2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず

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幼稚園年額 75,600 5,650 2 前項に規定する市内生とは市内に住所を有する者をいい 市外生とは市内生以外の者をいう ( 以下同じ ) 3 次に掲げる者の授業料の額は 第 1 項の規定にかかわらず その者が当該学年において現に在学又は在園した月数に応じて 同項に規定する授業料の年額を月割計算

( 昭二八条例二六 昭二九条例二 昭三〇条例五〇 昭三一条例三 昭三二条例三三 昭四三条例二五 昭四八条例一九 昭五一条例五五 昭五四条例二八 昭五六条例二四 昭六〇条例五 昭六二条例三二 平元条例三四 平四条例五二 平七条例五〇 平八条例二三 平一〇条例四一 平一三条例五七 平一六条例六三 平一九

( 研修料の額 ) 第 4 条研修員の研修料の額は 実験を要する部門にあっては月額 36,300 円とし 実 験を要しない部門にあっては月額 18,100 円とする ( 研究料の額 ) 第 5 条民間等共同研究員 ( 共同研究のために民間企業等から派遣される研究員をいう 以下同じ ) の研究料の額は

の額については, 第 1 項の規定にかかわらず, 第 1 段階目の選抜に係る額は 4,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 2,200 円 ) とし, 第 2 段階目の選抜に係る額は 13,000 円 ( 主として夜間において授業を行うコースにあっては 7,800 円 )

宇都宮市サイクリングターミナル条例 宇都宮市サイクリングターミナル条例昭和 58 年 3 月 23 日条例第 17 号改正昭和 62 年 3 月第 21 号平成 3 年 12 月第 41 号平成 4 年 3 月第 29 号平成 7 年 12 月第 36 号平成 8 年 3 月第 24 号平成 9 年

(1) 公の秩序を乱し 又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき (2) 長期間にわたる継続使用により 他の使用を妨げるおそれがあると認められるとき (3) 施設 設備等を損傷又は汚損するおそれがあると認められるとき (4) この条例又は条例に基づく規則に違反したとき (5) 使用許可の条

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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船橋市遺児手当支給条例 船橋市遺児手当支給条例昭和 46 年 3 月 31 日条例第 22 号改正昭和 48 年 3 月 31 日条例第 13 号昭和 49 年 4 月 1 日条例第 18 号昭和 50 年 4 月 1 日条例第 14 号昭和 52 年 3 月 31 日条例第 17 号昭和 53 年

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

第 2 段階選抜学部 13,000 円 5 附属小学校, 附属中学校, 附属特別支援学校の小学部及び中学部において, 入学を許可するための試験, 健康診断, 書面その他による選考等を行った場合に徴収する検定料の額は, 次の表のとおりとする 区 分 検 定 料 附属小学校 3,300 円 附属中学校

世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例新世田谷区母子及び父子福祉応急小口資金貸付条例 新旧対照表 旧世田谷区母子福祉応急小口資金貸付条例 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 昭和 40 年 3 月 25 日条例第 12 号 改正昭和 44 年 7 月 1 日条例第 28 号昭和 45 年

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

第 3 4 条の9 第 1 項中 第 3 3 条第 4 項の申告書 を 第 3 3 条第 4 項に規定する特定配当等申告書 に 同条第 6 項の申告書 を 同条第 6 項に規定する特定株式等譲渡所得金額申告書 に 法第 2 章第 1 節第 6 款 を 同節第 6 款 に改める 第 4 8 条第 1

湯河原町訓令第  号

07国立大学法人岐阜大学における授業料その他の費用及び収納規程

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

第三条大学校の名称及び位置は 次のとおりとする 名称位置 千葉県生涯大学校京葉学園千葉市 千葉県生涯大学校東葛飾学園千葉県生涯大学校東総学園千葉県生涯大学校外房学園千葉県生涯大学校南房学園 松戸市 流山市銚子市 香取郡神崎町茂原市 勝浦市館山市 木更津市 一部改正 平成四年条例七三号 六年四一号 一

Microsoft Word

<4D F736F F D F89A1956C8E7388EA94CA F582CC8B8B975E82C98AD682B782E98FF097E18B7982D189A1956C8E7388EA94CA904582CC94438AFA F582CC8DCC97708B7982D18B8B975E82CC93C197E182C98AD682B782E98FF097E182CC88EA9

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

富山大学における授業料その他の費用に関する規則

加須市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

議案用 12P

する軽自動車をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該 3 輪以上の軽自動車の取得者に環境性能割によって 軽自動車等 ( 法第 442 条第 3 号に規定する軽自動車等をいう 以下軽自動車税について同じ ) に対し 当該軽自動車等の所有者に種別割によって課する 2 前項に規定するもののほか

をしていないもの と読み替えた場合に同号イに該当する所得割の納税義務者又は同項第 12 号中 妻と死別し 若しくは妻と離婚した後婚姻をしていない者又は妻の生死の明らかでない者で政令で定めるもの とあるのを 婚姻によらないで父となった男子であって 現に婚姻をしていないもの と読み替えた場合に同号に該当

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

Taro 授業料その他の費用に

千代田区議会議員の報酬、費用弁償及び

学則

第 5 条学年は 4 月 1 日に始まり 翌年の 3 月 31 日に終わる 2 学年は 次の 2 期に分ける 前期 4 月 1 日から 9 月 30 日まで後期 10 月 1 日から翌年の 3 月 31 日まで 3 前項の規定にかかわらず 前期及び後期の授業日数を調整する必要があるときは 教育研究審

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

●生活保護法等の一部を改正する法律案

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

和歌山市コミュニティセンター条例 平成 3 年 3 月 26 日条例第 17 号改正平成 5 年 12 月 21 日条例第 34 号平成 6 年 3 月 28 日条例第 6 号平成 7 年 3 月 14 日条例第 10 号平成 9 年 3 月 27 日条例第 12 号平成 10 年 3 月 26 日

六十五歳以上七十歳未七十歳以上 三 九三〇円一五 二九一円 三 九三〇円一三 二八四円 附則 1 この告示は 平成四年四月一日から施行し この告示の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 以後の期間に係る年金たる補償に係る平均給与額及び施行日以後に支給すべき事由が生じた休業補償に係る平均給与額につい

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

( 市町村の条例で定めるところにより当該市町村民税を免除された者を含む ) をいう (6) 所得を有しない者その属する世帯の世帯主及びすべての世帯員につき 医療保険各法の給付が行われた月の属する年度分の地方税法の規定による市町村民税に係る同法第 313 条第 1 項に規定する総所得金額及び山林所得金

第 3 条市長は 前条に規定する申請に基づいて医療費の給付を受けることができる者であることを確認したときは 申請者に重度心身障がい者医療費受給者証 ( 第 2 号様式 以下 受給者証 という ) を交付するものとする 2 前項の受給者証の資格取得日は 市長が交付決定をした日の属する月の翌月の初日 (

第 3 条この条例において 医療費の助成の対象となる者 ( 以下 対象者 という ) は 中島村に住所を有する子どもの保護者とする ただし 生活保護法 ( 昭和 25 年法律第 144 号 ) の規定により保護を受けている者は この限りではない 2 医療保険各法に規定する医療保険に加入していること

Taro-04H30要綱本文○

費年額の2 分の1 入学金 実験実習費を納付しなければならない 2 再入学者の入学金は 学則第 50 条及び大学院学則第 41 条の規定にかかわらず50,000 円とする 3 本学出身者対象入試 (3 年次編入 ) による編入学生の入学金は 学則第 50 条第 2 項に規定する金額の2 分の1とする

ず 第 1 段階目の選抜に係る額は4,000 円とし 第 2 段階目の選抜に係る額は13,000 円とする 4 第 1 項に規定する幼稚園 小学校及び中学校並びに特別支援学校の小学部 中学部及び高等部の入学を許可するための選考等において 抽選による選考等を行い その合格者に限り試験 健康診断 書面そ

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

調布市要綱第  号

号様式 ) によるものとする 2 受給資格者証の有効期間は 子どもが出生した日又は本市へ転入した日から18 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までとする ( 助成の請求等 ) 第 4 条条例第 8 条第 1 項の規定により保険医療機関等が支払を受けようとするときは 診療報酬の例により社会保険診

2004kaiki012授業料その他費用に関する規程

に限る ) は その追徴すべき不足税額 ( 当該減額更正前に賦課した税額から当該減額更正に基因して変更した税額を控除した金額 ( 還付金の額に相当する税額を含む ) に達するまでの部分に相当する税額に限る 以下この項において同じ ) については 次に掲げる期間 ( 令第 4 8 条の9の9 第 4

交野市税条例の一部を改正する条例案 交野市税条例の一部を改正する条例 交野市税条例 ( 平成 15 年条例第 38 号 ) の一部を次のように改正する 第 69 条の次に次の1 条を加える ( 法第 349 条の3 第 28 項等の条例で定める割合 ) 第 69 条の2 法第 349 条の3 第 2

香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

軽減要綱 H10

○H30条例19-1

(4) 一部負担金医療費から社会保険各法の規定により給付される療養費を控除した額 ( 高額療養費 高額介護合算療養費 附加給付金及び他の法令等の規定による公費負担金がある場合は その額 ( 当該公費負担金につき徴収されるべき負担金がある場合は その額を控除した額 ) を控除した額 ) をいう (5)

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

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粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

( 受給資格証の再交付 ) 第 5 条条例第 6 条の規定により交付を受けた受給資格証を破損し 又は亡失したことにより受給資格証の再交付を受けようとするときは 重度心身障害者等医療費受給資格証再交付申請書 ( 様式第 4) を市長に提出しなければならない ( 受給資格の確認 ) 第 6 条条例第 6

選考上必要とするもの 2 前項第 1 号の規定にかかわらず 検定料受付証明書又は検定料収納証明書は 学群学則第 7 2 条第 1 項ただし書又は大学院学則第 79 条第 1 項ただし書に該当するときは 添付を要しない 3 第 1 項第 2 号の規定にかかわらず 最終学校成績証明書は 前年度から引き続

高等学校等就学支援金の支給に関する法律施行規則(平成22年文部科学省令第13号、最終改正:平成29年文部科学省令第5号)

【最終】給与条例改正文

号外53号 生涯学習条例あら indd

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

(1) 偽りその他不正の手段により許可を受けたとき (2) 利用許可の条件に違反したとき (3) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき 2 前項の規定による処分によって利用者に損害が生じることがあっても 市はその責めを負わない ( 行為の禁止 ) 第 10 条温水プールにおいては 次の各号

Microsoft Word - 立命館大学学費等の納付に関する規程(平成17年12月21日規程第670号)_

四日市市消防関係手数料条例の一部を改正する条例

(3) 在学証明書 ( 入学を予定する者にあっては 入学を予定する高等学校等の合格を証明する書類 ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 世帯の生計に関する書類で市長が必要と認めるもの ( 貸付けの決定通知等 ) 第 4 条奨学生の決定に当たっては 選抜試験その他の方法を用いて選考することができる

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

Taro-05H28要綱本文○

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Taro-議案第13号 行政手続条例の

宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則 宇都宮市サイクリングターミナル条例施行規則昭和 58 年 3 月 23 日規則第 14 号改正平成 3 年 12 月第 46 号平成 4 年 3 月第 11 号平成 9 年 6 月第 37 号平成 13 年 3 月第 11 号平成 16 年 12 月第 4

全部改正 昭和 38 年規則 85 号 一部改正 昭和 43 年規則 51 号 47 年 62 号 52 年 45 号 平成 7 年 23 号 ( 抑留所 ) 第 4 条予防員は 法第 6 条又は法第 18 条の規定により犬を抑留しようとするときは 県が経営する犬の抑留所に抑留しなければならない 2

時まで (3) 9 月 1 日から9 月 30 日まで午前 9 時から午後 6 時まで (4) 10 月 1 日から10 月 31 日まで午前 9 時から午後 5 時まで エントランス広場シャトルバスターミナルテラスタウン (1) 4 月 1 日から10 月 31 日まで午前 7 時から午後 11

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

るところによる ( 昭 53 条例 31 昭 55 条例 19 昭 57 条例 6 昭 59 条例 14 昭 59 条例 39 平 6 条例 26 平 10 条例 5 平 12 条例 14 平 18 条例 13 平 19 条例 44 改 ) (1) 児童 18 歳未満の者 (18 歳に達した日の属す

寝屋川市母子家庭等自立支援教育訓練給付金事業実施要綱 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 雇用の安定及び就職の促進を図るために必要な教育訓練に係る講座 ( 以下 講座 という ) を受講する母子家庭の母 又は父子家庭の父に対し 母子及び父子並びに寡婦福祉法 ( 昭和 39 年法律第 129 号 以下

第 4 条市は 助成対象者に係る医療費 ( 入院時食事療養費を除く ) のうち医療保険各法に定める一部負担金 ( 法令の規定に基づく国若しくは地方公共団体の負担による医療に関する給付又は保険者等の負担による高額療養費及び高額介護合算療養費の支給若しくは附加給付がある場合は その額を控除した額とする

財財第  号

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

2/3 八代市こども医療費の助成に関する条例 2 前項の申請は 保険医療機関等において診療を受けた日 ( ただし 養育医療費については自己負担金を納入した日 ) の属する月の翌月から起算して 1 年を経過した日以後においてはすることができない ( 保険医療機関等への支払 ) 第 6 条市長は 健康保

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

松戸市市税条例等の一部を改正する条例 ( 松戸市市税条例の一部改正 ) 第 1 条松戸市市税条例 ( 平成 27 年松戸市条例第 12 号 ) の一部を次のように改正する 第 11 条中 及び第 2 号 を 第 2 号及び第 5 号 に それぞれ当該各号 を 第 1 号から第 4 号まで に改め 掲

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

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立教新座中学校学則 立教新座中学校学則 2019 制定施行変更 2000 年 4 月 1 日 2019 年 4 月 1 日 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条本校は, キリスト教に基づく人格の陶冶を旨とし, 教育基本法 ( 平成 18 年法律第 120 号 ) 及び学校教育法 ( 昭和 22

<4D F736F F D20315F8B6388C48CB48D B8B975E8FF097E A2E646F6378>

3 市長は 第 1 項の規定により指定した土地の区域を変更し 又は廃止しようとするときは あらかじめ久喜市都市計画審議会 ( 以下 審議会 という ) の意見を聴くものとする 4 第 1 項及び第 2 項の規定は 第 1 項の規定により指定した土地の区域の変更又は廃止について準用する ( 環境の保全

承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

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川崎市立高等学校の授業料等及び川崎市立川崎高等学校附属中学校の入学選考料の徴収に関する条例昭和 23 年 4 月 20 日条例第 26 号第 1 条川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) の入学選考料 入学料 授業料及び聴講料 ( 以下 授業料等 という ) 並びに川崎市立川崎高等学校附属中学校 ( 以下 附属中学校 という ) の入学選考料は この条例の定めるところによりこれを徴収する 第 2 条高等学校の授業料等の額は 次の各号に掲げる区分に応じ 当該各号に定める額とする (1) 入学選考料 入学料及び授業料の額別表第 1に掲げる額 (2) 聴講料の額別表第 2に掲げる額 2 附属中学校の入学選考料の額は 2,200 円とする 第 3 条授業料等の徴収方法については 教育委員会規則で定めるところによる 第 4 条既納の授業料等は 還付しない ただし 教育委員会が特別の理由があると認めるときは その全部又は一部を還付することができる 第 5 条入学選考料 入学料及び授業料は 教育委員会が必要と認めたときは これを減免することができる 第 6 条この条例施行に必要な細則は 教育委員会が定めることができる 附則この条例は 公布の日からこれを施行し 昭和 23 年 4 月 1 日から これを適用する 附則 ( 昭和 23 年 12 月 28 日条例第 76 号 ) この条例は 昭和 24 年 1 月 1 日から これを施行する 附則 ( 昭和 24 年 4 月 1 日条例第 9 号 ) この改正条例は 昭和 24 年 4 月 1 日から これを施行する 附則 ( 昭和 25 年 4 月 1 日条例第 9 号 ) この改正条例は 昭和 25 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 26 年 12 月 21 日条例第 75 号 ) この条例は 昭和 27 年 1 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 28 年 4 月 1 日条例第 15 号 ) この条例は 昭和 28 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 31 年 3 月 30 日条例第 11 号 ) この条例は 昭和 31 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 昭和 51 年 12 月 27 日条例第 79 号 ) 1 この条例は 昭和 52 年 4 月 1 日から施行する

2 昭和 52 年度に川崎市立高等学校に入学を志願する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学することを志願する者を除く ) に係る入学選考料及び同年度に川崎市立高等学校に入学する者 ( 編入学し 転入学し 又は再入学する者を除く ) に係る入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 昭和 54 年 12 月 22 日条例第 44 号 ) 1 この条例は 昭和 55 年 4 月 1 日から施行する 2 昭和 55 年度に川崎市立高等学校の全日制の課程に入学することを志願する者で 昭和 55 年 4 月 1 日前に入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料については 改正後の条例第 2 条の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 昭和 55 年 12 月 22 日条例第 52 号 ) 1 この条例は 昭和 56 年 4 月 1 日から施行する 2 昭和 56 年度に川崎市立高等学校の全日制の課程に入学することを志願する者で 昭和 56 年 4 月 1 日前に入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 昭和 58 年 12 月 5 日条例第 28 号 ) 1 この条例は 昭和 59 年 4 月 1 日から施行する 2 昭和 59 年度に川崎市立高等学校の全日制の課程に入学することを志願する者で 昭和 59 年 4 月 1 日前に入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 附則 ( 昭和 61 年 3 月 31 日条例第 22 号 ) 1 この条例は 昭和 61 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 昭和 61 年度に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) に入学し 転学し 又は編入学することを志願する者で 施行日前に入学 転学又は編入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 この条例施行の際 現に高等学校に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による

4 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 昭和 62 年 12 月 22 日条例第 42 号 ) 1 この条例は 昭和 63 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 昭和 63 年度に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) の全日制の課程に入学し 転学し 又は編入学することを志願する者で 施行日前に入学 転学又は編入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 この条例施行の際 現に高等学校に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成元年 6 月 19 日条例第 22 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 ( 平成 2 年 12 月 26 日条例第 43 号 ) 1 この条例は 平成 3 年 4 月 1 日 ( 以下 施行日 という ) から施行する 2 平成 3 年度に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) に入学し 転学し 又は編入学することを志願する者で 施行日前に入学 転学又は編入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 この条例の施行の際 現に高等学校に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 4 年 12 月 24 日条例第 55 号 ) 1 この条例は 平成 5 年 4 月 1 日から施行する 2 平成 5 年度に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) に入学し 転学し 又は編入学することを志願する者で この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 前に入

学 転学又は編入学を決定しているものに係る入学選考料及び入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 この条例の施行の際現に高等学校に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 7 年 6 月 29 日条例第 30 号 ) 1 この条例は 公布の日から施行する 2 改正後の条例第 5 条の規定は 平成 7 年 2 月 1 日以後の徴収に係る阪神 淡路大震災の被災者の入学選考料及び入学料から適用する 附則 ( 平成 8 年 10 月 3 日条例第 29 号 ) 1 この条例は 平成 9 年 1 月 1 日から施行する ただし 別表の改正規定中授業料に関する部分並びに附則第 3 項及び第 4 項の規定は 同年 4 月 1 日から施行する 2 平成 9 年 3 月 31 日までの川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) への転学又は編入学を志願する者に係る入学選考料及び入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 9 年 4 月 1 日において現に高等学校に在学する者で 同日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 平成 9 年 4 月 1 日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 10 年 10 月 9 日条例第 29 号 ) 1 この条例は 平成 11 年 1 月 1 日から施行する ただし 別表全日制の課程の項の改正規定中 8,700 円 を 9,000 円 に改める部分及び同表定時制の課程の項の改正規定中 2,300 円 を 2,400 円 に改める部分並びに附則第 3 項及び第 4 項の規定は 同年 4 月 1 日から施行する 2 平成 11 年 3 月 31 日までの川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) への転学又は編入学を志願する者に係る入学選考料及び入学料 ( 定時制の課程の入学料を除く ) の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による

3 平成 11 年 4 月 1 日において現に高等学校に在学する者で 同日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 平成 11 年 4 月 1 日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 14 年 6 月 25 日条例第 28 号 ) 1 この条例は 平成 15 年 1 月 1 日から施行する ただし 別表全日制の課程の項の改正規定中 9,000 円 を 9,300 円 に改める部分及び同表定時制の課程の項の改正規定中 2,400 円 を 2,500 円 に改める部分並びに附則第 3 項及び第 4 項の規定は 同年 4 月 1 日から施行する 2 平成 15 年 3 月 31 日までの川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) への転学又は編入学を志願する者に係る入学料の額については 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 平成 15 年 4 月 1 日において現に高等学校に在学する者で 同日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 4 平成 15 年 4 月 1 日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 16 年 10 月 14 日条例第 50 号 ) 1 この条例は 平成 17 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) において現に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表の規定にかかわらず なお従前の例による 3 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 17 年 12 月 22 日条例第 105 号 ) この条例は 平成 18 年 4 月 1 日から施行する 附則 ( 平成 19 年 10 月 9 日条例第 46 号 ) 1 この条例は 平成 20 年 4 月 1 日から施行する

2 この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) において現に川崎市立高等学校 ( 以下 高等学校 という ) に在学する者で 施行日前に入学し 転学し 又は編入学したものに係る授業料の額は 改正後の条例別表第 1の規定にかかわらず なお従前の例による 3 施行日以後において 高等学校に転学し 又は編入学した者に係る授業料の額は 当該者の属する学年の在学者に係る額と同額とする 附則 ( 平成 22 年 3 月 31 日条例第 21 号 ) 1 この条例は 平成 22 年 4 月 1 日から施行する 2 改正後の条例の規定は 平成 22 年 4 月以後の月分の授業料について適用し 同年 3 月以前の月分の授業料については なお従前の例による 附則 ( 平成 25 年 6 月 26 日条例第 35 号 ) この条例は 公布の日から施行する 附則 1 この条例は 平成 26 年 4 月 1 日から施行する 2 この条例の施行の日前から引き続き高等学校等 ( 公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律の一部を改正する法律 ( 平成 25 年法律第 90 号 ) による改正前の公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する法律 ( 平成 22 年法律第 18 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する高等学校等をいう ) に在学する者に係る同日以後の授業料の徴収については なお従前の例による 別表第 1( 第 2 条関係 ) 区分入学選考料入学料授業料 全日制の課程 2,200 円 5,650 円月額 9,900 円 定時制の課程 950 円 2,100 円月額 2,700 円 別表第 2( 第 2 条関係 ) 区分 聴講料 全日制の課程 定時制の課程 1 単位の額 4,700 円 1 単位の額 1,700 円