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別添 1 代表事業者 ( 設備所有者 目標保有者 ) 1 法人 事業実施責任者 経理責任者 代表事業者の事務連絡先 2 法人 整備計画書 法人名 リース株式会社 法人番号 ( 半角 ) 1234567890123 法人所在地 110- 東京都千代田区 主な業務内容 リース クレジット業 部署 東京支店 役職 支店長 氏名 一郎 部署 経理部 役職 部長 氏名 二郎 区分 法人名 部署 役職 氏名 勤務先住所 電話番号 E-mail リース株式会社 経理部 経理係長 三郎 110- 東京都千代田区 03-1234-xxxx saburo@xxx.co.jp 代表事業者 事業実施責任者は 様式 1 応募申請書 の代表者と同一とすること 事業実施責任者は 当該法人等の決裁者であれば 事業場もしくは事業所の代表者等であっても問題はない ( 本事業への参加に関して 全ての責任を負いますので その点をご理解した上で設定をお願いします ) 事務代行者 法人名 事業実施責任者 法人番号 ( 半角 ) 氏名 所属部署 役職 電話番号 E-mail 株式会社 2345678901234 四郎 代表取締役 03-5978-xxxx shiro@ooo.co.jp 共同事業者 ( 目標保有者 ) 3 共同事業者の事務連絡先 4 区分法人名部署役職氏名勤務先住所電話番号 E-mail 共同事業者 株式会社生産管理部設備課課長 五郎 160- 東京都新宿区 03-4321- goro@ooo.co.jp 事務代行者 削減協力者 5 法人名 事業場 工場名 株式会社 工場 事業の実施場所 施設の所有者 株式会社 6 法人番号 ( 半角 ) 2345678901234 事業場 工場住所 336- 埼玉県さいたま市 補助事業の概要 事業実施場所の主な業務内容 食料品製造業 参加形態事業形態 7 単独参加事業場 グループ参加工場 注記載にあたっては ASSET 実施ルール を参照すること また 記入欄が少ない場合は 本様式を引き伸ばして使用すること 1 代表事業者は 補助対象の設備を保有し 補助金の交付を受ける法人とする 2 代表事業者の事務連絡先は 代表事業者 あるいは代表事業者からの委任を受けた第 3 者である事務代行者の窓口となる担当者情報について記 載する 3 テナント 工場内で事業を行う者が代表事業者 ( 目標保有者 ) として参加する場合には 当該建物や工場の所有者が共同事業者 ( 目標保有者 ) として参加しているか どうか確認すること 4 共同事業者の事務連絡先は 共同事業者のいずれかの法人 あるいは代表事業者及び共同事業者からの委任を受けた第 3 者である事務代行者の 窓口となる担当者情報について記載する 5 削減協力者は 代表事業者及び共同事業者以外に 削減事業に協力する法人 ( テナント 工場内で事業を行う者等 ) とする ( 任意 ) テナント 工場内で事業を行う者等が目標保有者として参加する場合 本様式においては共同事業者として記載する 6 グループ参加の場合 事業の実施場所は ビルおよび ビル のように参加事業場名または工場名をすべて列記する 住所は代表的な事業所を記載する 7 事業場と工場両方が含まれる場合には より排出量の多い方を選択する as29a4_rev2 1

事業名 高効率パッケージエアコンおよびガス焚き蒸気ボイラ等導入による CO2 削減事業 事業期間 基準年度 CO2 排出量 1,2 削減効果削減目標量 3 別添 2 添付補足資料の値を転記 交付決定の日 ~ 平成 30 年 2 月 28 日 1,000 1,050 950 1,000 tco2( 平成 26 年度 ) tco2( 平成 27 年度 ) tco2( 平成 28 年度 ) tco2( 基準年度排出量 ) 平成 30 年度の年間 CO2 排出削減目標量 251.6 + 30.0 = 281.6 設備導入による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-1 運用改善等による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-2 運用改善等による排出削減目標比率 <t-co2> 10.6 % L2-Tech 認証製品導入比率 L2-Tech 認証製品の材料費合計 4 < 千円 > 35,100 / 40,600 100 = 86.5 補助対象設備の材料費合計 4 < 千円 > 補助金申請額 26,753 千円補助対象事業費 65,010 千円ー 3 <%> 補助の費用効率性 65,010 {( 251.6 + 30.0 ) 12.75 } = 18,106 補助対象事業費 < 千円 >-3 設備導入による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-1 運用改善等による CO2 排出削減目標量 <t-co2>-2 導入する設備の法定耐用年数 < 年間 > < 円 /t-co2> 注記入欄が少ない場合は 本様式を引き伸ばして使用すること 小数第 2 位まで記載 1 基準年度排出量の算定については ASSET 実施ルール を参照すること 2 基準年度は平成 26 年度 ~ 平成 28 年度の3 年間平均を原則とするが 固有の事情により例外を認めることもあり得る 3 排出削減目標量の算定については ASSET 実施ルール を参照すること なお 対象となる事業場 工場等における補助対象設備以外による排出削減の見込量を含めることも可とするが この計画書に記載の排出削減目標量の数値自体は 本計画書の提出以降変更することができない 4 L2-Tech 認証製品及びその他機器の本体 及び設備稼働に不可欠な直属の機器の材料費だけで比率を求める ( その他機器 :L2-Tech 認証製品以外でエネルギー起源二酸化炭素削減効果のある機器 ) 5 数値は小数点以下切り捨てで記入すること ただし 設備の法定耐用年数を除く 補助対象設備 導入する設備一覧 区分 設備名 2 3 製品名 L2-Tech 認証製品 パッケージエアコン1 ビル用マルチエアコンフレックスマルチ 1 高効率照明 一体形 LEDスクエアタイプ ガス焚き蒸気ボイラ ガス焚き専焼式炉筒煙管ボイラー L2-Tech 認証製品以外の低炭素機器 パッケージエアコン 2 補助対象外の設備 注記入欄が少ない場合は 適宜欄を増やして使用すること 1 L2-Tech 認証製品のみ 製品名まで記載すること 2 ここで記載する設備名は 全ての別添 別紙において同一のものとすること 3 一つの製品名に一つの設備名を対応させてください as29a4_rev2 2

導入前 導入前後の比較図 工場 ここでは工場 / 事業所全体のエネルギー構成を記載する必要はなく 設備導入前後で変化する部分のみを抽出して簡潔に記載する パッケージエアコン 電気事業者 電気 受電設備 電気 照明 燃料業者 重油 重油タンク 重油 重油焚き蒸気ボイラ 導入後 工場 パッケージエアコン 1 各設備の名称は 前頁の 導入する設備一覧 で用いた名称と同じ名称を使用すること パッケージエアコン 2 電気事業者 受電設備 高効率照明 凡例 ガス事業者 都市ガス ガスメータ ガス焚き蒸気ボイラ 別紙 1 一覧に定める設備 機器 その他機器 ( 補助対象 ) 補助対象外の設備 注 :CO2 排出抑制設備の導入前後の比較ができるように 概略図を作成すること as29a4_rev2 3

敷地境界 CO2 排出量算定の敷地境界 〇倉庫 ( 株 ) 敷地境界 〇 産業 ( 株 ) 工場 敷地内における主な化石燃料燃焼設備 ( ボイラー等 ) 他社から供給を受けた電力 熱を使用する主な設備 ( 主な設備を箇条書きで記載 ) 1. 受電設備 2. 化石燃料設備 : 重油ボイラー ガス温水機 忘れずに確認の上チェックを記入のこと テナント 工場内で事業を行う者が代表事業者 ( 目標保有者 ) として参加する場合には 当該建物や工場の所有者が共同事業者 ( 目標保有者 ) として参加しているかどうか確認すること ASSET 実施ルール に沿った敷地境界となっていることを確認した場合には 右の に する 注 : 敷地境界については ASSET 実施ルール を参照すること ASSET 実施ルールに沿った敷地境界である as29a4_rev2 4

( 複数事業者による共同申請の場合 ) 各事業者の役割分担について 代表事業者及び共同事業者につき 各々の担当業務及び関係について図等を用いて記述のこと 代表事業者 リース株式会社 ( 設備のリース ) 設備リース 設備のリース契約 共同事業者 〇〇〇株式会社 ( 設備を導入する工場の所有者 ) その他特記事項 as29a4_rev2 5

別添 1 別紙 1 グループ参加者の場合 参加事業場 工場の一覧 ( 様式自由 ) をここに貼付 別添 4-2 の 1-2. 事業場 工場リスト を使用することも可 as29a4_rev2 6

別添 1 別紙 2 他の補助事業の利用状況等について 年度補助事業名補助率対象設備名 対象設備の平成 30 年度 CO2 削減目標量 ( 基準年度比 ) 平成 29 年度 省 補助金 1/3 パッケージエアコン ( 申請中 ) 10t-CO2 平成 28 年度 センター補助金 1/3 高効率給湯器 4t-CO2 1 基準年度以降に取得した もしくは取得予定 ( 申請予定を含む ) の補助金等につき漏れなく記載すること 2 詳細の分かる資料を添付すること 3 記入欄が足りない場合は 適宜行を追加等して記載 as29a4_rev2 7

別添 1 別紙 3 法定耐用年数の根拠について 1. 設備の法定耐用年数の根拠について No. 設備名称 新規導入もしくは既存設備改修の別 耐用年数省令 ( 1) 別表上の項目名 新規導入の場合の耐用年数 既存設備改修の場合の既存設備の耐用残余年数 1 パッケージエアコン 1 新規導入 別表第一の 建物附属設備 冷房 暖房 通風又はボイラー設備 冷暖房設備 ( 冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの ) 13 年 2 高効率照明新規導入 別表第一の 建物附属設備 電気設備 ( 照明設備を含む ) その他のもの 15 年 3 ガス焚き蒸気ボイラ新規導入 別表第二機械及び装置の耐用年数表の 食料品製造業用設備 10 年 4 パッケージエアコン 2 新規導入 別表第一の 建物附属設備 冷房 暖房 通風又はボイラー設備 冷暖房設備 ( 冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの ) 13 年 5 6 7 8 9 10 2. 既存設備について 法定耐用年数の算出根拠 3. 設備が複数に渡る場合 申請時に採用する法定耐用年数とその根拠 ( 単純平均もしくは加重平均 ) 単純平均 (13+15+10+13)/4=12.75 年 1 減価償却資産の耐用年数等に関する省令 ( 昭和四十年三月三十一日大蔵省令第十五号 最終改正 : 平成二九年三月三一日財務省令第二九号 ) 2 記入欄が足りない場合は 適宜行を追加等して記載 as29a4_rev2 8

別添 1 別紙 4 補助対象として導入される L2-Tech 認証製品について 1 2 3 4 5 6 1 2 3 4 5 リストから選択する欄記入欄導入するL2-Tech 認証製品を下表ピンク着色部でリスト選択定義すること導入するL2-Tech 認証製品について下表黄色着色部にL2-Tech 認証製品一覧から詳細事項を転記すること導入するL2-Tech 認証製品が多数ある場合は 下記の表を適宜追加し 連番を左欄に記入すること導入するL2-Tech 認証製品の仕様書またはカタログを添付すること導入するL2-Tech 認証製品の L2-Tech 認証製品一覧における該当ページコピーをマーキングの上 添付すること導入するL2-Tech 認証製品の仕様書水準値がL2-Tech 水準値を上回る場合は L2-Tech 水準欄には仕様書水準値を記入すること 2016 年度 L2-Tech 認証製品一覧冬区分 ( 技術分類 ) 空調機 ( ヒートポンプ 個別方式 ) 設備 機器等の名称パッケージエアコン ( ビル用マルチ ) 条件 - クラス能力 69kW 超 80kW 以下 L2-Tech 水準 ( または仕様書水準 ) 6.4 L2tech 水準測定単位 ( 名称 ) APF 団体名 ( メーカー名 ) 日立アプライアンス株式会社製品名フレックスマルチ型番 RAS-AP730SG 2016 年 L2tech 認証製品一覧 (PDF 版 ) における記載ページ 13/118ページ 2016 年度 L2-Tech 認証製品一覧夏区分 ( 技術分類 ) 照明器具設備 機器等の名称 LED 照明器具条件ベースライト型 ( スクエア ) クラス能力 32W 蛍光灯相当スクエアサイズ L2-Tech 水準 ( または仕様書水準 ) 150.9 L2tech 水準測定単位 ( 名称 ) 固有エネルギー消費効率団体名 ( メーカー名 ) 日立アプライアンス株式会社製品名一体形 LEDベース器具スクエアタイプ型番 NE324AN-JZU14A 2016 年 L2tech 認証製品一覧 (PDF 版 ) における記載ページ 65/219ページ 2016 年度 L2-Tech 認証製品一覧冬区分 ( 技術分類 ) ボイラ設備 機器等の名称蒸気ボイラ ( 炉筒煙管ボイラ ) 条件 - クラス能力 1500kg/h 以上 3000kg/h 未満 L2-Tech 水準 ( または仕様書水準 ) 92 L2tech 水準測定単位 ( 名称 ) 団体名 ( メーカー名 ) 製品名型番 2016 年 L2tech 認証製品一覧 (PDF 版 ) における記載ページ 2016 年度 L2-Tech 認証製品一覧区分 ( 技術分類 ) 設備 機器等の名称 クラス条件能力 L2-Tech 水準 ( または仕様書水準 ) L2tech 水準測定単位 ( 名称 ) 団体名 ( メーカー名 ) 製品名型番 2016 年 L2tech 認証製品一覧 (PDF 版 ) における記載ページ 2016 年度 L2-Tech 認証製品一覧区分 ( 技術分類 ) 設備 機器等の名称クラス条件能力 L2-Tech 水準 ( または仕様書水準 ) L2tech 水準測定単位 ( 名称 ) 団体名 ( メーカー名 ) 製品名型番 2016 年 L2tech 認証製品一覧 (PDF 版 ) における記載ページ ボイラ効率株式会社高尾鉄工所ガス専焼式炉筒煙管ボイラ E-20 44/118 ページ as29a4_rev2 9

別添 2 経費内訳 (4)(8)(9)(10) の金額および積算内訳については 別添 2 添付補足資料を活用すること 公募時は記入しない斜線とする 所要経費 (1) 総事業費 (2) 寄付金その他の (3) 差引額 (4) 補助対象経費収入 (1)-(2) 支出予定額 70,000,000 円 0 円 70,000,000 円 65,010,000 円 (5) 基準額 (6) 選定額 (7) 補助基本額 (4) と (5) を比較して (3) と (6) を比較して少ない方の額少ない方の額 円 65,010,000 円 65,010,000 円 (8)L2-Tech 認証製品 (9) その他の経費 (10) 補助金所要額 1000 円未満切り捨て 関連経費 (7)-(8) (8) 1/2 +(9) 1/3 30,500,000 円 34,510,000 円 26,753,000 円 補助対象経費支出予定額内訳 経費区分 費目金額積算内訳資料番号 工事費 ( ) :L2-tech 認証製品 ( 公募対象 ) 本工事費 64,210,000 ( )L2-Tech 認証製品 ( 公募対象 ) とは 2 次公募要領別紙 1 環境大臣指定設備 機器等一覧の 2016 年度夏版および冬版の L2-Tech 認証製品一覧 ( 別紙 1A 1B) において 2 次公募対象欄に〇印のある設備 機器等に属する製品 ( ) L2-Tech 認証製品 ( 公募対象外 ) とは 2 次公募要領別紙 1 環境大臣指定設備 機器等一覧の 2016 年度夏版および冬版の L2-Tech 認証製品一覧 ( 別紙 1A 1B) において 2 次公募対象欄に〇印のない設備 機器等に属する製品 測量及試験費 800,000 合計 65,010,000 as29a4_rev2 10 公募対象 L2-Tech 認証製品の金額合計 ( 下記 ( ) の合計 ) 円 ( ) :L2-tech 認証製品 ( 公募対象外 ) 材料費 43,600,000 12,000,000 ハ ッケーシ エアコン1( ) 8,100,000 高効率照明 ( ) 15,000,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( ) 3,000,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( 付帯 ) 5,500,000 ハ ッケーシ エアコン2 労務費 16,940,000 8,000,000 ハ ッケーシ エアコン1( ) 3,500,000 高効率照明 ( ) 1,200,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( ) 240,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( 付帯 ) 4,000,000 ハ ッケーシ エアコン 2 共通仮設費 1,520,000 400,000ハ ッケーシ エアコン1( ) 200,000 高効率照明 ( ) 600,000 カ ス炊き蒸気ホ イラ ( ) 120,000 カ ス炊き蒸気ホ イラ ( 付帯 ) 200,000 ハ ッケーシ エアコン2 現場管理費 2,150,000 600,000 ハ ッケーシ エアコン1( ) 350,000 高効率照明 ( ) 750,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( ) 150,000 カ ス焚き蒸気ホ イラ ( 付帯 ) 300,000 ハ ッケーシ エアコン2 800,000 ガス焚き蒸気ホ イラ ( ) 見積書等あれば引用すること 補助対象経費支出額内訳および主な財産の内訳には 本記号を用いて L2-Tech 認証製品を明示する 各設備名は別添 1 の導入する設備一覧と同じ設備名を用いること 付帯機器がある設備は設備名の後ろに ( 付帯 ) と記し 費用を分けて計上する 付帯機器には ( ) や ( ) は付けない

購入予定の主な財産の内訳 ( 一品 一組又は一式の価格が 50 万円以上のもの ) 名称仕様数量単価金額購入予定時期 ハ ッケーシ エアコン 1( ) 冷房能力 19.9kW 暖房能力 20.3kW 4 台 1 式 21,000,000 21,000,000 平成 29 年 11 月 高効率照明 ( ) スクエアタイフ LED 540 台 22,500 12,150,000 平成 29 年 11 月 ガス焚き蒸気ボイラ ( ) 2400kg/h 1 式 21,860,000 21,860,000 平成 29 年 11 月冷房能力 19.9kW 暖房能力ハ ッケーシ エアコン2 20.3kW 2 台 1 式 10,000,000 10,000,000 平成 29 年 11 月 各設備名称は別添 1 の導入する設備一覧と同じ名称を用いること 単価 金額は付帯機器分も含み かつ材料費のみではなく 労務費 共通仮設費等の経費 ( 含む付帯設備分 ) も加えた額とする 注 1 公募申請時は (5) 基準額は記入不要で (6) 選定額には (4) 補助対象経費支出額を記入する as29a4_rev2 11

別添 3 平成 30 年度の年間 CO2 排出削減目標量の内訳 1 平成 30 年度の CO2 排出削減目標量 281.6 (t-co2/ 年 ) 設備導入による平成 30 年度 CO2 排出削減目標量 251.6 (t-co2/ 年 ) 2 A:L2-Tech 認証製品 246.3 (t-co2/ 年 ) 内訳 B:L2-Tech 認証製品以外の低炭素機器設備 5.3 (t-co2/ 年 ) 3 1=2+3 とする C: 補助対象ではない設備 運用改善等による平成 30 年度の CO2 排出削減目標量 ( 削減目標量の 10% 以上となるようにすること ) + 0.0 (t-co2/ 年 ) 30.0 (t-co2/ 年 ) < 補足説明記入欄 > 2 設備導入による平成 30 年度 CO2 排出削減目標量 について 具体的な算定方法を記述すること ( 設備効率の向上 使用するエネルギー種別と排出係数 設備の想定使用方法等 算定の根拠を記述 ) 特に A:L2-Tech 認証製品 についてはその削減目標量の費用対効果等が分かるように 導入前後の設備 機器等の効率等の水準 エネルギー消費量等を記述すること ( 灰色着色部は別添 1 別紙 4にリンクしている為 別添 1 別紙 4を先に記入すること ) 行が不足する場合には追加すること A:L2-Tech 認証製品 [ 記入例の解説 ] この表に導入前後のエネルギー種別とあわせて L2-techの設備 機器等別の情報を出来る限り記入してください 導入前の設備水準 ( 効率 ) が不明な場合には 想定値を入れるか 別の方法で推計する場合は空欄でも結構です 1つの設備に対して 導入前使用エネルギー種別 導入後使用エネルギー種別が複数ある場合には 重油 都市ガス のようにセル内に列挙して記入してください 設備 機器等の名称 製品名 型番 導入台数 導入後設備水準 ( 効率 ) 単位 導入前設備水準 ( 効率 ) 単位 導入前合計エネルギー消費量 ( 年間 ) 単位 導入前使用エネルギー種別 導入後使用エネルギー種別 パッケージエアコンフレックスマルチ RAS-AP730SG 4 6.4 APF 5.5 APF 202,272 kwh 電気 電気 LED 照明器具 一体形 LEDベース器 NE324AN-JZU14A 540 150.9 固有 - lm/ 70,488 kwh 電気 電気 蒸気ボイラ ( 炉筒煙ガス専焼式炉筒煙管 E-20 1 92 ボイ 88 % 273.5 kl 重油 都市ガス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 設備 機器等ごとの削減目標量の算定方法 設備 機器等ごとに 上表に記載した情報に基づき 削減目標量 = 導入前合計エネルギー消費量 x[( 導入後設備水準 ( 効率 )- 導入前設備水準 ( 効率 )) 導入後設備水準 ( 効率 )]X 排出係数 の計算結果を以下に記載すること 導入前合計エネルギー消費量の把握方法 ( 実測 / 推計 ) も記載すること 導入前後の機器効率の単位が異なるなど この方法に依らない算定方法を採用する場合には その理由と合わせて具体的方法を以下に記載すること 年間稼動日数 :245 日設備稼働時間 :8 時間 / 日と想定した エアコン更新によるCO2 削減目標量 < 導入前のエアコン> 業務用エアコン 6 台 APF=5.5 消費電力 25.8kW( 暖房時 (25.9kW) 冷房時 (25.7kW) の平均値 ) < 導入予定のエアコン> 6 台中 4 台を下記のL2-Tech 認証製品に更新 残る2 台はL2-Tech 認証製品以外の製品に更新 (3 参照 ) フレックスマルチ/RAS-AP730SG 4 台 APF=6.4 消費電力 22.3kW( 暖房時 (23.6kW) 冷房時 (21.0kW) の平均値を使用 ) 導入前設備の1 台当たり年間電気消費量 =25.8(kW) 8(h) 245( 日 )=50,568(kWh) 削減目標量 = 導入前のエアコン電力消費量 {( 導入予定のエアコンのAPF- 導入前のエアコンのAPF) 導入予定のエアコンのAPF} 排出係数 台数 =50,568(kW) {(6.4-5.5)) 6.4} 0.000531(t-CO2/kWh) 4( 台 )=15.1(t-CO2) 照明更新によるCO2 削減目標量 < 導入前の照明 > 蛍光灯 (70W) 540 個 < 導入予定の照明 > 一体型 LEDベース器具スクエアタイプ /NE324AN-JZU14A LED 照明 (56.3W) 540 個 削減目標量 {70(W)-56.3(W)} 1,000(kW/W) 8(h) 245( 日 ) 540( 個 ) 0.000531(t-CO2/kWh)=7.7(t-CO2) ボイラ更新によるCO2 削減目標量 < 導入前のボイラ> 重油ボイラ2000kg/h 1 台年間重油使用量 273.5kl( 実測値 ) 熱効率 88% < 導入予定のボイラ> ガス専焼式炉筒煙管ボイラ/E20 1 台 2400kg/h 熱効率 92% 導入前のボイラの入力熱量 (A 重油 )=273.5(kl) 39.1(GJ/kl)=10693.4(GJ) 導入前のボイラのCO2 排出量 =10693.4(GJ) 0.0693(t-CO2/GJ)=741.1(t-CO2) [ 記入例の解説 ] 上の表に記入した L2-Tech 認証製品の設備 機器等別に記載してください この記入例では 定格入力や定格効率から削減量を算定する例を記載していますが 実際の使用条件を想定した算定をしても構いません また 設備効率が定量的に定義されていない場合や 導入前設備が COP 導入予定設備が APF のように 設備効率の次元が異なり比例計算ができない場合は どのような仮定を置いて削減目標量を算定したのかを記入してください 導入予定のボイラの入力熱量 ( 都市ガス )= 導入前のボイラでの入力熱量 導入前のボイラの熱効率 今回導入するボイラでの熱効率 =10693.4(GJ) 88(%) 92(%)=10228.5(GJ) 導入予定のボイラのCO2 排出量 ( 都市ガス )=10228.5(GJ) 0.0506(t-CO2/GJ)=517.6(t-CO2) 削減目標量 =( 導入前のボイラーのCO2 排出量 - 導入後のボイラーのCO2 排出量 ) 台数 =(741.1(t-CO2)-517.6(t-CO2)) 1( 台 )=223.5(t-CO2) as29a4_rev2 12

B:L2-Tech 認証製品以外の低炭素機器設備及び C: 補助対象ではない設備設備 機器ごとの削減目標量の算定方法 設備 機器ごとに A:L2-Tech 認証製品と同様に削減目標量の計算結果を以下に記載すること エアコン更新による CO2 削減目標量 < 導入前のエアコン > 業務用エアコン 6 台 APF=5.5 消費電力 25.8kW( 暖房時 (25.9kW) 冷房時 (25.7kW) の平均値 ) < 導入予定のエアコン > 6 台中 2 台を下記の製品に更新 APF=6.1 消費電力 20.1kW( 暖房時 (19.9kW) 冷房時 (20.3kW) の平均値を使用 ) 導入前の設備の 1 台当たりの年間電気消費量 =25.8(kW) 8(h) 245( 日 ) =50,568(kWh) 削減目標量 = 導入前のエアコン電力消費量 {( 導入予定のエアコンの APF- 導入前のエアコンの APF) 導入予定のエアコンの APF} 排出係数 台数 =50,568(kW) {(6.1-5.5)) 6.1} 0.000531(t-CO2/kWh) 2( 台 )=5.3(t-CO2) [ 記入例の解説 ] L2-Tech 認証製品以外の設備 機器等については 一覧の記入は不要ですが 削減目標量の算定方法について L2-Tech 認証製品と同様に 具体的に記入してください 3 運用改善等による平成 30 年度の CO2 排出削減目標量 について 算出方法の具体を記述すること ( 補助対象設備以外による排出削減努力 エネルギー使用設備の廃止 利用時間の短縮等 想定される要因について 要因ごとに可能な限り定量的に記述 ) なお 削減目標量全体の 10% 以上となるように設定すること 事業所全体の省エネ努力のよる削減 (PC の省エネモード設定 こまめな消灯等 ) 削減目標量 30t-CO2 [ 記入例の解説 ] 設備導入以外の取組 ( 運用改善 ) による削減目標量とその根拠を記入してください 根拠は必ずしも定量的でなくて構いませんが どのような対策を予定しているかを記入してください 削減目標量全体の 10% 以上となることを確認してください as29a4_rev2 13