環境品質 Q 0CASBEE 熊本 新築.xlsx 性能表示 建物概要 建物名称有明小学校建築工事階数地上 F 建設地熊本県天草市構造 RC 造 用途地域商業地域 防火地域平均居住人員 人 気候区分 6 地域年間使用時間,900 時間 / 年 外観 建物用途学校, 評価の段階実施設計段階評価外観パース等 竣工年 08 年 月竣工評価の実施日 06 年 9 月 日外観図の貼り付けは 敷地面積,8 m作成者栁田果李 外観図 シートへ貼り付けしてください 建築面積, m確認日 06 年 9 月 9 日 延床面積,68 m確認者伊東正太朗 CASBEE 評価結果 建築物の環境効率 (BEE ランク & チャート ) 新築 性能表示 BEE =. BEE( 環境効率 ) = Q ( 環境品質 ) L ( 環境負荷 ) 00.0 S A B +. BEE=.0 環境効率評価基準 ランク ランク表示 評価 BEE 値 判定値 Q 値 0. B - 0. S A B + 素晴らしい 大変良い 良い.0 以上 0 以上. 以上.0 未満 -.0 以上. 未満 - B - やや劣る 0. 以上.0 未満 - C 劣る 0. 未満 - ライフサイクル CO 排出性能 ( ランク表示 ) 7 0 0 0 00 環境負荷 L C 排出率 6% ライフサイクルCO 排出性能評価基準判定値 ( 排出率 ) ランク表示 0% 以下 0% 超 60% 以下 60% 超 80% 以下 80% 超 00% 以下 00% 超 熊本県重点評価結果 重点事項総合評価 7 重点事項 温室効果ガス排出量削減の推進 77. 重点事項 安全安心で暮らしやすい社会の実現 77. 重点事項 県の地域資源の有効活用と保全 6.0 重点事項 循環型社会の実現 79. は 00 点以上が推奨です Page : / Sheet : /
環境品質 Q 0CASBEE 熊本 新築.xlsx 結果 新築 使用評価マニュアル : CASBEE- 建築 ( 新築 )0 年版 使用評価ソフト : CASBEE-BD_NC_0(v..0) - 建物概要 - 外観 建物名称有明小学校建築工事階数地上 F 建設地熊本県天草市構造 RC 造 用途地域商業地域 防火地域平均居住人員 人 気候区分 6 地域年間使用時間,900 時間 / 年 建物用途学校, 評価の段階実施設計段階評価外観パース等 竣工年 08 年 月竣工評価の実施日 06 年 9 月 日外観図の貼り付けは 敷地面積,8 m作成者栁田果李 外観図 シートへ貼り付けしてください 建築面積, m確認日 06 年 9 月 9 日 延床面積,68 m確認者伊東正太朗 - 建築物の環境効率 (BEE ランク & チャート )- ライフサイクル CO ( 温暖化影響チャート ) - 大項目の評価 ( レータ ーチャート ) BEE =. S: A: B + : B - : C: 0%: 60%: 80%: 00%: 00% 超 :.0. BEE=.0 00 標準計算建設修繕 更新 解体運用オンサイトオフサイト S A B + 参照値 0. B - 0. C 0 7 0 0 00 環境負荷 L 建築物の取組み 上記 + 以外の 上記 + 0 6 ( kg-co / 年 m ) このグラフは LR 中の 地球温暖化への配慮 の内容を 一般的な建物 ( 参照値 ) と比べたライフサイクルCO 排出量の目安で示したものです - 中項目の評価 ( バーチャート ) Q 環境品質 Q のスコア =.6 Q 室内環境 Q サービス性能 Q 室外環境 ( 敷地内 ) Qのスコア =.0 Qのスコア =. Qのスコア =.6 LR 環境負荷低減性 LR のスコア =. LR エネルギー LR 資源 マテリアル LR 敷地外環境 LRのスコア =.6 LRのスコア =. LRのスコア =.7 熊本県重点評価結果重点事項総合評価重点事項の評価 ( レーダーチャート ) = 7 重点事項 : 温室効果ガス排出量削減の推進 重点事項 : 安全安心で暮らしやすい社会の実現 = 77. = 77. 重点事項 : 県の地域資源の有効活用と保全重点事項 : 循環型社会の実現 = 6.0 = 79. 00% 6% 6% 6% Q 室内環境 LR エネルギー Q サービス性能 LR 資源 マテリアル.9.6...9...0.0 音環境機能性耐用性対応性まちなみ温熱環境光 視環境空気質環境生物環境 信頼性 更新性 景観.0 建物外皮の熱負荷.0 自然エネルギー.0 設備システム効率化.0 効率的運用. 水資源.0 非再生材料の使用削減.7 汚染物質回避 循環型社会の実現.7 地球温暖化への配慮 00 7 0 Q 室外環境 ( 敷地内 ) LR 敷地外環境.0 地域性 アメニティ.. 地域環境への配慮 温室効果ガス排出量削減の推進 周辺環境への配慮 安全安心で暮らしやすい社会の実現 県の地域資源の有効活用と保全 CASBEE: Comprehensive Assessment System for Built Environment Efficiency ( 建築環境総合性能評価システム ) Q: Quality ( 建築物の環境品質 ) L: Load ( 建築物の環境負荷 ) LR: Load Reduction ( 建築物の環境負荷低減性 ) BEE: Built Environment Efficiency ( 建築物の環境効率 ) ライフサイクル CO とは 建築物の部材生産 建設から運用 改修 解体廃棄に至る一生の間の二酸化炭素排出量を 建築物の寿命年数で除した年間二酸化炭素排出量のこと 評価対象のライフサイクル CO 排出量は Q LR LR 中の建築物の寿命 省エネルギー 省資源などの項目の評価結果から自動的に算出される /
0CASBEE 熊本 新築.xlsx 配慮事項 新築 配慮事項 設計上の配慮事項総合 建築物が海沿いの高台にあるため 周囲との景観の調和とともに 建物全体の安全性 利用者の利便性 設備の選定を考慮した Q 室内環境 F 建材を使用 教室にはまぶしさの影響を考慮したスクールコンフォート型の器具を使用した Q サービス性能 設備等はメンテナンスを考慮した計画とした Q 室外環境 ( 敷地内 ) 校舎とグラウンド間の法面に芝生を設置した LR エネルギー 使用頻度の少ないトイレ等には人感センサーを用いた 照明器具は LED 器具を適所に使用した LR 資源 マテリアル 建物内部の木質化を考え天草市産材を可能な限り使用することとした LR 敷地外環境 隣接している有明支所利用者用駐車場と 学校施設である職員駐車場 スクールバス乗降スペースの動線を考え 双方の利用者に配慮する計画とした その他 特になし Page : / Sheet : /
0CASBEE 熊本 新築.xlsx スコア ( 重点項目 ) 熊本県重点評価結果スコアシート 建物名称有明小学校建築工事 実施設計段階 評価ソフト : CASBEE-BD_NC_0(v..0) 使用評価マニュアル : CASBEE 熊本 新築 0 年版 熊本県重点評価結果総合 7 重点事項 重点項目 ( 配慮項目 ) スコア 重み係数 重点事項重み係数 評価配点 温室効果ガス排出量削減の推進 Q-.. 外皮性能.0 0.0 Q-.. 昼光利用設備.0 0.0 Q-.. 昼光制御.0 0.0 LR 建物外皮の熱負荷抑制.0 0. LR 自然エネルギー利用.0 0.0 LR 設備システムの高効率化.0 0.0 LR-. 材料使用量の削減.0 0.0 LR.. 交通負荷抑制.0 0.0 77. 0.0.00 安全安心で暮らしやすい社会の実現 Q-.. バリアフリー計画.0 0. Q-.. 耐震性.0 0. Q- 生物環境の保全と創出.0 0. Q- 地域性 アメニティへの配慮.0 0.0 LR-. 温熱環境悪化の改善.0 0. 77. 0.0.0 県の地域資源の有効活用と保全 Q- まちなみ 景観への配慮.0 0.0 LR-. 節水.0 0.0 LR-.. 雨水利用システム導入.0 0.0 LR-. 持続可能な森林から産出された木材.0 0.0 6 0.0.00 循環型社会の実現 Q-. 部品 部材の耐用年数. 0.0 Q- 対応性 更新性. 0.0 LR-. 既存建築躯体等の継続使用.0 0.0 LR-. 躯体材料におけるリサイクル材の使用.0 0. LR-. 躯体材料以外におけるリサイクル材の使用.0 0. 79. 0.0.90 算出式は 以下の方法により算出しています 総合評価結果総合 = ( 各重点事項の 各重点事項の重み係数 ) の総和 重み係数の総和は であること 各重点事項 (~ の項目 ) = ( 各重点項目のスコア 各重点項目の重み係数 ) の総和 (/) 0 重み係数の総和は であること (/) 0 : スコア 点を 00 点に変換するスケーリング定数 Page : / Sheet : /
0CASBEE 熊本 新築.xlsx スコア CASBEE- 建築 ( 新築 )0 年版 使用評価マニュアル : CASBEE- 建築 ( 新築 )0 年版 有明小学校建築工事 スコアシート 実施設計段階 欄に数値またはコメントを記入 評価ソフト : CASBEE-BD_NC_0(v..0) 配慮項目環境配慮設計の概要記入欄 建物全体 共用部分重み係数 住居 宿泊部分 Q 建築物の環境品質.6 Q 室内環境 0.0 -.0 音環境. 0. - -.. 騒音 普通教室 :db(a).0 0.0 - -. 遮音.0 0.0 - - 開口部遮音性能.0 0.0 - - 界壁遮音性能.0 0.0 - - 界床遮音性能 ( 軽量衝撃源 ).0 0.0 - - 界床遮音性能 ( 重量衝撃源 ).0 0.0 - -. 吸音.0 0.0 - - 温熱環境. 0. - -.. 室温制御.0 0.0 - - 室温.0 0.60 - - 外皮性能.0 0.0 - - ゾーン別制御性 - - - -. 湿度制御.0 0.0 - -. 空調方式.0 0.0 - - 光 視環境.6 0. - -.6. 昼光利用. 0.0 - - 昼光率.8.(%).0 0.60 - - 方位別開口 - - - - 昼光利用設備.0 0.0 - -. グレア対策.0 0.0 - - 昼光制御 カーテン バルコニーの設置.0.00 - -. 照度.0 0. - -. 照明制御.0 0. - - 空気質環境.9 0. - -.9. 発生源対策.0 0.0 - - 化学汚染物質 F を使用.0.00 - - アスベスト対策 - - - -. 換気.0 0.0 - - 換気量.0 0. - - 自然換気性能 0.0>0.(/0).0 0. - - 取り入れ外気への配慮.0 0. - -. 運用管理.0 0.0 - - CO の監視 - - - - 喫煙の制御 全館禁煙.0.00 - - Q サービス性能 - 0.0 - -. 機能性. 0.0 - -.. 機能性 使いやすさ.0 0.0 - - 広さ 収納性 - - - - 高度情報通信設備対応 - - - - バリアフリー計画 建築物円滑化誘導基準の過半を満たす.0.00 - -. 心理性 快適性.0 0.0 - - 広さ感 景観.0 0.0 - - リフレッシュスペース - - - - 内装計画.0 0.0 - -. 維持管理.0 0.0 - - 維持管理に配慮した設計.0 0.0 - - 維持管理用機能の確保.0 0.0 - - 衛生管理業務 - - - - 耐用性 信頼性.9 0.0 - -.9. 耐震 免震.0 0.0 - - 耐震性.0 0.80 - - 免震 制振性能.0 0.0 - -. 部品 部材の耐用年数. 0.0 - - 躯体材料の耐用年数.0 0.0 - - 外壁仕上げ材の補修必要間隔.0 0.0 - - 主要内装仕上げ材の更新必要間隔.0 0.0 - - 空調換気ダクトの更新必要間隔.0 0.0 - - 空調 給排水配管の更新必要間隔 E 不使用.0 0.0 - - 6 主要設備機器の更新必要間隔.0 0.0 - - 重み係数 全体 /
0CASBEE 熊本 新築.xlsx スコア. 信頼性.6 0.0 - - 空調 換気設備.0 0.0 - - 給排水 衛生設備.0 0.0 - - 電気設備.0 0.0 - - 機械 配管支持方法.0 0.0 - - 通信 情報設備.0 0.0 - - 対応性 更新性. 0.0 - -.. 空間のゆとり.6 0.0 - - 階高のゆとり 階高.9m 以上.0 0.60 - - 空間の形状 自由さ 0. 0.9<0..0 0.0 - -. 荷重のゆとり.0 0.0 - -. 設備の更新性.8 0.0 - - 空調配管の更新性.0 0.0 - - 給排水管の更新性.0 0.0 - - 電気配線の更新性 構造部材 仕上げ材を痛めることなく更新 修繕可能.0 0.0 - - 通信配線の更新性 仕上材を痛めることなく更新 修繕可能.0 0.0 - - 設備機器の更新性.0 0.0 - - 6 バックアップスペースの確保.0 0.0 - - Q 室外環境 ( 敷地内 ) - 0.0 - -.6 生物環境の保全と創出.0 0.0 - -.0 まちなみ 景観への配慮.0 0.0 - -.0 地域性 アメニティへの配慮.0 0.0 - -.0. 地域性への配慮 快適性の向上.0 0.0 - -. 敷地内温熱環境の向上.0 0.0 - - LR 建築物の環境負荷低減性 - - - -. LR エネルギー - 0.0 - -.6 建物外皮の熱負荷抑制 BPIm=0.77.0 0.0 - -.0 自然エネルギー利用.0 0.0 - -.0 設備システムの高効率化 BEI 非住宅 0.69 住宅 ( 専有部 ) 0.8.0 0.0 - -.0 集合住宅以外の評価 (a.b).0.00 - - 集合住宅の評価 (c) - - - - 効率的運用.0 0.0 - -.0 集合住宅以外の評価.0.00 - -. モニタリング.0 0.0 - -. 運用管理体制.0 0.0 - - 集合住宅の評価 - - - -. モニタリング.0 - - -. 運用管理体制.0 - - - LR 資源 マテリアル - 0.0 - -. 水資源保護. 0.0 - -.. 節水 節水型便器 擬音装置付便器等の使用.0 0.0 - -. 雨水利用 雑排水等の利用.0 0.60 - - 雨水利用システム導入の有無.0 0.70 - - 雑排水等利用システム導入の有無.0 0.0 - - 非再生性資源の使用量削減.0 0.60 - -.0. 材料使用量の削減.0 0.0 - -. 既存建築躯体等の継続使用.0 0.0 - -. 躯体材料におけるリサイクル材の使用 -.0 0.0 - -. 躯体材料以外におけるリサイクル材の使用 -.0 0.0 - -. 持続可能な森林から産出された木材.0 0.0 - -.6 部材の再利用可能性向上への取組み 分別可能.0 0.0 - - 汚染物質含有材料の使用回避.7 0.0 - -.7. 有害物質を含まない材料の使用.0 0.0 - -. フロン ハロンの回避.0 0.70 - - 消火剤 屋内消火栓 号.0 0. - - 発泡剤 ( 断熱材等 ) ノンフロン.0 0. - - 冷媒.0 0. - - LR 敷地外環境 - 0.0 - -.7 地球温暖化への配慮 LED 照明の採用.7 0. - -.7 地域環境への配慮. 0. - -.. 大気汚染防止.0 0. - -. 温熱環境悪化の改善 気象データ 見付面積比 :.% 等.0 0.0 - -. 地域インフラへの負荷抑制.0 0. - - 雨水排水負荷低減 - - - - 汚水処理負荷抑制.0 0. - - 交通負荷抑制.0 0. - - 廃棄物処理負荷抑制.0 0. - - 周辺環境への配慮. 0. - -.. 騒音 振動 悪臭の防止.0 0.0 - - 騒音.0.00 - - 振動 - - - - 悪臭 - - - -. 風害 砂塵 日照阻害の抑制.0 0.0 - - 風害の抑制.0 0.60 - 砂塵の抑制.0 0.0 日照阻害の抑制.0 0.0 -. 光害の抑制. 0.0 - - 屋外照明及び屋内照明のうち外に漏れる光への対策 光害対策ガイドラインの過半を満たす 広告物照明なし.0 0.70 - 昼光の建物外壁による反射光 ( グレア ) への対策.0 0.0 - /