巻末一覧_出力.indd

Similar documents
5. 死亡 (1) 死因順位の推移 ( 人口 10 万対 ) 順位年次 佐世保市長崎県全国 死因率死因率死因率 24 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 悪性新生物 位 26 悪性新生物 350


h29c04

10038 W36-1 ワークショップ 36 関節リウマチの病因 病態 2 4 月 27 日 ( 金 ) 15:10-16:10 1 第 5 会場ホール棟 5 階 ホール B5(2) P2-203 ポスタービューイング 2 多発性筋炎 皮膚筋炎 2 4 月 27 日 ( 金 ) 12:4

系統看護学講座 クイックリファレンス 2012年 母性看護学

耐性菌届出基準

10,000 L 30,000 50,000 L 30,000 50,000 L 図 1 白血球増加の主な初期対応 表 1 好中球増加 ( 好中球 >8,000/μL) の疾患 1 CML 2 / G CSF 太字は頻度の高い疾患 32

密封小線源治療 子宮頸癌 体癌 膣癌 食道癌など 放射線治療科 放射免疫療法 ( ゼヴァリン ) 低悪性度 B 細胞リンパ腫マントル細胞リンパ腫 血液 腫瘍内科 放射線内用療法 ( ストロンチウム -89) 有痛性の転移性骨腫瘍放射線治療科 ( ヨード -131) 甲状腺がん 研究所 滋賀県立総合病

健康な生活を送るために(高校生用)第2章 喫煙、飲酒と健康 その2

診療科 血液内科 ( 専門医取得コース ) 到達目標 血液悪性腫瘍 出血性疾患 凝固異常症の診断から治療管理を含めた血液疾患一般臨床を豊富に経験し 血液専門医取得を目指す 研修日数 週 4 日 6 ヶ月 ~12 ヶ月 期間定員対象評価実技診療知識 1 年若干名専門医取得前の医師業務内容やサマリの確認

平成20年度 大学院シラバス(表紙)

桜町病院対応病名小分類別 診療科別 手術数 (2017/04/ /03/31) D12 D39 Ⅳ G64 女性生殖器の性状不詳又は不明の新生物 D48 その他及び部位不明の性状不詳又は不明の新生物 Ⅲ 総数 構成比 (%) 該当無し Ⅰ 感染症及び寄生虫症 Ⅱ 新生物 C54 子宮体部

福島県のがん死亡の年次推移 福島県におけるがん死亡数は 女とも増加傾向にある ( 表 12) 一方 は 女とも減少傾向にあり 全国とほとんど同じ傾向にある 2012 年の全のを全国と比較すると 性では高く 女性では低くなっている 別にみると 性では膵臓 女性では大腸 膵臓 子宮でわずかな増加がみられ

4 月 20 日 2 胃癌の内視鏡診断と治療 GIO: 胃癌の内視鏡診断と内視鏡治療について理解する SBO: 1. 胃癌の肉眼的分類を列記できる 2. 胃癌の内視鏡的診断を説明できる 3. 内視鏡治療の適応基準とその根拠を理解する 4. 内視鏡治療の方法 合併症を理解する 4 月 27 日 1 胃

Microsoft Word - 44-第4編頭紙.doc

甲状腺機能が亢進して体内に甲状腺ホルモンが増えた状態になります TSH レセプター抗体は胎盤を通過して胎児の甲状腺にも影響します 母体の TSH レセプター抗体の量が多いと胎児に甲状腺機能亢進症を引き起こす可能性が高まります その場合 胎児の心拍数が上昇しひどい時には胎児が心不全となったり 胎児の成

8 整形外科 骨肉腫 9 脳神経外科 8 0 皮膚科 皮膚腫瘍 初発中枢神経系原発悪性リンパ腫 神経膠腫 脳腫瘍 膠芽腫 頭蓋内原発胚細胞腫 膠芽腫 小児神経膠腫 /4 別紙 5( 臨床試験 治験 )


第2次JMARI報告書

適応病名とレセプト病名とのリンクDB

情報提供の例

頭頚部がん1部[ ].indd

表 19 死亡数 ( 場所 区 ) 年次 総数 施設内 施設外 総数病院診療所老健施設助産所老人ホーム総数自宅その他 平成 23 10,380 9,363 8, , ,389 9,324 8, ,065 88

第51回日本小児感染症学会総会・学術集会 採択結果演題一覧

脂質異常症を診断できる 高尿酸血症を診断できる C. 症状 病態の経験 1. 頻度の高い症状 a 全身倦怠感 b 体重減少 体重増加 c 尿量異常 2. 緊急を要する病態 a 低血糖 b 糖尿性ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖症候群 c 甲状腺クリーゼ d 副腎クリーゼ 副腎不全 e 粘液水腫性昏睡

院内がん登録における発見経緯 来院経路 発見経緯がん発見のきっかけとなったもの 例 ) ; を受けた ; 職場の健康診断または人間ドックを受けた 他疾患で経過観察中 ; 別の病気で受診中に偶然 がん を発見した ; 解剖により がん が見つかった 来院経路 がん と診断された時に その受診をするきっ

平成14年度研究報告

後期高齢者医療概況

学会名 : 日本免疫不全症研究会 アンケート 1 1. アンケート 2 に回答する疾患名 (1) X 連鎖無 γ グロブリン血症 (2) 慢性肉芽腫症 2. 移行期医療に取り組むしくみあり :1 年に1 回の幹事会で 毎年 discussion している また 地区ごとの地方会で 内科の先生方にいか

医療関係者 Version 2.0 多発性内分泌腫瘍症 2 型と RET 遺伝子 Ⅰ. 臨床病変 エムイーエヌ 多発性内分泌腫瘍症 2 型 (multiple endocrine neoplasia type 2 : MEN2) は甲状腺髄様癌 褐色細胞腫 副甲状腺機能亢進症を発生する常染色体優性遺

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( はい / ) 上記外来の名称 対象となるストーマの種類 7 ストーマ外来の説明が掲載されているページのと は 手入力せずにホームページからコピーしてください 他施設でがんの診療を受けている または 診療を受けていた患者さんを

48小児感染_一般演題リスト160909

Microsoft Word - 1 糖尿病とは.doc

5 月 18 日 5 新生児の呼吸障害 GIO: 新生児期に生じる呼吸障害の病態の特徴を説明でき 胸部 XPから診断できる SBO: 1. 新生児呼吸障害の病態に基づく症状の特徴を説明できる 2. RDSの病態を知り 診断でき その治療法について説明できる 3. 新生児一過性多呼吸の特徴を説明できる

TOHOKU UNIVERSITY HOSPITAL 今回はすこし長文です このミニコラムを読んでいただいているみなさんにとって 救命救急センターは 文字どおり 命 を救うところ という印象が強いことと思います もちろん われわれ救急医と看護師は 患者さんの救命を第一に考え どんな絶望の状況でも 他

系統看護学講座 クイックリファレンス 2013年7月作成

<30358CC48B7A8AED C838B834D815B8145E4508CB E089C88A772E786477>

は減少しています 膠原病による肺病変のなかで 関節リウマチに合併する気道病変としての細気管支炎も DPB と類似した病像を呈するため 鑑別疾患として加えておく必要があります また稀ではありますが 造血幹細胞移植後などに併発する移植後閉塞性細気管支炎も重要な疾患として知っておくといいかと思います 慢性

Microsoft Word - JAID_JSC 2014 正誤表_ 原稿

がん登録実務について

図表 1 1,000 万円以上高額レセプト上位 100 位 ( 平成 28 年度 ) 注 : 主傷病名欄の ( ) は調剤レセプト ( 単位 : 円 ) 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 順位月額医療費 主傷病名 1 106,941,690 フォンウィルブ

佐賀県肺がん地域連携パス様式 1 ( 臨床情報台帳 1) 患者様情報 氏名 性別 男性 女性 生年月日 住所 M T S H 西暦 電話番号 年月日 ( ) - 氏名 ( キーパーソンに ) 続柄居住地電話番号備考 ( ) - 家族構成 ( ) - ( ) - ( ) - ( ) - 担当医情報 医

094.原発性硬化性胆管炎[診断基準]

一般内科

肝臓の細胞が壊れるる感染があります 肝B 型慢性肝疾患とは? B 型慢性肝疾患は B 型肝炎ウイルスの感染が原因で起こる肝臓の病気です B 型肝炎ウイルスに感染すると ウイルスは肝臓の細胞で増殖します 増殖したウイルスを排除しようと体の免疫機能が働きますが ウイルスだけを狙うことができず 感染した肝

エントリーが発生 真腔と偽腔に解離 図 2 急性大動脈解離 ( 動脈の壁が急にはがれる ) Stanford Classification Type A Type B 図 3 スタンフォード分類 (A 型,B 型 ) (Kouchoukos et al:n Engl J Med 1997) 液が血管

科目科目区分 単位数 (1 単位当た りの時間 ) 必修 選択 区分 開講時期 授業形態 病理病態学 専門基礎科目 病気と治療 2 単位 (30 時間 ) 必修 1 年次 通年 講義 演習 科目担当者科目責任者 : 黒田雅彦担当教員 : 井上理恵 佐藤栄一 松本哲哉 長尾俊孝 後藤明彦 河合隆 森安

認定看護師教育基準カリキュラム

透析看護の基本知識項目チェック確認確認終了 腎不全の病態と治療方法腎不全腎臓の構造と働き急性腎不全と慢性腎不全の病態腎不全の原疾患の病態慢性腎不全の病期と治療方法血液透析の特色腹膜透析の特色腎不全の特色 透析療法の仕組み血液透析の原理ダイアライザーの種類 適応 選択透析液供給装置の機能透析液の組成抗

1 疾患別医療費札幌市国保の総医療費に占める入院医療費では 悪性新生物が 21.2% 循環器疾患が 18.6% となっており 循環器疾患では 虚血性心疾患が 4.5% 脳梗塞が 2.8% を占めています 外来医療費では 糖尿病が 7.8% 高血圧症が 6.6% 脂質異常症が 4.3% となっています

施設の種類別に年次推移をみると 入院では 病院は 8 年からほぼ横ばいであったが 20 年は減少しており 一般診療所は昭和 59 年から減少傾向にある 外来では 病院 一般診療所ともに 20 年は減少しており 歯科診療所は 14 年から増加傾向にある ( 図 1 統計表 1 2) 年齢階級別にみると

2009年8月17日

Microsoft Word - 血液検査.docx

Microsoft Word - 届出基準

スライド 1

03 H22ネット(死亡).xls

1981 年 男 全部位 C00-C , , , , ,086.5 口腔 咽頭 C00-C

2017 年 2 月 1 日放送 ウイルス性肺炎の現状と治療戦略 国立病院機構沖縄病院統括診療部長比嘉太はじめに肺炎は実地臨床でよく遭遇するコモンディジーズの一つであると同時に 死亡率も高い重要な疾患です 肺炎の原因となる病原体は数多くあり 極めて多様な病態を呈します ウイルス感染症の診断法の進歩に

< A815B B83578D E9197BF5F906697C38B40945C F92F18B9F91CC90A72E786C73>

スライド 1

<34398FAC8E998AB490F55F DCC91F092CA926D E786C7378>

名称未設定

月 6 日金 幼児期の子どもの健康障害と看護 2 川崎病幼児期の子どもの健康障害と看護 3 髄膜炎 月 13 日金 C401 学童期の子どもの健康障害と看護 2 糖尿病学童期の子どもの健康障害と看護 3 紫斑病看護過程 3 まとめネフローゼ症候群の子

平成 29 年度九段坂病院病院指標 年齢階級別退院患者数 年代 10 代未満 10 代 20 代 30 代 40 代 50 代 60 代 70 代 80 代 90 代以上 総計 平成 29 年度 ,034 平成 28 年度 -

5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専

知っておきたい関節リウマチの検査 : 中央検査部医師松村洋子 そもそも 膠原病って何? 本来であれば自分を守ってくれるはずの免疫が 自分自身を攻撃するようになり 体のあちこちに炎 症を引き起こす病気の総称です 全身のあらゆる臓器に存在する血管や結合組織 ( 結合組織 : 体内の組織と組織 器官と器官

循環器 Cardiology 年月日時限担当者担当科講義主題 平成 23 年 6 月 6 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 17 日 ( 金 ) 2 限目 (10:40 12:10) 平成 23 年 6 月 20 日 ( 月 ) 2 限目 (10:40 1

インスリンが十分に働かない ってどういうこと 糖尿病になると インスリンが十分に働かなくなり 血糖をうまく細胞に取り込めなくなります それには 2つの仕組みがあります ( 図2 インスリンが十分に働かない ) ①インスリン分泌不足 ②インスリン抵抗性 インスリン 鍵 が不足していて 糖が細胞の イン

SpO2と血液ガス

<4D F736F F D B A814089FC92F982CC82A8926D82E782B95F E31328C8E5F5F E646F63>

胸痛の鑑別診断持続時間である程度の鑑別ができる 数秒から1 分期外収縮筋 骨格系の痛み 心因性 30 分以内 狭心症食道痙攣 逆流性食道炎 30 分以上 急性心筋梗塞 解離性大動脈瘤 肺塞栓症 急性心膜炎自然気胸 胸膜炎胃 十二指腸潰瘍 胆嚢炎 胆石症帯状疱疹 急性心筋梗塞の心電図変化 R P T

「手術看護を知り術前・術後の看護につなげる」

検体採取 患者の検査前準備 検体採取のタイミング 5. 免疫学的検査 >> 5G. 自己免疫関連検査 >> 5G010. 記号 添加物 ( キャップ色等 ) 採取材料 採取量 測定材料 F 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( 青 細 ) 血液 3 ml 血清 H 凝固促進剤 + 血清分離剤 ( ピンク

(2) 傷病分類別ア入院患者入院患者を傷病分類別にみると 多い順に Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 千人となっている 病院では Ⅴ 精神及び行動の障害 千人 Ⅸ 循環器系の疾患 千人 Ⅱ 新生物 147.

10075 口頭発表 身体活動 8 月 31 日 ( 金 ) 8:30~9:20 第 8 会場 朱鷺メッセ 3F 小会議室 口頭発表 診断 -その他 8 月 30 日 ( 木 ) 11:00~12:20 第 5 会場 朱鷺メッセ 3F 中会議室

平成10年度高額レセプト上位の概要

児に対する母体の甲状腺機能低下症の影響を小さくするためにも 甲状腺機能低下症を甲状腺ホル モン薬の補充でしっかりとコントロールしておくのが無難と考えられます 3) 胎児 新生児の甲状腺機能低下症 胎児の甲状腺が生まれながらに ( 先天的に ) 欠損してしまう病気があります 通常 妊娠 8-10 週頃

 I

1. ストーマ外来 の問い合わせ窓口 1 ストーマ外来が設定されている ( / ) 上記外来の名称 ストマ外来 対象となるストーマの種類 コロストーマとウロストーマ 4 大腸がん 腎がん 膀胱がん ストーマ管理 ( 腎ろう, 膀胱ろう含む ) ろう孔管理 (PEG 含む ) 尿失禁の管理 ストーマ外


60 秒でわかるプレスリリース 2006 年 4 月 21 日 独立行政法人理化学研究所 敗血症の本質にせまる 新規治療法開発 大きく前進 - 制御性樹状細胞を用い 敗血症の治療に世界で初めて成功 - 敗血症 は 細菌などの微生物による感染が全身に広がって 発熱や機能障害などの急激な炎症反応が引き起

「             」  説明および同意書

2017 年 8 月 9 日放送 結核診療における QFT-3G と T-SPOT 日本赤十字社長崎原爆諫早病院副院長福島喜代康はじめに 2015 年の本邦の新登録結核患者は 18,820 人で 前年より 1,335 人減少しました 新登録結核患者数も人口 10 万対 14.4 と減少傾向にあります

心臓血管外科カリキュラム Ⅰ. 目的と特徴心臓血管外科は心臓 大血管及び末梢血管など循環器系疾患の外科的治療を行う診療科です 循環器は全身の酸素 栄養供給に欠くべからざるシステムであり 生体の恒常性維持において 非常に重要な役割をはたしています その異常は生命にとって致命的な状態となり 様々な疾患

公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研究事業 ( 平成 28 年度 ) 公募について 平成 27 年 12 月 1 日 信濃町地区研究者各位 信濃町キャンパス学術研究支援課 公募情報 平成 28 年度日本医療研究開発機構 (AMED) 成育疾患克服等総合研

Microsoft Word 高尿酸血症痛風の治療ガイドライン第3版主な変更点_最終

Microsoft Word - 都道府県向け報告書

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

付表 食道癌登録数 ( 自施設初回治療 癌腫 ): 施設 UICC-TNM 分類治療前ステージ別付表 食道癌登録数 ( 自施設初回治療 癌腫 原発巣切除 ): 施設 UICC-TNM 分類術後病理学的ステージ別付表 食道癌登録数 ( 自施設初回治療 癌腫 UIC

7. 脊髄腫瘍 : 専門とするがん : グループ指定により対応しているがん : 診療を実施していないがん 別紙 に入力したが反映されています 治療の実施 ( : 実施可 / : 実施不可 ) / 昨年の ( / ) 集学的治療 標準的治療の提供体制 : : グループ指定により対応 ( 地域がん診療病

手術や薬品などを用いて 人工的に胎児とその付属物を母体外に排出することです 実施が認められるのは 1 妊娠の継続又は分娩が 身体的又は経済的理由により母体の健康を著しく害する恐れがあるもの 2 暴行もしくは脅迫によって妊娠の場合母体保護法により母体保護法指定医だけが施行できます 妊娠 22 週 0

1 8 ぜ 表2 入院時検査成績 2 諺齢 APTT ALP 1471U I Fib 274 LDH 2971U 1 AT3 FDP alb 4 2 BUN 16 Cr K4 O Cl g dl O DLST 許 皇磯 二 図1 入院時胸骨骨髄像 低形成で 異常細胞は認め

第 88 回日本感染症学会学術講演会第 62 回日本化学療法学会総会合同学会採択演題一覧 ( 一般演題ポスター ) 登録番号 発表形式 セッション名 日にち 時間 部屋名 NO. 発表順 一般演題 ( ポスター ) 尿路 骨盤 性器感染症 1 6 月 18 日 14:10-14:50 ア

白血病治療の最前線

< E082AA82F1936F985E8F578C768C8B89CA816989FC92F994C5816A2E786C73>

糖尿病診療における早期からの厳格な血糖コントロールの重要性

PowerPoint プレゼンテーション

Ⅰ. 改訂内容 ( 部変更 ) ペルサンチン 錠 12.5 改 訂 後 改 訂 前 (1) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本剤の作用が増強され, 副作用が発現するおそれがあるので, 併用しないこと ( 過量投与 の項参照) 本剤投与中の患者に本薬の注射剤を追加投与した場合, 本

心房細動1章[ ].indd

(2) レパーサ皮下注 140mgシリンジ及び同 140mgペン 1 本製剤については 最適使用推進ガイドラインに従い 有効性及び安全性に関する情報が十分蓄積するまでの間 本製剤の恩恵を強く受けることが期待される患者に対して使用するとともに 副作用が発現した際に必要な対応をとることが可能な一定の要件

Transcription:

出題内容一覧表

A 問題 1 内科 一般 教養 必 -4-A-5 クリニカルパスについて ( 必修一般 ) 2 内科 一般 教養 必 -6-A-1 医療面接における医師の態度 3 内科 呼吸器 必 -7-D-5 呼吸パターンと症候 病態の組合せ問題 4 内科 循環器 必 -7-D-11 恒久的ペースメーカーの適応となる疾患 5 内科 肝胆膵 必 -7-E-8 黄疸を認める疾患について 6 内科 一般 教養 必 -8-B-4 打診の方法 7 内科 循環器 必 -8-D-3 血圧測定の手順 8 内科 人体構造 機能必 -8-E-3 耳鏡検査の手技 9 内科 神経 必 -8-K-1 副神経の支配している筋肉 10 内科 人体構造 機能必 -8-L-2 体表から触知できる動脈 11 小児科 成長 発達 栄養 必 -9-A-1 小児の年齢と正常値の組合せ問題 12 内科 神経 必 -9-C-1 検体の採取方法 13 内科 人体構造 機能必 -9-C-4 骨髄穿刺を施行する部位 14 内科 一般 教養 必 -9-E-3 パニック値について 15 内科 循環器 必 -11-A-5 緊急治療が必要な不整脈 16 外科 呼吸器 必 -11-B-3 気道確保の器具 17 内科 一般 教養 必 -11-C-2 意識障害の傷病者への初期救急 18 内科 呼吸器 必 -12-D-4 高二酸化炭素血症を認める慢性閉塞性肺疾患 COPD 患者への対応 19 内科 一般 教養 必 -12-F-7 便秘に対する生活指導 20 内科 肝胆膵 必 -12-F-15 肝硬変の検査所見 21 外科 脳神経 必 -12-I-3 脳出血の原因疾患 22 内科 ア 膠 免 必 -12-K-2 関節リウマチに対し最も特異性の高い血液検査所見 23 内科 一般 教養 必 -14-B-1 注射薬と注射部位の組合せ問題 24 内科 一般 教養 必 -14-C-3 消毒薬の種類と適応 25 内科 一般 教養 必 -16-C-1 チーム医療について ( 必修臨床 ) 26 内科 脳神経 必 -2-B-3 脳出血後のリハビリテーション 27 内科 一般 教養 必 -3-A-1 診療録 医療記録の電子管理について 28 産婦人科 産科 必 -5-B-2 Apgarスコアの要素 29 内科 一般 教養 必 -6-D-11 医療面接における臓器別徴候の有無の確認 30 内科 消化管 必 -7-E-2 閉塞性イレウスの診断 31 内科 消化管 必 -8-G-3 腹部診察の流れ 32 内科 内 代 必 -8-G-5 腎血管性高血圧の検査所見 33 内科 循環器 必 -12-E-8 急性大動脈解離の治療 34 外科 脳神経 必 -12-I-3 くも膜下出血の診断 35 内科 内 代 必 -12-J-1 Basedow 病でみられる血液生化学所見 36 内科 一般 教養 必 -14-A-4 鎖骨下静脈穿刺の合併症 37 内科 一般 教養 必 -16-B-2 地域医療でのチームワーク 38 内科 肝胆膵 必 -17-F-3 アルコール性肝障害患者への生活指導 ( 必修 2 連問 ) 39 内科 呼吸器 必 -12-D-7 緊張性気胸のエックス線所見 40 内科 呼吸器 必 -14-A-4 緊張性気胸の処置 B 問題 1 小児科 一般 総 -Ⅰ-5-D-3 被虐待児への初期対応 ( 総論臨床 ) 2 内科 内 代 総 -Ⅲ-9-A-1 下垂体腺腫 マクロアデノーマの症候 3 小児科 新生児 総 -Ⅳ-6-A-1 早産児の定義 4 産婦人科 産科 総 -Ⅴ-2-C-2 Down 症 (21trisomy) について 5 産婦人科 産科 総 -Ⅴ-2-D-1 近親婚の遺伝相談 6 内科 内 代 総 -Ⅵ-5-A-1 Schmidt 症候群の診断 7 内科 血液 総 -Ⅵ-6-A 遺伝性球状赤血球症の検査所見 8 内科 神経 総 -Ⅵ-9-A-1 片頭痛について 9 内科 腎臓 総 -Ⅶ-1-B-11 ネフローゼ症候群に伴った腎静脈血栓症の対応 10 産婦人科 産科 総 -Ⅶ-5-C-1 褥婦の診察所見 11 産婦人科 婦人科 総 -Ⅷ-1-H-3 精巣性女性化症候群

12 内科 呼吸器 総 -Ⅷ-2-A-5 気管支喘息の検査 13 内科 循環器 総 -Ⅷ-2-B-2 大動脈弁狭窄症の心音所見 14 内科 中毒 総 -Ⅸ-2-A-1 ニコチン依存症への対応 15 外科 一般 総 -Ⅸ-4-H-5 術後の循環血漿量減少に伴う低血圧への対応 ( 総論 2 連問 ) 16 外科 消化管 総 -Ⅵ-5-J-2 急性腹症の病態 17 外科 消化管 総 -Ⅶ-1-B-8 急性腹症の検査 18 内科 血液 総 -Ⅷ-1-C-2 慢性骨髄増殖性疾患の血液塗抹標本所見 19 内科 血液 総 -Ⅷ-1-C-4 慢性骨髄増殖性疾患の診断に有用な検査 20 内科 呼吸器 総 -Ⅷ-1-D-12 原発性肺小細胞癌の検査所見 21 内科 呼吸器 総 -Ⅷ-1-A-4 原発性肺小細胞癌の診断 22 内科 内 代 総 -Ⅷ-1-D-7 高カルシウム血症きたす疾患 23 内科 内 代 総 -Ⅷ-2-B-1 高カルシウム血症の心電図所見 24 産婦人科 婦人科 総 -Ⅷ-1-G-5 閉経後の子宮頸部細胞診時に行う処置 25 産婦人科 婦人科 総 -Ⅳ-8-B-6 子宮内膜細胞診を行う根拠 C 問題 1 内科 救急プラ 総 -Ⅰ-6-F-4 一次トリアージに必須の情報 ( 総論一般 ) 2 内科 一般 教養 総 -Ⅱ-3-B スクリーニング検査について 3 内科 感染症 総 -Ⅱ-8-A-3 経母乳感染の病原微生物 4 内科 一般 教養 総 -Ⅱ-12-I-3 医療放射線ばく露の軽減 5 内科 内 代 総 -Ⅲ-1-A 細胞内液と外液の組成について 6 内科 呼吸器 総 -Ⅲ-3-C-1 肺の解剖 生理について 7 内科 呼吸器 総 -Ⅲ-3-C-11 酸素解離曲線について 8 内科 循環器 総 -Ⅲ-4-A-6 血圧を規定する因子 9 内科 肝胆膵 総 -Ⅲ-5-C-2 肝細胞の種類と役割の組合せ問題 10 内科 肝胆膵 総 -Ⅲ-5-C-2 肝臓で産生される蛋白 11 内科 血液 総 -Ⅲ-6-A-7 ワルファリン投与時に認められる検査所見 12 内科 血液 総 -Ⅲ-6-A-9 造血について 13 内科 腎臓 総 -Ⅲ-7-A-6 腎の内分泌機能 14 産婦人科 婦人科 総 -Ⅲ-7-D-1 子宮支持組織について 15 内科 ア 膠 免 総 -Ⅲ-10-C-3 マクロファージの作用について 16 内科 ア 膠 免 総 -Ⅲ-10-D-1 胎盤通過性のある免疫グロブリン 17 産婦人科 産科 総 -Ⅳ-1-A 妊娠の成立の機序 18 産婦人科 産科 総 -Ⅳ-2-A 分娩の3 要素 19 小児科 呼吸器 総 -Ⅳ-5-B-1 新生児の呼吸生理 20 小児科 成長 発達 栄養 総 -Ⅳ-6-A-2 小児の成長 発達について 21 小児科 新生児 総 -Ⅳ-6-B-1 新生児の原始反射について 22 小児科 成長 発達 栄養 総 -Ⅳ-6-B-2 小児の運動発達の異常について 23 外科 一般 総 -Ⅴ-3-C 創傷治癒に影響する因子 24 内科 感染症 総 -Ⅴ-4-A-4 空気 ( 飛沫核 ) 感染について 25 内科 感染症 総 -Ⅴ-4-B-5 AIDSの日和見感染症 26 内科 ア 膠 免 総 -Ⅴ-5-A PR3-ANCAの出現を特徴とする疾患 27 内科 一般 教養 総 -Ⅴ-6-B-1 発癌因子と悪性腫瘍の組合せ問題 28 内科 一般 教養 総 -Ⅴ-6-D-8 転移性脳腫瘍の原発巣 29 外科 救急プラ 総 -Ⅴ-7-D-1 敗血症性ショック 30 内科 内 代 総 -Ⅴ-8-A-1 コルチゾールの過剰症状 31 内科 内 代 総 -Ⅴ-8-B-2 低血糖にみられる症状 32 内科 感染症 総 -Ⅵ-1-A 高熱をきたす感染症 33 内科 神経 総 -Ⅵ-4-A 反回神経麻痺による嗄声をきたす疾患 34 内科 呼吸器 総 -Ⅵ-4-C-1 急性呼吸不全の対応 35 内科 呼吸器 総 -Ⅵ-4-C-1 血中二酸化炭素分圧が上昇する疾患 36 内科 消化管 総 -Ⅵ-5-G-2 タール便の原因疾患 37 内科 内 代 総 -Ⅵ-10-A るいそうをきたす疾患

38 外科 一般 総 -Ⅶ-1-B-8 急性腹症の対応 39 内科 人体構造 機能総 -Ⅶ-2-A-1 高齢者の生理機能低下に留意すべき点 40 小児科 一般 総 -Ⅶ-3-A-1 小児の診察における注意事項 41 産婦人科 産科 総 -Ⅶ-5-A-4 Leopold 診察法の手技 42 産婦人科 産科 総 -Ⅶ-5-A-5 Bishopスコア 43 内科 血液 総 -Ⅷ-1-C-2 平均赤血球容積 MCV の計算 44 内科 ア 膠 免 総 -Ⅷ-1-E-3 膠原病と自己抗体との組合せ問題 45 内科 感染症 総 -Ⅷ-1-F-1 真菌の検査のみに用いられる染色法 46 内科 感染症 総 -Ⅷ-1-F-2 血液培養の手技について 47 内科 呼吸器 総 -Ⅷ-2-A-1 呼吸機能検査について 48 内科 循環器 総 -Ⅷ-2-B-5 Swan-Ganzカテーテルによる測定 49 内科 消化管 総 -Ⅷ-2-C-2 健常者の食道内圧検査 50 小児科 消化管 総 -Ⅸ-1-A-6 乳児難治性下痢症への対応 51 内科 一般 教養 総 -Ⅸ-2-B-3 治療薬物モニタリングの定義 52 内科 脳神経 総 -Ⅸ-2-C-1 脳梗塞に対するt-PAの適応時期 53 内科 一般 教養 総 -Ⅸ-2-C-5 アンジオテンシン変換酵素阻害薬投与の禁忌 54 内科 中毒 総 -Ⅸ-2-E-1 モルヒネの副作用 55 外科 救急プラ 総 -Ⅸ-3-B-8 輸血 GVHDの予防 56 内科 循環器 総 -Ⅸ-5-A 心臓移植の適応者 57 産婦人科 産科 総 -Ⅸ-10-J-2 急速遂娩の適応 ( 各論一般 ) 58 産婦人科 産科 各 -Ⅰ-1-B 羊水過多を起こす疾患 59 産婦人科 産科 各 -Ⅰ-1-B 常位胎盤早期剥離の危険因子 60 産婦人科 産科 各 -Ⅰ-2-F 癒着胎盤を起こしやすい状態 61 産婦人科 産科 各 -Ⅰ-3-A 催奇形性のある薬物 62 内科 一般 教養 各 -Ⅰ-4-A 性染色体異常を示す症候群 63 内科 呼吸器 各 -Ⅳ-4-A 特発性間質性肺炎の活動性指標について 64 内科 循環器 各 -Ⅴ-1-A 心房細動について 65 内科 循環器 各 -Ⅴ-2-D 慢性心不全の病態 66 内科 循環器 各 -Ⅴ-5-B 急性心筋梗塞の合併症 67 内科 消化管 各 -Ⅴ-5-B 癌抑制遺伝子 APCに関連する疾患 68 内科 循環器 各 -Ⅴ-6-E 心タンポナーデの診断 69 内科 呼吸器 各 -Ⅴ-8-A 大動脈解離の症状 70 内科 消化管 各 -Ⅵ-1-B 胃食道逆流症 GERD について 71 内科 肝胆膵 各 -Ⅵ-6-B 肝硬変の原因疾患 72 外科 救急プラ 各 -Ⅵ-11-B 腹部外傷による出血性ショック 73 小児科 消化管 各 -Ⅵ-12-B 肥厚性幽門狭窄症の治療法 74 内科 消化管 各 -Ⅵ-12-C S 状結腸軸捻転症の画像診断 75 小児科 消化管 各 -Ⅵ-12-C 新生児壊死性腸炎の特徴 76 小児科 消化管 各 -Ⅵ-12-G 内鼠径ヘルニアについて 77 内科 血液 各 -Ⅶ-1-A 鉄欠乏性貧血について 78 内科 血液 各 -Ⅶ-3-C 多発性骨髄腫の病態 79 内科 消化管 各 -Ⅶ-3-C Helicobacter pylori 感染で誘発される疾患 80 内科 血液 各 -Ⅶ-3-F 血球貪食症候群の検査所見 81 内科 血液 各 -Ⅶ-4-B APTTと出血時間が延長する疾患 82 内科 血液 各 -Ⅶ-4-B 血友病 Aについて 83 内科 腎臓 各 -Ⅷ-1-D 膠原病と腎障害 84 内科 腎臓 各 -Ⅷ-2-B 急性間質性腎炎をきたす薬剤 85 産婦人科 婦人科 各 -Ⅷ-7-C 子宮内膜増殖症について 86 産婦人科 婦人科 各 -Ⅷ-8-D 多囊胞性卵巣症候群でみられる臨床症状 87 内科 神経 各 -Ⅸ-1-C Wallenberg 症候群の病巣側にみられる所見 88 内科 神経 各 -Ⅸ-3-A 髄膜炎の髄液所見 89 内科 神経 各 -Ⅸ-4-A Lewy 小体型認知症の病理画像 90 内科 神経 各 -Ⅸ-4-G 筋萎縮性側索硬化症でみられる症状

91 小児科 神経 各 -Ⅸ-5-D 進行性筋ジストロフィーについて 92 内科 内 代 各 -Ⅹ-2-A 甲状腺機能低下症の症状 93 内科 内 代 各 -Ⅹ-7-A 高コレステロール血症の原因疾患 94 内科 神経 各 -Ⅹ-9-A ビタミンB 1 欠乏症でみられる症候 95 内科 ア 膠 免 各 -Ⅺ-2-A 全身性硬化症 強皮症 でみられる特徴的皮膚症状 96 内科 呼吸器 各 -Ⅻ-4-A 非結核性 非定型 抗酸菌症について 97 内科 感染症 各 -Ⅻ-5-A マラリアについて ( 総論一般 ) 98 産婦人科 婦人科 総 -Ⅲ-7-D-1 Müller 管から分化 発生する器官 99 内科 人体構造 機能総 -Ⅳ-4-B 組織と発生由来の組合せ問題 100 外科 救急プラ 総 -Ⅸ-10-G-1 重症熱傷患者の輸液量の計算 D 問題 1 小児科 内 代 各 -Ⅰ-3-H 正常新生児の所見 ( 各論臨床 ) 2 小児科 成長 発達 栄養 各 -Ⅱ-5-C Asperger 症候群の診断 3 内科 呼吸器 各 -Ⅳ-2-A Kartagener 症候群の合併症 4 内科 呼吸器 各 -Ⅳ-2-A 下気道異物の処置 5 内科 呼吸器 各 -Ⅳ-3-C サルコイドーシスの治療方針 6 内科 循環器 各 -Ⅴ-1-C 完全房室ブロックについて 7 内科 循環器 各 -Ⅴ-2-C 急性心不全への対応 8 内科 循環器 各 -Ⅴ-4-C 感染性心内膜炎に有用な検査 9 内科 循環器 各 -Ⅴ-5-A 異型狭心症の鑑別と治療薬 10 小児科 循環器 各 -Ⅴ-5-E 川崎病で重要な合併症 11 内科 循環器 各 -Ⅴ-8-C 急性動脈閉塞症の治療 12 内科 消化管 各 -Ⅵ-2-C 出血性胃潰瘍の診断 13 内科 消化管 各 -Ⅵ-3-C 感染性腸炎の治療方針 14 内科 肝胆膵 各 -Ⅵ-6-C 転移性肝癌について 15 外科 肝胆膵 各 -Ⅵ-7-B 急性閉塞性化膿性胆管炎の治療 16 内科 血液 各 -Ⅶ-2-C 多発性骨髄腫の検査所見 17 内科 血液 各 -Ⅶ-5-A サラセミアの診断 18 内科 腎臓 各 -Ⅷ-1-B 膜性腎症と関連する疾患 19 内科 腎臓 各 -Ⅷ-1-C 糖尿病性腎症の治療方針 20 内科 内 代 各 -Ⅷ-3-F 酸 塩基平衡の異常 21 外科 脳神経 各 -Ⅸ-1-A 脳出血の症状 22 外科 脳神経 各 -Ⅸ-1-D もやもや病の診断 23 外科 脳神経 各 -Ⅸ-4-B 進行性核上性麻痺の診断 24 外科 脳神経 各 -Ⅸ-4-G 多発性硬化症の病態 25 内科 神経 各 -Ⅸ-6-C 群発頭痛の診断 26 内科 内 代 各 -Ⅹ-1-B ADH 不適合分泌症候群の鑑別 27 内科 内 代 各 -Ⅹ-2-B 無痛性甲状腺炎とBasedow 病との鑑別に有効な検査 28 内科 内 代 各 -Ⅹ-4-B 褐色細胞腫の手術について 29 内科 ア 膠 免 各 -Ⅺ-2-A 全身性硬化症 強皮症 の症状 病態 30 小児科 消化管 各 -Ⅻ-1-A ノロウイルス腸炎の診断 31 内科 感染症 各 -Ⅻ-2-A 性器クラミジア感染症の原因微生物 32 小児科 感染症 各 -Ⅻ-2-A マイコプラズマ肺炎の治療 33 内科 感染症 各 -Ⅻ-4-A 肺結核での遺伝子診断法について 34 内科 中毒 各 --1-A 食中毒の原因菌 ( 黄色ブドウ球菌 ) 35 内科 呼吸器 各 -Ⅳ-3-A 急性好酸球性肺炎の治療薬