4) 組織の概要 所在地及び連絡先 大阪市生野区巽南 TEL FAX 交通の便 ( 最寄りの交通機関等 ) JR 東部市場前駅 北口 から徒歩 12 分 開設年月日 昭和 平成 24 年 3 月 1 日 ユニット数と

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2 居宅サービス事業所の状況

Microsoft Word - 発出版QA

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01 表紙 老人保健課

Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

総合事業に係る Q&A 国 注意事項 備考欄には厚生労働省が作成した Q&A の参照先を記載しています 1 介護予防 日常生活支援総合事業ガイドライン案についての Q&A 9 月 30 日版 2 総合事業ガイドライン案に係る追加質問項目について ( 平成 26 年 11 月 10 日全国介護保険担当

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸


同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

介護制度改革INFORMATION vol.102

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

(介護予防)短期入所生活介護運営規程(例)

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

<4D F736F F D205F F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

管理規程(260401)

スカイラ サービス付き高齢者向け住宅料金表 部屋タイプ 月額 内訳 料金 家賃 45,000 円 A タイプ (18m2) 138,000 円 食事 ( 1,6 0 0 円 / 日 ) 48,000 円共益費 35,000 円 サービス費 10,000 円 家賃 65,000 円 B タイプ (20

揖斐川町デイサービスセンター運営規程

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

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特別養護老人ホーム 優雅 社会福祉法人 桜寿会 ( 特別養護老人ホーム優雅 ) 福島県南会津郡南会津町田島字北下原 111 番 TEL: FAX: ( 郡山オフィス ) 福島県郡山市菜根一丁目 22 番 10 号 T

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/m/d (2014/4/1) yyyy/mm/dd (2014/04/01) 年月 yyyy/m (2014/4) yyyy/mm (2014/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

地域包括ケアシステムの構築について 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年を目途に 重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう 医療 介護 予防 住まい 生活支援が包括的に確保される体制 ( 地域包括ケアシステム ) の構築を実現 今後

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

地域密着型サービス採択の優先順位

小規模多機能居宅介護運営規程

実施要綱

01 表紙 老人保健課

住所地特例に係る事務の見直しの概要について Ⅱ- 資料 2 本事務は 介護予防 日常生活支援総合事業の実施時期に係わらず 平成 27 年 4 月から 全ての市町村において必要な事務であるので 留意されたい 1. 平成 27 年 4 月からの住所地特例に係る事務の見直しの概要 住所地特例の対象施設にサ

介護度 1 か月 (30 日 ) あたりの施設利用料グループホームかじかの里平成 28 年 5 月 1 日現在 負担割合 介護サービス利用料加算料金居室料食費光熱水費合計 要介護 1 1 割 2 割 22,770 45,540 2,475 4,949 37,500 30,000 11,

<4D F736F F D E63188C4816A8D4C93878CA78BC696B18AC7979D91CC90A78A6D94468C9F8DB88EC08E7B97768D6A816989FC90B38CE3816A2E646F63>

る暴力団及び暴力団員等 ( 以下 暴力団等 という ) の支配を受けてはならない 5 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) による評価の結果を公表するよう努めなければならない 6 指定居宅サービス事業者等は 省令の規定 ( 規則で定めるものに限る ) に規定する研修

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Microsoft Word - 04 Ⅳ章 doc

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

(1) 名称医療法人葵会おおみや葵の郷通所リハビリテーション (2) 所在地京都市北区紫竹北大門町 56 ( 従業者の職種 員数及び職務の内容 ) 第 4 条本事業所における従業者の職種 員数及び職務の内容は次のとおりとする (1) 管理者 1 名 ( 常勤 兼務 ) (2) 医師 1 名 ( 常勤

短期入所生活介護 ( 介護予防短期入所生活介護 ) 事業所 おおはま荘 重要事項説明書 社会福祉法人 詫間福祉会

Taro 【新旧】通知新旧

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

01 表紙 老人保健課 - コピー

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北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

注意 本様式は参考としてお示しするものです 引用する場合は各法人 事業所にて十分精査した上でご利用ください 介護予防 日常生活支援総合事業第一号事業契約書 様 ( 以下 利用者 という ) と ( 例 : 株式会社 社会福祉法人 会等 )( 以下 事業者 という ) は 事業者が提供するサービスの利

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

·中重度の要介護状態となっても可能な限り住み慣れた自宅又は地域で生活を継続できるようにするためのサービス·

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

正誤表

スライド 1

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

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01 表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

居宅介護支援事業者向け説明会

平成 29 年 3 月 27 日 ( 火 ) 平成 29 年度集団指導資料 居宅介護支援事業所 介護予防支援事業所 運営のポイント 保健福祉部保健福祉総務課

( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

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Microsoft PowerPoint - 資料3.pptx

グループホームぷあそん運営規定

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

点検項目 605 認知症対応型共同生活介護費 点検事項 点検結果 夜勤減算介護従業者の数が共同生活住居ごとに1 以上 満たさない身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算 未実施むを得ない理由を記録 夜間支援体制加算 (Ⅰ) 夜間支援体制加算 (Ⅱ) 身体的拘束等の

Microsoft PowerPoint - (HP掲載用)270820定期巡回.pptx

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

様式第九(附則第二条関係)

社保審 - 介護給付費分科会第 115 回 (H ) 資料 3 認知症対応型共同生活介護の報酬 基準について ( 案 )

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2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

都市部の高齢化対策に関する検討会資料

PowerPoint プレゼンテーション

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

6. 介護給付費等の過誤処理について

基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス 利用契約書 ( 以下 利用者 という ) と社会福祉法人慈徳会 ( 以下 事業者 という ) は 基準該当短期入所小規模多機能センターさくらテラス ( 以下 当施設 という ) が利用者に対して提供する基準該当短期入所サービスについて 次のとおり契約

訪問介護

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スライド 1

Microsoft Word - 単純集計_センター長.docx

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

介護老人保健施設 契約書

Microsoft Word - 11a_H30実践リーダー研修募集要項

上田市介護予防 日常生活支援総合事業実施要綱 平成 30 年 5 月 31 日 告示第 131 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この告示は 介護保険法 ( 平成 9 年法律第 123 号 以下 法 という ) 第 115 条の45 第 1 項に規定する介護予防 日常生活支援総合事業 ( 以下 総合事業

Transcription:

当該事業所が 介護サービス情報の公表 調査と同一日調査を行わないとき 且つ 情報の公表前の場合には 本資料をご用意願います 1) 事業主体の概要 認知症対応型共同生活介護事業所に係る情報提供票 ( 平成 25 年 04 月 01 日 ) 事業主体名 株式会社のどか 事業所名 グループホームのどか生野 代表者名 川下英樹 研修の受講状況 受講済 未受講 上記の者以外が受講している場合 氏名 ( ) 役職 ( ) 2) 事業の目的及び運営の方針 ( 事業の目的 ) 株式会社のどかが設置する グループホームのどか生野 ( 以下 事業所 という ) において実施する認知症対応型共同生活介護 ( 介護予防認知症対応型共同生活介護 ) 事業 ( 以下 事業 という ) の適正な運営を確保する為に必要な人員及び運営管理に関する事項を定め 事業所の管理者及び計画作成担当者 介護従事者 ( 以下 従事者 という ) が 認知症を伴う要介護状態 ( 介護予防にあっては要支援 2) の利用者に対して 適切な認知症対応型共同生活介護 ( 介護予防認知症対応型共同生活介護 ) を提供することを目的とする ( 運営の方針 ) 1 本事業所が実施する認知症対応型共同生活介護事業は 要介護者であって認知症である利用者に対して 共同生活住居において 家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事 入浴 排泄等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより 利用者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるものとする [ 介護予防認知症対応型共同生活介護の事業は 要支援 2 であって認知症である利用者が可能な限り共同生活住居において 家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事 入浴 排泄等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより 心身機能の維持回復を図り もって利用者のその生活機能の維持又は向上を目指すものとする ] また 利用者の意思及び人格を尊重し 常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする 2 事業にあたっては事業所所在地の市町村 バックアップ施設の介護老人福祉施設や介護老人保健施設 協力医療機関に加え 居宅介護支援事業所 他の居宅サービス事業所 保健医療サービス及び福祉サービスを提供する者との連携に努めるものとする 3 前 2 項のほか 指定地域密着型サービスの事業の人員 設備及び運営に関する基準 ( 平成 1 8 年厚生労働省令第 34 号 ) 及び 指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員 設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防の為の効果的な支援の方法に関する基準 ( 平成 18 年厚生労働省令第 36 号 ) に定める内容を遵守し 事業を実施するものとする 3) 認知症対応型共同生活介護事業所以外に事業所として指定等を受けている事業及び加算 指定介護予防認知症対応型共同生活介護 指定認知症対応型通所介護 医療連携体制加算 短期利用共同生活介護

4) 組織の概要 所在地及び連絡先 544-0015 大阪市生野区巽南 2-3-21 TEL 06-6753-6571 FAX 06-6753-6572 交通の便 ( 最寄りの交通機関等 ) JR 東部市場前駅 北口 から徒歩 12 分 開設年月日 昭和 平成 24 年 3 月 1 日 ユニット数と利用定員 (3) ユニット利用定員 (27) 人 事業所の併設施設 ( 併設施設からのサービスがあればご記入下さい ) 小規模多機能ホームのどか生野 5) 建物の概要 建物形態 単独型 併設型 建物構造 ( 鉄骨造 3 階建 ) 造り ( 3 階建ての 1 2 3 階部分 ) 広 さ 敷地面積 (495.98 ) m2延床面積 (943.60 ) m2 1 室当たりの居室面積 ( 8.17~8.46 ) m2 二人部屋の有無 有 無 6) 利用料等 ( 入居者の負担額 ) 家賃 ( 月額 ) ( 42000 ) 円敷金 有 ( 294000 ) 円 無保証金の有無 ( 入居時一時金 ) 有 ( ) 円 無 有りの場合保全措置の内容 専用の居室 居有施設の利用権取得 退去時の修繕費用 有の場合償却の有無 有 ( 期間 :7 ヶ月 / 210 日 ) 無 食材料費 朝食 ( ) 円 昼食 ( ) 円 夕食 ( ) 円 おやつ ( ) 円 又は1 日 ( ) 円 1ケ月 (38000 ) 円 その他の費用と徴収方法名目徴収方法金額 ( 円 ) 1 理美容一時事業所負担 後にグループホーム利用料と共に請求 2300 円 2おむつ代一時事業所負担 後にグループホーム利用料と共に請求 3その他 管理費グループホーム利用料として請求 20000 円

水道光熱費グループホーム利用料として請求 12000 円 7) 利用者の概要 現在の利用者の状態 介護予防指定認知症対応型共同生活介護を提供している場合 要支援者 2の数を記載すること利用に当たっての条件 退居に当たっての条件 利用人数 ( 27 名 ) ( 男性 ( 6 名 ) 女性 ( 21 名 )) 要介護 1( 9 名 ) 要介護 2( 7 名 ) 要介護 3( 7 名 ) 要介護 4( 7 名 ) 要介護 5( 0 名 ) 要支援 2( 0 名 ) 年齢 ( 平均 82.6 歳 ) ( 最低 67 歳 ) ( 最高 93 歳 ) 介護度のある方で 当施設の入所判定会議において入居可能と 判定された方 1 利用者が正当な理由なく利用料その他支払うべき費用を事業者の請求後 3 ヶ月分滞納した場合 2 伝染病疾患により他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼすおそれがあると医師が認め かつ利用者の退去の必要がある時 3 利用者の行動が他の利用者の生活又は健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止するとができない場合 4 利用者が故意に法令違反その他重大な秩序破壊行為をなし 改善の見込みがない場合 5 利用者が入院その他諸事情により一ヶ月以上居室を空ける場合 開設以来の退居者数 人数 ( 5 ) 人 主な理由 退居先 グループホームでの生活が困難 ( 病院 )

F)8) 職員の概要 ( 複数のユニットがある場合には 各ユニットごとに作成すること ) ((ユニット名)1総数 ( 13 名 ) ( 内数 ) 常勤 ( 専任 3 名 ) ( 兼務 1 名 ) 常勤換算 ( 名 ) 非常勤 ( 10 名 ) 職員の勤務時間を 1 週間当たり 40 時間とした場合の常勤換算数 職員の 1 週間の勤務延時間数注 )(292 時間 ) 40 時間 = 常勤換算数 (7.3 名 ) 注 ) 勤務延時間数には 宿直時間数は含まない 夜間の体制 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 夜勤 ( 1 名 ) 宿直 ( 名 ) 管理者 計画作成担当者 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 資格 ( 介護福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 9 年 10ヶ月 ) 認知症対応型サービス管理者研修もしくは 認知症高齢者ク ルーフ ホーム管理者研修 受講済 未受講 ( )( 介護支援専門員資格 有 無他の資格 ( 介護福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 9 年 10 ヶ月 ) 認知症介護実践研修 ( 実践者研修 ) 受講済 未受講 その他の職員 ( )( ) 資格介護福祉士 ( 名 ) 看護師 ( 名 ) その他 ( ヘルパー 2 級 )(11 名 )( 福祉用具専門員 )(1 名 ) 認知症高齢者のケアの経験年数 ( 平均 4 年 3ヶ月 ) 認知症介護指導者研修 受講済 未受講 職員の交代状況 1 管理者の交代回数 ( 0 ) 回 2 計画作成担当者の交代回数 ( 0 ) 回 3 常勤職員の交代回数 ( 2 ) 回 離職の為

F)8) 職員の概要 ( 複数のユニットがある場合には 各ユニットごとに作成すること ) ((ユニット名)2総数 ( 8 名 ) ( 内数 ) 常勤 ( 専任 3 名 ) ( 兼務名 ) 常勤換算 ( 名 ) 非常勤 ( 5 名 ) 職員の勤務時間を 1 週間当たり 40 時間とした場合の常勤換算数 職員の 1 週間の勤務延時間数注 )(321 時間 ) 40 時間 = 常勤換算数 ( 8 名 ) 注 ) 勤務延時間数には 宿直時間数は含まない 夜間の体制 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 夜勤 ( 1 名 ) 宿直 ( 名 ) 管理者 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 資格 ( 介護福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 9 年 10ヶ月 ) 認知症対応型サービス管理者研修もしくは 認知症高齢者ク ルーフ ホーム管理者研修 受講済 未受講 ( )( 計画作成担当者 介護支援専門員資格 有 無 氏名 ( 中村佳代子 ) 他の資格 ( 介護福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 6 年 3ヶ月 ) その他の職員 ( )( ) 資格介護福祉士 ( 3 名 ) 看護師 ( 名 ) その他 ( ヘルパー 2 級 )(2 名 ) 認知症高齢者のケアの経験年数 ( 平均 4 年 7ヶ月 ) 認知症介護指導者研修 受講済 未受講 職員の交代状況 1 管理者の交代回数 ( 0 ) 回 2 計画作成担当者の交代回数 ( 1 ) 回 人事異動の為 3 常勤職員の交代回数 ( 2 ) 回 離職の為

F)8) 職員の概要 ( 複数のユニットがある場合には 各ユニットごとに作成すること ) ((ユニット名)3総数 ( 11 名 ) ( 内数 ) 常勤 ( 専任 4 名 ) ( 兼務名 ) 常勤換算 ( 名 ) 非常勤 ( 7 名 ) 職員の勤務時間を 1 週間当たり 40 時間とした場合の常勤換算数 職員の 1 週間の勤務延時間数注 )(298 時間 ) 40 時間 = 常勤換算数 (7.4 名 ) 注 ) 勤務延時間数には 宿直時間数は含まない 夜間の体制 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 夜勤 ( 1 名 ) 宿直 ( 名 ) 管理者 計画作成担当者 氏名 ( 岩橋昌子 ) 専任 兼務 ( 兼務の施設 ) 資格 ( 介護福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 9 年 10ヶ月 ) 認知症対応型サービス管理者研修もしくは 認知症高齢者ク ルーフ ホーム管理者研修 受講済 未受講 ( )( 介護支援専門員資格 有 無 他の資格 ( 社会福祉士 ) 認知症介護の経験年数 ( 7 年 10ヶ月 ) その他の職員 ( 小規模多機能計画作成者研修終了 )( 管理者研修 ) 資格介護福祉士 ( 2 名 ) 看護師 ( 名 ) その他 ( ヘルパー 2 級 ) ( 9 名 ) 認知症高齢者のケアの経験年数 ( 平均 3 年 8ヶ月 ) 認知症介護指導者研修 受講済 未受講 職員の交代状況 1 管理者の交代回数 ( 0 ) 回 2 計画作成担当者の交代回数 ( 1 ) 回 人事異動の為 3 常勤職員の交代回数 ( 2 ) 回 離職の為

9) その他 協力医療機関名 石井クリニック 一栄デンタルクリニック 吉田眼科 医療連携体制の状況 ( 看護師の確保方法 ) 職員として配置 契約 ( 契約先名称 医療法人石井クリニック ) ) 運営推進会議の設置状況 有 無開催状況 ( H24.9.27 H24.12.17 H25.3.28 計 3 回 ) メンバー構成 ( 役職等 ) ご利用者様 ご家族様 町会長 地域包括 グループホーム管理者 グループホーム介護職員 市町村との連携状況 ( 事業を受託している場合の事業名等具体的にご記入下さい ) 入居者家族会等の有無 有 無 家族の面会時間の設定の有無 有 ( 9 時 ~18 時 ) 無 注 ) 介護相談員等の受入状況 有 ( 具体的にご記入下さい ) 無 直近の外部評価公表日 ( 市町村が受理した日 ) 平成年月日 注 ) 介護相談員 とは 介護相談員派遣等事業の実施について ( 平成 18 年 5 月 24 日老計発第 0524001 号厚生労働省老健局計画課長通知 ) に基づき市町村より派遣され 介護サービスの提供の場において サービスの提供者 利用者等の話を聞き 相談に応じる等の活動を行う者のこと ( 記入上の留意事項 ) 1 を設けている欄については 該当部分にレ点でチェックすること 2 記載事項については 簡潔明瞭に記載すること 3 7) において記載している各研修については それぞれ 実践者研修 には旧基礎課程を 実践リーダー研修 には旧専門課程を含んでいるので 留意されたい 4 下線部 ( ) については 介護保険法施行規則第 131 条の 10 第 1 項第 4 号に該当する事項であることから 変更があった場合には 10 日以内に届け出る必要がある なお 計画作成担当者については 介護支援専門員である場合についてのみ 届け出が必要となるものである