診療報酬算定のための 施設基準等の事務手引

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平成 28 年 10 月 17 日 平成 28 年度の認定看護師教育基準カリキュラムから排尿自立指導料の所定の研修として認めら れることとなりました 平成 28 年度研修生から 排泄自立指導料 算定要件 施設基準を満たすことができます 下部尿路機能障害を有する患者に対して 病棟でのケアや多職種チーム

正誤表 正誤箇所 誤 正 医科 - 基本診療料 -35/47 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注 3 診療に係る費用 ( 注 2 及び注 4に規定する加算 注の見直し 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学管理等の 当該患者に対して行った第 2 章第 1 部医学

平成 28 年度診療報酬改定情報リハビリテーション ここでは全病理に直接関連する項目を記載します Ⅰ. 疾患別リハビリ料の点数改定及び 維持期リハビリテーション (13 単位 ) の見直し 脳血管疾患等リハビリテーション料 1. 脳血管疾患等リハビリテーション料 (Ⅰ)(1 単位 ) 245 点 2

Microsoft Word - 平成28年度診療報酬改定における主要改定項目.docx

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

平成 24 年度診療報酬説明会リハビリテーション関連 平成 24 年 4 月 21 日 公益社団法人 高知県理学療法士協会 医療部

マスターファイル仕様説明書の変更内容

Taro-医01 答申書(初・再診料)

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3 電子情報処理組織の使用による請求又は光ディスク等を用いた請求により療養の給付費等の請求を行うこと ( 以下 レセプト電子請求 という ) が義務付けられた保険医療機関 ( 正当な理由を有する400 床未満の病院及び診療所を除く なお 400 床未満の病院にあっては 平成 27 年度末までに限る

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

5. 乳がん 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専門 乳房切除 乳房温存 乳房再建 冷凍凝固摘出術 1 乳腺 内分泌外科 ( 外科 ) 形成外科 2 2 あり あり なし あり なし なし あり なし なし あり なし なし 6. 脳腫瘍 当該疾患の診療を担当している診療科名と 専

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

PowerPoint プレゼンテーション

301226更新 (薬局)平成29 年度に実施した個別指導指摘事項(溶け込み)

スライド 1

別紙

Ⅰ 通所リハビリテーション業務基準 通所リハビリテーションのリハビリ部門に関わる介護報酬 1. 基本報酬 ( 通所リハビリテーション費 ) 別紙コード表参照 個別リハビリテーションに関して平成 27 年度の介護報酬改定において 個別リハビリテーション実施加算が本体報酬に包括化された趣旨を踏まえ 利用

1 届出 施設基準に 病院の一般病棟又は療養病棟の病棟 ( 病室 ) 単位で行うもの とあるが 一般病棟入院基本料や療養病棟入院基本料からの移行のみでなく障害可能である 者施設等入院基本料や亜急性期入院医療管理料 回復期リハビリテーション病棟入院料からの移行は可能か? 2 届出 当院は一般 10 対

鑑-H リンゼス錠他 留意事項通知の一部改正等について

Taro 適用(新旧)「医科歯科留意事項、材料定義・留意事項通知」


基本料金明細 金額 基本利用料 ( 利用者負担金 ) 訪問看護基本療養費 (Ⅰ) 週 3 日まで (1 日 1 回につき ) 週 4 日目以降緩和 褥瘡ケアの専門看護師 ( 同一日に共同の訪問看護 ) 1 割負担 2 割負担 3 割負担 5, ,110 1,665 6,

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目次 基本診療料の施設基準等と診療報酬 11 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) 施設基準 第一 第二 13 初 再診料の施設基準等 施設基準 第三 1-1 初 再診料の施設基準等 30 1-2 A000 注 2/ 注 3 A002 注 2/ 注 3 紹介状非持参患者 34 1-3 A000 注 4 A001 注 2 A002 注 4 特定妥結率初診料等 34 1-4 A000 注 7/ 注 8/ 注 11 A001 注 6/ 注 16 A002 注 9/ 注 11 時間外加算等に定める時間 歯科 A000 注 7 37 1-5 A000 注 9 A001 注 7 夜間 早朝等加算 37 1-6 A000 注 12 機能強化加算 38 1-7 A001 注 8 外来管理加算に係る検査 医学管理 40 1-8 A001 注 10 時間外対応加算 40 1-9 A001 注 11 明細書発行体制等加算 歯科 A002 注 9 43 1-10 A001 注 12 地域包括診療加算 45 1-11 A001 注 13 認知症地域包括診療加算 49 2 A003 オンライン診療料 50 3-1 歯科の初 再診料の施設基準等 54 3-2 歯科 A000 注 1 歯科外来診療の院内感染防止対策 56 3-3 歯科 A000 2 地域歯科診療支援病院歯科初診料 59 3-4 歯科 A000 注 9 歯科外来診療環境体制加算 / 歯科 A002 注 8 再診時歯科外来診療環境体制加算 63 3-5 歯科 A000 注 10 歯科診療特別対応連携加算 66 入院料等の通則と施設基準等 施設基準 第三の二 第四 第四の二 4-1 入院料等の通則と施設基準等入院 通則 3 短期滞在手術等基本料 3 を算定する患者 68 4-2 入院 通則 7/8 入院診療計画 院内感染防止対策 医療安全管理体制 褥瘡対策及び栄養管理体制の基準 歯科入院 通則 6/7 70 4-3 入院 通則 6 定数超過入院等の入院基本料 歯科入院 通則 5 79 入院基本料の施設基準等病院の入院基本料の施設基準等 施設基準 第五 5 病院の入院基本料の施設基準等 ( 通則事項 ) 84 6 A100 一般病棟入院基本料 歯科 A100 168 7 A101 療養病棟入院基本料 歯科 A101 178 8 A102 結核病棟入院基本料 203 9 A103 精神病棟入院基本料 207 10 A104 特定機能病院入院基本料 歯科 A102 213 11 A105 専門病院入院基本料 歯科 A103 220 12 A106 障害者施設等入院基本料 225 診療所の入院基本料の施設基準等 施設基準 第六 13 診療所の入院基本料の施設基準等 ( 通則事項 ) 232 14 A108 有床診療所入院基本料 歯科 A105 235 15 A109 有床診療所療養病床入院基本料 歯科 A106 242 入院基本料等加算の施設基準等 施設基準 第八 250 16 屋内全面禁煙の原則化 255 17 A200 総合入院体制加算 歯科 A200 257 18 A204-2 臨床研修病院入院診療加算 歯科 A204-2 268 19 A205 救急医療管理加算 歯科 A205 271 20 A205-2 超急性期脳卒中加算 274 21 A205-3 妊産婦緊急搬送入院加算 276 22 A206 1 在宅患者緊急入院診療加算に定めるもの等 歯科 A205-2 277 23 A207 診療録管理体制加算 歯科 A206 279 24 A207-2 医師事務作業補助体制加算 歯科 A206-2 282 25 A207-3 急性期看護補助体制加算 歯科 A206-3 291 26 A207-4 看護職員夜間配置加算 歯科 A206-4 300 28 A210 1 難病患者等入院診療加算に規定する疾患 状態 歯科 A208-2 304 29 A211 特殊疾患入院施設管理加算 305 30 A212 超重症児 ( 者 ) 入院診療加算 準超重症児 ( 者 ) 入院診療加算に規定する状態等 歯科 A208-3 308 31 A213 看護配置加算 歯科 A209 311 32 A214 看護補助加算 歯科 A210 312 33 A218 地域加算の級地区分 歯科 A214 317 34 A218-2 離島加算に定める地域 歯科 A214-2 321 35 A219 療養環境加算 歯科 A215 322 2 3 目次 36 A221 重症者等療養環境特別加算 歯科 A217 324 37 A222 療養病棟療養環境加算 歯科 A218 327 38 A222-2 療養病棟療養環境改善加算 歯科 A218-2 329 39 A223 診療所療養病床療養環境加算 歯科 A219 331 40 A223-2 診療所療養病床療養環境改善加算 歯科 A219-2 332 41 A224 無菌治療室管理加算 歯科 A220 334 42 A226 重症皮膚潰瘍管理加算 336 43 A226-2 緩和ケア診療加算 歯科 A221-2 337 44 A226-3 有床診療所緩和ケア診療加算 歯科 A221-3 344 45 A228 精神科応急入院施設管理加算 346 46 A230 精神病棟入院時医学管理加算 348 47 A230-2 精神科地域移行実施加算 349 48 A230-3 精神科身体合併症管理加算 351 49 A230-4 精神科リエゾンチーム加算 354 50 A231-2 強度行動障害入院医療管理加算 360 51 A231-3 重度アルコール依存症入院医療管理加算 363 52 A231-4 摂食障害入院医療管理加算 366 53 A232 がん拠点病院加算 歯科 A222 368 54 A233-2 栄養サポートチーム加算 歯科 A223-2 370 55 A234 医療安全対策加算 歯科 A224 375 56 A234-2 感染防止対策加算 歯科 A224-2 379 57 A234-3 患者サポート体制充実加算 歯科 A224-3 393 58 A236 褥瘡ハイリスク患者ケア加算 歯科 A226 397 59 A236-2 ハイリスク妊娠管理加算 401 60 A237 ハイリスク分娩管理加算 404 61 A238-6 精神科救急搬送患者地域連携紹介加算 / A238-7 精神科救急搬送患者地域連携受入加算 407 63 A240 総合評価加算 歯科 A241 410 64 A242 呼吸ケアチーム加算 413 65 A243 後発医薬品使用体制加算 歯科 A243 416 66 A244 病棟薬剤業務実施加算 歯科 A244 420 67 A245 データ提出加算 426 68 A246 入退院支援加算 歯科 A227-5 435 69 A247 認知症ケア加算 歯科 A228 444 70 A248 精神疾患診療体制加算 449 71 A249 精神科急性期医師配置加算 452 72 歯科 A250 地域歯科診療支援病院入院加算 456 特定入院料の施設基準等 施設基準 第九 73 特定入院料の施設基準 ( 通則事項 ) 458 74 A300 救命救急入院料 460 75 A301 特定集中治療室管理料 歯科 A300 469 76 A301-2 ハイケアユニット入院医療管理料 歯科 A301 478 77 A301-3 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 484 78 A301-4 小児特定集中治療室管理料 歯科 A302 487 79 A302 新生児特定集中治療室管理料 490 80 A303 総合周産期特定集中治療室管理料 494 81 A303-2 新生児治療回復室入院医療管理料 497 82 A305 一類感染症患者入院医療管理料 500 83 A306 特殊疾患入院医療管理料 502 84 A307 小児入院医療管理料 歯科 A304 504 85 A308 回復期リハビリテーション病棟入院料 510 86 A308-3 地域包括ケア病棟入院料 歯科 A306 537 87 A309 特殊疾患病棟入院料 553 88 A310 緩和ケア病棟入院料 歯科 A303 556 89 A311 精神科救急入院料 560 90 A311-2 精神科急性期治療病棟入院料 568 91 A311-3 精神科救急 合併症入院料 572 92 A311-4 児童 思春期精神科入院医療管理料 578 93 A312 精神療養病棟入院料 581 94 A314 認知症治療病棟入院料 588 95 A317 特定一般病棟入院料 歯科 A305 593 96 A318 地域移行機能強化病棟入院料 601 短期滞在手術等基本料の施設基準 施設基準 第十 97 A400 短期滞在手術等基本料 歯科 A400 608 参考病室等の面積に関する内法の規定の統一 614 医療従事者の常勤配置に関する要件の緩和 615

目次 特掲診療料の施設基準等と診療報酬 617 特掲診療料の施設基準等 ( 通則事項 ) 施設基準 第一 第二 619 医学管理等 施設基準 第三 1 B 通則オンライン医学管理料 659 2 B001 1 注 2 ウイルス疾患指導料の注 2 660 3 B001 12 注 4 植込型除細動器移行期加算 662 4 B001 14 高度難聴指導管理料 663 5 B001 15 注 3 腎代替療法実績加算 664 6 B001 16 喘息治療管理料 665 7 B001 20 糖尿病合併症管理料 667 8 B001 22 がん性疼痛緩和指導管理料 歯科 B004-1-2 670 9 B001 23 がん患者指導管理料 歯科 B004-1-3 672 10 B001 24 外来緩和ケア管理料 歯科 B004-1-5 677 11 B001 25 移植後患者指導管理料 681 12 B001 27 糖尿病透析予防指導管理料 684 13 B001 28 小児運動器疾患指導管理料 689 14 B001 29 乳腺炎重症化予防ケア 指導料 691 15 B001-2 小児科外来診療料 693 16 B001-2-2 地域連携小児夜間 休日診療料 695 17 B001-2-4 地域連携夜間 休日診療料 697 18 B001-2-5 院内トリアージ実施料 699 19 B001-2-6 夜間休日救急搬送医学管理料 701 20 B001-2-7 外来リハビリテーション診療料 歯科 B004-1-6 703 21 B001-2-8 外来放射線照射診療料 歯科 B004-1-7 704 22 B001-2-9 地域包括診療料 707 23 B001-2-10 認知症地域包括診療料 712 24 B001-2-11 小児かかりつけ診療料 714 25 B001-3-2 ニコチン依存症管理料 717 26 B001-9 注 2 相談体制充実加算 歯科 B006-3-4 注 2 720 27 B002/B003 開放型病院共同指導料 歯科 B005/B006 722 28 B005-4/B005-5 ハイリスク妊産婦共同管理料 724 29 B005-6 がん治療連携計画策定料 /B005-6-2 がん治療連携指導料 歯科 B006-3/B006-3-2 728 30 B005-6-3 がん治療連携管理料 歯科 B006-3-3 732 31 B005-6-4 外来がん患者在宅連携指導料 733 32 B005-7 認知症専門診断管理料 734 33 B005-8 肝炎インターフェロン治療計画料 736 34 B005-9 排尿自立指導料 737 35 B005-10/B005-10-2 ハイリスク妊産婦連携指導料 740 36 B008 薬剤管理指導料 歯科 B008 743 37 B009 注 14 地域連携診療計画加算 /B009 注 16 検査 画像情報提供加算 / B009-2 電子的診療情報評価料 歯科 B009 注 8/B009-2 746 38 B011-4 医療機器安全管理料 歯科 B018 752 39 在宅療養支援診療所 755 40 B000 特定疾患療養管理料に規定する疾患 770 41 B001 2 特定薬剤治療管理料に規定する患者 歯科 B003 771 42 屋内全面禁煙の原則化 ( 医学管理等 ) 773 43 B001 4 小児特定疾患カウンセリング料に規定する患者 777 44 B001 7 難病外来指導管理料に規定する疾患 778 45 B001 8 皮膚科特定疾患指導管理料に規定する疾患 779 46 B001 9 外来栄養食事指導料 /B001 10 入院栄養食事指導料 歯科 B004-1-4 / B001 11 集団栄養食事指導料に規定する特別食等 780 47 B001 21 耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料に規定する患者 782 48 B004/B005 退院時共同指導料に規定する患者等 782 49 B007-2 退院後訪問指導料に規定する患者 783 在宅医療 施設基準 第四 50 在宅療養支援病院 784 51 在宅療養後方支援病院 795 52 C002 在宅時医学総合管理料 /C002-2 施設入居時等医学総合管理料 52-1 C002 在宅時医学総合管理料 / C002-2 施設入居時等医学総合管理料 799 52-2 C002 注 12 オンライン在宅管理料 803 53 C003 在宅がん医療総合診療料 809 54 C005 在宅患者訪問看護 指導料 / C005-1-2 同一建物居住者訪問看護 指導料 812 55 C013 在宅患者訪問褥瘡管理指導料 825 56 C102-2 在宅血液透析指導管理料 829 57 C103 注 2/C107-2 注 2 遠隔モニタリング加算 830 4 5 目次 58 C116 在宅植込型補助人工心臓 ( 非拍動流型 ) 指導管理料 834 59 C118 在宅腫瘍治療電場療法指導管理料 835 60 C119 在宅経肛門的自己洗腸指導管理料 837 61 C152-2 持続血糖測定器加算 839 62 C007-2 介護職員等喀痰吸引等指示料に規定する者 841 63 C009 在宅患者訪問栄養食事指導料に規定する患者 843 64 在宅療養指導管理料に規定する患者 844 65 C101 在宅自己注射指導管理料 /C151 注入器加算 /C152 間歇注入シリンジポンプ加算 / C153 注射器用注射針加算 /C161 注入ポンプ加算に規定する注射薬 846 66 C101-3 在宅妊娠糖尿病患者指導管理料 /C150 血糖自己測定器加算に規定する患者 848 67 C105-2 在宅小児経管栄養法指導管理料に規定する患者 849 68 C105-3 在宅半固形栄養経管栄養法指導管理料に規定する患者 850 69 C108-2 在宅悪性腫瘍患者共同指導管理料に規定する保険医 850 70 C114 在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料に規定する疾患 851 71 C152-3 経腸投薬用ポンプ加算に規定する内服薬 851 検査 施設基準 第五 72 D006-2 造血器腫瘍遺伝子検査 852 73 D006-4 遺伝学的検査 853 74 D006-13 骨髄微小残存病変量測定 856 75 D012 41 デングウイルス抗原定性 抗原 抗体同時測定定性 858 76 D014 44/45 抗 HLA 抗体 ( スクリーニング検査 )( 抗体特異性同定検査 ) 859 77 D023 8 HPV 核酸検出 HPV 核酸検出 ( 簡易ジェノタイプ判定 ) 860 78 D023 15 細菌核酸 薬剤耐性遺伝子同時検出 862 79 検体検査判断料 79-1 D026 注 3 検体検査管理加算 863 79-2 D026 注 4 国際標準検査管理加算 866 79-3 D026 注 5 遺伝カウンセリング加算 867 80 D206 注 5 血管内視鏡検査加算 /D235-2 長期継続頭蓋内脳波検査 869 81 D210-3 植込型心電図検査 872 82 D211-3 時間内歩行試験 /D211-4 シャトルウォーキングテスト 873 83 D215 3 ニ胎児心エコー法 875 84 D225-4 ヘッドアップティルト試験 877 85 D231 人工膵臓検査 878 86 D231-2 皮下連続式グルコース測定 880 87 D235-3 1 長期脳波ビデオ同時記録検査 1 881 88 D236-2 光トポグラフィー 884 89 D236-3 脳磁図 887 90 D238 脳波検査判断料 90-1 D238 1 脳波検査判断料 1 888 90-2 D238 注 3 遠隔脳波診断 890 91 D239 3 中枢神経磁気刺激による誘発筋電図 892 92 D239-3 神経学的検査 893 93 D244-2 補聴器適合検査 895 94 D270-2 ロービジョン検査判断料 896 95 D282-3 コンタクトレンズ検査料 898 96 D291-2 小児食物アレルギー負荷検査 901 97 D291-3 内服 点滴誘発試験 903 98 D409-2 センチネルリンパ節生検 ( 片側 ) 904 99 D415 注 2 CT 透視下気管支鏡検査加算 906 100 検体検査実施料に規定する検査 907 参考 BRACAnalysis 診断システム 910 画像診断 施設基準 第六 101 E 通則 4/5 画像診断管理加算 /E 通則 6/7 遠隔画像診断 911 102 E101-2 ポジトロン断層撮影 /E101-3 ポジトロン断層 コンピューター断層複合撮影 / E101-4 ポジトロン断層 磁気共鳴コンピューター断層複合撮影 /E101-5 乳房用ポジトロン断層撮影 918 103 E200 コンピューター断層撮影 (CT 撮影 )/E202 磁気共鳴コンピューター断層撮影 (MRI 撮影 ) 922 投薬 施設基準 第七 104 F100 処方料 /F400 処方箋料 104-1 F100 注 7/F400 注 5 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 歯科 F100 注 7/F400 注 5 930 104-2 F100 注 9 外来後発医薬品使用体制加算 歯科 F100 注 9 931 105 F100/F400 処方料 処方箋料に規定する薬剤等 105-1 F100 2/F400 2 処方料 処方箋料に規定する薬剤 937 105-2 F100 注 5/ 注 6/F400 注 4/ 注 5 特定疾患処方管理加算に規定する疾患 歯科 F100 注 5/ 注 6/F400 注 3/ 注 4 937 105-3 F100 注 8/F200 注 4/F400 注 2 30 日以上投与減算に規定する薬剤 938

目次 注射 施設基準 第八 106 G 通則 6 外来化学療法加算 歯科 G 通則 6 939 107 G020 無菌製剤処理料 歯科 G020 943 108 G005-2 注 3 静脈切開法加算に規定する患者 945 リハビリテーション 施設基準 第九 109 疾患別リハビリテーション 取扱い通知 H000 心大血管疾患リハビリテーション料 958/H001 脳血管疾患等リハビリテーション料 歯科 H000 963/H001-2 廃用症候群リハビリテーション料 歯科 H000-3 972/H002 運動器リハビリテーション料 975/H003 呼吸器リハビリテーション料 982 946 110 H003-2 リハビリテーション総合計画評価料 986 111 H004 注 3 経口摂取回復促進加算 歯科 H001 注 3 998 112 H006 難病患者リハビリテーション料 1002 113 H007 障害児 ( 者 ) リハビリテーション料 歯科 H002 1005 114 H007-2 がん患者リハビリテーション料 歯科 H003 1008 115 H007-3 認知症患者リハビリテーション料 1013 116 H007-4 リンパ浮腫複合的治療料 1016 117 H008 集団コミュニケーション療法料 歯科 H008 1019 精神科専門療法 施設基準 第十 118 I002 注 4 児童思春期精神科専門管理加算 1022 119 I002-3 救急患者精神科継続支援料 1024 120 I003-2 認知療法 認知行動療法 1026 121 I006-2 依存症集団療法 1029 122 I007 精神科作業療法 /I008-2 精神科ショート ケア /I009 精神科デイ ケア / I010 精神科ナイト ケア /I010-2 精神科デイ ナイト ケア /I015 重度認知症患者デイケア料 1031 123 I013 2 治療抵抗性統合失調症治療指導管理料 1045 124 I014 医療保護入院等診療料 1046 125 I016 精神科在宅患者支援管理料 125-1 I016 精神科在宅患者支援管理料 1048 125-2 I016 注 4 精神科オンライン在宅管理料 1051 126 I002 注 6 通院 在宅精神療法 /I002-2 注 5 精神科継続外来支援 指導料に規定する要件 1055 127 精神科訪問看護 指導料 127-1 I012 注 5 長時間精神科訪問看護 指導加算に規定する者 1058 127-2 I012 注 11 看護 介護職員連携強化加算に規定する者 1058 127-3 I012 注 12 特別地域訪問看護加算に規定する地域 1058 処置 施設基準 第十一 128 J007-2 硬膜外自家血注入 1062 129 J017 エタノールの局所注入 1064 130 J038 人工腎臓 1065 131 J043-6 人工膵臓療法 1074 132 J045-2 1 一酸化窒素吸入療法 ( 新生児の低酸素性呼吸不全 ) 1075 133 J070-4 磁気による膀胱等刺激法 1076 134 J118-4 歩行運動処置 ( ロボットスーツによるもの ) 1077 135 J 通則 5/K 通則 12 休日加算 1 時間外加算 1 深夜加算 1 歯科 I 通則 6/J 通則 9 1079 手術 施設基準 第十二 136-1 K 通則 4 手術の通則 4/K 通則 5/6 手術の通則 5 6 歯科 J 通則 4 /K 通則 18 内視鏡手術用支援機器を用いる手術 1088 136-2 性同一性障害の患者に行う手術 K475 乳房切除術 /K818 1 尿道形成手術 ( 前部尿道 )/K819 尿道下裂形成手術 / K819-2 陰茎形成術 /K825 陰茎全摘術 /K830 精巣摘出術 /K851 1 会陰形成手術 ( 筋層に及ばないもの )/K859 2/4/5 造膣術 膣閉鎖症術 ( 遊離植皮によるもの 腸管形成によるもの 筋皮弁移植によるもの )/K877 子宮全摘術 /K877-2 腹腔鏡下膣式子宮全摘術 /K888 子宮附属器腫瘍摘出術 ( 両側 ) 1106 136-3 K007 注センチネルリンパ節加算 1108 136-4 K014-2 皮膚移植術 ( 死体 ) 1110 136-5 K022 1 組織拡張器による再建手術 ( 乳房 ( 再建手術 ) の場合 )/K476-4ゲル充填人工乳房を用いた乳房再建術 ( 乳房切除後 ) 1111 136-6 K059 3 イ同種骨移植 ( 非生体 )( 特殊なもの )/K059 4 自家培養軟骨移植術 1113 136-7 K133-2 後縦靱帯骨化症手術 ( 前方進入によるもの ) 1115 136-8 K136-2 腫瘍脊椎骨全摘術 1116 136-9 K169 注 1 脳腫瘍覚醒下マッピング加算 /K169 注 2 原発性悪性脳腫瘍光線力学療法加算 1117 136-10 K180 3 頭蓋骨形成手術 ( 骨移動を伴うもの ) 1119 136-11 K181 脳刺激装置植込術 頭蓋内電極植込術 /K181-2 脳刺激装置交換術 / K190/K190-2 脊髄刺激装置植込術 交換術 1120 6 7 目次 136-12 K190-6/K190-7 仙骨神経刺激装置植込術 交換術 1121 136-13 K254 1 治療的角膜切除術 ( エキシマレーザーによるもの ) 1123 136-14 K260-2 羊膜移植術 1124 136-15 K268 5 緑内障治療用インプラント挿入術 ( プレートのあるもの )/ K268 6 水晶体再建術併用眼内ドレーン挿入術 1125 136-16 K280-2 網膜付着組織を含む硝子体切除術 ( 眼内内視鏡を用いるもの ) 1127 136-17 K281-2 網膜再建術 1128 136-18 K320-2 人工中耳植込術 /K328 人工内耳植込術 /K328-2/K328-3 植込型骨導補聴器移植術 交換術 1129 136-19 K340-7 内視鏡下鼻 副鼻腔手術 Ⅴ 型 ( 拡大副鼻腔手術 ) 1131 136-20 K400 3 喉頭形成手術 ( 甲状軟骨固定用器具を用いたもの ) 1132 136-21 K443 3/K444 4 上顎骨 下顎骨形成術 ( 骨移動を伴う場合 ) 1133 136-22 K461-2 内視鏡下甲状腺部分切除 腺腫摘出術 /K462-2 内視鏡下バセドウ甲状腺全摘 ( 亜全摘 ) 術 ( 両葉 )/K463-2 内視鏡下甲状腺悪性腫瘍手術 /K464-2 内視鏡下副甲状腺 ( 上皮小体 ) 腺腫過形成手術 1134 136-23 K474-3 2 乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術 (MRI によるもの ) 1135 136-24 K476 注 1/ 注 2 乳がんセンチネルリンパ節加算 /K476 8/9 乳輪温存乳房切除術 1136 136-25 内視鏡手術用支援機器を用いる手術 K504-2 胸腔鏡下縦隔悪性腫瘍手術 /K513-2 胸腔鏡下良性縦隔腫瘍手術 /K514-2 3 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術 ( 肺葉切除又は 1 肺葉を超えるもの )/K529-2 胸腔鏡下食道悪性腫瘍手術 /K655-2 腹腔鏡下胃切除術 /K655-5 腹腔鏡下噴門側胃切除術 / K657-2 腹腔鏡下胃全摘術 /K740-2 腹腔鏡下直腸切除 切断術 /K877-2 腹腔鏡下膣式子宮全摘術 1138 136-26 K514 10 肺悪性腫瘍手術 ( 壁側 臓側胸膜全切除 ( 横隔膜 心膜合併切除を伴うもの )) 1147 136-27 K514-4 同種死体肺移植術 /K605-2 同種心移植術 /K605-4 同種心肺移植術 / K697-7 同種死体肝移植術 /K709-3 同種死体膵移植術 /K709-5 同種死体膵腎移植術 / K716-6 同種死体小腸移植術 1148 136-28 K514-6 生体部分肺移植術 1150 136-29 内視鏡による縫合術 閉鎖術 K520 4 食道縫合術 ( 穿孔 損傷 )/K647-3 内視鏡下胃 十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術 /K665 2 胃瘻閉鎖術 /K730 3 小腸瘻閉鎖術 /K731 3 結腸瘻閉鎖術 /K777 1 腎 ( 腎盂 ) 腸瘻閉鎖術 /K792 1 尿管腸瘻閉鎖術 /K808 1 膀胱腸瘻閉鎖術 / K858 1 膣腸瘻閉鎖術 1152 136-30 K530-3 内視鏡下筋層切開術 1154 136-31 K546 経皮的冠動脈形成術 /K549 経皮的冠動脈ステント留置術 1156 136-32 K548 経皮的冠動脈形成術 ( 特殊カテーテルによるもの ) 1157 136-33 K554-2/K555-3 胸腔鏡下弁形成術 弁置換術 1158 136-34 K555-2 経カテーテル大動脈弁置換術 1160 136-35 K559-3 経皮的僧帽弁クリップ術 1161 136-36 K562-2 胸腔鏡下動脈管開存閉鎖術 1163 136-37 K595 注 2 磁気ナビゲーション加算 1165 136-38 K595-2 経皮的中隔心筋焼灼術 1166 136-39 K597/K597-2 ペースメーカー移植術 交換術 1168 136-40 K597-3/K597-4 植込型心電図記録計移植術 摘出術 1168 136-41 K598/K598-2 両心室ペースメーカー移植術 交換術 1169 136-42 K599/K599-2 植込型除細動器移植術 交換術 /K599-5 経静脈電極抜去術 1171 136-43 K599-3/K599-4 両室ペーシング機能付き植込型除細動器移植術 交換術 1173 136-44 K600 大動脈バルーンパンピング法 (IABP 法 ) 1174 136-45 K602-2 経皮的循環補助法 ( ポンプカテーテルを用いたもの ) 1175 136-46 K603 補助人工心臓 1177 136-47 K603-2 小児補助人工心臓 1178 136-48 K604-2 植込型補助人工心臓 ( 非拍動流型 ) 1179 136-49 K605-5 骨格筋由来細胞シート心表面移植術 1181 136-50 K615-2 経皮的大動脈遮断術 /K636-2 ダメージコントロール手術 1182 136-51 K617-5 内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術 1183 136-52 腹腔鏡下小切開手術 K627-3 腹腔鏡下小切開骨盤内リンパ節群郭清術 /K627-4 腹腔鏡下小切開後腹膜リンパ節群郭清術 /K642-3 腹腔鏡下小切開後腹膜腫瘍摘出術 /K643-2 腹腔鏡下小切開後腹膜悪性腫瘍手術 /K754-3 腹腔鏡下小切開副腎摘出術 /K769-3 腹腔鏡下小切開腎部分切除術 /K772-3 腹腔鏡下小切開腎摘出術 /K773-3 腹腔鏡下小切開腎 ( 尿管 ) 悪性腫瘍手術 /K785-2 腹腔鏡下小切開尿管腫瘍摘出術 /K802-4 腹腔鏡下小切開膀胱腫瘍摘出術 /K843-3 腹腔鏡下小切開前立腺悪性腫瘍手術 1185 136-53 K656-2 腹腔鏡下胃縮小術 ( スリーブ状切除によるもの ) 1187 136-54 K668-2 バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術 1189 136-55 K677 1 胆管悪性腫瘍手術 ( 膵頭十二指腸切除及び肝切除 ( 葉以上 ) を伴うもの ) 1191 136-56 K678 体外衝撃波胆石破砕術 /K699-2 体外衝撃波膵石破砕術 /K768 体外衝撃波腎 尿管結石破砕術 1192 136-57 K684-2 腹腔鏡下胆道閉鎖症手術 1195 136-58 K695-2 腹腔鏡下肝切除術 1197

目次 136-59 K697-5 生体部分肝移植術 1199 136-60 K700-3 腹腔鏡下膵腫瘍摘出術 /K702-2 腹腔鏡下膵体尾部腫瘍切除術 1201 136-61 K703-2 腹腔鏡下膵頭十二指腸切除術 1203 136-62 K716-4 生体部分小腸移植術 1205 136-63 K721-4 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術 1207 136-64 K773-4 腎腫瘍凝固 焼灼術 ( 冷凍凝固によるもの ) 1209 136-65 K773-5 腹腔鏡下腎悪性腫瘍手術 ( 内視鏡手術用支援機器を用いるもの ) 1210 136-66 K780 同種死体腎移植術 1211 136-67 K780-2 生体腎移植術 1212 136-68 K800-3 膀胱水圧拡張術 1213 136-69 K803-2 腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術 /K803-3 腹腔鏡下小切開膀胱悪性腫瘍手術 1214 136-70 K823-5 人工尿道括約筋植込 置換術 1217 136-71 K841-4 焦点式高エネルギー超音波療法 1218 136-72 K843-2 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 1219 136-73 K843-4 腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術 ( 内視鏡手術用支援機器を用いるもの ) 1221 136-74 K865-2 腹腔鏡下仙骨膣固定術 1223 136-75 K879-2 腹腔鏡下子宮悪性腫瘍手術 1225 136-76 K910-2 内視鏡的胎盤吻合血管レーザー焼灼術 1228 136-77 K910-3 胎児胸腔 羊水腔シャント術 1229 137 K 通則 16 施設基準不適合減算手術 /K939-5 胃瘻造設時嚥下機能評価加算 1230 138 K920-2 輸血管理料 歯科 J200-2 1234 139 K922 注 9 コーディネート体制充実加算 1238 140 K924 自己生体組織接着剤作成術 /K924-2 自己クリオプレシピテート作製術 ( 用手法 ) 1240 141 K939-3 人工肛門 人工膀胱造設術前処置加算 1242 142 K939-6 凍結保存同種組織加算 1244 143 K939-7 レーザー機器加算 歯科 J200-4-2 1247 144 K 通則 2 手術の所定点数に含まれる薬剤 1249 145 K 通則 17 周術期口腔機能管理後手術加算に定める手術 1249 麻酔 施設基準 第十二の二 146 L009/L010 麻酔管理料 1250 147 L008 マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔に規定する患者 1254 放射線治療 施設基準 第十三 148 M000 放射線治療管理料 148-1 M000 注 2/ 注 3 放射線治療専任加算 / 外来放射線治療加算 歯科 L000 注 2/ 注 3 1256 148-2 M000 注 4 遠隔放射線治療計画加算 1258 149 M001 体外照射 149-1 M001 2 高エネルギー放射線治療 歯科 L001 2 1262 149-2 M001 3 強度変調放射線治療 (IMRT) 歯科 L001 3 1263 149-3 M001 注 6/2 注 2 1 回線量増加加算 1265 149-4 M001 注 4 画像誘導放射線治療加算 歯科 L001 注 6 1266 149-5 M001 注 5/M001-3 注 2 呼吸性移動対策加算 1268 150 M001-3 1 定位放射線治療 1273 151 M001-4 粒子線治療 151-1 M001-4 粒子線治療 1276 151-2 M001-4 注 2 粒子線治療適応判定加算 1279 151-3 M001-4 注 3 粒子線治療医学管理加算 1281 152 M004 注 8 画像誘導密封小線源治療加算 歯科 L003 注 6 1283 病理診断 施設基準 第十四の二 153 N 通則 6 保険医療機関間の連携による病理診断 1285 154 N 通則 7 デジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作製 迅速細胞診 1288 155 N006 病理診断料 155-1 N006 注 1 デジタル病理画像による病理診断 歯科 O000 注 1 1291 155-2 N006 注 4 病理診断管理加算 1292 155-3 N006 注 5 悪性腫瘍病理組織標本加算 歯科 O000 注 5 1294 歯科 医学管理等 施設基準 第三 200 歯科 B000-4 注 11 総合医療管理加算 / 歯科 B004-6-2 歯科治療時医療管理料 1296 201 かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所 1300 202 在宅療養支援歯科診療所 1307 203 歯科 B002 歯科特定疾患療養管理料に規定する疾患 1315 歯科 在宅医療 施設基準 第四 204 C000 歯科訪問診療料 204-1 歯科 C000 注 8 地域医療連携体制加算 1317 204-2 歯科 C000 注 12 在宅歯科医療推進加算 1319 204-3 歯科 C000 注 13 歯科訪問診療料の注 13 1321 205 歯科 C001-3 注 4 在宅総合医療管理加算 / 歯科 C001-4-2 在宅患者歯科治療時医療管理料 1327 目次 歯科 検査 施設基準 第五 206 歯科 D011 有床義歯咀嚼機能検査 / 歯科 D011-2 咀嚼能力検査 / 歯科 D011-3 咬合圧検査 1330 207 歯科 D013 精密触覚機能検査 1334 歯科 画像診断 施設基準 第六 208 歯科 E 通則 6/7 歯科画像診断管理加算 / 歯科 E 通則 8/9 遠隔画像診断 ( 歯科 ) 1336 歯科 投薬 施設基準 第七 209 歯科 F100 注 5/ 注 6 歯科 F400 注 3/ 注 4 特定疾患処方管理加算に規定する疾患 1340 歯科 リハビリテーション 施設基準 第九 210 歯科 H001-3 歯科口腔リハビリテーション料 2 1341 歯科 処置 施設基準 第十一 211 歯科 I008-2 注 3 手術用顕微鏡加算 1343 212 歯科 I029-3 口腔粘膜処置 1345 213 歯科 I 通則 2 特定薬剤 1347 歯科 手術 施設基準 第十二 214 歯科 J004 注 3 歯根端切除手術の注 3 1348 215 歯科 J035-2 口腔粘膜血管腫凝固術 1349 216 歯科 J063 歯周外科手術 216-1 歯科 J063 5 歯周組織再生誘導手術 1351 216-2 歯科 J063 注 5 手術時歯根面レーザー応用加算 1352 217 歯科 J069 3/J075 4 上顎骨 下顎骨形成術 ( 骨移動を伴う場合 ) 1354 218 歯科 J109 広範囲顎骨支持型装置埋入手術 1356 219 歯科 J 通則 2 特定薬剤 1359 歯冠修復及び欠損補綴 施設基準 第十三の二 220 歯科 M000-2 クラウン ブリッジ維持管理料 1360 221 歯科 M001 注 5/M001-2 注 1 う蝕歯無痛的窩洞形成加算 1363 222 歯科 M015-2 CAD/CAM 冠 1364 223 歯科 M029 注 3/ 注 4/M030 注 4/ 注 5 歯科技工加算 1366 224 歯科 M025-2 広範囲顎骨支持型補綴 / 歯科 M041 広範囲顎骨支持型補綴物修理に規定する特定保険医療材料 1369 歯科矯正 施設基準 第十四 225 歯科 N000 歯科矯正診断料 1370 226 歯科 N001 顎口腔機能診断料 1375 歯科 病理診断 施設基準 第十四の二 227 歯科 O000 注 4 口腔病理診断管理加算 1378 調剤 施設基準 第十五 300 調剤 00 調剤基本料 300-1 調剤 00 調剤基本料 1382 300-2 調剤 00 注 4 地域支援体制加算 1392 300-3 調剤 00 注 5 後発医薬品調剤体制加算 1398 301 調剤 01 調剤料 301-1 調剤 01 注 2 無菌製剤処理加算 1402 301-2 調剤 01 注 4 調剤料に係る時間外加算の特例に規定する時間 1404 301-3 調剤 01 注 6 自家製剤加算に定める薬剤 1404 301-4 調剤 01 注 8 在宅患者調剤加算 1405 302 調剤 10 薬剤服用歴管理指導料 302-1 調剤 10 注 5/ 調剤 13 の 2 注 4 特定薬剤管理指導加算に規定する医薬品 1410 302-2 調剤 10 注 9 薬剤服用歴管理指導料の特例 1411 303 調剤 13 の 2 かかりつけ薬剤師指導料 / 調剤 13 の 3 かかりつけ薬剤師包括管理料 1414 304 調剤 15 の 4 退院時共同指導料に規定する疾病等の患者 1420 305 調剤 15 の 6 在宅患者重複投薬 相互作用等防止管理料に規定する患者 1421 介護老人保健施設入所者について算定できない検査等 施設基準 第十六 400 介護老人保健施設入所者について算定できない検査等 1422 様式一覧基本診療料 別紙 別添 6 診療等に要する書面等 1427 基本診療料 様式 別添 7 施設基準に係る届出書等 1428 特掲診療料 様式 別添 2 施設基準に係る届出書等 1431 診療報酬 別紙様式 1437 索引 1438 各地方厚生 ( 支 ) 局 都府県事務所等一覧 8 9 基本診療料の項番 27 62 は欠番

通則事項基本本書の内容と構成 本書は 基本診療料の施設基準等と診療報酬 特掲診療料の施設基準等と診療報酬 の2 編から構成しています 絡 ) は 原則として施設基準の取扱いに関連するものについて 1 平成 30 年改定に係る疑義解釈と 2 平成 30 年改定前の疑義解釈のうち 平成 30 年改定後も継続した取扱いが想定され 基本診療料の施設基準等と診療報酬 る事項について 各施設基準ごとに掲載しました 施設基準等が設定されている診療行為ごとに 1 上記 ⑴⑵⑶の告示 通知については 平成 その要点と平成 30 年 4 月改定での変更点を解説するとともに 該当する⑴ 施設基準関係の告示 通知 ⑵ 診療報酬関係の告示 通知 ⑶その他の 30 年改定において実質的な変更があった部分には下線を付して示しました ( ただし 全体が新設の場合は付していません ) 関係告示 通知 事務連絡 ⑷ 疑義解釈資料をま 2 告示等は 関連部分を抜粋し原文で掲載し とめました なお 新設された施設基準等には ていますが 内容上参照すべき事項について 項目ごとの見出し右部分に新と記しています ⑴ 施設基準関係の告示 通知は 次のものを掲載 で付加している部分があります しています ( 本文中では称等省略 ) 1 施設基準告示 : 基本診療料の施設基準等 ( 平成 20 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 62 号 / 今回改正 = 平成 30 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 44 号 ) 2 取扱い通知 : 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて ( 平成 30 年 3 月 5 日 保医発 0305 第 2 号 ) ⑵ 診療報酬関係の告示 通知は 次のものを掲載しています ( 本文中では称等省略 ) 1 診療報酬 ( 点数表 ): 診療報酬の算定方法 ( 平成 20 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 59 号 / 今回改正 = 平成 30 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 43 号 ) 2 留意事項通知 ( 概要 ): 診療報酬の算定方法 特掲診療料の施設基準等と診療報酬原則として 上記 基本診療料の施設基準等と診療報酬 と同様に構成しています ⑴ 施設基準関係の告示 通知は 次のものを掲載しています ( 本文中では称等省略 ) 1 施設基準告示 : 特掲診療料の施設基準等 ( 平成 20 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 63 号 / 今回改正 = 平成 30 年 3 月 5 日 厚生労働省告示第 45 号 / 最終改正 = 平成 30 年 5 月 21 日 厚生労働省告示第 229 号 ) 2 取扱い通知 : 特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて ( 平成 30 年 3 月 5 日 保医発 0305 第 3 号 ) ⑵⑶⑷については 基本診療料の施設基準等と診療報酬 と同様に掲載しています の一部改正に伴う実施上の留意事項について ( 平成 30 年 3 月 5 日 保医発 0305 第 1 号 ) ⑶その他の告示 通知 事務連絡については 当該箇所に称等を記しました 平成 30 年 7 月 20 日段階での法令 通知 事務連絡等にもとづき作成しました ⑷ 疑義解釈資料 ( 厚生労働省保険局医療課事務連 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) 施設基準 第一 第二 13 初 再診料の施設基準等 施設基準 第三 30 入院料等の通則と施設基準等 施設基準 第三の二 第四 第四の二 68 入院基本料の施設基準等 病院の入院基本料の施設基準等 施設基準 第五 84 通則事項 84 A100 一般病棟入院基本料 168 A101 療養病棟入院基本料 178 A102 結核病棟入院基本料 203 A103 精神病棟入院基本料 207 A104 特定機能病院入院基本料 213 A105 専門病院入院基本料 220 A106 障害者施設等入院基本料 225 診療所の入院基本料の施設基準等 施設基準 第六 232 通則事項 232 A108 有床診療所入院基本料 235 A109 有床診療所療養病床入院基本料 242 入院基本料等加算の施設基準等 施設基準 第八 250 特定入院料の施設基準等 施設基準 第九 458 短期滞在手術等基本料の施設基準 施設基準 第十 608 初 再診料入院料の通則入院基本料入院基本料等加算特定入院料短期滞在手術等料基本診療料の施設基準等と診療報酬 10 11

則事項初 再診料入院料の通則入院基本料入院基本料等加算特定入院料短期滞在手術等基本料 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) 通A312 精神療養病棟入院料 A222-2 療養病棟療養環境改善加算 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) 基本診療料では次の施設基準が設定されており ( 下線は平成 30 年改定で新設 ) 保険医療機関は 要件を満 たすことにより または さらに地方厚生 ( 支 ) 局長に届出を行うことにより算定できる 初 再診料の施設基準等 A223 診療所療養病床療養環境加算 A000 初診料 ( 時間外加算等 厚生労働大臣が定める時間 A223-2 診療所療養病床療養環境改善加算 / 特定妥結率初診料 / 夜間 早朝等加算 / 紹介 A224 無菌治療室管理加算 状非持参患者 厚生労働大臣が定める患者 )/ 機能 A226 重症皮膚潰瘍管理加算 強化加算 A226-2 緩和ケア診療加算 個別栄養食事管理加算の追加 A001 再診料 ( 時間外加算等 厚生労働大臣が定める時間 / A226-3 有床診療所緩和ケア診療加算 特定妥結率再診料 / 夜間 早朝等加算 / 外来管 A228 精神科応急入院施設管理加算 理加算 厚生労働大臣が定める検査 計画的な医学管理 A230 精神病棟入院時医学管理加算 / 時間外対応加算 / 明細書発行体制等加算 / 地 A230-2 精神科地域移行実施加算 域包括診療加算 / 認知症地域包括診療加算 ) A230-3 精神科身体合併症管理加算 A002 外来診療料 ( 特定妥結率外来診療料 / 紹介状非 A230-4 精神科リエゾンチーム加算 持参患者 厚生労働大臣が定める者 / 時間外加算 厚 A231-2 強度行動障害入院医療管理加算 生労働大臣が定める時間 ) A231-3 重度アルコール依存症入院医療管理加算 A003 オンライン診療料 A231-4 摂食障害入院医療管理加算 歯科 A000 初診料 ( 注 1 歯科外来診療の院内感染防止対策 / 地域歯科診療支援病院歯科初診料 / 歯科外来診 A232 がん拠点病院加算 注 2( がんゲノム医療中核拠点病院 ) の追加 療環境体制加算 / 歯科診療特別対応連携加算 歯 A233-2 栄養サポートチーム加算 科の固有事項 ) A234 医療安全対策加算 医療安全対策地域連携加算の追加 入院の通則的事項 A234-2 感染防止対策加算 抗菌薬適正使用支援加算の追加 入院診療計画 院内感染防止対策 医療安全管理体制 A234-3 患者サポート体制充実加算 褥瘡対策 栄養管理体制の基準 A236 褥瘡ハイリスク患者ケア加算 定数超過入院等の入院基本料の算定方法 A236-2 ハイリスク妊娠管理加算 病院の入院基本料の施設基準等 A237 ハイリスク分娩管理加算 A100 一般病棟入院基本料 夜間看護体制特定日減算の追加 A238-6 精神科救急搬送患者地域連携紹介加算 A101 療養病棟入院基本料 夜間看護加算の追加 A238-7 精神科救急搬送患者地域連携受入加算 A102 結核病棟入院基本料 重症患者割合特別入院基本料 A240 総合評価加算 夜間看護体制特定日減算の追加 A242 呼吸ケアチーム加算 A103 精神病棟入院基本料 夜間看護体制特定日減算の追加 A243 後発医薬品使用体制加算 A104 特定機能病院入院基本料 A244 病棟薬剤業務実施加算 A105 専門病院入院基本料 A245 データ提出加算 提出データ評価加算の追加 A106 障害者施設等入院基本料 看護補助加算 夜間看護 A246 入退院支援加算 称変更 / 入院時支援加算の追加 体制加算 夜間看護体制特定日減算の追加 A247 認知症ケア加算 診療所の入院基本料の施設基準等 A248 精神疾患診療体制加算 A108 有床診療所入院基本料 介護連携加算の追加 A249 精神科急性期医師配置加算 A109 有床診療所療養病床入院基本料 歯科 A250 地域歯科診療支援病院入院加算 入院基本料等加算の施設基準等 特定入院料の施設基準等 A200 総合入院体制加算 A300 救命救急入院料 A204-2 臨床研修病院入院診療加算 A301 特定集中治療室管理料 早期離床 リハビリテーショ A205 救急医療管理加算 ン加算の追加 A205-2 超急性期脳卒中加算 A301-2 ハイケアユニット入院医療管理料 A205-3 妊産婦緊急搬送入院加算 A301-3 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 A206 在宅患者緊急入院診療加算 厚生労働大臣が定める A301-4 小児特定集中治療室管理料 もの 厚生労働大臣が定める疾病等 A302 新生児特定集中治療室管理料 A207 診療録管理体制加算 A303 総合周産期特定集中治療室管理料 A207-2 医師事務作業補助体制加算 A303-2 新生児治療回復室入院医療管理料 A207-3 急性期看護補助体制加算 A305 一類感染症患者入院医療管理料 A207-4 看護職員夜間配置加算 A306 特殊疾患入院医療管理料 A208 乳幼児加算 幼児加算 屋内禁煙 / 届出不要 A307 小児入院医療管理料 A210 難病患者等入院診療加算 対象の疾患 状態 A308 回復期リハビリテーション病棟入院料 A211 特殊疾患入院施設管理加算 A308-2 亜急性期入院医療管理料 A212 超重症児 ( 者 ) 入院診療加算 準超重症児 ( 者 ) 入院診療加算 A308-3 地域包括ケア病棟入院料 看護職員夜間配置加算 夜間看護体制特定日減算の追加 A213 看護配置加算 A309 特殊疾患病棟入院料 A214 看護補助加算 A310 緩和ケア病棟入院料 A218 地域加算 級地区分 / 届出不要 A311 精神科救急入院料 看護職員夜間配置加算の追加 A218-2 離島加算 対象地域 / 届出不要 A311-2 精神科急性期治療病棟入院料 A221 重症者等療養環境特別加算 A311-3 精神科救急 合併症入院料 看護職員夜間配置加算 A221-2 小児療養環境特別加算 屋内禁煙 / 届出不要 の追加 A222 療養病棟療養環境加算 A311-4 児童 思春期精神科入院医療管理料 13

通則事項初 再診料入院料の通則入院基本料入院基本料等加算特定入院料短期滞在手術等基本料届出の通則 第一 / 施設基準の通則 第二 A314 A317 A318 認知症治療病棟入院料特定一般病棟入院料地域移行機能強化病棟入院料 短期滞在手術等基本料の施設基準等 A400 短期滞在手術等基本料 A400 3 短期滞在手術等基本料 3を算定する患者 通則的な留意事項 ⑴ 診療科については 当該診療科に他の事項を組み合わせて標榜する場合も含むものである ⑵ 診療等に要する書面等が示されている なお 様式として示されているものは 参考であり 示されている事項が全て記載されていれば 同じ様式でなくても差し支えない ⑶ 施設基準等における常勤配置とは 従事者が産前産後休業 育児休業 介護休業等を取得中の期間において 当該施設基準等において求められる資質を有する複数の非常勤従事者の常勤換算後の人員数を原則として含める また 正職員として勤務する者について 育児 介護休業により当該労働者の所定労働時間が短縮された場合にあっては 週 30 時間以上の勤務で常勤扱いとする 届出及び届出の受理 施設基準の届出に関しては 施設基準の要件を満たすとともに 届出前 6 月間に不正又は不当な届出を行ったことがないこと等が必要である 届出及び届出の受理等に関する要旨は次のとおり ⑴ 届出に際しては 特に規定のある場合を除き 当該保険医療機関単位で行う ⑵ 届出を行おうとする保険医療機関の開設者は 所在地の地方厚生局長等に対して 当該施設基準に係る届出書を1 通提出する 保険医療機関は届出書の写しを適切に保管する ⑶ 地方厚生局長等は 記載事項等を確認した上で2 週間以内に受理又は不受理を決定する ⑷ 届出に当たっては 特に規定する場合を除き 届出前 1か月の実績を有していること ただし 以下の場合は各々の実績要件が必要となる 届出する施設基準の項目実績要件精神科急性期治療病棟入院料 届出前 4か月精神科救急入院料及び精神科救急 合併症入院料回復期リハビリテーション病棟入院料 1から5 届出前 6か月地域移行機能強化病棟入院料届出前 1 年間急性期一般入院料 2 届出前の直近 3 月以上急性期一般入院料 1の算定実績 急性期一般入院料 3 届出前の直近 3 月以上急性期一般入院料 1 又は2の算定実績 初診料の注 12に規定する機能強化加算実績を要しない 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日時点で 看護配置が異なる病棟群 (7 対 1 入院基本料と10 対 1 入院基本料の組み合わせに限る ) ごとによる届出を行っている保険医療機関における当該病棟にあっては 基準を満たす限り実績を要しない (2020 年 3 月 31 日まで ) 届出については各月末日までに要件審査が行われ 届出が受理された場合は翌月 1 日 ( 月最初の開庁日の場合はその月の 1 日 ) から その届出に係る診療報酬を算定する なお 平成 30 年 4 月 16 日までに届出書の提出があり 同月末日までに受理されたものは 同月 1 日に遡って算定できる 届出後の変更 届出後に届出内容と異なった事情が生じ 施設基準を満たさなくなった場合又は施設基準の届出区分が変更となった場合は 遅滞なく変更の届出等を行う また 病床数に著しい増減があった場合には そのつど届出を行う 病床数の著しい増減とは 病棟数の変更や 病棟の種別ごとの病床数に対して 1 割以上の病床数の増減があった場合等のことだが これに該当しない場合でも 病床数の増減により届出の基準を満たさなくなった場合には 当然 変更の届出は必要である ただし 次頁の表に掲げる事項についての一時的な変動は 変更の届出を要しない 変更届出後の算定開始 変更の届出は 届出内容と異なった事情が生じた月の翌月に速やかに行う その場合 変更の届出を行った月の翌月から変更後の入院基本料等を算定する ただし 面積要件や常勤職員の配置要件のみの変更など 月単位の数値を用いた要件を含まない施設基準の場合は 施設基準を満たさなくなった月に速やかに変更の届出を行い 届出月の翌月から変更後の入院基本料等を算定する 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) 届出後の調査 報告と情報提供 地方厚生 ( 支 ) 局では 受理した届出について適時調査を行い ( 原則として年 1 回 受理後 6 か月以内を目途 ) 届出の内容と異なる事情等がある場合には 届出の受理の変更などを行う 届出を行った保険医療機関は 毎年 7 月 1 日現在で施設基準の適合性を確認し その結果について報告を行う なお 地方厚生 ( 支 ) 局では 受理した届出事項に関する情報を都道府県に提供し 相互に協力するよう努める 被保険者等の便宜に供するため 地方厚生 ( 支 ) 局で閲覧に供するとともに ( ホームページへの掲載等を含む ) 適宜とりまとめて保険者等に提供するよう努める 保険医療機関も 療養担当規則等にもとづき 院内の見やすい場所に届出内容の掲示を行う 変更の届出を必要としない場合 ⑴ 平均在院日数 月平均夜勤時間数 ⑵ 医師と患者の比率 ⑶ 1 1 日当たり勤務する看護要員 ( 看護師及び准看護師又は看護補助者 ) の数 2 看護要員の数と入院患者の比率 3 看護職員 ( 看護師及び准看護師 ) の必要数に対する看護師の比率 ⑷ 医療法上の許可病床数 ( 感染症病床を除く )100 床未満の病院 / 特別入院基本料 ( 月平均夜勤時間超過減算により算定する場合を除く ) 算定保険医療機関の場合 11 日当たり勤務する看護要員の数 2 看護要員の数と入院患者の比率 3 看護職員の必要数に対する看護師の比率 ⑸ 該当患者の割合 ( 一般病棟用の重症度 医療看護必要度 Ⅰ 又はⅡを用いるものは除く ) ⑹ 紹介率及び逆紹介率 暦月で3か月を超えない期間の1 割以内の一時的な変動暦月で3か月を超えない期間の次に掲げる範囲の一時的な変動ア ) 医療法の標準数を満たしていることが算定要件の場合 : 当該保険医療機関における医師の配置数が 医療法の標準数から1を減じた数以上である範囲イ ) 一般病棟 結核病棟 専門病院入院基本料の7 対 1 入院基本料 : 常勤の医師の員数が 当該病棟の入院患者数に100 分の10を乗じて得た数から1を減じた数以上暦月で1か月を超えない期間の1 割以内の一時的な変動 暦月で 3 か月を超えない期間の 1 割以内の一時的な変動 暦月で 3 か月を超えない期間の 1 割以内の一時的な変動 暦月で 3 か月間の一時的な変動 14 15

届出の通則 第一 / 施設基準の通則 第二 施設基準告示 基本診療料の施設基準等 第一届出の通則一保険医療機関 ( 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) 第 63 条第 3 項第一号に規定する保険医療機関をいう 以下同じ ) は 第二から第十までに規定する施設基準に従い 適正に届出を行わなければならないこと 二保険医療機関は 届出を行った後に 当該届出に係る内容と異なる事情が生じた場合には 速やかに届出の内容の変更を行わなければならないこと 三届出の内容又は届出の変更の内容が第二から第十までに規定する施設基準に適合しない場合には 当該届出又は届出の変更は無効であること 四届出については 届出を行う保険医療機関の所在地を管轄する地方厚生局長又は地方厚生支局長 ( 以下 地方厚生局長等 という ) に対して行うこと ただし 当該所在地を管轄する地方厚生局又は地方厚生支局の分室がある場合には 当該分室を経由して行うこととする 第二施設基準の通則一地方厚生局長等に対して当該届出を行う前 6 月間において当該届出に係る事項に関し 不正又は不当な届出 ( 法令の規定に基づくものに限る ) を行ったことがないこと 二地方厚生局長等に対して当該届出を行う前 6 月間において療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 107 号 ) 第三に規定する基準に違反したことがなく かつ現に違反していないこと 三地方厚生局長等に対して当該届出を行う前 6 月間において 健康保険法第 78 条第 1 項及び高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 以下 高齢者医療確保法 という ) 第 72 条第 1 項の規定に基づく検査等の結果 診療内容又は診療報酬の請求に関し 不正又は不当な行為が認められたことがないこと 四地方厚生局長等に対して当該届出を行う時点において 厚生労働大臣の定める入院患者数の基準及び医師等の員数の基準並びに入院基本料の算定方法 ( 平成 18 年厚生労働省告示第 104 号 ) に規定する入院患者数の基準に該当する保険医療機関又は医師等の員数の基準に該当する保険医療機関でないこと 取扱い通知 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて 標記については 本日 診療報酬の算定方法の一部を改正する件 ( 平成 30 年厚生労働省告示第 43 号 ) の公布に伴い 基本診療料の施設基準等の一部を改正する件 ( 平成 30 年厚生労働省告示第 44 号 ) が公布され 平成 30 年 4 月 1 日より適用されることとなったところであるが 保険医療機関からの届出を受理する際には 下記の事項に留意の上 貴管下の保険医療機関及び審査支払機関等に周知徹底を図り その取扱いに遺漏のないよう特段の御配慮を願いたい なお 従前の 基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて ( 平成 28 年 3 月 4 日保医発 0304 第 1 号 ) は 平成 30 年 3 月 31 日限り廃止する 記 第 1 基本診療料の施設基準等基本診療料の施設基準等については 基本診療料の施設基準等の一部を改正する件 による改正後の 基本診療料の施設基準等 ( 平成 20 年厚生労働省告示第 62 号 ) に定めるものの他 下記のとおりとし 下記の施設基準を歯科診療について適合する場合にあっては 必要に応じて 当該基準中 医師 とあるのは 歯科医師 と読み替えて適用するものとする 1 初 再診料の施設基準等は別添 1のとおりとする 2 入院基本料等の施設基準等は別添 2のとおりとする 3 入院基本料等加算の施設基準等は別添 3のとおりとする 4 特定入院料の施設基準等は別添 4のとおりとする 5 短期滞在手術等基本料の施設基準等は別添 5のとおりとする 6 基本診療料の施設基準等及び本通知において規定する診療科については 医療法施行令 ( 昭和 23 年政令第 326 号 ) 及び医療法施行規則 ( 昭和 23 年厚生省令第 50 号 ) の規定に基づき 当該診療科に他の事項を組み合わせて標榜する場合も含むものであること 7 診療等に要する書面等は別添 6のとおりである 基本診療料等の施設基準等 ( 通則事項 ) なお 当該書面による様式として示しているものは 参考として示しているものであり 示している事項が全て記載されている様式であれば 別添 6 の様式と同じでなくても差し支えないものであること また 当該様式の作成や保存方法等に当たっては 医師事務作業の負担軽減等の観点から各保険医療機関において工夫されたい 8 基本診療料の施設基準等における常勤配置とは 従事者が労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 ) 第 65 条に規定する休業 ( 以下 産前産後休業 という ) 育児休業 介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律 ( 平成 3 年法律第 76 号 以下 育児 介護休業法 という ) 第 2 条第一号に規定する育児休業 ( 以下 育児休業 という ) 同条第二号に規定する介護休業 ( 以下 介護休業 という ) 同法第 23 条第 2 項の育児休業に関する制度に準ずる措置又は同法第 24 条第 1 項 ( 第二号に係る部分に限る ) の規定により同項第二号に規定する育児休業に関する制度に準じて講ずる措置による休業 ( 以下 育児休業に準ずる休業 という ) を取得中の期間において 当該施設基準等において求められる資質を有する複数の非常勤従事者の常勤換算後の人員数を原則として含めるものであること また 正職員として勤務する者について 育児 介護休業法第 23 条第 1 項 同条第 3 項又は同法第 24 条の規定による措置が講じられ 当該労働者の所定労働時間が短縮された場合にあっては 週 30 時間以上の勤務で常勤扱いとすること 第 2 届出に関する手続き 1 基本診療料の施設基準等に係る届出に際しては 特に規定のある場合を除き 当該保険医療機関単位で行うものであること 2 基本診療料の施設基準等 の各号に掲げる施設基準に係る届出を行おうとする保険医療機関の開設者は 当該保険医療機関の所在地の地方厚生 ( 支 ) 局長に対して 別添 7 26 頁 の当該施設基準に係る届出書 ( 届出書添付書類を含む 以下同じ ) を 1 通提出するものであること なお 国立高度専門医療研究センター等で内部で権限の委任が行われているときは 病院の管理者が届出書を提出しても差し支えない また 当該保険医療機関は 提出した届出書の写しを適切に保管するものであること 3 届出書の提出があった場合は 届出書を基に 基本診療料の施設基準等 及び本通知の第 1 に規定する基準に適合するか否かについて要件の審査を行い 記載事項等を確認した上で受理又は不受理を決定するものであること また 補正が必要な場合は適宜補正を求めるものとする なお この要件審査に要する期間は原則として 2 週間以内を標準とし 遅くとも概ね 1 か月以内 ( 提出者の補正に要する期間は除く ) とするものであること 4 届出に当たっては 当該届出に係る基準について 特に規定する場合を除き 届出前 1 か月の実績を有していること ただし 次に掲げる入院料に係る実績については それぞれ以下に定めるところによること なお 特に規定するものの他 単なる称変更 移転等で実体的に開設者及び従事者に変更がないと考えられるものについては実績を要しない ⑴ 精神科急性期治療病棟入院料 精神科救急入院料及び精神科救急 合併症入院料の施設基準については届出前 4 か月 回復期リハビリテーション病棟入院料 1 回復期リハビリテーション病棟入院料 2 回復期リハビリテーション病棟入院料 3 回復期リハビリテーション病棟入院料 4 及び回復期リハビリテーション病棟入院料 5 の施設基準については届出前 6 か月 地域移行機能強化病棟入院料の施設基準については届出前 1 年間の実績を有していること ⑵ 療養病棟入院基本料 ( 許可病床数が 200 床以上の病院に限る ) を届け出る場合であって データ提出加算に係る様式 40 の 5 434 頁 を届け出ている場合は 当該様式を届け出た日の属する月から起算して 1 年以内の間は 様式 40 の 7 434 頁 の届出を要しないこと ⑶ 急性期一般入院料 2 又は急性期一般入院料 3 については 届出前の直近 3 月以上急性期一般入院料 1 又は急性期一般入院料 1 若しくは急性期一般入院料 2 を算定している実績を有していること ただし 平成 30 年 2018 年 3 月 31 日時点で 診療報酬の算定方法の一部を改正する件 ( 平成 30 年厚生労働省告示第 43 号 ) による改正前の診療報酬の算定方法 ( 以下 旧算定方法 という ) 別表第一区分番号 A100 に掲げる 7 対 1 入院基本料の届出を行っている病棟並びに一般病棟入院基本料 特定機能病院入院基本料 ( 一般病棟の場合に限る ) 及び専門病院入院基本料について 全ての病棟で包括的に届出を行うのではなく 看護配置が異なる病棟群 (7 対 1 入院基本料と 10 対 1 入院基本料の組み合わせに限る ) ごとによる届出を行っている保険医療機関における当該病棟にあっては 急性期一般入院料 2 又は 3 の基準を満たす限り 平成 32 年 2020 年 3 月 31 日までの間 届出前の直近 3 月以上の急性期一般入院料 1 又は急性期一般入院料 1 若しくは急性期一般入院料 2 の算定実績を要しない また 初診料の注 12 に規定する機能強化加算については 実績を要しない 16 17

診療所の入院基本料 基本診療料 第六 15 A109 有床診療所療養病床入院基本料 有床診療所療養病床入院基本料は ADL 区分 ( 患者の日常生活自立度 ) と医療区分 ( 医療の必要度 ) との組合せにより設定されている ( 医療区分 ADL 区分に係る評価票 (193 頁 ) 参照 ) 医療区分 1 医療区分 2 医療区分 3 ADL 区分 3 614 点 (599 点 ) 888 点 (874 点 ) 994 点 (980 点 ) ADL 区分 2 530 点 (516 点 ) 888 点 (874 点 ) 994 点 (980 点 ) ADL 区分 1 530 点 (516 点 ) 779 点 (765 点 ) 994 点 (980 点 ) ( ) 内は入院時生活療養を受ける場合 看護職員等の配置( 施設基準 ) 看護職員の配置 6:1( 実質配置 30:1に相当 ) 看護補助者の配置 6:1( 実質配置 30:1に相当 ) 患者の急性増悪により 同一の保険医療機関の療養病床以外へ転室する場合にはその前日を1 日目として3 日前までの間 別の保険医療機関の一般病棟若しくは有床診療所の療養病床以外の病室へ転院する場合にはその当日を1 日目として3 日前までの間は 療養病床において行われた診療行為について 出来高で算定することができる 療養病棟入院基本料及び有床診療所療養病床入院基本料は 180 日を超えて入院している患者に関し 入院基本料を減額して保険外併用療養費制度の対象とする仕組みの対象から除外されている ( 通則的事項は232 頁 入院基本料等加算は250 頁 参照 ) 平成 26 年改定では 栄養管理について 管理栄養士の確保が難しい実態を踏まえ 入院料への包括化を見直して 再度 栄養管理実施加算が設定された 平成 28 年改定では 高い在宅復帰機能を有する有床診療所に対する評価を充実するため 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算 ( 入院 1 日につき10 点 ) が新設された 施設基準は 以下の全てを満たすことである ⑴ 直近 6か月間の退院患者の在宅復帰率 ( 在宅に退院した患者数 退院 転院を含む した患者数 ) が5 割以上であること ⑵ 退院患者の在宅生活が1 月以上継続することを確認すること ⑶ 平均在院日数が365 日以内であること 平成 30 年改定においては 療養病床における褥瘡対策の推進の観点から 褥瘡評価実施加算について褥瘡に関する評価を 入院時から統一した指標で継続的に評価し 褥瘡評価実施加算にアウトカム評価を導入するとともに 称が褥瘡対策加算 (1 2) に変更された A109 有床診療所療養病床入院基本料 (1 日につき ) 基本点数 種別 生活療養 医療区分 ADL 区分 入院基本料 A 994 980 3 1 2 3 入院基本料 B 888 874 2 2 3 入院基本料 C 779 765 2 1 入院基本料 D 614 599 1 3 入院基本料 E 530 516 1 1 2 特別入院基本料 459 444 褥瘡対策加算 1 +15(1 日につき ) 褥瘡対策加算 2 +5 (1 日につき ) 重症児 ( 者 ) 受入連携加算 +2,000( 入院初日 ) 救急 在宅等支援療養病床初期加算施 +150(1 日につき,14 日限度 ) 看取り加算施 +1,000( 在宅療養支援診療所の場合 +2,000) 栄養管理実施加算施 +12(1 日につき ) 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算施 +10(1 日につき ) 生活療養 : 生活療養を受ける場合 施設基準告示 15 A109 有床診療所療養病床入院基本料 第六 三有床診療所療養病床入院基本料の施設基準等 ⑴ 通則療養病床であること ⑵ 有床診療所療養病床入院基本料の施設基準等イ有床診療所療養病床入院基本料の注 1に規定する入院基本料の施設基準 1 当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護職員の数は 当該療養病床の入院患者の数が6 又はその端数を増すごとに1 以上であること 2 当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護補助者の数は 当該療養病床の入院患者の数が6 又はその端数を増すごとに1 以上であること 3 当該病棟に入院している患者に係る褥瘡の発生割合等について継続的に測定を行い その結果に基づき評価を行っていること ロ 有床診療所療養病床入院基本料の注 1 本文に規定する厚生労働大臣が定める区分 1 入院基本料 A 1 当該有床診療所の療養病床の入院患者のうち医療区分 3の患者と医療区分 2の患者との合計が8 割未満である場合 ( 以下このロにおいて 特定患者 8 割未満の場合 という ) にあっては 医療区分 3の患者 2 当該有床診療所の療養病床の入院患者のうち医療区分 3の患者と医療区分 2の患者との合計が8 割以上である場合 ( 以下このロにおいて 特定患者 8 割以上の場合 という ) にあっては 次のいずれにも該当するものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関 ( 以下このロにおいて 4 対 1 配置保険医療機関 という ) に入院している医療区分 3の患者㈠当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護職員の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること ㈡当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護補助者の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること 2 入院基本料 B 1 特定患者 8 割未満の場合にあっては 医療区分 2の患者 ( 医療区分 3の患者を除く ) であって ADL 区分 3 又はADL 区分 2であるもの 2 特定患者 8 割以上の場合にあっては 4 対 1 配置保険医療機関に入院している医療区分 2の患者 ( 医療区分 3の患者を除く ) であって ADL 区分 3 又はADL 区分 2であるもの 3 入院基本料 C 1 特定患者 8 割未満の場合にあっては 医療区分 2の患者 ( 医療区分 3の患者を除く ) であって ADL 区分 1であるもの 2 特定患者 8 割以上の場合にあっては 4 対 1 配置保険医療機関に入院している医療区分 2の患者 ( 医療区分 3の患者を除く ) であって ADL 区分 1であるもの 4 入院基本料 D 1 特定患者 8 割未満の場合にあっては 医療区分 1の患者であって ADL 区分 3であるもの 2 特定患者 8 割以上の場合にあっては 4 対 1 配置保険医療機関に入院している医療区分 1の患者であって ADL 区分 3であるもの 5 入院基本料 E 1 特定患者 8 割未満の場合にあっては 医療区分 1の患者であって ADL 区分 2 又はADL 区分 1 であるもの 2 特定患者 8 割以上の場合にあっては 4 対 1 配置保険医療機関に入院している医療区分 1の患者であって ADL 区分 2 又はADL 区分 1であるもの又は次のいずれかに該当しないものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関に入院している患者㈠当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護職員の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること ㈡当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護補助者の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること ハ有床診療所療養病床入院基本料に含まれる画像診断及び処置の費用並びに含まれない除外薬剤及び注射薬の費用 242 243

診療所の入院基本料 基本診療料 第六 有床診療所療養病床入院基本料 ( 特別入院基本料を含む ) を算定する患者に対して行った検査 投薬 注射並びに別表第五 184 頁 に掲げる画像診断及び処置の費用 ( フィルムの費用を含む ) は 当該入院基本料に含まれるものとし 別表第五及び別表第五の一の二 185 頁 に掲げる薬剤及び注射薬の費用は 当該入院基本料に含まれないものとする ニ有床診療所療養病床入院基本料の注 4に規定する厚生労働大臣が定める状態別表第五の四 186 頁 に掲げる状態ホ救急 在宅等支援療養病床初期加算の施設基準在宅療養支援診療所であって 過去 1 年間に訪問診療を実施しているものであること へ看取り加算の施設基準当該診療所における夜間の看護職員の数が1 以上であること ト 有床診療所療養病床入院基本料の注 9に規定する厚生労働大臣が定める施設基準当該診療所が 有床診療所入院基本料に係る病床及び有床診療所療養病床入院基本料に係る病床の双方を有していること チ栄養管理実施加算の施設基準 1 当該保険医療機関内に 常勤の管理栄養士が1 以上配置されていること 2 栄養管理を行うにつき必要な体制が整備されていること ⑶ 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算の施設基準在宅復帰支援を行うにつき十分な実績等を有していること 取扱い通知 別添 2 第 3 診療所の入院基本料等に関する施設基準 12 看取り加算の施設基準当該診療所における夜間の看護職員の数が1 以上であること ただし 有床診療所入院基本料と有床診療所療養病床入院基本料のいずれも届け出ている保険医療機関においては 届出を行っているいずれかの病床で夜間の看護職員の数が1 以上であること 13 栄養管理実施加算の基準栄養管理を担当する常勤の管理栄養士が1 以上配置されていること 14 療養病床を有する場合は 長期にわたり療養を必要とする患者にふさわしい看護を行うのに必要な器具器械が備え付けられていること 15 有床診療所療養病床入院基本料を算定する病床の入院患者に対する 基本診療料の施設基準等 の医療区分 3の患者及び医療区分 2の患者の割合の算出方法等 ⑴ 医療区分 3 及び医療区分 2の患者の割合については 次のアに掲げる数をイに掲げる数で除して算出する ア直近 3か月における当該有床診療所の療養病床の入院患者ごとの医療区分 3の患者及び医療区分 2 の患者に該当する日数の和イ直近 3か月における当該有床診療所の療養病床の入院患者ごとの入院日数の和 ⑵ 当該病床の入院患者のうち 医療区分 3と医療区分 2の患者の合計が8 割以上に該当することとなった場合は 有床診療所療養病床入院基本料にあっては 基本診療料の施設基準等 の第六の三の⑵のロ 243 頁 の 4 対 1 配置保険医療機関 への変更の届出を翌月速やかに行うこと この場合 同月 1 日に遡って受理したものとして処理すること また 当該変更の届出前において 4 対 1 配置保険医療機関の実績を要する必要はないこと ⑶ 当該病床の入院患者のうち 医療区分 3と医療区分 2の患者の合計が8 割以上の場合であって 次のいずれかに該当しない場合にあっては 入院基本料 Eを算定する病床の届出を翌月速やかに行うものとする この場合 同月 1 日に遡って受理したものとして処理すること ア当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護職員の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること イ当該有床診療所に雇用され その療養病床に勤務することとされている看護補助者の数は 当該療養病床の入院患者の数が4 又はその端数を増すごとに1 以上であること 16 基本診療料の施設基準等 の第六の三の⑵のロに規定する区分別添 2の第 2の6 186 頁 と同様に取り扱うものであること 17 医療区分 2に定める 褥瘡に対する治療を実施している状態 については 入院又は転院時既に発生していた褥瘡に限り 治癒又は軽快後も30 日間に限り 引き続き医療区分 2として取り扱うことができる 244 245 15 A109 有床診療所療養病床入院基本料 ただし 当該取扱いを行う場合においては 入院している患者に係る褥瘡の発生割合について 患者又は家族の求めに応じて説明を行うこと なお 褥瘡の発生割合とは 有床診療所療養病床入院基本料を算定する全入院患者数に占める褥瘡患者数 ( 入院又は転院時既に発生していた褥瘡患者を除く ) の割合である 18 救急 在宅等支援療養病床初期加算の施設基準在宅療養支援診療所であって 過去 1 年間に訪問診療を実施した実績があること 19 基本診療料の施設基準等 の第六の三の⑵のイの3に規定する褥瘡の発生割合等の継続的な測定及び評価当該施設 ( 療養病床に限る ) に入院する個々の患者について 褥瘡又は尿路感染症の発生状況や身体抑制の実施状況を継続的に把握していること なお その結果を 診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について ( 平成 30 年 3 月 5 日保医発 0305 第 1 号 ) の別添 1の2の別紙様式 2 193 頁 の 医療区分 ADL 区分に係る評価票 の所定の欄に記載することが望ましい 21 有床診療所療養病床入院基本料の注 11に規定する在宅復帰機能強化加算の施設基準 ⑴ 当該病床から退院した患者に占める在宅に退院した患者の割合が5 割以上であること なお その割合を算出するに当たっては 有床診療所入院基本料の注 11に規定する在宅復帰機能強化加算に係る算出方法によるものであること ⑵ 在宅に退院した患者の退院後 1 月以内に 当該患者の在宅における生活が1 月以上 ( 医療区分 3の患者については14 日以上 ) 継続する見込みであることを確認し 記録していること なお 当該確認は 当該保険医療機関の職員が当該患者の居宅を訪問すること 当該保険医療機関が在宅療養を担当する保険医療機関から情報提供を受けること又は当該患者が当該保険医療機関を受診した際に情報提供を受けることによって行うことを原則とするが 当該患者の居宅が遠方にある場合等 これらの方法によりがたい場合には 電話等により確認することができる ⑶ 平均在院日数が365 日以内であること 上記以外の取扱い通知については 96 107 頁を参照 疑義解釈資料 平成 22 年改定 その1( 平成 22 年 3 月 29 日 事務連絡 別添 1 医科 ) 問 25 救急 在宅支援療養病床初期加算の 過去 1 年間に在宅患者訪問診療料の実績があること という要件について ここでいう実績とは月ごとの患者数でよいの 疑義解釈資料については 上記のほか 234 頁を参照 か 患者の氏なども必要なのか 答当該保険医療機関において 届出日の直近 1 年間に在宅患者の訪問診療を 1 件以上実施していることを第三者により確認可能な書類が添付されていれば その様式や記載内容は問わない

診療所の入院基本料 基本診療料 第六 15 A109 有床診療所療養病床入院基本料 診 A109 有床診療所療養病床入院基本料 (1 日につき ) 歯科 A105 生活療養を受ける場合 1 入院基本料 A 994 点 980 点 2 入院基本料 B 888 点 874 点 3 入院基本料 C 779 点 765 点 4 入院基本料 D 614 点 599 点 5 入院基本料 E 530 点 516 点 注 1 有床診療所 ( 療養病床に係るものに限る ) であって 看護配置その他の事項につき別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関に入院している患者について 当該患者の疾患 状態 ADL 等について別に厚生労働大臣が定める区分に従い 当該患者ごとにそれぞれ所定点数を算定する ただし 注 3のただし書に該当する場合には 入院基本料 Eを算定する 注 2 注 1に規定する有床診療所以外の療養病床を有する有床診療所については 当分の間 地方厚生局長等に届け出た場合に限り 当該有床診療所に入院している患者について 特別入院基本料として 459 点 ( 生活療養を受ける場合にあっては 444 点 ) を算定できる 注 3 有床診療所療養病床入院基本料を算定している患者に対して行った第 3 部検査 第 5 部投薬 第 6 部注射及び第 13 部病理診断並びに第 4 部画像診断及び第 9 部処置のうち別に厚生労働大臣が定める画像診断及び処置の費用 ( フィルムの費用を含み 除外薬剤 注射薬の費用を除く ) は 当該入院基本料に含まれるものとする ただし 患者の急性増悪により 同一の保険医療機関の療養病床以外へ転室又は別の保険医療機関の一般病棟若しくは有床診療所の療養病床以外の病室へ転院する場合には その日から起算して3 日前までの当該費用については この限りでない 注 4 入院患者が別に厚生労働大臣が定める状態にあり 必要な褥瘡対策を行った場合は 患者の褥瘡の状態に応じて 1 日につき次に掲げる点数を所定点数に加算する イ褥瘡対策加算 1 15 点ロ褥瘡対策加算 2 5 点注 5 当該患者が他の保険医療機関から転院してきた者であって 当該他の保険医療機関において区分番号 A 246に掲げる入退院支援加算 3を算定したものである場合には 重症児 ( 者 ) 受入連携加算として 入院初 療報酬 日に限り 2,000 点を所定点数に加算する 注 6 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関に入院している患者のうち 急性期医療を担う他の保険医療機関の一般病棟から転院した患者又は介護老人保健施設 介護医療院 特別養護老人ホーム 軽費老人ホーム 有料老人ホーム等若しくは自宅から入院した患者については 転院又は入院した日から起算して 14 日を限度として 救急 在宅等支援療養病床初期加算として 1 日につき 150 点を所定点数に加算する 注 7 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関において 入院している患者を 当該入院の日から 30 日以内に看取った場合には 看取り加算として 1,000 点 ( 在宅療養支援診療所 ( 区分番号 B004 に掲げる退院時共同指導料 1 に規定する在宅療養支援診療所をいう ) にあっては 2,000 点 ) を所定点数に加算する 注 8 当該診療所においては 第 2 節の各区分に掲げる入院基本料等加算のうち 次に掲げる加算について 同節に規定する算定要件を満たす場合に算定できる 略 入院基本料等加算一覧 (251 頁 ) 参照 注 9 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関については 注 1 から注 8 までの規定にかかわらず 当該保険医療機関に入院している患者について 区分番号 A108 に掲げる有床診療所入院基本料の例により算定できる 注 10 栄養管理体制その他の事項につき別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た診療所である保険医療機関に入院している患者について 栄養管理実施加算として 1 日につき 12 点を所定点数に加算する この場合において 区分番号 B001 の 10 に掲げる入院栄養食事指導料は 算定できない 注 11 有床診療所療養病床入院基本料を算定する診療所である保険医療機関であって 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合するものとして地方厚生局長等に届け出たものに入院している患者については 有床診療所療養病床在宅復帰機能強化加算として 1 日につき 10 点を所定点数に加算する 様式 12 病床数及び入院患者数療養病床床看護要員数内訳 内訳 有床診療所入院基本料及び有床診療所療養病床入院基本料の施設基準に係る届出書添付書類 区分 病床数 入院患者数 届出時 1 日平均 入院患者数 総数床 1 日平均入院 一般病床床 看護師 准看護師看護補助者 入院患者に入院患者以入院患者に入院患者以対する勤務外との兼務対する勤務外との兼務 総数 一般病床 療養病床 上記以外の勤務 勤務形態 ( 該当するものに 印 ) ( 時間帯を記入 ) 有床診療所入院基本料の夜間緊急体制確保加算に係る夜間の緊急体制確保の実施の有無 備 考 患者数算出期間 年月日 ~ 年 月 日 時 間 帯 区 分 交代制 当直制 その他 ( : ~ : ) ( : ~ : ) ( : ~ : ) ( 有 無 ) [ 記載上の注意 ] 1 一般病床の区分欄には1から6のいずれかを記入する 2 療養病床の区分欄には 入院 又は 特別 を記入する 3 療養病床 その他の病床及び外来との兼務を行う場合の看護要員の人数については 時間割比例計算により算入する 4 様式 12 の2を添付すること 5 注の加算に係る施設基準を届け出る場合には 併せて様式 12の3から12 の6までを添付すること 様式 の3 有床診療所入院基本料 1 2 又は3の施設基準に係る 届出書添付書類 有床診療所入院基本料 1,2 又は3の施設基準に係る事項 次の該当する項目に をつけること (( イ ) に該当すること又は ( ロ ) から ( ル ) までのうち2つ以上に該当すること ) 過去 1 年間に 介護保険によるリハビリテーション ( 介護保険法第 8 条第 8 項に規定する通所リハビリテーション又は同法第 8 条の2 第 8 項に規定する介護予防通所リハビリテーション ) 介護保険法第 8 条第 6 項に規定する居宅療養管理指導 同法第 8 条の2 第 6 項に規定する介護予防居宅療養管理指導 同法第 8 条第 項に規定する短期入所療養介 ( イ ) 護 同法第 8 条の2 第 項に規定する介護予防短期入所療養介護若しくは同法第 8 条第 項に規定する複合型サービスを提供した実績があること 介護保険法第 8 条第 項に規定する介護医療院を併設していること 又は介護保険法第 条第 1 項に規定する指定居宅介護支援事業者若しくは同法第 条第 1 項に規定する指定介護予防サービス事業者であること 在宅療養支援診療所であって 過去 1 年間に訪問診療を実施した実績が ( ロ ) あること 過去 1 年間の急変時の入院件数が6 件以上であること ここでいう 急 ( ハ ) 変時の入院 とは 患者の病状の急変等による入院を指し 予定された入院は除く 有床診療所入院基本料 注 6 に規定する夜間看護配置加算 1 又は2の ( ニ ) 届出を行っていること 区分番号 A001 に掲げる再診料の注 に規定する時間外対応加 ( ホ ) 算 1の届出を行っていること 過去 1 年間の新規入院患者のうち 他の急性期医療を担う病院の一般病棟からの受入が1 割以上であること なお 急性期医療を担う病院の一般病棟とは 急性期一般入院基本料 7 対 1 入院基本料 ( 特定機能病院入院基本料 ( 一般病棟に限る ) 又は専門病院入院基本料に限る ) ( ヘ ) 対 1 入院基本料 ( 特定機能病院入院基本料 ( 一般病棟に限る ) 又は専門病院入院基本料に限る ) 地域一般入院基本料 対 1 入院基本料 ( 専門病院入院基本料に限る ) 又は 対 1 入院基本料 ( 専門病院入院基本料に限る ) を算定する病棟であること ただし 地域一 様式 12 の 2 一 般 病 床 療 養 病 床 有床診療所入院基本料及び有床診療所療養病床入院基本料の施設基準に係る届出書添付書類 ( 看護要員の簿 ) 職種氏勤務形態勤務時間 [ 記載上の注意 ] 1 職種 欄には 看護師 准看護師 看護補助者の別を記載すること 2 勤務形態 欄には 常勤 パートタイム等及び外来との兼務等の勤務形態を記載すること 3 勤務時間 欄には パートタイム等のものについては 1 日当たりの平均勤務時間を記載すること 般入院基本料 対 1 入院基本料及び 対 1 入院基本料を算定する保険医療機関にあっては区分番号 A205 に掲げる救急医療管理加算の届出を行っている場合に限るものとする 過去 1 年間の当該保険医療機関内における看取りの実績が2 件以上で ( ト ) あること 過去 1 年間の全身麻酔 脊椎麻酔又は硬膜外麻酔 ( 手術を実施した場合 ( チ ) に限る ) の患者数 ( 分娩を除く ) が 件以上であること 区分番号 A317 に掲げる特定一般病棟入院料の注 1に規定する厚 ( リ ) 生労働大臣が定める地域に属する有床診療所であること 過去 1 年間の分娩を行った総数 ( 帝王切開を含む ) が 件以上である ( ヌ ) こと 過去 1 年間に 区分番号 A208 に掲げる乳幼児加算 幼児加算 区分番号 A212 に掲げる超重症児( 者 ) 入院診療加算 準超重症 ( ル ) 児 ( 者 ) 入院診療加算又は区分番号 A221-2 に掲げる小児療養環境特別加算を算定した実績があること 届出上の注意 を付した事項に係る実績を示す書類を添付すること 246 247

医学管理等 特掲診療料 第三 12 B001 27 糖尿病透析予防指導管理料 12 B001 27 糖尿病透析予防指導管理料 2 当該療養を行うにつき必要な体制が整備されていること ホ糖尿病透析予防指導管理料の注 5に規定する施設基準当該療養について 相当の実績を有していること 糖尿病透析予防指導管理料は 平成 24 年改定で新設された 透析患者数が増加しているなか 透析導入患者の原疾患は糖尿病性腎症が最も多くなっており これらに係る医療費も増加していることを勘案し 糖尿病患者に対し 医師と看護師又は保健師 管理栄養士等が連携する透析予防診療チームが外来において行う透析予防に資する指導や重点的な医学管理について評価するものである 厚生労働大臣が定める糖尿病患者 ( 在宅療養以外の通院患者 ) のうち ヘモグロビン A1c(HbA1c) が JDS 値で 6.1% 以上 (NGSP 値で 6.5% 以上 ) 又は内服薬やインスリン製剤を使用している者であって 現に透析療法を行っていない糖尿病性腎症第 2 期以上の患者に対し 医師 看護師又は保健師及び管理栄養士等が共同して必要な指導を行った場合に 月 1 回に限り算定する 施設基準は 糖尿病指導の経験を有する専任の医師 専任の看護師または保健師 専任の管理栄養士から構成される透析予防診療チームが設置されていること 糖尿病教室を定期的に実施すること等により 糖尿病について患者及びその家族に対して説明が行われていること 1 年間に当該指導管理料を算定した患者の人数 状態の変化等について報告を行うことなどである また 厚生労働大臣が定める患者は 透析を要する状態となることを予防するために重点的な指導管理を要する患者である 糖尿病透析予防指導管理料 ( 特定地域 ) は 平成 26 年改定で新設された 医療を提供しているが医療資源の少ない地域におけるチーム医療の評価の見直しの一環として 糖尿病透析予防指導管理料の対象範囲を拡大するために専従要件等が緩和されたものである 管理料 ( 特定地域 ) の施設基準は 許可病床数が 400 床未満等である病院の一般病棟入院基本料 ( 急性期一般入院料 1 を除く ) を算定する病棟であること 糖尿病指導の経験を有する医師 看護師または保健師 管理栄養士から構成される透析予防診療チームにより 透析予防に係る専門的な診療が行われていること 糖尿病教室を定期的に実施すること等により 糖尿病について患者及びその家族に対して説明が行われていること 1 年間に当該指導管理料を算定した患者の人数 状態の変化等について報告を行うことなどである また 糖尿病透析予防指導管理料と同様 透析を要する状態となることを予防するために重点的な指導管理を要する患者が対象となる 平成 28 年改定では 糖尿病性腎症の患者が重症化し 透析導入となることを防ぐため 進行した糖尿病性腎症の患者に対する質の高い運動指導が評価されて 腎不全期患者指導加算が新設された また 医療を提供しているが医療資源の少ない地域 ( 特定地域 ) が全面的に見直されたことに伴い 糖尿病透析予防指導管理料 ( 特定地域 ) についても同様に対象地域が見直され 併せて一般病棟 10 対 1 入院基本料を算定している病院が新たに特定地域の対象に加えられた ( 引き続き 特定機能病院 200 床以上の病院 DPC 対象病院及び一般病棟 7 対 1 入院基本料を算定している病院を除く ) 平成 30 年改定では 透析医療については 年々患者数が増加する一方 重症化予防などの推進が求められていること等を踏まえ 腎不全期患者指導加算について 対象患者が腎不全に至っていない高度腎機能障害の患者に拡大されるとともに 称が高度腎機能障害患者指導加算に見直された また 医療資源の少ない地域 ( 特定地域 ) における要件の緩和対象について 病床数が 400 床未満の病院も新たに対象に加えられた 施設基準告示 第三 二 特定疾患治療管理料に規定する施設基準等 ⒂ 糖尿病透析予防指導管理料の施設基準等 改 イ 糖尿病透析予防指導管理料の注 1に規定する施設基準 1 当該療養を行うにつき十分な体制が整備されていること 2 当該保険医療機関内に糖尿病に関する指導について十分な経験を有する専任の医師及び看護師又は保 健師並びに管理栄養士が適切に配置されていること ロ 糖尿病透析予防指導管理料の注 1に規定する厚生労働大臣が定める者 透析を要する状態となることを予防するために重点的な指導管理を要する患者 ハ 糖尿病透析予防指導管理料の注 4に規定する厚生労働大臣が定める地域 基本診療料の施設基準等の別表第六の二 338 頁 に掲げる地域 ニ 糖尿病透析予防指導管理料の注 4に規定する施設基準 1 一般病棟入院基本料 ( 急性期一般入院料 1を除く ) を算定する病棟を有する病院 ( 特定機能病院及 び許可病床数が400 床以上の病院並びに診療報酬の算定方法第一号ただし書に規定する別に厚生労働大 臣が指定する病院 DPC 病院 の病棟を有する病院を除く ) であること 取扱い通知 第 4 の 6 糖尿病透析予防指導管理料改 1 糖尿病透析予防指導管理料に関する施設基準 ⑴ 当該保険医療機関内に 以下から構成される透析予防診療チームが設置されていること ア糖尿病指導の経験を有する専任の医師イ糖尿病指導の経験を有する専任の看護師又は保健師ウ糖尿病指導の経験を有する専任の管理栄養士 ⑵ ⑴のアに掲げる医師は 糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を5 年以上有する者であること ⑶ ⑴のイに掲げる看護師は 次のいずれかに該当する者であること ア糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を2 年以上有し かつ この間に通算 1,000 時間以上糖尿病患者の療養指導を行った者であって 適切な研修を修了した者なお ここでいう適切な研修とは 次の要件を満たすものをいうこと 1 国及び医療関係団体等が主催する研修であること 2 糖尿病患者への生活習慣改善の意義 基礎知識 評価方法 セルフケア支援及び事例分析 評価等の内容が含まれるものであること 3 糖尿病患者の療養指導について十分な知識及び経験のある医師 看護師等が行う演習が含まれるものであること 4 通算して10 時間以上のものであること イ糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を5 年以上有する者 ⑷ ⑴のイに掲げる保健師は 糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を2 年以上有する者であること ⑸ ⑴のウに掲げる管理栄養士は 糖尿病及び糖尿病性腎症の栄養指導に従事した経験を5 年以上有する者であること ⑹ ⑵から⑷までに規定する医師 看護師又は保健師のうち 少なくとも1 以上は常勤であること ⑺ ⑵から⑸までに規定する医師 看護師又は保健師及び管理栄養士のほか 薬剤師 理学療法士が配置されていることが望ましいこと ⑻ 注 4に規定する点数を算定する場合は 以下から構成される透析予防診療チームにより 透析予防に係る専門的な診療が行われていること ア糖尿病指導の経験を有する医師 (⑵を満たすこと ) イ糖尿病指導の経験を有する看護師又は保健師 ( 看護師にあっては ⑶のアを満たすこと 保健師にあっては ⑷を満たすこと ) ウ糖尿病指導の経験を有する管理栄養士 (⑸を満たすこと ) ⑼ 注 5に規定する高度腎機能障害患者指導加算を算定する場合は 次に掲げるイのアに対する割合が5 割を超えていること ア 4 月前までの3か月間に糖尿病透析予防指導管理料を算定した患者で 同期間内に算出したeGFRCr 又はeGFRCys(ml/ 分 /1.73m2) が30 未満であったもの ( 死亡したもの 透析を導入したもの及び腎臓移植を受けたものを除き6 人以上が該当する場合に限る ) イアの算定時点 ( 複数ある場合は最も早いもの 以下同じ ) から3 月以上経過した時点で以下のいずれかに該当している患者イ血清クレアチニン又はシスタチンCがアの算定時点から不変又は低下していることロ尿たんぱく排泄量がアの算定時点から20% 以上低下していることハアでeGFRCr 又はeGFRCysを算出した時点から前後 3 月時点のeGFRCr 又はeGFRCysを比較し その1 月当たりの低下が30% 以上軽減していること ⑽ 糖尿病教室を定期的に実施すること等により 糖尿病について患者及びその家族に対して説明が行われていること ⑾ 糖尿病透析予防指導管理料を算定した患者の状態の変化等について 別添 2の様式 5の7 687 頁 を用いて 地方厚生 ( 支 ) 局長に報告していること 684 685

医学管理等 特掲診療料 第三 2 届出に関する事項 ⑴ 糖尿病透析予防指導管理料の施設基準に係る届出は 別添 2 の様式 5 の 6 を用いること なお 高度腎機能障害患者指導加算に係る届出は 別添 2 の様式 5 の 8 を用いること ⑵ 1 の ⑵ に掲げる医師 ⑶ 又は ⑷ に掲げる看護師又は保健師及び ⑸ に掲げる管理栄養士の経験が確認できる文書を添付すること 疑義解釈資料 平成 30 年改定 その1( 平成 30 年 3 月 30 日 事務連絡 別添 1 ) 問 123 区分番号 B001 の 27 糖尿病透析予防指導管理料の看護師の要件である 適切な研修 として 特定行為に係る看護師の研修制度により厚生労働大臣が指定する指定研修機関において行われる研修は該当するか 答特定行為に係る看護師の研修制度により厚生労働大臣が指定する指定研修機関において行われる 血糖コントロールに係る薬剤投与関連 の区分の研修は該当する その4( 平成 30 年 5 月 25 日 事務連絡 別添 1 ) 問 7 区分番号 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料の留意事項通知 ⑾について 保険者から保健指導を行う目的で情報提供等の協力の求めがあり 患者の同意を得て行う必要な協力には 日本糖尿病協会の 糖尿病連携手帳 を活用した情報提供も含まれるのか 答含まれる 疑義解釈資料 平成 24 年改定 その1( 平成 24 年 3 月 30 日 事務連絡 別添 1 ) 問 96 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料の施設基準にある管理栄養士の経験として必要な栄養指導とは何か 答栄養指導とは 患者の栄養状態や食行動等の評価 判定を踏まえ 療養に必要な食事や栄養に関する指導を行うこと等が含まれる なお 食事の提供にかかる業務のみを行っている場合は 栄養指導を行っていないため 当該経験として必要な栄養指導には該当しない 問 97 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料の施設基準で求められている医師 看護師 保健師及び管理栄養士のそれぞれの経験は 複数の施設で必要な経験年数を満たしていてもいいのか 答そのとおり 問 98 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料の医師 看護師 管理栄養士は栄養サポートチーム加算の専任の医師 看護師 管理栄養士との兼任は可能か 答栄養サポートチームの専従ではない医師 看護師 管理栄養士は兼任が可能である 問 100 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料の看護師の要件である研修の内容が通知に示されているが 具体的に はどのような研修があるのか 答現時点では 以下のいずれかの研修である 1 日本看護協会認定看護師教育課程 糖尿病看護 透析看護 の研修 2 日本看護協会が認定している看護系大学院の 慢性疾患看護 の専門看護師教育課程 3 日本糖尿病療養指導士認定機構が認定している糖尿病療養指導士の受講者用講習会 その7( 平成 24 年 7 月 3 日 事務連絡 別添 1 ) 問 3 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料について 糖尿病透析予防指導管理料を算定した患者の状態の変化等について 別添 2の様式 5の7を用いて 地方厚生局 ( 支 ) 局長に報告している が施設基準となっているが 平成 24 年度 7 月も報告を行う必要があるか 答平成 24 年 4 月 6 月末日までの状況について 7 月に報告する必要がある 問 4 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料について 別 添 2の様式 5の7には 本指導管理料を算定した患者数の期間は前年の4 月 1 日から当年の3 月 31 日までとなっているが 平成 24 年度の報告はどのように行うのか 答原則として 前年の4 月から当年の3 月までの報告であるが 平成 24 年度の報告においては 本指導管理料を算定した患者数の期間は平成 24 年 4 月から6 月末日までとする なお 平成 24 年度の報告は 本指導管理料を算定した患者数 ( 様式 5の7の1) のみ報告するものとし 様式 5の7の2 7の患者の状態変化等については 保険医療機関の判断で記載可能なものについて報告を行うこと 問 5 B001の27 糖尿病透析予防指導管理料における別添 2の様式 5の7による報告について 平成 25 年度以降の報告はどのように行うのか 答平成 25 年度以降の報告においては 前年度 ( 前年の4 月から当年の3 月まで ) の患者の状態の変化等について報告を行うこと ただし 新規に当該指導管理料の届出を行うなど 一年に満たない場合は その届出日以降から当年の3 月までの期間の結果について記入すること なお 平成 25 年度の報告については 平成 24 年度に報告される平成 24 年 4 月 6 月までの算定患者数等が重複することとなる 様式 5の6 糖尿病透析予防指導管理料の施設基準に係る届出書添付書類 ( には 適合する場合 レ を記入すること) 区分 氏 経験年数 専任 常勤 研修受講 1 糖尿病指導 の経験を有する 医師 2 糖尿病指導 の経験を有する 看護師 ( 又は保健師 ) 3 糖尿病指導 の経験を有する 管理栄養士 [ 記載上の注意 ] 1 1 ~ 3 については 医師 看護師( 又は保健師 ) 管理栄養士 の経験が確認できる文書を添付すること 2 2 の看護師で研修を受講している者については 糖尿病患者の指導 に係る研修を修了していることが確認できる文書を添付すること 3 2 の保健師については 氏 の欄に保健師であることがわかる ように記載すること 4 注 4に規定する点数を算定する場合は 1 ~ 3 について 専任 を記載しなくても差し支えない 様式 5の8 改 糖尿病透析予防指導管理料高度腎機能障害患者指導加算に係る 届出書添付書類 報告年月日 : 年月 日 本指導管理料を算定した患者数 ( 期間 : 年月 ~ 年月 ) 1 1のうち egfrcr 又は egfrcys(ml/ 分 /1.73m 2 ) が 30 未満であったもの 2 2のうち 1の算定時点から3か月以上経過した時点で 血清クレアチニン又はシスタチン C が1の算定時 3 点から不変又は低下しているもの 2のうち 1の算定時点から3か月以上経過した時点で 尿たんぱく排泄量が1の算定時点から 20% 以上低 4 下しているもの 2のうち 1で egfrcr 又は egfrcys を算出した時点から前後 3 月時点の egfrcr 又は egfrcys を比較し その1 月 5 あたりの低下が 30% 以上軽減しているもの 3 4 5のいずれかに該当する実患者数 6 6/2 % [ 記載上の注意点 ] 1.1の期間は 報告月の4 月前までの3か月間とする 例 : 平成 30 年 10 月 1 日の届出 平成 30 年 4 月 ~30 年 6 月 様式 5 の 7 12 B001 27 糖尿病透析予防指導管理料 糖尿病透析予防指導管理料に係る報告書 本指導管理料を算定した患者数 ( 期間 : 年月 ~ 年月 ) 1のうち 当該期間後の6 月末日までに HbA1cが改善又 2 は維持された者 1のうち 当該期間後の6 月末日までに血中 Cre 又は 3 egfr が改善又は維持された者 1のうち 当該期間後の6 月末日までに血圧が改善又は 4 維持された者 報告年月日 : 年 7 月日 HbA1cが改善又は維持が認められた者の割合 = 2/1 5 % Cre 又は egfr が改善又は維持が認められた者の割合 = 3/1 6 % 血圧の改善又は維持が認められた者の割合 = 4/1 7 % [ 記載上の注意点 ] 1 1 の 本管理料を算定した患者数 は 糖尿病透析予防指導管理料を算定した患者数を計上すること 2 2 から 4 の 改善又は維持が認められた者 については 初回に糖尿病透析予防指導管理料を算定した日の直近の検査値と 報告時直近の検査値を比べること 3 1 における期間は 前年の4 月 1 日から当年の3 月 31 日までとする ただし 新規に当該指導管理料の届出を行うなど 1 年に満たない場合は その届出日以降から当年の3 月 31 日までの期間の結果について記入すること 該当 なお 日付は ±1 週間の範囲で変動しても差し支えない 例 2 算出年月日 2 月 12 日 5 月 19 日 8 月 12 日 egfrcr (ml/ 分 /1.73m 2 ) 33.7 28.6 25.6 2 月 12 日から5 月 19 日は3 月より長く 5 月 19 日から8 月 12 日は 3 月より短いが ±1 週間の範囲であるため 例 2と同様に計算する 1 2.5の計算は 以下の例を参考にされたい 例 1: 算出年月日 2 月 19 日 5 月 19 日 8 月 19 日 egfrcr (ml/ 分 /1.73m 2 ) 33.7 28.6 25.6 前 3 月では (33.6-28.6)/3 月 =1.67/ 月 後 3 月では (28.6-25.6)/3 月 =1.00/ 月 (1.67-1.00)/(1.67)=40% で 1 月当たりの低下が 30% 以上軽減となるため 686 687

医学管理等 特掲診療料 第三 診 B001 特定疾患治療管理料 27 糖尿病透析予防指導管理料 350 点注 1 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において 糖尿病の患者 ( 別に厚生労働大臣が定める者に限る ) であって 医師が透析予防に関する指導の必要性があると認めた入院中の患者以外の患者に対して 当該保険医療機関の医師 看護師又は保健師及び管理栄養士等が共同して必要な指導を行った場合に 月 1 回に限り算定する 注 2 区分番号 B001の9に掲げる外来栄養食事指導料及 び区分番号 B001の11に掲げる集団栄養食事指導料は 所定点数に含まれるものとする 注 3 区分番号 B000に掲げる特定疾患療養管理料を算定している患者については算定しない 注 4 医療提供体制の確保の状況に鑑み別に厚生労働大臣が定める地域に所在する保険医療機関であって 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出たものについては 注 1 に規定する届出の有無にかかわらず 所定点数に代えて 糖尿病透析予防指導管理料 ( 特定地域 ) として 175 点を算定する 注 5 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において 高度腎機能障害の患者に対して医師が必要な指導を行った場合には 高度腎機能障害患者指導加算として 100 点を所定点数に加算する 留意事項通知 ⑴ 入院中の患者以外の糖尿病患者 ( 通院する患者のことをいい 在宅での療養を行う患者を除く ) のうち ヘモグロビンA1c(HbA1c) がJDS 値で6.1% 以上 (NGSP 値で6.5% 以上 ) 又は内服薬やインスリン製剤を使用している者であって 糖尿病性腎症第 2 期以上の患者 ( 現に透析療法を行っている者を除く ) に対し 医師が糖尿病透析予防に関する指導の必要性があると認めた場合に 月 1 回に限り算定する ⑵ 当該指導管理料は 専任の医師 当該医師の指示を受けた専任の看護師 ( 又は保健師 ) 及び管理栄養士 ( 以下 透析予防診療チーム という ) が ⑴の患者に対し 日本糖尿病学会の 糖尿病治療ガイド 等に基づき 患者の病期分類 食塩制限及び蛋白制限等の食事指導 運動指導 その他生活習慣に関する指導等を必要に応じて個別に実施した場合に算定する ⑶ 当該指導管理料を算定すべき指導の実施に当たっては 透析予防診療チームは 糖尿病性腎症のリスク要因に関する評価を行い その結果に基づいて 指導計画を作成する ⑷ 看護師 ( 又は保健師 ) 及び管理栄養士に対して指示を行った医師は 診療録に指示事項を記載する ⑸ 当該管理を実施する透析予防診療チームは 糖尿病性腎症のリスク要因に関する評価結果 指導計画及び実施した指導内容を診療録 療養指導記録及び栄養指導記録に記載する 療報酬 ⑹ 注 4 に規定する点数は 基本診療料の施設基準等 の 別表第六の二 に掲げる地域に所在する保険医療機関 ( 特定機能病院 許可病床数が400 床以上の病院 DPC 対象病院及び一般病棟入院基本料に係る届出において急性期一般入院料 1のみを届け出ている病院を除く ) において 算定可能である ⑺ 注 4 に規定する点数を算定する場合は 指導管理の内容について 透析予防診療チームの医師 看護師 ( 又は保健師 ) 及び管理栄養士の全てが診療録に記載する ⑻ 同一月又は同一日においても 注 2 及び 注 3 に規定するものを除き 第 2 章第 1 部の各区分に規定する他の医学管理等及び第 2 部第 2 節第 1 款の各区分に規定する在宅療養指導管理料は併算定できる ⑼ 当該管理料を算定する場合は 特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて の 別添 2 の 様式 5の7 に基づき 1 年間に当該指導管理料を算定した患者の人数 状態の変化等について報告を行う ⑽ 注 5 に規定する高度腎機能障害患者指導加算は egfr(ml/ 分 /1.73m 2 ) が45 未満の患者に対し 専任の医師が 当該患者が腎機能を維持する観点から必要と考えられる運動について その種類 頻度 強度 時間 留意すべき点等について指導し また既に運動を開始している患者についてはその状況を確認し 必要に応じて更なる指導を行った場合に算定する なお 指導については日本腎臓リハビリテーション学会から 保存期 CKD 患者に対する腎臓リハビリテーションの手引き が示されているので 指導が適切になされるよう留意されたい ⑾ 本管理料を算定する患者について 保険者から保健指導を行う目的で情報提供等の協力の求めがある場合には 患者の同意を得て 必要な協力を行う ⑿ 通則 に掲げるオンライン医学管理料を算定する場合には 以下の要件を満たすこと ア透析予防診療チームが オンライン診察による計画的な療養上の医学管理を行う月において ⑴の患者に対し リアルタイムでの画像を介したコミュニケーションが可能な情報通信機器を活用して 日本糖尿病学会の 糖尿病治療ガイド 等に基づき 患者の病期分類 食塩制限 蛋白制限等の食事指導 運動指導 その他生活習慣に関する指導等を必要に応じて個別に実施する なお オンライン診察による計画的な療養上の医学管理を行う月にあっては 医師又は医師の指示を受けた看護師若しくは管理栄養士による指導等について 各職種が当該月の別日に指導等を実施した場合においても算定できる イ当該指導等の実施に当たっては 透析予防診療チームは 事前に 対面による指導とオンラインによる指導を組み合わせた指導計画を作成し 当該計画に基づいて指導を実施する ウ透析予防診療チームは オンラインにより実施した指導内容 指導実施時間等を診療録 療養指導記録及び栄養指導記録に記載する 13 13 B001 28 小児運動器疾患指導管理料 小児運動器疾患指導管理料は 平成 30 年改定において新設された 小児の運動器疾患に対する適切な診療を提供するため かかりつけの医師からの依頼を受けて 整形外科医が継続的な医学管理を行うことを評価するものである 運動器疾患に対し継続的な管理を必要とする 6 歳未満 ( 平成 30 年 (2018 年 )3 月 31 日までに受診していた患者は 15 歳になるまで ) の外来の対象患者に対し 小児の運動器疾患に関する適切な研修を修了した医師が 専門的な管理を行い 治療計画に基づき療養上の指導を行った場合に算定する [ 施設基準 ( 概要 )] 整形外科の診療に従事した経験を5 年以上有し 小児の運動器疾患に係る適切な研修を修了している常勤医師が1 以上勤務小児の運動器疾患の診断 治療に必要な単純撮影を行う体制当該保険医療機関の病床又は連携する保険医療機関の病床において入院可能な体制 ( 必要に応じて ) 施設基準告示 第三 特定疾患治療管理料に規定する施設基準等 ⒃ 小児運動器疾患指導管理料の基準イ当該保険医療機関内に当該療養を行うにつき十分な経験を有する整形外科を担当する常勤の医師が配置されていること ロ当該療養を行うにつき必要な体制が整備されていること 取扱い通知 B001 28 小児運動器疾患指導管理料 第 4 の 7 小児運動器疾患指導管理料 1 小児運動器疾患指導管理料に関する基準 ⑴ 以下の要件を全て満たす常勤の医師が1 以上勤務していること ア整形外科の診療経験に従事した経験を5 年以上有していること イ小児の運動器疾患に係る適切な研修を修了していること ⑵ 当該保険医療機関において 小児の運動器疾患の診断 治療に必要な単純撮影を行う体制を有していること ⑶ 必要に応じて 当該保険医療機関の病床又は連携する保険医療機関の病床において 入院可能な体制を有していること 2 届出に関する事項小児運動器疾患指導管理料の施設基準に係る取扱いについては 当該基準を満たしていればよく 特に地方厚生 ( 支 ) 局長に対して 届出を行う必要はないこと 疑義解釈資料 平成 30 年改定 その1( 平成 30 年 3 月 30 日 事務連絡 別添 1 医科 ) 問 124 施設基準における常勤の医師に係る 小児の運動 新 器疾患に係る適切な研修 とは何を指すのか 答現時点では 日本整形外科学会が主催する 小児運動器疾患指導管理医師セミナー を指す 688 689

手術 特掲診療料 第十二 139 平成 30 年改定においては 移植医療を適切に推進するため 造血幹細胞移植の成績向上の観点から 造血幹細胞移植のコーディネート期間の短縮に資するようなコーディネート体制がある場合の造血幹細胞移植の評価が見直され K922 造血幹細胞移植にコーディネート体制充実加算が新設された 施設基準告示 第十二 三の二の二 コーディネート体制充実加算の施設基準 造血幹細胞移植における同種移植のコーディネートを行うにつき十分な体制が整備されていること 取扱い通知 K922 注 9 コーディネート体制充実加算 第 80 の 2 コーディネート体制充実加算 1 コーディネート体制充実加算に関する施設基準 ⑴ 当該療養について専門の知識及び 10 年以上の経験を有する常勤の医師が 1 以上配置されていること ⑵ 同種移植のコーディネート体制が十分に整備されていること ⑶ 当該手術を担当する診療科が関係学会による認定を受けていること 2 届出に関する事項 ⑴ コーディネート体制充実加算に係る届出は 別添 2 の様式 87 の 21 を用いること ⑵ 当該治療に従事する医師の氏 勤務の態様 ( 常勤 非常勤 専従 非専従 専任 非専任の別 ) 及び勤務時間を別添 2 の様式 4 を用いて提出すること ⑶ 当該手術を担当する診療科が関係学会により認定されていることを証する文書の写しを添付すること 様式 87 の 21 コーディネート体制充実加算の施設基準に係る届出書添付書類 1 標榜診療科 ( 施設基準に係る標榜科を記入すること ) 2 当該療養について専門の知識及び 10 年以上の経験を有する常勤の医師 常勤医師の氏 経験年数 科 様式 4 [ ] に勤務する従事者の簿 新 No 職種 氏 勤務の態様 勤務時間 備考 勤専従専 常 任 疑義解釈資料 平成 30 年改定 その1( 平成 30 年 3 月 30 日 事務連絡 別添 1 医科 ) 問 196 区分番号 K922 造血幹細胞移植のコーディネート体制充実加算の施設基準における 当該手術を担当する診療科が関係学会による認定を受けていること とは何を指すか 答当該手術を担当する診療科が 日本造血細胞移植学会 K922 造血幹細胞移植 1 骨髄移植イ同種移植の場合 66,450 点ロ自家移植の場合 25,850 点 2 末梢血幹細胞移植イ同種移植の場合 66,450 点ロ自家移植の場合 30,850 点 3 臍帯血移植 66,450 点注 1 同種移植を行った場合は 造血幹細胞採取のために要した提供者の療養上の費用として この表に掲げる所定点数により算定した点数を加算する 注 2 造血幹細胞移植に当たって薬剤を使用した場合は 薬剤の費用として 第 4 節に掲げる所定点数を加算する 注 3 6 歳未満の乳幼児の場合は 乳幼児加算として 26 点を所定点数に加算する 注 4 造血幹細胞移植に当たって使用した輸血用バッグ及び輸血用針は 所定点数に含まれるものとする 注 5 造血幹細胞移植者に係る造血幹細胞採取 組織適合性試験及び造血幹細胞測定の費用は所定点数に含まれるものとする 注 6 臍帯血移植に用いられた臍帯血に係る組織適合性試験の費用は 所定点数に含まれるものとする 注 7 抗 HLA 抗体検査を行う場合には 抗 HLA 抗体検査加算として 4,000 点を所定点数に加算する 注 8 1のイ及び2のイの場合において 非血縁者間移植 診療報酬 139 K922 注 9 コーディネート体制充実加算 より 認定カテゴリー 1として認定されていることを指す 問 197 区分番号 K922 造血幹細胞移植のコーディネート体制充実加算について 関係学会による認定を受けている診療科を有する保険医療機関において 当該診療科以外の診療科で造血幹細胞移植を行った場合も 算定できるのか 答算定できない を実施した場合は 非血縁者間移植加算として 10,000 点を所定点数に加算する 注 9 1 及び 2 については 別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保険医療機関において実施した場合は コーディネート体制充実加算として 1,500 点を所定点数に加算する 留意事項通知 ⑴ 所定点数には 造血幹細胞移植に関連して実施した造血幹細胞移植者の造血幹細胞採取 組織適合性試験及び骨髄造血幹細胞測定の費用が含まれる ⑵ 同種移植とは ヒト組織適合性抗原が概ね一致する提供者の造血幹細胞を移植する場合をいう また 同種移植を行う場合においては 造血幹細胞提供者から造血幹細胞を採取することに係る全ての費用をこの表に掲げる所定点数により算定し 本区分の所定点数に加算する ⑶ 同種移植の所定点数は 適合する造血幹細胞提供者の情報検索連絡調整に係る費用やコーディネート中断後の再ドナー候補者に対する追加確認検査 (HLA 検査等 ) といった安全管理の追加費用等 造血幹細胞移植の実施に必要な費用の一部も含めて評価したものである ⑸ 同種移植の対象疾患は 白血病 再生不良性貧血 骨髄異形成症候群 重症複合型免疫不全症等であり また 自家骨髄移植 自家末梢血幹細胞移植の対象疾患は 化学療法や放射線療法に感受性のある白血病等の悪性腫瘍である 3 1 の診療科に対する関係学会による認定の有無 ( 有 無 ) [ 記載上の注意 ] 1 2 の医師の氏 勤務の態様及び勤務時間について 別添 2の様式 4を添付すること 2 3 について 関係学会による認定を受けていることを確認できるウェブページのコピー等を添付すること [ 記載上の注意 ] 1 [ ] には 当該届出の施設基準の称を記入すること 2 病棟 ( 看護単位 ) 治療室ごと 職種ごとに区分して記入すること 3 職種の欄には 医師 看護師又は准看護師等と記入すること 4 勤務時間には 就業規則等に定める所定労働時間 ( 休憩時間を除く労働時 間 ) を記入すること 1238 1239