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170214_【社労士会】事務連絡(期間短縮省令)

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- 2 - 改正する 次の表により 改正前欄及び改正後欄に対応して掲げるその標記部分に二重傍線を付した規定は 改正前欄に掲げる対象規定を改正後欄に掲げる対象規定として移動し 改正後欄に掲げる対象規定で改正前欄にこれに対応するものを掲げていないものは これを加える

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老発第    第 号

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には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

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に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

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老発第    第 号

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○H30条例19-1

「配偶者からの暴力を受けた被扶養者の取扱い等について」の一部改正について

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48

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新旧対照表

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承認第03号-都市計画税条例の一部改正(専決処分)【確定】

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

当該イ又はロに定める者 に改め 同号に次のように加える イ製造業者等であつて その主たる事務所並びに事業所 工場及び店舗が一の都道府県の区域内のみにあるもの(ロに規定する指定都市内製造業者等を除く 以下この条において 都道府県内製造業者等 という )当該都道府県の知事ロ製造業者等であつて その主たる

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 別紙様式 7( ひな型 ) ( 日本工業規格 A4) 申請者がと年月日をもって売買契約を締結した指名金銭債権に伴う別紙記載の不動産の質権又は抵当権の移転の登記につき 租税特別措置法第 83 条の2 第 1 項の規定の適用を受けたいので 租税特別措

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記 1. 業務通関における留意事項人道目的等に該当するものを除き 北朝鮮を仕向地とする輸出は認められないことから 申告内容の十分な把握に努め 経済産業省と緊密に連携し 当該輸出禁止措置の実効性を確保すること 更に 第三国を経由した北朝鮮への迂回輸出がなされることのないよう 周辺国等へ輸出される貨物に

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

Transcription:

事務連絡 平成 29 年 3 月 31 日 全国社会保険労務士会連合会会長殿 厚生労働省年金局事業管理課長 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 標記について 平成 29 年 3 月 31 日付け年管発 0331 第 1 号により日本年金機構理事長あ て 同日付け年管発 0331 第 2 号により地方厚生 ( 支 ) 局長あて通知しましたので お知ら せします

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 120 号 以下 追納告示 という ) 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 121 号 以下 後納告示 という ) 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 122 号 以下 特定保険料告示 という ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額の一部を改定する件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 123 号 以下 中国残留邦人等告示 という ) が別添のとおり告示されたので通知する これらの告示の内容は下記のとおりであるので その内容について御了知いただくとともに 実施に当たっては遺漏のないよう取り扱われたい 記 1. 追納告示 1 国民年金法施行令 ( 昭和 34 年政令第 184 号 ) 第 10 条第 2 項の規定に基づき 国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) 第 90 条第 1 項の規定による全額免除及び同法第 90 条の2 第 2 項の規定による半額免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 3 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと 2 国民年金法施行令第 10 条第 2 項の規定に基づき 平成 18 年 7 月から実施された国民年金法第 90 条の2 第 1 項の規定による4 分の3 免除及び同条第 3 項の規定による4 分の1 免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 4 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと

2. 後納告示政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 26 年政令第 353 号 ) 第 5 条第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 24 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る後納保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 3. 特定保険料告示 国民年金法施行令第 14 条の 9 第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 27 年 3 月 以前の月分に係る特定保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 4. 中国残留邦人等告示中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令 ( 平成 8 年政令第 18 号 ) の規定に基づき 基準永住帰国日が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間にある者が保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと

年管発 0331 第 2 号 平成 29 年 3 月 31 日 地方厚生 ( 支 ) 局長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 120 号 以下 追納告示 という ) 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 121 号 以下 後納告示 という ) 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 122 号 以下 特定保険料告示 という ) 及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額の一部を改定する件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 123 号 以下 中国残留邦人等告示 という ) が別添のとおり告示されたので通知する これらの告示の内容は下記のとおりであるので その内容について御了知いただくとともに 貴管内各市町村への周知をお願いする 記 1. 追納告示 1 国民年金法施行令 ( 昭和 34 年政令第 184 号 ) 第 10 条第 2 項の規定に基づき 国民年金法 ( 昭和 34 年法律第 141 号 ) 第 90 条第 1 項の規定による全額免除及び同法第 90 条の2 第 2 項の規定による半額免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 3 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと 2 国民年金法施行令第 10 条第 2 項の規定に基づき 平成 18 年 7 月から実施された国民年金法第 90 条の2 第 1 項の規定による4 分の3 免除及び同条第 3 項の規定による4 分の1 免除について 平成 29 年度に平成 19 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る保険料を追納する場合 ( 平成 27 年 4 月分の保険料を平成 29 年 4 月に追納する場合を除く ) に納付すべき額を告示したこと

2. 後納告示政府管掌年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令 ( 平成 26 年政令第 353 号 ) 第 5 条第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 24 年 4 月から平成 27 年 3 月までの月分に係る後納保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 3. 特定保険料告示 国民年金法施行令第 14 条の 9 第 2 項の規定に基づき 平成 29 年度に平成 27 年 3 月 以前の月分に係る特定保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと 4. 中国残留邦人等告示中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令 ( 平成 8 年政令第 18 号 ) の規定に基づき 基準永住帰国日が平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日までの間にある者が保険料を納付する場合に納付すべき額を告示したこと

- 1 - 比較表 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示百七十一号)一平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平一平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る国民年金法(平成十八年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る国民年金法昭和三十四年法律第百四十一号 以下 法 という )第八十九条第(昭和三十四年法律第百四十一号 以下 法 という )第八十九条一項 第九十条第一項及び第九十条の三第一項並びに国民年金法等の第一項 第九十条第一項及び第九十条の三第一項並びに国民年金法等一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)附則第十九条第一項の一部を改正する法律(平成十六年法律第百四号)附則第十九条第一及び第二項の規定により納付することを要しないものとされた保険料項及び第二項の規定により納付することを要しないものとされた保険を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年三月分に係る保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六年三月分に係る保料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第一の上欄に掲険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第一の上欄にげる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 二平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平二平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年七月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第一項の規定によりその四分の三につき納付することを要しないもの二第一項の規定によりその四分の三につき納付することを要しないのとされた保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年ものとされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別年三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 表第二の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に別表第二の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄掲げる額とする に掲げる額とする 三平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平三平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第二項の規定によりその半額につき納付することを要しないものとの二第二項の規定によりその半額につき納付することを要しないもの

- 2 - された保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年三月とされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六年三分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表第月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別表三の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げ第三の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲る額とする げる額とする 四平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平四平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 成十九年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る法第九十条の平成十八年七月から平成二十六年三月までの各月分に係る法第九十条二第三項の規定によりその四分の一につき納付することを要しないもの二第三項の規定によりその四分の一につき納付することを要しないのとされた保険料を追納する場合(平成二十九年四月に平成二十七年ものとされた保険料を追納する場合(平成二十八年四月に平成二十六三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 別年三月分に係る保険料を追納する場合を除く )に納付すべき額は 表第四の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に別表第四の上欄に掲げる区分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄掲げる額とする に掲げる額とする 別表第一別表第一平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇四〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分一五 〇〇〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一六〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇三〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二五〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一四〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 五一〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二三〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二九〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 四九〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一四〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二八〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 二七〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一〇〇円月分月分

- 3 - 別表第二別表第二平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一一 二八〇円平成十八年七月から平成十九年三月までの月分一一 二四〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一一 三七〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一一 二七〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一一 四三〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一一 三六〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一一 六三〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一一 四二〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一一 四六〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一一 六一〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一一 三五〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一一 四五〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一一 三四〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一一 三四〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一一 四五〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一一 三三〇円月分月分別表第三別表第三平成十九年四月から平成二十年三月までの月分七 五二〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分七 五〇〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月七 五七〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分七 五二〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの七 六二〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月七 五七〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの七 七五〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの七 六二〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの七 六五〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの七 七五〇円月分月分

- 4 - 平成二十四年四月から平成二十五年三月までの七 五七〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの七 六四〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの七 五六〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの七 五六〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの七 六三〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの七 五五〇円月分月分別表第四別表第四平成十九年四月から平成二十年三月までの月分三 七六〇円平成十八年七月から平成十九年三月までの月分三 七四〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月三 七九〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分三 七五〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの三 八一〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月三 七八〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの三 八七〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの三 八〇〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの三 八二〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの三 八七〇円月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの三 七八〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの三 八一〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの三 七八〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの三 七八〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの三 八一〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの三 七八〇円月分月分

- 1 - 比較表 国民年金の後納保険料を納付する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示第百七十二号)平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平成平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 平二十四年四月から平成二十七年三月までの各月分に係る政府管掌年金事成二十三年四月から平成二十六年三月までの各月分に係る政府管掌年金業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律(平成二事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律(平成十六年法律第六十四号)附則第十条第一項に規定する後納保険料を納付二十六年法律第六十四号)附則第十条第一項に規定する後納保険料を納する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分に応じ それぞ付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分に応じ それれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする ぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 六一〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 七四〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 四二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 四三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 四二〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 二五〇円月分月分

- 1 - 比較表 国民年金の特定保険料を納付する場合に納付すべき額(傍線の部分は現行告示からの変更部分)新告示現行告示(平成二十八年厚生労働省告示第百七十三号)平成二十九年四月一日から平成三十年三月三十一日までの間に 平成平成二十八年四月一日から平成二十九年三月三十一日までの間に 平二十七年三月以前の各月分に係る国民年金法(昭和三十四年法律第百四成二十六年三月以前の各月分に係る国民年金法(昭和三十四年法律第百十一号 以下 法 という )附則第九条の四の三第一項に規定する特四十一号 以下 法 という )附則第九条の四の三第一項に規定する定保険料を納付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区分特定保険料を納付する場合に納付すべき額は 次の表の上欄に掲げる区に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 分に応じ それぞれ一月につき同表の下欄に掲げる額とする 平成十九年三月以前の月分及び平成十九年四月一五 五一〇円平成十八年三月以前の月分及び平成十八年四月一五 四九〇円から平成二十年三月までの月分(法附則第九条から平成十九年三月までの月分(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以内の期間の各月を除く )内の期間の各月を除く )平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇四〇円平成十八年四月から平成十九年三月までの月分一五 〇〇〇円(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属(法附則第九条の四の三第一項の承認の日の属する月前十年以内の期間の各月に限る )する月前十年以内の期間の各月に限る )平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一六〇円平成十九年四月から平成二十年三月までの月分一五 〇三〇円分平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二五〇円平成二十年四月から平成二十一年三月までの月一五 一四〇円月分分平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 五一〇円平成二十一年四月から平成二十二年三月までの一五 二三〇円月分月分平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二九〇円平成二十二年四月から平成二十三年三月までの一五 四九〇円

- 2 - 月分月分平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一四〇円平成二十三年四月から平成二十四年三月までの一五 二八〇円月分月分平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一二〇円平成二十四年四月から平成二十五年三月までの一五 一三〇円月分月分平成二十六年四月から平成二十七年三月までの一五 二七〇円平成二十五年四月から平成二十六年三月までの一五 一〇〇円月分月分

新旧対照表 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律施行令第九条第二項に規定する保険料の額(平成二十一年厚生労働省告示第五百三十二号)(傍線の部分は改正部分)改正後現行(略)(略)(略)(略)基準永住帰国日が平成二十九年四月一日から平一二 二〇〇円成三十年三月三十一日までの間にある者