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3 人口 10 万人以上の都市の動向 札幌市 住宅地は 5 年連続の上昇となっており 中央区の住宅価格の高騰から 相対的に割安感のある豊平区 白石区で高い上昇率となった 商業地も 5 年連続で上昇となったが 中央区は高いオフィス需要から引き続き高い上昇率となり 他区においても特に地下鉄駅周辺地域で高

( 水稲うるち玄米 ) あきたこまち つがるロマン まっしぐら むつほまれ及びゆきのはな 品種都道府県登録検査機関名住所電話紫の君 恋ほのかつぶゆきねばりゆきひとめぼれほっかりん 青森県 有限会社ライスボーイ 青森市新城字山田 587 番地 青森県 津軽みらい農業協同

土地の譲渡に対する課税 農地に限らず 土地を売却し 譲渡益が発生すると その譲渡益に対して所得税又は法人税などが課税される 個人 ( 所得税 ) 税額 = 譲渡所得金額 15%( ) 譲渡所得金額 = 譲渡収入金額 - ( 取得費 + 譲渡費用 ) 取得後 5 年以内に土地を売却した場合の税率は30

市税のしおり2016表紙再3

税理士法人チェスター【紹介】

はじめに 1 第 1 章土砂災害警戒区域の概要と現状分析 1 近年の土砂災害状況 2 2 土砂災害警戒区域 土砂災害特別警戒区域について 4 3 大阪府内の指定状況等について 6 4 土砂災害警戒区域等指定に伴う不動産価格への影響 8 第 2 章固定資産税評価について 1 固定資産税の概要 10 ⑴

13. 平成 29 年 4 月に中古住宅とその敷地を取得した場合 当該敷地の取得に係る不動産取得税の税額から 1/2 に相当する額が減額される 14. 家屋の改築により家屋の取得とみなされた場合 当該改築により増加した価格を課税標準として不動産 取得税が課税される 15. 不動産取得税は 相続 贈与

第 5 章 N

RETIO NO.104 地価の地域間の格差 ばらつき について 都道府県地価調査の結果を基に 姫野 和弘 総括研究理事 毎年 3月には地価公示 9月には都道府 ここでは 都道府県地価調査の結果を活用し 県地価調査の結果が公表され 新聞紙面を賑 て その地価の水準から 地域間の 価

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Transcription:

平成 29 年 12 月 1 日 報道機関各位 市町村課 平成 30 基準年度固定資産 ( 土地 ) 評価替えについて 市町村の基準宅地に係る路線価等 県は 平成 29 年 11 月 21 日に開催された青森県固定資産評価審議会の答申を受け 平成 30 基準年度固定資産 ( 土地 ) 評価替えに当たって 各市町村の基準宅地に係る路線価等 ( 路線価方式を採用していない市町村にあっては基準宅地の適正な時価 ) を調整し その結果を各市町村に通知したのでお知らせします なお 道府県庁所在の市及び東京都特別区 ( 指定市 という ) の基準宅地に係る路線価については 平成 29 年 9 月 27 日に開催された地方財政審議会第 34 回固定資産評価分科会において 総務大臣による調整結果が報告され 各都道府県に通知されるとともに 公表されております 担当課担当者電話番号報道監 報道機関用提供資料総務部市町村課税政グループ木村 谷地直通 :017-734-9065 内線 :2129 2131 金総務部次長

平成 30 基準年度固定資産 ( 土地 ) 評価替えについて市町村の基準宅地に係る路線価等 1 土地 ( 宅地 ) の評価替えの趣旨固定資産税は 固定資産の価値に着目して課税しておりますが 土地及び家屋の課税標準となる価格は 原則として3 年間据え置くこととされています 平成 30 年度は ちょうど3 年に1 回の評価替えに当たる基準年度になります 土地 ( 宅地 ) の評価替えに当たっては 総務大臣は 道府県庁所在の市及び東京都特別区 ( 以下 指定市 という ) の評定価格を基に 全国の評価の均衡を考慮しながら指定市の基準宅地に係る路線価について所要の調整を行うことになっており 調整後の路線価につきましては 平成 29 年 10 月 2 日付けで総務省から通知を受けています また 指定市以外の市町村 (39 箇所 ) の基準宅地に係る路線価等 ( 路線価方式を採用していない市町村にあっては基準宅地の適正な時価 ) については 市町村の評定価格を基に 知事が指定市の基準宅地に係る路線価との均衡及び市町村間の評価の均衡を考慮して所要の調整を行う仕組みになっています 2 平成 30 基準年度の土地 ( 宅地 ) の評価替えの基本的な考え方 (1) 土地評価の均衡化 適正化平成 30 基準年度の土地 ( 宅地 ) の評価替えに当たっては 固定資産評価基準に基づき地価公示価格等の7 割を目途として評定することにより 土地評価の均衡化 適正化を引き続き推進することとしています この場合 市町村においては不動産鑑定士等による鑑定評価価格を活用することとされていますが 既に市町村においては 平成 29 年 1 月 1 日を価格調査基準日として基準宅地を含む全標準宅地 ( 青森県全体で6,440 地点 ) について鑑定評価等を行ったところです なお 鑑定評価価格の活用に当たっては 市町村間の均衡を図る必要があるので 県 市町村及び不動産鑑定士等関係者による土地評価調整会議を開催し 所要の調整を行っています (2) 地価下落に対応した評価額の修正平成 30 基準年度評価替えにおいては 依然として地価の下落傾向が続いていることから 平成 27 基準年度評価替えと同様に 平成 29 年 7 月 1 日までの間に地価が下落したと認められる場合 半年間の変動率を評価額に反映できる措置が講じられたところです 1

3 青森県の基準宅地の評価替えの特徴 要因基準宅地に係る路線価等については 平成 30 基準年度と平成 27 基準年度を比べてみると 商業地を中心に 全 40 市町村で下落している状況にあります その要因としては 景気の低迷や郊外型量販店の進出に伴う既存商店街利用者の減少などによる中心部の商業地等の需要の落ち込みの影響が考えられます (1) 平成 30 基準年度の各市町村における基準宅地に係る路線価等は 最高が青森市の 139,200 円 / m2 最低が東通村の 3,750 円 / m2であり 平成 27 基準年度からの3 年間の評価変動割合では 最高が八戸市及び三沢市の 0.993 倍 (0.7% 減 ) 最低が佐井村の 0.818 倍 (18.2% 減 ) であり 県単純平均は 0.925 倍 (7.5% 減 ) となっています (2) 評価変動割合ごとに県内の市町村を見ると 0.80 倍以上 0.90 倍未満が 12 団体 0.90 倍以上 1.00 倍未満が 28 団体となっています 2

中 津 軽 郡西目屋村 1 基準宅地に係る路線価等 市 東津軽郡 西津軽郡 南津軽郡北津軽郡 上北郡 下北郡 三戸郡 市町村名 H29.1.1 H29.7.1 平成 27 年度評価変動下落修正率備考 路線価等割合 基準 (A) 修正 (B) (C) (B/C) (B/A-1) 青森市新町一丁目 13-4 外 139,200 139,200 140,700 0.989 0.0 指定団体 弘前市駅前三丁目 1-2 76,300 76,300 77,224 0.988 0.0 八戸市三日町 4-1 89,600 89,600 90,200 0.993 0.0 黒石市一番町 17-1 18,800 18,600 20,000 0.930 1.1 五所川原市大町 508-3 32,400 32,200 34,900 0.923 0.6 十和田市稲生町 145-2 21,900 21,900 22,230 0.985 0.0 三沢市松園町三丁目 2-7 28,900 28,900 29,100 0.993 0.0 むつ市小川町一丁目 302-2 外 27,400 27,400 28,800 0.951 0.0 つがる市木造千代町 56-2 12,000 11,900 13,300 0.895 0.8 平川市本町北柳田 20-53 外 16,660 16,660 17,360 0.960 0.0 平内町小湊字小湊 92 13,100 12,900 13,900 0.928 1.5 今別町今別字今別 87-2 7,490 7,280 8,400 0.867 2.8 蓬田村蓬田字汐越 6-2 5,300 5,200 5,600 0.929 1.9 外ヶ浜町蟹田 126-1 9,100 9,000 9,800 0.918 1.1 鰺ヶ沢町舞戸町字下富田 35-12 14,400 14,100 16,200 0.870 2.1 深浦町深浦字浜町 176 9,240 9,020 10,080 0.895 2.4 田代字神田 104-29 4,620 4,620 4,760 0.971 0.0 藤崎町西豊田三丁目 1-25 14,420 14,420 15,260 0.945 0.0 大鰐町大鰐字大鰐 7-2 11,600 11,500 12,600 0.913 0.9 田舎館村田舎館字中辻 125-5 外 8,890 8,800 9,300 0.946 1.0 板柳町板柳字土井 323-1 10,500 10,400 11,600 0.897 1.0 鶴田町鶴田字生松 95-4 外 10,200 10,100 11,000 0.918 1.0 中泊町中里字亀山 463-1 8,750 8,610 9,660 0.891 1.6 野辺地町野辺地 7-1 外 15,050 14,910 16,660 0.895 0.9 七戸町七戸 210-3 13,900 13,800 15,300 0.902 0.7 六戸町犬落瀬字後田 7-6 外 8,600 8,500 9,500 0.895 1.2 横浜町横浜 23-2 7,490 7,420 8,260 0.898 0.9 東北町上北北一丁目 24-17 9,800 9,730 10,700 0.909 0.7 六ヶ所村尾駮字野附 1-66 8,960 8,890 9,520 0.934 0.8 おいらせ町高田 88-1 外 19,600 19,300 20,500 0.941 1.5 大間町大間字大間 68 9,400 9,400 9,800 0.959 0.0 東通村白糠字老部 36-1 3,750 3,750 3,990 0.940 0.0 風間浦村下風呂字下風呂 12-1 7,350 7,210 8,120 0.888 1.9 佐井村佐井字大佐井 33-2 外 5,500 5,400 6,600 0.818 1.8 三戸町八日町 40-2 14,000 13,900 15,000 0.927 0.7 五戸町下モ沢向 21-44 16,170 16,100 16,520 0.975 0.4 田子町田子字天神堂向 41-19 8,890 8,810 9,660 0.912 0.9 南部町沖田面字沖中 50 13,370 13,156 14,400 0.914 1.6 階上町道仏字耳ヶ吠 7-18 11,100 11,000 12,000 0.917 0.9 新郷村戸来字金ヶ沢尻 29-9 4,963 4,963 5,628 0.882 0.0 県計 基準宅地の所在地 平成 30 年度 路線価等 0.925 0.9 単純平均 3

2 基準宅地に係る路線価等の評価変動割合の分布状況評価変動割合団体数市町村名 0.80 倍以上 0.90 倍未満 12 つがる市 今別町 鯵ケ沢町 深浦町 板柳町 中泊町 野辺地町 六戸町 横浜町 風間浦村 佐井村 新郷村 0.90 倍以上 1.00 倍未満 28 青森市 弘前市 八戸市 黒石市 五所川原市 十和田市 三沢市 むつ市 平川市 平内町 蓬田村 外ヶ浜町 西目屋村 藤崎町 大鰐町 田舎館村 鶴田町 七戸町 東北町 六ケ所村 おいらせ町 大間町 東通村 三戸町 五戸町 田子町 南部町 階上町注平成 27 基準年度から平成 30 基準年度までの変動割合である 3 基準宅地に係る路線価等の評価変動割合 ( 県単純平均 ) の推移 評価替え年度 平 15 平 18 平 21 平 24 平 27 平 30 評価変動割合 ( 県単純平均 ) 0.875 0.798 0.787 0.797 0.839 0.925 4

( 参考 ) 1 固定資産税の性格と課税標準固定資産税は 資産の保有と市町村の行政サービスとの間に存在する受益関係に着目し その保有の継続を前提として毎年課税される税であり その課税客体は 土地 家屋及び償却資産である ( 地方税法第 342 条 ) 固定資産税における課税標準は 当該固定資産の価格であり ( 同法第 349 条 ) その価格とは適正な時価をいう ( 同法第 341 条 ) この適正な時価とは 一般的に 正常な条件のもとにおいて成立する取引価格を意味するものである 適正な時価については 総務大臣が定める 固定資産評価基準 に基づき 市町村長が決定するが その場合 適正な時価は売買実例価格から不正常な条件に基づくもの 例えば 将来における期待価格 買い急ぎによる割高分 土地の希少性による割高分などを排除した価格を基にして算定される 課税客体 租税賦課の対象となる物件 行為 事実等をいう 課税標準 租税が課せられる目的となる課税客体を具体的に数量又は金額で表わしたものをいう 2 固定資産税における宅地評価の仕組み (1) 総務大臣及び都道府県知事の役割総務大臣は 道府県庁所在の市及び東京都特別区 ( 指定市 という ) における最高価格地 ( 基準宅地 という ) の適正な時価について 指定市間の評価の均衡を考慮して所要の調整を行う 都道府県知事は 指定市以外の市町村における基準宅地の適正な時価について 指定市の基準宅地の適正な時価との均衡及び市町村間の評価の均衡を考慮して所要の調整を行う なお 具体的には 所要の調整は 基準宅地に係る路線価について行う ( 路線価方式を採用していない市町村にあっては 基準宅地の適正な時価について行う ) (2) 市町村長の役割市町村長は 総務大臣又は都道府県知事によって所要の調整がなされた後の基準宅地の適正な時価を基準として 固定資産評価基準に基づき各筆の評価額を算出する (3) 評価替え固定資産税は 固定資産の有する価値に着目して課税されるものであることから 毎年度評価を行い これを課税標準として課することが本来望ましい姿であると考えられるが 多くの課税客体を有する固定資産税については 評価事務の簡素化等を考慮すれば 一定の期間据え置くものとする方が合理的と考えられる このような見地から 土地及び家屋については その課税標準である価格を原則として3 年間据え置くこととされている 平成 30 年度は その3 年に1 回の評価替えの年に当たる

8 各筆の評点数の付設 2 7 状況類似地区 ( 地域 ) の区分 標準地の選定 ( 基準地の選定 ) 標準地の評点数の付設 市町村長 市町村内の標準地の調整 評価の均衡化の確保 A 県 B 町 基準地価格の調整について 基準地 1 4 指定市町村の選定指定市町村の基準地の調整 評価の均衡化の確保 総務大臣 標準地 A 県 B 町 3 基準地の調整に必要な資料を提出 指定市町村以外の基準地 A 県 5 調整結果を知事及び指定市町村長に通知 都道府県知事 6 指定市町村以外の基準地の調整 評価の均衡化の確保 -126-