様式第7の2

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2 スプリンクラー設備の設置基準の見直し 消防法施行令第 12 条第 1 項関係 スプリンクラー設備を設置しなければならない防火対象物又はその部分に 次に掲げるもの 火災発生時の延焼を抑 制する機能を備える構造として総務省令で定める構造を有するものを除く で延べ面積が 275 m2未満のものが追加さ

防火対象物における火災の予防(e-college予防編) ver

第 3 点検の期間点検の期間は 次の表の上欄 ( 左欄 ) に掲げる用設備等の等並びに同表中欄に掲げる点検の内容及び方法に応じ 同表下欄 ( 右欄 ) に掲げるとおりとする ただし 特殊用設備等にあっては 法第 17 条第 3 項に規定する設備等設置維持計画に定める期間によるものとする 用設備等の等

( 裏 ) 工事等の概要7東京消防ビル 2 階の東京消防オフィスのテナント入居に伴う使用開始の届出である 添付書類のとおり 8 配置図 備考 1 届出者が法人の場合 氏名欄には その名称及び代表者氏名を記入すること 2 同一敷地内に管理権原が同一である 2 以上の防火対象物がある場合は 主要防火対象

条例解説6~11条

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資料 1-6 認知症高齢者グループホーム等に係る消防法令等の概要 1 消防法令の概要 主な消防用設備等の設置基準消防用設備等の種別消火器屋内消火栓設備スプリンクラー設備自動火災報知設備消防機関へ通報する設備誘導灯 設置基準規模 構造にかかわらずすべて延べ面積 700 m2以上延べ面積 275 m2以

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火対象物の公表の要否を決定するものとする ( 公表の予告 ) 第 5 条署長は 前条第 4 項の規定により公表が必要であると決定した場合は 公表予告書 ( 第 2 号様式 ) により関係者に対し公表の予告をするものとする 2 前項に規定する公表の予告は 査察規程第 20 条第 1 項に規定する立入検

事業所用家屋の貸付状況に関する申告のしおり

基準2 消防用設備等の設置単位の取扱いに関する基準

178 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 小規模特定用途複合防火対象物 ( 政令別表第 1⒃ 項イに掲げる防火対象物のうち 特定用途に供される部分の床面積の合計が当該部分が存する防火対象物の延べ面積の10 分の1 以下であり かつ 300m2未満であ

H30建築基準法改正(詳細版)

ごと又は施行規則第 1 3 条第 1 項第 2 号に規定する小規模特定用途複合防火対象物における特定の用途部分ごとに設置義務が生じるときも同様とする ( 報告及び公表の決定 ) 第 4 条査察員は 立入検査において 公表の対象となる違反を認めた場合は 立入検査結果通知書により署長に報告するものとする

国土技術政策総合研究所 研究資料

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許可及び認定申請等

すぐ連絡! すぐ実施! 杉並消防署からのお知らせ 自衛消防訓練を実施しましょう 自衛消防訓練は 火災が発生した場合に消防隊が現場に到着するまで 自衛消防 活動により 迅速 的確に人命の保護と災害の拡大防止の措置をとれるようにする ことを目的としています 訓練の種別 自主的に訓練することが必要です!

隣地境界線126 第 3 章消防用設備等の設置単位 さいたま市消防用設備等に関する審査基準 消防用設備等の設置単位消防用設備等の設置単位は 建築物 ( 屋根及び柱又は壁を有するものをいう 以下同じ ) である防火対象物については 特段の規定 ( 政令第 8 条 第 9 条 第 9 条の

2 病院次のいずれにも該当する病院のうち 相当程度の患者の見守り体制を有するもの ( 火災発生時の消火活動を適切に実施することができる体制を有するものとして総務省令で定めるもの ) 以外のもの ( ア ) 特定診療科名を有するもの ( イ ) 一般病床又は療養病床を有する病院 火災発生時の延焼を抑制

松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則平成 26 年 10 月 27 日規則第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 52 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事

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平成21年6月1日施行

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(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

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東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)

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1 届出の趣旨工事中に建築物を使用する場合は, 建築基準法に基づいて当該建築物に設置されている避難施設等の機能に支障を来たすことがよくあります もとより建築基準法は, 建築物の最低限の安全性能を定めたものですから, 避難施設等の機能に支障が生じているときに出火したりすれば, 大災害につながるおそれが

3 署長は 前条の申請のあった防火対象物について 該当する審査項目のいずれかが判定基準に適合していないと認めたときは 申請者に対して その旨を第 3 号様式による防火基準不適合通知書により通知するものとする 4 署長は 第 2 項の規定による通知を行ったときは 第 4 号様式による防火基準適合表示対

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保育所の設備及び運営に関する基準 保育室等 屋外 遊戯場 設備 ( 必置 ) 面積設備 ( 必置 ) 面積 調理室 便所 0 1 歳児 乳児室及びほふく室 医務室 2 歳以上児 保育室又は遊戯室 乳児室 ほふく室 3.3m2 / 人 保育室 遊戯室 1.98m2 / 人屋外遊戯場 近隣の都市公園を代

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3 事業の必要性 (1) 地域の状況 (2) 利用予定者数 確保策 就労継続支援 B 型の新設については 利用予定者名簿を添付すること 確保策は具体的に記載すること ( 日中活動系サービス 児童発達支援 放課後等デイサービスの場合 ) 4 訓練や作業の具体的な内容 ( 様式任意 ) 多機能型の場合は

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番号 特定共同住宅等の種類と必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等 二方向避難型特定共同住宅等である (1) 初期拡大抑制性能 ( その 2) 図面番 ア地階を除く階数が 5 以下のもの 消火器具屋外消火栓設備動力消防ポンプ設備 又は住戸用及び共同住宅用非常警報設備 イ地階を除く階数

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面する側にあっては2メートル以上 精華台みずき通り線に面する側及び精華大通り線に面する区域にあっては5メートル以上 精華台地区計画により別に定める側にあっては10 メートル以上後退しなければならない 3 前 2 項の規定は 守衛室その他これに類するもので 延べ面積が50 平方メートル以下かつ地階を除


平成23年度事例集04

新千里西町B団地地区地区計画

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稲毛海岸5丁目地区

- 2 - いては 新基準別表の 1 のイ中 1,458 単位 とあるのは 1,611 単位 と 729 単位 とあるのは 806 単位 と 同 1 のロ中 1,207 単位 とあるのは 1,310 単位 と 603 単位 とあるのは 65 5 単位 と 同 1 の注 6 中 減算する とあるのは

ことを想定しているが これは既に違反対象物の公表制度を実施している消防本部の運用実態等を参考に 当該制度の実施に伴う事務負担やその効果等について検討を行った結果 特に都市部における建物の利用者数等による火災危険性が高いことを考慮したものである なお その他の消防本部においても政令指定都市の消防本部の

第1号様式(第9条第1項関係)

消防用機器等に関する認証制度の概要 平成 22 年 6 月現在 検定自主表示認定鑑定 根拠条文 消防法第 21 条の 2 ( マーク ) 消防法施行規則別表第三 消防法第 21 条の 16 の 2 ( マーク ) 消防法施行規則別表第四 消防法第 17 条の 3 の 2 消防法施行規則第 31 条の

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本市の税務行政につきまして日頃からご理解とご協力をいただきありがとうございます さて 都市環境の整備 改善の費用に充てるための目的税として事業所税を課税しているところですが その適正 公平な運営のため 法令により 事業所用家屋を貸し付けている方から貸付先や貸付面積等のご申告をいただくこととなっており

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申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

尼崎市告示第 95 号騒音規制法の規定に基づく規制値息の指定及び区域の区分について騒音規制法第 3 条第 1 項の規定に基づき 特定工場等において発生する騒音及び特定建設佐合に伴って発生する騒音について規制する地域として 次の表の左欄に掲げる地域を指定し かつ その地域を同表の右欄に掲げる区域に区分

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消防法 ( 抄 ) ( 昭和 23 年 7 月 24 日法律第 186 号 ) 最終改正 : 平成 27 年 9 月 11 日法律第 66 号 第 17 条 ( 消防用設備等の設置 維持と特殊消防用設備等の適用除外 ) 学校 病院 工場 事業場 興行場 百貨店 旅館 飲食店 地下街 複合用途防火対象

第 1 章はじめに (1) 計画の目的西東京市耐震改修促進計画 ( 以下 本計画 という ) は 西東京市内の住宅 建築物の耐震診断及び耐震改修を計画的かつ総合的に促進することにより 西東京市民の生命と財産を保護し 災害に強いまちづくりを実現することを目的とする (2) 計画の位置づけ本計画は 建築

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(1) 家庭的保育事業 項目 国基準 区分 保育業者 家庭的保育者 市町村長が行う研修を修了した保育士 保育士と同等以上の知識及び経験を有すると市町村長が認める者 家庭的保育補助者 市町村長が行う研修を修了した者 数 0~2 歳児 3:1( 家庭的保育補助者を置く場合 5:2) 保育を行う専用居室

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

8--2 建築許可申請 法の規定 ( 省令第 34 条 ) 法第 43 条第 項の建築許可を受けようとする者は 法に定めた事項を記載した 建築物の新築 改築若しくは用途の変更又は第一種特定工作物の新設許可申請書 に必要な書類 図面を添付し 市長に提出してください ( 法第 43 条 省令第 34 条

第3章 附置義務駐車場の台数                     

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

特定教育・保育施設の設置者及び特定地域型保育事業者の業務管理体制の整備に関する事項の届出について

-2- 経済産業大臣茂木敏充国土交通大臣太田昭宏環境大臣石原伸晃防衛大臣小野寺五典(認定申請書の提出)第一条研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律(平成二十年法律第六十三号)第二条第七項に規定する試験研究機関等(以下 試験研究機関等 という )

用語集

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( 誓約事項 ) 児童福祉法第 19 条の9 第 2 項に該当しないことを誓約すること 1 第 1 号関係申請者が 禁錮以上の刑に処せられ その執行を終わり 又は執行を受けることがなくなった日を経過していない 2 第 2 号関係申請者が 児童福祉法その他国民の保健医療若しくは福祉に関する法律 ( 医

伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例 ( 素案 ) 伊勢原市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例 ( 昭和 63 年伊勢原市条 例第 5 号 ) の一部を次のように改正する 別表第 1に次のように加える 横浜伊勢原線沿道地区 都市計画法第 20 条

整理 番号 非 課 税 対 象 施 設 等 適用の有無 資 従 根拠法令 イ総合特別区域法第 2 条第 2 項第 5 号イに規定する事業 ( 国際戦略総合特別区域における産業の国際競争力の強化に資するもの ) を行う中小企業者が市町村から資金の

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一定規模以上の土地の形質変更時の手続きについて 改正土壌汚染対策法が平成 22 年 4 月 1 日から施行されたことにより 平成 22 年 5 月 1 日以降に 3,000 m2以上の面積の土地の形質変更をしようとする者は 工事に着手する日の 30 日前までに 法に基づき届出を行うことが義務付けられ

( 参考 ) 業務報酬基準の概要について ( 告示 15 号の構成 ) 建築士事務所の開設者が業務に関して請求することのできる報酬の基準を示しており 第一 ~ 第三の実費加算方法に関する項と第四の略算方法に関する項で構成されている 実費加算方法 ( 第一 第二 第三 ) 実費加算方法 : 各経費等に

平成15年度東京都身体障害者デイサービス事業補助要綱

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( 賦課期日 ) 第 4 条都市計画税の賦課期日は 当該年度の初日の属する年の1 月 1 日とする ( 納期 ) 第 5 条都市計画税の納期は 次のとおりとする 第 1 期 4 月 1 日から同月 30 日まで第 2 期 7 月 1 日から同月 31 日まで第 3 期 12 月 1 日から同月 25

第一号様式 ( 第四条関係 ) (A4) 住宅宿泊事業届出書 ( 第一面 ) 住宅宿泊事業法第 3 条第 1 項の規定により 住宅宿泊事業の届出をします この届出書及び添付書類の記載事項は 事実に相違ありません 年月日 殿 届出者 商号又は名称氏名 ( 法人である場合においては 代表者の氏名 ) 電

様式第 2 号 ( 第 3 条 第 4 条 第 9 条 第 21 条及び第 23 条関係 ) 経歴書 1 氏名 2 生 3 現住所 4 経歴 期間自至 勤務先並びに職務内容又は業務内容 上のとおり相違ありません 氏名 印 注 1 不要の文字は 抹消すること 2 この用紙の大きさは 日本工業規格に定め

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別添 ( 用語の定義 ) 消防法( 昭和 23 年法律第 186 号 ) 法 消防法施行令( 昭和 36 年政令第 37 号 ) 令 消防法施行規則( 昭和 36 年自治省令第 6 号 ) 規則 特定小規模施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令 ( 平成 20

事務連絡 平成 27 年 3 月 31 日 各都道府県消防防災主管課 東京消防庁 各指定都市消防本部 御中 消防庁予防課 認知症高齢者グループホーム等の火災対策の充実のための介護保険部 局 消防部局及び建築部局による情報共有 連携体制の構築に関するガイドラインに係る執務資料の送付 認知症高齢者グルー

第 3 章 1. の既往調査研究 1で紹介した 小規模多機能サービスに関する調査報告書 にも指摘されていたように 小規模多機能サービス事業所の整備にあたっては 建築基準法 消防法上の取り扱いの点で検討の余地を残している これに関して 2006 年 1 月に長崎県大村市の認知症高齢者グループホームで発

○新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

Microsoft Word - 宅地造成・区画形質変更の手引

( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者又は設計者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 建築主が 2 以上のときは 1 欄は代表となる建


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指定特定相談支援事業 指定障害児相談支援事業の指定に係る Q&A 注意事項事業の実施にあたっては, 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定計画相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 や 児童福祉法に基づく指定障害児相談支援の事業の人員及び運営に関する基準 等を必ず確認

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措置法第 69 条の 4(( 小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例 )) 関係 ( 被相続人等の居住の用に供されていた宅地等の範囲 ) 69 の 4-7 措置法第 69 条の 4 第 1 項に規定する被相続人等の居住の用に供されていた宅地等 ( 以下 69 の 4-8 までにおいて 居

Transcription:

別紙 記入例 ( ビル全体を所有している場合 ) ( 表 ) 第 4 号様式 ( 第 8 条関係 ) 防火対象物使用開始届出書 1 平成 年 月 日 長岡市消防長 様 住所長岡市 町 丁目 番 号 2 届出者 氏名 株式会社 化粧品販売代表取締役 印 ( 電話 - ) 3 所在地長岡市 町 丁目 番 号電話 - 4 名称 総合ビル 5 主要 コンビニエンスストア化粧品販売事務所 6 建築確認年月日平成 年 月 日 7 建築確認番号第 号 消防同意年月日 8 記入しないこと 消防同意番号 9 第記入しないこと 号 10 工事着手 年月日 13 他の法令に よる許認可 11 工事完了 ( 予定 ) 年月日 なし 12 使用開始 ( 予定 ) 年月日 14 敷地面積. m2 15 建築面積. m2 16 延べ面積. m2 17 従業員数 10 名 ( コンヒ ニエンスストア ) 20 名 ( 化粧品販売事務所 ) 公開時間又は従業時間 18 24 時間 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水の概要 19 なし 20 その他 必要な事項 ビルの管理者 : 長岡市 町 番地 不動産 警備状況 : 警備委託先 警備保障 緊急時連絡先 : 株式会社 化粧品販売所長 携帯 - - 受付欄 経過欄 記入しな いこと 新規 届出済 資格有 次回受講 増改築 改装等該当 カーテン ジュータン 合板 名義, 名称等変更該当 防火管理者選任義務 記入しないこと 消防用設備等点検報告済 防炎物品使用 無窓に該当 分類番号 記入しないこと

( 裏 ) 21 コンビニエンスストア化粧品販売事務所 22 構造耐火構造 防 火 対 23 別 種類 床面積 m 2 1. コンヒ ニエンスストア 消防用設備等の概要 消火設備警報設備避難設備 消火器 自動火災報知設備 消火活動上必要な施設 特殊消防用 設備等の概 要 誘導灯なしなし 象物 2. 化粧品展示場 消火器 自動火災報知設備 誘導灯なしなし 棟 別 3. 化粧品販売事務所 消火器 自動火災報知設備 誘導灯なしなし 概 要 ( 第 号 ) 計. 備考 1 この用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2 同一敷地内に2 以上の棟がある場合には 棟ごとに 防火対象物棟別概要追加書類 に必要な事項を記入して添付すること 3 法人にあっては その名称 代表者氏名及び主たる事務所の所在地を記入すること 4 建築面積及び延べ面積の欄は 同一敷地内に2 以上の棟がある場合には それぞれの合計を記入すること 5 消防用設備等の概要欄には 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水以外の消防用設備等の概要を記入すること 6 印の欄は 記入しないこと 7 防火対象物の図面 ( 案内図 配置図 各平面図 立面図 断面図 仕上表 建具表等 ) 及び消防用設備等の設計図書 ( 消火器具 避難器具等の配置図を含む ) を添付すること 図面の添付を忘れないでください

記入例 ( テナントとして一部を使用する場合 ) ( 表 ) 第 4 号様式 ( 第 8 条関係 ) 防火対象物使用開始届出書 1 平成 年 月 日 長岡市消防長 様 住所長岡市 町 丁目 番 号 2 届出者株式会社 化粧品販売氏名代表取締役 印 ( 電話 - ) 3 所在地長岡市 町 丁目 番 号電話 - 4 名 称 株式会社 化粧品販売 ( 総合ビル 2 3 ) 5 主要化粧品販売事務所 6 建築確認年月日平成 年 月 日 7 建築確認番号第 号 消防同意年月日 8 記入しないこと 消防同意番号 9 第記入しないこと 号 10 工事着手 年月日 13 他の法令に よる許認可 11 工事完了 ( 予定 ) 年月日 なし 12 使用開始 ( 予定 ) 年月日 全体の面積を記載してください 14 敷地面積. m2 15 建築面積. m2 16 延べ面積. m2 17 従業員数 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水の概要 20 その他 必要な事項 20 名 公開時間又は従業時間 19 なし 18 午前 8 時 30 分 ~ 午後 5 時 30 分 ビルの所有者 ( 管理者 ): 長岡市 町 番地 不動産 警備状況 : 警備委託先 警備保障 届出者が使用する部分 :2 3 ( 化粧品長岡営業所 ) 占有部分の面積. m2緊急時連絡先 : 株式会社 化粧品販売所長 携帯 - - 受付欄 経過欄 記入しな いこと 新規 届出済 資格有 次回受講 増改築 改装等該当 カーテン ジュータン 合板 名義, 名称等変更該当 防火管理者選任義務記入しないこと 消防用設備等点検報告済 防炎物品使用 無窓に該当 分類番号 記入しないこと

( 裏 ) 21 化粧品販売事務所 22 構造耐火構造 防火対 種類 23 床面積別m2 2. 化粧品展示場 消防用設備等の概要 消火設備警報設備避難設備 消火器 自動火災報知設備 消火活動上必要な施設 特殊消防用 設備等の概 要 誘導灯なしなし 象物 3. 化粧品販売事務所 消火器 自動火災報知設備 誘導灯なしなし 棟 別概要 ( 第 全てのについて記入することができない場合は 使用する部分 ( テナント部分 ) について記入してください 号 ) 計. 備考 1 この用紙の大きさは 日本工業規格 A4とすること 2 同一敷地内に2 以上の棟がある場合には 棟ごとに 防火対象物棟別概要追加書類 に必要な事項を記入して添付すること 3 法人にあっては その名称 代表者氏名及び主たる事務所の所在地を記入すること 4 建築面積及び延べ面積の欄は 同一敷地内に2 以上の棟がある場合には それぞれの合計を記入すること 5 消防用設備等の概要欄には 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水以外の消防用設備等の概要を記入すること 6 印の欄は 記入しないこと 7 防火対象物の図面 ( 案内図 配置図 各平面図 立面図 断面図 仕上表 建具表等 ) 及び消防用設備等の設計図書 ( 消火器具 避難器具等の配置図を含む ) を添付すること 図面の添付を忘れないでください

防火対象物使用開始届出書記入要領 1 届出が必要な理由 ( 長岡市火災予防条例第 48 条及び長岡市火災予防条例施行規則第 8 条及び第 9 条関係 ) 消防法施行令別表第 1に掲げる防火対象物 ( 同表 (19) 項及び (20) 項に掲げるものを除く ) をそれぞれのに使用しようとする者 ( 内容を変更しようとする者を含む ) は 使用を開始する7 日前までに その防火対象物の所在 収容人員その他当該防火対象物の使用に関して消防活動上必要な事項を消防長に届出なければならないと規定されており 次のような場合に届出が必要です (1) 建物や建物の一部を新たに使用する場合 ( 工事を伴わない場合も含む ) (2) 間仕切りや内装等を変更する場合 (3) 使用形態を変える場合 消防法施行令別表第 1 項 1 イ劇場 映画館 演芸場又は観覧場 公会堂又は集会場 2 イキャバレー カフェー ナイトクラブその他これらに類するもの 遊技場又はダンスホール ハ風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第 2 条第 5 項に規定する性風俗関連特殊営業を営む店舗 ( ニ並びに (1 ) 項イ ( 4 ) 項 (5) 項イ及び (9) 項イに掲げる防火対象物のに供されているものを除く ) その他これに類するものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 1 項 ) で定めるもの ニカラオケボックスその他遊興のための設備又は物品を個室 ( これに類する施設を含む ) において客に利用させる役務を提供する業務を営む店舗で総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 2 項 ) で定めるもの 3 イ待合 料理店その他これらに類するもの 飲食店 4 百貨店 マーケツトその他の物品販売業を営む店舗又は展示場 5 イ旅館 ホテル 宿泊所その他これらに類するもの 寄宿舎 下宿又は共同住宅 1/7

項 6 イ病院 診療所又は助産所 (1) 老人短期入所施設 養護老人ホーム 特別養護老人ホーム 軽費老人ホーム ( 介護保険法第 7 条第 1 項に規定する要介護状態区分が避難が困難な状態を示すものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 3 項 ) で定める区分に該当する者 ( 以下 避難が困難な要介護者 という ) を主として入居させるものに限る ) 有料老人ホーム ( 避難が困難な要介護者を主として入居させるものに限る ) 介護老人保健施設 老人福祉法第 5 条の 2 第 4 項に規定する老人短期入所事業を行う施設 同条第 5 項に規定する小規模多機能型居宅介護事業を行う施設 ( 避難が困難な要介護者を主として入居させるものに限る ) 同条第 6 項に規定する認知症対応型老人共同生活援助事業を行う施設その他これらに類するものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 4 項 ) で定めるもの (2) 救護施設 (3) 乳児院 (4) 障害児入所施設 (5) 障害者支援施設 ( 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第 4 条第 1 項に規定する障害者又は同条第 2 項に規定する障害児であって 同条第 4 項に規定する障害支援区分が避難が困難な状態を示すものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 5 項 ) で定める区分に該当する者 ( 以下 避難が困難な障害者等 という ) を主として入所させるものに限る ) 又は同法第 5 条第 8 項に規定する短期入所若しくは同条第 15 項に規定する共同生活援助を行う施設 ( 避難が困難な障害者等を主として宿泊させるものに限る ハ (5) において 短期入所等施設 という ) 避難が困難な要介護者を主として入居 ( 宿泊 ) させるものとは 介護区分が 3 以上の者の割合が一般居室を含めた施設全体の定員の半数以上であるものをいう 避難が困難な障害者等を主として入所 ( 宿泊 ) させるものとは 障害支援区分が 4 以上の者の割合が施設利用者の概ね 8 割を超えるものをいう 2/7

項 6 ハ (1) 老人デイサービスセンター 軽費老人ホーム ( (1) に掲げるものを除く ) 老人福祉センター 老人介護支援センター 有料老人ホーム ( (1) に掲げるものを除く ) 老人福祉法第 5 条の 2 第 3 項に規定する老人デイサービス事業を行う施設 同条第 5 項に規定する小規模多機能型居宅介護事業を行う施設 ( ( 1) に掲げるものを除く ) その他これらに類するものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 6 項 ) で定めるもの (2) 更生施設 (3) 助産施設 保育所 幼保連携型認定こども園 児童養護施設 児童自立支援施設 児童家庭支援センター 児童福祉法第 6 条の 3 第 7 項に規定する一時預かり事業又は同条第 9 項に規定する家庭的保育事業を行う施設その他これらに類するものとして総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 7 項 ) で定めるもの (4) 児童発達支援センター 情緒障害児短期治療施設又は児童福祉法第 6 条の 2 第 2 項に規定する児童発達支援若しくは同条第 4 項に規定する放課後等デイサービスを行う施設 ( 児童発達支援センターを除く ) (5) 身体障害者福祉センター 障害者支援施設 ( (5) に掲げるものを除く ) 地域活動支援センター 福祉ホーム又は障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第 5 条第 7 項に規定する生活介護 同条第 8 項に規定する短期入所 同条第 12 項に規定する自立訓練 同条第 13 項に規定する就労移行支援 同条第 14 項に規定する就労継続支援若しくは同条第 15 項に規定する共同生活援助を行う施設 ( 短期入所等施設を除く ) ニ 幼稚園又は特別支援学校 7 小学校 中学校 高等学校 中等教育学校 高等専門学校 大学 専修学校 各種学校その他これらに類するもの 8 図書館 博物館 美術館その他これらに類するもの 9 イ公衆浴場のうち 蒸気浴場 熱気浴場その他これらに類するもの イに掲げる公衆浴場以外の公衆浴場 10 車両の停車場又は船舶若しくは航空機の発着場 ( 旅客の乗降又は待合いの用に供する建築物に限る ) 11 神社 寺院 教会その他これらに類するもの 3/7

項 12 イ工場又は作業場 映画スタジオ又はテレビスタジオ 13 イ自動車車庫又は駐車場 飛行機又は回転翼航空機の格納庫 14 倉庫 15 前各項 (1~14) に該当しない事業場 16 イ複合防火対象物のうち その一部が ( 1 ) 項から ( 4 ) 項まで (5) 項イ (6) 項又は (9) 項イに掲げる防火対象物のに供されているもの イに掲げる複合防火対象物以外の複合防火対象物 16 の 2 地下街 16 の 3 建築物の地 ((16 の 2) 項に掲げるものの各を除く ) で連続して地下道に面して設けられたものと当該地下道とを合わせたもの (( 1 ) 項から (4) 項まで (5) 項イ ( 6) 項又は (9) 項イに掲げる防火対象物のに供される部分が存するものに限る ) 17 文化財保護法の規定によって重要文化財 重要有形民俗文化財 史跡若しくは重要な文化財として指定され 又は旧重要美術品等の保存に関する法律の規定によって重要美術品として認定された建造物 18 延長 50 メートル以上のアーケード 19 市町村長の指定する山林 20 総務省令 ( 消防法施行規則第 5 条第 3 項 ) で定める舟車 4/7

2 記入要領 項目記入要領 1 年月日 2 届出者 届け出する日を記入してください 和暦でお願いします 防火対象物を使用する者の住所 電話番号 氏名を記入し 押印してください 使用者が法人の場合は 主たる事務所の所在地 電話番号 代表者氏名を記入し 代表者印を押印してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合は これを使用する者の住所 電話番号 氏名を記入し 押印してください 使用者が法人の場合は 主たる事務所の所在地 電話番号 代表者氏名を記入し 代表者印を押印してください 3 所在地 4 名称 5 主要 使用する防火対象物の所在地及び代表電話番号を記入してください 使用する防火対象物の名称を記入してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合は テナントの名称を記入し かっこ書きでビルの名称と使用する部分のを記入してください 例 : 株式会社 化粧品販売 ( 総合ビル 2 3 ) 防火対象物全体のを 消防法施行令別表第 1 に基づき記入してください 例 1: 老人デイサービスセンター 有料老人ホーム 共同住宅が入っている場合 老人デイサービスセンター 有料老人ホーム 共同住宅例 2: カラオケボックス 居酒屋 会社事務所が入っている場合 カラオケボックス 居酒屋 事務所 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合は その部分のを記入してください 例 : 化粧品販売事務所 6 建築確認年月日 7 建築確認番号 8 消防同意年月日 建築確認申請をしている場合は 確認済証に記載されている建築確認年月日を記入してください 建築確認申請をしている場合は 確認済証に記載されている建築確認番号を記入してください 記入しないでください 9 消防同意番号 記入しないでください 5/7

項目記入要領 10 工事着手年月日 11 工事完了 ( 予定 ) 年月日 12 使用開始 ( 予定 ) 年月日 13 他の法令による許認可等 14 敷地面積 15 建築面積 16 延べ面積 17 従業員数 18 公開時間又は従業時間 19 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水の概要 防火対象物又はテナントの工事に着手した日を記入してください 工事を伴わない場合は 設備等の搬入開始日を記入してください 工事を完了又は完了する予定日を記入してください 使用を開始又は開始する予定日を記入してください 防火対象物を使用するに当たり 他の法令の許認可等を受けている場合は その内容について記入してください 敷地の面積を記入してください 防火対象物の建築面積 ( 建坪 ) を記入してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合であっても 防火対象物全体の建築面積 ( 建坪 ) を記入してください 防火対象物の延べ面積 ( 延べ床面積 ) を記入してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合であっても 防火対象物全体の床面積を記入してください 防火対象物に勤務する従業員の数を記入してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合は その部分の従業員数を記入してください 防火対象物の公開時間又は従業時間を記入してください 複数のテナント等がある場合 防火対象物に出入り可能な時間帯を記入してください 例 :24 時間 屋外消火栓 動力消防ポンプ及び消防用水がある場合 設置場所及び水源の容量等について記載してください 例 : 敷地南東角に消防用水 m3 動力消防ポンプ 2 基設置建物西面中央部分に屋外消火栓 1 基設置 6/7

項目記入要領 20 その他必要な事項 届出者と防火対象物の所有者 ( 管理者 ) が異なる場合 所有者 ( 管理者 ) の緊急時連絡先 警備委託先等について記載してください 防火対象物の一部 ( テナント ) を使用する場合は 使用部分の面積等について記入してください 例所有者 ( 管理者 ): 長岡市 町 番地 不動産 警備委託先 : 警備保障 届出者が使用する部分 :2 3 ( 化粧品長岡営業所 ) 占有面積 700 m2緊急時連絡先 : 株式会社 化粧品販売所長 携帯 - - 21 22 構造 23 別 表面の主要の欄に記載した内容を転記してください 建築構造について記入してください 例 : 耐火構造 準耐火構造 防火構造 鉄骨造 木造など ごとに 床面積 及び設置されている消防用設備について記入してください 消火設備 : 消火器 屋内消火栓 スプリンクラー設備 水噴霧消火設備 泡消火設備 不活性ガス消火設備 ハゲン化物消火設備 粉末消火設備 屋外消火栓設備 動力消防ポンプ設備 警報設備 : 自動火災報知設備 ガス漏れ火災警報設備 漏電火災警報器 消防機関へ通報する火災報知設備 非常警報器具 非常警報設備 放送設備 避難設備 : 緩降機 避難はしご すべり台 すべり棒 避難ープ 避難用タラップ 避難橋 救助袋 誘導灯 誘導標識 消火活動上必要な設備 : 排煙設備 連結散水設備 連結送水管 非常コンセント設備 無線通信補助設備 特殊消防用設備 : 総務大臣の認定を受けた設備 不明なところは 消防署にお問い合わせください 消防本部 : 長岡市千歳 1-3-1 電話 0258(35)2190 与板消防署 : 長岡市与板町本与板 3731 電話 0258(72)2572 栃尾消防署 : 長岡市栃尾大町 2-11 電話 0258(52)1155 7/7