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( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

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[ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏 名 ハ. 郵 便 番 号 ニ. 住 所 ホ. 電 話 番 号 ( 第二面 2. 代理者 イ. 資 格 ( 建築士 ( 登録 第 号 ロ. 氏 名 ハ. 建築士事務所名 ( 建築士事務所 ( 知事登録 第 号 ニ. 郵便番号

( 第二面 ) [ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第 号 ニ. 郵便番号 ホ.

許可及び認定申請等

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昇降機の状況等 ( 第二面 ) 1. 昇降機に係る確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ロ. 確認済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) ハ. 検査済証交付年月日 昭和 平成年月日第号 ニ. 検査済証交付者 建築主事 指定確認検査機関 ( ) 2. 検査日等

建築物及びその敷地に関する事項 ( 第二面 ) 1. 地名地番 2. 住居表示 3. 防火地域 防火地域 準防火地域 指定なし 4. その他の区域 地域 地区 街区 5. 道路 イ. 幅員 m ロ. 敷地と接している部分の長さ m 6. 敷地面積 イ. 敷地面積 ( m2 )(1)( ) (2)(

許可及び認定申請等

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標準入力法H28_解説書_ALL_v2.3_

国土技術政策総合研究所 研究資料

外気カット制御 有 外気冷房制御 無 全熱交換器制御 有 ( 全熱交換効率 0.) 2 換気設備 室用途毎に基準設定換気風量 ( 換気回数 ) 基準設定全圧損失 標準的な送風機の送風機効 率 伝達効率 余裕率 モータ効率を定め これらを標準設備仕様とする 基準設定換気風量 : 設計者へのヒアリング調

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2

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

【配布資料】

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省エネ適判部会 QA 集 ( 平成 30 年 4 月 1 日版 ) 制度等 番号表題質問回答公表日 開放性のある渡り廊下部分 (2) で接続されており 建築基準法上 一の建築物 (1~3) である場合 のそれぞれの部分を別の建築物と見なして計算してもよいか 建築基準法上 一の建築物であれ

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

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PowerPoint プレゼンテーション

許可及び認定申請等

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

申請者等の概要 ( 第二面 ) 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 建築士事務所名 郵便番号 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 郵便番号 住所 電話番号 4. 設計者 資格

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( 注意 ) 1. 各面共通関係数字は算用数字を 単位はメートル法を用いてください 2. 第一面関係 1 申請者又は設計者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 2 印のある欄は記入しないでください 3. 第二面関係 1 建築主が 2 以上のときは 1 欄は代表となる建

章の表紙

資料

見直し後11 基準相当1.64GJ/ m2年hh11 基準相当見直しH11 基準と見直し後の省エネ基準の比較について 住宅 建築物判断基準小委員会及び省エネルギー判断基準等小委員会平成 24 年 8 月 31 日第 2 回合同会議資料 1-1 より抜粋 設備機器の性能向上により 15~25% 程度省

(2) 届出内容の確認方法について 建築計画内容を確認するために 委員会でチェックしやすい届出の 様式を作成しておくと便利です チェックしやすい様式としてチェックシートがあります 建築協定で定めている建築物に関する基準の項目を一覧表にし 建築主や代理者が建築計画の内容を記入できるものにしましょう 数

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ARCHITREND ZERO 外皮性能計算編

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2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

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第1号様式(第9条第1項関係)

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(古賀市)都市計画関係法による建築などの許可又は承認の申請の手続きに関する要綱

Excelによる非住宅建築物の一次エネルギー計算手順(空調)_

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第二号様式

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第二号様式

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第四十二号様式(第八条の二関係)(A4)

CASBEE評価ソフトの使用方法

第四十二号の二様式(第八条の二関係)(A4)

建築物省エネルギー性能表示制度 BELS 申請要領 (申請提出図書一覧)

名前 第 1 日目 建築基準法 2 用途規制 1. 建築物の敷地が工業地域と工業専用地域にわたる場合において 当該敷地の過半が工業地域内であると きは 共同住宅を建築することができる 2. 第一種低層住居専用地域内においては 高等学校を建築することができるが 高等専門学校を建築する ことはできない

真空ガラス スペーシア のご紹介 一般に使用されている一枚ガラスの約 4 倍の断熱効果を発揮!! お部屋全体を快適にします オフィスやパブリックスペースの環境は 冷房や暖房に常に取付専用グレチャン気を配らなければなりません 高断熱 Low-Eガラスしかし一方で経営者の方々にとっては節電対策も重要な項

様式 2-2 平成 27 年度耐震対策緊急促進事業補助金交付 申請 決定 額表 事業主体名 ( 単位 : 千 ) 都道府県名 市町村名 耐震診断 補強設計 耐震改修対象建築物の名称 補助金額 摘要 ( 備考 ) 1 本表は別に 2 部作成し 提出すること 2 本表は 事業ごとに作成すること

建築主等の概要 ( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリカ ナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第 号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 3. 設計者 ( 代表となる設計者 ) イ. 資格 ( ) 建築士

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第 1 章要緊急安全確認大規模建築物の耐震診断結果の報告 1 要緊急安全確認大規模建築物について平成 25 年 11 月 25 日の耐震改修促進法の改正により 不特定多数の者が利用する建築物及び避難弱者が利用する建築物のうち大規模なもの等が要緊急安全確認大規模建築物として規定され 平成 27 年 1

旧なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適なお 当該投資法人が租税特別措置法第 83 条の2 第 3 項の規定の適用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であるこ用を受けることができる日は 当該特定資産取得後 1 年以内であることに留意するものとする

A 計算に使用したモデル ( 平面図 立面図 面積表 ) 自立循環型住宅設計ガイドライン設定モデル住宅 ( 一般モデル ) 木造 2 階建延床面積 m2 1~3 地域 4~7 地域 寒冷地モデル 温暖地モデル 部位 面積 [ m2 ] 長さ [m] 部位 面積 [ m2 ] 長さ [m

札幌市総合設計制度許可取扱要綱

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ガイア指定第 1 号様式第二号様式 ( 第一条の三 第二条 第三条 第三条の三関係 )(A4) 確認申請書 ( 建築物 ) ( 第一面 ) 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請しますが 申請するにあたっては 株式会社ガイア確認検査業務規程 及び確認検査

外皮については 地域の区分 ( 建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令第 1 条第 1 項第 2 号イ⑴の地域の区分をいう 以下同じ ) に応じ 断熱及び日射遮蔽のための措置を講じた構造 ( 以下 断熱構造 という ) とすること ただし 次のイからヘまでのいずれかに該当するもの又はこれらに類す

BL住宅金融公庫適合証明手数料案

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b c.( 略 ) 2 不動産取得税の軽減に係るの発行信託会社等の地方税法附則第 11 条第 12 項に基づく不動産取得税の軽減のための同法施行令附則第 7 条第 12 項に規定するの発行等については 以下のとおり取り扱うものとする イ ロ.( 略 ) 載があること c d.( 略 ) 2 不動産取

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様式1

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エネルギー消費性能計算プログラム API 仕様 プログラムバージョン Ver 概要これは エネルギー消費性能計算プログラムの API の仕様を記述したものです API は エネルギー消費性能の計算及び様式出力の機能を提供します 計算するプログラムのバージョンに合わせた API 仕様

表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

(鉱工業技術研究組合法の一部改正)第五条 鉱工業技術研究組合法(昭和三十六年法律第八十一号)の一部を次のように改正する。

紙申請案内

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建築物に付属する門・塀の確認申請手続きについて

第二号様式

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性能基準 計算ルート 性能基準 計算ルート の評価フロー項目 床 壁 天井等は断熱材以外にも色々な材料で構成されていますので 各材料の熱伝導率と厚さで熱抵抗値を求 め それを合算して各部位のを逆算します 計算で求める方法が3種 あらかじめ示された構成の数値で求 める方法が2種あります 面積を拾う 詳

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年次業務報告書記載に関する留意点

Transcription:

第二部テーマ 5 建築物省エネルキ ー判定の留意事項 ( モテ ル建物法 ) について ( 平成 29 年度 ) 目次 1 建築物省エネ法適合性判定及び建築確認完了検査申請時に必要な書類の 1 HP 掲載場所について 2 確認申請書( 建築物 ) と 建築物エネルギー消費性能確保計画書 との整合 2~14 すべき項目について 3 モデル建物法入力シート _Ver2 用 (CSV) の作成要領について 15~30 注意 : 上記の入力シートは Excel 2007では正常に動作しません ( 一財 ) 宮城県建築住宅センター

建築物エネルギー消費性能適合性判定業務の掲載場所 省エネ基準工事監理報告書の掲載場所 ( 完了検査時に提出が必要な書類です ) 1

第二号様式 ( 第一条の三 第三条 第三条の三関係 )(A4.) ( 第一面 ) 様式第一 ( 第一条第一項関係 )( 日本工業規格 A 列 4 番 ) ( 第一面 ) 確認申請書 ( 建築物 ) 計画書 建築基準法第 6 条第 1 項又は第 6 条の 2 第 1 項の規定による確認を申請します この申請書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 一般財団法人宮城県建築住宅センター理事長様 一般財団法人 宮城県建築住宅センター理事長様 平成年月日 提出書類の過不足や記載内容の整合性等を確認できた日とするため空欄でも結構です 提出日から 14 日間が過ぎると 延長する旨の協議等が必要となるため ( 最大 28 日まで ) 建築主事等が確認済証の交付前に 確認申請書の記載内容と省エネルギー計画書の整合性を以下の矢印の要領で確認します 提出者の住所又は主たる事務所の所在地 平成年月日 提出者の氏名又は名称 申請者氏名 印 代表者の氏名 印 設計者氏名 印 設計者氏名 印 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律第 12 条第 1 項 ( 同法第 15 条第 2 項の規定により読み替えて適用される場合を含む ) の規定により 建築物エネルギー消費性能確保計画を提出します この計画書及び添付図書に記載の事項は 事実に相違ありません 係員印 ( 本欄には記入しないでください ) ( 注意 ) 受付欄 判定料金 決裁欄 1 申請者又は設計者の氏名の記載を自署で行う場合においては 押印を省略することができます 年月日年月日 2 数字は算用数字を用いてください 第号第号係員印係員印金円 3 印のある欄は記入しないでください 備考欄 ( 注意 ) 1. 第二面から第七面までとして別記様式第一の第二面から第七面までに記載すべき事項を記載した書類を添えて 正副 2 部提出してください 2. 別記様式第一の ( 注意 ) に準じて記入してください 2

( 第二面 ) ( 第二面 ) 建築主等の概要 [ 建築主等に関する事項 ] 1. 建築主 1. 建築主 イ. 氏名のフリカ ナ イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ニ. 住所 ホ. 電話番号 ホ. 電話番号 2. 代理者 2. 代理者 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ハ. 建築士事務所名 ニ. 郵便番号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 ヘ. 電話番号 3. 設計者 3. 設計者 ( 代表となる設計者 ) ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ( 代表となる設計者 ) イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ニ. 郵便番号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 ヘ. 電話番号 ト. 作成又は確認した設計図書 ト. 作成した設計図書 ( その他の設計者 ) ( その他の設計者 ) イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ハ. 建築士事務所名 ニ. 郵便番号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 ヘ. 電話番号 ト. 作成又は確認した設計図書 ト. 作成した設計図書 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ハ. 建築士事務所名 ニ. 郵便番号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 ヘ. 電話番号 ト. 作成又は確認した設計図書 ト. 作成した設計図書 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 3

( 第二面 ) つづき ( 第二面 ) つづき イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 イ. 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録第号 ロ. 氏名 ロ. 氏名 ハ. 建築士事務所名 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 ハ. 建築士事務所名 ニ. 郵便番号 ニ. 郵便番号 ホ. 所在地 ホ. 所在地 ヘ. 電話番号 ヘ. 電話番号 ト. 作成又は確認した設計図書 ト. 作成した設計図書 8. 建築物エネルギー消費性能確保計画の提出 4. 確認の申請 ( ) 建築士事務所 ( ) 知事登録第号 提出済 ( 一般財団法人宮城県建築住宅センター宮城県仙台市 ) 申請済 ( 一般財団法人宮城県建築住宅センター宮城県仙台市 ) 未提出 ( ) 未申請 ( ) 提出不要 ( ) 5. 備考 9. 備考 4

( 第三面 ) ( 第三面 ) 建築物及びその敷地に関する事項 [ 建築物及びその敷地に関する事項 ] 1. 地名地番 1. 地名地番 建築物エネルギー消費性能確保計画 2. 住居表示 2. 敷地面積 m2 7. 敷地面積 3. 建築面積 イ. 敷地面積 (1) ( ) ( ) ( ) ( ) m2 4. 延べ面積 ホ. 敷地面積の合計 (1) m2 8. 主要用途 ( 区分 ) 5. 建築物の階数 ( 地上 ) 階 ( 地下 ) 階 9. 工事種別 6. 建築物の用途 非住宅建築物複合建築物 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 7. 工事種別 新築増築改築 10. 建築面積 ( 申請部分 ) ( 申請以外の部分 ) ( 合計 ) 8. 構造 造一部造 イ. 建築面積 ( ) ( ) ( ) m2 9. 該当する地域の区分 4 地域 11. 延べ面積 ( 申請部分 ) ( 申請以外の部分 ) ( 合計 ) 10. 工事着手予定年月日 平成年月日 イ. 建築物全体 ( ) ( ) ( ) m2 11. 工事完了予定年月日 平成年月日 ヲ. 延べ面積 m2 12. 備考 13. 建築物の高さ等 ( 申請に係る建築物 ) ( 他の建築物 ) ロ. 階数 地上 ( ) ( ) ハ. 構造 造一部造 15. 工事着手予定年月日 16. 工事完了予定年月日 建築物別概要 1. 番号 2. 用途 ( 区分 ) ( 第四面 ) 新築工事 m2 m2 非住宅と住宅が混在する場合に してください また 計画書 ( 第六面 ) の [ 住宅部分に関する事項 ] 以降の記入も必要になります 確認申請書の ( 第四面 ) と整合させてください ( 区分 ) 3. 工事種別 新築 増築 改築 移転 用途変更 大規模の修繕 大規模の模様替 4. 構造 造 一部 造 6. 階数 イ. 地階を除く階数 ロ. 地階の階数 5

( 第四面 ) 1. 付近見取図 確認申請図書と同程度の精度で表現してください 2. 配置図 6

( 第五面 ) 建築物の階別概要 7. 用途別床面積 [ 非住宅部分に関する事項 ] ( 用途の区分 ) ( 具体的な用途の名称 ) ( 床面積 ) ( 第五面 ) 確認申請書の ( 第五面 ) と整合させてください また 3 用途以上存在する場合は お手数ですが行を挿入して記載願います イ. ( ) ( ) ( ) m2 ロ. ( ) ( ) ( ) m2 ハ. ( ) ( ) ( ) m2 2. 非住宅部分の床面積 ( 床面積 ) ( 開放部分を除いた部分の床面積 ) ニ. ( ) ( ) ( ) m2 イ. 新築 ( m2 ) ( m2 ) ホ. ( ) ( ) ( ) m2 ロ. 増築 全体 ( m2 ) ( m2 ) ヘ. ( ) ( ) ( ) m2増築部分 ( m2 ) ( m2 ) 既存建築物の部分へ特例 ( ) を適用した場合に 有 に してください 平成 28 年 4 月 1 日以前に建築された 既存建築物の基準一次エネ消費量の BEI を 1.1 として算定する特例を適用したか否か 標準入力法 主要室入力法による場合に記入 ( モテ ル建物法による場合は記入不要 ) 1. 非住宅部分の用途 ハ. 改築 全体 ( m2 ) ( m2 ) 改築部分 ( m2 ) ( m2 ) 3. 基準省令附則第 3 条の適用の有無 有無 竣工年月日平成年月日竣工 4. 非住宅部分のエネルギー消費性能 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号イの基準 基準一次エネルギー消費量 ( モデル建物法による場合に ) 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号ロの基準 GJ/ 年 設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 BEIm モデルの m です BEIm ( ) 国土交通大臣が認める方法及びその結果 ( ) 5. 備考 7

前回 ( 平成 28 年度 ) セミナーのおさらい [ 住宅部分に関する事項 ] ( 第六面 ) この面以降は 非住宅と住宅が混在する場合のみに記入が必要になります なお 住宅の部分が延床 300 m2以上となる省エネ計画の場合は 所管行政庁で審査することになりますので 住宅部分のみ切り離して行政へ送付が可能な様に作成してください 1. 建築物の住戸の数 戸 2. 住宅部分の床面積 ( 床面積 ) ( 開放部分を除いた部分の床面積 ) ( 直接所管行政庁へ ) 申請先が省エネ判定機関であって 左記の場合は 非住宅 ( 省エネ適判 ) 部分と住宅 ( 行政送付 ) 部分を分別可能な様に申請書を作成する必要があります 地域の気候及び風土に応じた住宅等により認定を受けた場合に記入してください イ. 新築 ( m2 ) ( m2 ) ロ. 増築 全体 ( m2 ) ( m2 ) 増築部分 ( m2 ) ( m2 ) ハ. 改築 全体 ( m2 ) ( m2 ) 改築部分 ( m2 ) ( m2 ) 3. 基準省令附則第 2 条の適用の有無 有 無 認定を受けた所管行政庁の名称 ( ) 4. 基準省令附則第 4 条の適用の有無 有 無 竣工年月日 平成 年 月 日 竣工 ( 第五面 ) 3. 基準省令附則第 3 条の適用の有無 と同等の内容です 既存部分に対する特例の有無について記入してください 4. 住宅部分のエネルギー消費性能 基準一次エネルギー消費量設計一次エネルギー消費量 BEI ( ) 一次エネルギー消費量に関する仕様基準 GJ/ 年 GJ/ 年 共用部分の基準一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) 原則 全ての住戸数分作成が必要ですが ( 第六面 ) を別の書面 ( 確認申請等 その他制度の申請書の写し等に必要事項を補って追加して記載した書面 ) に代えることも可能です その他制度とは 共用部分の設計一次エネルギー消費量 ( GJ/ 年 ) 国土交通大臣が認める方法及びその結果 ( ) 6. 備考 現時点では 品確法 ( 住宅性能評価 ) 建築物省エネ法第 7 条 (BELS) 第 19 条 ( 所管行政庁への届出義務 ) 第 30 条 ( 性能向上計画認定 ) エコまち法 ( 認定低炭素 ) などが考えられます 注 : 本計画書が提出される前に 上記に係る評価書や認定書の交付 受理等が行われた場合に限る 8

この面は次ページ以降も含め 原則 住戸数分全て作成してください なお 下記の内容全て ( 第七面 ) を別の書面 ( 一覧表等 ) にて代えることも可能です ( 第七面 ) [ 住戸に関する事項 ] 1. 住戸の番号 2. 住戸の存する階 階 1. 専用部分の床面積 m2 4. 住戸のエネルギー消費性能 1. 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する事項 外皮平均熱貫流率 W/( m2 K) ( 基準値 W/( m2 K)) 冷房期の平均日射熱取得率 ( 基準値 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 国土交通大臣が認める方法及びその結果 ( ) 基準対象外 2. 一次エネルギー消費量に関する事項 基準一次エネルギー消費量 設計一次エネルギー消費量 GJ/ 年 GJ/ 年 BEI ( ) 一次エネルギー消費量に関する仕様基準国土交通大臣が認める方法及びその結果 ( ) 9

原則 全ての住戸数分作成が必要ですが下記の内容 1. 住戸に係る事項 全てを別の書面 ( 一覧表等 ) にて代えることも可能です ( 別紙 ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準又は一次エネルギー消費量に関する 仕様基準を用いる場合 1. 住戸に係る事項 (1) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止のための措置 1) 屋根又は天井 断熱材の施工法 内断熱工法 外断熱工法 充填断熱工法 外張断熱工法 内張断熱工法 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) 2) 壁 断熱材の施工法 内断熱工法 外断熱工法 充填断熱工法 外張断熱工法 内張断熱工法 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) 3) 床 ( イ ) 外気に接する部分 該当箇所の有無 有 無 断熱材の施工法 内断熱工法 外断熱工法 充填断熱工法 外張断熱工法 内張断熱工法 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) ( ロ ) その他の部分 該当箇所の有無 有 無 断熱材の施工法 内断熱工法 外断熱工法 充填断熱工法 外張断熱工法 内張断熱工法 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) 10

( 別紙 ) のつづき原則 全ての住戸数分作成が必要ですが下記の内容 1. 住戸に係る事項 全てを別の書面 ( 一覧表等 ) にて代えることも可能です 4) 土間床等の外周部分の基礎 ( イ ) 外気に接する部分 該当箇所の有無 有 無 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) ( ロ ) その他の部分 該当箇所の有無 有 無 断熱性能 断熱材の種別及び厚さ ( 種別 ) ( 厚さ mm ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) 熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) 5) 開口部 開口部比率 ( ) 開口部比率区分 ( ) 断熱性能 建具等の種類 ( 建具の材質 構造 ) 日射遮蔽性能 ( ガラスの種別 ) 熱貫流率 ( W/( m2 K)) ガラスの日射取得率 ( 日射取得率 ) 付属部材 ( 南 ±25 度に設置するもの ) ひさし 軒等 ( 上記以外の方位に設置するもの ) 6) 構造熱橋部 該当箇所の有無 有 無 断熱性能 断熱補強の範囲 ( mm ) 断熱補強の熱抵抗値 ( ( m2 K)/W ) (2) 空気調和設備等に係るエネルギーの効率的利用のための措置 暖房 暖房設備 ( ) 効率 ( ) 冷房 冷房設備 ( ) 効率 ( ) 換気 換気設備 ( ) 効率 ( ) 照明 照明設備 ( ) 給湯 給湯設備 ( ) 効率 ( ) 2. 備考 11

( 注意 ) 初めて提出される方は 記入前に右の ( 注意 ) を 必ず一読願います 1. 各面共通関係 1 この様式において使用する用語は 特別の定めのある場合を除くほか 建築物エネルギー消費性能基準等を定める省令 ( 平成 28 年経済産業省令 国土交通省令第 1 号 以下 基準省令 という ) において使用する用語の例によります 2. 第一面関係 1 提出者が法人である場合には 代表者の氏名を併せて記載してください 2 提出者の氏名 ( 法人にあっては その代表者の氏名 ) の記載を自署で行う場合には 押印を省略することができます 3. 第二面関係 1 建築主が2 者以上の場合は 1. 建築主 の欄は代表となる建築主について記入し 別紙に他の建築主について記入して添えてください 2 1. 建築主 の欄は 建築主が法人の場合は イ は法人の名称及び代表者の氏名のフリガナを ロ は法人の名称及び代表者の氏名を ニ は法人の所在地を 建築主がマンションの管理を行う建物の区分所有等に関する法律第 3 条又は第 65 条に規定する団体の場合は イ は団体の名称及び代表者の氏名のフリガナを ロ は団体の名称及び代表者の氏名を ニ は団体の所在地を記入してください 3 2. 代理者 の欄は 建築主からの委任を受けて提出する場合に記入してください 4 2. 代理者 及び 3. 設計者 の欄は 代理者又は設計者が建築士事務所に属しているときは その名称を書き 建築士事務所に属していないときは 所在地はそれぞれ代理者又は設計者の住所を書いてください 5 3. 設計者 の欄は 代表となる設計者及び提出に係る建築物のエネルギー消費性能確保計画に係る他のすべての設計者について記入してください 6 4. 確認の申請 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れ 申請済の場合には 申請をした市町村若しくは都道府県名又は指定確認検査機関の名称及び事務所の所在地を記入してください 未申請の場合には 申請する予定の市町村若しくは都道府県名又は指定確認検査機関の名称及び事務所の所在地を記入し 申請をした後に 遅滞なく 申請をした旨 ( 申請先を変更した場合においては 申請をした市町村若しくは都道府県名又は指定確認検査機関の名称及び事務所の所在地を含む ) を届け出てください なお 所在地については 県 市 郡 町 村 程度で結構です 4. 第三面関係 1 6. 建築物の用途 及び 7. 工事種別 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れてください 2 9. 該当する地域の区分 の欄において 地域の区分 は基準省令第 1 条第 1 項第 2 号イ (1) の地域の区分をいいます 宮城県内は 栗原市の一部の 3 地域 を除き 4 地域 です 5. 第四面関係 1 付近見取図には 方位 道路及び目標となる地物を明示してください 2 配置図には 縮尺 方位 敷地境界線 敷地内における建築物の位置 計画に係る建築物と他の建築物との別 並びに敷地の接する道路の位置及び幅員を明示してください 6. 第五面関係 1 1. 非住宅部分の用途 の欄は 建築基準法施行規則 ( 昭和 25 年建設省令第 40 号 ) 別紙の表の用途の区分に従い記入してください 2 2. 非住宅部分の床面積 の欄は 第三面の 7. 工事種別 の欄の工事種別に応じ 非住宅部分の床面積を記載してください 増築又は改築の場合は 延べ面積を併せて記載してください 3 2. 非住宅部分の床面積 の欄において 床面積 は 単に非住宅部分の床面積をいい 開放部分を除いた部分の床面積 は 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律施行令第 4 条第 1 項に規定する床面積をいいます 4 3. 基準省令附則第 3 条の適用の有無 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れ 有 の場合は申請に係る建築物の新築工事の竣工年月日を記載してください 5 4. 非住宅部分のエネルギー消費性能 の欄は 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号イの基準 基準省令第 1 条第 1 項第 1 号ロの基準 又は 国土交通大臣が認める方法及びその結果 の該当するチェックボックスに マークを入れた上で記載してください BEI については 小数点第二位未満を切り上げた数値を記載してください 6 4. 非住宅部分のエネルギー消費性能 の欄において BEI は 設計一次エネルギー消費量( その他一次エネルギー消費量を除く ) を基準一次エネルギー消費量 ( その他一次エネルギー消費量を除く ) で除したものをいいます 12

右の 7. 第六面関係以降は 複合建築物 の場合のみ必要です 初めて提出される方は 記入前に ( 注意 ) を 必ず一読願います 7. 第六面関係 1 第六面は 第三面の 6. 建築物の用途 の欄で 複合建築物 を選択した場合のみ記載してください 2 2. 住宅部分の床面積 の欄は 第三面の 7. 工事種別 の欄の工事種別に応じ 住宅部分の床面積を記載してください 増築又は改築の場合は 延べ面積を併せて記載してください 3 2. 住宅部分の床面積 の欄において 床面積 は単に住宅部分の床面積をいい 開放部分を除いた床面積 は 建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律施行令第 4 条第 1 項に規定する床面積をいいます 4 3. 基準省令附則第 2 条の適用の有無 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れ 有 の場合は申請に係る建築物が 地域の気候及び風土に応じた住宅であることにより基準省令第 1 条第 1 項第 2 号イに適合させることが困難 であると認定を受けた所管行政庁の名称を記載してください 5 4. 基準省令附則第 4 条の適用の有無 の欄は 該当するチェックボックスに マークを入れ 有 の場合は申請に係る建築物の新築工事の竣工年月日を記載してください 6 5. 住宅部分のエネルギー消費性能 の欄は 以下の内容に従って記載してください (1) 基準一次エネルギー消費量 設計一次エネルギー消費量 及び BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準 又は 国土交通大臣が認める方法及びその結果 の該当するチェックボックスに マークを入れた上で記載してください 基準一次エネルギー消費量 設計一次エネルギー消費量 及び BEI については 住宅部分全体での数値を記載してください BEI については 小数点第二位未満を切り上げた数値を記載してください 一次エネルギー消費量に関する仕様基準 を用いる場合は 別紙に詳細を記載し 共用部分の基準一次エネルギー消費量 及び 共用部分の設計一次エネルギー消費量 を記載してください (2) この欄において 次に掲げる用語の意義は それぞれ次のとおりとします ⅰ)BEI 設計一次エネルギー消費量 ( その他一次エネルギー消費量を除く ) を基準一次エネルギー消費量 ( その他一次エネルギー消費量を除く ) で除したものをいいます ⅱ) 一次エネルギー消費量に関する仕様基準基準省令第 1 条第 1 項第 2 号ロ (2) に規定する国土交通大臣が定める基準をいいます 7 第六面は 確認申請等他の制度の申請書の写しに必要事項を補って追加して記載した書面その他の記載すべき事項のすべてが明示された別の書面をもって代えることができます 8. 第七面関係 1 第七面は 第三面の 6. 建築物の用途 の欄で 複合建築物 を選択した場合に 住戸ごとに作成してください 2 住戸の階数が二以上である場合には 3. 専用部分の床面積 に各階ごとの床面積を併せて記載してください 3 4. 住戸のエネルギー消費性能 の欄は 以下の内容に従って記載してください (1) 1. 外壁 窓等を通して熱の損失の防止に関する事項 については 外皮平均熱貫流率 及び 冷房期の平均日射熱取得率 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 国土交通大臣が認める方法及びその結果 又は 基準対象外 の該当するチェックボックスに マークを入れた上で記載してください 外皮平均熱貫流率 及び 冷房期の平均日射熱取得率 については それぞれの基準値 ( 基準省令第 1 条第 1 項第 2 号イ (1) の表に掲げる数値をいう ) と併せて記載してください 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準 を用いる場合は 別紙に詳細を記載してください (2) 2. 一次エネルギー消費量に関する事項 については 基準一次エネルギー消費量 設計一次エネルギー消費量 及び BEI 一次エネルギー消費量に関する仕様基準 又は 国土交通大臣が認める方法及びその結果 の該当するチェックボックスに マークを入れた上で記載してください BEI については 小数点第二位未満を切り上げた数値を記載してください 一次エネルギー消費量に関する仕様基準 を用いる場合には 別紙に詳細を記載してください (3) この欄において 次に掲げる用語の意義は それぞれ次のとおりとします ⅰ)BEI 設計一次エネルギー消費量 ( その他一次エネルギー消費量を除く ) を基準一次エネルギー消費量 ( その他一次エネルギー消費量を除く ) で除したものをいいます ⅱ) 一次エネルギー消費量に関する仕様基準基準省令第 1 条第 1 項第 2 号ロ (2) に規定する国土交通大臣が定める基準をいいます ⅲ) 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する仕様基準基準省令第 1 条第 1 項第 2 号イ (2) に規定する国土交通大臣が定める基準をいいます ⅳ) 基準対象外基準省令附則第 4 条第 1 項の規定の適用を受ける場合をいいます 4 第七面は 確認申請等他の制度の申請書の写しに必要事項を補うこと 複数の住戸に関する情報を集約して記載すること等により記載すべき事項の全てが明示された別の書面をもって代えることができます 13

右の 9. 別紙関係は 複合建築物 の場合のみ必要です 初めて提出される方は 記入前に ( 注意 ) を 必ず一読願います 9. 別紙関係 1 1 欄は 共同住宅等又は複合建築物の住戸に係る措置について 住戸ごとに記入してください なお 計画に係る住戸の数が二以上である場合は 当該各住戸に関して記載すべき事項の全てが明示された別の書面をもって代えることができます 2 1 欄の (1) の1) から3) までにおける 断熱材の施工法 は 部位ごとに断熱材の施工法を複数用いている場合は 主たる施工法のチェックボックスに マークを入れてください なお 主たる施工法以外の施工法について 主たる施工法に準じて 別紙のうち当該部位に係る事項を記入したものを添えることを妨げるものではありません 3 1 欄の (1) の1) から4) までにおける 断熱性能 は 断熱材の種別及び厚さ 熱貫流率 又は 熱抵抗値 のうち 該当するチェックボックスに マークを入れ 併せて必要な事項を記入してください 断熱材の種別及び厚さ については 当該部位に使用している断熱材の材料名及び厚さを記入してください 4 1 欄の (1) の3) 及び4) における ( イ ) 及び ( ロ ) の 該当箇所の有無 は 該当箇所がある場合には 有 のチェックボックスに マークを入れてください 5 1 欄の (1) の5) の 開口部比率 とは 外皮面積の合計に占める開口部の面積の割合をいいます 6 1 欄の (1) の5) は 開口部のうち主たるものを対象として 必要な事項を記入してください 7 1 欄の (1) の5) の 断熱性能 は 建具の種類 又は 熱貫流率 の該当するチェックボックスに マークを入れ 必要な事項を記入してください 8 1 欄の (1) の5) の 日射遮蔽性能 は ガラスの日射熱取得率 付属部材 又は ひさし 軒等 について該当するチェックボックスに マークを入れ 必要な事項を記入してください 9 1 欄の (1) の6) の 該当箇所の有無 は 該当箇所がある場合には 有 のチェックボックスに マークを入れ 断熱性能 の欄に 断熱補強の範囲 及び 断熱補強の熱抵抗値 を記入してください 10 1 欄の (2) の 暖房 冷房 換気 照明 給湯 については 住戸に設置する設備機器 ( 照明 にあっては 非居室に白熱灯又はこれと同等以下の性能の照明設備を採用しない旨) とその効率 ( 照明 を除く ) を記載してください 設備機器が複数ある場合は最も効率の低い設備機器とその効率を記載してください 効率 の欄には 暖房 では熱源機の熱効率又は暖房能力を消費電力で除した値を 冷房 では冷房能力を消費電力で除した値を 換気 では換気回数及び比消費電力 ( 全般換気設備の消費電力を設計風量で除した値をいう 以下同じ )( 熱交換換気設備を採用する場合にあっては 比消費電力を有効換気量率で除した値 ) を 給湯 では熱源機の熱効率をそれぞれ記載してください ただし 浴室等 台所及び洗面所がない場合は 給湯 の欄は記載する必要はありません 11 1 欄に書き表せない事項で特に記入すべき事項は 2 欄に記入し 又は別紙に記入して添えてください 14

Web 情報 URL 情報 国立研究開発法人建築研究所 ( 協力 : 国土交通省国土技術政策総合研究所 ) 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 http://www.kenken.go.jp/becc/ 使用ツール 1 2 最新の モデル建物法入力シート _Ver2 用 を用い 2 へのアップロードするための CSV を作成する 1 で作成した CSV をアップロードし計算させる 2 1 1. プログラムの入力マニュアル 1.1 モデル建物法 モデル建物法入力支援ツール Ver.2 の入力マニュアル (PDF 約 9.6MB) H29.10.10 更新 次ページ以降は 上記の モデル建物法入力支援ツール解説 を参照し 1 モデル建物法入力シート _Ver2 用 の 入力要領等について解説していきます 15

入力シート作成の際の注意事項 1) 入力シートに関するルール セルの結合はしない セル内で改行はしない 10 行目までのヘッダー部分を編集しない 列の追加はしない 行については 様式 A 以外は11 行目以降であれば適宜追加して問題ない 転記 と記されている箇所については 他の箇所からのコピー& ペースト 他のセルの参照 または直接入力のいずれの方法で入力しても構わない 2) 文字の入力に関するルール ひらがな カタカナ 漢字は全角文字で入力する アルファベット 数値は半角文字で入力する 括弧 ( ) を用いる場合は 半角文字で入力する 全角 半角を問わず コンマ,, は使用しない 読点は全角文字の を用いる 数値を入力する場合 コンマによる桁区切りをしない ( 100,000 ではなく 100000 と入力する ) 3) 有効数字に関するルール 床面積 (m2) は 各行政庁等における建築基準法上の床面積の取扱いに従うことを基本とする 床面積以外の面積 (m2) は 小数点以下 3 位を四捨五入し 小数点以下 2 位までの数値で示すことを基本とする 長さ (m) は 小数点以下 2 位を四捨五入し 小数点以下 1 位までの数値で示すことを基本とする 効率 ( 無次元 ) は 小数点以下 3 位を四捨五入し 小数点以下 2 位までの数値で示すことを基本とする 16

全てのシートを出力 該当する全てのシートに入力後 こちらを押してください 印刷 注 ) Mac 版の Excel では CSV ファイルの出力はできません Excel ファイル自体をプログラムにアップロードいただくか Windows 版の Excel をご利用ください 吐き出したいフォルダを選択し出力すると 下記のシートが生成されます 2 モデル建物法入力支援ツール Ver.2.4 を使用する から入る こちらのシートを 建築研究所の HP に UP し 計算させます 計算結果が表示されたら下記の書類を出力し計画書に添付してください モデル建物法複数用途集計ツール ( 平成 28 年省エネ基準用 ) による計算結果 入力シートによる入力内容の一覧 様式 A 基本情報入力シートから様式 G 昇降機入力シートまで なお 複数用途 ( モデル ) の場合は 複数用途集計 を行い 合算後の計算結果及び各用途 ( モデル ) 毎の計算結果も添付してください 17

様式 A 基本情報入力シート 最新の モデル建物法入力支援ツール解説 の要領で入力してください 1 シート作成月日 2018/2/15 解説 :P28~ 2 入力責任者 3 建物名称 * モデルが複数ある場合は 当該部分のモデル名も追記するとわかりやすい サンプル建物新築工事 ( 事務所モデル ) などと追記 4 建築物所在地 都道府県 宮城県 市区町村 上杉一丁目 1-20 青葉区 5 6 省エネルギー基準地 * 域区分 *** 年間日射地域区分 7 延べ面積 [ m2 ] 太陽光発電設備を評価する場合に入力が必要 計画書 ( 第三面 ) 4. 延べ面積 を記入 4 地域 A3 区分 10000.82 少しでも売電する場合は評価できないので要注意 8 建築基準法施行規則別記様式に定める用途 記号 用途の区分 計画書 ( 第五面 ) 08470 1. 非住宅部分の用途 を記入事務所 9 10 11 12 13 14 15 モデル建物法で適用する建物モデルの種 * 類 計算対象部分の床面積 [ m2 ] * 計算対象部分の空調対象床面積 [ m2 ] ** * 計算対象部分の階数解説 :P33 * 地上 7 地下 0 計算対象部分の階高の合計 [m] ** 計算対象部分の外周長さ [m] ** 建物用途 室用途 開放部分も含み 計算対象となった床面積を算定 専用部分 共用部分を含んだ空調対象となった床面積を算定 地階を除く最上階は断熱境界内を階高とし算定 10000.82 7000.32 150.9 事務所モデル 30.2 場所により階高が異なる場合は 最大の階高を入力 ( 勾配屋根の屋根断熱の場合は平均値 ) 複数階ある場合は 最大床面積となる階で算定 解説 :P30 解説 :P3 ( 集会所モデルの場合のみ さらに室用途を選択 ) その他のモデルの場合は ここは 空欄 解説 :P33 小数点以下第 2 位を四捨五入 解説 :P33~35 解説 :P35 37 計算対象部分の非空 ** 方位東長さ [m] 20.4 調コア部 非空調コア部の 外皮面積 の合計が最も大きい方位を選択する 最大の階の非空調コア部の外周長さを入力 * はモデル建物法による評価のために必ず入力が必要となる項目 ** は外皮 (PAL*) 及び空気調和設備を評価する際に入力が必要となる項目 *** は太陽光発電を評価する際のみ必須となる項目 18

様式 B-1 開口部仕様入力シート解説 :P38~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2&3 入力又は 4 入力 234 重複入力時は 4 が優先 小数点以下第 2 位までの数値を入力両方入力の場合はこちらが優先される 建具仕様名称幅 W 高さ H 窓面積建具の種類ガラスの種類熱貫流率日射熱取得率熱貫流率日射熱取得率 [m] [m] [m 2 ] [W/(m 2 K)] [-] [W/(m 2 K)] [-] ( 自由入力 ) ( 数値入力 )( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) (20 文字まで自由入力 ) 窓 A 5.20 3.50 アルミ T 5&6 入力又は 5&7&8 入力又は 9&10 入力 重複して入力がある場合は より右側の数値 ( 項目 ) が優先される 56 第三優先 578 第二優先 910 第一優先 窓 ( ガラス + 建具 ) の性能 ガラスの性能 窓 B 5.32 5.95 0.78 窓 C 5.20 3.50 樹脂 2.45 0.32 窓 ( ガラス + 建具 ) の性能 窓 D(TL) 0.80 0.80 アルミ T トップライト 備考 名称 記号 大きさ 仕様は建具表と整合させる 異なる場合等は 11 備考 に説明を記入する 主に矩形でない窓の時に使用する 樹脂 アルミ樹脂複合 アルミ の 3 種類から選択 解説 :P43 表 2-2-3 ガラスの種類の選択肢の値を参考にリスト入力する (100 種類以上ある ) 熱貫流率が判る資料添付が必要 日射熱取得率が判る資料添付が必要 熱貫流率が判る資料添付が必要 日射熱取得率が判る資料添付が必要 性能がリストからの選択のみの入力の場合は資料の添付は不要 3WgG06 2LgG06 2FA06 T 例 : 三層複層ガラス (Low-E2 枚 断熱ガス 日射取得型 中空層幅 6mm) 例 : 二層複層ガラス (Low-E1 枚 断熱ガス 日射取得型 中空層幅 6mm) 例 : 二層複層ガラス (Low-Eなし 中空層幅 6mm) 例 : 単板ガラス 開口部の数量 大きさ 仕様は平面図 立面図 建具表との整合を確認する サッシ部を含めた面積 注 : 勝手口扉など 過半がガラスで構成される扉は 開口部 扱いとし それ以外のアルミ製等の日射を通さない扉は 外壁 ( 断熱無し ) として扱うこと 19

様式 B-2 断熱仕様入力シート解説 :P49~ 1 2 3 4 5 6 7 8 3&6 又は 3&4&6 又は 5&6 又は 7を入力 重複入力時は より右側に入力された値が優先される 断熱仕様名称 部位種別 断熱材種類 断熱材種類 熱伝導率 厚み 熱貫流率 備考 ( 大分類 ) ( 小分類 ) [W/(m K)] [mm] [W/(m 2 K)] ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) (20 文字まで自由入力 ) 断熱材 1( 屋根 ) 屋根 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 押出法ポリスチレンフォーム1 種 50 断熱材 2( 外壁 ) 外壁 グラスウール断熱材通常品 25 0.63 断熱材 3( 外床 ) 外気に接する床 フェノールフォーム断熱材 0.021 20 断熱材 4( 屋根 ) 屋根 無 エレベータシャフト上部等 鋼製建具 外壁 無 スチールドア等 名称に決まり無いが 図面で使用している名称や記号と整合させる 外壁 屋根 外気に接する床 いずれか 3 種類から選択 15 種類から選択 左記の大分類の選択種類により小分類のリストも変化する 小数点以下第 3 位までの数値 単位は mm で整数で入力 小数点以下第 3 位を四捨五入 解説 :P51~ 表 2-2-4 モデル建物法における断熱材種類の選択肢を参照 一般的な性能より良い数値を採用した場合などは 根拠資料 ( 算出の根拠 ) の提示を求めます 種類 厚みのみ入力の場合は資料の添付は不要 外気に接するすべての部位を対象として 断熱材の種類を入力する ( 例えば 中庭の外壁等も含む ) ただし 地盤に接する壁及び塔屋階の外壁は対象外とする 断熱がない壁についても 後述のとおり 無断熱 としての仕様の作成が必要 空調室の外壁だけではなく 非空調室の外壁についても仕様の作成が必要 20

様式 B-3 外皮仕様入力シート解説 :P53~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 3&4 入力又は 5 入力 断熱仕様名称 建具仕様名称 外皮名称 方位 幅 W 高さ H 外皮面積 ブラインドの有建具等個数無 日除け効果係数 備考 様式 B-21 様式 B-11 [m] [m] [m 2 ] 記入部分から 記入部分から 冷房 暖房 ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) 自動生成される自動生成される ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 )( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) (20 文字まで自由入力 ) W1( 西面 ) 西 840.34 断熱材 2( 外壁 ) 窓 A 10 無 SD-1 西 0.91 2.15 鋼製建具 窓 B 10 無 窓 C 10 無 W1( 東面 ) 東 840.34 断熱材 2( 外壁 ) 窓 A 10 無 窓 B 10 無 W1( 南面 ) 南 800.56 断熱材 2( 外壁 ) 窓 A 10 有 0.92 0.96 窓 B 10 有 0.92 0.96 窓 C 10 有 W1( 北面 ) 北 800.56 断熱材 2( 外壁 ) 窓 C 10 有 R1 屋根 1000.88 断熱材 1( 屋根 ) 屋根 20.22 断熱材 4( 屋根 ) S1 床 50.56 断熱材 3( 外床 ) 345 重複入力時は 5 が優先 窓 C 10 有 窓 C 10 有 窓 D(TL) 2 無 光を通さない金属製シャッター等は 外壁として扱っている 9 有 及び 10 の数値根拠等を図示する必要があります 自由入力ですが 表現は図面 拾い図等と極力整合させる 床 = 外気に接する床 各方位ともに外気に接している部分のみを対象とする 窓等の面積を含めた外皮面積 ( 外壁面積 + 窓面積 ) を入力する 小数点以下第 3 位を四捨五入し 小数点以下第 2 位までの数値を入力 空調室か非空調室かに関わらず 全ての外皮について仕様を入力する必要がある 地盤に接する壁及び床は対象とはしないが ドライエリア等があり外気に接する部分については入力の対象となる 解説 :P6 の抜粋 建築物用途の境界線上にある壁 床 天井等について 当該壁等の反対側の空間の温熱環境が外界と同等であれば これらの壁等は 外皮 として扱い 仕様や面積を入力することを基本とする 一方 当該壁等の反対側の空間の温熱環境が外界と同等ではなく 壁等を介した両空間の温度差が常に 5 程度以内であれば 内壁 ( 外壁は存在しない ) として扱い 仕様や面積は入力しないことを基本とする 解説 :P55 設備配管取出口 空調機のOA EA ガラリ等による部分的な壁等の欠損 (600 600mm 程度まで ) については 考慮しなくて良い 注意 : 勾配屋根かつ屋根断熱の場合については 平均高さではなく最も高い部分まで含めた面積 ( 実面積 ) を算出する 様式 A 基本情報入力シート の階高算出要領とは違うので注意が必要 21

様式 C-1 空調熱源入力シート解説 :P73~ 1 2 3 4 5 6 7 一台当たりの 一台当たりの 一台当たりの 台数 定格能力 定格消費電力 定格燃料消費量 備考 熱源機器名称 熱源機種 [kw/ 台 ] [kw/ 台 ] [kw/ 台 ] [ 台 ] 冷房 暖房 冷房 暖房 冷房 暖房 ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) (20 文字まで自由入力 ) RA1 吸収式冷凍機 0.55 703.00 588.00 0.00 0.00 639.00 701.00 RA2 吸収式冷凍機 1 703.00 588.00 0.00 0.00 639.00 701.00 熱源としてガス 重油など 電力以外を消費する機器 ACP-1 パッケージエアコンディショナ ( 空冷式 ) 1 5.60 6.30 1.37 1.34 0.00 0.00 ACP-2 パッケージエアコンディショナ ( 空冷式 ) 1 3.60 4.00 0.81 0.81 0.00 0.00 ACP-3 パッケージエアコンディショナ ( 空冷式 ) 1 3.60 4.00 0.81 0.81 0.00 0.00 熱源として電力を消費する機器 ACP-4 パッケージエアコンディショナ ( 空冷式 ) 1 3.60 4.00 0.81 0.81 0.00 0.00 名称に決まり無いが 図面で使用している名称や記号と整合させる 解説 :P75~77 解説 :P78~82 表 3-2-2 JIS,JRA,HAなどの第三者機関に規定され測定された数 19 種類から選択 値を使用する また 当面は 自己適合宣言書 の活用も可能 一次エネルギー 換算された値を入力する これらの値は 左記の 表 3-2-2 で規定された値であることを基本とする 同一の熱源機器が 複数の建築物用途に対して供給する場合は 1 台あたりの性能値を入力したうえで 3 台数 に定格能力で按分した台数 ( 小数 ) を入力する この場合按分根拠も提示願います 自己で熱源を持たない 空調機 ( エアハン ) 外調機 などは入力対象外 上記の機器は 様式 C2 空調外気処理 で入力する 空調イメージ 入力内容とはリンクしてません 熱源 RA SA 空調熱源は 2 台 RA SA 熱源 SA RA SA 一次エネルギーとは 自然界に存在するままの形のエネルギー源のこと 例 : 石油 石炭 天然ガス 水力 風力 太陽光 地熱 原子力などがある 追補 : 二次エネルギーとは 使いやすい状態に加工し変換させたエネルギーのこと 例 : 電気 ガソリン 都市ガスなどがある 様式 C-2に入力が必要な 空調機 ( エアハン ) は 1 台エアハンドリングユニット : 外部熱源設備から供給される冷水 温水 蒸気等を用いて 空気の温度 湿度を調節して部屋へ供給する機器のこと 外調機 : エアハンとの違いは 還気 RA( レタンエア ) によるミキシングが無く 全て外気 OA( アウトト アエア ) 排気 EA( エキ ソ ーストエア ) の新鮮空気のみで給気 SA( サフ ライエア ) する機器のこと ( 病院など 臭気等が多く発生する建物に用いることが多い ) 22

様式 C-2 空調外気処理入力シート解説 :P83~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 全熱交換器の全熱交換効率 送風機名称 台数 設計給気風量 設計排気風量 冷房時 暖房時 全熱交換器の自動換気 予熱時外気取り入 備考 [ 台 ] [m 3 /h/ 台 ] [m 3 /h/ 台 ] [%] [%] 切替機能の有無 れ停止の有無 ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) AHU-1 1 1000 1000 80.0 80.0 有 有 HEU-1 7 1200 1200 70.0 70.0 有 有 HEU-2 4 200 200 65.0 65.0 無 無 FS-1 2 1000 無 無 FE-2 2 1000 無 無 解説 :P84~ 名称に決まり無いが 図面で使用している名称や記号と整合させる 設計図書に記入された設計給気風量 設計排気風量を記入する 機種により 給気量 外気量 還気量 排気量など取り扱いが違うので注意が必要 全熱交換を行う最大の風量時の全熱交換効率を入力する また設計図書には 設計風量時の全熱交換効率だけではなく 当該機器の定格風量時の全熱交換効率を明記すること 全熱交換効率は JIS( 表 3-2-3 ) で規定された値であることを基本とする 外気や室内の温度や湿度から判断し自動で切替えて空調負荷を削減する機能のこと 予熱時外気取り入れ停止機能があれば 有 給気風量エアハン : 給気量 (SA) サフ ライエア全熱交換機 : 給気量 (SA) サフ ライエア (OA) アウトト アエア ( 外気風量 ) で無いことに注意 排気風量第三種換気 : 排気量 (EA) エキソ ーストエアエアハン : 排気量 (EA) エキソ ーストエア全熱交換機 : 還気量 (RA) レタンエア 屋外 OA ( アウトト アエア ) EA ( エキ ソ ーストエア ) 全熱交換機 屋内 RA( レタンエア ) SA( サフ ライエア ) 屋外 解説 :P82 P86 例 1~3 参照計算対象建築物にある全ての空調対象室を対象として その室の給排気バランス ( 漏気を含む ) に影響を与える給排気送風機について 仕様を記入する 単相の送風機も含めて入力を行う 計算対象部分に 全熱交換器がなく 予熱時外気取入れ停止機能がない場合は このシート ( 様式 C-2) は作成する必要はない 23

様式 C-3 解説 :P88~ 空調二次ポンプ入力シート 1 2 3 4 5 二次ポンプ名称 台数 1 台あたりの設計流量 変流量制御の有無 備考 [ 台 ] [m 3 /h 台 ] ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 二次ポンプ1 2 75 有 計算対象部分に 二次ポンプの変流量制御がない場合は様式 C-3 の作成は不要である 大規模建築物における 中央管理式空調設備であり 計画される場合が少ないため 今回は説明を省略します 24

様式 C-4 空調送風機入力シート 解説 :P89~ 1 2 3 4 5 空調送風機名称 台数 1 台あたりの設計風量 変風量制御の有無 備考 [ 台 ] [m 3 /h 台 ] ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 空調機 1 6 4000 有 空調機 2 6 3000 無 計算対象部分に 空調機の変風量制御がない場合は様式 C-4 の作成は不要である 大規模建築物における中央管理式空調設備の全空気方式あり 変風量制御 (VAV) の計画される場合が少ないため 今回は詳細説明を省略します 変風量制御 :VAV( バリアブルエアボリューム ) 定風量制御 :CAV( コンスタントエアボリューム ) 25

様式 D 換気入力シート解説 :P101~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 一台あたりの 一台あたりの 室名称 室用途 床面積 換気方式 機器名称 台数 送風量 電動機出力 高効率電動機 送風量制御 備考 [ m2 ] [ 台 ] [ m3 /h 台 ] [W/ 台 ] ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 機械室 1 機械室 第一種換気 FS-1 7 1350 400 有 有 FE-1 7 270 72 無 無 便所 1 階 便所 第三種換気 VF-1 7 1200 300 無 無 便所 2 階 便所 第三種換気 VF-2 7 1350 350 無 無 駐車場 駐車場 400.37 第一種換気 FS-2 1 12000 2200 無 有 FE-2 1 12000 2200 無 有 厨房 厨房 30.85 第一種換気 FS-3 1 4000 1500 無 無 FE-3 1 4000 1500 無 無 解説 :P103~ 図面の部屋名称と整合させる 機械室 便所 厨房 駐車場 から選択する 厨房 駐車場 の場合のみ床面積を入力する 上記は基準法を基本とするが小数点以下第 3 位を切り捨てし 第 2 位までの数値の入力でもよい 屋内駐車場 で第一種換気の場合に入力 第一種 ~ 第三種から選択する 図面 ( 機器表等 ) の名称と整合させる サーキュレーターや天井カセット型エアコン等の室内機ファンなど 外気の給気や排気に直接関わらない送風機は入力の対象としない 設計図書に記されている送風機一台あたりの送風量を入力する 電動機直動形の入力値は 消費電力 では無く 電動機出力 であることに注目 表 4-2-2 高効率電動機の選択肢表 4-2-3 送風量制御の選択肢に基づき有無を判断する 910 は全送風機の合計送風量の 80% 以上である場合 有 となる 一台あたりの電動機出力 = 消費電力 電動機効率 (0.75) を備考に記入しても良い ( 評価がプラス方向になるので 覚えておくと便利 ) 解説 :P101~ 計算対象部分の 機械室 便所 厨房 駐車場 に主として排熱 除湿 脱臭を目的とした送風機として設置される機械換気設備のみ性能を入力する ( 塔屋に機械換気設備がある場合は それを含む ) ( 単相の送風機については省略してもよい ) 空調対象室に設置された外気導入のための送風機は 空気調和設備として 様式 C-2シートに入力する 厨房 エレベータ機械室に計画される 排熱 加熱を目的とした冷暖房設備は 送風動力のみを入力の対象とする 電気室 に設置された冷房設備及び機械換気設備は入力の対象としない 26

様式 E 照明入力シート解説 :P107~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 省エネ制御 室名称室用途床面積照明器具名称消費電力台数在室検知制御明るさ制御 タイムスケジュール制御 初期照度補正機能 備考 [ m2 ] [W/ 台 ] [ 台 ] ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 )( リスト選択 )( リスト選択 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 事務室 A 事務室 4200.55 照明器具 1 32 2000 有 有 有 有 照明器具 2 16 280 無 無 無 有 事務室 B 事務室 3600.87 照明器具 1 36 1600 有 有 無 有 照明器具 2 24 45 無 無 無 有 図面の部屋名称と整合させる 解説 :P108~ 表 5-1-1 建物モデルの種類毎に決められている室用途をリストから選択する 床面積は基準法を基本とするが小数点以下第 3 位を切り捨てし 第 2 位までの数値の入力でもよい 図面で使用している名称や記号と整合させる JIS C 8105-3 で規定された値でを基本とする 解説 :P111.117 解説 :P114 789 は それぞれで 自動制御システム を全体の消費電力ベースのうち 80% 以上採用した場合に 有 とし その他 手動スイッチ による人為的 局所的な場合は対象外 無 を入力する 点灯時間を記憶する器具で内蔵タイマを用いるもの 又は明るさセンサ等による調光信号を用いるものは 有 を入力する 解説 :P107~ 室用途の判断については 単に図面に掲載されている室の名称だけではなく 省エネルギー基準で想定している各室用途の標準室使用条件 ( 下記 ) と照らし合わせて判断をする 解説 :P153~ 表 B-1~8に照らし合わせ各室用途の想定と図面上の室名との対応させる 27

様式 F 給湯入力シート解説 :P119~ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 給湯系統名称給湯用途熱源名称台数定格定格定格配管保温仕様節湯器具備考 加熱能力消費電力燃料消費量 [kw/ 台 ] [kw/ 台 ] [kw/ 台 ] ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( 自由入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 手洗い 洗面 手洗い 熱源 1 8 10 10 0 裸管 自動給湯栓 熱源 2 8 10 10 0 裸管 自動給湯栓 浴室 1 浴室 熱源 3 1 45 32 39 保温仕様 1 自動給湯栓 浴室 2 浴室 熱源 4 0.2 45 32 0 保温仕様 2または3 節湯 B1 厨房 厨房 熱源 4 0.8 45 32 0 保温仕様 2または3 無 図面の部屋名称と整合させる 洗面 手洗い 浴室 厨房 3 種類から選択する 解説 :P119 注 集会所モデルの場合は 浴室 の室用途は対象外とする 用途分類がある 事務室や老人ホーム内に設置されている家庭用程度の湯沸し ( 流し台 ミニキッチン等 ) のための給湯設備の仕様は入力しない 図面で使用している名称や記号と整合させる 解説 :P122 解説 :P121 定格加熱能力 定格消費電力 定格燃料消費量は 表 6-2-1 に示された値であることを基本とする 解説 :P122 定格燃料消費量について 一次エネルギー換算値が不明である場合は 表 6-2-2 一次エネルギー換算値 ( 告示 265 号別表第 1) に示す換算値を用いて換算する 解説 :P126 解説 :P127 130 主たる配管 ( バルブ フランジを含む ) の配管保温仕様について 表 6-2-3 より該当する仕様を選択して入力する 3 種類から選択する 自動給湯栓 を選択できるのは 用途が 洗面 手洗い である場合のみ 3 種類から選択する 当該用途のための給湯栓の 8 割以上に節湯器具を採用していれば 節湯器具が採用とみなす 同一の給湯熱源機器が複数の給湯用途に対して使用される場合は 3 熱源名称 には同一の機器名称を入力し 4 台数 を給湯負荷等で按分した値 ( 小数 ) で入力することを基本とする 節湯 B1 を選択できるのは 用途が 浴室 である場合のみ 28

様式 G 昇降機入力シート解説 :P131~ 1 2 3 昇降機名称 速度制御方式 備考 ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 昇降機 1 可変電圧可変周波数制御方式 ( 回生なし ) 昇降機 2 可変電圧可変周波数制御方式 ( 回生あり ) 昇降機 3 昇降機 4 交流帰還制御等 交流帰還制御等 同等仕様の機器であっても 存在する台数分入力する 図面の名称及び号機等をと整合させる 3 種類から選択する 解説 :P132 表 7-2-1 に示す選択肢から該当する速度制御方式を選択 交流帰還制御等 性能 : 低 ( 悪い ) 交流帰還制御方式 ワードレオナード式 静止レオナード方式 交流二段方式等 可変電圧可変周波数制御方式 ( 回生なし ) 性能 : 中 ( 普通 ) インバータによって電動機の印加電圧と周波数を制御し速度も制御する方式 ( 回生電力の再利用はなし ) 可変電圧可変周波数制御方式 ( 回生あり ) 性能 : 高 ( 良い ) 上記に加え 通常走行時に回生運転中の回生電力を昇降機に蓄電し この電力を再利用する ( 回生電力の再利用はあり ) すべての機器について入力をする必要がある 同一機種が複数台設置される場合も 1 台ずつ入力する 複数の速度制御方式が混在する場合は 採用される速度制御方式のうち 最も効果の少ない ( 低い ) 方式を選択する 29

様式 H 太陽光発電入力シート解説 :P135~ 1 2 3 4 5 6 7 システム名称 太陽電池の種類 アレイ設置方式 アレイのシステム容量 パネルの設置方位角 パネルの設置傾斜角 備考 [kw] [ ] [ ] ( 自由入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) ( 数値入力 ) ( リスト選択 ) ( リスト選択 ) (20 文字まで自由入力 ) 太陽光発電システム1 結晶系以外の太陽電池 下記に掲げるもの以外 10 30 度 40 度 太陽光発電システム2 結晶系太陽電池 屋根置き形 3 90 度 ( 西 ) 30 度 太陽光発電システム3 結晶系以外の太陽電池 架台設置形 4 0 度 ( 南 ) 20 度 図面の名称及び号機等をと整合させる 解説 :P136 解説 :P136 解説 :P136.137 解説 :P137 解説 :P1338 表 8-2-1 に示す選択肢から種類を選択して入力する 表 8-2-2 に示す選択肢から種類を選択して入力する JIS 等に基づき測定及び表示されたことが確認できる場合その値を入力する 表 8-2-4 パネルの設置方位角の選択肢から選択し入力する 表 8-2-5 パネルの設置傾斜角の選択肢から選択し入力する 計算対象部分に設置されるすべての太陽光発電設備について仕様の入力を行う ただし 発電した電力を少しでも売電する場合は 当該太陽発電設備は評価の対象とはできない 発電量を 100% 自己消費するものとして 評価の対象とする 結晶系太陽電池 結晶系以外の太陽電池 半導体材料として単結晶シリコン 多結晶シリコンを用いた太陽電池 半導体材料とし上記以外を用いた太陽電池 例 : アモルファスシリコン ( ヘテロ接合型 多接合型 ) 化合物系 (CIS CdTe) など 多結晶シリコン 結晶系太陽電池 単結晶シリコン 30