提出作業の流れ 1 トップページ 3 運営情報の入力 下に進む 画面をスクロールして下に進む 手順 2 運営情報 の 1 利用者の権利擁護 をクリック 新規事業所は運営情報はありません クリック 運営情報は あり なし で回答します 全て記入し 記入した内容をチェックして登録する ボタンを押した後

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法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

平成 30 年度版 介護サービス情報記入マニュアル 居宅介護支援 2 ページ提出作業の流れ 3~9 ページ基本情報の記入解説 10 ページ運営情報の記入について 介護サービス情報公表センター 大阪府社会福祉協議会 お問い合わせ : TEL / FAX

法等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス 介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所在地 < 居宅サービス> 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション か所数 法人等が道内で実施している介護サービス事業所の数を記載 ( 当該報告事業所分を含む )

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b. 名称 当該法人等の名称を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること c. 法人番号 法人番号の指定を受けている場合には 法人番号あり を選択し 法人番号を記載すること なお 設立登記のない法人又は法人でない社団若しくは財団であって 法人番号の指定を受けているが 基本


通所リハビリテーション(予防を含む) | 記載要領 | 介護サービス情報報告システム

b. 名称 当該法人等の名称を記載すること なお 記載内容については 登記事項等との整合性を図ること c. 法人番号 法人番号の指定を受けている場合には 法人番号あり を選択し 法人番号を記載すること なお 設立登記のない法人又は法人でない社団若しくは財団であって 法人番号の指定を受けているが 基本

居宅介護支援 共通事項 記入年月日 記入年月日を記載すること 記入者名 省令第 140 条の 51 第 2 号に規定する調査客体を代表する者の名称 ( 以下 記入者 という ) を記載すること 所属 職名 記入者の所属部署の名称及びその職名について 記載すること 1. 事業所を運営する法人等に関する

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/mm/dd (2016/04/01) 年月 yyyy/mm (2016/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵便番号 電話番号 年月日 人数や回数 面積などの数値欄 ) 人数は小数点

入力規則 年月日 / 年月 英数字 数値 西暦 半角数字 和暦は使用しない 年月日 yyyy/m/d (2014/4/1) yyyy/mm/dd (2014/04/01) 年月 yyyy/m (2014/4) yyyy/mm (2014/04) 半角文字で入力してください 全角文字は不可です ( 郵

基本情報項目調査表(訪問看護)

基本情報項目調査表(訪問看護)

2 居宅サービス事業所の状況

基本情報項目調査表(訪問看護)

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

基本情報項目調査表(訪問リハビリテーション)

1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

【共通】

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

Microsoft PowerPoint - è³⁄挎+間帅çfl¨ï¼›.pptx


介護給付費算定 ( 加算 ) の届出の時期及び提出書類一覧 ( 地域密着型サービス ) (1) 届出の趣旨 介護保険制度では 人員配置やサービス提供の様態等の体制内容により 算定される報酬額が異なる場合があることから 当該体制状況や各種加算等の算定要件等を確認するため 介護給付費算定に係る体制等届出

6. 介護給付費等の過誤処理について

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

Microsoft Word - Ⅰ-7_(資料7)_留意事項_

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

点検項目 点検事項 点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ 計画の定期的評価 見直し 約 3 月毎に実施 リハビリテーションマネジメント加算 Ⅱ ( リハビリテーションマネジメント加算 Ⅰ の要件に加え ) 居宅介護支援事業者を通じて他のサービス事業者への情報伝達 利用者の興味 関心 身体

基本情報項目調査表(訪問リハビリテーション)

介護報酬体系見直しの概要

改定事項 基本報酬 1 入居者の医療ニーズへの対応 2 生活機能向上連携加算の創設 3 機能訓練指導員の確保の促進 4 若年性認知症入居者受入加算の創設 5 口腔衛生管理の充実 6 栄養改善の取組の推進 7 短期利用特定施設入居者生活介護の利用者数の上限の見直し 8 身体的拘束等の適正化 9 運営推

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

平成29 年度介護報酬改定による介護職員処遇改善加算の拡充について【介護保険最新情報Vol.580】(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H )

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

介護給付費の加算等に係る届出について各種加算について加算を開始 または加算の要件に該当しなくなった場合等 変更がある場合には 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書等の提出が必要となります 具体的には 以下のとおりです 1 届出の期限事業の種類 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

従業者の勤務の体制及び一覧表 ( 年月分 ) サービス種類 ( ( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護 ) 事業所 施設名 ( グループホーム ユニット A ) 管理者は常勤である第 1 週第 2 週第 3 週第 4 週常勤換勤務 4 週の週平均の 形態必要があります 算後の合計勤務時間日月火水

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

正誤表

Microsoft Word - 発出版QA

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 特別地域加算 14 訪問リハビリテーション 31 居宅療養管理指導 1 病院又は診療所 2 介護老人保健施設 3 介護医療院 短期集中リハヒ リテーション実施加算 リハヒ リテーションマネジメ

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

07_生活介護

リハビリテーションマネジメント加算 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味 関心 身体の状況 家屋の状況 家

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

社会福祉法人による生計困難者に対する利用者負担の減免

訪問介護グループ

Microsoft Word - 【資料4-3】0316_PM_ショート

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

<4D F736F F D20819A288FB E6318D E6318D E633308D868B6388C429964C8CE391E596EC8E738D7390AD FF097E182CC88EA959489FC90B382D982A932398C8F2E646F6378>

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北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1

住所地特例に係る事務の見直しの概要について Ⅱ- 資料 2 本事務は 介護予防 日常生活支援総合事業の実施時期に係わらず 平成 27 年 4 月から 全ての市町村において必要な事務であるので 留意されたい 1. 平成 27 年 4 月からの住所地特例に係る事務の見直しの概要 住所地特例の対象施設にサ

<8B8F91EE8AC7979D8E7793B B B C2E786C73>

Microsoft PowerPoint - 資料3 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に.pptx

<4D F736F F D205F F89EE8CEC95DB8CAF8DC590568FEE95F1955C8E C605F95DB8CAF8ED293FC82E8816A2E646F63>

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

体制届添付書類一覧表 ( 居宅サービス 居宅介護支援 施設サービス ) H 届出項目添付書類備考 訪問介護 訪問型サービス 1 施設等の区分 2 サービス提供責任者体制の減算 3 特定事業所加算 4 共生型サービスの提供 ( 居宅介護 重度訪問介護 ) 5 特別地域加算添付書類なし 6

総合事業に係る Q&A 国 注意事項 備考欄には厚生労働省が作成した Q&A の参照先を記載しています 1 介護予防 日常生活支援総合事業ガイドライン案についての Q&A 9 月 30 日版 2 総合事業ガイドライン案に係る追加質問項目について ( 平成 26 年 11 月 10 日全国介護保険担当

予定 地域密着型通所介護 に関する Q&A 通所介護事業所のうち 小規模な通所介護事業 ( 利用定員が 18 人以下の予定 ) については 平成 28 年 4 月 1 日から 地域密着型通所介護 として地域密着型サービスに移行することになりました つきましては その取扱いについてまとめましたので参考

( 様式 1) 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 < 地域密着型サービス事業者 地域密着型介護予防サービス事業者用 > < 介護予防支援事業者用 >< 居宅介護支援事業者用 > 調布市長宛 このことについて, 関係書類を添えて以下のとおり届け出ます 法人所在地法人名称代表者職氏名 平成年月日

平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

点検項目点検事項点検結果 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) 計画の進捗状況を定期的に評価し 必要に応じ見直しを実施 ( 初回評価は約 2 週間以内 その後は約 3 月毎に実施 ) 介護支援専門員を通じ その他サービス事業者に 利用者の日常生活の留意点や介護の工夫等の情報を伝達 利用者の興味

様式第九(附則第二条関係)

書類点検等における通所介護事業所への主な指摘事項について

福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

PowerPoint プレゼンテーション

( 別紙 1-1) 介護給付費算定に係る体制等状況一覧表 ( 居宅サービス 施設サービス 居宅介護支援 ) 法人 ( 開設者 ) 名事業所名事業所番号 提供サービス 施設等の区分 人員配置区分 その他該当する体制等 割引 各サービス共通 地域区分 1 1 級地 6 2 級地 7 3 級地 2 4 級

通所リハビリテーション

過去 3 年の間に請求した介護給付費について にチェックをしてください 下線は 平成 30 年度改正 (4) 当該計画で定めた指定介護予防通所リハビリテーションの実施期間中に指定介護予防通所リハビリテーションの提供を終了した日前 1 月以内にリハビリテーション会議を開催し リハビリテーションの目標の

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

多摩市介護保険事業所調査についてのお願い 平素より 多摩市の介護保険行政にご理解と ご協力をいただきありがとうございます このご査は 多摩市の高齢者保健福祉計画 介護保険事業計画の改定や実効性のある福祉施策の展開を図るための基礎資料として活用するために実施するものです お忙しいところ誠に恐縮に存じま


7 時間以上 8 時間未満 922 単位 / 回 介護予防通所リハビリテーション 変更前 変更後 要支援 Ⅰ 1812 単位 / 月 1712 単位 / 月 要支援 Ⅱ 3715 単位 / 月 3615 単位 / 月 リハビリテーションマネジメント加算 (Ⅰ) の見直し リハビリテーションマネジメン

地域包括ケアシステムの構築について 団塊の世代が 75 歳以上となる 2025 年を目途に 重度な要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう 医療 介護 予防 住まい 生活支援が包括的に確保される体制 ( 地域包括ケアシステム ) の構築を実現 今後

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

01 表紙 老人保健課

<4D F736F F D F955791E EE8CEC8B8B957494EF96BE8DD78F9182CC8B4C8DDA8E9697E1817A2E646F63>

申請書類 ( 新規指定用 ) No については 様式がありませんので申請者様でご準備ください No. ( ) 1 ( 様式第 1 号 ) 指定申請書 ( ) 2 ( 別紙 ) 障害者総合支援法において既に指定を受けている事業等について ( ) 3 (

点検項目 605 認知症対応型共同生活介護費 点検事項 点検結果 夜勤減算介護従業者の数が共同生活住居ごとに1 以上 満たさない身体的拘束等を行う場合 態様 時間 心身の状況 緊急や身体拘束廃止未実施減算 未実施むを得ない理由を記録 夜間支援体制加算 (Ⅰ) 夜間支援体制加算 (Ⅱ) 身体的拘束等の


( 参考 ) 身体拘束廃止未実施減算の適用について 1 身体拘束禁止規定について サービスの提供にあたっては 当該入所者 ( 利用者 ) 又は他の入所者 ( 利用者 ) 等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き 身体的拘束その他入所者 ( 利用者 ) の行動を制限する行為を行ってはな

2 5 ページ ( 第 1 号訪問事業 ) 訪問介護 : ロング ライフ訪問介護事業所 訪問型サービス費 1,168 月 訪問型サービス費 2,335 月 * 訪問型サービス費 (Ⅲ) 3,704 月 20 分未満 20 分以上 30 分未満 30 分以上 60 分未満 60 分以上 20 分以上

<4D F736F F D C605F937393B9957B8CA781418E7392AC91BA81418AD68C CC816A C95DB8C9289DB2E646F63>

Transcription:

平成 30 年度版 介護サービス情報記入マニュアル 通所介護 2 ページ提出作業の流れ 3~13 ページ基本情報の記入解説 14 ページ運営情報の記入について 介護サービス情報公表センター 大阪府社会福祉協議会 お問い合わせ : TEL 06-6762-9476 / FAX 06-6766-3668 1 / 14 ページ

提出作業の流れ 1 トップページ 3 運営情報の入力 下に進む 画面をスクロールして下に進む 手順 2 運営情報 の 1 利用者の権利擁護 をクリック 新規事業所は運営情報はありません クリック 運営情報は あり なし で回答します 全て記入し 記入した内容をチェックして登録する ボタンを押した後 前画面に戻る でトップページに戻ります ( 手順は基本情報と同じ ) 手順 3 事業所の特色 ( 任意 ) は提出後も入力可能のため 説明は省きます 4 事業所の連絡先 手順 1 基本情報 の 1 法人情報 をクリック 2 基本情報の入力 情報公表の担当者 = 入力任意 一時保存 を押すと記入したところまでが保存されます 途中で退席する場合には必ず押してください 緊急時の担当者 = 入力必須 基本情報および全てのタブの情報を記入します 本マニュアル 3 ページ目からの項目の解説を確認のうえ入力してください 手順 5 事業所の連絡先 を記入します 情報公表の担当者の連絡先設定 は任意です 空白のままでも提出可能です 緊急時の担当者の連絡先設定 は入力必須です 担当者 メール 電話番号 を全て入力してください なお メール 電話番号 は半角で入力してください 5 調査票の提出 全てを記入し終えたら 記入した内容をチェックして登録する ボタンを押します 記入漏れや不備がある場合はメッセージが表示されますので メッセージに従い入力してください 完了の場合 下記のメッセージが画面上に表示されます OK を押してく 連絡先の設定が終わると 提出する のボタンが赤くなりますので クリックします 画面右下の 全画面に戻る をクリックしてトップペー 最終確認画面が表れますので よろしければ 提出する ボタンをクリックします これで提出完了です 2 / 14 ページ

基本情報 黄色記入必須の項目白色該当する場合は記入 赤文字 = 今年度から追加された項目 計画年度 2018 年度計画であることを確認 計画年度 2018 年度 記入年月日 記入者名 所属 職名 1. 事業所を運営する法人等に関する事項 年月日 記入年月日 年は西暦 (2018) で記入 記入年月日は基本情報を記入する上での基準日となります 法人等の名称 主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先 法人等の名称 法人等の種類 名称 [ ] ( ふりがな ) 01: 社会福祉法人 ( 社協以外 ) 02: 社会福祉法人 ( 社協 ) 03: 医療法人 04: 社団 財団 05: 営利法人 06:NPO 法人 07: 農協 08: 生協 09: その他法人 10: 地方公共団体 ( 都道府県 )11: 地方公共団体 ( 市町村 ) 12: 地方公共団体 ( 広域連合 一部事務組合等 ) 99: その他 ( その他の場合 その名称 ) 記入者名/ 所属 職名 実際に入力を担当する者の名前および所属 職名を入力 記入者名 および 所属 職名 の欄は一般には公表されません 法人等の名称について 法人等の種類株式会社有限会社合同会社等 05: 営利法人 法人等の主たる事務所の所在地 法人番号の有無法人番号 電話番号 [ ] 0 法人番号なし 1 法人番号あり 2 法人番号あり ( 非公表 ) 一般社団法人社会医療法人等 04: 社団 財団 または 03: 医療法人 個人病院 99: その他 + その名称を記入 法人等の連絡先 法人等の代表者の氏名及び職名 FAX 番号 ホームページ ( ホームページアドレ 氏名 職名 法人格の有無 法人番号法人格の有無を選択 法人格あり の場合は法人番号欄に番号を記入 ( 下記の 法人番号とは 参照 ) 法人等の設立年月日 注意 : FAX 番号の記入誤りにお気をつけください!! この度 平成 27 年度の公表内容について 対象事業所からご報告いただいた FAX 番号に誤りがあり その番号が個人宅のものであったため 度重なる誤 FAX の受信により 多大なご迷惑をお掛けするといった事案が発生いたしました 大阪府ではこの度の事態を厳粛に受け止め 再発防止に向け 対象事業者の皆様に電話番号 FAX 番号の報告時における再確認をお願いしておりますところです 本案件の趣旨をご理解いただき 報告時にはご配慮いただきますようお願いいたします ~ 法人番号とは ~ 行政手続における特定の個人を識別するための 13 桁の番号で 特段 届出手続等を要することなく 平成 27 年から全国の法人に対して国税庁長官が法人番号を指定し 法人番号指定通知書 により通知を行いました 原則としてインターネット上で公表され 誰もが自由に利用することが可能です また 法人番号は支店や事業所単位ではなく 1 法人に対し 1 番号のみ指定されます ホームページを記載する場合 必ず あり を選択する http:// から記載する http:// を省略するとホームページアドレスとして認識しません 入力誤りを防ぐため コピー 貼り付け を推奨 ( 載せたいホームページアドレスをコピーし 項目欄に貼り付ける ) 事業所の説明も兼ねた法人ホームページであれば 事業所に関する事項のホームページアドレス欄にも同じアドレスの記入も可 メールアドレスの記載は不可 法人番号は必ず入力してください法人番号を公表したくない等の理由で 法人番号あり ( 非公表 ) を選択することはできません ( 法人を有さない個人病院等 法人番号を有さない場合は 法人番号なし にチェックを入れる ) 法人番号が分からない場合 1 法人番号公表サイト にアクセス ( 法人番号公表サイト で検索すると一番にヒットします ) 2 法人の商号及び所在地などから法人番号を調べる より法人名を入力 3 部分一致検索 にチェックを入れて画面下の 検索 ボタンをクリック 法人番号を入力するとエラーが出る場合 法人番号に紐付く法人名称と本システムに入力した法人名称が異なっています という注意が出た場合 法人名にスペース ( 空白 ) が含まれている又は 株式会社 社会福祉法人 医療法人 等の表記が抜けていることが考えられますが 自法人であることが明らかな場合は確定ボタンを押しても差し支えありません 3 / 14 ページ

法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス < 居宅サービス > 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 < 地域密着型サービス > 夜間対応型訪問介護 地域密着型通所介護 介護サービスの種類か所数主な事業所等の名称所在地 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護地域密着型特定施設入居者生活介護地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 居宅介護支援 同じサービス種別で事業所が複数ある場合は そのうちの主な当該事業所の名称及びその所在地について一つ記入 < 介護予防サービス > 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 < 地域密着型介護予防サービス > 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 < 介護保険施設 > 介護老人福祉施設 介護老人保健施設 介護療養型医療施設 地域包括支援センター等が該当 委託で予防プランを受けている居宅介護支援事業所は含まない 4 / 14 ページ

2. 介護サービスを提供し 又は提供しようとする事業所に関する事項事業所の名称 所在地及び電話番号その他の連絡先 ( ふりがな ) 事業所の名称 市区町村コード事業所の所在地 ( 都道府県から番地まで ) ( 建物名 部屋番号等 ) 住所は 大阪府 から正確に記入 地図設定住所記入を終え Enter を押すと 地図確認画面が出現 赤い的が事業所を示していない場合は手動で微調整を行い この位置に修正する をクリック 閉じる をクリックして入力画面に戻る 事業所の連絡先 介護保険事業所番号 電話番号 FAX 番号ホームページ ( ホームページアドレ 建物名 部屋番号はこちらに分けて記入 ホームページを記載する場合 必ず あり を選択する 事業所の管理者の氏名及び職名 事業の開始 ( 予定 ) 年月日 届出年月日 氏名 職名 事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日 ( 指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日 ) 指定の年月日 指定の更新年月日 ( 直近 )( 未来の日付は入らない ) 夜間及び深夜の指定通所介護以外のサービス ( 宿泊サービス ) 生活保護法第 54 条の 2 に規定する介護機関 ( 生活保護の介護扶助を行う機関 ) の指定 社会福祉士及び介護福祉士法第 48 条の 3 に規定する登録喀痰吸引等事業者 事業所までの主な利用交通手段 http:// から記載する http:// を省略するとホームページアドレスとして認識しません 入力誤りを防ぐため コピー 貼り付け を推奨 ( 載せたいホームページアドレスをコピーし 項目欄に貼り付ける ) 事業所に関係ある内容であれば法人ホームページの記載も可 メールアドレスの記載は不可 まだ 指定の更新を受けたことのない事業所は 指定の年月日 を記入 注意 : FAX 番号の記入誤りにお気をつけください!! この度 事業所からご報告いただいた FAX 番号に誤りがあり その番号が個人宅のものであったため 度重なる誤 FAX の受信により 多大なご迷惑をお掛けするといった事案が発生いたしました 大阪府ではこの度の事態を厳粛に受け止め 再発防止に向け 対象事業者の皆様に電話番号 FAX 番号の報告時における再確認をお願いしておりますところです 本案件の趣旨をご理解いただき 報告時にはご配慮いただきますようお願いいたします 5 / 14 ページ

3. 事業所において介護サービスに従事する従業者に関する事項 職種別の従業者の数 勤務形態 労働時間 従業者 1 人当たりの利用者数等 実人数 生活相談員人人人人 0 人人 看護職員人人人人 0 人人 介護職員人人人人 0 人人 機能訓練指導員人人人人 0 人人 歯科衛生士人人人人 0 人人 管理栄養士人人人人 0 人人 事務員人人人人 0 人人 その他の従業者人人人人 0 人人 1 週間のうち 常勤の従業者が勤務すべき時間数 従業者である介護職員が有している資格 介護福祉士人人人人 実務者研修人人人人 介護職員初任者研修人人人人 介護支援専門員人人人人 従業者である機能訓練指導員が有している資格 理学療法士人人人人 作業療法士人人人人 言語聴覚士人人人人 看護師及び准看護師人人人人 柔道整復師人人人人 あん摩マッサージ指圧師人人人人 はり師人人人人 きゅう師人人人人 従業者である生活相談員が有している資格 常勤 非常勤 専従非専従専従非専従 社会福祉士人人人人 社会福祉主事人人人人 合計 常勤換算人数 常勤換算人数とは 当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより 当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう 延べ人数 延べ人数 延べ人数 常勤 非常勤 専従非専従専従非専従 常勤 非常勤 専従非専従専従非専従 常勤 非常勤 専従非専従専従非専従 時間 常勤換算人数の求め方は下記参照 就業規則等で定められた 1 週間あたりの労働時間を記入 生活相談員の資格要件として 介護福祉士等の資格を持つ場合 社会福祉主事 の欄に計上する ( 大阪府の生活相談員の資格要件に基づく ) 常勤換算人数の求め方 1 週間の勤務時間の合計 事業所が定める 1 週間の勤務時間 (1 週間で求め難い場合は 1 ヶ月で算出しても良い ) 1 週間での算出例 : (A さん 40 時間 + B さん 20 時間 + C さん 40 時間 + D さん 15 時間 ) 40 時間 = 2.8 人 ( 小数点第 2 位から切り捨て ) 看護職員及び介護職員 1 人当たりの利用者数の求め方 事業所で定めた利用定員 ( 職種別 ) 常勤換算人数の合計 ( 看護職員 + 介護職員 ) 6 / 14 ページ

管理者の他の職務との兼務の有無 管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 ( 資格等の名称 ) 看護職員及び介護職員 1 人当たりの利用者数 人 宿泊サービスの提供時間帯を通じて配置する職員数 通常時の人数 人 時間帯での増員 ( 時間帯での増員を行っていない場合は記載は不要 ) 夕食介助 ~ 人 朝食介助 ~ 人 宿泊サービス提供時に配置する職員の保有資格等 看護職員 介護福祉士 上記以外の介護職員 その他有資格者 [ ] 従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等 生活相談員 看護職員 区分 常勤 非常勤 常勤 非常勤 前年度の採用者数 人 人 人 人 前年度の退職者数 人 人 人 人 業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 1 年未満の者の人数 人 人 人 人 1 年 ~3 年未満の者の人数 人 人 人 人 3 年 ~5 年未満の者の人数 人 人 人 人 5 年 ~10 年未満の者の人数 人 人 人 人 10 年以上の者の人数 人 人 人 人 介護職員 機能訓練指導員 区分 常勤 非常勤 常勤 非常勤 前年度の採用者数 人 人 人 人 前年度の退職者数 人 人 人 人 業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 1 年未満の者の人数 人 人 人 人 1 年 ~3 年未満の者の人数 人 人 人 人 3 年 ~5 年未満の者の人数 人 人 人 人 5 年 ~10 年未満の者の人数 人 人 人 人 10 年以上の者の人数 人 人 人 人 求め方は下記参照 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 採用者数と退職者数を記入 人事異動は含めない 前年度 =29 年度 (2017/4/1-2018/3/31) 実人数 の項目で記入した各職種別の従業者についての経験年数 ( 内訳 ) を常勤 非常勤に分けて記入 実人数と整合性が取れない場合エラーになってしまい登録ができません 7 / 14 ページ

従業者の健康診断の実施状況 従業者の教育訓練のための制度 研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況 事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況 ( その内容 ) 実践的な職業能力の評価 認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組アセッサー ( 評価者 ) の人数人レベル21 レベル22 レベル3 レベル4 段位取得者の人数人人人人外部評価の実施状況 事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況 事業所において 従業者の資質を向上させるために実施している研修等の実施状況を記入する 事業所が自ら実施したもの又は 外部の研修へ参加したものの別は問わない ( 例 ) 認知症について学ぶ 介護職員を対象に2 時間 福祉分野における個人情報保護について 全職員を対象に3 時間 介護サービス苦情対応マニュアル 全職員を対象に3 時間 防災について学ぶ 全職員を対象に3 時間 管理職の役割とは 中堅職員を対象に2 時間 実践的な職業能力の評価 認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組 介護プロフェッショナルキャリア段位制度 は 介護サービス分野における新しい職業能力を評価する仕組みであり 事業所 施設ごとに行われてきた 職業能力評価に共通のものさしを導入し これに基づいて人材育成を目指す制度です 具体的には 介護事業所 施設内の評価者 ( アセッサー ) が内部評価を行うとともに 評価結果の適正性を担保するため 外部評価審査員が内部評価結果の適正性を評価 ( 外部評価 ) することとしています アセッサー ( 評価者 ) の人数アセッサー養成講習を修了して アセッサーとなっている者の人数を記載 段位取得者の人数アセッサーの評価のもとレベル認定の申請を行い 認められた人数をレベル毎に記載 外部評価の実施状況前年度 1 年間にキャリア段位制度における外部評価を受けた場合は あり にチェックする 8 / 14 ページ

4. 介護サービスの内容に関する事項 事業所の運営に関する方針 運営規定の 事業の目的および運営方針 と整合性の取れた内容を記載 介護サービスを提供している日時 事業所の営業時間 定休日 平日 ~ 土曜 ~ 日曜 ~ 祝日 ~ 営業時間とは 電話受付等が可能な時間帯 留意事項 < 宿泊サービスに関して > サービスの提供時間 定休日 平日 ~ 土曜 ~ 日曜 ~ 祝日 ~ 日中の時間帯も含めたサービス提供時間を記載 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 留意事項 利用可能な時間帯 サービス提供所要時間 ( サービスが提供される時間帯 ) 2 時間以上 3 時間未満 ~ 3 時間以上 4 時間未満 ~ 4 時間以上 5 時間未満 ~ 5 時間以上 6 時間未満 ~ 6 時間以上 7 時間未満 ~ 7 時間以上 8 時間未満 ~ 8 時間以上 9 時間未満 ~ 9 時間以上 10 時間未満 ~ 10 時間以上 11 時間未満 ~ 11 時間以上 12 時間未満 ~ 12 時間以上 13 時間未満 ~ 13 時間以上 14 時間未満 ~ 宿泊サービス ~ 留意事項 事業所が通常時に介護サービスを提供する地域 利用者が指定居宅サービス基準第 48 条第 3 項第 1 号に規定する交通費の額の負担が生じない地域を記載 なお 記載内容については 指定居宅サービス基準第 53 条に規定する運営規程及び指定介護予防サービス基準第 53 条に規定する運営規程等との整合性を図る 9 / 14 ページ

介護サービスの内容等介護報酬の加算状況 ( 記入日前月から直近 1 年間の状況 ) 生活相談員配置等加算 入浴介助の実施 中重度者ケア体制加算 生活機能向上連携加算 個別機能訓練加算 (Ⅰ) 個別機能訓練加算 (Ⅱ) ADL 維持等加算 (Ⅰ) ADL 維持等加算 (Ⅱ) 認知症加算 若年性認知症利用者の受入 栄養改善サービスの実施 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上サービスの実施 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) イ サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) ロ サービス提供体制強化加算 (Ⅱ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅰ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅱ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅲ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅳ) 介護職員処遇改善加算 (Ⅴ) 利用者の送迎の実施 送迎時における居宅内介助等の実施 利用定員指定通所介護事業所宿泊サービス 人人 加算状況 事前に加算の届出が必要なもの関しては 届出をしていれば あり 届出を必要としない加算に関しては 今年度対象期間中に実績があれば あり とする 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 その場合 提出ボタンを押すと項目がピンク色で表示されますが特に問題はございません 10 / 14 ページ

介護サービスの利用者への提供実績 ( 記入日前月の状況 ) 利用者の人数 人人人人人 0 人 ( 前年同月の提供実績 ) 人人人人人 0 人 該当する利用者がいない場合は 0 を入力してください < 宿泊サービスに関して > 利用者の人数 人人人人人 0 人 ( 前年同月の提供実績 ) 人人人人人 0 人 介護サービスを提供する事業所 設備等の状況 建物の構造地上階階地下階階 当該事業所の設置階階階階階階 送迎車輌の有無 ( その台数 ) 台 リフト車輌の設置状況 ( その台数 ) 台 他の車輌の形態 ( その内容 ) 食堂の面積m2機能訓練室の面積m2 食堂及び機能訓練室の利用者 1 人当たりの面積 静養室の面積m2相談室の面積m2 宿泊室の状況 個室合計室数室床面積 個室以外 便所の設置数 浴室の設備の状況 浴室の総数 要介護 1 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 合計 要介護 1 m2m2m2m2m2 m2m2m2m2 人 人 人 人 人 要介護 2 要介護 3 要介護 4 要介護 5 合計室数場所利用定員床面積プライバシー確保の方法 室 男子便所か所 ( うち車いす等の対応が可能な数 ) 男女共用便所 m2 m2 m2 m2 m2 か所 ( うち車いす等の対応が可能な数 ) 個浴大浴槽特殊浴槽リフト浴 合計 m2 か所 女子便所か所 ( うち車いす等の対応が可能な数 ) か所 か所 か所 か所か所か所か所 記入日の前月の請求実績を元に記入 介護保険を利用していない利用者は含める必要はありません 総合事業 の実績は含みません 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 地上階 : 建物自体の高さ 地下室 : 無い場合は 0 を記入 当該事業所の設置階 : その内 サービスを提供している階を全て記入 食堂と機能訓練室を兼用している場合は その部屋の面積を 食堂の面積 と 機能訓練室の面積 の欄の両方に記載 利用者 1 人当たりの面積 は 食堂の面積 と 機能訓練室の面積 の合計を 1 日の利用定員数で割って算出 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 便器の数ではなく か所数を記載 その他の浴室の設備の状況 消火設備等の状況 消火器 スプリンクラー設備 自動火災報知設備 消防機関へ通報する火災報知設備 その他 ( その名称 ) 11 / 14 ページ

福祉用具の設置状況車いす 歩行補助つえ 歩行器 その他 ( その名称 ) 利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況窓口の名称 電話番号 対応している時間 定休日 平日 ~ 土曜 ~ 日曜 ~ 祝日 ~ 留意事項 介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み 損害賠償保険の加入状況 介護サービスの提供内容に関する特色等 ( その内容 ) 利用者等の意見を把握する体制 第三者による評価の実施状況等 利用者アンケート調査 意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況 ( 記入日前 1 年間の状況 ) 当該結果の開示状況 第三者による評価の実施状況等 実施した直近の年月日 実施した評価機関の名称 当該結果の開示状況 ( その開示している結果の内容 ホームページアドレス ) 当該結果の一部の公表の同意 評価機関による総評 事業所のコメント 第三者による評価 とは 福祉サービス第三者評価事業に限定するものではありません 尚 本制度 介護サービス情報の公表 や 指導監査等は第三者による評価には含まれません 第三者による評価を実施していない場合は なし としてください また 既に インターネット上で 評価結果を開示し その掲載アドレスを記載している場合には なし とし 記入は不要です 12 / 14 ページ

5. 介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項 介護給付以外のサービスに要する費用 利用者の選定により 通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法 交通費等を徴収していない場合はその旨を記載する 利用者の選定により 通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法 食事の提供に要する費用の額及びその算定方法 おむつ代及びその算定方法 当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち 日常生活においても通常必要となるものに係る費用 ( 日常生活費 ) の額及びその算定方法 宿泊サービスの提供に要する経費 (1 泊当たりの利用料金 ) 宿泊夕食朝食 円円円 利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用 ( キャンセル料 ) の徴収状況 宿泊サービスを実施していない場合は空白のまま提出 ( その額 算定方法等 ) 社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 社会福祉法人等による利用者負担軽減制度とは 介護保険サービスの提供を行う社会福祉法人等が 低所得で生計が困難な方に対して 利用者負担の一部を軽減する制度です したがって 社会福祉法人以外の事業所は当該項目は なし にチェックを入れる 13 / 14 ページ

運営情報の記入について 2017 年 ( 平成 29 年 )1 月 1 日以降に事業所指定を受けた事業所については 運営情報 は記入不要のため 項目は表示されません 項目の解釈について項目の解釈は 報告システム上で確認することができます 右の図のように それぞれの質問文の語尾に設置された? にカーソルを合わせると表示されます また 項目の解釈をプリントアウトして見たい場合は 公表センターホームページの 記載要領 マニュアル一式 ページ内の 運営情報記載要領 をダウンロードしてください 対象期間について記入年月日より過去 1 年間の実績について あり なし で回答 例 : 記入年月日 2018 年 9 月 1 日 対象期間 :2017 年 9 月 1 日 ~2018 年 8 月 31 日記入年月日が 2018 年 9 月 1 日の場合 1 年間 2017/9/1 2018/8/31 対象外 この対象期間に実績が あり か なし か 対象外 対象期間を遡れる項目について運営情報項目は原則として 対象期間 ( 記入年月日から過去 1 年間 ) の実績を証明する材料を求めています しかしそのままその期間を適用すると 過去 1 年間に たまたま事例が 1 件も無い場合も なし と判断することになり 実際には事業所の体制があるにもかかわらず なし と公表されてしまうことも考えられます 大阪府では 下記に挙げた項目については 対象期間内に該当する事例がない場合 記入年月日現在から 1 年以上遡って 材料の あり なし を判断することとしております その場合 記入年月日から最も近い日付の記録等を判断材料としてください 1 大項目 Ⅰ 中項目 1( サービス提供開始時における措置 ) に係るもの Ⅰ( 大項目 ) 一 1( 中項目 ) はサービス提供開始時における各種取組の状況に関わる項目ですので サービス提供を受け始めた方のケース ( 新規ケース ) の記録等で判断しておりますが 調査対象期間内に新規ケースがない場合は対象期間以前の最も直近の新規ケースに遡って判断することとしております 2 その他 3 研修の実施状況研修は前年度の 4 月 ( 平成 29 年 4 月 1 日 ) から記入年月日現在までに実施した研修の実施記録を参考に あり なし を判断してください 4 事業計画 年次計画 研修計画の作成状況平成 29 年度 30 年度 31 年度の計画いずれかで あり なし を判断してください 14 / 14 ページ