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非認証車等の加速走行騒音試験業務実施要領 変更比較表 (2018 年 9 月 19 日 ) 株式会社 JQR ( 略称 :JQR) 2018 年 9 月 19 日変更 2014 年 4 月 11 日変更 非認証車等の加速走行騒音試験業務実施要領 非認証車等の加速走行騒音試験業務実施要領 ( 下線部分は変更部分 ) 改正平成 30 年 9 月 19 日 株式会社 JQR 改正平成 26 年 4 月 14 日 株式会社 JQR 制定平成 23 年 12 月 1 日変更平成 24 年 2 月 25 日変更平成 26 年 4 月 11 日変更平成 30 年 9 月 19 日 制定平成 23 年 12 月 1 日 変更平成 24 年 2 月 25 日 変更平成 26 年 4 月 11 日 1. ( 略 ) 1. ( 略 ) 2. 用語の定義 この実施要領における用語は 道路運送車両法 ( 昭和 26 年法律第 185 号 以下 車両法 という ) 及び同法に基づく命令において使用する用語の例によるほか 次の各項に掲げる用語の定義は それぞれ当該各項に定めるところによる (1) 保安基準 とは 道路運車両の保安基準 ( 昭和 26 年運輸省令第 67 号 ) をいう (2) 細目告示 とは 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 ( 平成 14 年国土交通省告示第 619 号 ) をいう (3) 検査法人等 とは 独立行政法人自動車技術総合機構及び軽自動車検査協会をいう (4) 審査事務規程 とは 独立行政法人自動車技術総合機構が制定する審査事務規程をいう (5) 指定自動車等 とは 車両法第 75 条第 1 項の規定により型式について指定を受けた自動車 道路運送車両法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 74 号 ) 第 62 条の 3 第 1 項の規定により認定を受けた自動車及び国土交通大臣が定める自動車をいう (6) 非認証車等 とは 指定自動車等以外の非認証車 消音器を改造した指定自動車等及び消音器以外の装置の改造により加速走行騒音性能規制に適合しなくなるおそれがある指定自動車等をいう (7) 車両識別番号 (VIN) とは ISO 規格 (ISO3779) 等に基づき個々の車両を識別する目的で ローマ字又は数字を組み合わせて表示する 17 桁の番号をいう 3. ( 略 ) 4. 騒音試験の種類 JQR は 次に掲げる種類の業務を行うこととする (1) JQR が 細目告示別添 40 加速走行騒音の測定方法 による試験を行って別添 1 に示す加速走行騒音の基準への適合を確認する業務 (2) 試験依頼者が自ら試験を行う際に立会って別添 1 の 1. に示す加速走行騒音の基準値への適合を確認する業務 2. 用語の定義 この実施要領における用語は 道路運送車両法 ( 昭和 26 年法律第 185 号 以下 車両法 という ) 及び同法に基づく命令において使用する用語の例によるほか 次の各項に掲げる用語の定義は それぞれ当該各項に定めるところによる (1) 保安基準 とは 道路運車両の保安基準 ( 昭和 26 年運輸省令第 67 号 ) をいう 細目告示 とは 道路運送車両の保安基準の細目を定める告示 ( 平成 14 年国土交通省告示第 619 号 ) をいう ( 略 ) 新設 (2) 検査法人等 とは 自動車検査独立行政法人及び軽自動車検査協会をいう (3) 審査事務規程 とは 自動車検査独立行政法人審査事務規程をいう (4) 指定自動車等 とは 車両法第 75 条第 1 項の規定により型式について指定を受けた自動車 道路運送車両法施行規則 ( 昭和 26 年運輸省令第 74 号 ) 第 62 条の 3 第 1 項の規定により認定を受けた自動車及び国土交通大臣が定める自動車をいう (5) 非認証車等 とは 指定自動車等以外の非認証車 消音器を改造した指定自動車等及び消音器以外の装置の改造により加速走行騒音性能規制に適合しなくなるおそれがある指定自動車等をいう (6) 車両識別番号 (VIN) とは ISO 規格 (ISO3779) 等に基づき個々の車両を識別する目的で ローマ字又は数字を組み合わせて表示する 17 桁の番号をいう 3. ( 略 ) 4. 騒音試験の種類 JQR は 次に掲げる種類の業務を行うこととする (1) JQR が 試験を行って別添 1 に示す加速走行騒音の基準への適合を確認する業務 (2) 試験依頼者が自ら試験を行う際に立会って別添 1 に示す加速走行騒音の基準値への適合を確認する業務 1

(3) 試験依頼者が自ら試験を行う際に立会って別添 1 の 2. に示す加速走行騒音の基準値への適合を確認する業務 (4) 依頼書及び添付書面により 確認を受けた自動車及び消音器と同一型式のものの加速走行騒音試験結果成績表 ( 第 4 号様式 以下 試験成績表 という ) を発行する業務 (5) 試験成績表を再発行する業務 (6) 騒音防止確認標章を再発行する業務 ( 試験成績表発行後に騒音防止性能確認標章を発行する業務を含む ) なお (1)~(5) の業務であって 試験依頼者が求めた場合には 騒音防止性能確認標章を発行する業務を併せて行う 5. 騒音試験業務実施の基本方針 (1) 4. の (1)~(6) の業務 ( 以下 騒音試験業務 という ) は 試験依頼者から提出された非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ( 第 1 号様式 ) 及び添付書面 ( 以下 試験依頼書等 という ) に基づいて 車両法及び同法に基づく命令 告示 審査事務規程 並びにこれらに係る通達によるほか この実施要領に基づき 公正かつ適確に実施するものとする (2) ( 略 ) 6. 立会いによる騒音試験業務 4.(2) 及び 4.(3) の業務は 試験依頼者が 8.(3) の測定方法に基づいた試験及び協定規則第 51 号第 3 改定版補足改訂版に基づく加速走行騒音試験を行うことができると認められる場合に実施することとする この場合において 試験依頼者は 7.(1) に定める予約手続きを行う際に 4.(2) 及び 4.(3) の業務を希望する旨を JQR に申し出 8.(3) 及び協定規則第 51 号第 3 改定版補足改訂版に基づく加速走行騒音試験の測定方法に基づいた試験を行う場所並びに試験に用いる設備 ( 計測機器 ) を準備できる体制であるか JQR の確認を取らなければならない 7. 試験依頼の受付及び騒音試験日程並びに手数料等 (1) ( 略 ) JQR は インターネット等により騒音試験に関する情報を公開することとし 試験依頼者は 公開された情報に基づき騒音試験の予約手続きを行うこととする (2) JQR は 試験依頼者からの予約手続きを受け 試験依頼書等の提出に関する事項 手数料の収納に関する事項 騒音試験の実施予定日 (4.(1) による場合には 試験自動車の搬入日時 試験自動車の準備予定日 試験予定日 試験予定日及び試験自動車の搬出日時 ) 及び実施場所等を試験依頼者に通知することとする (3) ( 略 ) (4) ( 略 ) 8. 騒音試験の実施 JQR は 次により騒音試験を実施する (1) ( 略 ) (2) 騒音試験のうち 4.(2) 及び 4.(3) による場合の実施当日は JQR の担当者が立ち会うこととする (3) 加速走行騒音の測定については 細目告示別添 40 加速走行騒音の測定方法 及び審査事務規程に定める 加速走行騒音試験 (TRIAS 30-J040-01) に基づき ( 検査対象外軽自動車等にあっては これに準じて ) 実施する なお 試験自動車の車両総重量については 実測その他適切な方法により確認するものとする (4)~(6) ( 略 ) 新設 (3) 依頼書及び添付書面により 確認を受けた自動車及び消音器と同一型式のものの加速走行騒音試験結果成績表 ( 第 4 号様式 以下 試験成績表 という ) を発行する業務 (4) 試験成績表を再発行する業務 (5) 騒音防止確認標章を再発行する業務 ( 試験成績表発行後に騒音防止性能確認標章を発行する業務を含む ) なお (1)~(4) の業務であって 試験依頼者が求めた場合には 騒音防止性能確認標章を発行する業務を併せて行う 5. 騒音試験業務実施の基本方針 (1) 4. の (1)~(5) の業務 ( 以下 騒音試験業務 という ) は 試験依頼者から提出された非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ( 第 1 号様式 ) 及び添付書面 ( 以下 試験依頼書等 という ) に基づいて 車両法及び同法に基づく命令 告示 審査事務規程 並びにこれらに係る通達によるほか この実施要領に基づき 公正かつ適確に実施するものとする (2) ( 略 ) 6. 立会いによる騒音試験業務 4.(2) の業務は 試験依頼者が 8.(3) の測定方法に基づいた試験を行うことができると認められる場合に実施することとする この場合において 試験依頼者は 7.(1) に定める予約手続きを行う際に 4.(2) の業務を希望する旨を JQR に申し出 8.(3) の測定方法に基づいた試験を行う場所及び試験に用いる設備 ( 計測機器 ) を準備できる体制であるか JQR の確認を取らなければならない 7. 試験依頼の受付及び騒音試験日程並びに手数料等 (1) ( 略 ) JQR は インターネット等により騒音試験に関する情報を公開することとし 試験依頼者は 公開された情報に基づき騒音試験の予約手続きを行うこととする (2) JQR は 試験依頼者からの予約手続きを受け 試験依頼書等の提出に関する事項 手数料の収納に関する事項 騒音試験の実施予定日 (4.(1) による場合には 試験自動車の搬入日時 試験自動車の準備予定日 試験予定日 試験予定日及び試験自動車の搬入日時 ) 及び実施場所等を試験依頼者に通知することとする (3) ( 略 ) (4) ( 略 ) 8. 騒音試験の実施 JQR は 次により騒音試験を実施する (1) ( 略 ) (2) 騒音試験のうち 4.(2) 及び 4.(3) による場合の実施当日は JQR の担当者が立ち会うこととする (3) 加速走行騒音の測定については 細目告示別添 40 加速走行騒音の測定方法 及び独立行政法人交通安全環境研究所の審査事務規程に定める 加速走行騒音試験 (TRIAS 30-J040-01) に基づき ( 検査対象外軽自動車等にあっては これに準じて ) 実施する なお 試験自動車の車両総重量については 実測その他適切な方法により確認するものとする (4)~(6) ( 略 ) 9.~10. 11. 騒音試験の延期 天候 天災その他やむ得ない理由により実施が困難となったときは 騒音試験業務を延期する場合がある (1) ( 略 ) (2) 騒音試験のうち 4.(2) 及び 4.(3) による場合には 試験依頼者は JQR に対してその旨を連絡し 騒音試験の実施予定日並びに実施場所等について協議することとする この場合において 延期に伴う騒音試験業務手数料 ( その他の費用 ) 及び試験自動車の提示に係る費用は試験依頼者が負担することとする 9.~10. ( 略 ) 11. 騒音試験の延期 天候 天災その他やむ得ない理由により実施が困難となったときは 騒音試験業務を延期する場合がある (1) ( 略 ) (2) 騒音試験のうち 4.(2) による場合には 試験依頼者は JQR に対してその旨を連絡し 騒音試験の実施予定日並びに実施場所等について協議することとする この場合において 延期に伴う騒音試験業務手数料 ( その他の費用 ) 及び試験自動車の提示に係る費用は試験依頼者が負担することとする - 2 -

12. ( 略 ) 12. ( 略 ) 13. 騒音試験の場所 (1) 騒音試験のうち 4.(1) による場合には 次のいずれかの場所で行うこととする 1 独立行政法人自動車技術総合機構交通安全環境研究所自動車試験場第二地区 2 藤壺技研工業株式会社裾野試験場 埼玉県熊谷市上之字諏訪木 2959-22 11 静岡県裾野市須山 1220-12 3 一般財団法人泉佐野みどり推進機構泉大津フェニックス多目的広場 大阪府泉大津市夕凪町 4 (2) 騒音試験のうち 4.(2) 及び 4.(3) による場合には 6. により申し出のあった場所 ( 細目告示別添 40 加速走行騒音の測定方法 に定める試験路と同等であると JQR が認めた場合に限る ) で行うこととする 13. 騒音試験の場所 (1) 騒音試験のうち 4.(1) による場合には 次のいずれかの場所で行うこととする 1 独立行政法人交通安全環境研究所自動車試験場第二地区 2 藤壺技研工業株式会社裾野試験場 埼玉県熊谷市上之字諏訪木 2959-22 11 静岡県裾野市須山 1220-12 3 大阪府港湾局泉大津フェニックス多目的広場 大阪府泉大津市夕凪町 4 (2) 騒音試験のうち 4.(2) による場合には 6. により申し出のあった場所 ( 前項に定める場所と同等であると JQR が認めた場合に限る ) で行うこととする 14.~20. ( 略 ) 21. 書面等の管理及び帳簿の保管 JQR は 騒音試験結果を記載した書面の交付及び再発行並びに騒音防止性能確認標章について JQR が定める管理番号を持って管理することとする また JQR は 次に掲げる事項を記載した帳簿を備え これを記載の日から 20 年間保管することとする (1)~(5) ( 略 ) 14.~20. ( 略 ) 21. 書面等の管理及び帳簿の保管 JQR は 騒音試験結果を記載した書面の交付及び再発行並びに騒音防止性能確認標章について JQR が定める管理番号を持って管理することとする また JQR は 次に掲げる事項を記載した帳簿を備え これを記載の日から 10 年間保管することとする (1)~(5) ( 略 ) 22.~24. 22.~24. 附則 ( 平成 26 年 4 月 11 日変更 ) この実施要領は 平成 26 年 4 月 14 日から変更 実施する 附則 ( 平成 26 年 4 月 11 日変更 ) この実施要領は 平成 26 年 4 月 14 日から変更 実施する 附則 ( 平成 30 年 9 月 19 日変更 ) この実施要領は 平成 30 年 10 月 1 日から変更 実施する - 3 -

別添 1 加速走行騒音の基準値 別添 1 加速走行騒音の基準値 ( 加速走行騒音の基準値 ) 1. 実施要領 4.(1) 又は (2) の細目告示別添 40 加速走行騒音の測定方法 による測定結果により 加速走行騒音をdBで表した値が 次の表の試験自動車の種別に応じた加速走行騒音の基準値を超えないことを確認する ( 加速走行騒音の基準値 ) 実施要領 2.(1) 又は (2) の測定結果により 加速走行騒音をdBで表した値が 次の表の試験自動車の種別に応じた加速走行騒音の基準値を超えないことを確認する 表 試験自動車の種別 加速走行騒音の基準値 (db) 表 試験自動車の種別 加速走行騒音の基準値 (db) 普通自動車 小型自動車及び軽自動車 ( 専ら乗用の用に供する乗車定員 10 人以下の自動車及び二輪自動車 ( 側車付二輪自動車を含む ) を除く ) 車両総重量が 3.5t 以下のもの 82 普通自動車 小型自動車及び軽自動車 ( 専ら乗用の用に供する乗車定員 10 人以下の自動車及び二輪自動車 ( 側車付二輪自動車を含む ) を除く ) 車両総重量が 3.5t 以下のもの 82 車両の後部に原動機を専ら乗用の用に供する乗車定員 10 人 82 有するもの以下の普通自動車 小型自動車及び軽車両の後部に原動機を自動車 ( 二輪自動車を除く ) 82 有するもの以外のもの 小型自動車及び軽自動車 ( 二輪自動車に限る ) 82 第一種原動機付自転車 79 第二種原動機付自転車 79 専ら乗用の用に供する乗車定員 10 人以下の普通自動車 小型自動車及び軽自動車 ( 二輪自動車を除く ) 車両の後部に原動機を有するもの 82 車両の後部に原動機を有するもの以外のもの 82 小型自動車及び軽自動車 ( 二輪自動車に限る ) 82 第一種原動機付自転車 79 第二種原動機付自転車 79 2. 実施要領 4.(3) の協定規則第 51 号第 3 改定版補足改訂版に基づく加速走行騒音試験測定結果により 協定規則第 51 号の技術的な要件 ( 同規則第 3 改訂版補足第 2 改訂版の規則 6.2.2.( 同規則に規定するフェーズ 2 に係る要件に限る ) に定める基準に適合することを確認する 別添 2 騒音試験の手数料 ( 騒音試験の手数料 ) 1. 実施要領第 4. に掲げる業務の種類別に 表 1 に記載する額を手数料として定める なお JQR の担当者が確認のために出張するときは 第 2 号に定めるその他費用 ( 旅費 日当 宿泊費 及び機材輸送費 ) を別途加算することとする また これら以外に必要な費用が生じる場合は 別途協議することとする 表 1 業務の種類手数料 ( 消費税を除く ) (1) 85,000 円 (2) 43,000 円 (3) 160,000 円 (4) 7,000 円 (5) 6,000 円 (6) 1,000 円上記 (2) 及び (3) の立会 ( 出張 ) 試験の際は テストコースならびに試験機材一式は 試験依頼者側にてご用意ください 注 ) なお JQR の担当者が確認のため移動する場合 表 1 の料金のほか 第 2 号表 2 に定める費用の追加額を別途計算し 業務終了後にご請求いたします ( その他の費用の単価 ) 2. ( 略 ) 別添 2 騒音試験の手数料 ( 騒音試験の手数料 ) 1. 実施要領第 4. に掲げる業務の種類別に 表 1 に記載する額を手数料として定める なお JQR の担当者が確認のために出張するときは 第 2 号に定めるその他費用 ( 旅費 日当 宿泊費 及び機材輸送費 ) を別途加算することとする また これら以外に必要な費用が生じる場合は 別途協議することとする 表 1 業務の種類手数料 ( 消費税を除く ) (1) 80,000 円 (2) 40,000 円 (3) 6,000 円 (4) 5,000 円 (5) 1,000 円 上記 (2) 立会 ( 出張 ) 試験の際は テストコースならびに試験機材一式は 試験依頼者側にてご用意ください 注 ) なお JQR の担当者が確認のため移動する場合 表 1 の料金のほか 第 2 号表 2 に定める費用の追加額を別途計算し 業務終了後にご請求いたします ( その他の費用の単価 ) 2. ( 略 ) - 4 -

第 1 号様式 ( 非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ) 非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 株式会社 JQR 殿平成年月日別紙非認証車等の加速走行騒音試験に係る注意事項を了承のうえ 下記の試験を依頼します 試験依頼者の氏名 第 1 号様式 ( 非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ) 非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 株式会社 JQR 殿平成年月日別紙非認証車等の加速走行騒音試験に係る注意事項を了承のうえ 下記の試験を依頼します 試験依頼者の氏名 又は名称住所 印 又は名称住所 印 電話番号連絡先担当者名担当者電子メール FAX 番号 電話番号連絡先担当者名担当者電子メール FAX 番号 依頼区分 (1) 依頼区分 (1) 車名 型式 (2) 車名 型式 (2) 車台番号 ( シリアル番号 ) 車台番号 ( シリアル番号 ) 自動車の種別 (3) 輸入者名 ( 輸入車の場合 ) 依頼する業務の種類 ( 4 ) 騒音防止性能確認証票希望の有無 (5) 手数料等納付予定日 用途 : 車体の形状 : 有 ( 有料 1,000 円 / 税抜 ) 無 年月日納付予定額 自動車の種別 (3) 輸入者名 ( 輸入車の場合 ) 依頼する業務の種類 ( 4 ) 騒音防止性能確認証票希望の有無 (5) 手数料等納付予定日 用途 : 車体の形状 : 有 ( 有料 1,000 円 / 税抜 ) 無 年月日納付予定額 特記事項 (6) 特記事項 (6) (1) 非認証輸入車又は改造自動車等を記入すること また 非認証輸入車の場合は自動車通関証明書原本 改造自動車等の場合は車検証等の写しを添付すること ( 自動車通関証明書は原本を複写後に 試験依頼者にお返しいたします ) (2) 車名及び型式を記入すること 型式が分からない場合は 不明 と記入し 車両識別番号 (VIN) 説明書等を添付すること (3) 輸入車の場合には 輸入者名を記入 輸入車が法人の場合には その名称及び代表者名を記入すること (4) 依頼する業務の種類欄には 実施要領 4. 騒音試験の種類 (1 ) 項から (2) 項より 依頼する業務の種類を選択し 次の例に従って記入すること 例 : (1 ) 試験等 (2 ) 立会い等 ( 試験測定方法 ) (5) 試験依頼書等の書類送付は試験日等の通知から2 週間以内に行うこと また 手数料は 別添 2 に掲げる額を支払期日までに当社に振込みしてください 振込先 : 三菱東京 UFJ 銀行相模原支店普通預金 0058785 株式会社 JQR カ) ジェイキューアール 振込手数料は試験依頼者の負担とします なお 領収証につきましては 銀行の振込票をもってかえさせていただきます (6) 改造の場合は変更部位を具体的に解説して下さい また 試験手数料の振込者が試験依頼者又は輸入者以外の場合は 振込名義人を記入して下さい 注 1) 書類の記入は 電磁的媒体に入力後印刷又はホ ールヘ ン等容易に消えない筆記具を使用すること また修正液のみによる訂正は不可とし 訂正印を押印すること 注 2) 試験依頼者が法人の場合には その名称及び代表者氏名を試験依頼者の氏名又は名称欄に記入し押印すること 注 3) 該当しない項目には / を記入すること 注 4) 下記太枠欄は 記入しないでください JQR 使用欄受付日年月日予約番号検印 ( 受付 ) 検印 ( 発行 ) 手数料収納日年月日受付番号試験実施日年月日実施場所 印 印 成績表発行日年月日管理番号 成績表番号 再発行日年月日 (JQR2018.10) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 2 号様式 ( 試験自動車の諸元表 ) ( 略 ) 備考 (7) 非認証輸入車又は改造自動車等を記入すること また 非認証輸入車の場合は自動車通関証明書原本 改造自動車等の場合は車検証等の写しを添付すること ( 自動車通関証明書は原本を複写後に 試験依頼者にお返しいたします ) (8) 車名及び型式を記入すること 型式が分からない場合は 不明 と記入し 車両識別番号 (VIN) 説明書等を添付すること (9) 輸入車の場合には 輸入者名を記入 輸入車が法人の場合には その名称及び代表者名を記入すること (10) 依頼する業務の種類欄には 実施要領 4. 騒音試験の種類 (1 ) 項から (2) 項より 依頼する業務の種類を選択し 次の例に従って記入すること 例 : (1 ) 試験等 (2 ) 立会い等 (11) 試験依頼書等の書類送付は試験日等の通知から2 週間以内に行うこと また 手数料は 別添 2 に掲げる額を支払期日までに当社に振込みしてください 振込先 : 三菱東京 UFJ 銀行相模原支店普通預金 0058785 株式会社 JQR カ) ジェイキューアール 振込手数料は試験依頼者の負担とします なお 領収証につきましては 銀行の振込票をもってかえさせていただきます (12) 改造の場合は変更部位を具体的に解説して下さい また 試験手数料の振込者が試験依頼者又は輸入者以外の場合は 振込名義人を記入して下さい 注 1) 書類の記入は 電磁的媒体に入力後印刷又はホ ールヘ ン等容易に消えない筆記具を使用すること また修正液のみによる訂正は不可とし 訂正印を押印すること 注 2) 試験依頼者が法人の場合には その名称及び代表者氏名を試験依頼者の指名又は名称欄に記入し押印すること 注 3) 該当しない項目には / を記入すること 注 4) 下記太枠欄は 記入しないでください JQR 使用欄受付日年月日予約番号検印 ( 受付 ) 検印 ( 発行 ) 手数料収納日年月日受付番号試験実施日年月日実施場所 印 印 成績表発行日年月日管理番号 成績表番号 再発行日年月日 (JQR2014.04) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 2 号様式 ( 試験自動車の諸元表 ) ( 略 ) 備考 - 5 -

第 3 号様式 ( 試験自動車変更届 ) 第 3 号様式 ( 試験自動車変更届 ) 試験自動車変更届 株式会社 JQR 殿平成年月日非認証車等の加速走行騒音試験業務実施要領 10. 試験自動車の変更の規定により 試験自動車の変更を行いたく 別紙試験自動車の諸元表 ( 第 2 号様式 ) を添えて 下記の試験を依頼します 試験依頼者の 試験自動車変更届 株式会社 JQR 殿平成年月日非認証車等の加速走行騒音試験業務実施要領 10. 試験自動車の変更の規定により 試験自動車の変更を行いたく 別紙試験自動車の諸元表 ( 第 2 号様式 ) を添えて 下記の試験を依頼します 試験依頼者の 氏名又は名称住所 印 氏名又は名称住所 印 電話番号連絡先担当者名担当者電子メール FAX 番号 電話番号連絡先担当者名担当者電子メール FAX 番号 依頼区分 (1) 車名 型式 (2) 変更後の車台番号 ( シリアル番号 ) 自 動 車 の 種 別 用途車体の形状 輸 入 車 (3) 名 ( 輸 入 車 の 場 合 ) 依頼する業務の種類 ( 4 ) (5) 試験依頼書受付番号 受付日 年 月 日 特記事項 (6) (1) 非認証輸入車又は改造自動車等を記入すること また 非認証輸入車の場合は自動車通関証明書原本 改造自動車等の場合は車検証等の写しを添付すること ( 自動車通関証明書は原本を複写後に 試験依頼者にお返しいたします ) (2) 車名及び型式を記入すること 型式が分からない場合は 不明 と記入し 車両識別番号 (VIN) 説明書等を添付すること (3) 輸入車の場合には 輸入者名を記入 輸入車が法人の場合には その名称及び代表者名を記入すること (4) 依頼する業務の種類欄には 実施要領 4. 騒音試験の種類 (1 ) 項から (2) 項より 依頼する業務の種類を選択し 次の例に従って記入すること 例 : (1 ) 試験等 (2 ) 立会い等 ( 試験測定方法 ) (5) 当該非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ( 第 1 号様式 ) の受付番号及び受付日を記入すること (6) 改造の場合は変更部位を具体的に解説して下さい また 試験手数料の振込者が試験依頼者又は輸入者以外の場合は 振込名義人を記入して下さい 注 1) 書類の記入は 電磁的媒体に入力後印刷又はホ ールヘ ン等容易に消えない筆記具を使用すること また修正液のみによる訂正は不可とし 訂正印を押印すること 注 2) 試験依頼者が法人の場合には その名称及び代表者氏名を試験依頼者の氏名又は名称欄に記入し押印すること 注 3) 該当しない項目には / を記入すること 注 4) 下記太枠欄は 記入しないでください JQR 使用欄 受付日 年 月 日 予約番号 検印 ( 受付 ) 手数料収納日 年 月 日 受付番号 印 試験実施日年月日実施場所 依頼書受付日年月日諸元受付番号 備考 依頼区分 (1) 車名 型式 (2) 変更後の車台番号 ( シリアル番号 ) 自 動 車 の 種 別 用途車体の形状 輸 入 車 (3) 名 ( 輸 入 車 の 場 合 ) 依頼する業務の種類 ( 4 ) (5) 試験依頼書受付番号 受付日 年 月 日 特記事項 (6) (1) 非認証輸入車又は改造自動車等を記入すること また 非認証輸入車の場合は自動車通関証明書原本 改造自動車等の場合は車検証等の写しを添付すること ( 自動車通関証明書は原本を複写後に 試験依頼者にお返しいたします ) (2) 車名及び型式を記入すること 型式が分からない場合は 不明 と記入し 車両識別番号 (VIN) 説明書等を添付すること (3) 輸入車の場合には 輸入者名を記入 輸入車が法人の場合には その名称及び代表者名を記入すること (4) 依頼する業務の種類欄には 実施要領 4. 騒音試験の種類 (1 ) 項から (2) 項より 依頼する業務の種類を選択し 次の例に従って記入すること 例 : (1 ) 試験等 (2 ) 立会い等 ( 試験測定方法 ) (5) 当該非認証車等の加速走行騒音試験依頼書 ( 第 1 号様式 ) の受付番号及び受付日を記入すること (6) 改造の場合は変更部位を具体的に解説して下さい また 試験手数料の振込者が試験依頼者又は輸入者以外の場合は 振込名義人を記入して下さい 注 1) 書類の記入は 電磁的媒体に入力後印刷又はホ ールヘ ン等容易に消えない筆記具を使用すること また修正液のみによる訂正は不可とし 訂 正印を押印すること 注 2) 試験依頼者が法人の場合には その名称及び代表者氏名を試験依頼者の指名又は名称欄に記入し押印すること 注 3) 該当しない項目には / を記入すること 注 4) 下記太枠欄は 記入しないでください JQR 使用欄 受付日 年 月 日 予約番号 検印 ( 受付 ) 手数料収納日 年 月 日 受付番号 試験実施日 年 月 日 実施場所 印 依頼書受付日年月日諸元受付番号 備考 (JQR2018.10) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) (JQR2014.04) ( 日本工業規格 A 列 4 番 ) - 6 -

第 4 号様式 -1( 加速走行騒音試験成績表 ) (1/5) 第 4 号様式 ( 加速走行騒音試験成績表 ) 第 年月 号日 自動車騒音試験成績表 ( 細目告示別添 40) 殿 株式会社 J Q R 性能等確認事務所 自動車車名型式 自動車車台番号 ( 又はシリアル番号 ) 自動車通関証明書証明番号 試験自動車車台番号 ( 又はシリアル番号 ) 標記試験自動車について実施した加速走行騒音試験の結果は別添のとおりです 騒音防止性能確認標章確認番号 : この成績表の内容は 提出された試料のみの試験結果を示すものです また この成績表の内容を訂正 改ざんしたものは無効です なお 成績表の内容を広告物等に無断で掲載したり 内容を引用することは禁止します The description on this test report is the test results for only the samples you offered. All the description on the report which have been revised or altered are invalid. It is prohibited to put any contents of the report on the advertisements etc, whitout our approval or to quote them on any documents of yours. 本成績表は 自動車の基準適合性確認の際に使用することがありますので 自動車検査証等と一緒に保管することをおすすめします 第 4 号様式 -1( 加速走行騒音試験成績表 ) (2/5)~(5/5) ( 略 ) 本成績表は 自動車の基準適合性確認の際に使用することがありますので 自動車検査証等と一緒に保管することをおすすめします 第 4 号様式 ( 加速走行騒音試験成績表 ) (2/5)~(5/5) ( 略 ) - 7 -

第 4 号様式 -2( 加速走行騒音試験成績表 ) 新設 - 8 -

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第 5 号様式 ~ 第 6 号様式 ( 略 ) 第 5 号様式 ~ 第 6 号様式 ( 略 ) - 22 -