218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (1/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 米ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移 設定日 (211/1/31)~ 218/11/3 基準価額 14,323 円 決算 分配金 4, ( 億円 ) 純資産総額 12.4 億円第 78 期 ('18/6) 2 円 8 第 79 期 ('18/7) 2 円 35, 7 基準価額騰落率 第 8 期 ('18/8) 2 円 3, 6 期間 ファンド 第 81 期 ('18/9) 2 円 25, 5 1ヵ月 4.2% 第 82 期 ('18/1) 2 円 3ヵ月 -.% 第 83 期 ('18/11) 1 円 2, 4 6ヵ月 6.4% 設定来 13,4 円 15, 3 1 年 1.8% 決算は 毎月 25 日です ( 休 1, 2 3 年 6.% 業日の場合は 翌営業日 ) 分配対象額が少額な場合 5 年 56.8% 5, 1 には 委託会社の判断で分配設定来 27.6% を行わないことがあります '11/1 '13/1 '15/1 '17/1 純資産総額 : 右目盛 <ご参考 > ( 米ドル ) 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛 為替取引によるプレミアム / コスト 2.7% 基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛 為替取引によるプレミアム / コストは 対円の直物為替レートと為替 予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり 実際の運 用における数値とは異なります 日本株 225 ブラジルレアルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/3 基準価額 9,232 円決算分配金 ( 億円 ) 純資産総額 2.5 億円第 78 期 ('18/6) 1 円 35, 15 第 79 期 ('18/7) 1 円 3, 9 基準価額騰落率第 8 期 ('18/8) 1 円 25, 75 期間ファンド第 81 期 ('18/9) 1 円 1ヵ月.8% 第 82 期 ('18/1) 1 円 2, 6 3ヵ月 9.9% 第 83 期 ('18/11) 5 円 15, 45 6ヵ月 6.1% 設定来 11,2 円 1 年 -11.% 決算は 毎月 25 日です ( 休 1, 3 3 年 24.9% 業日の場合は 翌営業日 ) 5, 15 分配対象額が少額な場合 5 年 41.3% には 委託会社の判断で分配 設定来 143.% を行わないことがあります '11/1 '13/1 '15/1 '17/1 純資産総額 : 右目盛 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛 基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛 <ご参考 > ( ブラジルレアル ) 為替取引によるプレミアム / コスト 5.2% 為替取引によるプレミアム / コストは 対円の直物為替レートと為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり 実際の運用における数値とは異なります 基準価額推移のグラフにおける基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ) およびファンドの騰落率は 信託報酬控除後の基準価額に対して 税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出 表示 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります 分配金は 1 万口あたりの金額 ( 税引前 ) 過去の実績は 将来の運用結果を約束するものではありません 設定 運用
218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (2/11) 218 年 11 月末現在日本株 225 豪ドルコースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/3 基準価額 9,968 円決算分配金 ( 億円 ) 純資産総額 4.9 億円第 78 期 ('18/6) 15 円 35, 35 第 79 期 ('18/7) 15 円 3, 3 基準価額騰落率第 8 期 ('18/8) 15 円期間ファンド第 81 期 ('18/9) 15 円 25, 25 1ヵ月 7.% 第 82 期 ('18/1) 15 円 2, 2 3ヵ月.% 第 83 期 ('18/11) 75 円 6ヵ月 2.8% 設定来 12,75 円 15, 15 1 年 -1.6% 決算は 毎月 25 日です ( 休 1, 1 3 年 8.2% 業日の場合は 翌営業日 ) 分配対象額が少額な場合 5, 5 5 年 33.2% には 委託会社の判断で分配設定来 146.% を行わないことがあります '11/1 '13/1 '15/1 '17/1 <ご参考 > ( 豪ドル ) 純資産総額 : 右目盛為替取引によるプレミアム / コスト 2.2% 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛 為替取引によるプレミアム / コストは 対円の直物為替レートと為替予約レート等との価格差から簡便的に算出したものであり 実際の運用における数値とは異なります 日本株 225 資源 3 通貨コースの運用実績 基準価額 純資産総額の推移 基準価額 純資産総額 分配金推移設定日 (211/1/31)~ 218/11/3 基準価額 9,91 円決算分配金 ( 億円 ) 純資産総額 3.3 億円第 78 期 ('18/6) 1 円 35, 7 第 79 期 ('18/7) 1 円 3, 6 基準価額騰落率第 8 期 ('18/8) 1 円期間ファンド第 81 期 ('18/9) 1 円 25, 5 1ヵ月 6.6% 第 82 期 ('18/1) 1 円 2, 4 3ヵ月 6.% 第 83 期 ('18/11) 5 円 15, 3 6ヵ月 3.1% 設定来 1,9 円 1 年 -1.6% 決算は 毎月 25 日です ( 休 1, 2 3 年 22.6% 業日の場合は 翌営業日 ) 分配対象額が少額な場合 5, 1 5 年 47.8% には 委託会社の判断で分配設定来 146.5% を行わないことがあります '11/1 '13/1 '15/1 '17/1 <ご参考 > ( 資源 3 通貨 ) 純資産総額 : 右目盛為替取引によるプレミアム / コスト 4.8% 基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ): 左目盛基準価額 ( 信託報酬控除後 ): 左目盛 為替取引によるプレミアム / コストは 対円の直物為替レートと為替予約レート等との価格差から簡便的に算出 ( 組入通貨で均等配分 ) したものであり 実際の運用における数値とは異なります 基準価額推移のグラフにおける基準価額 ( 信託報酬控除後 税引前分配金再投資換算 ) およびファンドの騰落率は 信託報酬控除後の基準価額に対して 税引前分配金を決算日に再投資した修正基準価額をもとに算出 表示 騰落率は実際の投資家利回りとは異なります 分配金は 1 万口あたりの金額 ( 税引前 ) 過去の実績は 将来の運用結果を約束するものではありません
218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (3/11) 218 年 11 月末現在運用状況当ファンドが投資している ジャパン ストック225 ファンド (Japan Stock 225 Fund) の運用状況 比率の合計は 1% にならない場合があります 資産別構成 業種別組入比率 ( 上位 1 業種 ) 組入資産 比率 業種 比率 業種 比率 株式現物 75.5% 1 電気機器 16.7% 6 輸送用機器 5.4% ETF.% 2 小売業 14.7% 7 機械 4.8% 株式先物 24.5% 3 情報 通信業 1.7% 8 食料品 4.7% 合計 1.% 4 医薬品 8.8% 9 サービス業 4.7% 実質的な株式投資 ( 株式現物 +ETF+ 株式先物 ) 部分の時価総額対比 5 化学 8.5% 1 精密機器 比率は保有現物株の時価総額対比 業種は東証 33 業種分類 3.1% 組入上位銘柄 < 組入銘柄数 225 銘柄 > コード 銘柄 業種 市場 比率 1 9983 ファーストリテイリング小売業 東証一部 9.8% 2 9984 ソフトバンクグループ 情報 通信業 東証一部 4.8% 3 6954 ファナック 電気機器 東証一部 3.2% 4 828 ユニー ファミリーマートホールディングス小売業 東証一部 2.7% 5 835 東京エレクトロン 電気機器 東証一部 2.6% 6 9433 KDDI 情報 通信業 東証一部 2.6% 7 4543 テルモ 精密機器 東証一部 2.2% 8 6367 ダイキン工業機械 東証一部 9 6971 京セラ 電気機器 東証一部 2.1% 1 4523 エーザイ 医薬品 東証一部 1.7% 比率は保有現物株 +ETF の時価総額対比 業種は東証 33 業種分類 2.1%
218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (4/11) 218 年 11 月末現在マーケットコメント 11 月の日経平均株価の終値は 22,351.6 円 ( 前月末比 +2.%) TOPIX の終値は 1,667.45 ポイント ( 同 +1.3%) となりました 月初は 海外株式の上昇や米金利上昇を受けた円安から持ち直しましたが 中旬には米国の IT 株の下落や原油価格の急落 米金利の低下などから下落しました 下旬に入ると 大阪での万博開催決定のほか 年末商戦が好調との見方や 米利上げ観測の後退から海外株式が持ち直したことを受けて 月末にかけて上昇基調となりました 東洋経済による東証 1 部の予想経常増益率は 218 年度 +5.5% 219 年度 +8.1%(11 月 3 日現在 ) とやや上方修正されました 商社や一部大手輸出企業の業績が 全体を牽引する構図となっています 東証 33 業種別では 22 業種が上昇 11 業種が下落しました 倉庫 運輸関連業 繊維製品 陸運業がアウトパフォームした一方 石油 石炭製品 パルプ 紙 鉱業がアンダーパフォームしました 当コメントは 資料作成時点における市場環境もしくはファンドの運用方針等について 運用担当者 ( ファンドマネジャー他 ) の見方あるいは考え方等を記載したもので当該運用方針は変更される場合があり 将来の市場環境の変動等を保証するものではありません また 将来の運用成果等を約束するものでもありません ご参考 26, 日経平均株価の推移 (1 年間 ) 24, 22, 2, 18, '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11 日経平均株価騰落率 期間 騰落率 1ヵ月 2.% 3ヵ月 -2.2% 6ヵ月.7% 1 年 -1.6% 3 年 13.2% 上記は過去の実績であり 将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません
218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (5/11) 218 年 11 月末現在 ご参考 12 米ドル為替推移 ( 対円 1 年間 ) 15.% 米ドルの期間別騰落率 ( 対円 ) 115 1.% 11 5.%.% 15-5.% 1 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11-1.% 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 4 ブラジルレアル為替推移 ( 対円 1 年間 ) 1.% ブラジルレアルの期間別騰落率 ( 対円 ) 35 5.% 3.% -5.% 25-1.% 2 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11-15.% 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 95 豪ドル為替推移 ( 対円 1 年間 ) 1.% 豪ドルの期間別騰落率 ( 対円 ) 9 5.% 85.% 8-5.% -1.% 75 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11-15.% 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 上記グラフは過去の実績であり 将来のファンドの運用成果等を約束するものではありません 出所 : ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成
218 年 12 月 7 日作成追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) (6/11) 218 年 11 月末現在 ご参考 13 12 11 1 9 8 資源 3 通貨の為替推移 ( 対円 1 年間 ) ブラジルレアル 豪ドル 南アフリカランド 資源 3 通貨 217 年 11 月末を1として指数化 7 '17/11 '18/1 '18/3 '18/5 '18/7 '18/9 '18/11 1.% 5.%.% -5.% -1.% -15.% 資源 3 通貨の期間別騰落率 ( 対円 ) 1 ヵ月 3 ヵ月 6 ヵ月 1 年 各通貨を 217 年 11 月末を 1 として指数化 資源 3 通貨 は これを豪ドル ブラジルレアル 南アフリカランドを等分で単純平均したもの 資源 3 通貨 を構成する各通貨の過去データを平均して算出したもの 上記グラフはそれぞれの条件の下 過去の実績から算出した値であり 当ファンドの運用成果等について何らかの示唆あるいは約束をするものではありません 出所 : ブルームバーグのデータに基づき大和住銀投信投資顧問作成
追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 日本株 225ファンド ( 通貨選択型 ) ファンドの目的 月次開示資料 (7/11) わが国の株式を実質的な主要投資対象とするとともに 為替取引を行うことで信託財産の成長を目指して運用を行います ファンドの特色 1. 主として日経平均株価 (225 種 ) の構成銘柄を実質的な投資対象とします 2. 為替取引を活用する 4 つの通貨コース ( 米ドルコース ブラジルレアルコース 豪ドルコース 資源 3 通貨コース ) による 4 本のファンドから構成されています 各コース間でスイッチングが可能です 販売会社によっては スイッチングのお取扱いがない場合があります スイッチングのお取扱いについては 各販売会社までお問い合わせください 3. 毎月の決算時に収益の分配を目指します 決算日は毎月 25 日 ( 休業日の場合は翌営業日 ) とします 分配対象額の範囲は 経費控除後の利子 配当収益および売買益 ( 評価損益を含みます ) 等の範囲内とします 収益分配金は 基準価額水準 市況動向等を勘案して 委託会社が決定します ただし 分配対象額が少額な場合等には 分配を行わないことがあります 将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません 資金動向 市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります 投資リスク ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 当ファンドは 投資信託証券を通じて実質的に株式など値動きのある有価証券等に投資しますので 基準価額は変動します また 投資信託証券を通じて 実質的に為替取引を行うため 為替の変動による影響を受けます したがって 投資家の皆様の投資元本は保証されているものではなく 基準価額の下落により 損失を被り 投資元本を割り込むことがあります 信託財産に生じた利益および損失は すべて受益者に帰属します 投資信託は預貯金と異なります 基準価額を変動させる要因として主に 株価変動に伴うリスク 為替リスク 信用リスク 流動性リスクがあります ただし 上記はすべてのリスクを表したものではありません
追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 日本株 225ファンド ( 通貨選択型 ) 月次開示資料 (8/11)
追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 日本株 225ファンド ( 通貨選択型 ) 月次開示資料 (9/11)
追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 日本株 225ファンド ( 通貨選択型 ) ファンドの費用 ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 月次開示資料 (1/11) 投資者が直接的に負担する費用 購入時手数料購入価額に3.24%( 税抜 3.%) を上限として販売会社毎に定めた率を乗じて得た額とします 詳細については お申込みの各販売会社までお問い合わせください 購入時手数料は 販売会社による商品 投資環境の説明および情報提供 ならびに販売の事務等の対価です 信託財産留保額 ありません 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用毎日 信託財産の純資産総額に年率.999%( 税抜.925%) を乗じて得た額とします 運用管理 ( 信託報酬 ) 費用 ( 信託報酬 ) は 毎計算期末または信託終了のときに 信託財産から支払われます < 運用管理費用 ( 信託報酬 ) の配分 > 当ファンドが投資対象とする投資信託証券の管理報酬等には関係法人により下限金額が設定されているものがあります その他の費用 手数料 財務諸表の監査に要する費用 有価証券売買時の売買委託手数料 外国における資産の保管等に要する費用等は信託財産から支払われます 監査報酬の料率等につきましては請求目論見書をご参照ください 監査報酬以外の費用等につきましては 運用状況等により変動するものであり 事前に料率 上限額等を示すことができません 上記の手数料等の合計額については 保有期間等に応じて異なりますので 表示することができません お申込みメモ ( 詳しくは最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) をご覧ください ) 信託期間 211 年 1 月 31 日から221 年 1 月 25 日 ( 約 1 年 ) 購入単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 購入価額購入申込受付日の翌営業日の基準価額 換金単位販売会社がそれぞれ定めた単位とします お申込みの販売会社までお問い合わせください 換金価額換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金代金換金申込受付日から起算して 原則として6 営業日目からお支払いします 購入 換金申込ニューヨーク証券取引所 ニューヨークの銀行 英国証券取引所またはロンドンの銀行の休業日と同日受付不可日の場合はお申込みできません 決算日毎月 25 日 ( 該当日が休業日の場合は翌営業日 ) 収益分配年 12 回の決算時に分配を行います
追加型投信 / 国内 / 株式 ( 課税上は株式投資信託として取り扱われます ) 日本株 225ファンド ( 通貨選択型 ) 投資信託に関する留意点 月次開示資料 (11/11) 投資信託をご購入の際は 最新の投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) を必ずご覧ください 投資信託説明書 ( 交付目論見書 ) は販売会社の本支店等にご用意しております 投資信託は元本保証 利回り保証のいずれもありません 投資した資産の価値が投資元本を割り込むリスクは 投資信託をご購入のお客さまが負うことになります 投資信託は預金 保険契約ではありません また 預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません 銀行など登録金融機関でご購入いただいた投資信託は 投資者保護基金の対象ではありません 委託会社およびその他の関係法人 委託会社 ( ファンドの運用の指図を行う者 ) 大和住銀投信投資顧問株式会社金融商品取引業者関東財務局長 ( 金商 ) 第 353 号加入協会 / 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 受託会社 ( ファンドの財産の保管および管理を行う者 ) 三井住友信託銀行株式会社 販売会社 取扱販売会社名 登録番号 日本証券業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 SMBC 日興証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 2251 号 株式会社 SBI 証券 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 44 号 FFG 証券株式会社 金融商品取引業者 福岡財務支局長 ( 金商 ) 第 5 号 カブドットコム証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 61 号 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 2 号 内藤証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長 ( 金商 ) 第 24 号 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 ( 金商 ) 第 195 号 販売会社によっては スイッチングのお取り扱いがない場合があります 詳しくは各販売会社にお問い合わせください (5 音順 ) 大和住銀投信投資顧問では インターネットによりファンドのご案内 運用実績等の情報提供を行っております https://www.daiwasbi.co.jp/