. 電気主任技術者 ( 第 1 種 第 種 第 3 種 ) 本学は, 電気事業法 ( 昭和 39 年法律第 170 号 ) による電気主任技術者免状についての経済産業大臣の認定を受けた認可校です 工学部電気電子情報工学科において, 下記表の授業科目を履修し単位を修得して卒業すると, 実務経験によって

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第 2 種電気主任技術者資格認定科 ( 平成 12 年度以降入学 ) 区分 学 科 1 年 2 年 3 年 年 5 年 区 分 別 修 得 科 単 位 1 電気磁気学 単位中 1 単位修得すればよいが次の科 電 必 電気計測 2 は必ず修得しなければならない 電気磁気学 電気工学序論

Ⅳ 電気電子工学科 1 教育研究上の目的電気電子技術に関して社会貢献できる能力と物事を総合的に判断し得る能力を養うと共に, 課題解決のためのチームワーク力と論理的思考力を身に付けることによって, 今後の社会環境の変化により生じる新たな要望に対して良識ある倫理観をもって対応でき, かつ国際的視野に立っ

< 表 4 > 工業 の教科又は教職に関する科目 教育職員免許状の種類授業科目最低単位数 高一種免 工業 < 表 5 > 工業 の教科に関する科目 ( 授業科目 ) 機械工学科, 電気電子工学科, 環境建設工学科及び機能材料工学科 で開設する専門教育科目 表 5 機械工学科電気電子工学科環境建設工学

各学科 課程 専攻別開設授業科目 ( 教職関係 ) 総合情報学科 ( 昼間コース ) 中学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 高等学校教諭 1 種免許状 ( 数学 ) 代数学 線形代数学第一 2 線形代数学第二 2 離散数学 2 応用代数学 2 オペレーションズ リサーチ基礎 2 数論アルゴリズム

別表 3-1 教科に関する科目一覧表 中学校教諭 理科本課程に開設する対応科目及び単位数 応用生物学課程 は必修科目を示す 高等学校教諭理科 本課程に開設する対応科目及び単位数 物理学 基礎力学 () 基礎力学 () 物理学 基礎電磁気学 () 基礎電磁気学 () 物理学実験 物理学基礎実験 A()

語学研修及び留学について 本学では, 語学力の一層の向上と国際的感覚の涵養を目的として, 海外の大学等への語学研修制度 ( 夏季及び春季休暇中 ) 及び留学制度 (4 ヵ月以上 年以内 ) を設けています 各制度への応募時期や説明会の開催等については, 横浜キャンパス国際センター掲示板 (9 号館

科目確認校(無線従事者免許を受けるために必要な「科目」の確認を受けた学校)とは

3. 教科に関する科目の単位の修得方法 ( 教科又は教職に関する科目の単位数を含む ) 免許法に定める教科に関する科目の, 理工学部における単位の修得方法については, 各学科ごとに, 次表に定める科目の単位を修得しなければなりません ( 第 2 表の 1) 数物科学科 ( 数理科学コース, 応用計算

入学者数 収容定員 在学学生数 H29 度 5/1 現在 学科名 コース 専攻名年限 定員 総定員 入学者数 在籍者数 グラフィックデザイン学科 2 年 40 名 80 名 21 名 34 名 カリキュラム 時間割 使用する教材など授業方法及び内容 年間の授業計画 カリキュラム( 平成 29 年度

学習 教育到達目標を達成するための科目群機械システム工学科 + ( 機械工学コース ) 平成 26 年度以降入学生用 学習 教育到達目標学年授業科目名 ( は必修科目 履修単位科目 ) 備考 ( 選択科目の修得条件 ) 基礎物理学演習物理学演習数学演習応用数学 Ⅰ 応用物理 Ⅱ 熱工学 Ⅰ 機械シス

共科 通目 基礎情報学コンピュータ演習 -A( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( 絵画 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -B( デザイン 映像メディア表現を含む ) コンピュータ演習 -A( 絵画

4-2 専攻科目 ( 総合工学プログラム )

数学(中学校一種 高等学校一種) 以上次配当の必修科目すべての修得を含む) 以上 以上 教科に関する科目 理学部数理 物理学科 (0 年度入学者から適用 ) 免許法に規定された科目 年次 年次 年次 年次 注 単 要件 代数学 集合論 線形代数 Ⅲ 代数学 Ⅰ 代数学 Ⅱ 代数学応用 位 (0 以上

別紙様式7

1 建設業法施行令(昭和三十一年政令第二百七十三号)(抄)(技術検定の方法及び基準)第二十七条の四実地試験は その回の技術検定における学科試験に合格した者及び第二十七条の七の規定により学科試験の全部の免除を受けた者について行うものとする ただし 国土交通省令で定める種目及び級に係る技術検定の実地試験

一 建築士法の一部を改正する法律新旧対照条文 建築士法 ( 昭和二十五年法律第二百二号 ) 抄 ( 傍線部分は改正部分 ) 改正現行 ( 建築士の免許 ) 第四条一級建築士になろうとする者は 国土交通大臣の免許を受けなければならない 2 一級建築士の免許は 国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格した

国家資格試験の受験 免除規定 2014/10/15 No. 省名 資格名 資格の概要要件 受験資格 技術士有資格者に対する受験免除規定 101 経済産業省 ダム水路主任技術者 試験は実施しておらず 申請により学歴及び実務の経験に応じて資格が交付される ダム水路主任技術者の学歴は 土木工学に関する学科

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九州における科目確認校一覧

別紙様式7

- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

諮問第 30 号説明資料 無線従事者規則の一部を改正する省令案について - 営利法人による無線従事者の認定講習課程の実施等について - 1 改正の理由 無線従事者制度における受益者の利便性の向上等を図るため 以下のとおり 無線従事者規則の見直しを行うこととした (1) 災害発生時における特例規定の制

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土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目

データ解析分野 () 履修モデル 公開日 : 平成 0 月 日 アナリスト コンサルタント系 ( コンサルティング 証券 銀行マーケティング分析金融データ分析データサイエンティスト税理士 会計士ビッグデータ解析 データアナリストとして経営企画 戦略の立案 評価をする 学 専門 & ( 選択および選択

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電子情報工学科カリキュラム

学則・奨学関係

有資格者一覧表 ( 全 107 種類 ) 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 測量士 河川砂防及び海岸 海洋 測量士補 港湾及び空港 1 級建築士 電力土木 2 級建築士 道路 構造設計 1 級建築士 鉄道 設備設計 1 級建築士 上

電気電子情報工学科履修案内 (014 年度入学者から適用 ) 電気電子情報工学科について 電気電子情報工学科は, 現代社会の持続的発展を支える電気工学, 電子工学, 情報工学及びこれらの関連分野につい て研究を促進すると共に, これらの分野について幅広い基礎知識と専門知識を併せ持ち, 人類社会の要請

建築士法の一部を改正する法律案新旧対照表

建築士法の一部を改正する法律案

住環境テ サ イン学科 建築環境工学住居 建築デザイン 准教授または講師教授または准教授 住環境設備 住環境工学 環境工学演習 環境計画演習ほか住居計画 住環境デザイン概論 設計演習ほか 博士 ( または Ph.D) の学位を有する方 もしくは取得を目指して研究を進めている方 博士 ( または Ph

別表 (1) 免許状の種類及び資格 免許状の種類 所要資格 教科に関する科目 大学における最低修得単位数 教科又は 特別支援教育に関する科目 中 専修免許状修士の学位を有すること 学 校 一種免許状学士の学位を有すること 教 二種免許状短期大学士の学位を有すること

関東総合通信局 高校 千葉県立勝浦高等学校 無線通信科 第二級海上特殊無線技士 電気通信理論 無線工学 無線通信 昭和 59 年 4 月から平成 7 年 3 月ま 関東総合通信局 高校 千葉県立勝浦高等学校 無線通信科 第三級陸上特殊無線技士 電気通信理論 無線工学 無線通信 昭和 59 年 4 月

有資格者一覧表 ( 全 92 種類 ) 測量士 資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目資格名称技術 ( 専門 ) 部門二次試験の選択科目 環境計量士 測量士補 河川砂防及び海岸 海洋 1 級建築士 港湾及び空港 2 級建築士 電力土木 構造設計 1 級建築士 道路 設備設計 1 級建築士

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有資格一覧 ( 一般建設業 )2/3 職業能力開発促進法 等級区分が 2 級の場合は 合格後 3 年以上の実務経験を要する ただし 平成 16 年 4 月 1 日時点で合格していた者は実務経験 1 年以上 1 建築大工 64 型枠施工 6B 型枠施工 ( 附則第 4 条該当 ) 2 左官 5 とび

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14. 資格 (1) 資格 検定科目資格の取得または 検定で一定以上の成績を修めることにより 単位を認定される科目が開設されています 認定に必要な資格 検定及び認定される科目は 以下のとおりです なお 単位認定の申請時期は 5 年生の後期です 詳細はシラバスで確認してください 資格科目一覧学科名認定

目次 2 級管工事施工管理技術検定学科試験の合格発表まで 2 2 級管工事施工管理技術検定学科試験 はじめに 2 級管工事施工管理技術検定は 建設業法第 27 条に基づき 管工事に従事する施工管理技術者の向上 技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で 同法第 27 条 2 に基づく国土交通大臣

< 教科に関する科目 > 免許状の種類 中一種 ( 数学 ) 高一種 ( 数学 ) 教育職員免許法施行規則で定める科目 代数学 離散系論 3 オートマトンと言語理論 3 幾何学 位相幾何学概論 計算幾何学 (018 年度廃止 ) ( 1) ビジュアルコンピューティングのための幾何学 応用幾何とトポロ

別表 1 年間平均実績高 X 点数 ( 小数点以下の端数切り捨て ) 20 億円以上 億円以上 20 億円未満 20+(X-10 億 )/1 億 5 億円以上 10 億円未満 15+(X-5 億 )/1 億 1 億円以上 5 億円未満 10+(X-1 億 )/8,000 万 1 億円未満

都市デザイン工学科 2018 年度以降入学生対象 2018~ 年度 _C ディプロマ ポリシー 実践力のある専門的技術者となるべく 在学中だけでなく生涯にわたって主体的に学修活動を積み重ねる関心と意欲を持続できる 主体的に生涯学習を継続する意欲 (1) と関心 (2) 人文社会科学や自然科学 情報技


2019 年度新教育課程の実施に伴う現行授業科目の読み替え表 建築社会基盤系学科 建築学コース 区分 授業科目名 ( 現行カリキュラム ) 単位数 必修 選択 開講年次 区分 読み替え科目 ( 新カリキュラム ) 単位数 開講年次 備考 線形代数 ( 建社 ) 2 1 理工学部共通科目線形代数 A

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ライフプランニング学科ライフデザインコース 学科 専攻名ミッション ( 教育目標 ) 到達目標到達目標に対応する授業科目 年 年 3 年授業科目春春春春組織のミッション到達目標 ( 綱 ) 到達目標 ( 細 ) 科目区分 科目区分 科目区分 3 家庭を経営する専門的知識と能力を身につけている に関す

2018年度(平成30年度)兵庫県立大学入学者選抜方法等 一般入試(後期日程)

5 5 スクーリング 曜日 日 学科 1 年次科目 時間 教室 学科 2 年次科目 時間 教室 水 1 木 2 金 3 土 4 日 5 6 火 7 二級 建築製図 3( 菊池 ) 9:00~11:35 水 8 二級建築製図 4( 菊池 ) 12:35~15:10 木 9 金 10 土 11 二級建築

学士課程 1 年次学士課程 2 年次学士課程 3 4 年次修士課程 1 年次修士課程 2 年次前期後期前期後期前期後期前期後期前期後期 必修科目選択必修科目選択科目 必修科目 選択必修科目 選択科目 経営戦略を学ぶ 経営戦略のたて方とその実行方法をグローバルな視点で学ぶ 経営学入門 経営学入門 経営

別紙様式7

2. 法第 43 条第 2 項の許可は 次の基準により行うものとする (1) 電気主任技術者に係る法第 43 条第 2 項の許可は その申請が次の1 及び2の要件に適合し かつ 自家用電気工作物の工事 維持及び運用の保安上支障がないと認められる場合に限り 行うものとする 1 電気主任技術者を選任しよ

採用時期 :2020 年 4 月 1 日応募期限 :2019 年 5 月 9 日 ( 木 ) 学部学科等専攻分野等 摂南大学教員公募内容一覧 職階人数担当授業科目等 応募資格等 生命科学科 生体高分子分野 特任助教任期 5 年 1 生物基礎実習 生命科学理科教育演習 生化学実習ほか 1 博士の学位

教養教育科目の小計 () () () () () 外国語科目 外国語科目の小計 (2) (2) (2) (2) (2) 初期教育科目門科目商学部卒業所要単位 ( 留学生教育プログラム ) 科目区分 養教育科目第 1 群 ~ 第 10 群およびの任意科目 学科経営国際ビジネス会計 コース 経営 経営情

表 2 学習 教育到達目標とその評価方法及び評価基準 基準 1(2)(a) 関連分抜粋 学習 教育到達目標の大項目 (A) 人間としての教養を身につける (A) 人間としての教養を身につける (B) 技術者倫理を修得する 学習 教育到達目標の小項目 ( 小項目がある場合記入 ない場合は空欄とする )

Microsoft Word - 理ABP2.doc

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平成 28 年度大分大学入学者選抜における実施教科 科目等について ( 予告 ) 平成 27 年 8 月大分大学 平成 28 年度入学者選抜 ( 一般入試 大学入試センター試験を課す推薦入試及びAO 入試 ) における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目については,

推薦試験 ( 公募制 ) 募 集 人 員 296 名 出 願 資 格 高等学校若しくは中等教育学校を平成 31 年 3 月に卒業見込みの者で 次の 1~6の条件のいずれかを満たし かつ 学校長の推薦を受けたもの 1 全体の評定平均値が3.3 以上の者 2 皆勤の者 3 課外活動 ( 文化活動 体育活

平成 25 年度教育課程普通科 教科科目 標準単位数 1 年 平成 25 年入学生 2 年 3 年 文系生物理系創造文化系 文系生物理系創造文化系 平成 24 年入学生 平成 23 年入学生 1 年 2 年 3 年 1 年 2 年 3 年 国語 国語表現 Ⅰ 2 E 2 E 2 E 2 E 2 国語

履修できる授業科目は 原則として全授業科目としますが 実験 実習 外書講読 演習等は 履修できないことがあります 履修科目詳細は学務課にお問い合わせください なお 許可を受けて追加することができます ( 科目等履修生履修科目追加願 ( 別記様式第 4 号 ) 使用 ) 合格通知を受けた者は 4 月入

北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 北海道総合通信局 室蘭工業 工学部情報電子工学系学情報通信システム

Microsoft Word - 123 26 第2章 単位と卒業要件 docx

愛知県立愛知総合科高等学校全日制課程 平成 28 年度入学 [ 機械制御科 ] 学 科 名 機械制御科 数 学 A また 3 年 英語表現 Ⅱ の履修には 数 学 B 年 英語表現 Ⅰ の履修が必要 技術基礎 2~ 情報技術基礎 2

3. 一般入試における大学入試センター試験の利用教科 科目及び個別学力検査等の出題教科 科目について 教科 科目名等大学入試センター試験の利用教科 科目名個別学力検査等 ( 前期日程 ) 個別学力検査等 ( 後期日程 ) 学部 学科 課程等教科科目名等 注 教科科目名等教科科目名等国語 国語 人間形

2-3.pdf

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Microsoft Word - 農ABP2.doc

作業療法士 厚生労働省 国 試験 10,100 5,794 9,000 理学療法士 厚生労働省 国 試験 10,100 10,416 9,000 視能訓練士 厚生労働省 国 試験 15, ,000 言語聴覚士 厚生労働省 ( 財 ) 医療研修推進財団 試験 34,000 2,498

2019 年度 コース履修の手引 教職コース 司書教諭コース 学芸員コース

必修科目については全科目を修得しなければならない 選択科目については所定科目をそれぞれ履修して, 成績の評価を受けなければならない また (3) に示す 生産デザイン工学 プログラムに定める必修科目と選択科目についても同様である 最終的に各専攻で表 1の単位数以上を修得しなければならない 表 1 専

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(6) 上記の記載方法に従って記入しているものであれば 統一様式又は記載項目が同一の類似様式 を使用することもできます 3. 申請業種に関係する有資格者数調べ (1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) 会社全体の有資格者数一覧表 ( 表 1) は 委託 ( 測量 建設コンサルタント等 ) を

登録審査機関の審査ポイント

人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と 数 Ⅱ, 数

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認定科目表に掲げる授業科目を履修したものとみなす際の手続き及び方法について

教科科目名等 人文学部 法律経済学科 前期 国 国 国 地歴世 B, 日 B, 地理 B 又は2 から4( 基礎を付した科目を含む場合 ) 数 又は外 理 物基, 化基, 生基, 地基から2, 物, 化, 生, 地学 又は2 から3( 基礎を付した科目を含まない場合 ) 注 数 数 Ⅰ 数 A と

3. 証明者が登録宅性能評価機関の場合 証明を行った登録宅性能評価機関 調査を行った建築士又は建築基準適合判定資格者検定合格者 称印 登録年月日及び登録をした者 建築基準適合判定資格者検定合格者の場合 登録を受けた都道府県 ( 二級建築士又は木造 ) 合格通知日付又は合格証書日付 合格通知番号又は合

度科学技術者養成のための教育研究を行う (3) 機械工学専攻は 学部教育で養った機械技術及び機械システムとその関連分野及び周辺分野に関する基礎から応用までの総合的な知識と技術をさらに発展 進化させ 機械工学分野における研究能力及び高度の専門性を有する人材を養成することを目的とする すなわち 機械工学

() 総合教育 総合教育 区分 教養教育 言語文化 演 習 人文科学 社会科学 自然科学 学際領域 英語 初修外国語 日本語 科科身目学体 最卒低業 1 年次 年次 3 年次 4 年次資格数 自然の形としくみ演習 3 6 教養入門ゼミ () 表現力基礎演習 プレゼンテーション演習 文学 哲学 論理学

() 総合教育科目 ( 単位数を でかこんだものは必修科目 ) 区 分 科 目 単 位 最卒低業単資位格数 週 時 間 数 1 年次 年次 3 年次 4 年次 前 後 前 後 前 後 前 後 教養入門ゼミ 文学 哲学 人文科学 論理学 心理学 社会思想史 日本事情 1 留学生向け科目 総 教 日本事

<95BD90AC E937891E595AA91E58A7793FC8A778ED B282C982A882AF82E92D32>

映像学科

六 内閣官房令第 2 条第 6 号に掲げる官職を対象とし 内閣官房令第 3 条に規 定する大卒程度の者に対して行う採用試験 農林水産省経験者採用試験 ( 係 長級 ( 技術 )) 七 内閣官房令第 2 条第 7 号に掲げる官職を対象とし 内閣官房令第 3 条に規 定する大卒程度の者に対して行う採用試

( 別添 ) 保育士試験の実施について 新旧対照表 ( 下線部 : 変更箇所 ) 改正後 改正前 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 保育士試験の実施について 保育士試験の実施について 1~6 ( 略 ) 7 科目免除の取扱いについて (4) 幼稚園教諭免許状を有する

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ディプロマ ポリシー カリキュラム ポリシー 経営学部 経営学科 経営学部経営学科では 厳格な成績評価にもとづいて履修規程に定められた科目区分ごとの卒業必要単位数およびコース別の履修要件等をすべて満たしたうえで 総計 1 単位以上を修得し さらに経営 流通 マーケティング 情報システム 国際経営など

科目一覧 準学士課程 一般科目 平成 26 年度シラバス 5 学年外 国 語 V A 外 国 語 V B 健 康 学 A 哲 学 A 日 本 史 学 A 社 会 経 済 学 A 健 康 学 B 哲 学 B 日 本 史 学 B 社 会 経 済 学 B 生 物 学 地 球 科 学 総 合 科 目 A 長

< E93785F8DDD8A7790B682CC979A8F4389C2945C89C896DA955C816993C791D6816A2E786C7378>

平成 28 年 4 月 1 日 大阪情報専門学校 学科 専攻の概要 1. 教育計画 学期 ( 二期制 ) 登校日数 長期休み 登校日数 :215 日 前期 : 4 月 1 日 ~ 9 月 31 日 後期 :10 月 1 日 ~ 3 月 31 日 成績評価の基準 夏期 :8 月 1 日 ~8 月 31

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(2) 推薦要件次の各号を全て満たす者とします 1 所属学科等における成績順位が上位 1/2 以内であり, 学業成績が優秀な者 2 志望する専攻及び学位プログラムのアドミッション ポリシーに適合し, 勉学に熱意を持つ者 3 学長又は学部長等が責任をもって推薦できる者で, 合格した場合には入学すること

履修登録 標準時間割表 (13 ページ ) には 数学教室 物理学教室が主管する基礎科 および 当学科が主管する専攻科を中心に掲載した 全学共通科は FYS など必修的な一部の科しか載せていない 通常の講義科は週に 1 回 1 時 (0 分 ) の授業を半期で 単位 下線付きの科は週 回で 単位であ

人富山大学五福キャンパスにおける教養科目及び共通基礎科目履修規則

Ⅴ 学部 学科案内 カリキュラムについては 専門課程を 建築設計のプロを目指す 建築デザインコース 室内環境とインテリア リフォームのプロを目指す 健康インテリアコース 建築設備技術のプロを目指す 建築設備コース の 3 つで構成するとともに 医療健康系科目 人文社会系科目 自然科学系科目 語学系科

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各種資格案内 大学において所定の単位を修得すれば受験資格が得られたり, 卒業後所定の実務経験を満たすことにより免状の交付を受けたり, 受験資格が得られる場合があります 受験資格については変更される場合がありますので, 必ず試験実施機関へ確認してください 1. 各学部学科の取得可能資格 学部学科取得可能資格 法 経済 外国語 人間科 工 法律 税理士, 社会保険労務士 司法試験, 司法書士, 行政書士, 公認会計士, 中小企業診断士自治行政 税理士, 社会保険労務士 司法試験, 司法書士, 行政書士, 公認会計士, 中小企業診断士経済 税理士, 社会保険労務士 公認会計士, 中小企業診断士, 簿記検定, 簿記能力検定, 行政書士現代ビジネス 税理士, 社会保険労務士 公認会計士, 中小企業診断士, 簿記検定, 簿記能力検定, 行政書士英語英文 翻訳士, 通訳案内士, 実用英語技能検定, 旅行業務取扱管理者,CBS( 国際秘書 ) スペイン語 スペイン語技能検定,DELE( スペイン語認定証 ), 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者中国語 中国語検定, 漢語水平考試 (HSK), 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者国際文化交流 各種外国語検定, 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者人間科 社会調査士, 認定心理士 各種心理士, 地域スポーツ指導者, 商業スポーツ施設指導者, アスレティックトレーナーカラーコーディネーター, 色彩検定機械工 建設機械施工技士, 建築施工管理技士, 建築設備士, 電気工事施工管理技士管工事施工管理技士, 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント, 自動車整備士 (3 級 ) 電気電子情報工 電気主任技術者 (1 種, 種,3 種 ), 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 / 第 3 級海上特殊無線技士 建設機械施工技士, 建築施工管理技士, 電気工事施工管理技士, 管工事施工管理技士第 種電気工事士 ( 筆記試験免除 ), 電気通信主任技術者 ( 受験科目一部免除 ), 第 1 級陸上無線技術士 ( 受験科目一部免除 ), 衛生工学衛生管理者作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント物質生命化 毒物劇物取扱責任者 危険物取扱者 ( 甲種 ), 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント情報システム創成 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント労働衛生コンサルタント 基本情報技術者,ITストラテジスト, ネットワークスペシャリスト情報セキュリティスペシャリスト経営工 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント労働衛生コンサルタント 基本情報技術者, 作業管理士建築 一級建築士, 二級建築士 木造建築士, 建設機械施工技士, 管工事施工管理技士建築施工管理技士, 造園施工管理技士, 電気工事施工管理技士, 土木施工管理技士衛生工学衛生管理者, 建築設備士, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント, コンクリート診断士 建築積算士, インテリアプランナー, インテリアコーディネーター 総合工学プログラム工学部各学科を参考にしてください 所定科目の単位修得又は学科の卒業により資格取得ができる ( 実務経験が必要になる場合があります ) 所定科目の単位修得又は学科の卒業により資格試験の受験資格が得られる ( 実務経験が必要になる場合があります ) 在学中の学修により資格試験に向けた準備ができる 注 ) 上記各学部学科の取得可能資格等は主要なものを抜粋して案内しております 取得を目指す資格が記載されていなくても, 受験資格要件を満たせば試験を受験できる場合があります

. 電気主任技術者 ( 第 1 種 第 種 第 3 種 ) 本学は, 電気事業法 ( 昭和 39 年法律第 170 号 ) による電気主任技術者免状についての経済産業大臣の認定を受けた認可校です 工学部電気電子情報工学科において, 下記表の授業科目を履修し単位を修得して卒業すると, 実務経験によって第 1 種, 第 種, 第 3 種の電気主任技術者免状の交付を受けることができます 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令 ( 平成 5 年通商産業省令第 60 号 ) 第 1 条第 1 項に規定する科目 平成 8 年度以降入学者に適用 本学開講科目 平成 6 年度から平成 7 年度入学者に適用 平成 年度から平成 5 年度入学者に適用 授業科目単位授業科目単位授業科目単位 1. 電気工学又は電子工学等 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ の基礎に関するもの 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習 1 電気回路演習 1 電気回路演習 1 計測工学 計測工学 計測工学 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学 応用電子物性工学 応用電子物性工学 量子電子工学 量子電子工学 量子電子工学 17 単位以上 光波電磁波 光波電磁波 光波電磁波 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ. 発電, 変電, 送電, 配電 エネルギー工学 エネルギー工学 エネルギー工学 及び電気材料並びに電気法規に関するもの 電力工学 電力工学 電力工学 電気法規 電気法規 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) ( 電気施設管理を含む ) ( 電気施設管理を含む ) 高電圧工学 高電圧工学 高電圧工学 8 単位以上 基礎電子物性工学 基礎電子物性工学 基礎電子物性工学 物性科学 物性科学 物性科学 技術者倫理 3. 電気及び電子機器, 自動 電気機器 電気機器 電気機器 制御, 電気エネルギー利用 電子デバイス 電子デバイス 電子デバイス 並びに情報伝送及び処理に 基礎制御工学 基礎制御工学 基礎制御工学 関するもの 電気応用 電気応用 電気応用 パワーエレクトロニクス基礎 パワーエレクトロニクス基礎 通信工学基礎 通信工学基礎 通信工学基礎 ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 コンピュータⅠ コンピュータⅠ コンピュータⅠ コンピュータⅡ コンピュータⅡ コンピュータⅡ 情報ネットワーク 情報ネットワーク 情報ネットワーク 情報システム基礎 情報システム基礎 情報システム基礎 半導体工学 半導体工学 半導体工学 10 単位以上. 電気工学若しくは電子工 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 A 1.5 学実験又は電気工学若しく 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 B 1.5 は電子工学実習に関するもの 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 D 5. 電気及び電子機器設計又 は電気及び電子機器製図に 電気機器設計製図 電気機器設計製図 電気機器設計製図 関するもの 6 単位以上 以上 注 )1 印は必ず単位を修得しなければならない科目 平成 6 年 月 1 日省令改正により, 該当学科在学中の不足単位は, 科目等履修生 として各科目区分毎に1 科目 ( 電気法規科目が含まれる場合は 科目 ) にのみ, 卒業後 3 年以内に履修することができる 又は, 本学大学院 ( 工学研究科電気電子情報工学専攻博士前期課程 ) 在学中に, 学部の授業科目を大学院科目で補うことができる

3. 第 種電気工事士 工学部電気電子情報工学科 ( 平成 年度以降入学者 ) 電子情報フロンティア学科( 平成 18 年度から平成 3 年度入学者 ) において 下記表の授業科目を履修し単位を修得して卒業すると 第 種電気工事士資格取得の際 筆記試験が免除されます 科目区分 本学開講科目平成 年度以降入学者平成 18 年度から平成 3 年度入学者授業科目単位授業科目単位 電気理論電気磁気学 Ⅰ 電磁解析のスキル Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電磁解析のスキル Ⅱ 電気磁気学演習 1 ユニット演習 Ⅱ 1 電気回路 Ⅰ ユニット演習 Ⅲ 1 以上 電気回路 Ⅱ 回路設計のスキル Ⅰ 電気回路演習 1 回路設計のスキル Ⅱ 電気計測計測工学 計測工学 以上 電気機器 電気機器 電気機器とパワーエレクトロニクス 電子デバイス 電子デバイス 電気材料 基礎電子物性工学 ナノ物性工学基礎 物性科学 物性科学 以上 以上 送配電エネルギー工学 エネルギー工学 電力工学 電力工学 以上 システム数学 製図 ( 配線図を含む ) 電気機器設計製図 電気機器設計製図 以上 電気法規 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) 以上

. 無線従事者国家試験 (1) 特定の無線従事者資格の免許付与について 工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に無線従事者規則第 30 条に定める無線通信に関する科目を履修し単位を修得して卒業した者は, 国家試験を受けることなく ( 電波法第 1 条第 項第 3 号 ) 申請により次の免許が付与されます 申請により付与される免許 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 級海上特殊無線技士 ( 注 1), 第 3 級海上特殊無線技士 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 級海上特殊無線技士 ( 注 1) の資格を取得するために履修する授業科目 科目名 無線機器学その他無線機器に関する科目 電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 電子計測その他無線測定に関する科目 電波法規その他電波法令に関する科目 平成 6 年度以降入学者 電波工学通信工学基礎 電波工学 計測工学電気電子情報実験 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅱ 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅳ 電波法規 平成 年度から平成 5 年度入学者 電波工学通信工学基礎 電波工学 計測工学電気電子情報実験 A 電気電子情報実験 B 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 D 電波法規 ( 注 1) 第 級海上特殊無線技士の資格は 平成 年度以降入学者のみ対象とする 第 3 級海上特殊無線技士の資格を取得するために履修する授業科目 科目名 無線機器学その他無線機器に関する科目 電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 平成 6 年度以降入学者電波工学電波工学 平成 年から平成 5 度入学者電波工学電波工学 電波法規その他電波法令に関する科目 電波法規 電波法規

教育科目() 無線従事者資格の試験科目の一部免除について工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に, 下記表の授業科目を履修し単位を修得した卒業生は, 無線従事者国家試験および免許規則 ( 昭和 33 年郵政省令第 8 号 ) 第 1 条の規定により, 無線従事者国家試験を受ける場合, 申請によって試験科目が一部免除されます ただし, この場合における試験の一部免除は, 卒業の日から 3 年以内に限られます 試験科目が一部免除される無線従事者国家試験 第 1 級陸上無線技術士の受験科目の一部 無線工学の基礎 認定基準に規定する科目数学 基礎専門物理 ( 右記科目より3 科目 ) 平成 6 年度以降入学者 科目名 微分積分学 A 微分積分学 B 幾何学 A 基礎電気数学 Ⅰ 情報数学物理学実験 A 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 単位 平成 年度から平成 5 年度入学者 科目名 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 幾何学 Ⅰ 物理学実験 Ⅰ 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 単位 1 電気磁気学 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習光波電磁波 1 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習光波電磁波 1 電気回路 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習伝送回路 1 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習伝送回路 1 半導体及び電子管並びに電子回路の基礎 ( 右記科目より 3 科目 ) 電気磁気測定 量子電子工学電子デバイス電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学半導体工学電気電子情報実験 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅱ 計測工学電波工学 3 3 量子電子工学電子デバイス電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学半導体工学電気電子情報実験 A 電気電子情報実験 B 計測工学電波工学 計 7 科目 6 6 科目 60 1.5 1.5 平成 13 年の無線従事者規則及び関係告示の改正により 専門教育科目が履修不要となりました

5. 電気通信主任技術者試験 本学は, 電気通信主任技術者規則 ( 昭和 60 年郵政省令第 7 号 ) 第 19 条の規定に基づき, 総務大臣より科目確認の認定を受けた認可校です 工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に, 下記表の授業科目を履修し単位を修得した卒業生は, 電気通信主任技術者試験を受ける際に, 申請によって試験科目が一部免除されます 一部免除される試験科目 電気通信主任技術者試験科目の 電気通信システム 履修する科目及び時間 履修する科目及び時間 認定基準に規定する授業科目及び時間 ( 印は必修科目 ) ( 印は必修科目 ) 平成 6 年度以降の入学者平成 年度から平成 5 年度の入学者 備 考 授業科目 授業時間数 授業科目 単 位 授業科目 単 位 幾何学 A 幾何学 Ⅰ 幾何学 B 幾何学 Ⅱ 数 学 60 微分積分学 A 微分積分学 Ⅰ 必修 微分積分学 B 微分積分学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅰ 左記科目のうち1 科目 物理学 60 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 以上履修すること 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 基 電磁気学 60 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 必修 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 礎 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 60 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 必修 専 電気回路演習 1 電気回路演習 1 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 門左記科目のうち 科目電子回路 60 応用電子物性工学 応用電子物性工学 以上履修すること 教 集積回路工学 集積回路工学 ディジタルシステム基礎 ディジタルシステム基礎 左記科目のうち 科目デジタル回路 30 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 育以上履修すること ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 科 情報技術 Ⅰ 情報技術 Ⅰ プログラミング演習 1 プログラミング演習 1 目コンピュータⅠ コンピュータⅠ 左記科目のうち 科目情報工学 30 コンピュータⅡ コンピュータⅡ 以上履修すること 情報ネットワーク 情報ネットワーク ヒューマン情報処理 ヒューマン情報処理 計測工学 計測工学 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 A 1.5 電気計測 60 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 B 1.5 必修 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 D 専 伝送線路工学 30 伝送回路 伝送回路 左記科目のうち1 科目 門 光波電磁波 光波電磁波 以上履修すること 教育 交換工学 30 通信網工学 通信網工学 左記科目を履修のこと 科 電波工学 電波工学 左記科目のうち1 科目 目 電気通信システム 30 通信工学基礎 通信工学基礎 以上履修すること 注 ) 授業科目の 印は, 必修科目を示す

6. 一級建築士試験について 一級建築士試験は, 建築士法第 13 条の規定に基づいて, 国土交通大臣より行われるものです 試験実施は, 国土交通大臣から指定を受けた公益財団法人建築技術教育普及センターが行います 工学部建築学科在学中に, 下記表の授業科目及び単位を修得した卒業生は, 修得した単位数によって必要となる実務経験を重ねた後, 試験受験資格を得ることができます 一級建築士試験 指定科目の分類 指定科目 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築グラフィックス 建築グラフィックス 建築グラフィックス 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 建築グラフィックス 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅰ 1 建築設計製図 建築デザイン Ⅰ 建築デザイン Ⅱ 建築デザインⅠ 建築デザインⅠ 設計製図 Ⅱ 建築デザインⅡ 建築デザインⅡ 建築デザインⅠ 7 単位以上 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅡ 建築デザインⅢ 小計 18 単位 18 単位 18 単位 18 単位 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 日本建築史 日本建築史 建築史 A 建築史 A 日本近代建築史 日本近代建築史 建築史 B 建築史 B 建築計画 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 西洋建築史 西洋建築史 建築史 C 建築スペースデザイン論 建築設計論 建築設計論 建築設計論 建築史 C 都市デザイン論 都市デザイン論 建築史 D 都市計画 都市計画 建築設計論 7 単位以上 都市デザイン論 都市計画 小計 1 単位 18 単位 18 単位 建築環境概論 建築環境概論 建築環境概論 建築環境概論 3 建築環境工学 以上 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築環境 設備実験 小計 10 単位 10 単位 10 単位 9 単位 建築の設備 建築の設備 建築の設備 建築の設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 電気設備 電気設備 電気設備 電気設備 建築設備 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 建築設備演習 建築設備演習 環境システム計画 Ⅰ 環境システム計画 Ⅱ 以上 建築設備システム 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 小計 15 単位 15 単位 15 単位 19 単位

指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 5 構造力学 力と形 力と形 力と形 力と形 建築の力学 建築の力学 建築の力学 建築の力学 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造実験 単位以上 建築の耐震解析建築の耐震解析建築の耐震解析骨組のコンピュータ解析 建築の振動解析 小計 15 単位 15 単位 15 単位 16 単位 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 木質構造 木質構造 木質構造 木質構造 基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 6 建築一般構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 以上 鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の 設計演習設計演習設計演習設計 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計 複合構造 小計 19 単位 19 単位 19 単位 7 建築材料 建築の材料 建築の材料 建築の材料 建築の材料 小計 建築の生産 建築の生産 建築の生産 建築の生産 8 建築生産 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 小計 単位 単位 単位 単位 9 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 小計 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築情報処理 Ⅰ 以上 以上 以上 造形デザイン 造形デザイン 造形デザイン 建築 CAD 地球環境建築 建築情報処理 建築情報処理 造形デザインB 建築 CAD 演習 Ⅱ 地球環境建築 地球環境建築 地球環境建築 10 その他 建築学実験 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CG 演習 建築史フィールドワーク 建築学実験 建築学実験 建築実験 適宜 建築都市防災 Ⅱ 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 都市デザイン論 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 都市計画 小計 18 単位 15 単位 15 単位 1 単位 1~9 計 99 単位 10 10 115 単位 30 単位以上 1~10 計 117 単位 118 単位 118 単位 19 単位 年 60 単位以上 3 年 50 単位以上 年 0 単位以上

7. 二級建築士試験及び木造建築士試験について 二級建築士試験及び木造建築士試験は, 建築士法第 13 条の規定に基づいて, 都道府県知事により行われるものです 試験実施は, 都道府県知事から指定を受けた公益財団法人建築技術教育普及センターが行います 工学部建築学科在学中に, 下記表の授業科目及び単位を修得した卒業生は, 修得した単位数によって必要となる実務経験を重ねた後, 試験受験資格を得ることができます 二級建築士試験及び木造建築士試験 指定科目 指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築グラフィックス 建築グラフィックス 建築グラフィックス 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 建築グラフィックス 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅰ 1 建築設計製図 建築デザイン Ⅰ 建築デザイン Ⅱ 建築デザインⅠ 建築デザインⅠ 設計製図 Ⅱ 建築デザインⅡ 建築デザインⅡ 建築デザインⅠ 5 単位以上 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅡ 建築デザインⅢ 小計 18 単位 18 単位 18 単位 18 単位 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 日本建築史 日本建築史 建築史 A 建築史 A 日本近代建築史 日本近代建築史 建築史 B 建築史 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 西洋建築史 西洋建築史 建築史 C 建築スペースデザイン論 建築設計論 建築設計論 建築設計論 建築史 C 建築環境概論 都市デザイン論 都市デザイン論 建築史 D 都市計画 都市計画 建築設計論 建築環境概論 建築環境概論 都市デザイン論 都市計画 建築環境概論 建築計画 3 建築環境工学 建築設備 建築環境工学実験建築の設備給排水衛生設備空調設備 Ⅰ 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築の設備 建築の設備 7 単位以上 電気設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 建築環境 設備実験 環境システム計画演習 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 建築の設備 環境システム計画演習 Ⅱ 電気設備 電気設備 給排水衛生設備 空調設備 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 空調設備 建築設備演習 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 電気設備 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 環境システム計画 Ⅰ 環境システム計画 Ⅱ 建築設備システム 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 小計 39 単位 50 単位 力と形 力と形 力と形 力と形 建築の力学 建築の力学 建築の力学 建築の力学 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 5 構造力学 6 建築一般構造 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 7 建築材料 ( 次頁へ続く ) 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造実験 6 単位以上 建築の耐震解析建築の耐震解析建築の耐震解析骨組のコンピュータ解析 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の振動解析

指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 建築の構造 木質構造 木質構造 木質構造 建築の構工法 基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 木質構造 基礎構造の設計 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄筋コンクリート構造 5 構造力学 6 建築一般構造 7 建築材料 ( 前頁の続き ) 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 鉄骨構造 鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の 設計演習設計演習設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 建築都市防災 Ⅰ 鉄筋コンクリート構造の設計 6 単位以上 建築の材料 建築の材料 建築の材料 鉄骨構造の設計複合構造建築の材料 小計 36 単位 36 単位 36 単位 建築の生産 建築の生産 建築の生産 建築の生産 8 建築生産 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 小計 単位 単位 単位 単位 9 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 小計 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築情報処理 Ⅰ 以上 以上 造形デザイン 造形デザイン 造形デザイン 建築 CAD 地球環境建築 建築情報処理 建築情報処理 造形デザインB 建築 CAD 演習 Ⅱ 地球環境建築 地球環境建築 地球環境建築 10 その他 建築学実験 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CG 演習 建築史フィールドワーク 建築学実験 建築学実験 建築実験 建築都市防災 Ⅱ 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 都市デザイン論 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 適宜 都市計画 小計 18 単位 15 単位 15 単位 1 単位 1~9 計 99 単位 10 10 115 単位 0 単位以上 1~10 計 117 単位 118 単位 118 単位 19 単位 0 年 0 単位以上 1 年 30 単位以上 年 0 単位以上