都税についてのお知らせ 東京都では 現在 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税 23 区内の事業所税 23 区内の固定資産税 ( 償却資産 ) について eltax を利用した電子申告等の受付を行っています あわせて 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税 23 区内の事業所税について eltax を利用した電子納税も行っています 東京都で現在ご利用できる手続は下表のとおりです ( 平成 22 年 4 月 1 日現在 ) 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税事業所税 (23 区内 ) 予定申告 中間申告 電子申告 確定申告 均等割申告 清算確定申告 修正申告 など 法人設立 設置届出 異動届出 法人事業税減免申請 電子申請 法人税に係る確定申告書又は連結確定申告書 届出 の提出期限の延長の処分等の届出 申告書の提出期限の延長の承認申請 法人税に係る連結納税の承認等の届出 電子納税 本税の納付 見込納付 加算金の納付 延滞金の納付 納付申告 修正申告 免税点以下申告 事業所用家屋貸付等申告 事業所等新設 廃止 事業所税減免申請 みなし共同事業に関する明細 本税の納付 延滞金の納付 加算金の納付 固定資産税 ( 償却資産 ) (23 区内 ) 償却資産申告 < 利用手続についてのお問い合わせ > サポートデスク 電話番号 :0570-081459(IP 電話 PHS をご利用の場合 :03-5339-6701) 受付時間 : 月 ~ 金午前 8 時 30 分 ~ 午後 8 時 ( 土 日 祝祭日 年末年始 12 月 29 日 ~1 月 3 日は除く ) ホームページ http://www.eltax.jp/ < 申告内容や審査 納税についてのお問い合わせ > 電子申告 電子申請 届出 所管都税事務所の各税目担当係 電子納税 所管都税事務所の徴収管理係 主税局ホームページ http://www.tax.metro.tokyo.jp/ eltax イメージキャラクターエルレンジャー
縦覧期間平成 22 年 4 月 1 日 ( 木 ) から 6 月 30 日 ( 水 ) まで ( 土 日 祝日を除く ) 縦覧時間午前 9 時から午後 5 時まで 縦覧場所土地 家屋が所在する区にある都税事務所 < 縦覧できる方 >... 平成 22 年 1 月 1 日現在 当該区内に土地 家屋を所有する納税者の方 < 縦覧できる内容 > 当該区内で課税されている土地 家屋の価格など ( 縦覧帳簿 ) ( 注 ) 平成 22 年度の納税通知書は 6 月 1 日 ( 火 ) に発送予定です 東京都主税局では 本人へのなりすましなどにより 不正な目的で公簿の閲覧及び証明の申請を行うことを防止し 納税者の皆様の個人情報保護を図るために 縦覧時等の 本人確認 を厳格に行っております 詳しくは 主税局ホームページをご覧いただくか 土地 家屋が所在する区にある都税事務所にお問い合わせください お問い合わせ先 土地 家屋が所在する区にある都税事務所 - 都税についてのお知らせ - 23 区内において 個人事業税 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税の課税事務は9つの都税事務所で 事業所税の課税事務は4つの都税事務所で行っています その他の税に関しましては 今までどおり 23 区内の各都税事務所で行っています < 所管都税事務所一覧 > 個人事業税 法人事業税 地方法人特別税 法人都民税 事業所税に関するお問い合わせや申告 届出等は 住所又は主たる事務所等が所在する区の所管都税事務所までお願いします 住所 主たる事務所等が所在する区の都税事務所の窓口においても 申告書等の受付を行いますが お問い合わせは所管都税事務所までお願いします 納税 ( 課税 ) 証明書の発行は すべての都税事務所 都税支所 支庁で行います 事務手続上 申告 納付後すぐ ( おおむね 1~2 週間以内 ) の納税証明書の申請については 領収証書の原本 ( 領収印のあるもの ) と申告書の控え ( 受付印のあるもの ) の両方をお持ちください お問い合わせ先 主税局課税部課税指導課 ( 個人事業税係 )03-5388-2969 法人課税指導課 ( 法人事業税係 )03-5388-2963 法人課税指導課 ( 事業所税係 ) 03-5388-2959 主税局ホームページ http://www.tax.metro.tokyo.jp/
東京都では 中小企業者が地球温暖化対策の一環として行う省エネルギー設備等の取得を税制面から支援するため 都内の中小規模事業所等において 特定の省エネルギー設備等を取得した場合に 法人事業税 個人事業税を減免します 今回は 減免申請の受付開始が間近となった法人事業税の制度内容を詳しく紹介します 中小企業者向け省エネ促進税制( 法人事業税 ) の概要 * 対象者 地球温暖化対策報告書 等を提出した中小企業者 * 資本金 1 億円以下の法人等対象設備 次の要件を満たすもの 1 温室効果ガス総量削減義務対象外の事業所において取得されたもの ** 2 省エネルギー設備及び再生可能エネルギー設備 ( 減価償却資産 ) で 環境局が導入推奨機器として指定したもの ** 空調設備 照明設備 小型ボイラー設備減免額 設備の取得価額 ( 上限 2,000 万円 ) の 2 分の1を 取得年度の事業税額から減免ただし 当期事業税額の2 分の1を限度 減免しきれなかった額は 翌年度の事業税額から減免可対象期間 平成 22 年 3 月 31 日から平成 27 年 3 月 30 日までの間に終了する各事業年度に設備を取得し 事業の用に供した場合に適用減免手続 減免を受けるためには 事業税の納期限 ( 申告期限の延長承認を受けている場合は 延長後の申告期限 ) までに 減免申請書及び必要書類を提出してください 個人事業税は 暦年の所得に対して翌年度に課税されますので 平成 22 年度中に対象設備を設置した場合 平成 23 年度の定期課税分から減免の対象となります よって 平成 22 年度中に納税通知書を発送する個人事業税は減免の対象にはなりません お問い合わせ先 主税局課税部法人課税指導課 ( 法人事業税係 )03-5388-2963 所管都税事務所の法人事業税係 ( 個人事業税の減免については主税局課税部課税指導課 (03 5388-2969) まで )
昭和 57 年 1 月 1 日以前から 23 区内に所在する家屋を 建替え又は耐震改修をした場合に 固定資産税 都市計画税を減免します 減免要件 建替え耐震改修 昭和 57 年 1 月 1 日以前からある家屋の建替え 平成 21 年 1 月 2 日から平成 27 年 12 月 31 日までの新築 新築家屋の居住部分の割合が 2 分の 1 以上 滅失家屋と新築家屋の所有者が同一 滅失した日の前後各 1 年以内の新築 検査済証の交付を受けている 滅失家屋 新築家屋ともに 23 区内に所在 減免の額居住部分の税額の全額減免期間 3 年度分申請期限新築した年の翌々年の2 月末 昭和 57 年 1 月 1 日以前からある家屋を耐震改修 平成 20 年 1 月 2 日から平成 27 年 12 月 31 日までの改修工事 改修後の家屋の居住部分の割合が 2 分の 1 以上 改修費用が 1 戸あたり 30 万円以上 現行の耐震基準に適合する改修工事である証明を受けている 住宅 1 戸あたり120m2までの税額の全額工事完了時期により最長で3 年度分工事完了後 3ヶ月以内 減免を受けるには申請が必要です 詳細は住宅が所在する区にある都税事務所にお問い合わせください お問い合わせ先 住宅 - 都税についてのお知らせ ( 建替えた場合は 新築された住宅 - ) が所在する区にある都税事務所 東京都主税局では 不動産などの財産を入札の方法で売却 ( 公売 ) しています 公売予定日 4 月 13 日 ( 火 ) 公売物件 東京都主税局ホームページまたは都庁第一本庁舎 19 階に設置している 不動産等公売案内 をご覧ください 会場都庁第一本庁舎 4 階北側第一 第二入札室 入札時間 午後 1 時 00 分 ~ 午後 2 時 00 分 お問い合わせ先主税局徴収部機動整理課公売係 (03-5388-3027) 東京都主税局ホームページ< 公売情報 > http://www.tax.metro.tokyo.jp/kobai/index.html 東京都公売 検索
主税局職員や税務職員を装って 税金などの還付金があると騙し ATMから多額の金額を振り込ませようとする 還付金詐欺 が都内でも多発しています < 手口の流れ> (1) 主税局職員や税務職員を装って電話をし 税金が還付されます 払いすぎた税金をお返しします と騙し ATMに誘い出す (2) ATMコーナーから指定の電話番号に電話をするように指示する (3) 指定の電話番号に電話すると ATMの操作を言葉巧みに指示し 資金を振り込ませる 主税局では 税金を還付するためにATMの操作をお願いすることは絶対にありません 電話でA TMの操作を求められたら それは 還付金詐欺 です 不審に感じた場合は 相手の氏名 所属する部署名をご確認のうえ 指定された電話番号にはかけずに 最寄りの都税事務所または主税局総務部総務課相談広報係 (03-5388-2924) までご連絡ください また 万が一被害にあわれた場合は すぐに警察にご連絡ください お問い合わせ先 各都税事務所の相談広報担当または主税局総務部相談広報係 (03-5388-2924)