地上 階 地下 階 建築面積 m 延べ面積 m 造 一部 - 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 に 造 チェックがあることを確認してください 住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則第一条第八号に基づき住宅の性能に関し日本住宅性能表示基準に従って表示すべき事項ごとの住宅性能評価の実施の有無を下記

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申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 氏名又は名称 住所 電話番号 4. 設計者 資格 ( ) 建築士 ( ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 (

申請者等の概要 1. 申請者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 2. 代理者 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 3. 建築主 氏名又は名称のフリガナ 電話番号 設計者 資格 ( 1 級 ) 建築士 ( 建設大臣 ) 登録 号 氏名 建築士事務所名 ( 1 級 ) 建築

新築住宅の住宅性能表示制度ガイド.indd

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1. 住宅性能表示制度 とは良質な住宅のストック並びに消費者の方々の保護を目的とした 住宅の品質確保の促進等に関 する法律 ( 品確法 ) の柱として 次のような内容で平成 12 年 10 月に新築住宅を対象として開始 されました 住宅の品質や性能を客観的に評価して性能の等級を表示し 比較しやすくす

にあっては別表 2 1をいう 以下第 4 及び第 5において同じ ) の ( い ) 項に掲げるものとする ただし 性能を表示しようとする住宅 ( 以下 性能表示住宅 という ) が ( ろ ) 項に掲げる適用範囲に該当しない場合においては この限りでない 2 表示の方法は 別表の ( い ) 項に

第二面 1. 建築物の位置 延べ面積 構造 設備及び用途並びに敷地面積に関する事項 建築物に関する事項 1. 地名地番 2. 敷地面積 m2 3. 建築面積 m2 4. 延べ面積 m2 5. 建築物の階数 地上 階 地下 階 6. 建築物の用途 一戸建ての住宅 共同住宅等 非住宅建築物 複合建築物

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表 1: フラット35 S( 金利 Bプラン ) の基準省エネルギー性 1 断熱等性能等級 4の住宅 2 一次エネルギー消費量等級 4 以上の住宅 すまい給付金の申請については 従前の省エネルギー対策等級 4により H までに申請した証明書で申請可能です 耐久性 可変性 3 劣化対策等

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別表 1 ( 本社 ) 新築一戸建て F35( 通常型 ) の業務手数料 確認申請併用 ( 単位 : 円消費税抜き ) 住宅性能評現場検査価申請併用設計検査設計建設中間検査竣工検査 10,000 13,000 12,000 5,000 8,000 5,000 5,000 8,000 10,000 5

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( 施工状況報告書 ) ( 第一面 ) 一戸建て RC 造等 建設住宅性能評価の申請を行うに当り 施工状況報告書を提出します 施工状況報告書に記載する内容は 事実に相違ありません 建築物の名称 建築物の所在地 工事施工者 住所 氏名又は名称 電話 検査対象工程検査年月日評価員の氏名 施工管理者の署名

( 第二面 ) 1. 建築主 イ. 氏名のフリガナ ロ. 氏名 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 2. 代理者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 3. 設計者 イ. 氏名 ロ. 勤務先 ハ. 郵便番号 ニ. 住所 ホ. 電話番号 4. 備考

長寿命住宅(200年住宅)税制の創設 (登録免許税・不動産取得税・固定資産税)

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69 1. 長寿命に対する基本性能 1.2 外壁材 評価内容外壁基材の長寿命に対する基本性能を その耐用年数と更新性で評価する あり 条件によるレベル変更 無し 評価対象外 無し 採点基準は 旧センチュリーハウジング認定基準 構法 ( 維持管理のし易さ ) (( 財 ) ベターリビング ) に準拠す

東京都建築安全条例(昭和二十五年東京都条例第八十九号)新旧対照表(抄)

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2

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目次 ( )

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耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) について 改正の方向性を検討する 現在の評価方法基準では 1 仕様規定 2 構造計算 3 耐震診断のいずれの基準にも適合することを要件としていること また現況や図書による仕様確認が難しいことから 評価が難しい場合が多い なお 評価方法基準には上記のほか 耐震等

東京都建築安全条例の見直しの考え方

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A 3004_物件検査のご案内(一戸建て等)(網なし)

給水管 給湯管又は排水管の維持管理又は更新の容易性を高める工事 木造 鉄骨 RC イ 給水管又は給湯管を維持管理上有効な位置に取り替える工事 ロ 排水管を維持管理上又は更新上有効なもの及び位置に取り替える工事 ハ 給水管 給湯管又は排水管の主要接合部等を点検し又は排水管を清掃するための開 口を床 壁

2 火災時の安全に関すること ( 火報 ) のグループ分け図 H29.04 R 階 F B G 階 A E B B B B B B 0 階

住宅の省エネエネ改修改修に伴う固定資産税固定資産税の減額制度減額制度について 平成 20 年 1 月 1 日以前に建てられた住宅 ( 賃貸住宅を除く ) について 平成 20 年 4 月 1 日から平成 32 年 3 月 31 日までの間に 一定の要件を満たす省エネ改修工事を行った場合 120 m2

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設計内容説明書 ( バリアフリー性 : 等級 3 対応 ) 専用部分 ( 第二面 ) 手すり 通路及び出入口の幅員 ( 日常生活空間 ) 寝室 便所及び浴室 ( 日常生活空間 ) 廊下階段 ( 開放されている側 ) 転落防止 手すり子 通路 出入口 ( バルコニー勝手口を除く ) 浴室 便所 特定寝

住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 ( 平成 28 年国土交通省告示第 266 号 ) における 同等以上の評価となるもの の確認方法について 住宅部分の外壁 窓等を通しての熱の損失の防止に関する基準及び一次エネルギー消費量に関する基準 (

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1 目的 建築基準法第 68 条の 5 の 5 第 1 項及び第 2 項に基づく認定に関する基準 ( 月島地区 ) 平成 26 年 6 月 9 日 26 中都建第 115 号 建築基準法 ( 昭和 25 年法律第 201 号 以下 法 という ) 第 68 条の 5 の 5 第 1 項 及び第 2

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⑰(適既改工第16号書式)リフォーム工事計画確認申請書

上記工事が行われ 認定長期優良宅に該当することとなった場合長期優良宅建築等計画の認定主体長期優良宅建築等計画の認定番号 第 号 長期優良宅建築等計画の認定年月日 平成 年 月 日 上記の工事が租税特別措置法若しくは租税特別措置法施行令に規定する工事に該当すること又は上記の工事が地方税法若しくは地方税

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991117/㈱市浦都市開発建築コンサルタンツ

2. 実施した工事の内容 3. 実施した工事の費用の額 (1) 特定の増改築等に要した費用の総額 第 1 号工事 ~ 第 7 号工事に要した費用の総額 (2) 特定の増改築等のうち 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 第 1 号工事 ~ 第 6 号工事に要した費用の額 (3) 特定の

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第2章 事務処理に関する審査指針


Ⅲ 適合証明 一戸建て等 ( 消費税込み ) (1) フラット 35 財形住宅の適合証明料金 中間検査 12, , 4 確認審査および完了検査あり 1 8,200 円 6,800 円 18,000 円 4 8,200 円 ,200 円 8,200 円 3,300

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置づけを明確にして 共同施設の地域開放など まちの機能の補完 或いは連携を図りながら 整備を進めます 面整備との一体的なまちづくりの例 2. 団地計画 コミュニティ形成への配慮について周辺地域に開かれた住棟配置計画やオープンスペース 地域コミュニティスペースの設置等により 周辺地域とのコミュニティ形

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さいたま市消防用設備等に関する審査基準 2016 第 4 渡り廊下で接続されている場合の取り扱い 155 第 4 渡り廊下で接続されている場合の 取り扱い

松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例施行規則平成 26 年 10 月 27 日規則第 65 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規則は, 松山市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 ( 平成 26 年条例第 52 号 以下 条例 という ) の施行に関し必要な事

記載例)設計住宅性能評価申請書

章の表紙

住宅性能証明等業務案内( )

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資料 1 SAMPLE

保育所の設備及び運営に関する基準 保育室等 屋外 遊戯場 設備 ( 必置 ) 面積設備 ( 必置 ) 面積 調理室 便所 0 1 歳児 乳児室及びほふく室 医務室 2 歳以上児 保育室又は遊戯室 乳児室 ほふく室 3.3m2 / 人 保育室 遊戯室 1.98m2 / 人屋外遊戯場 近隣の都市公園を代

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平成 31 年度住宅関連税制改正の概要 ( 一社 ) 住宅生産団体連合会 平成 31 年 3 月 (1) 住宅ローン減税の拡充 ( 所得税 個人住民税 ) 消費税率 10% が適用される住宅取得等をして 2019 年 10 月 1 日から 2020 年 12 月 31 日までの間にその者の居住の用に

の範囲は 築 20 年以内の非耐火建築物及び築 25 年以内の耐火建築物 ((2) については築 25 年以内の既存住宅 ) のほか 建築基準法施行令 ( 昭和二十五年政令第三百三十八号 ) 第三章及び第五章の四の規定又は地震に対する安全上耐震関係規定に準ずるものとして定める基準に適合する一定の既存

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財団法人 神奈川県建築安全協会


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平成12年○月○日

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番号 特定共同住宅等の種類と必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等 二方向避難型特定共同住宅等である (1) 初期拡大抑制性能 ( その 2) 図面番 ア地階を除く階数が 5 以下のもの 消火器具屋外消火栓設備動力消防ポンプ設備 又は住戸用及び共同住宅用非常警報設備 イ地階を除く階数

株式会社 日本住宅保証検査機構

5

第1号様式(第9条第1項関係)

民泊の安全措置の手引き ~ 住宅宿泊事業法における民泊の適正な事業実施のために ~ 平成 29 年 12 月 26 日 ( 平成 30 年 3 月 29 日改訂 ) 国土交通省住宅局建築指導課

4. エレベータホール ( 設置する場合 ) 5. エレベーター ( 設置する場合 ) 6. 共用廊下 共用階段 ること 共用玄関等からの見通しが確保されていない場合には 見通しを補完する対策が講じられていること 照明設備 1 共用メールコーナーの照明設備は 床面において50ルクス以上の平均水平面照

( 第二面 ) 建築設備の状況等 1. 建築物の概要 イ. 階 数 地上 階 地下 階 ロ. 建築面積 m2 ハ. 延べ面積 m2 ニ. 検査対象建築設備 換気設備 排煙設備 非常用の照明装置 給水設備及び排水設備 2. 確認済証交付年月日等 イ. 確認済証交付年月日 昭和 平成 年 月 日 第 号

鉄道建築ニュース用原稿 「シャッター」 070928   (社)日本シヤッター・ドア協会

表紙

(5) 第 1 号から前号までの規定により住宅用防災警報器が設置される階以外の階のう ち 次に掲げるいずれかの住宅の部分 ア床面積が 7 平方メートル以上である居室が 5 以上存する階の廊下 イアに規定する階に廊下が存しない場合にあっては 当該階から直下階に通ずる 階段の上端 ウアに規定する階に廊下

第1章第2章第3章第4章36 解説計算の流れ基準の解説取得率の解説得率の計算の流れ得率の基準の解説消費量基準の概要消費量基準の解説資料ロ UHi は 当該部位を熱の貫流する方向に構成している材料の種類及び厚さ 熱橋 ( 構造 部材 下地材 窓枠下材その他断熱構造を貫通する部分であって 断熱性能が周囲

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としてまとめました 準備実験では 試験体の内外に 518 カ所の温度センサー ( 熱電対 ) と 41 カ所の熱流センサー ( 熱流束計 ) を設置して計測を行ったほか ビデオカメラを試験体内に 13 台 試験体外に 9 台設置して火災の様子を観察しました 2.2 準備実験より得られたこと木造 3

G_001_【適改工第1号書式】住宅改良工事適合証明申請書

この現金取得者向け新築対象住宅証明書発行業務要領 ( 以下 要領 という ) は ビューローベリタスジャパン株式会社 ( 以下 BV という ) が実施する すまい給付金制度における現金取得者向けの新築住宅取得に係る給付要件の基準 ( 以下 基準 という ) への適合を示す証明書の発行に関する業務

o セメントに対する水の比率を低減するか 鉄筋に対す るコンクリートのかぶりを厚くすること 耐震性 極めて稀に発生する地震に対し 継続利用のための改修の容易化を図るため 損傷のレベルの低減を図ること 大規模地震力に対する変形を一定以下に抑制する措置を講じる [ 層間変形角による場合 ] o 大規模地

許可及び認定申請等

四興行場の名称及び所在地 2 法第二条の二第二項の規定により営業者の地位の合併による承継の届出をしようとする者は 次の各号に掲げる事項を記載した届出書に規則で定める書類を添付して 知事に提出しなければならない 一届出者の名称 主たる事務所の所在地及び代表者の氏名二合併により消滅した法人の名称 主たる

2. 省エネ改修工事 耐震改修工事をした場合の所得税額の特別控除に係る工事範囲の拡充 (1) 改正の趣旨 背景 新築の長期優良住宅の認定基準制度に加え 平成 28 年 2 月 増改築による長期優良住宅の認定基準が制定された 長期優良住宅であると認定されることで 税制上様々な優遇措置を受けることができ

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Transcription:

設計住宅性能評価書のイメージ ( 一戸建ての住宅の場合 ) 黒字 : 割引共通事項赤字 : 耐震等級割引青字 : 免震建築物割引 ( 申請者の住所 ) ( 申請者の氏名又は名称 ) 様 住宅の品質確保の促進等に関する法律第 5 条第 項に基づく 設計住宅性能評価書 ( 一戸建ての住宅 ) このマークが書類上にあることを確認してください 下記の住宅に関して 評価方法基準 ( 平成 年 8 月 日国土交通省告示第 7 号 ( 最終改正平成 6 年 月 5 日国土交通省告示第 5 号 )) に基づき評価を行った結果について 次の通り相違ないことを証します なお 上記は評価方法基準に基づいて評価を行った結果であり 時間経過による変化がないことを保証するものではありません 記. 建築主 ( 氏名又は名称 ) ( 連絡先 ). 設計者 ( 氏名又は名称 ) ( 連絡先 ). 住宅の名称. 住宅の所在地 記載の建築場所が保険をつける建物の所在地と一致していることを確認してください 以上 証明者の記名 押印が評価書交付年月日年月日あることを確認してく評価書交付番号 - - ださい - 登録住宅性能評価機関名 印 機関登録番号評価員氏名

地上 階 地下 階 建築面積 m 延べ面積 m 造 一部 - 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 に 造 チェックがあることを確認してください 住宅の品質確保の促進等に関する法律施行規則第一条第八号に基づき住宅の性能に関し日本住宅性能表示基準に従って表示すべき事項ごとの住宅性能評価の実施の有無を下記の通り明示する 実施 事項内容 住宅の階数 住宅の面積 住宅の構造 - 耐震等級 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) 5- 省エネルギー対策等級 (5- 断熱等性能等級 )( ) - 耐震等級 ( 構造躯体の損傷防止 ) 5- 一次エネルギー消費量等級 ( ) - ( 地震に対する構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 6- ホルムアルデヒド対策 ( 内装及び天井裏 ) - 耐風等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 6- 換気対策 -5 耐積雪等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 6- 室内空気中の化学物質の濃度等 -6 地盤又は杭の許容支持力等及びその設定方法 7- 単純開口率 -7 基礎の構造方法及び形式等 7- 方位別開口比 - 感知警報装置設置等級 ( 自住戸火災時 ) 8- 重量床衝撃音対策 - 感知警報装置設置等級 ( 他住戸等火災時 ) 8- 軽量床衝撃音対策 - 避難安全対策 ( 他住戸等火災時 共用廊下 ) 8- 透過損失等級 ( 界壁 ) - 脱出対策 ( 火災時 ) 8- 透過損失等級 ( 外壁開口部 ) -5 耐火等級 ( 延焼のおそれのある部分 ( 開口部 )) 9- 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) -6 耐火等級 ( 延焼のおそれのある部分 ( 開口部以外 )) 9- 高齢者等配慮対策等級 ( 共用部分 ) -7 耐火等級 ( 界壁及び界床 ) 0- 開口部の侵入防止対策 - 劣化対策等級 ( 構造躯体等 ) - 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) - 維持管理対策等級 ( 共用配管 ) - 更新対策 ( 共用排水管 ) 耐震等級割引 を適用する場合は - 更新対策 ( 住戸専用部 ) いずれかの等級にチェックがあるこ 5- 又は5- 若しくは両方の選択が必要な項目で 必須項目となる とを確認してください - 必須項目 ( 住棟 )-. 構造の安定に関すること. 劣化の軽減に関すること. 維持管理 更新への配慮に関すること - 住宅に関する基本的な事項 ( 工事監理報告書 施工状況報告書及び目視又は計測等により確認したものである )- - 耐震等級 - 該当なし 評価事項 項目結果 ( 構造躯体の倒壊等防止 ) 評価対象外 ( 免震建築物 ) ( 地震に対する構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) -6 地盤又は杭の許容支持力等及びその設定方法 -7 基礎の構造方法及び形式等 - 劣化対策等級 ( 構造躯体等 ) - 維持管理対策等級 ( 専用配管 ) 地盤の許容応力度 kn/ m 杭の許容支持力 kn/ 本 杭状改良地盤の許容支持力度 kn/ m 杭状改良地盤の許容支持力 kn/ 本 地盤調査方法等 地盤改良方法 直接基礎の構造及び形式又は杭基礎の杭種 杭径及び杭長 直接基礎構造方法 形式 杭基礎杭種 杭径 cm 杭長 m 実施 地震に対する構造躯体の倒壊 崩壊等のしにくさ 評価事項 極めて稀に ( 数百年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定めるもの ) の.5 倍の力に対して倒壊 崩壊等しない程度 極めて稀に ( 数百年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定めるもの ) の.5 倍の力に対して倒壊 崩壊等しない程度 極めて稀に ( 数百年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定め るもの ) に対して倒壊 崩壊等しない程度 免震建築物割引 を適用する場合は 免震評価対象建築物が免震建築物であること建築物 の欄にチェックがあることを確認してください の欄にチェックがある場合は 免震建築物 免震建築物割引は適用できません 地盤又は杭に見込んでいる常時作用する荷重に対し抵抗し得る力の大きさ及び地盤に見込んでいる抵抗し得る力の設定の根拠となった方法 構造躯体等に使用する材料の交換等大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策の程度 建築基準法に定める対策が講じられている 専用の給排水管 給湯管及びガス管の維持管理 ( 清掃 点検及び補修 ) を容易とするため必要な対策の程 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で 世代 ( おおむね 75~90 年 ) まで 大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている 通常想定される自然条件及び維持管理の条件の下で 世代 ( おおむね 50~60 年 ) まで 大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な対策が講じられている 掃除口及び点検口が設けられている等 維持管理を容易にすることに特に配慮した措置が講じられている 配管をコンクリートに埋め込まない等 維持管理を行うための基本的な措置が講じられている

5. 温熱環境 エネルギー消費量にに関すること 5- 断熱等性能等級 5- 一次エネルギー消費量等級 - 選択項目 ( 住棟 )- 評価対象外 ( 免震建築物 ) - 耐風等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) -5 耐積雪等級 ( 構造躯体の倒壊等防止及び損傷防止 ) 該当区域以外 外壁 窓等を通しての熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策の程度 地域区分 [ 5 6 7 8] 外皮平均熱貫流率 W/( m K) 冷房期の平均日射熱取得率 地域区分 [ 5 6 7 8] 床面積当たりの設計一次エネルギー消費量 MJ/( m 年 ) 5 直通階段に直接通ずるバルコニー 隣戸に通ずるバルコニー 該当なし 避難器具 -5 耐火等級延焼のおそれのある部分の開口部に係る火災による火炎を遮る時間の長さ ( 延焼のおそれの 火災を遮る時間が60 分相当以上ある部分 ( 開口部 )) 火災を遮る時間が0 分相当以上 該当なし -6 耐火等級延焼のおそれのある部分の外壁等 ( 開口部以外 ) に係る火災による火熱を遮る時間の長さ ( 延焼のおそれのあ 火熱を遮る時間が 60 分相当以上る部分 ( 開口部以外 )) 火熱を遮る時間が 5 分相当以上 該当なし 火熱を遮る時間が 0 分相当以上 熱損失等の大きな削減のための対策が講じられていること 熱損失等の一定程度の削減のための対策が講じられていること 熱損失の小さな削減のための対策が講じられていること 一次エネルギー消費量の削減のための対策の程度 一次エネルギー消費量のより大きな削減のための対策が講じられていること 一次エネルギー消費量の大きな削減のための対策が講じられていること 項目結果. 構造の安定に関すること. 火災時の安全に関すること - 耐震等級地震に対する構造躯体の損傷 ( 大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷 ) の生じにくさ ( 構造躯体の損傷防止 ) - 感知警報装置設置等級 ( 自住戸火災時 ) - 脱出対策 ( 火災時 ) 6- ホルムアルデヒド対策 ( 内装及び天井裏等 ) 稀に ( 数十年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定めるもの ) の.5 倍の力に対して倒壊 崩壊等しない程度 稀に ( 数十年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定めるもの ) の.5 倍の力に対して倒壊 崩壊等しない程度 稀に ( 数十年に一度程度 ) 発生する地震による力 ( 建築基準法施行令第 88 条第 項に定めるもの ) に対して倒壊 崩壊等しない程度 暴風に対する構造躯体の倒壊 崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷 ( 大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷 ) の生じにくさ 屋根の積雪に対する構造躯体の倒壊 崩壊等のしにくさ及び構造躯体の損傷 ( 大規模な修復工事を要する程度の著しい損傷 ) の生じにくさ 極めて稀に (500 年に一度程度 ) 発生する暴風による力 ( 建築基準法施行令第 87 条に定めるものの.6 倍 ) の. 倍の力に対して倒壊 崩壊等せず 稀に (50 年に一度程度 ) 発生する暴風による力 ( 同条に定めるもの ) の. 倍の力に対して損傷を生じない程度 極めて稀に (500 年に一度程度 ) 発生する暴風による力 ( 建築基準法施行令第 87 条に定めるものの.6 倍 ) に対して倒壊 崩壊等せず 稀に (50 年に一度程度 ) 発生する暴風による力 ( 同条に定めるもの ) に対して損傷を生じない程度 極めて稀に (500 年に一度程度 ) 発生する積雪による力 ( 建築基準法施行令第 86 条に定めるものの. 倍 ) の. 倍の力に対して倒壊 崩壊等せず 稀に (50 年に一度程度 ) 発生する積雪による力 ( 同条に定めるもの ) の. 倍の力に対して損傷を生じない程度 極めて稀に (500 年に一度程度 ) 発生する積雪による力 ( 建築基準法施行令第 86 条に定めるものの. 倍 ) に対して倒壊 崩壊等せず 稀に (50 年に一度程度 ) 発生する積雪による力 ( 同条に定めるもの ) に対して損傷を生じない程度 評価対象住戸において発生した火災の早期の覚知のしやすさ 評価対象住戸において発生した火災のうち すべての台所及び居室で発生した火災を早期に感知し 住戸全域にわたり警報を発するための装置が設置されている 評価対象住戸において発生した火災のうち すべての台所及び居室で発生した火災を早期に感知し 当該室付近に警報を発するための装置が設置されている 評価対象住戸において発生した火災のうち すべての台所及び寝室等で発生した火災を感知し 当該室付近に警報を発するための装置が設置されている 評価対象住戸において発生した火災のうち すべての寝室等で発生した火災を感知し 当該室付近に警報を発するための装置が設置されている 通常の歩行経路が使用できない場合の緊急的な脱出のための対策 居室の内装の仕上げ及び換気等の措置のない天井裏等の下地材等からのホルムアルデヒドの発散量を少なくする対策 製材等 ( 丸太及び単層フローリングを含む ) を使用する 特定建材を使用する の建材を使用する ( 結果が 特定建材を使用する の場合のみ 以下の ホルムアルデヒド発散等級 の結果を表示する

6. 空気環境 7. 光 視環境に関すること 8. 音環境に関すること 9. 高齢者等への配慮に関すること ホルムアルデヒド発散等級 該当なし ( 内装 ) 該当なし ( 天井裏等 ) 6- 換気対策 居室の換気対策 局所換気対策 機械換気設備 [ ] 換気上重要な便所 浴室及び台所の換気のための対策 便所該当なし便所 : 機械換気設備 換気のできる窓 なし 浴室該当なし浴室 : 機械換気設備 換気のできる窓 なし 台所該当なし台所 : 機械換気設備 換気のできる窓 なし 7- 単純開口率 7- 方位別開口率 8- 透過損失等級 ( 外壁開口部 ) 北該当なし 東該当なし 南該当なし 西該当なし 9- 高齢者等配慮対策等級 ( 専用部分 ) 居室の内装の仕上げ及び換気等の措置のない天井裏等の下地材等に使用される特定建材からのホルムアルデヒドの発散量の少なさ 内装 単純開口率 :[ % 以上 ] 北 :[ ] 東 :[ ] 南 :[ ] 西 :[ ] 真上 :[ ] 北東南西 天井裏等 ホルムアルデヒドの発散量が極めて少ない ( 日本工業規格又は日本農林規格の F 等級相当以上 ) ホルムアルデヒドの発散量が少ない ( 日本工業規格又は日本農林規格の F 等級相当以上 ) - 室内空気中の汚染物質及び湿気を屋外に除去するため必要な換気対策 住宅の居室全体で必要な換気量が確保できる対策 居室の外壁又は屋根に設けられた開口部の面積の床面積に対する割合 居室の外壁又は屋根に設けられた開口部の面積の各方位毎の比率 居室の外壁の設けられた開口部に方位別に使用するサッシによる空気伝播音の遮断の程度 住戸内における高齢者等への配慮のために必要な対策の程度 5 特に優れた空気伝播音の遮断性能 ( 日本工業規格の R m(/) -5 相当以上 ) が確保されている程度 優れた空気伝播音の遮断性能 ( 日本工業規格の R m(/) -0 相当以上 ) が確保されている程度 高齢者等が安全に移動することに特に配慮した措置が講じられており 介助用車いす使用者が基本的な生活行為を行うことを容易にすることに特に配慮した措置が講じられている 高齢者等が安全に移動することに配慮した措置が講じられており 介助用車いす使用者が基本的な生活行為を行うことを容易にすることに配慮した措置が講じられている 高齢者等が安全に移動するための基本的な措置が講じられており 介助用車いす使用者が基本的な生活行為を行うための基本的な措置が講じられている 高齢者等が安全に移動するための基本的な措置が講じられている 住戸内において 建築基準法に定める移動時の安全性を確保する措置が講じられている 通常想定される侵入行為による外部からの侵入を防止するための対策 評価対象開口部の区分 階 * b 地面から開口部までの下端まで高さが m 以下 又はバルコニー等から開口部の下端までの高さが m 以下であって かつ バルコニー等から当該開口部までの距離が 0.9m 以下であるもの (a 該当する開口部なし 外部からの侵入を防止するための対策 すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である 階 * シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である 0. 防犯に関すること 0- 開口部の侵入対策 b 地面から開口部までの下端まで高さが m 以下 又はバルコニー等から開口部の下端までの高さが m 以下であって かつ バルコニー等から当該開口部までの距離が 0.9m 以下であるもの (a シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし

階 * b 地面から開口部までの下端まで高さが m 以下 又はバルコニー等から開口部の下端までの高さが m 以下であって かつ バルコニー等から当該開口部までの距離が 0.9m 以下であるもの (a * つの階ごとに つの欄を使用し 階の数だけ各欄を連結して使用する すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし すべての開口部が侵入対策上有効な措置の講じられた開口部である シャッター又は雨戸によってのみ対策が講じられている開口部が含まれる 該当する開口部なし 6- 室内空気中 6. 空気環境の化学物質の濃度等 評価対象住戸の空気中の化学物質の濃度及び測定方法 ( ) [ ] ( ) [ ] ( ) [ ]