日医標準レセプトソフト 医保レセプト ( レセ電 ) 一部負担金等の金額置換編集 第二版 2016 年 2 月 23 日公益社団法人日本医師会
= 改定履歴 = 第ニ版 レセプト( レセ電 ) の保険欄 - 一部負担金等の金額置換編集 と レセプト ( レセ電 ) の公費欄 - 一部負担金の金額置換編集 の資料を1つにまとめました 平成 28 年 2 月 23 日のパッチ提供で 第 3 第 4 公費の公費給付対象額記載 ( 記録 ) 対応を行いましたので その内容を 保険欄 - 一部負担金等の金額置換編集 に反映しました
保険欄 - 一部負担金等の金額置換編集 <1> レセプト ( レセ電 ) の保険欄 - 一部負担金 公費給付対象額の金額置換編集を行う場合 診療行為入力画面で 対象レセプトの診療行為入力分に併せて下記入力を行う事で レセプト ( レセ電 ) の保険欄 - 一部負担金 公費給付対象額の金額置換編集を可能とします ( 診療行為入力例参照 ) ** 診療行為入力例 ** 1. 編集可能対象者について (1) 高齢者 (2)70 歳未満の方で限度額適用認定証を提示された方 2. 点数マスタについて (1) レセプト 保険欄ー一部負担金記載あり ( 診療行為コード :099999910) マスタ更新で点数マスタ提供済み (2)( 再掲上 ): ( 再掲下 ): 保険負担金 : ( 再掲 3): ( 再掲 4): 0083で始まる任意のコードでコメントマスタを作成してください 漢字名称は必ず上記の名称で作成してください 保険負担金 : 保険欄 - 一部負担金記載 ( 記録 ) 用 ( 再掲上 ): 第 1 公費の公費給付対象額記載 ( 記録 ) 用 ( 再掲下 ): 第 2 公費の公費給付対象額記載 ( 記録 ) 用 ( 再掲 3): 第 3 公費の公費給付対象額記載 ( 記録 ) 用 ( 再掲 4): 第 4 公費の公費給付対象額記載 ( 記録 ) 用 1
** ( 再掲上 ): (008300002) の作成例 ** 3. 診療行為入力について (1) 099999910 の入力は 必須です (2) 099999910 と同一剤に 金額置換編集を行いたい箇所の 0083***** を入力してください コメントマスタの入力順は問いません (3) 金額は漢字名称の後ろに最大 7 桁までで入力してください 前ゼロは不要です 金額の入力がない場合 その 0083***** は無効とします 金額の入力が7 桁以内の場合 入力最後尾の数値が一の位の金額となります 金額の入力が7 桁を超える場合 7 桁目の数値が一の位の金額となります 8 桁目以降の入力は無効とします ( 例 1) 入力が 12345 の場合 12345 円で金額置換編集を行います ( 例 2) 入力が 12345678 の場合 1234567 円で金額置換編集を行います 公費給付対象額について レセ電記録項目の最大バイト数が6ですので レセ電記録は十万の位の金額までとなります (4) 第 1 公費の公費給付対象額を空欄にしたい場合は ( 再掲上 ):9999999 と入力してください 第 2 公費の公費給付対象額を空欄にしたい場合は ( 再掲下 ):9999999 と入力してください 2
(5) 以下のレセプトの場合 以下の入力分を無効とします 主保険がないレセプト 入力分全てを無効とします主保険単独レセプト ( 再掲上 ):( 再掲下 ):( 再掲 3):( 再掲 4): を無効とします第 2 公費以降がないレセプト ( 再掲下 ):( 再掲 3):( 再掲 4): を無効とします第 3 公費以降がないレセプト ( 再掲 3):( 再掲 4): を無効とします第 4 公費がないレセプト ( 再掲 4): を無効とします (6) 主保険があるレセプトで 099999910 のみを入力した場合保険欄 - 一部負担金記載がないレセプトの場合 保険欄 - 一部負担金が記載されるようになります システムでの計算値を記載します 保険欄 - 一部負担金記載があるレセプトの場合 保険欄 - 一部負担金は記載されている状態のままです (7) 主保険があるレセプトで 099999910 + 0083***** を入力した場合上記の内容に加えて 0083***** の漢字名称で金額置換編集の該当箇所を判断し 入力された金額を元に金額置換編集を行います (8) 第 3 第 4 公費の公費給付対象額は システムで計算を行わないので 記載 ( 記録 ) が必要な場合は この方法にて記載 ( 記録 ) を行ってください 4. 診療行為入力例のレセプト記載 第 3 第 4 公費の負担者番号 受給者番号 実日数は摘要欄に記載していますが 公費給付対象額は実日数の次行に記載します 3
5. 診療行為入力例のレセ電記録 保険欄 - 一部負担金は 保険者レコード (HO) の負担金額欄 - 医療保険 公費給付対象額は ( 外来 ) 該当の公費レコード (KO) の負担金額欄 - 公費給付対象外来一部負担金 ( 入院 ) 該当の公費レコード (KO) の負担金額欄 - 公費給付対象入院一部負担金 に記録します <2> レセプト ( レセ電 ) の保険欄 - 一部負担金の空欄編集を行う場合 診療行為入力画面で 対象レセプトの診療行為入力分に併せて下記入力を行う事で レセプト ( レセ電 ) の保険欄 - 一部負担金の空欄編集を可能とします ( 診療行為入力例参照 ) ** 診療行為入力例 ** 1. 編集可能対象者について (1) 高齢者 (2)70 歳未満の方で限度額適用認定証を提示された方 2. 点数マスタについて (1) レセプト 保険欄ー一部負担金記載なし ( 診療行為コード :099999909) マスタ更新で点数マスタ提供済み 3. 診療行為入力について (1) 主保険がないレセプトの場合 099999909 を無効とします (2) 主保険があるレセプトで 099999909 を入力した場合保険欄 - 一部負担金記載があるレセプトの場合 保険欄 - 一部負担金が記載されないようになります 空欄になります 保険欄 - 一部負担金記載がないレセプトの場合 保険欄 - 一部負担金は記載されていない状態のままです 4
公費欄 - 一部負担金の金額置換編集 診療行為入力画面で 対象レセプトの診療行為入力分に併せて下記入力を行う事で レセプト ( レセ電 ) の公費欄 - 一部負担金の金額置換編集を可能とします ( 診療行為入力例参照 ) ** 診療行為入力例 ** 1. 点数マスタについて (1) レセプト 公費欄ー一部負担金金額置換 ( 診療行為コード :099999921) マスタ更新で点数マスタ提供済み (2) 公 1 負担金 : 公 2 負担金 : 公 3 負担金 : 公 4 負担金 : 0083で始まる任意のコードでコメントマスタを作成してください 漢字名称は必ず上記の名称で作成してください 公 1 負担金 : 公 2 負担金 : 公 3 負担金 : 公 4 負担金 : 第 1 公費欄 - 一部負担金記載 ( 記録 ) 用第 2 公費欄 - 一部負担金記載 ( 記録 ) 用第 3 公費欄 - 一部負担金記載 ( 記録 ) 用第 4 公費欄 - 一部負担金記載 ( 記録 ) 用 5
** 公 1 負担金 : (008300007) の作成例 ** 2. 診療行為入力について (1) 099999921 の入力は 必須です (2) 099999921 と同一剤に 金額置換編集を行いたい箇所の 0083***** を入力してください コメントマスタの入力順は問いません (3) 金額は漢字名称の後ろに最大 7 桁までで入力してください 前ゼロは不要です 金額の入力がない場合 その 0083***** は無効とします 金額の入力が7 桁以内の場合 入力最後尾の数値が一の位の金額となります 金額の入力が7 桁を超える場合 7 桁目の数値が一の位の金額となります 8 桁目以降の入力は無効とします ( 例 1) 入力が 12345 の場合 12345 円で金額置換編集を行います ( 例 2) 入力が 12345678 の場合 1234567 円で金額置換編集を行います (4) 第 1 公費欄 - 一部負担金を空欄にしたい場合は 公 1 負担金 :9999999 と入力してください 第 2 公費欄 - 一部負担金を空欄にしたい場合は 公 2 負担金 :9999999 と入力してください 第 3 公費欄 - 一部負担金を空欄にしたい場合は 公 3 負担金 :9999999 と入力してください 第 4 公費欄 - 一部負担金を空欄にしたい場合は 公 4 負担金 :9999999 と入力してください 6
(5) 以下のレセプトの場合 以下の入力分を無効とします 主保険単独レセプト 入力分全てを無効とします 第 2 公費以降がないレセプト 公 2 負担金 : 公 3 負担金 : 公 4 負担金 : を無効とします 第 3 公費以降がないレセプト 公 3 負担金 : 公 4 負担金 : を無効とします 第 4 公費がないレセプト 公 4 負担金 : を無効とします (6) 公費があるレセプトで 099999921 + 0083***** を入力した場合 0083***** の漢字名称で金額置換編集の該当箇所を判断し 入力された金額を元に 金額置換編集を行います 3. 診療行為入力例のレセプト記載 4. 診療行為入力例のレセ電記録 公費欄 - 一部負担金は 該当の公費レコード (KO) の負担金額欄 - 公費 に記録します 7