すべてのお客さまの満足と 持続的成長をめざして 資生堂代表取締役社長前田新造 2010-6-9 当資料の記載内容のうち 歴史的事実でないものは 資生堂の将来に関する見通し及び計画に基づいた将来予測です これらの将来予測には リスクや不確定な要素などの要因が含まれており 実際の成果や業績などは 記載の見通しとは異なる可能性があります
すべてのお客さまの満足と 持続的成長をめざして 1. 資生堂とは 2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし 3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 4. ベアエッセンシャルの買収について 5. 資生堂のコーホ レートカ ハ ナンスと利益還元 6. 社会に必要とされる企業をめざして
1. 資生堂とは
企業理念 私たちは 多くの人々との出会いを通じて 新しく深みのある価値を発見し 美しい生活文化を創造します
1. 資生堂とは 資生堂プロフィール 創業 設立 1872 年 9 月 資生堂薬局 1927 年 6 月 株式会社資生堂 資本金 645 億円 株式普通株 : 東京証券取引所 (4911) 米国預託証券 : 米国店頭市場 従業員ク ルーフ 全体約 29,000 名 売上高 6,442 億円 営業利益 504 億円 当期純利益 337 億円 (2009 年度連結業績 )
1. 資生堂とは 7,500 7,000 6,500 6,000 5,900 5,952 連結業績推移 前 3 ヵ年計画 7,235 現 3ヵ年計画 6,946 635 6,710 6,903 6,243 6,398 6,213 6,442 7,050 500 490 355 499 504 505 700 500 5,500 5,000 4,500 4,000 3,500 323 391 256 245 275-89 -228 282 389 332 253 290 194 144 01/3 02/3 03/3 04/3 05/3 06/3 07/3 08/3 09/3 10/3 11/3 ( 見通し ) 300 100-100 09 年第 2 四半期発表時の予想数値 3,000 2,500 2,000-451 営業利益 ( 右目盛 ) 当期純利益 ( 右目盛 ) 売上 ( 左目盛 ) -300-500
1. 資生堂とは 資生堂のブランド体系 ( カッコ内 :2009 年度連結売上構成比 ) 国内化粧品事業 (62%) 海外化粧品事業 (37%) 化粧品 52% 化粧品 33% カウンセリング化粧品 32% グローバルブランド SHISEIDO セルフ化粧品 13%) トイレタリー 7%) 中国専用ブランド ノン資生堂 フ ロフェッショナル 2% ヘルスケア 2% ノン資生堂 通販 4% アメニティ等 2% プロフェッショナル 4% その他 (1%) フロンティアサイエンス等
1. 資生堂とは 地域別売上 海外 37% ヨーロッハ 11% アメリカ 8% 74 の国と地域で展開 アメリカ 中南米 4 ヨーロッハ 中近東 アフリカ 52 アジア オセアニア 18 日本を含む アシ アオセアニア 18% 国内 63% (2009 年度連結売上構成比 )
1. 資生堂とは 明治 5 年 (1872 年 ) 東京 銀座に創業 創業者 福原有信
至哉坤元至哉坤元万物万物資生資生至れる哉(かな)坤元至れる哉(かな)坤元(こんげん)(こんげん)万物資(と)万物資(と)りてりて生ず生ず 易経 易経 1. 資生堂とは 大地の徳はなんと素晴らしいものであろうか すべてのものはここから生まれる 先取の気質西洋の科学と東洋の叡智を融合
1. 資生堂とは 商品をしてすべてを語らしめよ すべてのことはリッチでなければならない ブランドは世界に通用するものでなければならない 初代社長福原信三 1916 年 ( 大正 5 年 ) 化粧品部開店
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし ~ 独自の価値の創造と強化 ~
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし 資生堂ならではの価値 リッチ モノやサービスの質の高さを細部にわたって徹底してこだわり 実現していること ヒューマンサイエンス 研究開発において 肌を美しくすることだけでなく ヒトの心にいかに働きかけるかまでをまでを探求していること おもてなし ヒトやモノを介した触れ合いを通じ 心までも豊かに導いていくこと
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし リッチ : 資生堂スタイル 1916 年 ( 大正 5 年 ) 意匠部 ( 現在の宣伝制作部 ) 発足 資生堂スタイルの象徴 資生堂書体
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし フランスフランス ヒューマンサイエンス : 研究開発 日本日本 アメリカアメリカ タイタイ 中国中国 資生堂グループのグローバル R&D 展開研究開発スタッフ : 約 1,000 名
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし ヒューマンサイエンス : 研究開発 / ハード 最先端の美白薬剤の開発 資生堂が開発した美白有効成分 4MSK m-トラネキサム酸 安定型ビタミンC 誘導体 ビタミンCエチル HAKU エリクシールホワイト (2 月 21 日発売 ) 4MSK 配合 m- トラネキサム酸 配合
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし ヒューマンサイエンス : 研究開発 / ソフト パリコレクション等ファッションの最先端の現場で活躍 誰もが美しいと感じる顔立ちのゴールデンバランスを引き出すメーキャップテクニックの研究 研究員としての側面での商品開発 メーキャップの嗜好を調査 1~2 年後のトレンドの予測 店頭で お客さまおひとりおひとりに合わせた メーキャップテクニックをご紹介
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし おもてなし : ヒ ューティーコンサルタント (BC) ビューティーコンサルタント (BC) お客さまに接し おひとりおひとりに最適な商品や美容法をお伝えする 資生堂の顔 としてふさわしい素養を身につける皮膚科学や商品知識 スキンケア メーキャップの技術 身だしなみ等 店頭応対研修 BC コンテスト世界大会
2. リッチ ヒューマンサイエンス おもてなし おもてなし : ヒ ューティーコンサルタント ビューティーコンサルタントの評価指標から 売上ノルマを撤廃 企業広告 資生堂の通知表をつけてください
3. 資生堂のめざす姿と 中期戦略
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 私たち資生堂が将来めざす姿は 資生堂 日本をオリジンとしアジアを代表するグローバルプレイヤー
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 資生堂の 10 年ロードマップ 日本をオリジンとし アジアを代表するグローバルプレイヤーとしての成長実現 前 3 カ年計画 ク ローハ ルフ レイヤーとしての基盤確立 基盤確立 現 3 カ年計画 第 1 フェーズ すべての活動の質を高める 第 2 フェーズ 成長軌道に乗る アジアで圧倒的な存在確立 第 3 フェーズ 躍進を果たす グローバルプレイヤーへ 2005 年度 2008 年 2011 年 2014 年 2017 年
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 21 育成ブランドを集中的に強化 6 メガブランド 5 リレーショナルブランド プレステージ チャネル専用 スペシャリティ 21 育成ブランド
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 メガブランド 話題性の高い広告やプロモーションを間断なく投入することで より多くのお客さまと出会うためのブランド群 エリクシール アクアレーベル TSUBAKI インテグレート マキアージュ ウーノ
d プログラム & フェイス 3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 リレーショナルブランド 店頭でのカウンセリングやサービスを通じ お客さまとの強い絆を築いていくブランド群 クレ ド ポーボーテ リバイタルグラナス ベネフィーク
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 グローバルブランド SHISEIDO の強化 商品ラインの刷新 導入 フューチャーソリューション LX 売場カウンターデザインの一新
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略中国におけるチャネル別ブランド戦略 デパートチャネル 専用ブランド オプレ 導入店約 800 店 (09 年 12 月末 ) 化粧品専門店チャネル 専用ブランド ウララ 契約店約 4500 店 (09 年 12 月末 ) 薬局チャネル 第 3 のチャネル 専用ブランド DQ 2010 年度中に 600 店での取扱いをめざす プロフェッショナル
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 アジア新興国年間世帯所得 10,000 ドル以上の世帯数推移 2008 年 タイ3 % ベトナム 1% マレーシア 1% インドネシア 8% インド 8% 0.8 億世帯 4.6 億世帯 2020 年 中国 78% ( 出所 )World Income Distribution 2008-2009,Euromonitor International; World Development Indicators, 各年版, World Bank より NRI 予測.
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 アジア中間所得者層向け ( マステージ ) 市場への対応 日本の低価格市場と一体化した本格展開の準備 ベトナム工場
3. 資生堂のめざす姿と中期戦略 新規市場への事業拡大 2009~2010 年 エジプト モロッコ ラオス アゼルバイジャン モンゴルに進出 オランダ ポーランド ギリシア スイス ベトナムでは子会社による直接オペレーションを開始 香港において 合弁会社の 100% 子会社化を実施 ラオスの展開の様子 初めてのアフリカ進出 ( モロッコなど )
4. ベアエッセンシャルの 買収について
4. ベアエッセンシャルの買収について 米国ベアエッセンシャル 100% 子会社化 市場 商品カテゴリー ビジネスモデルにおける補完関係
4. ベアエッセンシャルの買収について 買収のメリット < 資生堂にとって > 資生堂にはない価値 ユニークなビジネスモデル 北米の事業基盤強化 < ベアエッセンシャルにとって > スキンケアにおける研究開発力 日本 アジアにおける販売基盤など ミネラルファンデーション 相乗効果 テレビショッピングの様子
4. ベアエッセンシャルの買収について 各地域発の 3 つの大型グローバルブランド 欧州発デザイナーズフレグランスブランド 日本 アジア発グローバルブランド SHISEIDO 北米発ベアエッセンシャル アジアを代表する真のグローバルプレイヤーへ
4. ベアエッセンシャルの買収について テレビショッピングとデパートでの展開 ( 日本 ) 伊勢丹新宿店 阪急うめだ本店
5. 資生堂のコーホ レートカ ハ ナンスと利益還元
5. 資生堂のコーホ レートカ ハ ナンスと利益還元 資生堂のコーポレートガバナンス改革 意思決定機能の強化 責任体制の明確化 経営の透明性 健全性の強化 監査監督機能の強化 役員報酬の開示 2007 年度 ~: 基本報酬 賞与 ストックオフ ション別の総額開示 2010 年度 ~: 代表取締役および報酬額 1 億円以上の取締役について 基本報酬 賞与 ストックオフ ション別の金額を個別開示 < ポイント > 招集通知にて株主総会前に開示 全社業績に責任を負う代表取締役の報酬を開示 1 億円以上の取締役 は金融庁ルール変更に対応
5. 資生堂のコーホ レートカ ハ ナンスと利益還元 直接的な利益還元と中長期的な株価上昇による 株式トータルリターンの実現 をめざす 従来の利益還元方針 : 総還元性向 60% 利益の過半を積極的に還元することを意図 ク ローハ ルフ レイヤーとしての基盤確立 基盤確立 現 3 カ年計画 第 1 フェーズ 全ての活動の質を高める 次期 3 カ年計画 第 2 フェーズ 成長軌道に乗る アジアで圧倒的な存在確立 第 3 フェーズ 躍進を果たす グローバルプレイヤーへ 05 年度 08 年度年 11 年度年 14 年度年 17 年度年 08~17 年度 10 年間のロードマップ
5. 資生堂のコーホ レートカ ハ ナンスと利益還元 利益還元方針の見直し 今後の利益還元目標 : 連結配当性向 40% 安定性を重視した現金配当機動的な自己株式取得 60 50 上期 下期 40 30 20 10 ( 円 ) ( 予定 ) 配当金年間 50 円を継続 0 01 年度 02 年度 03 年度 04 年度 05 年度 06 年度 07 年度 08 年度 09 年度 10 年度 ( 予定 )
6. 社会に必要とされる 企業をめざして
6. 社会に必要とされる企業をめざして 環境対応への取り組み 資生堂アースケアプロジェクト 営業車に電気自動車導入 ソーラーパネル ( アメリカ工場 ) 10 面体タ ンホ ール採用 ( 紙使用量削減 輸送効率の向上 ) 環境に配慮したパッケージ 中国甘粛省での植林活動 エコ処理できるビューティーコンサルタントの制服
6. 社会に必要とされる企業をめざして 美容を通じた社会貢献活動 深い肌悩みを抱える方のメーキャップ技術のアドバイス活動 障がい者施設 高齢者福祉施設での美容セミナー
日本をオリジンとし アジアを代表する グローバルプレイヤーをめざす
株主感謝品のご案内 株主限定オリジナルフレグランス もしくは地球環境保護活動への支援 毎年 3 月 31 日現在 当社株式を 1 年以上 1,000 株以上保有の株主さま (7 月下旬 ~8 月上旬に株主さま宛お届け )
株主感謝品のご案内 株主限定オリジナルフレグランス 水の恵み をコンセプトとしたオードパルファム 3 年間にわたりシリーズ化してお届け 初年度は 湧水 ( ゆうすい ) がテーマ 株主感謝品のために新規開発 数量限定