本成 テーマフォーカス ( 愛称 : グランシェフ ) 追加型投信 / 国内 / 株式 課税上は株式投資信託として取扱われます - 投資テーマの新設 れ替えのお知らせ - 頃より弊社ファンドをご愛顧賜り誠にありがとうございます 当ファンドは 企業成 が 込める投資テーマに注 し 投資テーマに関連するわが国の株式に投資することで 信託財産の中 期的な成 を 指すファンドです なお 投資テーマは 和住銀投信投資顧問が独 に設定し 適宜または将来において れ替えを います 当ファンドでは 元で新規に投資テーマを設定しテーマの れ替えを いましたので 運 状況とともにご紹介いたします < 投資テーマの新設 れ替えについて > 当ファンドでは 東京五輪を前に整備が進む施設 設備に注 したテーマとして 東京五輪による東京の 度化 を取り上げてきました 元で 事や整備が本格化する中で 株式市場においても 定の評価が得られたと考えています そこで 東京五輪による東京の 度化 に代わり 今後 注 度が まることを期待して AI で進む経営 新 を新規のテーマとして採 しました カテゴリー 技術 海外戦略 本再構築 トレンド対応 経営 投資テーマ新素材 産性向上バイオの成 省エネ技術の拡 情報 命グローバル需要の成 の取り込み消費市場としてのアジアインフラ再構築国内設備投資の回復 AIで進む経営 新東京五輪による東京の 度化働き の多様化消費トレンドの変化ネット社会の進化規制緩和による新ビジネス経営者のクオリティコーポレートリフォーム M&Aによる成 当コメントは 資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運 針等について ファンドマネージャー等の あるいは考え 等を記載したもので 当該運 針は変更される場合があり 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません また 将来の運 成果等を約束するものでもありません 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 1/6 当資料は ファンドの運用状況や関連する情報等をお知らせするために大和住銀投信投資顧問が作成した資料です 当資料内の運用実績等に関する数値等は過去のものであり 将来の運用成果等を約束するものではありません 当資料内のいかなる内容も 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません 当資料は各種の信頼できると考えられる情報源から作成しておりますが その正確性 完全性を保証するものではありません 新規採 削除 カテゴリー および 投資テーマ は 和住銀投信投資顧問が設定したもので 適宜または将来において れ替えを います ( 次 へ続く ) 大和住銀投信投資顧問株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 353 号加入協会一般社団法人投資信託協会一般社団法人日本投資顧問業協会
世界中で 知能 (AI) の活 の場が拡 しています 例えば 囲碁の アルファ碁 海外で 気を博す 知能スピーカーなど 私達の 活の中に少しずつ かつ 着実に り込んでいます この動きは 企業側などでも同様に進展しており 産効率の向上や 不 への対策などを 的とした AI の導 が相次いでいます 当ファンドにおいても AI を銘柄調査の効率化のために活 することを決定しました 導 するにあたり AI を調査 研究して感じたことは 現状の AI の本質は 模倣 であり ら新しいものをつくりだす汎 型 AI の実現には あと数 年単位の時間が必要だということです なお 今話題になっている AI は特化型 AI ですが 間が っている作業を模倣することは きわめて得意とするところです このような AI を真剣に活 することを考え 販売や 産 管理に組み込もうとする企業は イノベーティブであり進取の気性に富んだ企業であると考えます 当ファンドでは このような企業を発掘していきたいと思います 具体的な銘柄例としては セルロース事業や 動 エアバッグ インフレータ等を 掛ける ダイセル があげられます 同社は ダイセル式 産 新 で知られるように 以前より 産性の向上に積極的に取り組んでいます 元では 製作所との協業により AI を いた管理システムの導 を進めており 今まで以上に 産の効率化や品質の安定化が期待できます 上記の企業は 参考のために掲載したものであり 個別企業の推奨を 的とするものではありません なお 上記の企業は 2017 年 6 30 現在 当ファンドに組 れておりますが 今後 ファンドへの組 れを保証するものではありません 当コメントは 資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運 針等について ファンドマネージャー等の あるいは考え 等を記載したもので 当該運 針は変更される場合があり 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません また 将来の運 成果等を約束するものでもありません 運 状況 < 基準価額 純資産総額の推移 設定 (2017 年 1 27 ) 2017 年 6 30 > 基準価額等の推移 ( 円 ) 11,500 純資産総額 ( 右軸 ) 分配 再投資基準価額 ( 左軸 ) 11,000 基準価額 ( 左軸 ) 10,500 10,000 ( 億円 ) 70 60 50 40 基準価額 純資産総額基準価額 10,937 円純資産総額 39 億円 (2017 年 6 30 現在 ) 騰落率設定来騰落率 9.4% (2017 年 6 30 現在 ) 9,500 30 9,000 2017/1 2017/2 2017/3 2017/4 2017/5 2017/6 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 2/6 20 ( 年 / ) 基準価額は信託報酬控除後のものです 分配 再投資基準価額および騰落率は 信託報酬控除後の基準価額に対して 税引前分配 を決算 に再投資した修正基準価額をもとに算出 表 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります 上記データは過去の実績であり 将来の運 成果をお約束するものではありません 分配可能額 ( 分配対象額 ) が少額な場合等には 委託会社の判断で分配を わないことがあります 将来の分配 の 払いおよびその 額について保証するものではありません
ご参考 収益分配金に関する留意事項 分配金は 預貯金の利息とは異なり 投資信託の純資産から支払われますので 分配金が支払われると その金額相当分 基準価額は下がります 投資信託で分配金が支払われるイメージ 分配金は 計算期間中に発生した収益 ( 経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益 ) を超えて支払われる場合があります この場合 当期決算日の基準価額は前期決算日の基準価額と比べて下落することになります 分配金の水準は 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません 分配金が計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合 ( 注 ) 分配対象額は 1 経費控除後の配当等収益および 2 経費控除後の評価益を含む売買益ならびに 3 分配準備積立金および 4 収益調整金です 分配金は 分配方針に基づき 分配対象額から支払われます 左記はイメージ図であり 実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください 受益者のファンドの購入価額によっては 分配金の一部または全部が 実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります ファンド購入後の運用状況により 分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です 元本払戻金 ( 特別分配金 ) は実質的に元本の一部払戻しとみなされ その金額だけ個別元本が減少します また 元本払戻金 ( 特別分配金 ) 部分は非課税扱いとなります 普通分配金 : 個別元本 ( 投資者のファンド購入価額 ) を上回る部分からの分配金です 元本払戻金 ( 特別分配金 ): 個別元本を下回る部分からの分配金です 分配後の投資者の個別元本は 元本払戻金 ( 特別分配金 ) の額だけ減少します ( 注 ) 普通分配金に対する課税については 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) の 手続 手数料等 の ファンドの費用 税金 をご参照ください 上記は投資信託における 収益分配金に関する留意事項 を説明するものであり 当ファンドの分配金額や基準価額を示すものではありません 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 3/6
< ファンドの 的 > 当ファンドは わが国の株式に投資することで 信託財産の中 期的な成 を 指して運 を います < ファンドの特 > 資 動向 市況動向等によっては 上記のような運 ができない場合があります 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 4/6
< 投資リスク ( くわしくは最新の投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) をご覧ください )> 当ファンドは 株式など値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します したがって 投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 信託財産に じた利益および損失は すべて受益者に帰属します 投資信託は預貯 と異なります お申込みの際には 販売会社からお渡しします 投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) の内容を必ずご確認のうえ ご でご判断ください 基準価額を変動させる要因として主に 株価変動に伴うリスク 流動性リスク 信 リスクがあります ただし 上記はすべてのリスクを表したものではありません < ファンドの費 ( くわしくは最新の投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) をご覧ください )> 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 5/6
< お申込みメモ ( くわしくは最新の投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) をご覧ください )> 信託期間平成 29 年 1 27 平成 39 年 1 26 (10 年 ) 購 単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 購 価額購 申込受付 の基準価額 換 単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 換 価額換 申込受付 の基準価額 換 代 換 申込受付 から起算して 原則として4 営業 からお 払いします 決算 および毎年 1 26 ( 該当 が休業 の場合は翌営業 第 1 回決算 は平成 30 年 1 26 ) 収益分配年 1 回の決算時に分配を います 分配対象額が少額な場合等には 委託会社の判断で分配を わないことがあります 当ファンドのお取引に関しては 融商品取引法第 37 条の 6 の規定 ( いわゆるクーリング オフ ) の適 はありません < 投資信託に関する留意点 > 投資信託をご購 の際は 最新の投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) を必ずご覧ください 投資信託説明書 ( 交付 論 書 ) は販売会社の本 店等にご 意しております 投資信託は 元本保証 利回り保証のいずれもありません 投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは 投資信託をご購 のお客さまが負うことになります 投資信託は預 保険契約ではありません また 預 保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀 など登録 融機関でご購 いただいた投資信託は 投資者保護基 の対象ではありません < 委託会社およびその他の関係法 > 委託会社 ( ファンドの運 の指図を う者 ) 和住銀投信投資顧問株式会社 融商品取引業者関東財務局 ( 商 ) 第 353 号加 協会 / 般社団法 投資信託協会 般社団法 本投資顧問業協会 受託会社 ( ファンドの財産の保管及び管理を う者 ) 三井住友信託銀 株式会社 販売会社 取扱販売会社名 登録番号 池田泉州 TT 証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 370 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 169 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 20 号 日の出証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 31 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 ワイエム証券株式会社 金融商品取引業者 中国財務局長 ( 金商 ) 第 8 号 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 (50 音順 ) 5 ページ 以降の 投資リスク と ファンドの費 の内容について必ずご確認ください 6/6 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会