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2 / 5 ファンドマネージャーのコメント 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません < 運用経過 > ダイワ マネーアセット マザーファンドを組み入れることで 安定運用を行いました < 今後の運用方針 > 今後につきましても 安定運用を継続して行って

受益者の皆様へ 平成 28 年 2 月 15 日 弊社投資信託の基準価額の下落について 平素より弊社投資信託をご愛顧賜り 厚くお礼申しあげます さて 先週末 2 月 12 日 ( 金 ) 以下のファンドの基準価額が 前営業日の基準価額に対して 5% 以上下落しており その要因につきましてご報告いたし


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2019 年 1 月 11 日作成 (2/) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 10 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 大東建託 建設業 1.8% 2 1 オリエンタルランド サービス業 1.8% ニトリホー

2 / 5 ファンドの目的 特色 東京証券取引所上場株式に投資し 投資成果を JPX 日経インデックス 400 の動きに連動させることをめざします ファンドの資産規模 流動性等によっては すべての構成銘柄に投資しないことがあります JPX 日経インデックス 400 とは 当ファンドは ファミリーファ

s 月報 基準日 :2018 年 1 月 31 日 JPM 日本中小型株ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 設定来の基準価額等の推移 ファンド情報 30,000 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 過去 5 期の分配金実績 (1 万口あたり 税引前 ) 第 17

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 82.21% 株式先物取引 17.71% 短期金融資産等 0.08% 合計 % 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸送用機器 7 機械 8 サ

2018 年 11 月 8 日作成 (2/) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( ひとくふう日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 117 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 1 81 キーエンス 電気機器 2.2% ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 2.1%

この冊子の前半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の交付目論見書訂正事項分 後半部分は ブラックロック ゴールド ファンド の請求目論見書訂正事項分です

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PowerPoint プレゼンテーション


2 / 5 ファンドの目的 特色 わが国の株式に投資し 投資成果を日経平均株価 ( 日経 225) の動きに連動させることをめざします わが国の株式のうち日経平均株価に採用された銘柄を主要投資対象とします 投資成果を日経平均株価の動きにできるだけ連動させるため 次のポートフォリオ管理を行ないます 1


2018 年 11 月 9 日作成 (2/5) 2018 年 10 月末現在組入上位銘柄 ( 年金日本株式マザーファンド ) 組入銘柄数 86 銘柄 コード 銘柄 業種市場組入比率 三菱 UFJ フィナンシャル グループ 銀行業 6.1% 三菱商事 卸売業 4.5% 3

受益者の皆様へ 先進国 8 資産分散ファンド エイト 愛称 プラチナ 8 追加型投信 / 内外 / 資産複合 2019 年 9 月 30 日 ( 月次改訂 ) 運用実績 2019 年 9 月 30 日現在 運用実績の推移 11,500 11,000 10,500 10,000 9,500 9,000

Fund Report / ファンドレポート 優良日本株ファンド 愛称 : ちから株 第 18 期の市場環境および当ファンドの運用状況について 市場環境 当期の国内株式市況は 2018 年 1 月下旬にかけては 堅調な経済指標などを受けて世界的な景気拡大が続くとの見方が広がったことや米税制改革法案の

販売用資料 三菱 UFJ SRI ファンド 愛称 : ファミリー フレンドリー 追加型投信 / 国内 / 株式 ご購入の際は 必ず投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) のご請求 お申込みは 設定 運用は 三菱 UFJ 信託銀行株式

欧州ハイイールド(円)YLD.xlsm



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目論見書補完書面 ( 投資信託 ) < コード 3809> ご負担いただく手数料につ いて ( 例 ) < 分配金受取りコースのお申込手数料 > お申込手数料は お申込価額に お申込口数 手数料率を乗じて計算します 例えば 100 万口の口数指定でお申 込みいただく場合 1 万口当たり基準価額が 1

欧州ハイイールド(円)YLD.xlsm

218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (2/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 豪ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/

Invesco Premia Plus Fund

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

インド株ファンドQ&A(案)

PowerPoint プレゼンテーション

三菱 UFJ バリューオープン 追加型投信 / 国内 / 株式 基準価額および純資産総額の推移 24,000 ( 円 ) ( 億円 ) , , , , , , , ,

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ファンドの特色 マザーファンドへの投資を通じて 日本 インドおよび東南アジア諸国連合 ( 以下 アセアン といいます ) 各国のインフラ関連企業の株式 および上場投資信託証券 (ETF) 等に投資します DR( 預託証券 ) を含みます DR( 預託証券 ) とは 自国以外で株式発行会社の株式を流通

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ご注意事項等 本資料に関するご注意事項 本資料は 三菱 UFJ 国際投信が作成した資料です 投資信託をご購入の場合は 販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご自身でご判断ください 本資料の内容は作成時点のものであり 将来予告なく変更されることがあ

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あああああああああああああああ

資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2 輸送用機器 8.05%

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1 / 7 ダイワ FE グローバル バリュー ( 為替ヘッジあり / 為替ヘッジなし ) 世界的な株価下落と今後の運用方針について ~ 株価の下落が継続し 割安と思われる銘柄が増えてくれば投資のチャンス ~ 現時点での投資判断を示したものであり 将来の市況環境の変動等を保証するものではありません

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 上旬は カナダ当局が中国の大手通信機器メーカーの幹部を逮捕したことを契機に米中関係の悪化懸念が強まったことや米国の雇用統計が事前の市場予想を下回り景気の先行き懸念が強まったことなどを背景に下落しま

野村北米REIT投信(通貨選択型)「毎月分配型」2013年12月16日決算の分配金について

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Fund Report / ファンドレポート AI 日本株式オープン ( 絶対収益追求型 )( 愛称 : 日本 AI( あい )) 足下の運用状況 今後の見通しと運用方針 足下の運用状況 (2017 年 12 月末 ~2018 年 8 月 30 日まで ) 株式個別銘柄戦略については 基準価額にマイ

お申込みメモ商品分類追加型投信 / 国内 / 株式 / インデックス型購入単位販売会社が定める単位 販売会社の照会先にお問い合わせください 購入価額購入申込受付日の基準価額信託期間無期限 (1986 年 2 月 13 日設定 ) 決算日毎年 2 月 12 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配

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当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.28% 株式先物取引 1.70% 短期金融資産等 0.01% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 ファンド ベンチマーク 1 電気機器 13.01% 13.00% 2

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販売用資料 マンスリー レポート 外国株式インデックス e 追加型投信 / 海外 / 株式 / インデックス型 当初設定日 : 2010 年 4 月 6 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額 35, 当月末 前月末比 30,000 25

収益に関する留意事項 投資信託の純資産 Fund Information は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む

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収益に関する留意事項 は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産からは 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託でが支払われるイメージ 投資信託の純資産 は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益およ

月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 運用担当者コメント 市況動向 今月の国内株式市況は 世界的な景気減速懸念や米国の政治不安が拡大したことなどを受けて下落しました 今月前半の国内株式市況は 米国の長短金利差が縮小し景気減速懸念が強まったことや中国大手通信機器メーカーの幹部がカナダ当局

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2019 年 1 月 11 日作成 (2/5) 2018 年 12 月末現在組入上位銘柄 ( 日本株 MNマザーファンド ) 組入銘柄数 コード マーケットコメント 197 銘柄 銘柄 日本電信電話 トヨタ自動車三菱 UFJフィナンシャル グループ 4 5

月次レポート 2018 年 11 月 30 日現在 運用担当者コメント 市況動向 米国の利上げ打ち止め観測などを受けて上昇今月の国内株式市況は 米中間選挙が予想通りの結果となったことや 米国の利上げ打ち止め観測が広がったことなどを受けて上昇しました 今月上旬の国内株式市況は 米国での中間選挙の結果が

三菱 UFJ ジャパン アクティブ ファンド 追加型投信 / 国内 / 株式 月次レポート 2018 年 12 月 28 日現在 基準価額および純資産総額の推移 ( 円 ) 30,000 25,000 ( 億円 ) 基準価額および純資産総額基準価額 (1 万口当たり ) 前月末比純資

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販売用資料 リスク パリティαオープン 追加型投信 内外 資産複合 ファンドに係るリスクについて 基準価額は 組入有価証券等の値動きや為替相場の変動等により上下します また 実質的な組入有価証券の発行者の経営 財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の影響を受けます したがって

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2017 年 12 月 8 日作成 エス ビー 日本株オープン225 (2/5) 2017 年 11 月末現在組入上位銘柄 組入銘柄数 コード マーケットコメント 225 銘柄 銘柄 ファーストリテイリング ソフトバンクグループファナック 東京

作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式 98.27% 株式先物取引 1.72% 短期金融資産等 0.00% 合計 % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 比率 1 電気機器 13.99% 2 情報 通信業 7.42% 3 化学 7.3

米国の金利上昇を受けて世界的な株安へ世界の株式市場は2 月 2 日 ( 現地 以下同様 ) から価格変動の激しい展開となっており 米国のS&P500 指数は2 日に 2.1% 5 日に4.1% 下落したほか 日本のTOPIX( 東証株価指数 ) も5 日に2.2% 6 日に4.4% 下落しました 今


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フ ァ ン ド の 特 色 ハイグレード ハイグレード オセアニア オセアニ ニア ボンド マザーファンド マザーファンド を通じて オーストラリア ドル建ておよびニュージーラ ドル建ておよびニュージーランド ドル 建ての 債券等 に投資します 債券等 には コマーシャル ペーパー等の短期金融商品を

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販売用資料 マンスリー レポート SMT ゴールドインデックス オープン ( 為替ヘッジなし ) 追加型投信 / 内外 / その他資産 ( 商品 )/ インデックス型 当初設定日 : 2017 年 11 月 28 日 作成基準日 : 2019 年 1 月 31 日 基準価額の推移基準価額 純資産総額

2019 年 1 月 10 日作成 課税上は株式投資信託として取り扱われます 日本高配当株フォーカス (2/6) マイルドジャパン 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) プレミアジャパン 追加型投信 / 国内 / 株式 2018 年 12 月末現在 マ マイルドジャパン

株式ポートフォリオの種別構成 は 株式ポートフォリオに対するものです 14% 12% 組 入 10% 8% 構 成 6% 比 4% 率 ファンド 2% 0% 水 鉱 建 食 繊 パ 化 医 石 ゴ ガ 鉄 非 金 機 電 輸 精 そ 電 陸 海 空 倉 情 卸 小 銀 証 保 そ 不 サ 産 設 料

当初設定日 作成基準日 資産の状況 当ページの数値はマザーファンドベースです 資産内容 株式株式先物取引短期金融資産等合計 82.69% 17.27% 0.04% % 対純資産総額比です 組入上位 10 業種 業種 1 電気機器 2 小売業 3 情報 通信業 4 医薬品 5 化学 6 輸

ディメンショナル ファンズ ピーエルシーグローバル ターゲテッド バリュー ファンド 投資状況 2018 年 11 月末現在 組入資産 比率 株式 99.6% 短期金融資産等 0.4% 合計 100.0% 比率は ファンドの純資産総額に対する各資産の評価額の比率です 出所 : ディメンショナル ファ

ピクテ・インカム・コレクション・ファンド(毎月分配型)

Fund Report / ファンドレポート 追加型投信 / 国内 / 株式 / 特殊型 ( 絶対収益追求型 ) 日本配当追求株ファンド ( 価格変動抑制型 ) 愛称: はいとう日本 決算 分配金のお知らせ ファンド情報提供資料データ基準日 :2019 年 2 月 15 日 平素は 日本配当追求株フ

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< 月次運用レポート > 2017 年 12 月 29 日現在 設定 運用は 追加型投信 / 国内 / 株式 お問い合わせ先 : フリータ イヤル 0120-048-214 当社ホームヘ ーシ アト レス : http://www.okasan-am.jp 設定来の基準価額の推移 18,000 17,000 16,000 15,000 14,000 13,000 12,000 11,000 10,000 9,000 ( 円 ) 純資産総額 ( 右軸 ) 基準価額 ( 左軸 ) 分配金再投資基準価額 ( 左軸 ) 8,000 0 2013/6 2013/12 2014/6 2014/12 2015/6 2015/12 2016/6 2016/12 2017/6 2017/12 基準価額は 1 万口当たり 作成基準日現在 年率 1.674%( 税抜 1.55%) の信託報酬控除後です 設定日の基準価額は 1 万口当たりの当初設定元本です 設定日の純資産総額は当初設定元本総額です 分配金再投資基準価額は 分配金 ( 税引前 ) を分配時に再投資したものとみなして計算したものです グラフは過去の実績であり 将来の成果を示唆または保証するものではありません ( 億円 ) 1000 900 800 700 600 500 400 300 200 100 基準価額純資産総額 基準価額は 1 万口当たりです 12,442 円 31.7 億円 最近 5 期の分配金の推移 2015/12/17 300 円 2016/6/17 0 円 2016/12/19 300 円 2017/6/19 600 円 2017/12/18 1,000 円 設定来合計 3,600 円 分配金は 1 万口当たり 税引前です 運用状況等によっては分配金額が変わる場合 或いは分配金が支払われない場合があります 騰落率 1ヵ月前 3ヵ月前 6ヵ月前 1 年前 3 年前 設定来 分配金再投資基準価額 2.21% 11.32% 17.74% 27.94% 32.55% 68.10% 参考指数 1.42% 8.53% 12.76% 19.69% 29.13% 65.41% 騰落率は 1 ヵ月前 3 ヵ月前 6 ヵ月前 1 年前 3 年前の各月の月末および設定日との比較です 分配金再投資基準価額の設定来騰落率は 1 万口当たりの当初設定元本との比較です 参考指数は TOPIX( 東証株価指数 ) です また 参考指数の設定来騰落率は 設定日前営業日の終値との比較です 参考指数の騰落率は 野村総合研究所のデータを基に岡三アセットマネジメントが算出しております 国内株式市場別組入比率 ( 純資産比 ) 市場 東証第 1 部 東証第 2 部 その他市場 ジャスダック マザーズ 組入比率 89.2% 0.0% 0.0% 0.7% 4.2% ポートフォリオ構成比率 株式 94.1% ( 内国内株式 ) (94.1%) ( 内先物 ) (0.0%) 短期金融商品その他 5.9% マザーファンド組入比率 96.5% 組入銘柄数 61 銘柄 マザーファンドを通じた実質比率です ( マザーファンド組入比率を除く ) 組入上位 10 業種 1 電気機器 14.6% 2 情報 通信業 9.1% 3 機械 8.6% 4 小売業 8.5% 5 化学 6.8% 6 建設業 6.3% 7 サービス業 6.3% 8 食料品 5.2% 9 銀行業 3.9% 10 卸売業 3.8% 組入上位 20 銘柄 1 アサヒグループホールディングス 4.2% 11 三井住友フィナンシャルグループ 2.1% 2 ドンキホーテホールディングス 4.1% 12 スズキ 2.1% 3 TDK 3.7% 13 住友ベークライト 2.0% 4 五洋建設 3.0% 14 阪和興業 2.0% 5 三浦工業 2.9% 15 東京製鐵 1.9% 6 SMC 2.8% 16 双日 1.9% 7 ノーリツ鋼機 2.5% 17 協和エクシオ 1.8% 8 M&Aキャピタルパートナーズ 2.3% 18 T&Dホールディングス 1.8% 9 太平洋セメント 2.3% 19 任天堂 1.8% 10 キーエンス 2.2% 20 DIC 1.7% 各比率はマザーファンドを通じた実質比率です 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (1/8)

< 月次運用レポート > 2017 年 12 月 29 日現在 追加型投信 / 国内 / 株式 13,500 ( 円 ) 当作成期間の基準価額 ( 分配落 ) の推移 1,840 ( ポイント ) 当作成期間の参考指数の推移 13,000 1,820 1,800 12,500 1,780 12,000 基準価額 11,500 11/30 12/06 12/12 12/18 12/22 12/28 投資環境 1,760 1,740 TOPIX 1,720 11/30 12/06 12/12 12/18 12/22 12/28 ( 出所 : 野村総合研究所データより岡三アセットマネジメント作成 ) 12 月の国内株式市場は上昇しました エルサレムを巡る中東情勢悪化への警戒感や 米連邦公開市場委員会 (FOMC) での利上げ決定後に円高が進行したことなどを受けて国内市場は下落する場面もありましたが 日本企業の好業績に対する期待や 米税制改革法案の進展を背景に株価上昇の流れが続きました 月末にかけては 商いが細る中 主力大型株は高値圏でもみ合う展開となりましたが 個人投資家の活発な売買を受けて中小型株や新興市場株は上値を追う展開となりました 運用経過 当ファンドの運用は マザーファンド ( 以下マザーファンド ) を通じて行っております 12 月のマザーファンドの運用につきましては トップダウン アプローチにおいては 良好な業界環境が一旦株価に織り込まれたと判断したことからテクノロジー関連株などの組入比率を引き下げた一方 相対的な株価出遅れ感が強いと考えた新興市場株の組入比率を引き上げました ボトムアップ アプローチにおいては 来年度以降の業績拡大余地が大きいと判断したセメント株などを新規に組み入れた一方 携帯電話事業の競争激化による収益性低下が懸念された通信株などを一部売却しました この間 基準価額に対しては 小売株や鉄鋼商社株などがプラスに寄与した一方 ゲーム株や電子部品株などがマイナスに寄与しました 今後の運用方針 今後の国内株式市場は 米国の税制改革法案の成立を受け 短期的には材料出尽くし感が強まる場面も想定されますが 世界的な景気回復や日本企業の収益拡大への期待を背景に上昇基調が続くと考えております ただ 北朝鮮や中東情勢の悪化など地政学リスクが高まる場合や 米国の利上げにより世界経済の成長鈍化に対する懸念が生じる場合には 株式市場への売り圧力が強まるリスクがあると見ております その場合でも 国内株式市場では日銀の上場投資信託 (ETF) 買入れや上場企業の自社株買いなどが下支えとなり 深押しするリスクは低いと考えております 当ファンドの運用は マザーファンドを通じて行ってまいります マザーファンドの運用につきましては ボトムアップ アプローチとトップダウン アプローチを併用して 様々な投資環境の変化に対して柔軟かつ機動的な運用を行うことを目指します 当面は トップダウン アプローチにおいては 中期的な業績拡大余地に着目し 輸出関連では設備投資関連株 内需関連では消費関連株などの組入比率を高めとする方針です ボトムアップ アプローチにおいては 1 月下旬から発表が本格化する 2017 年 10-12 月期の企業決算の精査などを踏まえ 今後の利益成長余地が大きいと見られる銘柄の組入比率を引き上げる一方 好業績が株価に織り込まれつつあると見られる銘柄や業績モメンタムの鈍化が懸念される銘柄の組入比率を引き下げる方針です 今後の運用方針等は 将来の市場環境の変動等により変更される場合があります また 市場環境等についての評価 分析等は 将来の運用成果を保証するものではありません 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (2/8)

ファンド情報 設定日 2013 年 6 月 28 日 償還日 2023 年 6 月 16 日 決算日 年 2 回 6 月 17 日および12 月 17 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) ファンドの特色 (1) 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (3/8)

ファンドの特色 (2) 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (4/8)

投資リスク 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (5/8)

お申込みメモ 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (6/8)

ファンドの費用 委託会社および関係法人の概況 委 託 会 社 岡三アセットマネジメント株式会社 ( ファンドの運用の指図を行います ) 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受 託 会 社 みずほ信託銀行株式会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を行います ) 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (7/8)

2017 年 12 月 29 日現在 販売会社について 受益権の募集の取扱い 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) 投資信託説明書 ( 請求目論見書 ) 及び運用報告書の交付の取扱い 解約請求の受付 買取請求の受付 実行 収益分配金 償還金及び解約金の支払事務等を行います なお 販売会社には取次証券会社が含まれる場合があります 商号 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 加入協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ( 金融商品取引業者 ) 岡三証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 53 号 岡三オンライン証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 52 号 岡三にいがた証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 169 号 藍澤證券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 6 号 阿波証券株式会社 四国財務局長 ( 金商 ) 第 1 号 株式会社 SBI 証券 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 三縁証券株式会社 東海財務局長 ( 金商 ) 第 22 号 株式会社しん証券さかもと 北陸財務局長 ( 金商 ) 第 5 号 大熊本証券株式会社 九州財務局長 ( 金商 ) 第 1 号 東武証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 120 号 益茂証券株式会社 北陸財務局長 ( 金商 ) 第 12 号 楽天証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 愛媛証券株式会社 四国財務局長 ( 金商 ) 第 2 号 三京証券株式会社 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2444 号 ( 登録金融機関 ) 株式会社イオン銀行 関東財務局長 ( 登金 ) 第 633 号 ( 注 ) 販売会社によっては 現在 新規のお申込みを受け付けていない場合があります ご注意 本資料は岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です 購入の申込みに当たっては 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をお渡ししますので必ず内容をご確認のうえ 投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の交付場所につきましては 販売会社について でご確認ください 本資料中の運用実績等に関するグラフ 数値等はあくまでも過去の実績であり 将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません また 税金 手数料等を考慮しておりませんので 投資者の皆様の実質的な投資成果を示すものではありません 本資料の内容は作成基準日のものであり 将来予告なく変更されることがあります また 市況の変動等により 方針通りの運用が行われない場合もあります 本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません 当レポートは 8 枚組です 最終ページの ご注意 を必ずご覧ください (8/8)