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平成 27 年度 南道維第 号工事設計書 施工場所 津市高茶屋小森町地内 部 次 長 長 工事名 高茶屋小森町地内排水路改修工事 所 長 担当副参事 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 検算者 調整担当主幹 工 期 平成 27 年 月 30 日限り 担当主幹 担当副主幹 長 巾 設計者 工事の大要

平成 27 年度 建整道新補第 7 号 工事設計書 施工場所 津市久居井戸山町地内 部長 次長 工事名 高茶屋小森町久居線道路改良 ( 舗装 ) 工事 課長 担当副参事 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 検算者 調整担当主幹 工 期 平成 28 年 2 月 2 日限り 担当主幹 担当副主幹 長 巾

平成 29 年度南道維第 18 号工事設計書美杉町川上地内担当副参事施工場所検算者 工事名 美杉町川上地内道路修繕工事 調整担当主幹 担当主幹 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 担当副主幹 設計者 工 期 平成 30 年 2 月 28 日限り 長 巾 工事の大要 落石防止網工 108 m2 2

工事費積算参考資料 本資料は 入札参加者の適切な見積に資するため 発注者が用いた積算資料を参考として掲示するものであり 契約書第 1 条の設計図書ではありません 従いまして 請負契約上の拘束力を生じるものではなく 受注者は 施工条件及び地質条件等を十分考慮して 仮設 施工方法及び安全対策等 工事目的

Microsoft Word - 特記例

津市 平成 30 年度北道維補第 1 号工事設計書津市大里山室町及び大里野田町地内所長施工場所担当副参事 工事名 大里睦合山室町線舗装修繕工事 検算者 担当主幹 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 担当副主幹 担当者 工期 平成 30 年 11 月 16 日限り 長 巾 工事の大要 2 表層 1,2

3 再生資材等の利用 (1) 再生骨材等の利用工事現場から 40km の範囲内に再資源化施設がある場合は 工事目的物に要求される品質等を考慮したうえで 原則として 再生骨材を利用する (2) 再生加熱アスファルト混合物の利用工事現場から 40km 及び運搬時間 1.5 時間の範囲内に再生加熱アスファ

所において施工する場合 2 施工にあたり相互に調整を要する工事で かつ 工事現場の相互の間隔が 10km 程度の近接した場所において同一の建設業者が施工する場合 ( 別添 建設工事における現場代理人の常駐義務の緩和に係る取扱いについて に示す 参考 第 2 第 1 項第 3 号に定める該当工事 参照

アスファルト舗装復旧工事単価一覧表 平成 30 年 7 月 1 日適用 単価 工種 名称規格 形状寸法単位数量単価 ( 円 ) 摘要 舗 1 国道舗装工 t=18cm m2 1 ( 国道 ) 非スベリ止 舗 2 県道舗装工 A t=6cm m2 1 ( 県道 A 交通 ) 非スベリ止 舗 3 県道舗

平成 30 年度南道維第 18 号工事設計書高茶屋小森上野町地内施工場所 工事名 高茶屋小森上野町地内道路修繕工事 担当副参事 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 検算者 調整担当主幹 工 期 平成 31 年 2 月 28 日限り 担当主幹 担当副主幹 長 巾 設計者 工事の大要 表層コンクリートフ

現場説明書 工事名新体育館建設敷地造成工事 工事場所飯塚市鯰田地内 工期契約締結の日の翌日から令和 2 年 3 月 27 日まで 記 1 本工事の施工にあたっては 本書 福岡県県土整備部発行の土木工事共通仕様書 土木工事施工管理の手引き及びその他別に定める仕様書等に基づき実施しなければならない 2

水道修繕跡舗装復旧工事 ( 単価契約 ) 南部地区 ( その 2) 単価表 打換工 A,B,C 打換工 D,E,F 打換工 G,H,I 平成 30 年度舗装切断工 人力取壊し積込工 運搬 処分不陸整正工 ( 路盤工 ) 路盤材 乳剤散布 目地工 人力舗装施工舗装切断工 機械取壊し積込工 運搬 処分不

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許可方針

福井県建設リサイクルガイドライン 第 1. 目的資源の有効な利用の確保および建設副産物の適正な処理を図るためには 建設資材の開発 製造から土木構造物や建築物等の設計 建設資材の選択 分別解体等を含む建設工事の施工 建設廃棄物の廃棄等に至る各段階において 建設副産物の排出の抑制 建設資材の再使用および

特別の事情 が認められる場合( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しない

財営第   号

別記様式 2 地方整備局長 知事 支社支社長 印 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律第 11 条 社会保険等未加入 業者 の通知について 公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律 ( 以下 法 という ) 第 11 条に基づき 弊社の発注工事において社会保険等未加入業者の存在が

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ア事業担当課長 ( 岐阜市上下水道事業部契約規程 ( 昭和 41 年水道部管理規程第 3 号 ) 第 4 条に規定する部長 ) は 工事請負契約約款第 7 条の2 第 2 項の規定に基づき 受注者に対して 期限を定め 当該下請契約を締結した具体的な理由を載した書面を求めるものとする ( 様式 1)

ただし 受注者が下請業者と直接契約を締結 ( 以下 一次下請契約 という ) した請負代金の総額が3,000 万円 ( 建築一式工事の場合は4,500 万円 ) 以上の場合は 次のとおり取り扱うものとする ア主管部長 ( 岐阜市契約規則 ( 昭和 39 年規則第 7 号 ) 第 4 条に規定する部長

( 案 ) 土地区画整理事業の施行に伴い設置される 公共施設の管理及び帰属等に関する協議書 埼玉県 ( 以下 甲 という ) と ( 土地区画事業施行 ( 予定 ) 者 ) ( 以下 乙 と いう ) とは 土地区画整理法に基づく土地区画整理事業の施行により設置される公共 施設の管理及び帰属等につい

Microsoft Word - 01社会保険等加入対策に係る事務処理要領

10.2 道路占用規則関係 ( 太田市に関して ) 当該様式は 参考例として掲載しております 申請の際には 所管にて必ず確認を行ってください 111

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社会保険等未加入業者との下請契約 (1 次 ) 禁止にかかる事務手続フロー 施工体制台帳により加入状況を確認 工事監督員 添付された加入を証明する書類にて確認します 未加入 加入 適用除外 契約担当に報告するとともに, 受注者に対し, 書面にて当該下請契約を締結した具体的な理由を記載した書面を提出す

別紙 1 提出書類一覧様式番号 様式 1 様式 2-1 様式 2-2 様式 3 様式 4 様式名 施工体制確認調査報告書積算内訳書内訳明細書工程計画配置予定技術者名簿 次に該当する場合は 様式 4を提出する必要はありません 一般競争入札の場合 ( 開札後に提出のある 配置予定技術者の資格 工事経歴報

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様式第19号

特別の事情 が認められる場合 ( 2) 特殊な技術 機器又は設備等 ( 以下 特殊技術等 という ) を必要とする工事で 特殊技術等を有する者と下請契約を締結しなければ契約の目的を達することができないことや その下請業者でなければ目的を達することが困難となることが明らかな場合 特別の事情 に該当しな

様式 - 工監 1 ( 第 18 号様式 ) ( 記号 ) 第 号 平成 年 月 日 ( 受注者 ) ( 工事監督員 ) 様 ( 支出負担行為担当者 ) 印 工事監督員の指定について ( 工事番号 ) 上記建設工事に係る工事監督員を次のとおり指定したので通知します 工事監督員 所 属 職 氏 名 職

工事施工記録写真作成方法 平成 31 年 4 月 名古屋市緑政土木局

Ⅵ 記録映像製作業務 1. 企画業務 2. 撮影業務 3. 編集業務

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4 受注者による社会保険等の加入状況の確認 (1) 確認方法 1 下請負契約の締結前に, 相手方の社会保険等への加入状況を, 保険料の領収済通知書等により確認してください ( 適用除外の場合, 除外事由を相手方から資料等で確認してください ) 2 下請負契約の締結後, 施工体制台帳等を作成し, 工事

技術者等及び現場代理人の適正配置について

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 n0-00-V 狭山

現場代理人及び配置技術者の取扱いについて 1 現場代理人の兼任について 現在 同一現場の工事など一部の工事間についてのみ現場代理人の兼任を認めておりますが 中津市公共工事請負契約約款第 10 条第 3 項の規定により 工事現場における運営 取締り及び権限の行使に支障がなく かつ 発注者 ( 監督員

Q&A 集 Q1 社会保険等とは何か A1 社会保険等とは 健康保険 ( 協会けんぽ 健康保険組合等 ) 厚生年金保険 及び雇用保険をいいます Q2 国民健康保険組合に加入しているが 社会保険等未加入建設業者となるのか A2 法人や常時 5 人以上の従業員を使用する国民健康保険組合に加入している建設

変更理由 備考 地区単価適用年月工期経費適用年月 ( 000 ) 県南 ( H3004 ) 平成 30 年 04 月自当初日数変更平成 30 年 04 月 至 至 当初金額 変更金額 設計 請負 業務価格消費税相当額業務価格消費税相当額 請負増減額 V 狭

土木工事書類スリム化ガイドの発行にあたり 関東地方整備局では 平成 20 年度の 土木工事書類作成マニュアル 策定を契機に 工事書類の簡素化に努めています また 平成 27 年度より 工事書類の提出方法を事前協議で明確にすることで 紙媒体の提出に加えて電子データを提出する二重提出の防止に向けて取り組

Ⅰ 概要について 一次下請契約者を社会保険等加入業者に限定します 平成 29 年 4 月 1 日以降に契約締結した工事において 受注者は 原則として社会保険等未加入業者を下請契約 ( 受注者が直接契約締結するものに限る 以下 一次下請契約 という ) の相手方としないこととします 追加 建設工事契約

第 3 章認定品の利用推進に関する基本方針 ( 認定品の周知 ) 第 6 認定品の製品情報については, 環境生活部環境政策課ホームページ等を参考とするものとする ( 認定品の使用 ) 第 7 工事等において, 認定品を積極的に使用するものとし, 資材の名称, 規格 寸法等の必要項目を設計図書 ( 条

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                            技管第  号

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A4 経営事項審査の受審状況により確認方法が異なります なお 適用除外は 労働者の就業形態等によって適用除外とならない場合もあることから 元請負人は 年金事務所等に適用除外となる要件を確認した上で判断してください 経営事項審査を受審している場合 有効期間にある経営規模等評価結果通知書総合評定値通知書

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202000歩掛関係(151001) END.xls

暴力団対策措置要綱

現場説明書 工事名飯塚市新地方卸売市場造成 (3 工区 ) 工事工事場所飯塚市有安地内工期契約締結の日の翌日から令和 2 年 3 月 10 日まで 記 1 本工事の施工にあたっては 本書 福岡県県土整備部発行の土木工事共通仕様書 土木工事施工管理の手引き及びその他別に定める仕様書等に基づき実施しなけ

発注者支援業務(工事監督支援業務)のポイント

000総括表001.xls

現場代理人及び主任技術者等の資格要件について 平成 30 年 9 月 18 日 本市では この度銚子市建設工事請負契約約款 ( 工事約款 ) を一部改正し 現場代理人の常駐義務を緩和する旨の規定 ( 工事約款第 12 条第 4 項 ) を追加しました これを受け 下記のとおり取り扱うこととしますので

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該当するか否かについて判断し その結果を式第 3により記録しなければならない 3 社会保険等未加入建設業者と下請契約を締結することについて 提出期限内に理由書の提出がなかった場合は 工事担当課長は 式第 4により以下の額について制裁金を請求する旨を受注者に通知するものとする P=C 0.1 P: 制

システム情報フロー システムの利用対象者と活用によるメリット建設リサイクル法等の提出書類の作成機能 システムの適用範囲工事発注者排出事業者処理業者情報登録発注前発注後施工計画時施工完了時 区分適用範囲 対象建設副産物対象地域 工事発注者排出事業者処理業者利用対象者システム活用によるメリット工事概要画

橋梁定期点検業務積算基準書_平成30年4月_広島県

4. 施工者とは 当該工事の受注者をいう ( 品質証明者 ) 5. 品質証明者とは 一定の資格及び実務経験を有し 施工者と品質証明業務について契約した組織又は個人で 以下の要件に該当しないものをいう 1 組織においては 以下のいずれかに該当する者 (1) 当該工事の施工者 (2) 当該工事の施工者と

( 業務計画の策定 ) 第 3 条受注者は 本業務を実施するに当たり 管理技術者が行う担当技術者に対する指揮命令等を明示した業務計画書を作成するものとする 2 受注者は 前項により作成した業務計画書を発注者に提出するものとする ( 施行上の義務及び心得 ) 第 4 条受注者は 本業務の実施に当たって

様式第55号の3(第102条関係)

重要 建設工事の標準請負契約約款の改正について ( 社会保険への加入の促進 ) 平成 31 年 2 月 6 日 総務部財政課 須坂市では 建設工事等入札参加資格者に社会保険の加入を義務付けており 未加入の下請け企業についても元請企業から加入指導するよう求めています 平成 29 年 7 月 中央建設業

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2 低入札対策の拡充

目 次 Ⅰ. 下水道土木工事施工管理基準及び規格値 1. 目的 1 2. 適用 1 3. 構成 1 4. 管理の実施 1 5. 管理項目及び方法 2 6. 規格値 2 7. その他 2 表 -1 出来形管理基準及び規格値 ( 管渠工事 ) 3 表 -2 出来形管理基準及び規格値 ( 処理場 ポンプ場

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Microsoft Word - 表紙

第2章 材    料

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Q_3 現場代理人の兼務の取扱いは? A_3 下記のケースに該当する場合は現場代理人の兼務を申請することができます ケースⅠ( 次の (1)~(4) をすべて満たす場合 ) (1) 兼務するすべてが福井市発注の工事であること (2) 兼務できる工事は 2 件以内であること ( 近接工事は合わせて 1

土木工事に係る設計 調査等業務委託における管理技術者及び照査技術者等の資格要件 別紙 2 1. 管理技術者 照査技術者の資格要件 業務の種類管理技術者照査技術者 設計業務 技術士法 ( 昭和 58 年法律第 25 号 ) 第 2 条に規定する技術士 [ 総合技術 監理部門 ( 業務に該当する選択科目


当 初 工事概要 減圧弁鉄蓋取替工事 概要 1 減圧弁鉄蓋取替工 φ1200 φ600 N= 1 箇所

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ネットワーク保守サービス 契約約款 2016 年 4 月 関西国際空港情報通信ネットワーク株式会社

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Microsoft Word - 1-1情報共有システム運用ガイドライン(案)改定案.doc

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(花蒔) _youshiki.xls

第三者による品質証明制度について 参考資料 Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

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れている者 個人事業所で5 人以上の作業員が記載された作業員名簿において 健康保険欄に 国民健康保険 と記載され 又は ( 及び ) 年金保険欄に 国民年金 と記載されている作業員がある場合には 作業員名簿を作成した下請企業に対し 作業員を適切な保険に加入させるよう指導すること なお 法人や 5 人

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平成 28 年度 十和田市立地適正化計画策定業務委託に係る 公募型プロポーザル 提出書類様式集 提出様式 様式 -1 応募意志表明書 様式 -2 質問書 様式 -3 応募書類 様式 -4 5 年以内の同種又は類似の業務の実 績 業務実施体制 様式 -5(1)~(6) 配置予定の管理技術者等の経歴 手

秋田国道維持出張所 道路占用許可申請 ( 道路法第 32 条 ) の手引き ( 案 ) ~ 自家用看板 投光器 日除け編 ~ Ⅰ. 道路占用許可申請時提出書類 道路占用許可申請時 次に揚げる書類の提出が必要です 提出部数は申請書のみ 1 部 ( 複写式のため ) とし その他については全て 2 部添

スライド 1

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基本問題小委員会における提言 ( 平成 26 年 1 月 ) 社会保険等未加入対策関係 1. これまでの中央建設業審議会 社会資本整備審議会基本問題小委員会における提言 1 行政 元請企業による加入指導 法定福利費確保に向けた取組等の総合的な対策を推進すべき 2 平成 29 年度を目途に 事業者単位

つがる市小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備建設に関するガイドライン 平成 29 年 11 月 15 日公表 1 目的本ガイドラインは つがる市 ( 以下 市 という ) において小形風力発電 (20kW 未満 ) 設備及び設備建設に伴う送電線等の付帯設備 ( 以下 小形風力発電設備等 という

目次 建設副産物適正処理推進要綱...3 第 1 章 総則... 3 第 1 目的... 3 第 2 適用範囲... 3 第 3 用語の定義... 3 第 4 基本方針... 4 第 5 関係者の基本的責務... 4 第 2 章 計画の作成等... 4 第 6 発注者による計画の作成 条件明示等..

津市道路路面復旧基準 津市建設部

受けなければならない ( 物件の引渡し ) 第 5 条乙は 甲が指定する期日及び設置場所に物件を搬入し 甲が使用できる状態に調整を完了し 甲に引き渡さなければならない ( 保険 ) 第 6 条乙は 物件の賃貸借期間中 動産総合保険 ( 地震不担保 電気的 機械的事故不担保 ) に加入するものとする

Transcription:

前 金 部分 払 有 回 平成 2 8 年度 道特第 号 山口山本線道路改良 ( フェンス設置 ) 工事設計書 工事仕様は特記以外は三重県公共工事共通仕様書及び工事監督員の指示による 建設部 建設整備課

平成 28 年度 道特第 号 工事設計書 施工場所 美杉町下之川地内 理事 室長 工事名 山口山本線道路改良 ( フェンス設置 ) 工事 検算者 担当主幹 設計額 ( うち消費税等相当額 ) 設計者 工 期 平成 28 年 8 月 3 日限り 長 巾 工事の大要 目隠しフェンス 一 2

位置図 平成 28 年度道特第 号山口山本線道路改良 ( フェンス設置 ) 工事 3

設計内訳表 費目工種種別細別単位数量単価金額摘要 本工事費 舗装 道路土工 作業土工 第 000 号明細表 残土処理工 第 0002 号明細表 防護柵工 防止柵工 第 0003 号明細表 構造物撤去工 構造物取壊し工 第 0004 号明細表 雑工 雑工 第 0005 号明細表 直接工事費計 共通仮設費計 第 0930 号明細表 安全費 4

設計内訳表 費目工種種別細別単位数量単価金額摘要 共通仮設費 ( 率計上額 ) 純工事費 現場管理費 工事原価 一般管理費等 工事価格 消費税及び地方消費税相当額 本工事費計 5

第 000 号明細表作業土工 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要床掘 ( 施工パッケージ ) CB20030(000) m3 土砂 5 埋戻 ( 施工パッケージ ) CB2040(0002) m3 土砂 3 合 計 第 0002 号明細表残土処理工 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 第 000 号施工単価表 m3 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 合 計 第 0003 号明細表防止柵工 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要目隠しフェンス第 000 号単価表 H=2000 合 計 6

第 0004 号明細表構造物取壊し工 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要舗装版切断 ( 施工パッケージ ) CB43050(0004) m アスファルト舗装版 5cm 以下 舗装版破砕 ( 施工パッケージ ) CB20720(0005) m2 殻運搬処理 As m3 4 第 0007 号単価表 合 計 第 0005 号明細表雑工 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要整地工第 0008 号単価表 m2 石板工 238 第 002 号単価表 合 計 第 0930 号明細表安全費 ( 上段 : 前回下段 : 今回 ) 名称規格単位数量単価金額摘要交通誘導警備員第 005 号単価表 合 計 7

土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 第 000 号施工単価表 m3 当り 名称単位数量単価金額摘要土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) m3 CB200(0003) 合計 m3 m3 当り 殻運搬 ( 施工パッケージ ) 舗装版破砕 第 0002 号施工単価表 m3 当り 名称単位数量単価金額摘要殻運搬 ( 施工パッケージ ) 舗装版破砕 m3 CB22700(0006) 合計 m3 m3 当り 土砂運搬 ( 施工パッケージ 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 第 0003 号施工単価表 m3 当り 名称単位数量単価金額摘要土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) m3 CB200(0003) 合計 m3 m3 当り 8

雑割石積 控長 35cm 裏コンなし 第 0004 号施工単価表 0 m2 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 土木一般世話役 人 石工 人 普通作業員 人 石材 個 30 胴込コンクリート工 ( 練石積工 ) W/C=60% 以下 クレーン ( トラック ) 運転費 諸雑費 m3.75 時間 第 0005 号施工単価表 第 0002 号運転単価表 合計 m2 0 m2 当り 9

胴込コンクリート工 ( 練石積工 ) W/C=60% 以下 第 0005 号施工単価表 0 m3 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊作業員 人 普通作業員 人 生コンクリート 8-8-25(20) 高炉セメント W/C=6 0% 以下, 諸雑費 m3.7 第 0006 号施工単価表 合計 m3 0 m3 当り 生コンクリート 8-8-25(20) 高炉セメント W/C=60% 以下 第 0006 号施工単価表 m3 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 生コンクリート 8-8-25(20) W/C=60% 以下高炉 m3 合計 m3 m3 当り 0

裏込コンクリ - ト W/C=60% 以下 第 0007 号施工単価表 0 m3 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊作業員 人 普通作業員 人 生コンクリート 8-8-25(20) 高炉セメント W/C=6 0% 以下, 諸雑費 m3.7 第 0006 号施工単価表 合計 m3 0 m3 当り 裏込砕石 RC-40 再生材 第 0008 号施工単価表 0 m3 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 普通作業員 人 再生クラッシャーラン RC-40 m3 2 諸雑費 合計 m3 0 m3 当り

間詰コンクリート第 0009 号施工単価表 0 m3 当り無筋 鉄筋構造物 8-8-25(20) 高炉 W/C=60% 以下小型車割増無し名称単位数量単価金額摘要コンクリート ( 施工パッケージ ) 無筋 鉄筋構造物 8-8-25( 高炉 ) W/C =60% 以下, 小型車割増無し m3 0 CB24000(003) 合計 m3 0 m3 当り 2

トラック ( クレーン装置付 ) 運転費 第 000 号運転単価表 時間当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊運転手 人 軽油 一般用 リットル トラック機械損料 時間 諸雑費 合計 時間 時間 当り 3

クレーン ( トラック ) 運転費 第 0002 号運転単価表 時間当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 特殊運転手 人 軽油 一般用 リットル クレーン機械損料 時間 第 0003 号運転単価表 諸雑費 合計 時間 時間 当り クレーン機械損料 第 0003 号運転単価表 時間当り 名称単位数量単価金額摘要トラッククレーン機械損料 [3 欄 ] 時間 合計 時間 時間 当り 4

目隠しフェンス H=2000 第 000 号単価表 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 目隠しフェンス L=03.07m H=2.0m クラスターハ リヤ同等品以上目隠しフェンス設置 m 03. 第 0002 号単価表 合 計 当り 目隠しフェンス設置 第 0002 号単価表 00 m 当り 名称単位数量単価金額摘要支柱設置第 0003 号単価表 m 00 投物防止パネル設置 m2 200 第 0006 号単価表 合 計 m 00 m 当り 5

支柱設置 第 0003 号単価表 00 m 当り 名称単位数量単価金額摘要支柱アンカー設置第 0004 号単価表 m 00 支柱建込 m 00 第 0005 号単価表 合 計 m 00 m 当り 支柱アンカー設置 第 0004 号単価表 00 m 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 土木一般世話役 人 特殊作業員 人 普通作業員 人 諸雑費 合 計 m 00 m 当り 6

支柱建込 第 0005 号単価表 00 m 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 土木一般世話役 人 鉄骨工 人 普通作業員 人 トラック ( クレーン装置付 ) 運転費 時間 第 000 号運転単価表 諸雑費 合 計 m 00 m 当り 7

投物防止パネル設置 第 0006 号単価表 00 m2 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 土木一般世話役 人 とび工 人 普通作業員 人 トラック ( クレーン装置付 ) 運転費 時間 第 000 号運転単価表 諸雑費 合 計 m2 00 m2 当り 殻運搬処理 As 第 0007 号単価表 0 m3 当り 名称単位数量単価金額摘要殻運搬 ( 施工パッケージ ) 第 0002 号施工単価表 m3 0 舗装版破砕 建設廃棄物受入れ料金 (As 塊 ) m3 0 合 計 m3 0 m3 当り 8

整地工 第 0008 号単価表 00 m2 当り 名称単位数量単価金額摘要すき取り第 0009 号単価表 m3 0 土砂運搬 ( 施工パッケージ 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 防草シート設置 m3 0 m2 00 第 0003 号施工単価表 第 000 号単価表 砕石敷均し m2 00 第 00 号単価表 合 計 m2 00 m2 当り すき取り 第 0009 号単価表 0 m3 当り 名称単位数量単価金額摘要床掘り ( 施工パッケージ ) CB20030(0007) m3 0 土砂 合 計 m3 0 m3 当り 9

防草シート設置 第 000 号単価表 00 m2 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 防草シート設置工 m2 00 防草シート ザバーン防草シート 240B 同等品以上 m2 00 合 計 m2 00 m2 当り 砕石敷均し 第 00 号単価表 00 m2 当り 名称単位数量単価金額摘要積込 ( ルーズ )( 施工パッケージ ) CB20020(0008) m3 0 土砂 土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 整地 ( 施工パッケージ ) 敷均し ( ルース ) m3 0 m3 0 第 000 号施工単価表 CB2060(0009) 合 計 m2 00 m2 当り 20

石板工 第 002 号単価表 当り 石板 名称単位数量単価金額摘要 2000 500 200 基 雑割石積控長 35cm 裏コンなし裏込コンクリ-ト W/C=60% 以下裏込砕石 RC-40 再生材石積基礎 m2 2.5 m3 0.7 m3.5 m 2.2 第 0004 号施工単価表第 0007 号施工単価表第 0008 号施工単価表第 003 号単価表 地先境界ブロック ( 施工パッケージ ) 設置 A 種 (20 20 600) 通常製品 敷き砂利 t=5cm 白玉砂利 (8 分 ) 間詰コンクリート 無筋 鉄筋構造物 8-8-25(20) 高炉 W/C=60% 以下小型車割増無し m 4.9 m2 8.5 m3 0.9 CB422520(00) 第 004 号単価表 第 0009 号施工単価表 合 計 当り 2

石積基礎 第 003 号単価表 0 m 当り 名称単位数量単価金額摘要基礎コンクリート ( 施工パッケージ ) CB22670(000) 8-8-40( 高炉 ) W/C=60% 以下小型車割増無し m3 0.8 合 計 m 0 m 当り 敷き砂利 t=5cm 白玉砂利 (8 分 ) 第 004 号単価表 00 m2 当り 名称単位数量単価金額摘要敷均し ( 施工パッケージ ) CB20080(002) m2 00 白玉砂利 8 分 袋 400 合 計 m2 00 m2 当り 交通誘導警備員 第 005 号単価表 当り 名 称 単位 数 量 単 価 金 額 摘 要 交通誘導警備員 B 人 合 計 当り 22

施工パッケージ単価一覧表 単価コード名称単位標準単価積算単価条件 CB20030(000) CB2040(0002) CB200(0003) CB43050(0004) 床掘 ( 施工パッケージ ) 埋戻 ( 施工パッケージ ) 土砂等運搬 ( 施工パッケージ ) 舗装版切断 ( 施工パッケージ ) m3 m3 m3 土質区分 = 土砂 土質区分 = 土砂 土質 = 土砂 ( 岩塊 玉石混り土含む ) 舗装版種別 = アスファルト舗装版, アスファルト舗装版厚 =5cm 以下 m CB20720(0005) 舗装版破砕 ( 施工パッケージ ) m2 CB22700(0006) 殻運搬 ( 施工パッケージ ) 殻発生作業 = 舗装版破砕 m3 CB20030(0007) 床掘り ( 施工パッケージ ) 土質区分 = 土砂 m3 CB20020(0008) 積込 ( ルーズ )( 施工パッケ土質 = 土砂ージ ) m3 CB2060(0009) 整地 ( 施工パッケージ ) 作業区分 = 敷均し ( ルース ) m3 CB22670(000) 基礎コンクリート ( 施工パッ生コンクリート規格 =8-8-40( ケージ ) 高炉 ), 水セメント比 =W/C=60% 以下, 小型車割増 = 小型車割増 m3 無し CB422520(00) 地先境界ブロック ( 施工パッ作業区分 = 設置, ケージ ) CB20080(002) CB24000(003) 敷均し ( 施工パッケージ ) コンクリート ( 施工パッケージ ) m m2 m3 フ ロック規格 =A 種 (20 20 600), リサイクル認定製品区分 = 通常製品 構造物識別 = 無筋 鉄筋構造物, コンクリート規格 =8-8-25( 高炉 ), 水セメント比 =W/C=60% 以下, 小型車割増 = 小型車割増無し 23

平成 28 年度道特第 号 山口山本線道路改良 ( フェンス設置 ) 工事 数量総括表 レヘ ル : 舗装 24

工事数量総括表 レベル レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ( 工事区分 ) ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) ( 規格 ) No. 単位数量摘要 舗装 道路土工 作業土工 床掘 m3 5 埋戻 流用土 m3 3 残土処理工 土砂等運搬 m3 仮置き場 L=0.45km 防護柵工 防止柵工 クラスターハ リヤ 目隠しフェンス H=2000 同等品以上 構造物撤去工 構造物取壊し工 舗装版切断 m 舗装版破砕 t=5cm m2 4 殻運搬処理 As m3 雑工 雑工 整地工 m2 238 石板工箇所 共通仮設 共通仮設費 安全費 交通誘導警備員 25 交通誘導警備員 B 7.6 人

数量計算書 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ( 工種 ) ( 種別 ) ( 細別 ) ( 規格及び計算 ) 単位 No. 数量 道路土工作業土工床掘石板工より ( 石積基礎 ) 0.37 2.2 = 4.5 m3 4.5 埋戻 石板工より ( 石積基礎 ) 0.7 2.2 = 2. 石板工より ( 間詰部 ) (2.30 0.50+2.54 0.74)/2 0.6 = Σ= 0.9 3.0 m3 3.0 残土処理工土砂等運搬 4.5-3.0/0.9 =.2 m3.2 防護柵工 防止柵工 目隠しフェンス L=03.07m H=2.0m.0 勾配加工 (i 3%) 区間 L=34.08m アンカーボルト含む 壁高欄対応型クラスターバリヤ同等品以上 構造物撤去工構造物取壊し工舗装版切断 As t=5cm 4.7+2.9+2.9 = 0.5 m 0.5 舗装版破砕 殻運搬処理 As t=5cm 4.7 2.9 = 3.6 m2 3.6 AS 4.7 2.9 0.05 = 0.7 m3 0.7 雑工雑工整地工 65.0+73.0 = 238.0 m2 238.0 石板工箇所.0 26

単位数量計算書 細別目隠しフェンス規格.0 当り No. 名称 算 単位 数量 目隠しフェンス ( 材料 ) L=03.07m H=2.0m 景観色勾配加工 (i 3%) 区間 L=34.08m アンカーボルト含む壁高欄対応型クラスターバリヤ同等品以上.0 目隠しフェンス設置 ( 設置手間 ) 壁高欄 2 段 L = 03.07 m 03. コンクリート削孔 削孔深 200 mm以上 ~400 mm未満 削孔径 0 mm以上 30 mm未満足場工含むコンクリート削孔 236 孔 孔 236.0 27

単位数量計算書 細別整地工規格 00.0 m2 当り No.2 名称 算単位 数量 すき取り t=0cm V = 00.0 0. = 0.0 m3 0.0 土砂運搬 仮置き場 L=0.45km V = 00.0 0. = 0.0 m3 0.0 防草シート設置 ザバーン防草シート240B 同等品以上 A = 00.0 m2 00.0 砕石敷均し t=0cm 仮置き場より材料運搬 L=0.45km A = 00.0 m2 00.0 28

単位数量計算書 細別石板工規格.0 No.3 箇所当り 名称算 単位 数量 石板 2000 500 200 黒御影 ( 印度山西黒同等品以上 ) 文字入り (7 文字 (20cm) 7 文字 (0cm)) 設置込 基.0 雑割石積 雑割石控え 350 mm 練積 布積 A = (3.30+3.96)/2.48 2+(.50+2.6)/2.48 2 = 2.54 m2 2.5 胴込コンクリート 8-8-25BB V = 2.54 0.35/2 = 2.9 m3 2.2 裏込コンクリート 8-8-25BB V =.22 0.05 ((3.30+3.96)/2+(.50+2.6)/2) 2 = 0.67 m3 0.7 裏込砕石 RC-40 V = (0.20+0.26)/2 0.60 ((3.30+3.96)/2+(.50+2.6)/2) 2 =.5 m3.5 石積基礎 L = 3.96 2+2.6 2 = 2.24 m 2.2 地先境界ブロック A 種 L = 2.70 2+(4.50+0.2+0.2) 2 = 4.88 m 4.9 敷き砂利 t=5 cm 白玉砂利 8 分 A = 4.50 2.70-3.90 2.0+3.30.50-2.00 0.20 = 8.5 m2 8.5 間詰コンクリート 8-8-25BB V = (2.30 0.50+2.54 0.74)/2 0.60 = 0.9 m3 0.9 29

U240 205 95.82 整地工 山口大橋北側 A=65m2 AS 92.63 92.98 92.82 92.64 92.57 94.82 94.69 95.58 U360 NO.4+0.00 AS 95.38 W95.26 NO.4 NO.3+4.36 NO.3 NO.2 NO. K E. - R = 6 0 K A. - L = 3 5. 5 6 山口大橋南側 A=73m2 C-NO.0+6.25 A=75 NO. NO.2 NO.2+4.30 97.9 NO.2+8.0 NO.0+.33 200 W95.53 30

石板工間詰コンクリート及び間詰部埋戻 A-A 2700 2490 間詰コンクリ ト 8-8-25BB :0.3 2300 00 250 50 :0.3 600 2540 間詰部 埋戻 B-B 900 690 間詰コンクリ ト 8-8-25BB :0.3 500 :0.3 740 間詰部 埋戻 3

特記仕様書 ( 共通編 ) No. 大区分中区分小区分 ( 条件及び内容 ) 共通 共通 施工計画 施工体制台帳 工事測量 施工 本工事の施工にあたっては 三重県発行の 三重県公共工事共通仕様書 ( 平成 24 年 7 月 ) に準じて行うものとする 工事請負契約約款 図面及び別紙特記仕様書 ( 施工条件明示一覧表 ) 並びに特記事項は 三重県発行の 三重県公共工事共通仕様書 ( 平成 24 年 7 月 ) に優先する 本工事はすべて設計図書 ( 図面 仕様書並びに現場説明書及び現場説明に対する質問解答書を含む ) によるほか 契約規則及び建設工事執行規則により執行する 設計図書において疑義が生じた場合は監督員の指示による 品質及び出来形の基準値 規格値について 三重県公共工事共通仕様書で定めのない工種は 監督員との協議による 選任を必要とする作業においては 作業主任者等を配置し 必要な資格者一覧を作成するとともに免許の写しを提出するものとする 工事中の安全確保のため 労働安全に結びつく労働者が保有する資格者 ( クレーン運転士 玉掛作業者など ) の一覧を作成しその資格証の写しを提出するものとする 受注者は工事を施工するために下請負契約を締結した場合には 下請金額にかかわらず施工体制台帳を作成し 工事現場に備えるとともに その写しを監督員に提出すること 施工前に 基準点 KBM 縦横断面及び工事区間内の境界の確認の測量を行い その結果を監督員に報告するものとする 工事区間内の境界は 受注者の責任において原形復旧できる資料を作成 保存し 調査資料は監督員へ 部提出するものとする 契約書 設計書及び仕様書に明示されていない事項であっても 機能上及び施工上当然必要と認められるもの 並びに取合いのはつり 補修 復旧は 受注者の負担で処理するものとする 工程 工程 関係機関協議 工事中 ( 養生中を含む ) の隣接家屋の乗り入れについては 所有者と十分に協議の上 必要に応じ 鉄板等にて対応するものとする 排水構造物の施工については 常時通水可能な状態を確保し 異常時には臨機の措置を講じるものとする 本工事の工期は 休日 雨天のほか 社会的制約条件による要因を考慮してのものである 施工前 ゴミ置場等施工上移設が生じる場合は 所有者 関係自治会等調整し移設場所を確定し 回覧等により周知徹底を行うものとする 他の物件で移設が生じる場合も 同様の扱いとする 受注者は 工事着手前はもとより 工事期間中を通じて 必要の都度 工事内容を地元住民及び通行人等関係者に周知し 工事への協力を求めるための文書を配布するなど必要な措置を講ずるものとする 地下埋設物の対応について 各管理者と監督員の立会のもと 試掘調査を行うものとする 施工箇所付近に占用物件が予想される場合には 工事施工に先立って地下埋設 ( 上空占用を含む ) の詳細情報を関係機関から調査収集し 受注者より各管理者と現地立会を行うなど 施工に際し十分に協議確認を行うものとする 地下埋設物及び上空占用物を誤って切断した場合の緊急時の対策として 必ず監督員まで詳細を報告し 速やかに関係機関へ連絡を取るとともに周辺住民に対しても適切な処置を行うものとする 官公庁への手続き等 他の工事等と重複する場合も考えられるため 施工時期や交通規制等に綿密な調整を図り 十分な配慮をもって施工するものとする 交通障害に伴う道路使用許可の手続き 消防への工事届け等を速やかに行うものとする なお 道路使用許可申請にかかる手数料は 受注者の負担とする 用地 補償関係 事業損失 民地の保全 家屋事前調査は 調査前に対象住民への周知を行い 調査後に工事着手するものとする 受注者の責における金銭的補償等は 受注者の責任において適切に処理するものとする 補償対象者より領収書 承諾書等を徴収し 監督員に報告するものとする ただし その内容によっては 市と受注者が協議し 市が処理する場合もある 官民若しくは民民の境界を示すもの ( 杭 鋲 プレート等 ) が発見された場合は 施工前に監督員に報告するものとする 工事により境界杭等が破損 亡失した場合は 工事完了後復元を行うものとする その際には 関係者と立会 承認を得るものとする ( 注 ) 上記条件及び内容のレ印当該欄は 工事において制約を受ける事となるので明示する 変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 32

特記仕様書 ( 共通編 ) No.2 大区分中区分小区分 ( 条件及び内容 ) 安全対策 工事中の安全確保 施工箇所において 通学路であった場合は 対象の学校と十分協議をし 工程の調整を図るものとし 通学者の安全を確保するものとする 資機材の搬出入と通行時間は適切な時間帯に行い 沿線住民等への周知を図るものとする これにより難い場合は 関係自治会等と協議を行うものとする 地山掘削 床掘時は 既設構造物に損傷が出ないように 適切な措置を行うものとする また 万が一損傷を与えた場合には 受注者の責において対処するものとする 図示してある掘削及び床掘については 計算用に用いた線であり 施工段階では各安全法令を遵守し施工状況 地下水等を考慮し現場にあわせた勾配等 対策を講じて施工するものとする 工種 ( ) について 施工日の即日開放を原則とする 工種 ( ) について 事前に ( 警察署 ) と立会を行い 確認後 施工を行うものとする 現場代理人は 豪雨 出水 その他の天災に対しては 平素から気象情報などについて十分な注意を払い 常にこれに対処できる準備をしておくものとする 工事中は 路面に段差や小構造物等突起物がないよう仮舗装等で十分なすり付けを行い 毎日の作業終了後工事現場内を十分に調べ 危険な箇所はその日のうちに補修を行うものとする 交通安全管理 工事の施工に伴って 工事車両の出入口及び交差道路に対し 一般交通の安全誘導が必要となる箇所には 交通の誘導 整理を行う者 ( 以下 交通誘導警備員 という ) を配置し 公衆の交通の安全を確保するものとする 交通誘導警備員のうち 人は有資格者 ( 平成 7 年警備業法改正以降の交通誘導警備業務にかかる 級又は 2 級検定合格者 ) または 交通の誘導 整理の実務経験 3 年以上の者を配置するものとする 受注者は 交通誘導警備員を雇用するにあたり その警備会社と雇用期間中等労働条件並びに傷害保険等に関する契約書を締結し その契約書 ( 写し ) を監督員に提出すること また 交通誘導警備員の配置者一覧表 ( 資格 実務経験年数を明示したもの ) 及び配置者名の明記された伝票を監督員へ提示するものとする ( 但し 監督員が提出を求めた場合は提出するものとする ) 環境対策 環境対策 交通誘導警備員に一日一日の工事 ( どこまで進入できるか等 ) を十分把握させ 地元車両の出入り等 交通整理に円滑な処置がとれるようにするものとする 現場施工及び 現場外走行時の防塵対策については 周囲に粉塵等の影響が無いよう対策を講じ 通行及び人家に対し十分配慮すること 万が一被害が生じた場合は 受注者の責において解決にあたるものとする 土粒子を多量に含み 排水施設等に悪影響を及ぼすと考えられる放流については 沈砂または濾過施設を通して放流するものとする 資料作成 提出書類 部分下請負通知書 工事日誌については 監督員が指示した場合 提出するものとする 完成写真は 着手前 施工中 完成時に 起点及び終点において必ず同一方向となるように撮影し 3 枚 組として 工事写真帳の上段 中段 下段に整理し 完成写真として提出するものとする ( 提出部数 部用紙サイズ :A4) 工事完成報告書の提出部数は 2 部とする 受注者は 工事に使用する次の材料の品質を証明する資料を受注者の責任と費用負担において整備し 事前に監督員に提出し 確認を受けるものとする アスファルト混合物 ( 事前認定審査を受けた混合物の認定書の写し ) 生コンクリート ( 製造会社の材料試験結果 配合の決定に関する確認資料 ) 購入土 砕石 ( 新材 ) 等 監督員が提出を求めたもの 受注者は 工事の一部分において下請負させる場合は 部分下請負通知書を監督員に提出するものとする なお 下請負業者 ( 再下請負業者を含む ) との契約書等の写し 下請負業者 ( 再下請負業者を含む ) の建設業の許可の写し及び主任技術者等の資格者証の写し等を添付するものとする 特定建設業者で下請負金額の総額が 建設業法第 3 条第 項第 2 号の政令で定める金額以上の場合 受注者は 本工事をつかさどる監理技術者の資格証明書の写しを提出するものとする 受注者は 工事の一部分において建設業に限らず下請け ( 測量 交通誘導警備員 家屋調査等 ) させる場合は 部分下請負通知書を監督員に提出するものとする 下請負の内訳には主任技術者を作業責任者と読み替えて記載するものとする なお 下請業者の当該業務の資格者証の写しを添付するものとする ( 注 ) 上記条件及び内容のレ印当該欄は 工事において制約を受ける事となるので明示する 変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 33

特記仕様書 ( 共通編 ) No.3 大区分中区分小区分 ( 条件及び内容 ) 関する事項 支払いに 前金支払いに関する事項 請負代金の額が 30 万円以上の契約において 受注者が公共工事の前払金保証事業に関する法律に規定する保証事業会社の保証を明示した場合で 市が必要と認めたときは 契約金額の 0 分の 4 以内で かつ当該支出予算の範囲内で前払いするものとする その他 名札 受注者は 監理技術者 主任技術者 ( 下請負を含む ) 及び元請負の専門技術者 ( 専任している場合のみ ) に 工事現場内において 工事名 工期 顔写真 所属会社名及び社印の入った名札を着用させるものとする < 名札の例 > 写真 2cm 3cm 主任 監理技術者 氏 名 工事名 工事 工 期 自 年 月 日 至 年 月 日 会社 建設株会社印 注 ) 用紙の大きさは名刺サイズ以上とする 注 2) 所属会社の社印とする その他 部分使用 部分使用箇所 ( ) 部分使用時期 ( ) 部分使用目的 ( ) 部分引渡し 部分引渡し指定部分 ( 別途説明書に記載 ) 部分引渡し時期 ( ) 巡回 当工事は 公共工事の品質確保の促進を図るものとして 検査課において工事中の施工状況の確認等を行う現場パトロールの対象となる その他 石板工の文字においては 幅 20cm7 字 幅 0cm7 字を考えているが 協議により変更が発生した場合は設計変更対象する 契約後 速やかに現場の草刈りを実施し その際本線にかかる部分については除根まで行うこと 境界杭の取り扱いについては十分注意し その位置については座標で復元及び管理を行うこと 自工区の残土は 流用土に使用するまでに品質の変化がおきないように適切な管理に努めること 他工区の残土管理が発生した場合については別途協議するものとする 流用土の使用に当たっては 転石 破砕岩等流用土に不適切な部分を排除してから流用すること ( 注 ) 上記条件及び内容のレ印当該欄は 工事において制約を受ける事となるので明示する 変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 34

特記仕様書 ( 共通編 ) No.4 大区分中区分小区分 ( 条件及び内容 ) 山本橋 太作橋及び山口橋の通行は原則 禁止とする 資材搬入ルートについては 別紙資材搬入ルート図を参照すること 現場内及び作業員等の持込みごみ等が発生した場合は 適切な管理 処分を行うこと ( 現場代理人は すべての現場関係作業従事者へ周知徹底すること ) 資機材等運搬車両へ工事名 車両管理番号を記載したプレートを第 3 者が確認できる位置に掲示すること また プレートは他工事と判別がつくようなカラー色を使用すること 工事車両の通行は地元車両 歩行者を優先とし 対向時には徐行を行うこと 工事車両の進入にあたっては バイパス本線及び工事用仮設道路を使用すること 工事施工範囲内を他工事の工事車両が通行するため 施工順序や施工方法等を綿密に計画し 協議をもって施工を進めること 現道を通行止めする際は 地元車両の駐車場を確保し 地元住民への周知 承認を得たのち 施工にかかること 表層施工後 各測点のセンターピンを設置すること 目隠しフェンスは風荷重 W=2000N/m2 に耐えうる製品とすること 目隠しフェンスの色に関しては 受注後協議を行い決定するものとする ( 注 ) 上記条件及び内容のレ印当該欄は 工事において制約を受ける事となるので明示する 変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 35

特記仕様書 ( 施工条件明示一覧表 ) 明示項目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容 工程関係 別途工事との工程調整が必要あり 調整項目 ( 資材等の流用 仮設及び工事用道路等の調整 建設機械等の調整 施工順序の調整 その他 ( ) 別途協議 ) 施工時期 施工時間及び施工方法の制限あり 制限する工種名 ( 表層 上層路盤 ) 施工時期及び施工時間 ( ) 施工方法 ( 片側交互通行 ) 工期 工期は 繰越手続きが完了後 契約の日から ( ) 日間に変更します 他機関との協議が未完了 協議が必要な機関名 ( ) 協議完了見込み時期 ( ) 占用物件との工程調整の必要あり 占用物件名 ( 電気 電話 水道 ガス その他 ( )) その他 ( ) その他 ( ) No. 用地関係 用地補償物件の未処理箇所あり 未処理箇所 ( 別添図 ~ 別途協議 ) 完了見込み時期 ( 平成 年 月頃 別途協議 ) 仮設ヤードの有無 仮設ヤード ( 官有地 民有地 その他 ( ) 別途協議 ) 仮設ヤード使用期間 ( ) 仮設ヤードからの運搬距離 (L= km ) その他 ( ) 使用条件 復旧方法 ( ) その他 ( ) 公害対策関係 施工方法の制限あり 制限項目 ( 騒音 振動 水質 粉じん 排出ガス その他 ( )) 施工方法等 ( 指定工法名 ( ) その他 ( ) 別途協議 ) 施工時期 ( ) 事業損失防止に関する調査あり 調査項目 ( 騒音測定 振動測定 水質調査 近接家屋の事前 事後調査 地盤沈下測定 地下水位等の測定 その他 ( ) 別途協議 ) 調査方法 ( 別途資料 その他 ( ) 別途協議 ) 調査費 ( 別途資料 その他 ( ) 別途協議 ) その他 ( ) その他 ( ) 安全対策関係 交通安全施設等の指定あり 交通安全施設等の配置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 交通管理要員の配置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 指定路線 指定路線以外 配置人員数 ( 2 人 ) ( うち交通誘導警備員 A( 人 )) ( 注 : 配置人員数の変更は原則行わないものとする 但し 指定路線以外で交通誘導警備員 A が配置できない場合は 変更の対象とする ) 施工時間の制限 近接公共施設等に対する制限 工法制限あり 近接公共施設名等 ( 鉄道 電気 電話 水道 ガス その他 ( )) 制限を受ける工種 ( ) 制限内容 ( ) 土砂崩落 発破作業に対する防護施設等に指定あり 安全防護施設等の配置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 保安要員の配置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) イメージアップ経費適用工事 イメージアップの内容 ( 率分 )( ) イメージアップの内容 ( 積上 )( ) その他 ( ) その他 ( ) ( 注 ) 上記受託業務事項 条件及び内容のレ印当該欄は 作業に当たって制約を受ける事となるので明示する 明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 36

特記仕様書 ( 施工条件明示一覧表 ) 明示項目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容 工事用道路関係 一般道路 ( 搬入路 ) の使用制限あり 経路及び使用期間の制限内容 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 仮設道路の設置条件あり 使用中及び使用後の措置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 用地及び構造 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 安全施設 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) 使用中及び使用後の措置 ( 別途図面 その他 ( ) 別途協議 ) その他 ( ) No.2 仮設備関係 仮設備の設置条件あり 使用期間及び借地条件 ( 別添図等 その他 ( ) 別途協議 ) 転用あり ( 回 ) 兼用あり ( ) その他 ( ) 仮設物の構造及び施工方法の指定 構造及び設計条件 ( 別添図等 その他 ( ) 別途協議 ) 施工方法 ( ) その他 ( ) その他 ( ) 残土 産業廃棄物関係 残土処分 ( 自由処分 ) 残土処分地 ( 別途資料 その他 ( ) 別途協議 ) 運搬距離 (L=0.45 km ) 残土処分 ( 指定処分 他工事流用 ) 処分地の処理条件あり ( 押土整地 その他 ( )) 産業廃棄物の処理条件あり 産業廃棄物の種類 ( コン塊 アス塊 木材 汚泥 その他 ( )) 産業廃棄物の処分地 ( 再生処分場 ( ) 最終処分場 ( ) 別添図書 その他 ( ) 別途協議 ) 運搬距離 (L= km ) 注 : その他の項目 ( ) については 処分地を指定しなければならない場合にのみ記入のこと 処分地での処理費 ( 計上あり ( 処理料 押土整地 被覆土 ) その他 ( ) 別途協議 ) 提出書類あり 処分場の受入条件 ( ) その他 ( ) その他 ( ) 工事支障物件関係 工事支障物件あり 支障物件名 ( 鉄道 電気 電話 水道 ガス 有線 その他 ( )) 移設時期 ( 平成 年 月頃 別途協議 ) 防護 ( ) その他 その他 ( ) ( 注 ) 上記受託業務事項 条件及び内容のレ印当該欄は 作業に当たって制約を受ける事となるので明示する 明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 37

特記仕様書 ( 施工条件明示一覧表 ) 明示項目明示事項条件及び内容 排水工 ( 濁水処理を含む ) 関係 濁水 湧水等の排水に際し 制限あり水質調査等必要ありその他 ( ) 項目及び基準値 ( ) 調査項目 ( ) その他 ( ) No.3 薬液注入関係薬液注入工法等の指定あり 提出書類あり注入量の確認 注入の管理及び注入の効果の確認 その他 ( ) 工法区分 ( ) 材料種類 ( ) 施工範囲 ( ) 削孔数量 ( ) 注入量 ( ) その他 ( ) 工法関係 ( ) 材料関係 ( ) その他 ( ) 再生材使用関係 再生材使用の指定あり 再生材の種類 ( 再生 As コン 再生路盤材 再生クラッシャーラン 道路用盛土材 再生コン砂 ) 再生材が使用出来ない場合の措置 ( 新材に変更 その他 ( ) 別途協議 ) 六価クロム溶出試験あり ( 環境告示第 46 号溶出試験 ) 再生コンクリート砂 ( 購入先当たり 検体の試験を行い 試験報告書には 使用する工事名称 所在地を記載する ) 三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく 三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用する ただし 認定製品が入手できない場合は 監督員と別途協議 認定製品の使用について ( 認定製品の品名 : ) 注 : 認定製品の品名欄については 設計単価表の品名を記入すること 下記製品を本工事で使用する場合は 三重県リサイクル製品利用推進条例に基づく認定製品を使用するように努める ( 認定製品の品名 : 間伐材製工事用バリケード 看板 標示板 ガードフェンス 緑化基盤材 石こうボード ) その他 ( ) その他 ( ) その他 工事用機材の保管及び仮置きの必要あり 保管場所 ( ) 期間 ( ) その他 ( ) 現場発生品あり 品名 ( ) 数量 ( ) 保管場所 ( ) その他 ( )) 支給品あり 品名 ( ) 数量 ( ) 引渡場所 ( ) 時期 ( 平成 年 月 日 ) その他 ( ) 盛土材等工事間流用あり 運搬方法 ( 受注者で運搬 受注者以外で運搬 別途協議 その他 ( )) 引渡場所 ( 別添図等 別途協議 その他 ( )) 数量 ( ) 運搬距離 (L= km ) その他 ( ) その他 ( ) 適用条件 三重県公共工事共通仕様書 ( 平成 24 年 7 月版 ) を適用 ( 部分改正を行った内容も含む ( 適用 : 平成 27 年 9 月 7 日 )) 土木構造物設計マニュアル ( 案 ) 編 を適用その他 ( ) ( 注 ) 上記受託業務事項 条件及び内容のレ印当該欄は 作業に当たって制約を受ける事となるので明示する 明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 38

特記仕様書 ( 施工条件明示一覧表 ) No.4 明示項目 明 示 事 項 条 件 及 び 内 容 入札 契約方 入札時 VE 方 契約前の VE 提案に基づき施工しなければならない 契約後 VE 方 契約後に VE 提案を受け付ける 設計 施行一括発注方 細部設計の承認を受けなければならない プロポーザル方 総合評価方 本件工事で提案不履行があった場合は 本件工事完成年度の翌年度に総合評価方で発注する案件 ( 以下 発注工事 という ) で 貴社の評価点において発注工事の加算点 ( 満点 ) の 割を減点します 電子納品 工事完成図書 ( 工事写真含む ) 工事完成図書は電子納品とする ただし 電子化が困難な部分について監督員と協議承諾を得たものについてはこの限りではない 電子納品対象外電子媒体の提出部数は ( 2 部 ( ) 部 ) とする 三重県 CALS 電子納品運用マニュアル ( 平成 24 年 7 月改訂 ) を適用 産業廃棄物税本工事には産業廃棄物税相当分が計上されていないため 受注者が課税対象となった場合には完成年度の翌年度の 4 月 日から 8 月 3 日までの間に別に定める様に産業廃棄物税納税証明書等を添付して当該工事の発注者に対して支払請求を行うこと なお この期間を超えて請求することはできない また 設計数量を超えて請求することはできない 工事カルテ作成 登録 三重県公共工事共通仕様書に基づき 工事カルテ作成 登録を行うこと 建設副産物情報交換システム 三重県公共工事共通仕様書に基づき 建設副産物情報交換システム ( 副産物システム 発生土システム ) にデータを入力すること なお 工事完成後に発注者が建設副産物情報交換システムへの入力データの訂正等を依頼した場合などには 受注者の責任において適切に処理を行うこと ( 注 ) 上記受託業務事項 条件及び内容のレ印当該欄は 作業に当たって制約を受ける事となるので明示する 明示事項に変更が生じた場合及び明示されていない制約等が発生したときは 発注者と別途協議し適切な措置を講ずるものとする 別途協議とは 設計 現場説明又は作業打合せ等により協議するものとする 平成 27 年 9 月 39

暴力団等の不当介入の排除等に関する特記仕様書 趣旨この特記仕様は 本市が締結する契約等からの暴力団 暴力団関係者 暴力団関係法人等 ( 以下 暴力団等 という ) の不当介入を排除し 契約等の適正な履行を確保することに関し 必要な事項を定めるものとする 2 用語この特記仕様における用語は の締結する契約等からの暴力団等排除措置要綱 ( 平成 2 年訓第 34 号 ) において使用する用語の例による 3 受注者等の義務 ⑴ 本市の契約等の相手方及び下請負人等 ( 以下 受注者等 という ) は 暴力団等と認められる下請負人等を使用してはならない ⑵ 受注者等は 暴力団等と認められる資材販売業者から資材等を購入してはならない ⑶ 受注者等は 暴力団等と認められる廃棄物処理業者が有する廃棄物処理施設及び廃棄物処理業者等を使用してはならない ⑷ 受注者は 本市と締結した契約等の履行に当たり 受注者等が暴力団等による不当介入を受けたときは 断固としてこれを拒否し 直ちに本市に文書にて報告するとともに所轄の警察署に通報し捜査上必要な協力をするものとする この場合において 捜査上必要な協力を行ったとき 受注者は速やかに本市に文書にてその内容を報告しなければならない なお 受注者等が不当介入を受けたことを理由に契約期間の延長等の措置が必要となったとき 受注者は本市に契約期間の延長等を求めることができる 4 入札参加資格者等及び受注者等に対する措置入札参加資格者等又はその役員等が暴力団等と認められるとき 暴力団等と密接な関係を有していると認められるときなどは 当該入札参加資格者等に対し 建設工事等指名停止基準 ( 平成 2 年 4 月 8 日施行 ) に基づく指名停止措置を講じるものとする また 上記 3の義務に違反した受注者等に対しても 同様に指名停止措置を講じるものとする 5 契約等の解除上記の暴力団等と認められるときなどにより指名停止措置が講じられた入札参加資格者等との契約等については これを解除することができる 40

再生砕石 (RC-40) の使用についての留意事項の建設工事においては三重県公共工事共通仕様書 ( 三重県建設副産物処理基準 ) に準拠し 再生資源の有効利用の促進を掲げている ついては 再生砕石 (RC-40) の使用にあたり下記に十分留意すること 再生砕石の納品伝票を保管し 伝票の写しもしくは納入日を記載した材料出荷証明書等の写しを工事書類として提出すること 搬入される材料によっては 路面等が膨れ上がる等の現象が発生する恐れがあることから 使用材料確認表 ( 材料確認願 ) で確認を得た材料以外の再生砕石等の混入がないよう対策し 施工前に異常 ( 異物の混入 軽量である等 ) を確認した場合は 使用しないなどの品質管理に努めること 三重県公共工事共通仕様書に基づき 品質管理に注意し施工すること 三重県公共工事共通仕様書添付資料 4. 三重県建設副産物処理基準第 9 条再生資源及びリサイクル製品等の利用 2. 再生砕石 (RC-40) の品質規格参照 4

配慮依頼事項 受注者においては この契約を履行するにあたって 下記のことについて御配慮いただくようお願いします なお 当該配慮依頼事項は 発注者であるが受注者の自由な協力をお願いするものであり 受注者がのお願いに応じなかった場合に 受注者に対して 不利益を課すものではありません 記 ⑴ 下請契約又は再委託 ( 一次下請以降のすべての下請負人又は再委託者を含む ) が認められた契約にあっては 下請契約又は再委託等において市内本店事業者を活用することに配慮してください ⑵ 資材 原材料等の調達が必要となる場合は 市内本店事業者から調達すること及び地元製品 地元生産品を使用することについても配慮してください ⑶ 建設機械 機器等の借入れが必要となる場合は 市内本店事業者から借入れすることに配慮してください ⑷ 業務従事者等の使用人等が必要となる場合は 使用人等に市民を活用することに配慮してください 42