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別紙 箇所別調書 ( 翌債承認に係るもの ) 畜産 酪農収益力強化総合対策基金等事業畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 施設整備事業 ) 補助金 事項箇所名事業概要 ( 当初計画 ) 変更計画 翌年度にわたる債務負担を必要とする額 左の額の支出見込額内訳 本年度分 翌年度分 事業完了予定年月日 備考 県 円 円 円 位置設計積算 入札期間畜産 酪農収益力強化整備等特別対 県 地区 市町村字 (H 年 月 ~H 年 月 ) 策事業費 ( 施設整備事業 ) 補助事業実施主体名 H 年 月 ~H 年 月 畜産クラスター協議会 取組主体名 工事期間 (H 年 月 ~H 年 月 ) 工事内容 H 年 月 ~H 年 月 1 式 1 棟 m2 m2 計 箇所注 : 本様式は 翌債承認 に係るものであり 事故繰越 の場合は別途指示する
別紙 畜産 酪農収益力強化総合対策基金等事業畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 施設整備事業 ) 補助金 ( 地区 ) 工程表 工種 本年度 ( 年度 ) 翌年度 ( 年度 ) 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 備考 設計積算等 設計積算等 25 日間 当 初 計 家畜飼養管理施設建築工事 ( 又は 建築工事 ) 入札手続 建築工事 入札等 15 日間 建築工事 210 日間 画 ケージ工事 ケージ工事 210 日間 工事 一 ( 前工事 150 日間 ) 変 更 計 家畜飼養管理施設建築工事 ( 又は 建築工事 ) 設計積算等 入札手続 設計積算等 25 日間 入札等 15 日間 画 建築工事 建築工事 210 日間 ケージ工事 ケージ工事 210 日間 注 : 上表は 作成例です 工程表は 繰越しの実態に合わせて作成すること
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添付資料 別紙 平成年度畜産 酪農収益力強化整備等特別対策事業 ( 機械導入事業 ) 実施計画書 No. 都道府県コード 都道府県 畜産クラスター協議会名 事業区分 1 施設整備との一体性 2 活用事業 所属 ( 団体等名 ) 貸付主体から借受を行う場合の取組主体中心的取組主 経営体体等名 3 確認 4 氏名 取組主体の所在地 (( 市町村名 ) 取組主体要件 5 飼養区分 6 機械装置の区分 7 補助対象機械装置 機械装置名メーカー名型式番号数量 整備時期 内容 規模 数量の妥当性 9 機械装置導入の 8 妥当性等の確認 既存の機械導入の必要性装置の有無 11 確認 10 機械価格 A 機械装置価格 補助金等 ( 単位 : 円 ) 消費税 B 計 (A+B) 補助率 補助金額 (A 1/2 以内 ) クラスター計画のテーマ 12 番号 ( 成果目標 ) 成果目標の 13 種類 (1~4) 成果目標に係る設定根拠 成果目標とし現状値 ( 事目標値 ( 事て取組む具業実施前業実施翌体的な内容年度 ) 年度 ) 14 ( 単位 ) ( 単位 ) 成果目標値 増加 ( 削減 ) 率 (%) 15 備考 1 1/2 2 1/2 3 1/2 4 1/2 5 1/2 6 1/2 7 1/2 8 1/2 9 1/2 10 1/2 合計 1 事業区分は1( 畜産経営強化支援事業 ) 2( 飼料生産受託組織等経営高度化支援事業 ) のいずれかの番号を選択 2 施設整備との一体性は 機械装置の導入に併せ 当該年度内に畜舎等施設整備を行う場合とし 活用事業 は1( 畜産クラスター事業 ) 2( 他の事業 ) 3( 自己資金 ) のいずれかの番号を選択 また 整備内容 に施設名 整備予定年月を記入 3 畜産クラスター計画の中心的な経営体に位置づけられている場合は〇 同計画を申請中の場合は を記入 4 取組主体の場合にあっては取組主体氏名を 貸付主体の場合にあっては組織名を記入 5 認定農業者については 認定 新規就農者については 新規 認定農業者 新規就農者に該当する2 者以上で構成する集団については 集団 その他の場合は 団体等 と記入 飼料生産受託組織等経営高度化支援事業については1( 面積拡大 ) 2( 収穫量増加 ) 3( 飼料自給率増加 ) を記入し 複数の場合は1 2 1 3 2 3 1 2 3と記入 6 飼養区分は 酪農 肉用牛 ( 肥育 ) 肉用牛( 繁殖 ) 養豚 採卵鶏 ブロイラー その他家畜 飼料受託等 を記入 複数にまたがる場合には当該機械装置を主に利用する畜種等を記入 なお その他家畜 の場合は飼養畜種がわかるよう記載 7 要領別紙 2の別表 1の区分を記入 8 畜産クラスター計画等において確認の上 記入 9 規模 数量が妥当である場合は〇を記入 10 既存の機械装置がある場合は を記入 11 要望する機械装置の必要性を具体的に記載し 必要な資料を添付 12 クラスター計画に記載しているテーマのうち 取り組むテーマの番号を記入 ( 複数の取組を行う場合は 該当する全ての番号を記入すること ) 13 補助対象機械装置の法定耐用年数を踏まえ 1: 販売額の5% 以上の増加 2: 生産コストの5% 以上の削減 3: 農業所得又は営業利益の5% 以上の増加 4: 自給飼料収穫量又は利用量の5% 以上の増加 のいずれかを設定し 番号を記入 14 飼養管理作業 飼料生産 調整作業 家畜ふん尿処理等の一部の高度化 省力化として具体的に取組む内容を記載 ( 例 : 自動給餌機導入の場合 = 多回給餌による生乳生産量の増加 ) 現状値については 事業実施前年度の実績が明らかでない場合は その前年度を記載 15 成果目標値は 定量的かつ検証可能な指標を設定するものとし クラスター協議会において 現状値及び目標値の根拠となる資料を保管するものとする 成果目標値は 増加 ( 削減 ) 率 (%)={( 事業実施翌年度ー事業実施前年度 )/ 事業実施前年度 } 100(%) を記載 16 熊本地震対応畜産クラスター計画に基づく取組については 備考欄に次の取組区分の番号を記載 1 熊本地震により被災した畜産農家が飼養規模の拡大や機能の向上を図る取組 2 熊本地震対策として実施する施設整備事業と一体的に機械導入を行う取組 3 熊本地震の被害への対応として地域として行う飼養規模の拡大や機能の向上を図る取組の一部に位置付けられた取組 17 中古品の導入がある場合には 備考欄に 中古品 と記載するとともに 残存期間 ( 法定耐用年数 - 経過年数 ) を記載
( 取組主体等名 :
( 取組主体等名 :
( 取組主体等名 :
補助対象機械装置の概要 機械装置価格 補助金等 No 取組主体等名 補助機械装置名 新品 中古の区分 1 法定耐用年数 1 中古機械の場合 経過年数 2 残存年数 (1-2) 2 型式販売業者数量 機械価格 A ( 円 ) 消費税 B ( 円 ) 計 ( 円 ) 下取り機械価格 C ( 円 ) 下取りに係る消費税 D ( 円 ) 計 ( 円 ) 補助率 補助金額 ((A-C) 1/2 以内 ) ( 円 ) 1 2 3 計 1: 新品 中古の別は1( 新品 ) 2( 中古 ) のいずれかの番号を記入 なお 中古は残存年数が2 年以上の場合に限る 2: 新品の場合の残存年数は法定耐用年数となる
補助対象機械装置の概要 機械装置価格 補助金等 No 取組主体等名 補助機械装置名 新品 中古の区分 1 法定耐用年数 1 中古機械の場合 経過年数 2 残存年数 (1-2) 2 型式販売業者数量 機械価格 A ( 円 ) 消費税 B ( 円 ) 計 ( 円 ) 下取り機械価格 C ( 円 ) 下取りに係る消費税 D ( 円 ) 計 ( 円 ) 補助率 補助金額 ((A-C) 1/2 以内 ) ( 円 ) 1 2 3 計 1: 新品 中古の別は1( 新品 ) 2( 中古 ) のいずれかの番号を記入 なお 中古は残存年数が2 年以上の場合に限る 2: 新品の場合の残存年数は法定耐用年数となる
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