趣旨 ) 第 条甲に対する機器の賃貸借に関する契約内容については この契約条項によるものとする 2 丙は この契約に基づく乙の債務について 乙が債務を履行しない場合は 丙が当該債務を履行するものとする ( 法令等の遵守 ) 第 2 条甲 乙及び丙は 本契約に基づき実施する全ての事

保健福祉局地域福祉課

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横浜市営バス車内Wi-Fiサービス設置事業者募集要項

CSAJ審査機関関連規程

( 著作権等の取扱い ) 第 12 条乙は 委託業務の処理に伴い著作権その他の権利が生じたときは 甲に移転しなければならない ( 調査等 ) 第 13 条甲は 委託業務の処理状況について 随時に 調査し 報告を求め 又は当該業務の処理につき適正な履行を求めることができる ( 実績報告書等 ) 第 1

羽生市標準委託契約約款 ( 総則 ) 第 1 条発注者及び受注者は この約款 ( 契約書を含む 以下同じ ) に基づき 別冊の仕様書 ( 現場説明書等を含む ) 及び図面 ( 以下 仕様書等 という ) に従い 日本国の法令を遵守し この契約を履行しなければならない 2 受注者は 契約書記載の業務

様式13

社会福祉法人春栄会個人情報保護規程 ( 目的 ) 第 1 条社会福祉法人春栄会 ( 以下 本会 という ) は 基本理念のもと 個人情報の適正な取り扱いに関して 個人情報の保護に関する法律 及びその他の関連法令等を遵守し 個人情報保護に努める ( 利用目的の特定 ) 第 2 条本会が個人情報を取り扱

必要となる教育を行うとともに 実施結果について指定する書面により甲に提出しなければならない 第 10 条乙は 甲がこの特記事項の遵守に必要となる教育を実施するときは これを受けなければならない ( 知り得た情報の保持の義務 ) 第 11 条乙は 本契約の履行に当たり知り得た受託情報を第三者に漏らして

業務委託契約書 ( 案 ) 収入 印紙 1. 委託業務の名称 2. 委託業務の場所 3. 履行期間平成年月日から 平成年月日まで 4. 業務委託料金円 うち取引に係る消費税及び地方消費税の額金円 取引に係る消費税及び地方消費税の額 は 消費税法第 28 条第 1 項及び第 29 条並びに地方税法第

契約事務取扱要領(書式)

( 報告書の確認 ) 第 5 条甲は 前条の書面を受理したときは 1 0 日以内に業務の履行について確認を行わなければならない 2 前項の確認の結果 業務の補正が必要となった場合は 甲乙協議して当該補正を行うものとする 3 甲は 確認をしたときは 速やかにその結果を書面により乙に通知するものとする

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競争入札心得 ( 総価契約 ) 国家公務員共済組合連合会 ( 目的 ) 第 1 条本心得は 国家公務員共済組合連合会 ( 以下 連合会 という ) が行う一般競争入札及び指名競争入札 ( 以下 競争入札 という ) において 入札者が守らなければならない事項を定めることを目的とします ( 入札保証金

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贈与税の非課税措置にかかわる証明書等の発行業務約款

第 2 条ガイアは 関係法令等及びこれに基づく告示 命令によるほか業務要領に従い 公正 中立の立場で厳正かつ適正に 適合審査業務を行わなければならない 2 ガイアは 引受承諾書に定められた期日までに住宅性能証明書又は増改築等工事証明書 ( 以下 証明書等 という ) を交付し 又は証明書等を交付でき

業務委託契約書 ( 書式 ) 委託業務の名称やまがた子育て応援パスポート協賛店検索システム構築業務委託委託期間平成 年 月 日から平成 28 年 3 月 31 日まで業務委託料 円 ( うち消費税及び地方消費税の額 円 ) 契約保証金 (100 分の10 以上の額 ) 頭書業務の委託について 委託者

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とする 2. 乙は 物件に乙の所有物である旨の表示をすることができるものとする ( 賃貸借料の請求及び支払い ) 第 5 条乙は 当該月の賃貸借料を当該月の 15 日までに請求書により甲に請求し 甲は 翌月末までにこれを支払うものとする 2. 甲は 自己の責に帰すべき事由により 前項に規定する期日ま


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( 使用承認期間 ) 第 6 条第 3 条第 3 項の規定によるキャラクターの使用の承認の期間は 当該承認の日から起算して1 年を経過する日以後の最初の3 月 31 日までとする ただし 更新することができる 2 第 4 条の規定によるキャラクターの使用内容変更承認の期間は 前項に定める当該承認の元

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A 消 A A A A 別紙のとおり 物品購入契約書 E A( 単価 ) 1 件名 2 品名及び規格別紙のとおり 3 契約期間平成年月日から 平成年月日まで 4 納 入 場 所 5 契 約 単 価 別紙のとおり うち取引に係る E 費税及び E 地方消費税の額 E 6 契約保証金免除 A 上記の物品

(2) 委任する相手方の業務の範囲 (3) 委任を行う合理的理由 (4) 委任する相手方が 委託される業務を履行する能力 (5) 委任に要する費用 (6) その他必要と認められる事項 3 乙は 機器の初期設定に起因する故障のため甲の業務に支障をきたすおそれのある場合は 自己の負担において ただちに使

Ⅰ. 規程の例 ここでは 職務発明に係る権利の承継等及びその対価について定める 規程 ( 一般的には 職務発明取扱規程 職務発明報償規程 等と呼ばれています ) において規定されていることが多い事項や規定されることが想定される事項について 参考としていただけるよう必要最小限の範囲で具体的な条項を例示

02_契約書案_仕様書

社会福祉法人○○会 個人情報保護規程

( 賃貸借期間 ) 第 4 条本件土地の賃貸借期間は 平成 31 年 2 月 1 日から平成 32 年 12 月 31 日までとする ( 賃料 ) 第 5 条本件土地の賃料は 金 ( 落札金額 ) 円とする ( 納付方法及び納付期限 ) 第 6 条乙は 前条に定める賃料を 賃貸借期間平成 31 年

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2 センターは 前項の届出を受理したときは 当該利用者の設定を解除するものとする ( 設定票等の再発行 ) 第 7 条利用者は センターが交付した Web-EDI 機能利用情報の書類の再交付を申請するときは 様式 WE-04 号 Web-EDI 機能利用証等再交付申込書 に必要事項を記載して センタ

( 電気料金の支払い ) 第 8 条自動販売機 ( 飲料 ) の設置 運営に必要となる電気料金については 借受人が負担するものとする 2 電気料金を算定するため 借受人は 借受人の負担で専用の子メーターを設置するものとする 3 電気料金は 原則として年 2 回 (9 月と翌年 3 月 ) 徴収するも

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千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

標準様式 1( 収集 運搬用 ) 産業廃棄物収集 運搬委託契約書 収入印紙 排出事業者 : ( 以下 甲 という ) と 収集運搬業者 : ( 以下 乙 という ) は 甲の事業場 : から排出される産業廃棄物の収集 運搬に関して次のとおり契約を締 結する ( 法の遵守 ) 第 1 条甲及び乙は 処

 

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暴力団対策措置要綱

41-05 機器類賃貸借契約書…月額…債務…保守無

宇佐美まゆみ監修(2011)『BTSJ入力支援・自動集計システム』、及び

資 料 1 対象売却地

に含まれるノウハウ コンセプト アイディアその他の知的財産権は すべて乙に帰属するに同意する 2 乙は 本契約第 5 条の秘密保持契約および第 6 条の競業避止義務に違反しない限度で 本件成果物 自他およびこれに含まれるノウハウ コンセプトまたはアイディア等を 甲以外の第三者に対する本件業務と同一ま

第 4 条 ( 取得に関する規律 ) 本会が個人情報を取得するときには その利用目的を具体的に特定して明示し 適法かつ適正な方法で行うものとする ただし 人の生命 身体又は財産の保護のために緊急に必要がある場合には 利用目的を具体的に特定して明示することなく 個人情報を取得できるものとする 2 本会

6 服務等 ( 1) 請負者は 風紀衛生及び規律維持等に関して 一切の責任を負うものとする ( 2) 請負者は 本契約に当たり知り得た内容 個人情報等について 別添の特記事項 を遵守し みだりに他人に知らせ 又は不当な目的に利用してはならない ( 3) 業務終了後 業務内容等について 別紙 2 広聴

第 5 条児童が次の各号の一つに該当するときは 受注者は保育をしないことができるものとする (1) 38 以上の発熱があるとき (2) 下痢 又は嘔吐の症状があるとき (3) 伝染病の疑いがあるとき (4) その他著しく普段と様子が違うとき 2 保育中に児童の健康状態が悪化したときは 受注者の従業員

中小企業信用保険法第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに係る 事業資金等の信用保証料に対する豊中市助成制度要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 中小企業信用保険法 ( 昭和 2 5 年法律第 号 ) 第 2 条第 5 項第 1 号から第 6 号までに規定する特定中小企業者

( 期限 ) 第 5 条この協定書の有効期限は 本協定書の締結の日から起算して1 年とし 有効期限の 1か月前までに甲及び乙のいずれも異議の申し出がない場合は 更に1 年間自動更新されるものとし 以後も同様とする ( 法的拘束力 ) 第 6 条この協定書は いかなる意味においても 甲の業務を制約する

2 乙は 甲が行う前項の遂行につき 相当の範囲内で協力するものとする 3 受入検査に必要な実費は 乙の負担とする ( 検収 ) 第 7 条甲は 第 6 条に基づく受入検査の結果 合格と認定したもののみ受領する ( 以下 検収 という ) 2 甲は 前項に定める検収に関する事務を第三者に委託することが

香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る 契約の締結について 香芝 王寺環境施設組合一般廃棄物処理施設整備 運営事業に係る契約を締結したので 民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律 ( 平成 11 年法律第 11 7 号 ) 第 15 条第 3 項の規定に準じ

情報提供 使用許諾契約書 株式会社東京証券取引所 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) とは 甲の相場報道システムから乙が直接又は間接に提供を受ける情報又はその編集若しくは加工情報を使用することに関し 次の通り情報提供 使用許諾契約を締結する ( 目的 ) 第 1 条甲は 長年の間

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基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス 利用契約書 ( 以下 利用者 という ) と社会福祉法人慈徳会 ( 以下 事業者 という ) は 基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス ( 以下 当施設 という ) が利用者に対して提供する基準該当短期入所サービスについて 次のとおり契約

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入札額が 12 ヶ月で 割れない場合

平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託契約書 那覇市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) との間に 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 につい て 次のとおり委託契約を締結する ( 業務の委託 ) 第 1 条甲は 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 ( 以下 管理運営業務 という ) を乙に委託し 乙はこれを受託する 2 乙は 法令規則等の定め及び本契約書並びに別紙仕様書の定めに従い業務を行わなければならない ( 委託期間 ) 第 2 条本契約の委託期間は平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までとする ( 契約金額と支払 ) 第 3 条この契約の契約金額は 円 ( 内消費税円 ) とし 契約金額の各月における支払額 ( 消費税及び地方消費税を含む ) は 次のとおりとする 支払額 平成 30 年 4 月分 \ 平成 30 年 5 月分 ~ 平成 31 年 3 月分 \ 合計額 ( 契約額 ) \ 2 前条に定める契約期間中において 消費税及び地方消費税率に変動がある場合は 甲乙協議の上 委託料を変更することができる 3 委託料は毎月払いとし 甲は第 3 条 1 項の支払額を 毎月の業務履行確認後 乙の適正な請求書を受理した日から起算して 30 日以内に支払うものとする ( 技術者届の提出 ) 第 4 条乙は 管理運営業務を統括する技術者を定め 甲に通知するものとする 技術者を変更したときも同様とする ( 技術者届の提出 ) 第 5 条乙は 甲に対しあらかじめ作業員の届出をなし それ以外の者を業務に従事させてはならない また 作業員の変更があるときは 速やかに甲に届け出るものとする ( 管理運営業務上の義務 ) 第 6 条乙は 作業員の身元 風紀 衛生及び作業規律の維持に関し一切の責任を負う また 乙は甲が適当でないと認めた者を管理運営業務に従事させてはならない

2 乙は 業務の重要性をよく認識のうえ 誠意をもって履行し 作業員には言葉遣い 動作等特に注意して 駐車場利用者及び市民に対しては親切丁寧に対応するよう十分指導するものとする ( 技術者及び作業員の交替 ) 第 7 条甲は 度重なる指導にも改善されず 技術者及び作業員として不適当と認めた者があるときは 乙に対し 技術者及び作業員の交替を要求することができる 2 乙は 前項の要求を受けたときは 2 週間以内にその者を交替しなければならない ( 緊急連絡表の提出 ) 第 8 条乙は 契約締結後 15 日以内に緊急時連絡表を作成し 甲に提出しその承認を得るものとする ( 点検 検査及び報告 ) 第 9 条乙は 定期点検及び検査または異常時の処置等を行った後 速やかに甲に対し報告書を提出するものとする ( 業務内容の変更等 ) 第 10 条甲は 必要がある場合には 業務内容を変更し または一時中止し もしくは打ち切ることができる この場合において 期間または委託料を変更する必要があるときは 甲乙協議して書面によりこれを定めるものとする ( 権利義務の譲渡等 ) 第 11 条乙は この契約により生じる権利もしくは義務を第三者に譲渡し または承継させてはならない ( 再委託の禁止 ) 第 12 条乙は 管理運営業務の処理を第三者に委託してはならない ただし 書面による甲の承認を得た場合にはこの限りではない ( 契約保証金 ) 第 13 条契約保証金は那覇市契約規則第 30 条第 9 号に基づき免除する ( 契約の解除 ) 第 14 条甲は 次の各号のいずれかに該当するときは 契約を解除することができる (1) 乙または乙との間に本契約に係る物品等の購入契約その他の契約を締結するものが暴力団 ( 那覇市暴力団排除条例 ( 平成 24 年那覇市条例第 1 号 ) 第 2 条第 1 号に規定する暴力団をいう ) 暴力団員( 同条第 2 号に規定する暴力団員をいう ) または暴力団関係者に該当すると判明したとき (2) 乙が正当な理由なく この契約の全部または一部を履行しないとき (3) この契約の履行について 乙またはその技術者及び作業員に不正または不当な行為があったと甲が認めたとき (4) 乙が明らかに本契約を履行することができないと甲が認めたとき (5) 乙から契約解除の申出があったとき

2 前項第 1 号及び第 2 号 第 3 号 第 5 号により契約を解除する場合 乙は違約金として契約金額の 100 分の 10 に相当する額 ( その額に 1 円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額 ) を甲の指定する日までに支払うものとする 3 第 1 項各号の規定により甲がこの契約を解除しても 乙は甲に対して損害及び異議の申立てをすることはできない ( 損害賠償 ) 第 15 条管理運営業務に関し 乙の過失により甲または第三者に損害が生じた場合は 乙は甲または第三者に対し 速やかにその損害の賠償を行うものとする 2 業務の実施により事故等が発生した場合は その原因が甲にある場合を除き 乙がその損害の賠償を行うものとする ( 秘密の保持 ) 第 16 条乙は 業務実施にあたって知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない また 本契約を完了し または解除した後も同様とする ( 契約の費用 ) 第 17 条本契約の締結に要する費用は 乙の負担とする ( 信義則 ) 第 18 条甲及び乙は信義を重んじ誠実に本契約を履行しなければならない ( 協議 ) 第 19 条本契約及び別紙仕様書に定めのない事項またはこの契約に定める事項について疑義が生じたときは 甲乙協議の上これを定める 本契約を証するため本書 2 通を作成し 甲及び乙記名押印の上 各自がその 1 通を 所持する 平成 30 年 3 月日 甲 那覇市泉崎 1 丁目 1 番 1 号那覇市那覇市長城間幹子 乙

平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託日曜日及び祝日一覧 日曜祝日日曜祝日 1 4 月 1 日日 1 36 10 月 14 日日 28 2 4 月 8 日日 2 37 10 月 21 日日 29 3 4 月 15 日日 3 38 10 月 28 日日 30 4 4 月 22 日日 4 39 10 月 15 日日 31 5 4 月 29 日日昭和の日 5 1 40 11 月 3 日土文化の日 10 6 5 月 3 日木憲法記念日 2 41 11 月 4 日日 32 7 5 月 4 日金みどりの日 3 42 11 月 11 日日 33 8 5 月 5 日土こどもの日 4 43 11 月 18 日日 34 9 5 月 6 日日 6 44 11 月 23 日金勤労感謝の日 11 10 5 月 13 日日 7 45 11 月 25 日日 35 11 5 月 20 日日 8 46 12 月 2 日日 36 12 5 月 27 日日 9 47 12 月 9 日日 37 13 6 月 3 日日 10 48 12 月 16 日日 38 14 6 月 10 日日 11 49 12 月 23 日日天皇誕生日 39 12 15 6 月 17 日日 12 50 12 月 30 日日 40 16 6 月 23 日土慰霊の日 [ 参考 ] 51 1 月 1 日火元旦 13 17 7 月 1 日日 13 52 1 月 6 日日 41 18 7 月 8 日日 14 53 1 月 13 日日 42 19 7 月 15 日日 15 54 1 月 14 日月成人の日 14 20 7 月 16 日月海の日 5 55 1 月 20 日日 43 21 7 月 22 日日 16 56 1 月 27 日日 44 22 7 月 29 日日 17 57 2 月 3 日日 45 23 8 月 5 日日 18 58 2 月 10 日日 46 24 8 月 11 日土山の日 6 59 2 月 11 日月建国記念日 15 25 8 月 12 日日 19 60 2 月 17 日日 47 26 8 月 19 日日 20 61 2 月 24 日日 48 27 8 月 26 日日 21 62 3 月 3 日日 49 28 9 月 2 日日 22 63 3 月 10 日日 50 29 9 月 9 日日 23 64 3 月 17 日日 51 30 9 月 16 日日 24 65 3 月 21 日木春分の日 16 31 9 月 17 日月敬老の日 7 66 3 月 24 日日 52 32 9 月 23 日日秋分の日 25 8 67 3 月 31 日日 53 33 9 月 30 日日 26 34 10 月 7 日日 27 35 10 月 8 日月体育の日 9 日曜日祝日重複計 53 日 16 日 -3 日 66 日

入札額が 12 ヶ月で 割れる場合

平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託契約書 那覇市 ( 以下 甲 という ) と ( 以下 乙 という ) との間に 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 につい て 次のとおり委託契約を締結する ( 業務の委託 ) 第 1 条甲は 平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託 ( 以下 管理運営業務 という ) を乙に委託し 乙はこれを受託する 2 乙は 法令規則等の定め及び本契約書並びに別紙仕様書の定めに従い業務を行わなければならない ( 委託期間 ) 第 2 条本契約の委託期間は平成 30 年 4 月 1 日から平成 31 年 3 月 31 日までとする ( 契約金額と支払 ) 第 3 条この契約の契約金額は 円 ( 内消費税円 ) とし 各月における支払額は円 ( 消費税及び地方消費税を含む ) とする 2 前条に定める契約期間中において 消費税及び地方消費税率に変動がある場合は 甲乙協議の上 委託料を変更することができる 3 委託料は毎月払いとし 甲は 前項の支払額を 毎月の業務履行確認後 乙の適正な請求書を受理した日から起算して 30 日以内に支払うものとする ( 技術者届の提出 ) 第 4 条乙は 管理運営業務を統括する技術者を定め 甲に通知するものとする 技術者を変更したときも同様とする ( 技術者届の提出 ) 第 5 条乙は 甲に対しあらかじめ作業員の届出をなし それ以外の者を業務に従事させてはならない また 作業員の変更があるときは 速やかに甲に届け出るものとする ( 管理運営業務上の義務 ) 第 6 条乙は 作業員の身元 風紀 衛生及び作業規律の維持に関し一切の責任を負い 甲が適当でないと認めた者を管理運営業務に従事させてはならない 2 乙は 業務の重要性をよく認識のうえ 誠意をもって履行し 作業員には言葉遣い 動作等特に注意して 駐車場利用者及び市民に対しては親切丁寧に対応するよう十分指導するものとする ( 技術者及び作業員の交替 ) 第 7 条甲は 度重なる指導にも改善されず 技術者及び作業員として不適当と認めた者があるときは 乙に対し 技術者及び作業員の交替を要求することができる

2 乙は 前項の要求を受けたときは 2 週間以内にその者を交替しなければならない ( 緊急連絡表の提出 ) 第 8 条乙は 契約締結後 15 日以内に緊急時連絡表を作成し 甲に提出しその承認を得るものとする ( 点検 検査及び報告 ) 第 9 条乙は 定期点検及び検査または異常時の処置等を行った後 速やかに甲に対し報告書を提出するものとする ( 業務内容の変更等 ) 第 10 条甲は 必要がある場合には 業務内容を変更し または一時中止し もしくは打ち切ることができる この場合において 期間または委託料を変更する必要があるときは 甲乙協議して書面によりこれを定めるものとする ( 権利義務の譲渡等 ) 第 11 条乙は この契約により生じる権利もしくは義務を第三者に譲渡し または承継させてはならない ( 再委託の禁止 ) 第 12 条乙は 管理運営業務の処理を第三者に委託してはならない ただし 書面による甲の承認を得た場合にはこの限りではない ( 契約保証金 ) 第 13 条契約保証金は那覇市契約規則第 30 条第 9 号に基づき免除する ( 契約の解除 ) 第 14 条甲は 次の各号のいずれかに該当するときは 契約を解除することができる (1) 乙または乙との間に本契約に係る物品等の購入契約その他の契約を締結するものが暴力団 ( 那覇市暴力団排除条例 ( 平成 24 年那覇市条例第 1 号 ) 第 2 条第 1 号に規定する暴力団をいう ) 暴力団員( 同条第 2 号に規定する暴力団員をいう ) または暴力団関係者に該当すると判明したとき (2) 乙が正当な理由なく この契約の全部または一部を履行しないとき (3) この契約の履行について 乙またはその技術者及び作業員に不正または不当な行為があったと甲が認めたとき (4) 乙が明らかに本契約を履行することができないと甲が認めたとき (5) 乙から契約解除の申出があったとき 2 前項第 1 号及び第 2 号 第 3 号 第 5 号により契約を解除する場合 乙は違約金として契約金額の 100 分の 10 に相当する額 ( その額に 1 円未満の端数を生じたときは これを切り捨てた額 ) を甲の指定する日までに支払うものとする 3 第 1 項各号の規定により甲がこの契約を解除しても 乙は甲に対して損害及び異議の申立てをすることはできない ( 損害賠償 )

第 15 条管理運営業務に関し 乙の過失により甲または第三者に損害が生じた場合は 乙は甲または第三者に対し 速やかにその損害の賠償を行うものとする 2 業務の実施により事故等が発生した場合は その原因が甲にある場合を除き 乙がその損害の賠償を行うものとする ( 秘密の保持 ) 第 16 条乙は 業務実施にあたって知り得た秘密を第三者に漏らしてはならない また 本契約を完了し または解除した後も同様とする ( 契約の費用 ) 第 17 条本契約の締結に要する費用は 乙の負担とする ( 信義則 ) 第 18 条甲及び乙は信義を重んじ誠実に本契約を履行しなければならない ( 協議 ) 第 19 条本契約及び別紙仕様書に定めのない事項またはこの契約に定める事項について疑義が生じたときは 甲乙協議の上これを定める 本契約を証するため本書 2 通を作成し 甲及び乙記名押印の上 各自がその 1 通を 所持する 平成 30 年 3 月日 甲 那覇市泉崎 1 丁目 1 番 1 号那覇市那覇市長城間幹子 乙

平成 30 年度那覇市役所前自動二輪車駐車場管理運営業務委託日曜日及び祝日一覧 日曜祝日日曜祝日 1 4 月 1 日日 1 36 10 月 14 日日 28 2 4 月 8 日日 2 37 10 月 21 日日 29 3 4 月 15 日日 3 38 10 月 28 日日 30 4 4 月 22 日日 4 39 10 月 15 日日 31 5 4 月 29 日日昭和の日 5 1 40 11 月 3 日土文化の日 10 6 5 月 3 日木憲法記念日 2 41 11 月 4 日日 32 7 5 月 4 日金みどりの日 3 42 11 月 11 日日 33 8 5 月 5 日土こどもの日 4 43 11 月 18 日日 34 9 5 月 6 日日 6 44 11 月 23 日金勤労感謝の日 11 10 5 月 13 日日 7 45 11 月 25 日日 35 11 5 月 20 日日 8 46 12 月 2 日日 36 12 5 月 27 日日 9 47 12 月 9 日日 37 13 6 月 3 日日 10 48 12 月 16 日日 38 14 6 月 10 日日 11 49 12 月 23 日日天皇誕生日 39 12 15 6 月 17 日日 12 50 12 月 30 日日 40 16 6 月 23 日土慰霊の日 [ 参考 ] 51 1 月 1 日火元旦 13 17 7 月 1 日日 13 52 1 月 6 日日 41 18 7 月 8 日日 14 53 1 月 13 日日 42 19 7 月 15 日日 15 54 1 月 14 日月成人の日 14 20 7 月 16 日月海の日 5 55 1 月 20 日日 43 21 7 月 22 日日 16 56 1 月 27 日日 44 22 7 月 29 日日 17 57 2 月 3 日日 45 23 8 月 5 日日 18 58 2 月 10 日日 46 24 8 月 11 日土山の日 6 59 2 月 11 日月建国記念日 15 25 8 月 12 日日 19 60 2 月 17 日日 47 26 8 月 19 日日 20 61 2 月 24 日日 48 27 8 月 26 日日 21 62 3 月 3 日日 49 28 9 月 2 日日 22 63 3 月 10 日日 50 29 9 月 9 日日 23 64 3 月 17 日日 51 30 9 月 16 日日 24 65 3 月 21 日木春分の日 16 31 9 月 17 日月敬老の日 7 66 3 月 24 日日 52 32 9 月 23 日日秋分の日 25 8 67 3 月 31 日日 53 33 9 月 30 日日 26 34 10 月 7 日日 27 35 10 月 8 日月体育の日 9 日曜日祝日重複計 53 日 16 日 -3 日 66 日