TAS MAP 土地建物評価マニュアル 各種マニュアル類は会員ログイン後 右上のバーメニュー 操作マニュアル ヘルプ から取得できます 操作に関するお問い合わせはサポート専用ダイヤルで受付けております お気軽にご連絡下さい TAS-MAP サポート専用ダイヤル 03 6222 2700 受付時間 :9:00~17:30( 土日祝日 年末年始を除く ) 話し中の場合は下記の通常ダイヤルでも対応致します 株式会社タス 03-6222-1023
TAS-MAP 土地建物評価土地建物評価 レポートのサンプル 評価レポート (PDF) 評価額 比準表 評価条件 事例一覧 路線価表示住宅地図 公示等推移グラフ 変動率 固定資産税データを使用した場合このページは出力されません 事例プロット図 評価レポート (Excel) エクセル形式では土地建物レポートの 1 ~2 ページがダウンロードできます PDF と同時にエクセルもダウンロードし保存しておけば 後日変更修正が可能となります
オプション事例条件入力( 以上 P12~14) TAS-MAP 土地建物評価土地建物評価 の流れ 動選択準備 土地建物の登記簿や物件の概要がわかるもの ID パスワードの入力 ID 半角大文字 ( 例 :TASMP001) で入力パスワード 半角小文字で入力 ( 例 :tasmapgo) 土地建物評価の選択住所検索物件の指 前面路線価の選択 対象地に面する道路の路線価を選択定 価格時点の変更 必要がある場合は価格時点を変更可能事例を自分で指定の ログイン後 サービスの案内 画面で 土地建物評価 をクリック ( 以上 P2) 住所 ( 所在 ) で検索 のほか 居住者名で検索 など 6 種類の検索方法 物件の確定 物件を地図の中心にする ( 地図上で対象地をクリック 中心移動 ) (P3~4) 用途地域の選択 用途地域を選択し 建蔽 容積を入力 ( 建蔽 容積の入力は省略可 ) 用途地域等は自動取得 ( 一部の地域を除く ) 標準価格の確認 次へ 事例位置および事例の内容を確認しながら選択 自 選択した事例から算出される標準価格を確認 ( 以上 P11) ( 以上 P5~10) 評価対象の選択 土地の条件 建物の条件 評価対象を土地建物 土地のみ 建物のみから選択地積の入力 系統連続性 画地条件等の選択 その他の条件の入力種類 構造 屋根の選択 延床面積 階層 築年の入力 結果表示 評価額 土地個別格差率および建物の再調達原価 耐用年数等の確認 オプション オプション 価格の調整等 地図に矢印やコメントを入力 土地の個別格差率 建物再調達原価 耐用年数等の変更および市場性に よる調整 コメントの追加 ( 以上 P15) レポートの地図に矢印やコメントを追加 (P17) 評価レポートダウンロード (PDF) 評価レポートダウンロード (Excel) 土地建物評価レポート (PDF) のダウンロード (AdobeReader 必要 ) および保存 土地建物評価レポート (Excel) は PDF 版の 1~2 ページ目を出力保存 後日の修正作業などに活用 ( 以上 P18) 1 TAS-MAP 評価方法の説明 (P19)
ID パスワードの入力と土地建物評価の選択 トップページ http://www.tas-japan.com/ TAS-MAP をご利用の際は こちらの会員ログインボタンを押し 会員ログインページからログインしてください 会員ログインページ こちらに ID パスワードを入力し ログインボタンを押してください 入力規則 ID 半角大文字 ( 例 :TASMP001) パスワード 半角小文字 ( 例 :tasmapgo) サービスのご案内画面 土地建物評価はこちらをクリックしてください 2
住所検索 住所 ( 所在 ) で検索 目的の住所が分かっている場合こちらが便利です 住所 ( フリーワード ) 住所の部分一致で一覧表示をします 都道府県や市町村名などの選択を省略できるので便利です 居住者名で検索 地番しか分からない 正確な住所が分からない場合などに便利です また 個人名だけでなく 法人名 や 建物名 の検索も可能です 郵便番号で検索 郵便番号が分かっている場合は住所検索よりも速く便利です 駅名で検索 駅に近い目的地や駅の近隣から探す場合などに便利です 施設名で検索 施設に近い目的地や施設の近隣から探す場合などに便利です コンビニ 役場 etc 3
住所検索 利用の多い 住所 ( 所在 ) で検索 と 居住者名で検索 について説明します 住所 ( 所在 ) で検索 都道府県以降 市区町村 大字 / 町 字 / 丁目 番 ( 街区 ) 番地 / 号の順でクリックしてください 番地 / 号までクリックすれば200m 幅の住宅地図が表示されます 検索途中で地図を表示したい場合は該当するレベルのをクリックしてください 居住者名で検索 居住者名で検索 は住宅地図の表札から検索する方法です 市区町村および検索する居住者名 ( または会社名 建物名 ) 建物分類を選択して検索をすると一覧表示され 該当する物件をクリックすればピンポイントで地図表示されます 豊島区の 松島 さんを 個人家屋 で検索 豊島区の 松島 さんが一覧表示 該当の 松島 さんをクリック ピンポイント地図表示 4
物件の指定 1 物件の確定 2 用途地域の選択および建蔽 容積の確認 3 前面路線価の選択 4 価格時点の変更 対象地周辺に相続税路線価がない場合操作画面が異なり 1 物件の確定ます 詳細は次ページへ 目的の物件が地図上の赤十字と一致していることを確認してください 違う場合は物件の位置を地図上でクリックすることにより赤十字の中心に移動します 2 用途地域の選択および建蔽率 容積率の入力 用途地域をプルダウンボタン内のリストから選択してください 建蔽率 容積率を入力してください ( 省略可 ) 3 前面路線価の選択 表の 1~4 は地図上の赤マル字 1~4 に対応しています 目的の物件の面している 前面路線価 を選択してください 位置指定道路などで目的物件が直接路線価に面していない場合は 前面道路が接続する道路の路線価を選択してください 倍率地域の場合は 5 前面道路に相続税路線価がない ( 固定資産税データで評価 ) を選択してください 4 価格時点の変更 価格時点は評価日が指定されていますが 評価日の前後 3 ヶ月以内は日付を変更することが可能です 物件指定が終了したら 次へ をクリックすれば条件入力画面へ進みます この場合 土地価格を算出するにあたり比準する事例は自動選択されます 事例を自分で指定 をクリックすれば 事例選択画面へ進みます 事例位置および事例の内容を地図で確認しながら選択可能で 算出された標準価格の確認もできます 5
土地評価の方法その 1 TAS-MAP では土地評価を下記の 4 段階の方法で行います 1: 公示地等を比準 ( 相続税路線価比で地域格差補正 ) して評価する ( 相続税路線価がない場合 ) 2: 固定資産税路線価に基づいて評価する ( 固定資産税路線価がない場合 ) 3: 周辺の固定資産税標準宅地から比準して評価する ( 固定資産税標準宅地がない場合 ) 4: 最大 4km 以内にある公示地等から比準して評価する 1 相続税路線価がある場合 相続税路線価がある ( 路線 : 青色表示 ) 1 用途地域 建蔽率 容積率の確認 2 相続税路線価の選択 3 価格時点の確認 4 次へ 第 1 方法 6 公示地等を比準 ( 相続税路線価比で地域格差補正 ) して評価する
土地評価の方法その 2 2 相続税路線価がない + 固定資産税路線価がある場合 1 用途地域 建蔽率 容積率の確認 相続税路線価がない 2 価格時点の確認 3 固定資産データによる評価 固定資産税路線価がある路線 : 赤色表示 4 固定資産税路線価の選択 5 次へ 第 2 方法 固定資産税路線価に基づいて評価する 7
土地評価の方法その 3 3 相続税路線価 & 固定資産税路線価がない + 固定資産税標準宅地がある場合 1 用途地域 建蔽率 容積率の確認 相続税路線価がない 2 価格時点の確認 3 固定資産データによる評価 固定資産税路線価がない 固定資産税標準宅地がある 4 次へ 第 3 方法 周辺の固定資産税標準宅地から比準して評価する 8
土地評価の方法その 4 4 相続税路線価 & 固定資産税路線価 & 固定資産税標準宅地がない場合 相続税路線価がない 1 用途地域 建蔽率 容積率の確認 2 価格時点の確認 3 固定資産データによる評価 固定資産税路線価がない 固定資産税標準宅地がない 4 次へ 5 次へ 第 4 方法 最大 4km 以内にある公示地等から比準して評価する 9
土地評価の方法その 5 各方法における土地評価の算定過程 1 相続税路線価がある場合 公示地価など ( 平均水準 ) 地域補正 時点修正 個別補正 土地面積 = 土地価格 ( 相続税路線価に基づく ) 周辺事例に地域補正を施し均衡の取れた土地価格が算出されます 2 相続税路線価がない + 固定資産税路線価がある場合 固定資産税路線価 時点修正 個別補正 土地面積 = 土地価格 前面道路の路線価 ( 地価水準 ) に基づく評価の為 地域補正は不要です 3 相続税路線価 & 固定資産税路線価がない + 固定資産税標準宅地がある場合 固定資産税標準宅地 ( 平均水準 ) 時点修正 個別補正 土地面積 = 土地価格 対象地の近隣事例 ( 固定資産税標準宅地 ) に基づく評価の為 一般的な地価水準に基づく土地価格が算出されます 4 相続税路線価 & 固定資産税路線価 & 固定資産税標準宅地がない場合 公示地価など ( 平均水準 ) 時点修正 個別補正 土地面積 = 土地価格 半径 4km 以内の事例から地域格差を考慮せず評価する為 地域格差が大きい事例を採用すると土地価格が乖離することがあります 10
事例を自分で指定および標準価格の確認 1 対象地の概要 2 事例一覧 3 事例の選択 4 事例内容の確認 6 条件入力へ 5 標準価格を 1 対象地の概要確認前画面で指定した位置に基づき 対象地の概要が表示されます 2 事例一覧事例一覧が左の地図に対応して表示されます 青い白抜きの番号は地価公示 地価調査で赤い白抜きの番号は調査事例です 位置を確認しながら選択することができます 3 事例の選択事例一覧の左列にある白四角のチェックボックスをチェックすることにより 最大 6つ事例選択ができます 4 事例内容の確認下線のある部分をクリックすれば各事例地の地図や内容をご確認いただけます 5 標準価格を確認 選択した事例に基づき計算される標準価格をあらかじめ確認できます 事例を変える場合には確認画面を閉じて選択しなおしてください 6 条件入力へ事例選択 標準価格の確認が終了したら 次へ をクリックしてください 事例内容の確認標準価格の確認 11
条件入力 1 2 3 4 5 6 7 7-1 7-2 7-3 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 評価条件を入力し この条件で評価する をクリックしてください 12
各評価条件は下記を参考に入力してください 条件入力 ( 参考 ) 番号項目名 1 所在 内容 TAS-MAPのデータベースより住居表示が取得されます 住所を確認して番地 号まで入力してください 空欄では先にいけません 2 価格時点 物件指定で設定した価格時点が表示されます 変更はできません 3 評価対象 評価対象を 土地と建物 土地のみ 建物のみ から選択してください 4 地番 地番を入力する欄です 代表の地番 1 筆のみ入力できます 5 筆ある場合は外 4 筆と入力してください なお 省略可能 です 5 地積 総面積には評価対象となるすべての土地の地積を入力してください セットバックや道路提供面積を入力してください 入力された値が総面積から控除されて評価されます セットバックとは道路の幅員が 4m 未満の場合 道路の中心から 2m 後退することをいいます ( 建築基準法 42 条 2 項 ) セットバック部分は建蔽率 容積率の計算の際 敷地面積から除外されるので評価面積から除外されます 6 系統連続性 項目系統連続性 選択内容通抜け可能な通常の道路行止まり道路 ( 路線価あり ) 行止まり道路 ( 路線価なし ) 評点 0 0-10 7 画地条件 7-1 形状 選択内容 評点 (%) 内容 整形 ±0 標準的画地に対して増減価なし やや不整形 -10 標準的画地に対して -10% 減価 不整形 -20 標準的画地に対して -20% 減価 袋地 路地状部分 -50 路地状部分の面積を入力した場合は 有効面積の面積 有効部分 -20 割合で変動します ( 下記参照 ) なお 路地状部分の面 積が未入力の場合は-20% 減価としています 袋地 有効部分 (B) A: 路地状部分の面積 B: 有効部分の面積 A+B: 敷地面積 道路 路地状部分 (A) A B 減価率 = -50% + A+B A+B -20% 7-2 接面道路との関係 7-3 規模 項目 選択内容 住宅系 商業系. 工業系. 接面道路との関係 中間画地 南 2 0 0 東 0 0 0 西 0 0 0 北 -2 0 0 角地 南東 5 5 2 南西 4 5 2 北東 2 5 2 北西 2 5 2 ニ方路 南北 3 5 1 東西 2 5 1 三方路以上 南接面あり 6 7 3 南接面なし 3 7 3 規模 項目 選択内容普通やや規模大規模大 評点 0-10 -20 8 権利所有権を選択した場合は減価はありません.. 借地権を選択した場合は土地価格に相続税路線価の借地権割合を乗じて借地権価格を求めます.. 上記の値は結果表示画面で変更可能です 13
条件入力 ( 参考 ) 番号項目名 内容 9 環境条件 環境条件は個別性が強いため適宜査定のうえ増減価してください ( 高圧線の減価率については下記参照 ) ( 高圧線下地の例 ) 高圧線は電圧により建築制限が異なるため 下記の標準的な減価率を参照の上 適宜査定してください 高圧線下地 (A) 残地部分 (B) 道路 aの値 bの値 7000~35000V 以下 -20~-30% B 地の物理的 心理的障 35000 超 ~17 万 V 以下 -30~-60% 害を考慮して適宜査定 17 万 V 超 -70% 0~-5% 減価率 = A B a% + A+B A+B b% A: 路地状部分の面積 B: 有効部分の面積 A+B: 敷地面積 10 11 12 13 その他の条件家屋番号種類主たる構造 上記の項目に含まれない項目はコメント欄にコメントを入力の上 増減価率を入力してください 家屋番号を入力してください なお 省略可能です ボタンをクリックすることにより建物の種類を選択できます ここにないものはその他をクリックして空欄に入力してください ボタンをクリックすることにより建物の構造を選択できます なお 構造選択による建物の再調達原価と耐用年数は以下の通りです 構造 再調達原価 耐用年数 木造 140,000 円 / m2 20 年 軽量鉄骨造 140,000 円 / m2 20 年 鉄骨造 150,000 円 / m2 25 年 鉄筋コンクリート造 180,000 円 / m2 35 年 鉄骨鉄筋コンクリート造 200,000 円 / m2 40 年 軽量鉄骨造 ( 工場倉庫 ) 50,000 円 / m2 20 年 鉄骨造 ( 工場倉庫 ) 60,000 円 / m2 20 年 14 屋根 ボタンをクリックすることにより建物の種類を選択できます ここにないものはその他をクリックして空欄に入力してください 15 延床面積 階層 延床面積 ( 建物全体の床面積 ) と階層を入力してください 16 築年月 建物の築年月を入力してください 上記の値は結果表示画面で変更可能です 14
結果表示 1 2 3 4 1 計算結果が表示されます 計算結果が土地建物の内訳 単価とともに表示されます 2 各項目についての確認をしてください条件入力の際の入力内容とともに 評点 再調達原価 耐用年数などが表示されますので各項目についてご確認ください 3 ボタンをクリックすると レポートが表示されます P.16~18 参照 4 市場性のパーセンテージや建物の再調達原価 耐用年数などの評価条件を変更した後 をクリックすると評価額の調整ができます また備考を入力した際は 必ずこちらをクリックしてください 15
評価レポートの表示 評価結果画面で をクリックすると 下のようなメッセージが出ます 評価レポートの住宅地図に目印やコメントなど 作図する場合はこちらをクリックしてください 作図のしかたは次のページをご覧ください 作図をせずにレポートを取得する場合はこちらをクリックしてください 評価レポートの表示をする準備ができると 下のようなメッセージが出ます このボタンをクリックして レポートを表示してください 表示されたレポートは必ず保存してください 保存するには フロッピーディスクマークをクリックしてください 16
住宅地図への作図のしかた 1 2 4 3 5 8 7 6 1 シンボル選択 入力したいシンボルをクリックし 地図上の1 点をクリックすると地図上にシ ンボルが表示されます 2 コメント入力 のボタンをクリック 表示されるウインドウ にコメント を入力 OK をクリック 地図上の 1 点をクリック 地図上にコメントが表示されます 3 図形描画 線または矩形を選び地図上で複数回クリックしてください ボタンを クリックすると描画が完了します 4 移動 シンボル コメント 図形は地図上でドラッグして移動できます 図形は緑色の点をドラッグして変形できます 5 面積 距離測定 ボタンをクリックし 入力済みの矩形または線を選んでください 測定 結果が表示されます 6 印刷範囲確定 小さな別画面で住宅地図の印刷範囲 (A4) を指定することができます 赤枠の印刷範囲をドラッグして位置調整してください 7 ごみ箱シンボル コメント 図形を削除する場合はごみ箱にドラッグしてください 8 作図を終了して評価レポートを表示 をクリックすれば 作図された地図が付いた評価レポートを表示する準備をします 17
修正用補助レポート (Excel)) の取得 評価レポート (PDF) は 評価条件が違っていた場合など 後からの修正ができません 後日 評価額等の調整をする場合は 修正用補助レポート (Excel) をご利用ください この補助レポートは PDF 版の 1 ページと 2 ページ ( 評価額等 数字に関係する部分 ) を Excel ファイルで作成しますので こちらの補助レポートで修正を行い PDF 版の 1 ページ及び 2 ページと差し替えてご利用いただけます 評価レポート (PDF) と補助レポート (Excel) を 2 つ一組で取得することをオススメします 修正用補助レポートの表示の準備をします 評価結果画面に戻ります TAS-MAP のメニュー画面に戻ります をクリックすると左のようなメッセージが出ますので をクリックして補助レポートを表示してください 表示したレポートは必ず保存してください 保存するには ファイル 名前を付けて保存 をクリックしてください 18
TAS-MAP 評価方法の説明 土地価格は比準方式にて評価をします 事例価格 *1 時点修正 地域格差率 個別格差率 = 対象地の価格 *1 TAS-MAPの事例価格は標準化補正されているため 事情補正および標準化補正は不要です 1 事例の収集 1 2 3 4 半径 2km 以内 同一用途 価格水準の乖離のおおきくない標準化補正された事例を収集 ( 事例が少ない場合は距離用途を拡大 ) 3 地域格差 2 時点修正 対象地 220 180 事例地 事例地の地価公示等の価格推移を現在時点まで延長して適用 前面道路の路線価の比率で地域格差を計算 4 個別格差率個別格差率はユーザにより設定変更可能 建物価格は定額法にて評価をします 評価額は調整率 ( 市場性 ) を考慮して求めます 19