各種資格案内 大学において所定の単位を修得すれば受験資格が得られたり, 卒業後所定の実務経験を満たすことにより免状の交付を受けたり, 受験資格が得られる場合があります 受験資格については変更される場合がありますので, 必ず試験実施機関へ確認してください 1. 各学部学科の取得可能資格 学部学科取得可能資格 法 経済 外国語 人間科 工 法律 税理士, 社会保険労務士 司法試験, 司法書士, 行政書士, 公認会計士, 中小企業診断士自治行政 税理士, 社会保険労務士 司法試験, 司法書士, 行政書士, 公認会計士, 中小企業診断士経済 税理士, 社会保険労務士 公認会計士, 中小企業診断士, 簿記検定, 簿記能力検定, 行政書士現代ビジネス 税理士, 社会保険労務士 公認会計士, 中小企業診断士, 簿記検定, 簿記能力検定, 行政書士英語英文 翻訳士, 通訳案内士, 実用英語技能検定, 旅行業務取扱管理者,CBS( 国際秘書 ) スペイン語 スペイン語技能検定,DELE( スペイン語認定証 ), 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者中国語 中国語検定, 漢語水平考試 (HSK), 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者国際文化交流 各種外国語検定, 通訳案内士, 旅行業務取扱管理者人間科 社会調査士, 認定心理士 各種心理士, 地域スポーツ指導者, 商業スポーツ施設指導者, アスレティックトレーナーカラーコーディネーター, 色彩検定機械工 建設機械施工技士, 建築施工管理技士, 建築設備士, 電気工事施工管理技士管工事施工管理技士, 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント, 自動車整備士 (3 級 ) 電気電子情報工 電気主任技術者 (1 種, 種,3 種 ), 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 / 第 3 級海上特殊無線技士 建設機械施工技士, 建築施工管理技士, 電気工事施工管理技士, 管工事施工管理技士第 種電気工事士 ( 筆記試験免除 ), 電気通信主任技術者 ( 受験科目一部免除 ), 第 1 級陸上無線技術士 ( 受験科目一部免除 ), 衛生工学衛生管理者作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント物質生命化 毒物劇物取扱責任者 危険物取扱者 ( 甲種 ), 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント情報システム創成 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント労働衛生コンサルタント 基本情報技術者,ITストラテジスト, ネットワークスペシャリスト情報セキュリティスペシャリスト経営工 衛生工学衛生管理者, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ), 労働安全コンサルタント労働衛生コンサルタント 基本情報技術者, 作業管理士建築 一級建築士, 二級建築士 木造建築士, 建設機械施工技士, 管工事施工管理技士建築施工管理技士, 造園施工管理技士, 電気工事施工管理技士, 土木施工管理技士衛生工学衛生管理者, 建築設備士, 作業環境測定士 ( 第 1 種, 第 種 ) 労働安全コンサルタント, 労働衛生コンサルタント, コンクリート診断士 建築積算士, インテリアプランナー, インテリアコーディネーター 総合工学プログラム工学部各学科を参考にしてください 所定科目の単位修得又は学科の卒業により資格取得ができる ( 実務経験が必要になる場合があります ) 所定科目の単位修得又は学科の卒業により資格試験の受験資格が得られる ( 実務経験が必要になる場合があります ) 在学中の学修により資格試験に向けた準備ができる 注 ) 上記各学部学科の取得可能資格等は主要なものを抜粋して案内しております 取得を目指す資格が記載されていなくても, 受験資格要件を満たせば試験を受験できる場合があります
. 電気主任技術者 ( 第 1 種 第 種 第 3 種 ) 本学は, 電気事業法 ( 昭和 39 年法律第 170 号 ) による電気主任技術者免状についての経済産業大臣の認定を受けた認可校です 工学部電気電子情報工学科において, 下記表の授業科目を履修し単位を修得して卒業すると, 実務経験によって第 1 種, 第 種, 第 3 種の電気主任技術者免状の交付を受けることができます 電気事業法の規定に基づく主任技術者の資格等に関する省令 ( 平成 5 年通商産業省令第 60 号 ) 第 1 条第 1 項に規定する科目 平成 8 年度以降入学者に適用 本学開講科目 平成 6 年度から平成 7 年度入学者に適用 平成 年度から平成 5 年度入学者に適用 授業科目単位授業科目単位授業科目単位 1. 電気工学又は電子工学等 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ の基礎に関するもの 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習 1 電気回路演習 1 電気回路演習 1 計測工学 計測工学 計測工学 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学 応用電子物性工学 応用電子物性工学 量子電子工学 量子電子工学 量子電子工学 17 単位以上 光波電磁波 光波電磁波 光波電磁波 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ 基礎電気数学 Ⅱ. 発電, 変電, 送電, 配電 エネルギー工学 エネルギー工学 エネルギー工学 及び電気材料並びに電気法規に関するもの 電力工学 電力工学 電力工学 電気法規 電気法規 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) ( 電気施設管理を含む ) ( 電気施設管理を含む ) 高電圧工学 高電圧工学 高電圧工学 8 単位以上 基礎電子物性工学 基礎電子物性工学 基礎電子物性工学 物性科学 物性科学 物性科学 技術者倫理 3. 電気及び電子機器, 自動 電気機器 電気機器 電気機器 制御, 電気エネルギー利用 電子デバイス 電子デバイス 電子デバイス 並びに情報伝送及び処理に 基礎制御工学 基礎制御工学 基礎制御工学 関するもの 電気応用 電気応用 電気応用 パワーエレクトロニクス基礎 パワーエレクトロニクス基礎 通信工学基礎 通信工学基礎 通信工学基礎 ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 コンピュータⅠ コンピュータⅠ コンピュータⅠ コンピュータⅡ コンピュータⅡ コンピュータⅡ 情報ネットワーク 情報ネットワーク 情報ネットワーク 情報システム基礎 情報システム基礎 情報システム基礎 半導体工学 半導体工学 半導体工学 10 単位以上. 電気工学若しくは電子工 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 A 1.5 学実験又は電気工学若しく 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 B 1.5 は電子工学実習に関するもの 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 D 5. 電気及び電子機器設計又 は電気及び電子機器製図に 電気機器設計製図 電気機器設計製図 電気機器設計製図 関するもの 6 単位以上 以上 注 )1 印は必ず単位を修得しなければならない科目 平成 6 年 月 1 日省令改正により, 該当学科在学中の不足単位は, 科目等履修生 として各科目区分毎に1 科目 ( 電気法規科目が含まれる場合は 科目 ) にのみ, 卒業後 3 年以内に履修することができる 又は, 本学大学院 ( 工学研究科電気電子情報工学専攻博士前期課程 ) 在学中に, 学部の授業科目を大学院科目で補うことができる
3. 第 種電気工事士 工学部電気電子情報工学科 ( 平成 年度以降入学者 ) 電子情報フロンティア学科( 平成 18 年度から平成 3 年度入学者 ) において 下記表の授業科目を履修し単位を修得して卒業すると 第 種電気工事士資格取得の際 筆記試験が免除されます 科目区分 本学開講科目平成 年度以降入学者平成 18 年度から平成 3 年度入学者授業科目単位授業科目単位 電気理論電気磁気学 Ⅰ 電磁解析のスキル Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電磁解析のスキル Ⅱ 電気磁気学演習 1 ユニット演習 Ⅱ 1 電気回路 Ⅰ ユニット演習 Ⅲ 1 以上 電気回路 Ⅱ 回路設計のスキル Ⅰ 電気回路演習 1 回路設計のスキル Ⅱ 電気計測計測工学 計測工学 以上 電気機器 電気機器 電気機器とパワーエレクトロニクス 電子デバイス 電子デバイス 電気材料 基礎電子物性工学 ナノ物性工学基礎 物性科学 物性科学 以上 以上 送配電エネルギー工学 エネルギー工学 電力工学 電力工学 以上 システム数学 製図 ( 配線図を含む ) 電気機器設計製図 電気機器設計製図 以上 電気法規 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) 電気法規 ( 電気施設管理を含む ) 以上
. 無線従事者国家試験 (1) 特定の無線従事者資格の免許付与について 工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に無線従事者規則第 30 条に定める無線通信に関する科目を履修し単位を修得して卒業した者は, 国家試験を受けることなく ( 電波法第 1 条第 項第 3 号 ) 申請により次の免許が付与されます 申請により付与される免許 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 級海上特殊無線技士 ( 注 1), 第 3 級海上特殊無線技士 第 1 級陸上特殊無線技士, 第 級海上特殊無線技士 ( 注 1) の資格を取得するために履修する授業科目 科目名 無線機器学その他無線機器に関する科目 電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 電子計測その他無線測定に関する科目 電波法規その他電波法令に関する科目 平成 6 年度以降入学者 電波工学通信工学基礎 電波工学 計測工学電気電子情報実験 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅱ 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 Ⅳ 電波法規 平成 年度から平成 5 年度入学者 電波工学通信工学基礎 電波工学 計測工学電気電子情報実験 A 電気電子情報実験 B 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 D 電波法規 ( 注 1) 第 級海上特殊無線技士の資格は 平成 年度以降入学者のみ対象とする 第 3 級海上特殊無線技士の資格を取得するために履修する授業科目 科目名 無線機器学その他無線機器に関する科目 電磁波工学その他空中線系及び電波伝搬に関する科目 平成 6 年度以降入学者電波工学電波工学 平成 年から平成 5 度入学者電波工学電波工学 電波法規その他電波法令に関する科目 電波法規 電波法規
教育科目() 無線従事者資格の試験科目の一部免除について工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に, 下記表の授業科目を履修し単位を修得した卒業生は, 無線従事者国家試験および免許規則 ( 昭和 33 年郵政省令第 8 号 ) 第 1 条の規定により, 無線従事者国家試験を受ける場合, 申請によって試験科目が一部免除されます ただし, この場合における試験の一部免除は, 卒業の日から 3 年以内に限られます 試験科目が一部免除される無線従事者国家試験 第 1 級陸上無線技術士の受験科目の一部 無線工学の基礎 認定基準に規定する科目数学 基礎専門物理 ( 右記科目より3 科目 ) 平成 6 年度以降入学者 科目名 微分積分学 A 微分積分学 B 幾何学 A 基礎電気数学 Ⅰ 情報数学物理学実験 A 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 単位 平成 年度から平成 5 年度入学者 科目名 微分積分学 Ⅰ 微分積分学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 幾何学 Ⅰ 物理学実験 Ⅰ 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅲ 物理学 Ⅳ 単位 1 電気磁気学 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習光波電磁波 1 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学演習光波電磁波 1 電気回路 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習伝送回路 1 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅱ 電気回路演習伝送回路 1 半導体及び電子管並びに電子回路の基礎 ( 右記科目より 3 科目 ) 電気磁気測定 量子電子工学電子デバイス電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学半導体工学電気電子情報実験 Ⅰ 電気電子情報実験 Ⅱ 計測工学電波工学 3 3 量子電子工学電子デバイス電子回路 Ⅰ 応用電子物性工学半導体工学電気電子情報実験 A 電気電子情報実験 B 計測工学電波工学 計 7 科目 6 6 科目 60 1.5 1.5 平成 13 年の無線従事者規則及び関係告示の改正により 専門教育科目が履修不要となりました
5. 電気通信主任技術者試験 本学は, 電気通信主任技術者規則 ( 昭和 60 年郵政省令第 7 号 ) 第 19 条の規定に基づき, 総務大臣より科目確認の認定を受けた認可校です 工学部電気電子情報工学科 / 電子情報フロンティア学科在学中に, 下記表の授業科目を履修し単位を修得した卒業生は, 電気通信主任技術者試験を受ける際に, 申請によって試験科目が一部免除されます 一部免除される試験科目 電気通信主任技術者試験科目の 電気通信システム 履修する科目及び時間 履修する科目及び時間 認定基準に規定する授業科目及び時間 ( 印は必修科目 ) ( 印は必修科目 ) 平成 6 年度以降の入学者平成 年度から平成 5 年度の入学者 備 考 授業科目 授業時間数 授業科目 単 位 授業科目 単 位 幾何学 A 幾何学 Ⅰ 幾何学 B 幾何学 Ⅱ 数 学 60 微分積分学 A 微分積分学 Ⅰ 必修 微分積分学 B 微分積分学 Ⅱ 微分積分学 Ⅲ 物理学 Ⅰ 物理学 Ⅰ 左記科目のうち1 科目 物理学 60 物理学 Ⅱ 物理学 Ⅱ 以上履修すること 電気磁気学 Ⅰ 電気磁気学 Ⅰ 基 電磁気学 60 電気磁気学 Ⅱ 電気磁気学 Ⅱ 必修 電気磁気学演習 1 電気磁気学演習 1 礎 電気回路 Ⅰ 電気回路 Ⅰ 電気回路 60 電気回路 Ⅱ 電気回路 Ⅱ 必修 専 電気回路演習 1 電気回路演習 1 電子回路 Ⅰ 電子回路 Ⅰ 門左記科目のうち 科目電子回路 60 応用電子物性工学 応用電子物性工学 以上履修すること 教 集積回路工学 集積回路工学 ディジタルシステム基礎 ディジタルシステム基礎 左記科目のうち 科目デジタル回路 30 電子回路 Ⅱ 電子回路 Ⅱ 育以上履修すること ディジタル信号処理 ディジタル信号処理 科 情報技術 Ⅰ 情報技術 Ⅰ プログラミング演習 1 プログラミング演習 1 目コンピュータⅠ コンピュータⅠ 左記科目のうち 科目情報工学 30 コンピュータⅡ コンピュータⅡ 以上履修すること 情報ネットワーク 情報ネットワーク ヒューマン情報処理 ヒューマン情報処理 計測工学 計測工学 電気電子情報実験 Ⅰ 3 電気電子情報実験 A 1.5 電気計測 60 電気電子情報実験 Ⅱ 3 電気電子情報実験 B 1.5 必修 電気電子情報実験 Ⅲ 電気電子情報実験 C 電気電子情報実験 Ⅳ 電気電子情報実験 D 専 伝送線路工学 30 伝送回路 伝送回路 左記科目のうち1 科目 門 光波電磁波 光波電磁波 以上履修すること 教育 交換工学 30 通信網工学 通信網工学 左記科目を履修のこと 科 電波工学 電波工学 左記科目のうち1 科目 目 電気通信システム 30 通信工学基礎 通信工学基礎 以上履修すること 注 ) 授業科目の 印は, 必修科目を示す
6. 一級建築士試験について 一級建築士試験は, 建築士法第 13 条の規定に基づいて, 国土交通大臣より行われるものです 試験実施は, 国土交通大臣から指定を受けた公益財団法人建築技術教育普及センターが行います 工学部建築学科在学中に, 下記表の授業科目及び単位を修得した卒業生は, 修得した単位数によって必要となる実務経験を重ねた後, 試験受験資格を得ることができます 一級建築士試験 指定科目の分類 指定科目 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築グラフィックス 建築グラフィックス 建築グラフィックス 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 建築グラフィックス 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅰ 1 建築設計製図 建築デザイン Ⅰ 建築デザイン Ⅱ 建築デザインⅠ 建築デザインⅠ 設計製図 Ⅱ 建築デザインⅡ 建築デザインⅡ 建築デザインⅠ 7 単位以上 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅡ 建築デザインⅢ 小計 18 単位 18 単位 18 単位 18 単位 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 日本建築史 日本建築史 建築史 A 建築史 A 日本近代建築史 日本近代建築史 建築史 B 建築史 B 建築計画 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 西洋建築史 西洋建築史 建築史 C 建築スペースデザイン論 建築設計論 建築設計論 建築設計論 建築史 C 都市デザイン論 都市デザイン論 建築史 D 都市計画 都市計画 建築設計論 7 単位以上 都市デザイン論 都市計画 小計 1 単位 18 単位 18 単位 建築環境概論 建築環境概論 建築環境概論 建築環境概論 3 建築環境工学 以上 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築環境 設備実験 小計 10 単位 10 単位 10 単位 9 単位 建築の設備 建築の設備 建築の設備 建築の設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 電気設備 電気設備 電気設備 電気設備 建築設備 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 建築設備演習 建築設備演習 環境システム計画 Ⅰ 環境システム計画 Ⅱ 以上 建築設備システム 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 小計 15 単位 15 単位 15 単位 19 単位
指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 5 構造力学 力と形 力と形 力と形 力と形 建築の力学 建築の力学 建築の力学 建築の力学 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造実験 単位以上 建築の耐震解析建築の耐震解析建築の耐震解析骨組のコンピュータ解析 建築の振動解析 小計 15 単位 15 単位 15 単位 16 単位 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 木質構造 木質構造 木質構造 木質構造 基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 6 建築一般構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 以上 鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の 設計演習設計演習設計演習設計 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計 複合構造 小計 19 単位 19 単位 19 単位 7 建築材料 建築の材料 建築の材料 建築の材料 建築の材料 小計 建築の生産 建築の生産 建築の生産 建築の生産 8 建築生産 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 小計 単位 単位 単位 単位 9 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 小計 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築情報処理 Ⅰ 以上 以上 以上 造形デザイン 造形デザイン 造形デザイン 建築 CAD 地球環境建築 建築情報処理 建築情報処理 造形デザインB 建築 CAD 演習 Ⅱ 地球環境建築 地球環境建築 地球環境建築 10 その他 建築学実験 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CG 演習 建築史フィールドワーク 建築学実験 建築学実験 建築実験 適宜 建築都市防災 Ⅱ 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 都市デザイン論 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 都市計画 小計 18 単位 15 単位 15 単位 1 単位 1~9 計 99 単位 10 10 115 単位 30 単位以上 1~10 計 117 単位 118 単位 118 単位 19 単位 年 60 単位以上 3 年 50 単位以上 年 0 単位以上
7. 二級建築士試験及び木造建築士試験について 二級建築士試験及び木造建築士試験は, 建築士法第 13 条の規定に基づいて, 都道府県知事により行われるものです 試験実施は, 都道府県知事から指定を受けた公益財団法人建築技術教育普及センターが行います 工学部建築学科在学中に, 下記表の授業科目及び単位を修得した卒業生は, 修得した単位数によって必要となる実務経験を重ねた後, 試験受験資格を得ることができます 二級建築士試験及び木造建築士試験 指定科目 指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築グラフィックス 建築グラフィックス 建築グラフィックス 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 設計製図 Ⅰ 建築グラフィックス 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅱ 設計製図 Ⅰ 1 建築設計製図 建築デザイン Ⅰ 建築デザイン Ⅱ 建築デザインⅠ 建築デザインⅠ 設計製図 Ⅱ 建築デザインⅡ 建築デザインⅡ 建築デザインⅠ 5 単位以上 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅢ 建築デザインⅡ 建築デザインⅢ 小計 18 単位 18 単位 18 単位 18 単位 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築のデザイン 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 建築計画 A 日本建築史 日本建築史 建築史 A 建築史 A 日本近代建築史 日本近代建築史 建築史 B 建築史 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 建築計画 B 西洋建築史 西洋建築史 建築史 C 建築スペースデザイン論 建築設計論 建築設計論 建築設計論 建築史 C 建築環境概論 都市デザイン論 都市デザイン論 建築史 D 都市計画 都市計画 建築設計論 建築環境概論 建築環境概論 都市デザイン論 都市計画 建築環境概論 建築計画 3 建築環境工学 建築設備 建築環境工学実験建築の設備給排水衛生設備空調設備 Ⅰ 建築環境工学実験 建築環境工学実験 建築の設備 建築の設備 7 単位以上 電気設備 給排水衛生設備 給排水衛生設備 建築環境 設備実験 環境システム計画演習 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 空調設備 Ⅰ 建築の設備 環境システム計画演習 Ⅱ 電気設備 電気設備 給排水衛生設備 空調設備 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅰ 環境システム計画演習 Ⅰ 空調設備 建築設備演習 環境システム計画演習 Ⅱ 環境システム計画演習 Ⅱ 電気設備 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 環境システム計画 Ⅰ 環境システム計画 Ⅱ 建築設備システム 空調設備 Ⅱ 建築設備演習 小計 39 単位 50 単位 力と形 力と形 力と形 力と形 建築の力学 建築の力学 建築の力学 建築の力学 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 骨組の力学 Ⅰ 5 構造力学 6 建築一般構造 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 骨組の力学 Ⅱ 7 建築材料 ( 次頁へ続く ) 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造 材料実験 建築構造実験 6 単位以上 建築の耐震解析建築の耐震解析建築の耐震解析骨組のコンピュータ解析 建築の構造 建築の構造 建築の構造 建築の振動解析
指定科目の分類 平成 9 年度以降入学者平成 8 年度入学者平成 6 年度 ~ 平成 7 年度入学者平成 3 年度 ~ 平成 5 年度入学者 建築の構工法 建築の構工法 建築の構工法 建築の構造 木質構造 木質構造 木質構造 建築の構工法 基礎構造の設計基礎構造の設計基礎構造の設計 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 鉄筋コンクリート構造 木質構造 基礎構造の設計 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄骨構造 鉄筋コンクリート構造 5 構造力学 6 建築一般構造 7 建築材料 ( 前頁の続き ) 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 建築都市防災 Ⅰ 鉄骨構造 鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の鉄筋コンクリート構造の 設計演習設計演習設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 鉄骨構造の設計演習 建築都市防災 Ⅰ 鉄筋コンクリート構造の設計 6 単位以上 建築の材料 建築の材料 建築の材料 鉄骨構造の設計複合構造建築の材料 小計 36 単位 36 単位 36 単位 建築の生産 建築の生産 建築の生産 建築の生産 8 建築生産 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 建築情報 管理システム 小計 単位 単位 単位 単位 9 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 建築法規 小計 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築 CAD 演習 Ⅰ 建築情報処理 Ⅰ 以上 以上 造形デザイン 造形デザイン 造形デザイン 建築 CAD 地球環境建築 建築情報処理 建築情報処理 造形デザインB 建築 CAD 演習 Ⅱ 地球環境建築 地球環境建築 地球環境建築 10 その他 建築学実験 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CAD 演習 Ⅱ 建築 CG 演習 建築史フィールドワーク 建築学実験 建築学実験 建築実験 建築都市防災 Ⅱ 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 建築史フィールドワーク 都市デザイン論 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 建築都市防災 Ⅱ 適宜 都市計画 小計 18 単位 15 単位 15 単位 1 単位 1~9 計 99 単位 10 10 115 単位 0 単位以上 1~10 計 117 単位 118 単位 118 単位 19 単位 0 年 0 単位以上 1 年 30 単位以上 年 0 単位以上