本文.indd

Similar documents
H27年第5回本文04 _HP作成用.indd



報告第 3 号 専決処分の報告について ( 損害賠償の額の決定 ) 地方自治法第 条第 1 項の規定により 議会において指定されている事 項について別紙のとおり専決処分したので 同条第 2 項の規定により報告する 平成 29 年 8 月 28 日提出 我孫子市長星野順一郎 報告理由 損害

明確認書 を甲に提出する ( かし担保 ) 第 8 条乙は この契約締結後に かくれたかしがあることを発見しても 売買代金の減免若しくは損害賠償の請求又は契約の解除をすることができないものとする ただし 乙が消費者契約法 ( 平成 12 年法律第 61 号 ) 第 2 条第 1 項に規定する消費者

年度予算の範囲内で受付先着順となります 注意! 住宅耐震改修補助を受けようとする場合は 別途書類が必要です 2 補助金の 交付決定 書類審査後 補助金の交付が決定したら 市から連絡します 都市建築課窓口で 補助金交付決定通知書 をお渡しします 注意! 交付決定があるまで 工事に着手することができませ

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

Taro-土地売買契約書(延納払).j

報告第4号

ブロック塀撤去補要綱

様式第19号

untitled


2

第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 5 章国税の還付及び還付加算金 第 1 節国税の還付 学習のポイント 1 国税の還付金等とはどのようなものか 2 充当とはどのようなものか 1 還付金等の種類国税の還付には 還付金の還付と過誤納金の還付の二種類があり 還付金と過誤納金を併せて還付金等という (

2

なお, 基本事件被告に対し, 訴状や上記移送決定の送達はされていない 2 関係法令の定め (1) 道路法ア道路管理者は, 他の工事又は他の行為により必要を生じた道路に関する工事又は道路の維持の費用については, その必要を生じた限度において, 他の工事又は他の行為につき費用を負担する者にその全部又は一

処分済み

南栗橋地区の地震被害における道路復旧後の測量に関する説明会 日時 : 平成 24 年 1 月 28 日 ( 土 ) A 地区 午前 10 時から B 地区 午後 2 時から 平成 24 年 1 月 29 日 ( 日 ) C 地区 午前 10 時から D 地区 午後 2 時から 場所 : 栗橋コミュニ

3 減免の期間及び割合 下表の左欄の期間に終了する事業年度又は課税期間に応じて右欄の減免割合を適用します H27.6.1~H 減免割合 5/6 納付割合 1/6 H28.6.1~H 減免割合 4/6 納付割合 2/6 H29.6.1~H 減免割合 3/6 納

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

平成 30 年度改正版 平成 30 年 6 月 1 日から平成 31(2019) 年 5 月 31 日までの間に終了する事業年度に ついては 減免割合が 2/6 に変更となりましたので 30 年度改正版をご使用くださ 1 減免の対象 ( 変更はありません ) 詳細は次ページをご覧ください 1 資本金

⑵ 過誤納金還付金が各税法の定めに基づいて発生するのに対して 過誤納金は 法律上 国税として納付すべき原因がないのに納付された金額で 国の一種の不当利得に係る返還金である なお この過誤納金は 次の二つに分かれる イ過納金過納金は 納付時には納付すべき確定した国税があったが 減額更正や不服審査の裁決

最高裁○○第000100号

世帯に付き10,000 円以内とする 2 助成金の交付の対象となる空気調和機器の稼働期間 ( 以下 交付対象期間 という ) は 7 月から10 月までとする 3 助成金の交付の申請をした者 ( 以下 申請者 という ) が 交付対象期間の一部について第 6 条に規定する資格に適合しない場合は 助成

(Microsoft Word - \225\266\217\221 1)

< F2D E738BC794B A C8892E >

(2) B 社に係る破産事件等東京地方裁判所は, 平成 21 年 2 月 24 日,B 社を再生債務者として, 再生手続開始の決定をした しかし, 東京地方裁判所は, 同年 3 月 24 日,B 社の事業継続を不可能とする事実が明らかになったとして, 再生手続廃止の決定をするとともに, 再生手続廃止

エ. 納税義務者数の推移 単位 : 人平成 納税義務者数土地 63,685 納 税 義 務 者 数 の 推 移 単位 : 人 土地 償却資産 6,582 61,53 61,587 62,552 63,69 63,685 償却資産 2,2 1,77 1,786 1,798 1,827 1,894 2,

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

5 根抵当権者の会社分割 61 根抵当権者の会社分割 Ⅰ ケース概要甲野銀行は 乙野商事に対する融資取引の担保として乙野商事所有の土地につき根抵当権の設定を受けていたが その後 丙川銀行を承継会社とする吸収分割が行われた 今般 当該確定前の根抵当権について 他の事由により登記を行うこととなったため

第 5 条 ( 支払条件 ) (1) 甲 乙双方の 相手方への金銭の支払いは 相手方の金融機関口座に振り込み支払うものとする 尚その際発生する金融機関手数料については 支払い元が負担するものとする (2) 特段の定めがある場合を除き 甲 乙双方の 相手方への金銭の支払いは 毎月月末を締め日とし 翌月

60 第 3 章 空き家 空き地への法的対応 解 説 1 空家対策特別措置法に基づく処置空家対策特別措置法では 特定空家等 に該当する建物については 市町村長が建物所有者に対して 建物の修繕や除却を命じることができるとしています ここにいう 特定空家等 とは 適切な管理が行われていない空家等のうち特

3311

<8D488E96985F95B62E786C73>

都民の健康と安全を確保する環境に関する条例 ( 平成十二年東京都条例第二百十五号 ) 新旧対照表 ( 抄 ) 改正案現行目次 ( 現行のとおり ) 目次 ( 略 ) 第一条から第百十二条まで ( 現行のとおり ) 第一条から第百十二条まで ( 略 ) ( 土壌汚染対策指針の作成等 ) 第百十三条知事

自治基本条例素案のたたき台大和市自治基本条例をつくる会

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

別記様式第 1 号 ( 第 2 条関係 ) 事前協議書 年月日 館林市長様 主たる事務所の所在地 ( 住所 ) 名称及び代表者氏名 ( 申請者氏名 ) 電話番号 印 ( 墓地 納骨堂 火葬場 ) の経営を次のとおり計画しているので 館林市墓地 埋葬等に関する法律施行細則第 2 条第 1 項の規定によ

茨木市では 緑あふれる魅力あるまちづくりを進めるため 民有地での緑化について その費用の一部を補助しています 生垣を設置 壁面を緑化 道路に面して新たに生垣を設置する 道路にはみ出している生垣を改良する [ 生垣緑化 ] 道路 壁面 擁壁 フェンス 市街化区域で 道路から眺望できる建築物や擁壁の壁面

< FC90B38CE382CC936F8B4C8AAE97B98FD882CC97E12E786C73>

処分済み

本章では 衝突被害軽減ブレーキ 車線逸脱警報 装置 等の自動車に備えられている運転支援装置の特性 Ⅻ. 運転支援装置を 備えるトラックの 適切な運転方法 と使い方を理解した運転の重要性について整理しています 指導においては 装置を過信し 事故に至るケースがあることを理解させましょう また 運転支援装

藤沢市木造住宅簡易耐震改修工事補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は, 木造住宅の耐震改修工事を促進することにより, 災害に強い安全なまちづくりを推進するため, 藤沢市耐震改修促進計画に基づき, 簡易耐震改修工事のための補強設計及び簡易耐震改修工事並びに工事監理に要する費用に対する補助金

家を購入するもの (3) 空家を居住や事業を開始した日から 1 年以内にリフォームを行うもの又は 1 年以内に居住や事業を開始するためにリフォームを行うもの (4) 居住や事業を開始するために 空家の家財道具の処分を行うもの (5) 空家の除却を行うもの ただし 倉庫及び車庫に使用していた空家は除く

市川市狭あい道路対策事業補助金交付の手引き

資料 -2 国道 24 号烏丸通 歩行者 自転車通行安全協議会 国道 24 号烏丸通の概要 平成 30 年 3 月 国土交通省近畿地方整備局京都国道事務所

平成  年(オ)第  号

議案用 12P

〔問 1〕 Aは自己所有の建物をBに賃貸した

(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

鹿嶋市都市計画法の規定による市街化調整区域における

平成 29 年第 3 回津市議会定例会提出予定議案 議案一覧 報告 報告第 38 号専決処分の報告について 建設部 訴訟の提起について ( 平成 29 年 8 月 10 日専決処分 ) 市営住宅に係る明渡し等請求の訴え請求の要旨賃借人に対し市営住宅の明渡し及び滞納家賃 1,893,600 円などの支

送付状新屋敷登記・管理.pages

第 1 号様式 ( 第 5 条関係 ) 開発事業構想届出書 ( 提出先 ) 二宮町長 年月日 事業者住所 氏名 印 代理人住所 氏名 印 電話番号 二宮町の開発事業における手続及び基準等に関する条例第 5 条第 1 項の規定により 関係図書を添えて届け出ます 開発区域の地名地番二宮町 開発区域の面積

団体地方公務員賠償責任保険の特長 特長 その 1 補償対象期間が広い 過去の公務に対する訴訟が今 提起されても安心です 初年度契約の保険期間の開始日より前に行われた公務に起因する損害賠償請求が保険期間中になされた場 9.補償対象期間について を参照ください 合に補償の対象となります ただし 首長は除

Microsoft Word - ●決定⑤地区計画-2.docx

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

また 立入調査は 市職員又は市長が委任した者が行い 調査者については身分等を示す証明書を携帯し 関係者からの請求があった場合は提示しなければならないため 立入調査員証 ( 様式第 2 号 ) により身分を証明するものとします 参考 < 基本指針 > 一 7(p.12~13) <ガイドライン> 第 3

第 103 号議案 東京都と神奈川県の境界にわたる町田市と相模原市との境界変更について 上記の議案を提出する 平成 27 年 (2015 年 )11 月 30 日 提出者町田市長石阪丈一

<4D F736F F D20819D96D491968E738BF382AB89C CC934B90B38AC7979D82C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A52E646F63>

ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社

62_建物の見積・請求・領収書の作成

JR

7 平成 28 年 10 月 3 日 処分庁は 法第 73 条の2 第 1 項及び条例第 43 条第 1 項の規定により 本件不動産の取得について審査請求人に対し 本件処分を行った 8 平成 28 年 11 月 25 日 審査請求人は 審査庁に対し 本件処分の取消しを求める審査請求を行った 第 4

北上市空家等対策規則 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は 北上市空家等対策条例 ( 平成 28 年北上市条例第 17 号 以下 条例 という ) の実施に関し必要な事項を定めるものとする ( 守秘義務 ) 第 2 条条例第 7 条に定める空家等対策審議会の委員は 職務上知り得た秘密を他に漏らしてはな

11総法不審第120号

富士見市都市計画税条例 ( 昭和 46 年条例第 40 号 ) 新旧対照表 ( 第 1 条による改正 )( 専決 ) 新 旧 附則 附則 ( 改修実演芸術公演施設に対する都市計画税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告 ) 6 法附則第 15 条の11 第 1 項の改修実演芸術公演施設につ

5 仙台市債権管理条例 ( 中間案 ) の内容 (1) 目的 市の債権管理に関する事務処理について必要な事項を定めることにより その管理の適正化を図ることを目的とします 債権が発生してから消滅するまでの一連の事務処理について整理し 債権管理に必要 な事項を定めることにより その適正化を図ることを目的

様式 1 文書番号平成年月日 公共基準点使用承認申請書 府中市長 申請者住所 氏名 印 担当者 連絡先 府中市公共基準点管理保全要綱の規定により 次のとおり申請します 使用目的 使用期間 測量地域 平成年月日から平成年月日まで ( 日間 ) 使用する基準点番号 測量方法 測量計画機関名又は事業計画機

⑴ ⑵ ⑶

( 督促 ) 第 6 条市長等は 市の債権について 履行期限までに履行しない者があるときは 法令 条例又は規則の定めるところにより 期限を指定してこれを督促しなければならない 2 市長等は 地方自治法 ( 昭和 22 年法律第 67 号 以下 法 という ) 第 2 31 条の3 第 1 項に規定す

Microsoft Word - 資 料.doc

( 第 6 号様式 ) 建設 改修工事工程表 法人 団体名 工 期 工 事 内 容 杭工事 拠点建物 予 定 地 工事着工日 工事完了予定日 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 年 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月 月

第三者行為による傷病届 ( 交通事故 ) 保険証の記号番号 記号 番号 被保険者氏名 提出日年月日 印 会社名 所属 被保険者記入欄 ( 該当する に ) 連絡先 事故にあった人 事故発生日時 事故発生場所 事故の形態 事故発生時 届出警察署 受診した医療機関 自宅 TEL( ) - 携帯 TEL(


平成 30 年度版 階上町安全安心住宅リフォーム促進支援事業 住宅リフォーム補助制度のご案内 ~ 目次 ~ 1. 階上町住宅リフォーム促進支援事業 補助率と補助金上限額 補助対象となる費用 補助金額の算出方法 申請から補助金の支払いまで

被上告人に対し, 上記各賦課決定の取消しを求めている事案である 2 原審の適法に確定した事実関係等の概要は, 次のとおりである (1) 上告人は, 東京都渋谷区内に所在する面積が200m2以下である本件土地及びこれを敷地とする第 1 審判決別紙物件目録記載の建物 ( 以下 旧家屋 という ) を所有

ものとする 5 甲は乙に対して 所有権移転登記が完了したときは 遅滞なくその旨を通知しなければならない 甲は 登記識別情報通知を乙に引渡し 乙は 受領書を甲に提出する 6 この契約による所有権移転登記に要する登録免許税その他の登記に要する一切の費用は 乙の負担とする ( 売買物件の引渡し ) 第 7

ブライダル都市高砂は 新婚世帯 子育て世帯の 定住を歓迎します! 高砂市

<4D F736F F D2081A181798E9197BF82572D32817A92B7956C8E738BF389C C98AD682B782E98FF097E18E7B8D738B4B91A C4816A89FC2E646F63>

売買契約書 1 売買する土地の所在 神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰岡町二丁目 146 番 15 ( 内訳は末記のとおり ) 2 売買する土地の数量 公簿 平方メートル ( 内訳は末記のとおり ) 3 売買する建物等の所在 神奈川県横浜市保土ヶ谷区峰岡町二丁目 146 番 15 ( 内訳は末

高島市職員措置請求に係る監査の結果について 第 1 請求の受付 1 請求書の提出平成 29 年 9 月 28 日 2 請求人 3 請求の要旨 ( 高島市職員措置請求書 の原文のまま記載) 1 請求の要旨高島市長による平成 29 年度の固定資産税の賦課において 別紙の固定資産について 家屋の未評価によ

日本橋・東京駅前地区

1 天神 5 丁目本件土地及び状況類似地域 天神 5 丁目 本件土地 1 状況類似地域 標準宅地

21793_30-4_honbun_cc2015.indd

ことも認められています 施行日前 ( 平成 26 年 3 月 31 日以前 ) にリース契約を締結し リース資産の引渡しを行ったリース取引についてこの特例により賃貸借処理を行っている場合には 旧税率の 5% が適用されます 3. 資産の貸付け に関する経過措置指定日の前日 ( 平成 25 年 9 月


千葉県住宅供給公社土地購入希望に関する情報提供者に対する成約報酬制度要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 千葉県住宅供給公社 ( 以下 公社 という ) の保有土地の分譲を促進するため 土地売買契約に至った契約者に関する情報を提供した者に対する成約報酬の取扱いについて定めるものとする ( 対象と

鹿屋市空き家バンク登録物件改修事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 市内の空き家を有効活用して本市への定住促進及び地域の活性化を図るため 空き家バンク登録台帳に登録された物件 ( 以下 登録物件 という ) の改修を行った者に対して 予算の範囲内において鹿屋市空き家バンク登録物件改

Microsoft Word news

第 2 号様式 道路の位置の指定の権利者一覧 権利を有する権利種別権利を有する者の住所氏名土地の表示 別添申請図書のとおり 道路の位置の指定を承諾します 申請者 住所 氏名 印 ( 注意事項 ) 1. 事前協議承諾後に工事すること ( 位置の指定は道路築造後に本申請することになります ) 当該申請は

防犯灯 防犯カメラと併せて設置し 次の1~3すべてに該当する防犯灯が補助対象となります 1 防犯カメラの視認性を向上させる照度 ( 防犯カメラから4メートル先の歩行者の行動などが認識できる明るさがあること 0.24ルクス以上 ) を確保できるもの 2 防犯カメラと同一の支柱に設置 3 光源を防犯カメ

⑴ 申請書 ( 様式第 1 号 ) ⑵ 位置図 ( 1 / 1 0, ~1/ 5 0, 程度 ) ⑶ 平面図 ( 1 / ~1/ 1,0 0 0 程度で設備の配置等が分かるもの ) ⑷ 地番図, 土地の権利関係書類 ( 自社用地 : 公図及び登記簿の写し, 借地

2. 適用を受けるにあたっての 1 相続発生日を起算点とした適用期間の要件 相続日から起算して 3 年を経過する日の属する年の 12 月 31 日まで かつ 特例の適用期間である平成 28 年 4 月 1 日から平成 31 年 12 月 31 日までに譲渡することが必要 例 平成 25 年 1 月

〔問 1〕 抵当権に関する次の記述のうち,民法の規定によれば,誤っているものはどれか

社会福祉法人 佐賀整肢学園 佐賀整肢学園こども発達医療センター改築工事(2期工事)に関する一般競争入札公告

資料 5 論点 2 CMR に求められる善管注意義務等の範囲 論点 3 CM 賠償責任保険制度のあり方 論点 2 CMR に求められる善管注意義務等の範囲 建築事業をベースに CMR の各段階に応じた業務内容 目的ならびに善管注意義務のポイントを整理 CM 契約における債務不履行責任において 善管注

所得税確定申告セミナー

⑷ 納税猶予の打ち切り P. 49 Q. 納税猶予の対象の農地を売却する場合 納税猶予が打ち切られてしまうのですか ⑸ 市町村合併と納税猶予 P. 54 Q.B 町が平成 3 年 1 月 1 日現在特定市であるA 市に合併される場合 旧 B 町の農地等は生産緑地の指定を受けていないと納税猶予の特例は

Transcription:

番 号 担当 局名 申立人 事件の概要 調停条項要旨 1 まちづくり局 27. 3.25 川崎区在住者 昭和 40 年 7 月 10 日 土地区画整理事業による換地処分に伴う登記において 本市作成の換地明細書の誤表記により 申立人の父が所有していた土地の地積が現況よりも過大となる錯誤が生じた 当該土地を相続した申立人は 本来支払う必要のない面積分まで固定資産税及び都市計画税を支払ってきたとして 川崎簡易裁判所に 本市を相手方とし 921,264 の支払を求め 昭和 40 年以降の過誤納金の返還の請求に係る調停を申し立てた 本市は 申立人に対し 本事件の和解金として 394,459 の支払義務があることを認め この金員を 4 月 23 日限り 支払う

2 市長のの指定について第 2 項による 番 号 発生 局名 損害賠 償の額 事件の概要 1 総務局 27. 3. 6 2 総務局 27. 3.21 198,460 72,607 2 月 13 日 東京都稲城市矢野口 3302 番地駐車場で 本市職員が 本市普通トラックから降車しようとドアを開けた際 右側に駐車していた被害者所有の普通乗用車に接触し 破損させたもの 2 月 27 日 宮前区犬蔵 2 丁目 1 番先路上で 本市普通乗用車が 信号待ちのため一時停止していた被害者運転の小型乗用車に追突し 破損させたもの 3 市民 こども局 27. 1.26 59,206 平成 26 年 9 月 12 日 横浜市港南区芹が谷 1 丁目 11 番 15 号先路上で 本市小型乗用車が走行中 道路に飛び出してきた被害者に接触し 負傷させたもの 4 環境局 27. 2.12 5 環境局 27. 2.13 6 環境局 27. 4.17 7 消防局 27. 1.30 442,148 132,084 53,460 47,160 平成 26 年 12 月 29 日 幸区新小倉 2 番先路上で 本市小型ごみ収集車が走行中 前方で一時停止した被害者運転の小型乗用車に追突し 破損させたもの 平成 26 年 12 月 23 日 宮前区土橋 2 丁目 11 番地 1 先路上で 本市小型ごみ収集車が 車線変更しようとした際 右側を走行していた被害者所有の小型ライトバンが 衝突を避けようとして 中央線上に設置された車線分離標に接触し 当該小型ライトバンが破損したもの 3 月 12 日 幸区 ******** ** 敷地内で 本市中型ごみ収集車が 集積所に着けようとした際 被害者所有の排水設備の蓋の上を通過したため 当該蓋を破損させたもの 平成 26 年 12 月 16 日 幸区南幸町 2 丁目 64 番地先路上で 本市消防車が 発進した際 左側に駐車していた被害者所有の普通乗用車に接触し 破損させたもの 8 建設緑政局 27. 2.16 230,840 平成 26 年 10 月 7 日 多摩区生田 7 丁目 7 番 18 号先路上で 被害者使用の小型ライトバンが 側溝のグレーチングの上を走行したところ 当該グレーチングが跳ね上がり 当該小型ライトバンを破損させたもの 9 建設緑政局 27. 3. 2 57,047 平成 26 年 1 月 13 日 高津区千年 3 2 2 番地先路上で 被害者運転の自転車が走行中 車道側に傾いていた道路管理用の単管パイプに接触し 被害者が負傷したもの

10 建設緑政局 27. 3.11 1,640,844 平成 21 年 10 月 8 日 宮前区宮崎 3 丁目 16 番地 17 先路上で 根元の腐食していた街路樹が倒れ 被害者 ( ア ) 及び ( イ ) 所有のブロック塀等を破損させたもの 11 教育委員会 27. 3.13 1,439,208 平成 26 年 7 月 4 日 市立学校敷地内で 根元の腐食していた樹木が倒れ 隣接する敷地内に駐車していた被害者所有の普通トラックを破損させたもの

3 市長の専決事項の指定について第 4 項による 議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 変更理由 横浜市中区吉田町 65 番 地 清水 飛島 鴻池 馬淵 共同企業体 代表者 清水建設株式会社 取締役社長 天候の不 五反田川 宮本洋一 良に伴う発 放水路ト 生土の受入 ンネル部 制限が シ 築造工事 飛島建設株式会社 ールド掘進 100 21.10.7 及び五反 代表取締役社長 27.1.27 の進捗に影 田川放水 伊藤寛治 3 月 15 日 3 月 31 日 響したこと 路トンネ により 工 ル部築造 期の延期を 付帯工事 株式会社鴻池組 行うもので 代表取締役社長 ある 蔦田守弘 馬淵建設株式会社 代表取締役 馬淵圭包

議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 変更理由 横浜市中区吉田町 65 番 地 清水 飛島 鴻池 馬淵 共同企業体 天候の不 代表者 良に伴う発 清水建設株式会社 生土の受入 取締役社長 制限が シ 五反田川 宮本洋一 ールド掘進 放水路ト 契約金額 契約金額 の進捗に影 ンネル部 7,230,193,950 7,165,094,000 響したこと 築造工事 飛島建設株式会社 による工期 100 21.10.7 及び五反 代表取締役社長 27.3.25 の延長及び 田川放水 伊藤寛治 防音壁設置 路トンネ 工など基地 ル部築造 3 月 31 日 5 月 31 日 整備工に係 付帯工事 株式会社鴻池組 る工種の変 代表取締役社長 更による減 蔦田守弘 額の変更を 行うもので ある 馬淵建設株式会社 代表取締役 馬淵圭包

議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 変更理由 横浜市中区本町 4 丁目 仮称溝口駅南口地下駐輪場新築工事 43 番戸田 森本 山根共同企業体代表者戸田建設株式会社代表取締役社長今井雅則 地下駐輪場構築の地盤掘削の際に 掘削残土が想定より軟弱であったことに 21 25.3.19 及び仮称溝口駅南口地下駐輪場新築付帯工事 株式会社森本組代表取締役社長平林勉 3 月 31 日 11 月 30 日 27.3.31 より その残土の撤去や処理等に不測の日数を要したた 株式会社山根工務店代表取締役 め 工期の延期を行うものである 山根崇

議案 番号 議 決 工事名契約の相手方 変更前 変更事項 変更後 変更理由 川崎市中原区丸子通 1 丁 目 640 番地 5 大山 高橋 篠原共同企 業体 代表者 株式会社大山組 代表取締役 近接する 170 25.12.18 末長住宅 新築第 1 号工事 大山浩司高橋建設興業株式会社 3 月 31 日 6 月 30 日 27.3.31 給水管工事との調整により工期の延期を行う 代表取締役 ものである 髙橋達也 篠原建設株式会社 代表取締役 篠原さゆり

4 市長の専決事項の指定について第 6 項による ⑴ 訴えの提起 番 号 被告請求の要旨 1 27. 1.16 ***** 2 27. 1.16 ** ** 3 27. 1.16 * ** 4 27. 1.16 ***** 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 1,245,000 及び平成 26 年 1 月 8 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 50,500 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 534,833 延滞金及び平成 26 年 9 月 21 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 17,900 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 158,073 及び平成 26 年 4 月 2 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 26,200 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 173,893 延滞金及び平成 26 年 10 月 17 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 15,100 の支払を求めるもの

5 27. 1.16 ** ** 6 27. 1.16 ** ** 7 27. 3.13 ** ** 8 27. 4.15 ** ** 9 27. 4.15 ** ** 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 411,883 延滞金及び平成 26 年 10 月 17 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 33,100 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 526,486 延滞金及び平成 26 年 9 月 23 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 50,300 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 124,133 延滞金及び平成 26 年 9 月 21 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 14,600 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 123,000 及び 2 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 108,600 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 388,400 延滞金及び平成 27 年 1 月 8 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 43,400 の支払を求めるもの

10 27. 4.15 ** ** 11 27. 4.15 ** ** 12 27. 1.16 ** ** 13 27. 4.15 ** * 14 27. 4.15 ** ** 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 542,661 延滞金及び平成 26 年 12 月 14 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 22,800 の支払を求めるもの 市営住宅の使用料を 3 月以上滞納し 本市の再三にわたる納付指導にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに当該市営住宅の滞納使用料 456,619 延滞金及び平成 26 年 12 月 26 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 30,900 の支払を求めるもの 市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに平成 26 年 2 月 1 日から同年 10 月 23 日までの当該市営住宅の使用料相当損害金 248,861 及び同月 24 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 32,700 の支払を求めるもの 市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し及び平成 27 年 4 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 36,500 の支払を求めるもの 市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに平成 26 年 3 月 1 日から同年 9 月 30 日までの当該市営住宅の使用料相当損害金 237,800 及び同年 12 月 14 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 34,400 の支払を求めるもの

15 27. 4.15 ** ** 16 27. 2.23 ***** 市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない左記の被告に対し 当該市営住宅の明渡し並びに平成 25 年 5 月 1 日から平成 26 年 10 月 31 日までの当該市営住宅の使用料相当損害金 541,200 及び同年 12 月 15 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 68,300 の支払を求めるもの 甲市営住宅の使用廃止の手続を完了せず 本市の再三にわたるその履行を求める指示にも応じない左記の被告に対し 甲市営住宅の明渡し並びに甲市営住宅の滞納使用料 244,345 延滞金及び平成 26 年 12 月 21 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 19,600 の支払いを求めるもの乙市営住宅を権原なく占有し 本市の再三にわたる退去の要求にも応じない当該被告に対し 乙市営住宅の明渡し並びに平成 26 年 11 月 1 日から同月 30 日までの乙市営住宅の使用料相当損害金 9,700 及び 1 月 1 日から明渡済みに至るまでの使用料相当損害金月 9,700 の支払いを求めるもの ⑵ 和解 番 号 相手方和解の要旨 1 27. 2. 5 ** ** 2 27. 2. 5 ** ** 左記の相手方は 1,154,800 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を 2 月から平成 33 年 5 月までの間は毎月 15,000 同年 6 月は 14,800 に分割して支払うこととするもの 左記の相手方は 1,212,100 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を 2 月から平成 32 年 1 月までの間は毎月 20,000 同年 2 月は 12,100 に分割して支払うこととするもの

3 27. 2. 5 ** ** 4 27. 3.12 ** ** 左記の相手方は 1,500,000 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を 2 月から平成 33 年 4 月までの間 毎月 20,000 に分割して支払うこととするもの 左記の相手方は 816,300 の市営住宅の滞納使用料の支払義務があることを認め 当該滞納使用料を 4 月から平成 31 年 9 月までの間は毎月 15,000 同年 10 月は 6,300 に分割して支払うこととするもの