第 4 章名古屋港 1 航法 2 航路通航時に従うべき航行管制信号 3 進路信号の表示 4 位置通報の実施 5 VHF 無線電話及び AIS について 6 VHF 無線電話等による情報の聴取義務 ( 船舶の安全な航行を援助するための措置 ) 7 その他 1 航法 2 航路通航時に従うべき航行管制信号 3 進路信号の表示は 港則法に基づく規定です 港則法は 船舶交通の一般原則で定めている海上衝突予防法の特別法にあたり 港内における船舶交通の安全及び港内の整とんを図ることを目的に昭和 23 年に制定されました 港則法の適用される名古屋港内においては 海上衝突予防法に優先して適用されます 名古屋港 名古屋港管理組合提供
名古屋港の海図 名古屋港南部 W1055B 名古屋港北部 W1055A これらの図は航海用には使用できません
1 航法 名古屋港 稲永ふ頭 ガーデンふ頭 木場金岡ふ頭 空見ふ頭 潮見ふ頭 金城ふ頭 新宝ふ頭 弥富ふ頭 飛島ふ頭 北航路 鍋田ふ頭 図 1 2 東海元浜ふ頭 図 3 ポートアイランド 北浜ふ頭 西航路 南浜ふ頭 東航路 南 5 区 西航路 東航路 北航路
(1) 基本的な航法 1 港に出入りする時は航路を航行する 2 航路内では投錨しない 3 航路外から航路に入る時 航路から航路外に出る時は 航路を航行する船舶の進路を避ける 4 航路内では並航しない 5 航路内で他船と行き会う時は 右側を航行する 6 他船に危険を及ぼさない速力で航行する 8 港内では 総トン数 500 トン以下の船舶は 総トン数 500 トンを越える船舶の進路を避ける 7 港内を航行する総トン数 500 トンを越える船舶は 国際信号旗数字旗 1 をマストに掲げる (2) 金城交差部での特別な航法 1 西航路 北航路を航行中の船舶は 東航路を航行中の船舶の進路を避ける 2 西航路を航行中の船舶は 北航路航行中の船舶 と東航路内で出会う恐れがあるときは避航する 図 1 図 1 図 2 (3) 西航路屈曲部での特別な航法 1. 西航路屈曲部は追い越し禁止 2. 西航路屈曲部を船舶が航行しているとき その付近にある他の船舶は 1 航路外から航路への進入禁止 2 航路から航路外への航行禁止 3 航路の横断禁止 西航路屈曲部 ( 西航路北側線西側屈曲点から 135 度に引いた線の両側それぞれ 500 メートル以内の部分 ) 図 3
2 航路通航時に従うべき航行管制信号 名古屋港では 船舶航行の安全を確保するため 高潮防波堤東 高潮防波堤西 金城 及び 名古屋北 の各信号所において 管制信号を電光文字で表示し 水路内を航行する船舶に対して航行管制を行っています 全長 50m 以上の船舶 ( 総トン数 500 トン未満の船舶を除く ) が 名古屋港へ入出港する際は 管制信号に従って航行しなければなりません 名古屋北信号所 金城水域向け信号 北航路向け信号 金城信号所 ( 名古屋港海上交通センター ) 高潮防波堤西信号所 金城水域 北水路 T 線 西水路 高潮防波堤東信号所 東水路 東航路西航路北航路水路 金城水域とは 金城ふ頭南端から飛島ふ頭南東端まで引いた線以北の水域をいいます T 線とは 飛島ふ頭南東端からポートアイランド北東端まで引いた線をいいます
東水路 ( 高潮防波堤東信号所 ) 水路名信号所 信号の種類 管制船舶全長 270m 以上の船舶 ( 油送船は総トン数 500 0トン以上 ) 管制対象船舶全長 50m 以上 270m 未満の船舶 ( ただし 総トン数 500 トン未満の船舶を除く ) 全長 50m 未満又は総トン数 500 トン未満の船舶 備考 入航信号 I 入航可 ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) 出航信号 O 入航不可 入航不可 ( ただし 港長の指示を受けた船舶は入航可 ) 入 東水路 高潮防波堤東信号所 自由信号禁止信号 予 告 信 号 F 点灯 I 交互 O 交互 F 交互 入 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 入 入 入 ( ただし 水路内航行中の船舶及び港長の指示を受けた船舶は入 ) 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 入 港長の指示する船舶のみ入 間もなく I の文字のに変わります 間もなく O の文字のに変わります 間もなく F の文字のに変わります 間もなく の文字の点灯に変わります
東水路 ( 金城信号所 北西向きの信号板 ) 金城水域から出航する船舶を対象 水路名信号所 信号の種類 管制船舶全長 270m 以上の船舶 ( 油送船は総トン数 50 00トン以上 ) 管制対象船舶全長 50m 以上 270m 未満の船舶 ( ただし 総トン数 500 トン未満の船舶を除く ) 全長 50m 未満又は総トン数 500 トン未満の船舶 備考 入航信号出航信号自由信号 特 殊 I O F OE 交互 OW 交互 ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) 金城水域から出航しようとする船舶に対し 東水路 西水路のいずれの水路が能であるのか示す信号です 東水路 金城信号所 ( 北西向きの信号板 ) [ 金城水域を対象 ] 信 号 禁止信号 予 告 信 号 E W 点灯 I 交互 O 交互 F 交互 E 交互 W 交互 ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) 金城水域から出航しようとする管制対象船舶に対し 東水路 西水路のいずれの水路が能であるのか示す信号です 港長の指示する船舶のみ 間もなく I の文字のに変わります 間もなく O の文字の又は OE OW の文字の交互に変わります 間もなく F の文字のに変わります 間もなく E の文字のに変わります 間もなく W の文字のに変わります 間もなく の文字の点灯に変わります
西水路 ( 高潮防波堤西信号所 ) 水路名信号所 信号の種類 管制船舶 全長 175m 以上の船舶 ( 油送船は総トン数 5000 トン以上 ) 管制対象船舶全長 50m 以上 175m 未満の船舶 ( ただし 総トン数 500 トン未満の船舶を除く ) 全長 50m 未満又は総トン数 500トン未満の船舶 備考 入航信号 I 入航可 出航信号 自由信号 O F 入航不可入入 入 西水路 高潮防波堤西信号所 特殊信号 禁止信号 予 告 信 号 T 点灯 I 交互 O 交互 F 交互 T 交互 T 線以西にかぎり入航可 入 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 入 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) T 線とは 飛島ふ頭南東端からポートアイランド北東端まで引いた線をいいます 港長の指示する船舶のみ入 間もなく I の文字のに変わります 間もなく O の文字のに変わります 間もなく F の文字のに変わります 間もなく T の文字のに変わります 間もなく の文字の点灯に変わります
西水路 ( 金城信号所 北西向きの信号板 ) 金城水域から出航する船舶を対象 水路名信号所 西水路 金城信号所 ( 北西向きの信号板 ) [ 金城水域を対象 ] 入航信号出航信号自由信号 特 殊 信 号 禁止信号 予 告 信 号 信号の種類 I O F OE 交互 OW 交互 E W 点灯 I 交互 O 交互 F 交互 E 交互 W 交互 管制船舶全長 175m 以上の船舶 ( 油送船は総トン数 500 0トン以上 ) 船舶管制対象全長 50m 以上 175m 未満の船舶 ( ただし 総トン数 500 トン未満の船舶を除く ) 全長 50m 未満又は総トン数 500 トン未満の船舶 備考 金城水域から出航しようとする船舶に対し 東水路 西水路のいずれの水路が能であるか示す信号です 金城水域から出航しようとする管制対象船舶に対し 東水路 西水路のいずれの水路が能であるのか示す信号です 港長の指示する船舶のみ 間もなくIの文字のに変わります 間もなくOの文字の又はO E OWの文字の交互に変わります 間もなくFの文字のに変わります 間もなく E の文字のに変わります 間もなく W の文字のに変わります 間もなく の文字の点灯に変わります
北水路 ( 名古屋北信号所 金城信号所 北西向きの信号板を除く ) 水路名信号所 信号の種類 管制船舶全長 175m 以上の船舶 ( 油送船は総トン数 5000トン以上 ) 管制対象船舶全長 50m 以上 175m 未満の船舶 ( ただし 総トン数 5 00 トン未満の船舶を除く ) 全長 50m 未満又は総トン数 5 00 トン未満の船舶 備考 入航信号出航信号自由信号 I O F 入 入航可 入航不可 入 入 北水路 名古屋北信号所 金城信号所 ( 北西向きの信号板を除く ) 特殊信号 禁止信号 E W 点灯 I 交互 入 入 北水路入 東水路向け 西水路向け 北水路入 西水路向け 東水路向け ( ただし 港長の指示を受けた船舶は ) 入 入 北水路から東水路又は西水路を経て出航しようとする管制対象船舶に対し 東水路 西水路のいずれの水路が能であるのを示すための信号です 港長の指示する船舶のみ入 間もなく I の文字のに変わります 予告 O 交互 F 交互 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 入 間もなく O の文字のに変わります 間もなく F の文字のに変わります 信号 E 交互 W 交互 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) ( 港長の指示を受けた船舶は ) 入 ( ただし 水路内航行中の船舶は入 ) 間もなく E の文字のに変わります 間もなく W の文字のに変わります 間もなく の文字の点灯に変わります
潮見ふ頭2B 3 進路信号の表示 金城ふ頭 稲永ふ頭 築地ふ頭 大江ふ頭 昭和ふ頭 弥富ふ頭 鍋田ふ頭 西航路 飛島ふ頭 ポートアイランド 東航路 空見ふ頭 金城ふ頭北4B 3B 5B 航路2B 北浜ふ頭 潮見ふ頭 東海元浜ふ頭 新宝ふ頭 横須賀ふ頭 船見ふ頭 南浜ふ頭
名古屋港に入港する船舶は 下表の行き先グループ毎に定められている信号旗を 出港する船舶は 東航路又は西航路を示す信号旗をマストその他の見やすい場所に掲げて航行して下さい なお 国際信号旗の備え付け義務のない船舶又は 夜間の航行においては掲げる必要はありません 信号の種類行先 ( 係留施設の番号等 ) 1 代 E 東航路を航行して出港する 1 代 W 西航路を航行して出港する 2 代 E 1 G1 J2 J3 J4 J5 J7 J8 J9 J16 J17 J18 J19 JN JS JS2 JT JT2 危険物船錨地 (3B) 2 代 E 2 86 87 D1 D2 G2 G3 G4 G6 2 代 E 3 F10 F11 F12 F13 F14 F15 F17 2 代 E 4 F1 F2 F3 F4 F5 F6 F7 F8 F9 2 代 E 5 C1 C2 C3 C4 C5 I1 I2 I3 I4 I5 I6 2 代 B 1 BK BL 危険物船錨地 (2B) 2 代 B 2 BH2 BQ BQ2 BS BT BU BV BW B BY 2 代 B 3 B3 B8 Q1 Q2 Q3 2 代 B 4 B4 B6 B7 BA BB BC BE BG BH BI BJ 2 代 N 1 40 41 43 44 45 46 47 48 E1 E2 E3 E4 E5 E6 E7 E8 2 代 N 2 1 2 3 5 11 12 13 14 38 39 A3 H2 H3 H7 M1 M2 2 代 N 3 15 16 17 18 22 23 24 25 26 27 28 29 31 32 33 34 A2 2 代 N 4 50 51 95 96 97 S1 S2 S3 S4 S5 S6 SC 2 代 N 5 係船浮標 (2 3 4 12) 2 代 K 1 52 53 54 56 57 2 代 K 2 58 59 60 62 63 64 65 66 67 2 代 K 3 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 2 代 W 1 70 71 72 73 74 75 P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 V1 V2 V3 2 代 W 2 90 91 92 93 94 R1 R2 R3 2 代 W 3 U1 U2 TS1 TS2 U5 U6 U7 2 代 W 4 88 89 98 99 N1 N2 N3 係船浮標 (50 51 52 53 54 57 58 59) 2 代 W 5 6 7 N4 T1 T2 2 代 P 1 危険物船錨地 (4B) 2 代 S 1 K1 K2 K3 K4 K5 K7 K8 K9 K10 K11 K12 K13 K14 K15 K16 K 17 K18 K19 L1 L2 危険物船錨泊地 (5B)
AIS を活用した進路を知らせるための措置 AIS 搭載船舶は 港則法に定める港に入港又は海上交通安全法に定める航路を航行しようとする場合は AIS の目的地に関する情報欄に ルール化された入力方法に従った入力が必要です < 船舶自動識別装置 (AIS)> NAME/ OCEAN QUEEN 船舶自動識別装置の目的地情報欄 > _ _ / CALL SING/ IOQ2179 SHIPS TYPE/ TANKER DESTINATION/NAK 2NP>JPYOK LENGTH/ 75M 1 2 3 1 目的港を示す記号 ( 国を表す記号と港を表す記号の組合せ ) 2 港内での進路を示す記号 ( 係留場所等を示します ) 愛知県 三重県では名古屋港 四日市港に入港する場合に必要となります 3 その他必要な情報を示す記号 ( 通過するルート等を示します ) 伊勢湾 三河湾では定められた記号はありません 木本 JP KNT 港則法適用港位置図 特定港 準用港 長島 JP NSA 引本 JP HMT 尾鷲 JP OWA 千代崎 JP CYZ 桑名 JP KNA 津 JP TSU 松阪 JP MSA 五ヶ所 JP HJM 四日市 JP YKK 浜島 JP HJM 名古屋 JP NGO 常滑 JP TN 宇治山田 JP UJK 衣浦 JP KNU 一色 JP IKJ 内海 JP UTM 師崎豊浜篠島 鳥羽 JP TOB お知らせ AIS 目的地情報に使用する記号で 搭載している AIS の性能上の理由から入力及び送信が困難な場合は 平成 22 年 10 月 14 日から 代替文字等を使用することができるようになりました _ はスペース 記号 > /??_??? === 代替文字等 TO 00 UNKNOWN 000_ 伊良湖 JP IRK 波切 JP NKR 港を示す記号 吉田 JP YDA 東幡豆 JP HGH 三河 JP MKW 福江 JP FKE 師崎豊浜篠島 泉 JP IZM JP MRZ JP TYJ JP SNJ 港則法施行規則第 11 条第 2 項に基づく信号旗による進路表示 ( 従前から規程されている表示 ) 対応する港内での進路を示す記号 目的港の港内又は境界付近で錨泊しようとする場合共通 - OFF 名古屋港 JP NGO 入力例 名古屋港を目的港とする船舶で 入港前に港の境界付近で錨泊 >JP NGO OFF 1 2 1 目的港が名古屋港 2 入港前に港の境界付近で錨泊 1 代 E - 1 代 W - 2 代 E 1 E1 2 代 E 2 E2 2 代 E 3 E3 2 代 E 4 E4 2 代 E 5 E5 2 代 B 1 B1 2 代 B 2 B2 2 代 B 3 B3 2 代 B 4 B4 2 代 N 1 N1 2 代 N 2 N2 2 代 N 3 N3 2 代 N 4 N4 2 代 N 5 N5 2 代 K 1 K1 2 代 K 2 K2 2 代 K 3 K3 2 代 W 1 W1 2 代 W 2 W2 2 代 W 3 W3 2 代 W 4 W4 2 代 W 5 W5 2 代 P 1 P1 2 代 S 1 S1 上記以外の目的港内での進路
4 位置通報の実施 情報提供を適切に行うため 通報対象船舶は 位置通報を行ってください 名古屋北信号所 名古屋港海上交通センター 金城信号所 高潮防波堤西信号所 高潮防波堤東信号所 NW ライン 伊勢湾シーバース NS ライン 情報提供可能海域 トーガ瀬北灯浮標 通報対象船舶通報時期通報事項通報方法 入港時 出港時 全長 50m 以上の船舶 ( 情報提供可能海域に錨泊している船舶及び係留施設からの出港船以外で AIS を搭載し 適切に運用している船舶を除く ) 全長 50m 以上の物件えい航船等 ( 情報提供可能海域に錨泊している船舶及び係留施設からの出港船以外で AIS を搭載し 適切に運用している船舶を除く ) 位置通報ライン通過時 情報提供可能海域に錨泊している船舶にあっては運航開始 30 分前及び運航開始時 解らん 30 分前及び解らん時 情報提供可能海域に錨泊している船舶にあっては運航開始 30 分前及び運航開始時 1 船名及び呼出符号 2 位置通報ライン通過時刻又は運航開始時刻 3 位置通報ラインの略称 (NW ライン NS ライン ) 4 岸壁の名称又は錨泊位置 5 通航予定航路名 ( 東航路 西航路 北航路 ) 1 船名及び呼出符号 2 運航開始時刻 3 岸壁の名称又は錨泊位置 4 通航予定航路名 ( 東航路 西航路 北航路 ) VHF 無線電話呼出名称 なごやハーバーレーダー 呼出チャンネル 16ch 又は 13ch 電話名古屋港海上交通センター 052-398-0712
5 VHF 無線電話及び AIS について 名古屋港海上交通センターでは VHF 無線電話 AIS を利用し 安全航行に必要な情報 ( 危 険回避のための注意喚起等 ) を提供していますので 以下の事項に注意してください 名古屋港海上交通センターとの連絡保持 VHF 無線電話 (CH16,156.8MHz) を備える船舶は 名古屋港海上交通センターから航行の安全に関する情報等が提供される場合があるため 航路及び航路に至る主要通航路並びにその周辺海域において 名古屋港海上交通センターとの連絡を保持すること また CH16 がふくそうしている際には 名古屋港海上交通センターにより CH13 にて呼び出しを行う場合があるので CH13 を備えている船舶は CH16 の聴守に併せて CH13 を聴守すること AIS 情報を正確に入力して作動させること 特に目的地と ETA は正しく設定すること AIS メッセージを確認すること 6 VHF 無線電話等による情報の聴取義務 ( 船舶の安全な航行を援助するための措置 ) 名古屋港各航路及びその周辺の海域 ( 下図 ) を航行する長さ50m 以上の船舶 ( 以下 特定船舶 という ) は 名古屋港海上交通センターが提供する情報を聴取しなければなりません 危険を防止するために必要な時は勧告を行うことがあります また 勧告に基づいて講じた措置については 報告を求めることがあります 名古屋港 < 提供される情報 > 1 交通方法に関する情報 2 交通の障害の発生に関する情報 3 危険な海域に関する情報 4 操縦性能が制限されている船舶の航行に関する情報 5 著しく接近する他の特定船舶の動向に関する情報 6 その他航海に必要と認められる情報 : 情報の聴取義務海域 : 東航路 : 西航路 : 北航路 : 管制水路 1 情報提供や勧告は 日本語又は英語で 主として VHF 無線電話を用いて行います ただし 場合によっては 船舶電話等の方法でも行う場合があります 2 海上保安庁が行う情報提供や勧告は 船舶の運航者の判断を支援するために行うもので 具体的な操船方法を指示するものではありません
泊自粛区域伊勢湾シーバース7 その他 西航路 ポートアイランド 4B 3B 検疫錨地 総トン数 1000 トン以下の船舶の泊地 東航路 5B 南浜ふ頭 (1) 錨地及び錨泊自粛区域錨総トン数 1600 トン以上の引火性危険物積載船舶の泊地 AB1 AB2 潮見ふ頭 (9 号地 ) 2B 飛島ふ頭 東海元浜ふ頭 名古屋港西航路第四号灯浮標 AB1 名古屋港のびょう泊等の制限される海域 2B 3B 4B 5B AB2 N-2 名古屋港東航路第三号灯標 名古屋港東航路第二号灯標 N- 1 錨泊自粛区域 伊勢湾灯標
(2) 最新版の海図の備付けについて 伊良湖水道を通航し 名古屋港に入港しようとする船舶は 以下の最新版の海図等を備え付けて下さい 日本版 英語版 米国版 伊勢湾 W1051 2957 97181 伊良湖水道及び付近 W1053 3650 97182 伊良湖水道 W1064 - - 伊勢湾北部 W95 2960 97183 名古屋港南部 W1055B 2960 97189 名古屋港北部 W1055A 2960 97184 名古屋港海上交通センターの紹介 名古屋港海上交通センターでは 名古屋港を航行する船舶に対し 他船の動向 気象の状況等航行に必要な海上交通に関する情報提供と 港則法に基づく航行管制の業務を行っています