賃金等データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 労災保険対象労働者数 4 労災保険対象支払賃金 5 雇用保険対象被保険者数 6 雇用保険対象支払賃金 7 8 雇用保険対象被保険者数うち高年齢労働者数 雇用保険対象支払賃金うち高年齢労働者分 9 新年度賃金見込額区分 0 2 3 前年度と変わる労災保険対象見込賃金 前年度と変わる雇用保険対象見込賃金 概算保険料指定労災保険料 概算保険料指定雇用保険料 4 延納の申請区分 5 予備欄 期 6 予備欄 2 期 7 予備欄 3 期 6 3 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてください例.0 00 平成 29 年度確定分 平成 29 年度確定分 平成 29 年度確定分 単位は千円 単位は千円 高年齢者分のみ空白可 単位は千円 高年齢者分のみ空白可 前年度と同額 :/ 前年度と変わる :2/ 概算保険料指定 :3 新年度賃金見込額区分を 2 で作成した場合は 平成 30 年度見込賃金を千円単位で作成 新年度賃金見込額区分を 3 で作成した場合は 平成 30 年度概算保険料を円単位で作成 分納 (3 回 ):/ 一括納付 :2 : 必須 : 労災保険関係が成立している場合は必須 0 の場合は空白とせず 0 で作成 ( 以降省略 ) : 雇用保険関係が成立している場合は必須. 平成 29 年度中に委託解除した事業場のデータは作成しないでください 委託解除した事業場の処理は本システム (SCOPS) で行ってください 2. 平成 30 年度から委託する事業場のデータは項番 3~8を空白で作成し 新年度賃金見込額区分を 2 又は 3 で作成してください 3. 末尾 5の平成 29 年度分確定支払賃金 ( 項番 4) は本レコードでは空白で作成し 業種別連絡票 (CGDB3) データで作成します 本レコードでは労働者数 ( 項番 3) のみ入力してください 4. 全ての金額に関するデータはカンマを入れずに作成してください 例.( 誤 ) 654,32 ( 正 ) 65432
請負賃金データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 業種番号 4 開始時期 請負金額 5 開始時期 賃金総額 6 開始時期 2 請負金額 7 開始時期 2 賃金総額 8 開始時期 3 請負金額 9 開始時期 3 賃金総額 6 3 0 以下 0 以下 0 以下 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてください 例.0 00 業種番号頭二桁を入力してください 但し 36 業種のみ 360 なら 36 3602 なら 362 で作成してください 単位は千円 単位は千円 単位は千円 : 必須. 開始時期ごとに 請負金額又は賃金総額のいずれか一方のみを入力してください 両方値が入力されている場合はエラーとなります 2. 平成 24 年 4 月 日から平成 25 年 9 月 30 日の間に開始した事業は 開始時期 欄 ( 項番 4 又は5) へ 平成 25 年 0 月 日から平成 27 年 3 月 3 日の間に開始した事業は 開始時期 2 欄 ( 項番 6 又は7) へ 平成 27 年 4 月 日以降に開始した事業は 開始時期 3 欄 ( 項番 8 又は9) へ金額を入力してください 3. 平成 29 年度確定保険料算出に当たっては 消費税率改定に伴う暫定措置 が適用されます 開始時期 請負金額 ( 項番 4) に金額を作成する際は 消費税率 5% を含んだ数値 開始時期 2 請負金額 ( 項番 6) に金額を作成する際は 消費税率 8% を含んだ数値 開始時期 3 請負金額 ( 項番 8) に金額を作成する際は消費税を含まない数値で作成してください 4. 元請工事が無かった場合は開始時期 3 請負金額 ( 項番 8) を 0 で作成してください この時 業種番号 ( 項番 3) には主たる事業として登録されている業種番号を入力してください 5. 平成 29 年度中に委託解除した事業場のデータは作成しないでください 委託解除した事業場の処理は本システム (SCOPS) で行ってください 6. 平成 30 年度から委託する事業場のデータは作成しないでください 7. 全ての金額に関するデータはカンマを入れずに作成してください 例.( 誤 ) 7,654,32 ( 正 ) 765432
特別加入者データ レィアウト 基幹番号 2 枝番号 3 第一種特別加入者 4 希望する日額 6 3 2 5 以下 3 桁に満たない場合は前ゼロを付けてください 例.0 00 2 桁に満たない場合は前ゼロを付けてください 例.2 02 平成 30 年度概算分 : 必須. 平成 29 年度中に委託解除した事業場のデータは作成しないでください 委託解除した事業場の処理は本システム (SCOPS) で行ってください 2. 特別加入を脱退する方のデータは作成しないでください 特別加入の脱退処理は本システム (SCOPS) で行ってください 3. 本データを作成する場合は 日額変更を行う方のみの作成で構いません キーとなる項目 ( 基幹番号 ~ 第一種特別加入者 ) が一致したもののみデータの取り込みが行われます 4. 希望する日額はカンマを入れずに作成してください 例.( 誤 ) 3,500 ( 正 ) 3500
CSV ファイル仕様 (CGDA3/CGDB3/CGDD3) ファイル種別 賃金等データ 平成 29 年度の人員と賃金及び平成 30 年度の見込のデータ 請負賃金データ 末尾 5 の請負金額または賃金データ 特別加入者データ 第 種特別加入者データ ファイル名 賃金等データ CGDA3.txt 請負賃金データ CGDB3.txt 特別加入者データ CGDD3.txt ファイル拡張子 txt 文字コード Shift_JIS 改行コード CRLF 区切り文字 半角, ( カンマ ) 区切り 区切り文字は, ( カンマ ) 区切り例 ) 900000,00,3,9000,3,9000,,2000,,,,,,,5000,5000,5000,,,, 2 行の終わりには, は付けない例 ) 900000,002,5,20000,5,20000,,,2,2000,2000,,,2,5000,,,,000 データサンプル 賃金等データ 例 ) 900000,00,3,9000,3,9000,,2000,,,,,,,5000,5000,5000,,,, 例 2) 900000,002,5,20000,5,20000,,,2,2000,2000,,,2,5000,,,, 例 3) 900005,00,6,,,,,,,,,,,,5000,5000,5000,,,, 請負賃金データ 例 ) 900005,00,35,000000,,500000,,5000000, 例 2) 900005,00,36,,,,3000,,4000 例 3) 900005,002,38,,,0000000,,,4000 特別加入者データ 例 ) 900000,00,0,5000 例 2) 900000,00,02,0000 例 3) 900000,002,0,5000
従業者データ レィアウト 事業所番号 2 被保険者番号 3 従業者コード 4 被保険者氏名 ( フリガナ ) 5 被保険者氏名 ( 漢字 ) 6 生年月日 7 性別 8 資格取得年月日 9 離職等年月日 0 2 3 4 被保険者住所郵便番号 被保険者住所 2 町域名など 被保険者住所 3 番地など 被保険者住所 4 アハ ート マンション名など 被保険者住所電話番号 5 資格取得時受託日 6 届出日 7 受理日 8 伝達日 9 資格喪失時受託日 20 届出日 2 受理日 22 伝達日 23 離職票交付希望 24 離職票交付日 0~3 0~3 4 2 以下 8 以下 20 以下 20 以下 20 以下 番号間のハイフン入力の有無 検査番号 ( 桁目 ) の有無は問いません 例.40-23456- 又は 4023456 又は 40-23456 など 4 桁に満たない場合は前ゼロを付けてください 例.0 000 姓と名の間には つのスペースを挿入してください 漢字も同様 例. テ ンサンタロウ 空白で作成した場合は フリガナに入力された文字を全角でセットします フィールドの時 半角文字は混在させないでください 以降省略 日付は ge.m.d の日付形式で作成してください 例. 平成 30 年 月 日 H30.. 又は H30.0.0 男 / 女 本番 枝番間のハイフン入力の有無は問いません 例.230-234 又は 230234 ハイフンを含む 3 文字以下で作成してください 例.03-234-5678 や 045-23-4567 090-234-5678 など 有 / 無. 以降省略 2. 月や日への前ゼロ付加は任意 : 必須 : いずれか一方のみの入力は不可. 資格取得年月日と資格喪失年月日以外の日付は 完全日付で無くてもエラーとはなりません 例. 日にちが不明な場合 S50.4.5 又は S50.04.05 2. 元号は 平成 H 昭和 S 大正 T 明治 M で作成してください 小文字でもエラーとはなりません
CSV ファイル仕様 ( 従業者データ ) ファイル種別 従業者データ ファイル名 従業者データ xxxxx.csv ファイル拡張子 csv 文字コード Shift_JIS 改行コード CRLF 区切り文字 半角, ( カンマ ) 区切り 区切り文字は, ( カンマ ) 区切り例 ) 900000,00,3,9000,3,9000,,2000,,,,,,,5000,5000,5000,,,, 2 行の終わりには, は付けない例 ) 900000,002,5,20000,5,20000,,,2,2000,2000,,,2,5000,,,,000 囲み文字 半角 "" ( ダブルクォート ) 囲み 値はダブルクォートで囲む例 ) "0"," ヨコハマタロウ " 2 値が無い場合は "" 例 ) "0","" その他 段目は項目名をセットし 2 段目以降はデータをセットします ( 従業者データ CSV の例を参照 ) 段目の項目名を変えて登録も可 ( データサンプルの例 2 を参照 ) 取込データの項目名と登録先の項目名を結び付ける必要があります 項目の順番は変動も可 ( データサンプルの例 3 を参照 ) データサンプル 従業者データ例 ) 段目 :" 事業所番号 "," 被保険者番号 "," 従業者コード "," 氏名 ( カナ )"," 氏名 ( 漢字 )"," 生年月日 "," 性別 ", " 雇保資格取得日 "," 離職年月日 "," 郵便番号 "," 住所 2"," 住所 3"," 住所 4"," 電話番号 "," 取得時受託日 ", " 取得時届出日 "," 取得時受理日 "," 取得時伝達日 "," 喪失時受託日 "," 喪失時届出日 "," 喪失時受理日 ", " 喪失時伝達日 "," 離職票交付希望 "," 離職票交付日 " 2 段目 :"00-999999-0","00--2",""," テ ンサンタロウ "," 電算太郎 ","S48.2.8"," 男 ","H5.4.","H30.2.28", "220-0003"," 楠町 ","4-7"," 横浜楠町ビル 8 階 ","045-3-758","H5.4.2","H5.4.3","H5.4.4", "H5.4.5","H30.3.","H30.3.2","H30.2.3","H30.2.4"," 有 ","H30.2.5" 例 2) 段目 :" 会社コード "," 雇用保険被保険者番号 "," 従業員 "," 氏名カナ "," 氏名漢字 "," 資格取得日 "," 退職年月日 " 2 段目 :"00-999999-0","00--2",""," テ ンサンタロウ "," 電算太郎 ","H30.2.","" 例 3) 段目 :" 被保険者番号 "," 従業者コード "," 氏名 ( カナ )"," 氏名 ( 漢字 )"," 雇保資格取得日 "," 離職年月日 "," 事業所番号 " 2 段目 :"00-999999-0","00--2",""," テ ンサンタロウ "," 電算太郎 ","H30.2.",""