第 2 章職階および等級 ( 職 階 ) 第 7 条 職階は 職務遂行に要求される能力の範囲と程度に基づき 一般職 監督職 管理職およ ( 等級 ) 第 8 条等級は 各々の職階における職務遂行能力の成熟度の差に応じ 次の9 等級に区分するものとする 2. 前項の職階および等級の職能資格基準は 別表

Similar documents
均衡待遇・正社員化推進奨励金 支給申請の手引き

社会福祉法人 奨禮会 人事制度改正案

個人情報管理規程

( 内部規程 ) 第 5 条当社は 番号法 個人情報保護法 これらの法律に関する政省令及びこれらの法令に関して所管官庁が策定するガイドライン等を遵守し 特定個人情報等を適正に取り扱うため この規程を定める 2 当社は 特定個人情報等の取扱いにかかる事務フロー及び各種安全管理措置等を明確にするため 特

<4D F736F F D D9197A791E58A C8FAC924D8FA489C891E58A77838A E837D836C B4B92F65F E332E398E7B8D73816A>

14個人情報の取扱いに関する規程

有価証券管理規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 株式会社 ( 以下 会社 という ) の有価証券の運用および管理を適正に行うため 会社の保有する有価証券に関する管理基準および管理手続を定めるとともに 余裕資金の有効運用ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 有価証券の

職務権限規程

個人情報保護規定

< F2D8EE888F882AB C8CC2906C>

個人情報保護規程 株式会社守破離 代表取締役佐藤治郎 目次 第 1 章総則 ( 第 1 条 - 第 3 条 ) 第 2 章個人情報の利用目的の特定等 ( 第 4 条 - 第 6 条 ) 第 3 章個人情報の取得の制限等 ( 第 7 条 - 第 8 条 ) 第 4 章個人データの安全管理 ( 第 9

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

個人情報保護規程

[ 指針 ] 1. 組織体および組織体集団におけるガバナンス プロセスの改善に向けた評価組織体の機関設計については 株式会社にあっては株主総会の専決事項であり 業務運営組織の決定は 取締役会等の専決事項である また 組織体集団をどのように形成するかも親会社の取締役会等の専決事項である したがって こ

Ⅲ コース等で区分した雇用管理を行うに当たって留意すべき事項 ( 指針 3) コース別雇用管理 とは?? 雇用する労働者について 労働者の職種 資格等に基づき複数のコースを設定し コースごとに異なる配置 昇進 教育訓練等の雇用管理を行うシステムをいいます ( 例 ) 総合職や一般職等のコースを設定し

地域生活支援事業サービス提供事業者登録要綱

事業内職業能力開発計画

筑紫野市学童保育連絡協議会学童クラブ指導員就業規則

制定 : 平成 24 年 5 月 30 日平成 23 年度第 4 回理事会決議施行 : 平成 24 年 6 月 1 日 個人情報管理規程 ( 定款第 65 条第 2 項 ) 制定平成 24 年 5 月 30 日 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 定款第 66 条第 2 項の規定に基づき 公益社団法

無期契約職員就業規則

Microsoft Word - 個人情報保護規程 docx

Microsoft Word - 21教育訓練の考え方について(更新)_

社員給与規程

< F2D817994AD8F6F A895E977092CA926D B8C3131>

経営戦略研究_1.indb

_...A.R...}.j...A..

財団法人日本体育協会個人情報保護規程

特定個人情報の取扱いに関する管理規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 特定個人情報の漏えい 滅失及び毀損の防止その他の適切な管理のための措置を講ずるに当たり遵守すべき行為及び判断等の基準その他必要な事項を定めるものとする ( 定義 ) 第 2 条 この規定における用語の意義は 江戸川区個人情報保

(Microsoft Word - \215\304\214\331\227p\220E\210\365\213K\221\245.doc)

パートタイマー就業規則

学校法人金沢工業大学個人情報の保護に関する規則

Microsoft Word - ○指針改正版(101111).doc

Microsoft Word - 様式第1号 キャリアアップ計画書 記入例

Microsoft Word - 内部統制システム構築の基本方針.doc

個人情報の保護に関する規程(案)

◆◆10-1特定有期雇用教職員就業規程30.4.1(修正)

審議するものとする 2 前項の審議は 当該任期付職員の在任中の勤務態度 業績等の評価及び無期労働契約に転換した場合に当該任期付職員に係る退職日までの人件費の当該部局における措置方法について行うものとする 3 教授会等は 第 1 項の審議に当たり 必要に応じて 確認書類の要求 対象者への面接等の措置を

個人情報保護規程例 本文

5) 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し これを適確に実施する こと ( 輸送の安全に関する目標 ) 第 5 条前条に掲げる方針に基づき 目標を策定する ( 輸送の安全に関する計画 ) 第 6 条前条に掲げる目標を達成し 輸送の安全に関する重点施策に応じて 輸送の安全を確 保

第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この業務規程は 工業所有権に関する手続等の特例に関する法律 ( 平成 2 年法律第 30 号 以下 法 という ) 第 39 条において準用する同法第 22 条第 1 項の規定に基づき 調査業務の実施に関し必要な事項を定めることを目的とする ( 調査業務実施の

外務省訓令第 19 号外交記録公開に関する規則の全部を改正する訓令を次のように定める 平成 24 年 8 月 10 日外務大臣玄葉光一郎外交記録公開に関する規則 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 外交記録が 国民共有の知的資源として 主権者である国民が主体的に利用し得るものであることに鑑み 作成又

1. はじめに 本格的な地方分権の時代を迎え 市民に最も身近な地方自治体は 市民ニーズに応じた政策を自ら意志決定し それを自己責任の下に実行することがこれまで以上に求められており 地方自治体の果たすべき役割や地方自治体に寄せられる期待は ますます大きくなっています このような市民からの期待に応えるた

として採用するものとする 第 2 条の3 前条に定めるほか 職員就業規則第 11 条第 1 項により退職 ( 以下 定年退職という ) した者であって 退職後引き続き研究所以外の機関 ( 以下 再就職先 という ) において勤務する者 ( 定年退職後 任期付職員就業規則または契約職員就業規則の適用を

文書管理番号

直しも行う これらの事務については 稟議規程 文書管理規程 契約書取扱規程は管理本部長が所管 情報管理規程 情報セキュリティ管理規程はコンプライアンス推進部長が所管し 運用状況の検証 見直しの経過等 適宜取締役会に報告する なお 業務を効率的に推進するために 業務システムの合理化や IT 化をさらに

固定資産管理規程

業務分掌規定

8. 内部監査部門を設置し 当社グループのコンプライアンスの状況 業務の適正性に関する内部監査を実施する 内部監査部門はその結果を 適宜 監査等委員会及び代表取締役社長に報告するものとする 9. 当社グループの財務報告の適正性の確保に向けた内部統制体制を整備 構築する 10. 取締役及び執行役員は

特定個人情報の取扱いの対応について

< B83678E DD96E28D8096DA2E786C7378>

Transcription:

職能等級規程 第 1 章総則 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 社 ( 以下 会社 という ) の従業員の職務遂行に係る能力および範囲を職階別に区分するため 会社の職能等級の格付けに関する管理基準および管理手続を定めるとともに 組織運営の円滑化ならびに経営効率の向上を図ることを目的とする ( 用語の定義 ) 第 2 条この規程における用語の定義は 次の各号に定めるものとする (1) 職位とは 会社組織の各階層における組織単位を統轄する 管理上および統制上の地位をいう (2) 職務とは 各職位が遂行するべきものとして 現に割当てられた具体的な業務の種類をいう (3) 職種とは 職務遂行能力の共通性 類似性および人事管理上において 同一の基準が適用される職務群をいう (4) 職能とは 職務を遂行するために必要な能力をいう (5) 職階とは 職務遂行に要求される能力の範囲および程度をいう (6) 職能等級とは 職務遂行の能力および職務内容の程度により 段階を設けて従業員を処遇する区分をいう (7) 昇格とは 従業員を上位の職能等級に格付けすることをいう (8) 降格とは 従業員を下位の職能等級に格付けすることをいう ( 適用範囲 ) 第 3 条この規程は 従業員就業規則に定める従業員で 会社の業務に従事するすべての者について適用する 2. 前項の場合において 休職中の者および出向中の者については これを適用しないものとする ( 関係規則 ) 第 4 条会社は この規程に運用に関する管理基準を明確にするため 別に従業員就業規則および人事考課規程の関係規則を定める ( 主管部門 ) 第 5 条会社の職能等級に係る業務の主管部門は 人事部とする 2. 前項の管理責任者は 人事部長とし 総括管理責任者は管理本部長とする 3. 職能等級に関する業務の職務分離は 別に定める職務権限規程によるほか 経営上特に重要と認められる場合は 別に定める稟議規程に基づき 必要な決裁を受けなければならない ( 改廃 ) 第 6 条 この規程の改廃は 人事部長が立案し 管理本部長と協議のうえ 社長が決裁する -1-

第 2 章職階および等級 ( 職 階 ) 第 7 条 職階は 職務遂行に要求される能力の範囲と程度に基づき 一般職 監督職 管理職およ ( 等級 ) 第 8 条等級は 各々の職階における職務遂行能力の成熟度の差に応じ 次の9 等級に区分するものとする 2. 前項の職階および等級の職能資格基準は 別表に定めるとおりとする ( 職能限定 ) 第 9 条職能限定の従業員とは 職務が一定地域に限定の従業員または職務が一定範囲に限定の従 2. 前項の従業員は 会社が認定し かつ 本人が了解すれば 当該職能の限定が解除される 3. 職能限定の従業員は 一般職相当の等級のみに該当し 原則として監督職以上への昇格は ( 等級および職位 ) 第 10 条等級および職位の関係は 別に定める職能資格基準の規定を原則とする ただし 会社の ( 定期採用者の初任等級 ) 第 11 条学校卒業と同時に入社した従業員の初任等級は 学歴別に次のとおり区分する ( 中途採用者の初任等級 ) 第 12 条前条の規定にかかわらず 中途採用の従業員は定期採用に準じるほか 年齢 能力および 第 3 章昇格および降格 ( 昇格の原則 ) 第 13 条 従業員が 上位等級に評価格付けされることを昇格という -2-

2. 昇格は 在級年数および人事考課に基づき 現に在級する等級が必要とする職務遂行能力 3. 前項の人事考課は 別に定める人事考課規程によるものとする ( 昇格時期 ) 第 14 条昇格の時期は 毎年 月 日付にて行う ただし 特に必要と認めたときは 臨時に昇格 ( 昇格基準 ) 第 15 条職能等級の昇格基準は 別に定める昇格基準により決定する 2. 中途採用者の採用時点において 格付けされた等級の最短滞留年数については 個別に考 3. 前項のほか 休職期間中は滞留年数の計算から 当該期間を除外するものとする ( 特別昇格 ) 第 16 条次の各号の一に該当する場合で 特に必要と認められる者に対しては 滞留期間を短縮して昇格させることがある ( 降格 ) 第 17 条従業員が 下位等級に評価格付けされることを降格という 2. 降格は 職務遂行能力が著しく低下し かつ 格付等級の職務遂行が不可能と認められた 第 4 章職務変更等 ( 職務変更 ) 第 18 条 会社は 従業員の適性または配置転換等により 職務の変更を行うことがある ( 異動に伴う職能資格 ) 第 19 条人事異動に伴い 職務の異なる業務へ配置転換された場合においても 職能等級は変更し ( 異動配置の要件 ) 第 20 条従業員の異動配置に際しては 該当者の職能等級に対し 配置しようとする職務内容とを -3-

( 等級および賃金 ) 第 22 条 職能等級に応じた賃金の取扱いは 別に定める賃金規程によるものとする ( 付則 ) この規程は 平成 年 月 日から施行する -4-

職能資格基準 ( 一般職の職能資格基準 ) 職 階等 級 職 能 資 格 基 準 一般職 1 2 基礎的な実務知識の習得ならびに応用力の習熟のもと 上長の細部的な指示および指導またはマニュアル等にしたがい 定型的な反復業務について標準的な正確さで遂行するとともに 他の担当者との連絡 協調のほか 上長に対し迅速な報告ができる職能 一般的な実務知識の習得ならびに応用力の習熟のもと 上長の具体的な指示および指導にしたがい 日常の定型的業務および比較的限られた範囲の非定型業務を自ら遂行するとともに 定型業務について下級者の援助 指導のほか 上長に対し迅速な報告ができる職能 ( 監督職の職能資格基準 ) 職 階等 級 職 能 資 格 基 準 担当領域の実務に必要な専門知識ならびに応用力の習熟 習得のも と 上長の包括的な方針 指示および指導にしたがい 定型業務を 3 状況に応じて処理できる能力を有するともに 担当業務の全般にわ 監 たり一般職の監督および指導ができるほか 自主的に職務遂行をす ることができる職能 督 4 係またはこれに準ずる組織の長として 実務に必要な専門知識ならびに応用力の習得のもと 上長の方針 指示および指導にしたがい 相当程度の判断業務を行いながら 日常発生する非定型業務についても定められた手続に基づき 部下の監督ができるほか 一定の決定処理ができる職能 職 係またはそれ以上の組織の長として 実務に必要な専門知識ならびに応用力の習得のもと 上長の方針 指示および課題にしたがって 5 自ら計画または立案を行い 目的達成に必要な手段を講じるとともに 例外事項については自己の判断で対策を立て 上長に具申することができる職能 -5-

( 管理職の職能資格基準 ) 職 階等 級 職 能 資 格 基 準 課またはこれに準ずる組織の長として 実務に関連する高度な専門 管 知識ならびに応用力の習得のもと 部署全体の方針 計画および目 6 標に基づき 定型的な業務を統括するとともに 部署方針に関する 困難な課題について自らの判断において最良の手順および方法の立 理 案をすることができる職能 課またはそれ以上の組織の長として 経営に関する知識および実務 に関する高度な専門知識ならびに応用力のもと 部署全体の方針 職 7 計画および目標に基づき 定型的な業務を統括するとともに 部署方針の管理 統制に際しては 関連部署と必要事項を協議および検 討をすることができる職能 上級管理職 部 ( 室を含む ) またはこれに準ずる組織の長として 経営に関する所見と高度な分析力を有し 経営方針を具現化するための主導的 8 役割を果たすとともに 自らの判断において最良の手順および方法を決定するほか 経営全般に関する統率力と折衝力を駆使し 職務遂行をすることができる職能 部 ( 室を含む ) またはそれ以上の組織の長として 経営全般に関する高度な判断力と洞察力により 常に経営的な視点から戦略策定 9 に参画するとともに 担当部門の方針 計画および経営目標を決定するほか 部門経営者として所管業務全般の管理 統制を統轄することができる職能 -6-

( 専門職の職能資格基準 ) 職階等級職能資格基準課またはこれに準ずる組織の長として 実務に関連する極めて高度な専門知識ならびに応用力のもと 専門的な職務分掌および職務割専 (6) 当て等により一定の専門業務を総括するとともに 部門方針に関する困難な課題について 自らの判断において最良の手順および方法を立案することができる職能 門部 ( 室を含む ) またはこれに準ずる組織の長として 経営に関する所見と実務に関連する極めて高度な専門知識を有し 専門的な職 (8) 務分掌および職務割当て等の主導的役割を果たすとともに 自らの職判断において専門分野に関する統率力と折衝力を駆使し 職務遂行をすることができる職能 -7-