カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類法面保護ブロック 法面保護ブロックがんばるくん 法尻の雑草を軽減することで安全性の高い道路を確保します 特長1. コストを縮減 草刈等の必要がなく経費の縮減に貢献します 2. 車を安全誘導 見通しが良くなり車両の安全誘導に効果的です 3. 歩行者も安全 歩行者が歩道全体を使用できるため安全です 側面図 4. 景観に配慮 自然石を表現したデザインでまわりの景観にもマッチしています 正面図 結合部詳細図 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 壁面勾配 1:n L1 h1 t w1 w2 参考質量 ( kg ) 5 型 0.5 1342 243 8 型 0.8 1171 233 10 型 1.0 1500 1061 70 200 229 340 12 型 1.2 960 225 15 型 1.5 832 222 標準施工断面図 参考歩掛表 [10m 当り ] 基礎材 (m 2 ) 敷モルタル (m 3 ) 世話役 ( 人 ) ブロック工 ( 人 ) 特殊作業員 ( 人 ) 普通作業員 ( 人 ) 25t クレーン ( 日 ) 3.00 0.09 0.1 0.2 0.1 0.2 0.1 周辺事業154 施工手順 1. 基礎工完了 2. ボード布設 3. アンカー打設 4. 結合モルタル 5. 埋戻コンクリート
カルバート類管渠 暗渠類側溝類特辺事業155 法面保護ブロック 法面保護ブロックそうげん 即説 自然環境にマッチする法面メンテナンスフリーのコンクリートボードです 長1. メンテナンスフリー 2. 火災を防止 3. 安全性に配慮 4. 高い施工性 歩道 車道の法面における除草作業の必要がなく経費削減もできます 法尻 ( 袖 ) の洗堀や崩壊防止をはじめ タバコの投げ捨てなどによる法面の火災を防止します 見通しがよく 運転者の視線誘導となります また 歩行者が歩道幅全体を利用できます 1m²/ 個の大型ブロック板です 平面図 連結部詳細図 A-A 断面図 展開図 正面図 寸法表呼び名 90 型 100 型 120 型 厚さT( mm ) 90 100 120 参考質量 ( kg ) 214 235 277 環境保全型植生ボードとして対応する そうげんポーラス もご用意しています 質量は 普通コンクリートの場合のものです 標準施工断面図 参考歩掛表 [10m 2 当り ] 世話役 ( 人 ) ブロック工 ( 人 ) 特殊作業員 ( 人 ) 普通作業員 ( 人 ) ラフテレーンクレーン 25t( 日 ) 吸出し防止材 (m 2 ) 1 ヶ所 /2m 2 90 型 t=80 充填モルタル (m 3 ) 100 型 t=90 120 型 t=110 0.1 0.2 0.1 0.2 0.1 0.45 0.020 0.022 0.027 環境保全型植生ボードとして使用する場合 吸出し防止材 充填コンクリートは必要ありません 道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類周
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類法面保護ブロック プレキャスト法枠ヤマウ式法枠 即脱 軽量なブロックを組み合わせ 法面を保護し 中詰材を変えることで 多彩な法面環境を創出します 標準法枠 平面図 正面図 断面図 寸法表 ( 単位 : mm ) 名称 a b c d e R L 参考質量 ( kg ) Ⅰ 型軽量 120 90 120 220 120 180 28 940 Ⅱ 型中量 150 90 148 280 150 230 42 許容差 ±5 ±5 ±5 ±8 平面図 間詰ブロック 寸法表 ( 単位 : mm ) 側面図 名称 X Y t1 t2 t 参考質量 ( kg ) Ⅰ 型 435 435 40 70 22 30 Ⅱ 型 425 425 70 100 30 Ⅰ 型 Ⅱ 型周辺用法枠 参考質量 72kg 標準基礎図 平面図 側面図 基礎寸法表 ( 単位 : mm ) 勾 配 a b 1:1.0 100 100 1:1.2 80 120 1:1.4 60 140 1:1.5 50 150 周辺事業156
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類 標準施工断面図 法面保護ブロック プレキャスト法枠 / ヤマウ式法枠 接合部 谷形積 数量表 [100m 2 当り ] (軽量張芝間詰 m 2 73.16 Ⅱ型(中量名 Ⅰ)抗 本 100 異形鉄筋等使用 法枠 120 120 940 本 196 称 形状寸法 単位 数量 摘要 型法枠 150 150 1410 本 33 周辺用 モルタル留 1 : 3 m 3 0.075 )抗 本 100 異形鉄筋等使用 法枠 150 150 940 本 196 法枠 150 150 1410 本 33 周辺用 モルタル留 1 : 3 m 3 0.075 張芝間詰 m 2 66.35 布形積 数量表 [100m 2 当り ] 名称形状寸法単位数量摘要 Ⅰ型(軽量法枠 120 120 940 本 225 モルタル留 1 : 3 m 3 0.076 抗 本 100 異形鉄筋等使用 張芝間詰 m 2 74.65 Ⅱ型(中量)張芝間詰 m 2 67.70 法枠 150 150 940 本 225 モルタル留 1 : 3 m 3 0.076 抗 本 100 異形鉄筋等使用 周辺事業157
カルバート類 法面保護ブロック テラセル ジオセル工法 NETIS KT-090023-V 管渠 暗渠類 法面保護 擁壁 河川護岸 路面補強 構造物基礎などに対応します テラセル法面保護工法 テラセル擁壁工法 テラセルマットレス工法 構造物基礎 テラセル路盤補強工法 テラセル法面保護工法 標準断面図 側溝類 セルサイズと標準展開寸法 道路類 テラセル擁壁工法 標準断面図 H-5m 以下の場合 擁壁類 水路類 テラセル展開イメージ 残存型枠類 施 工フロー 河川 港湾類 周辺事業 1. 荷姿 2. テラセルの展開 3. 基礎地盤の整地と テラセルの設置 4. テラセルの接続 5. 土の撒出しと転圧 6. 不職布の設置 7. 補助鉄筋の打設 土のう 8. テラセルバッグ の設置 シート上でコンパクトにまとめられ ておりますので 材料置き場が省ス ペースですみます 中詰材を撒出し転圧をおこないます 158 テラセル擁壁工法用 製品企画 セルサイズ 3 セルタイプ 型式 TW-150M 寸法 H W L 150mm 2.65m 0.80m 重量 (kg/ 枚数 ) 約 4.0 カラー ブラック 補助枠にテラセルを規定の大きさ で展開します 砕石層と発生土のセパレーションとして も しくは排水材として 不職布を設置します 展開したテラセルを所定の勾配に設置し ます アール施工 折れ施工はコーナー 部用の補助枠を使用し 設置します 上下の一体化を高めるため 6段 9cm ごとに2本/ の鉄筋D19 L=1.0m の鉄筋を打設します テラセル同士はタッピングビスで ジョイントします 天端保護のためテラセルバッグを 樹脂アンカービンで固定する
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類法面保護ブロック 法面保護ブロック路肩法面ブロック 自然環境にマッチしたコンクリートボード 雨による路肩の崩壊防止及び 雑草防除などの維持管理を低減します 平面図 正面図 側面図 参考施工歩掛表 (10m 当り ) 参考質量 ( kg ) 世話役 ( 人 ) ブロック工 ( 人 ) 特殊作業員 ( 人 ) 普通作業員 ( 人 ) ホィールクレーン 25t( 日 ) 120 0.1 0.2 0.1 0.4 0.2 標準施工断面図 路肩法面ブロック 法面保護ブロック 法面保護ブロックからん 断面図 背面図 施工断面図 基礎構造図 接合部詳細図 周辺事業159 基礎数量表 (10m 当り ) 基礎材 (m 3 ) コンクリート (m 3 ) 伸縮目地 (m 2 ) 型枠 (m 2 ) 0.150 0.263 0.026 2.250
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック 中央分離帯ブロック 参考質量 33kg 境界ブロック コンクリート境界ブロックマウンタブル縁石道路公団用 寸法表 アンカーボルト長 使用用途 ( 場所 ) L=100mm 土工部用 L=70mm 橋梁部用 L=50mm 側面図 平面図 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 a b c d e H L 参考質量 ( kg ) マウンタブル縁石 200 120 80 50 120 170 990 64 周辺事業160 マウンタブル縁石
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック境界ブロック JIS A 5371:2010 附属書 B 推奨仕様 B-2 PROJECT 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック両面 R 地先境界ブロック 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 a b h R L 参考質量 ( kg ) 歩車道境界ブロック 歩車道境界ブロック ( 両面 R) L=600 タイプ 歩車道境界 L=2000 タイプ 歩車道境界 ( 両面 R) L=2000 タイプ 地先境界ブロック A 150 170 200 20 600 45 B 205 250 70 180 30 600 C 210 300 84 A 150 190 200 20 49 B 230 250 600 73 180 30 C 240 300 88 A 150 170 200 20 150 B 205 250 1990 234 180 30 C 210 300 280 A 150 190 200 20 165 B 230 250 1990 246 180 30 C 240 300 295 A 120 120 120 21 B 120 600 26 150 150 C 150 32 境界ブロック 境界ブロック コンクリート境界ブロック市型境界ブロック歩車道切下げ 乗入れ 周辺事業161
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類 境界ブロック コンクリート境界ブロック / 境界ブロック歩車道切下げ 乗入れ 市型 片面歩車道 A FN 乗入れ ( タイプ 1 2) 用 1 本切下げ FN 乗入れ ( タイプ 1) FN 乗入れ ( タイプ 2) 両面歩車道 A FN 乗入れ ( タイプ 1 2) 用 1 本切下げ FN 乗入れ ( タイプ 1) FN 乗入れ ( タイプ 2) 片面歩車道 B FN 乗入れ ( タイプ 1 2) 用 1 本切下げ FN 乗入れ ( タイプ 2) FN 乗入れ ( タイプ 2) 両面歩車道 B FN 乗入れ ( タイプ 1 2) 用 1 本切下げ FN 乗入れ ( タイプ 1) FN 乗入れ ( タイプ 2) 境界ブロック コンクリート境界ブロック県型境界ブロック B 型バリアフリータイプ すり付け部歩道乗入れ部車輌乗入れ部 周辺事業162 標準施工図 参考質量 113kg 参考質量 36kg 参考質量 41kg 車輌乗り入れ部へのブロック設置において 車輌の乗り入れによって不等沈下の恐れがある場合は基礎コンクリートの敷設を御検討下さい
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック 県型 境界ブロック UD 型歩行者乗り入れブロック 断面図 標準タイプ R=2.0 タイプ R=3.0 タイプ 断面図 断面図 R=3.5 タイプ (L=603) もあります ノスキッド仕上げ詳細図 断面図 平面図 平面図 平面図 平面図 境界ブロック コンクリート境界ブロック 県型 境界ブロックニュー歩車道境界ブロック 両面歩車道 A 境界ブロック水抜き 両面歩車道 B 境界ブロック水抜き 両面歩車道 C 境界ブロック水抜き 周辺事業163
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック / 境界ブロックニュー歩車道境界ブロック [ 県型 ] 両面歩車道 A L=600 片面歩車道 A L=600 右 A-A 部 B-B 部 右 A-A 部 B-B 部 片面歩車道 A L=1250 右 A-A 部 B-B 部 片面歩車道 A L=2000(2 本組 ) 右 A-A 部 B-B 部 C-C 部 両面歩車道 B L=600 片面歩車道 B L=600 右 A-A 部 B-B 部 右 A-A 部 B-B 部 片面歩車道 B L=1800(3 本組 ) 右 A-A 部 B-B 部 C-C 部 D-D 部 カーブ縁石例 周辺事業164 A-B 部 名称 長さ 割り振り 度数本数 R 0.5 513 180 3 本 R 0.75 580 180 4 本 R 1.0 513 90 3 本 R 1.5 580 90 4 本 R 2.0 513 90 6 本 名称長さ 割り振り 度数本数 R 2.5 550 90 7 本 R 3.0 580 90 8 本 R 3.5 600 90 9 本 R 4.0 513 90 12 本 R 5.0 550 90 14 本
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロックバリアフリー対応縁石 マウンドアップ用 参考質量 153 kg L=600(46kg) セミフラット フラット兼用 参考質量 162kg L=600(49kg) セミフラット フラット兼用水抜穴付き 参考質量 152kg 端部用 切下げ用 参考質量 48kg 参考質量 39kg 平面用 平面切下げ用 参考質量 18kg L=300(9kg) 参考質量 37kg 平面用 切下げ用 参考質量 26kg 参考質量 64kg 乗入用 自転車横断帯用 参考質量 23kg 参考質量 17kg 施工例 周辺事業165
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類 境界ブロック コンクリート境界ブロック県型境界ブロック JIS A 5371:2010 附属書 B 推奨仕様 B-2 歩車道境界ブロック / 地先境界ブロック 歩車道境界ブロック 境界ブロック両面 R タイプ 寸法表 ( 単位 : mm ) 地先境界ブロック 呼び 歩車道境界ブロック片面 R 寸法参考質量名 a b h R L ( kg ) A 150 170 200 20 45 B 205 250 600 70 180 30 C 210 300 84 県型 150 180 270 20 600 63 両面 R B 180 230 250 30 1000 112 A 150 160 20 中乗入れ B 100 180 190 30 600 ブロック C 県型 162 180 140 20 A 120 120 21 地先境界 120 B 600 26 ブロック 150 150 C 150 32 片面 R A 120 120 120 20 600 21 歩車道 A 型一段落し 質量表 呼び名 サイズ 参考質量 ( kg ) A1 22 片 A A2 34 A3 45 歩車道 B 型二段落し歩車道 B 型四段落し 質量表呼び名 サイズ 参考質量 ( kg ) B1 26 B2 36 B3 57 片 B B4 70 B5 31 B6 41 B7 52 B8 63 歩車道 C 型三段落し 質量表呼び名 サイズ 参考質量 ( kg ) C1 26 C2 35 片 C C3 54 C4 73 C5 84 周辺事業166 県型一段落し県型二段落し県型三段落し 質量表 呼び名サイズ参考質量 ( kg ) M1 48 M2 63 M5 55 型 M6 63 M7 38 宮M3 34 M4 40 M8 48 M9 58 崎県
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック県型境界ブロック歩車道ガッター部用 標準型 ( マウンドアップ用 ) 側面図 正面図 端数調整用 側面図 正面図 1 段落とし 参考質量 255kg 参考質量 290kg 参考質量 90kg セミフラット用 側面図 正面図 端部用 参考質量 280kg 参考質量 85kg フラット用 参考質量 275kg 参考質量 68kg 切下げ用 左側面図 正面図 右側面図 標準型 ( マウンドアップ用 ) 水抜き フラット セミフラット端数調整用 参考質量 60kg 参考質量 85kg 乗入用 平面用 周辺事業167 参考質量 45kg 参考質量 45kg
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路 類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック 境界ブロック歩車道管渠型側溝用 標準型 ( マウンドアップ用 ) 側面図 側面図 1 段落とし セミフラット用 県型 正面図 端数調整用 参考質量 225kg 参考質量 70kg 正面図 端部用 参考質量 210kg 参考質量 65kg 端数調整用 参考質量 48kg 参考質量 70kg 切下げ用 左側面図 正面図 右側面図 参考質量 180kg 乗入用 平面用 周辺事業168 参考質量 30kg 参考質量 25kg
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック県型境界ブロック歩道乗入れ バリアフリータイプ ( 歩道乗入れ ) 側面図 正面図 参考質量 16kg 平面図 バリアフリータイプ歩車道境界ブロック歩道乗入れ すり付け部 / 歩車道乗り入れ部 すり付け部 歩車道乗り入れ部 歩車道乗り入れ部 寸法表 ( 単位 : mm ) 寸法 ( mm ) 参考質量呼び名区分 a b h h1 L L1 L2 ( kg ) A すり付け 150 190 200 100 69 歩車道 1000 550 450 B すり付け 110 102 境界ブロック 230 250 両面 R 端部 B2 すり付け 180 107 160 1000 550 450 C すり付け 240 300 129 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 歩車道境界ブロック歩道乗り入れ部 歩車道境界ブロック車道乗り入れ部 寸法 ( mm ) 参考質量 ( kg ) a h L A 190 18 70 B 230 600 22 C 240 120 37 A 190 22 100 B 230 600 28 C 240 150 42 標準水抜きタイプ L=1m 片面 A 型 片面 B 型 片面 C 型 参考質量 =63kg 参考質量 =93kg 参考質量 =110kg 両面 A 型 参考質量 =70kg 両面 B 型参考質量 =99kg 両面 C 型参考質量 =118kg 周辺事業169
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁 類水路類残存型枠類河川 港湾類境界ブロック コンクリート境界ブロック / 境界ブロック歩道乗入れ 県型 段差 20cm の場合の切り下げ方法 マウンドアップ ( 標準部 ) セミフラット ( 標準部 ) マウンドアップ ( 管渠部 ) セミフラット ( 管渠部 ) 段差 15cm の場合の切り下げ方法 マウンドアップ ( 標準部 管渠部 ) セミフラット ( 標準部 ) 周辺事業170 セミフラット ( 管渠部 )
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類周辺事業171 そうげんそうげん ( 調整池 ) PGF セーフティロードプレガード Ⅱ プレガード Ⅱ( 側溝対応型 ) ヤマウ式法枠 YT スラブ ( 施工前 施工後 )
カルバート類管渠 暗渠類側溝類長道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 プレキャストコンクリート剛性防護柵 PGF プレキャストガードフェンス 施工性にも優れています 特防護柵の基準をクリア 1. ひび割れを防止 2. 優れた水密性 耐久性 3. 施工が容易 工期も短縮 衝撃力を各ブロックに分散させ コンクリートのひび割れを防止します 水密性 耐久性に優れた美しい仕上がりで正確に付属物が取り付けられます 短期間で施工し ただちに供用可能 曲線半径が小さい箇所でも施工でき 上下車線に段差があっても敷設が容易です 剛性防護柵の使用記号 フロリダ 型 単スロープ 型 種 別 路側用 分離帯用 路 側 用 分離帯用 土中用 構造物用 土中用 土中用 構造物用 土中用 SC Rp-SC-FE Rp-SC-FB Rp-SCm-FE Rp-SC-SE Rp-SC-SB Rp-SCm-SE SB Rp-SB-FE Rp-SB-FB Rp-SBm-FE Rp-SB-SE Rp-SB-SB Rp-SBm-SE SA Rp-SA-FE Rp-SA-FB Rp-SAm-FE Rp-SA-SE Rp-SA-SB Rp-SAm-SE SS Rp-SS-FE Rp-SS-FB Rp-SSm-FE Rp-SS-SE Rp-SS-SB Rp-SSm-SE 注 ) 剛性防護柵の使用記号の表記は以下のとおりです 1 仕様記号は 防護柵形式記号 ( 例 Rp) 種別記号 ( 例 SC) 形状記号 ( 例 F) 埋込み区分 ( 例 E) から構成し 記載方法は Rp-SC-FE とする 2 防護柵形式記号は Rp: プレキャストコンクリート製防護柵とする 形状記号は F: フロリダ型 S: 単スロープ型とする 3 埋込み区分は E: 土中埋込み用 B: 構造物設置用とする 新基準に応えるコンクリート製剛性防護柵 新しい防護柵の設置基準は性能規定方式になりました 1998 年 11 月に防護柵の設置基準が改定されました 新基準は 従来の構造諸元等の仕様を規定する仕様規定から 強度性能や乗員の安全性能など防護柵として必要な性能を規定する性能規定に変わりました コンクリート製剛性防護柵は 共同研究による実車衝突実験で安全のために必要な性能を持っていることが確認されています 周辺事業172
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 プレキャストコンクリート剛性防護柵 /PGF プレキャストガードフェンス 標準型 舗装埋込型フロリダ型 / 分離帯用 舗装埋込型単スロープ型 / 分離帯用 寸法表 ( 単位 : mm ) 種別 h a b 参考質量 ( kg ) Rp-SCm-FE 900 150 530 3300 Rp-SBm-FE 1000 150 550 3730 Rp-SAm-FE 1100 150 570 4180 Rp-SSm-FE 1250 180 620 5490 参考質量は製品長 L=5.00m の質量です 寸法表 ( 単位 : mm ) 種別 h a b 参考質量 ( kg ) Rp-SCm-SE 900 150 468 3470 Rp-SBm-SE 1000 150 502 4070 Rp-SAm-SE 1100 150 538 4720 Rp-SSm-SE 1250 150 590 5770 参考質量は製品長 L=5.00m の質量です バリエーション 舗装埋込型単スロープ型 / 路側用 フロリダ型 /PC 高欄用 寸法表 ( 単位 : mm ) 種別 h a b 参考質量 ( kg ) Rp-SC-SE 900 150 462 2950 Rp-SB-SE 1000 150 502 3730 Rp-SA-SE 1100 150 538 3890 Rp-SS-SE 1200 150 574 4380 寸法表 ( 単位 : mm ) 種別 h a b 参考質量 ( kg ) Rp-SC-FB 855 200 435 1590 Rp-SB-FB 955 200 445 1780 Rp-SA-FB 1055 200 455 1990 Rp-SS-FB 1155 200 465 2190 周辺事業173 参考質量は製品長 L=5.00m の質量です 参考質量は製品長 L=2.50m の質量です
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 剛性防護柵 L 型剛性防護柵 NETIS KK-150022-A 長防護柵と L 型基礎を一体化した 優れた施工性の剛性防護柵です 1. 大幅な工期短縮 2. PC 鋼材によって連結 性能確認済特3. 優れた施工性 4. 実車実験で 補強土壁上やボックスカルバート上の現場打ち剛性防護柵基礎を 防護柵と L 型基礎を一体のままプレキャスト化 これにより大幅な工期短縮が可能です 各プレキャストブロックは PC 鋼材によって連結 連結部は 車両用防護柵標準仕様 同解説 ( 日本道路協会 ) および 防護柵標準図表 (NEXCO) に準拠しています プレキャスト躯体内部に電線管 (VE 管等 ) やハンドホールを予め埋設可能 また 落下物防止柵や遮音壁を設置できます 防護柵の設置基準 の種別 (SS SA SB SC) に対応しています プレキャスト剛性防護柵として 現在 実車実験により性能が確認されているのは PC 鋼材の緊張による一体化を図った仕様のみです また 天端がプレストレスト構造のため 衝突時の残留変位や天端局部破壊を抑制します 参考断面図 補強土壁の上に設置する場合 施工実績 移動式墜落防止柵 ( 特許出願中 ) を用いての施工例 周辺事業174
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 仮設用防護柵 SGF シンプルガードフェンス 設置 撤去が容易で 視認性に優れています 特 長1. コストを削減 2. 建設廃材を削減 3. 美観にも配慮 4. 暴風に対応 設置 撤去の時間を短縮し 経費の削減が図れます 建設廃材の削減が図れ 環境にやさしい製品です 工事現場の美観に考慮し スッキリとした収まりとなります 暴風時に単体でも自立するよう設計しています ( 設計最大風速 60 m/s) 正面図 側面図 平面図 連結部平面詳細図 H-800 型参考質量 830kg 反射板や文字入れ等は オプションにて対応いたします ノーマル ペイント 周辺事業175
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 プレキャストガードレール基礎プレガード Ⅱ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 施工しやすいガードレール基礎です 特衝突荷重の性能基準をクリア 長新技術 新工法 1101061A NETIS 掲載終了 SK-060003-V 1. 優れた施工性 2. 優れた経済性 工期短縮が図れるプレキャスト製品で ガードレール支柱が路面側にないため舗装施工が容易 擁壁前面に足場設置も必要なく 軽量のため小型機械で施工が可能 仮設時の道路拡幅も容易です 連結構造とすることで軽量化 設置時の効率化を図り経済性に優れています 3. 優れた安全性 4. 縦断勾配対応 5. 曲線対応 実物実験により 本体 連結部の性能確認を行っています 縦断勾配 12% までガードレール支柱は垂直に施工出来ます 連結金具は直線 曲線の両方に対応した金具を使用し 半径 15m まで対応できます NETIS 新技術情報提供システム 工程 -77% 据付のみであり 工程短縮効果が大きい 周辺環境への影響 向上 型枠等の廃棄物が発生しない 工期短縮効果による通行規制が短くなり排ガス減少する 現場打ちガードレール基礎との比較 標準型 側面図 正面図 平面図 周辺事業176 寸法及び数量表 ( 単位 : mm )(10m 当り ) 参考質量敷モルタル名称種別 H B t1 w w1 φ b B ( kg ) (m 3 ) 均しコン 基礎型枠 (m 3 ) (m 2 ) BC-20 10 ー 480 800 80 1924 1462 185 400 1000 630 0.160 1.000 2.000 10.00 0.070 0.200 0.020 0.070 BC-18 9 ー BC-16 8 ー 480 900 80 1918 1459 185 400 1100 666 0.180 1.100 2.000 11.00 0.070 0.200 0.020 0.070 BC 種 BC-14 7 ー BC-12 480 1000 80 1912 1456 185 400 1200 705 0.200 1.200 2.000 12.00 0.070 0.200 0.030 0.080 6 ー BC-10 480 1100 80 1906 1453 185 400 1300 743 0.220 1.300 2.000 13.00 0.070 0.200 0.030 0.080 5 9 BC- 8 480 1200 80 1900 1450 185 400 1400 781 0.240 1.400 2.000 14.00 0.070 0.200 0.030 0.080 4 8 A-20 10 ー 520 1000 120 1922 1461 200 500 1200 980 0.200 1.200 2.000 12.00 0.090 0.200 0.040 0.110 A-18 9 ー A-16 8 ー 520 1100 120 1918 1459 200 500 1300 1037 0.220 1.300 2.000 13.00 0.090 0.200 0.040 0.110 A 種 A-14 7 ー A-12 520 1200 120 1914 1457 200 500 1400 1095 0.240 1.400 2.000 14.00 0.090 0.200 0.050 0.110 6 ー A-10 520 1300 120 1910 1455 200 500 1500 1152 0.260 1.500 2.000 15.00 0.090 0.200 0.050 0.110 5 10 A- 8 520 1500 120 1900 1450 200 500 1700 1266 0.300 1.700 2.000 17.00 0.090 0.200 0.050 0.120 4 7 ご使用の際は BC 種 A 種共に最低連結個数以上の延長が必要です 曲線部の施工に際して目地が開く場合は 連結ボルトの長さを長くします 縦壁部の間詰コンクリートは不要です 補強土壁上部で使用する際は ゴムプレート上の設置となり 最低連結個数が変わります 基礎材 (m 2 ) 結合コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) 間詰コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) 連結 補強土壁上部 個数 最低連結個数
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類端部用 左 L=1500 右 L=1500 平面図 平面図 防護柵 プレキャストガードレール基礎 / プレガード Ⅱ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 標準構造図 平面図 断面図 標準基礎構造 プレキャスト L 型擁壁工 ブロック積み擁壁工 補強土壁工法 1. 基礎工 2. 設置状況 3. 連結工 4. 完了 参考歩掛表 (10m 当り ) 名 称 規格 単位 数 量 世話役 人 0.22 ブロック工 人 0.22 普通作業員 人 0.67 プレキャストブロック 個 5.00 連結金具 組 10.00 使用機械 バックホウ 2.9t 日 0.22 諸雑費 16% 式 1.00 結合コンクリートは連結部に充填します 諸雑費には 敷モルタル及び間詰コンクリートが含まれています 結合コンクリートおよび型枠数量は 別途計上が必要です 周辺事業177
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類防護柵 プレキャストガードレール基礎 / プレガード Ⅱ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品 側溝対応型 標準構造図 断面図 平面図 ( ) 内寸法は A 種寸法を示す 寸法及び数量表 ( 単位 : mm )(10m 当り ) 参考質量名称種別 H B t1 φ b B ( kg ) BC 種 A 種 敷モルタル (m 3 ) 均しコン (m 3 ) 基礎型枠 (m 2 ) 基礎材 (m 2 ) 結合コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) 間詰コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) BC-10-300U 800 1100 80 185 400 1300 1030 0.220 1.300 2.000 13.00 0.070 0.200 0.030 0.080 5 BC-08-400U 900 1200 80 185 400 1400 1140 0.240 1.400 2.000 14.00 0.070 0.200 0.030 0.080 4 BC-10-500U 1050 1300 80 185 800 1500 1320 0.260 1.500 2.000 15.00 0.150 0.200 0.040 0.080 5 A-10-300U 850 1300 120 210 500 1500 1540 0.260 1.500 2.000 15.00 0.090 0.200 0.050 0.110 5 A-08-400U 950 1400 120 210 500 1600 1690 0.280 1.600 2.000 16.00 0.090 0.200 0.050 0.120 4 A-10-500U 1100 1500 120 210 500 1700 1900 0.300 1.700 2.000 17.00 0.090 0.200 0.060 0.120 5 補強土壁タイプ構造図 最低連結個数 断面図 嵩コンクリート上部に設置する場合は 補強土壁工法設計施工マニュアル に準拠してください 寸法及び数量表 ( 単位 : mm )(10m 当り ) 参考質量名称種別 H B t1 φ b B ( kg ) BC 種 敷モルタル (m 3 ) 均しコン (m 3 ) 基礎型枠 (m 2 ) 結合コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) 間詰コン (m 3 ) 同型枠 (m 2 ) BC-10TA-300U 800 1400 80 185 800 1150 1180 0.210 1.150 1.000 0.150 0.200 0.040 0.090 5 BC-10TA-400U 900 1500 80 185 800 1250 1290 0.230 1.250 1.000 0.150 0.200 0.050 0.090 5 BC-10TA-500U 1050 1600 80 185 800 1350 1430 0.250 1.350 1.000 0.150 0.200 0.050 0.090 5 曲線部の施工に際して目地が開く場合は 連結ボルトの長さを長くします 縦壁部の間詰コンクリートは不要です 最低連結個数 参考歩掛表 (10m 当り ) 周辺事業178 名 称 規格 単位 数 量 世話役 人 0.22(0.26) ブロック工 人 0.22(0.26) 普通作業員 人 0.67(0.79) プレキャストブロック 個 5.00 連結金具 組 10.00 使用機械 バックホウ 2.9t ( ラフテレーンクレーン 25t) 日 0.22 (0.26) 諸雑費 16%(18%) 式 1.00 諸雑費には 敷モルタル及び間詰コンクリートが含まれています 結合コンクリートおよび型枠数量は 別途計上が必要です 500U タイプは ( ) 内数値を使用します
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類周辺事業179 施工例 1.L 型擁壁に施工 3. 補強土壁工上部に施工 2. ブロック積み擁壁に施工 4. 水路工上部に施工防護柵 プレキャストガードレール基礎 / プレガード Ⅱ 農林水産省農業農村整備新技術登録製品
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類 拡幅 張出歩道セーフティロード 既設現場に応じた安全な歩道の設置が可能です 周辺事業180 特長1. 流水断面の保護 片持式構造であるため 河川や 水路沿いであれば 流水断面を欠損することなく歩道設置が可能です 寸法表 ( 単位 : mm ) 2. 大幅な工期短縮 工程の短縮が可能なため 工事起因の公害が大幅に減少します ( 在来工法の 1/4 に工期短縮 ) 3. メンテナンス不要 厳密な品質管理の下で製造された RC コンクリートのため 設置後のメンテナンスが不要となります 4. コストを低減 工期の省略化によって トータルコスト低減が可能となり設置距離の延長ができます 呼び名 a b c d e f g 参考質量 h i j k l m n o p q r s t u v w ( kg ) SR10 650 800 70 70 920 400 460 1670 240 310 300 850 820 100 300 ーー 200 990 SR15 1000 1300 60 2520 800 350 1250 1270 150 400 400 1430 300 SR20 1350 1800 220 100 120 1020 400 500 560 3370 940 360 1600 1770 200 450 320 320 1495 1946 80 SR25 1530 2300 1120 600 660 4050 350 1070 460 1880 2170 250 500 380 380 ー 2545 70 SR30 1750 2800 120 1420 900 960 4770 400 1220 480 2100 2670 350 650 350 350 4080
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類 標準基礎断面図 拡幅 張出歩道 / セーフティロード 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 A B 敷モルタル歩道勾配 1% の場合歩道勾配 2% の場合 c d e f e f SR10 1150 950 300 240 110 119 SR15 1550 1350 350 300 113 127 SR20 1900 1700 360 300 117 100 134 100 SR25 2180 1980 460 350 120 140 SR30 2400 2200 480 400 122 144 歩道の勾配は均しコンクリートで調整します ( 張出側への勾配も可能です ) 参考歩掛表 [10 m 当り ] 種別名称単位 SR10 SR15 SR20 SR25 SR30 備考 床板工 製品本体 個 6.67 6.67 6.67 6.67 6.67 1.5m/ 個 クラッシャーラン m 2 11.50 15.50 19.00 21.80 24.00 t=20cm 間詰めコンクリート m 3 1.53 2.59 4.59 6.35 10.30 σ ck=18n/ mm 2 基礎工 鉄筋 kg 20.7 20.7 31.1 31.1 31.1 D-13mm 均しコンクリート m 3 1.04 1.53 1.99 2.38 2.68 σ ck=18n/ mm 2 同上型枠 m 2 2.19 2.27 2.34 2.40 2.44 一日当施工延長 m 30 24 18 15 15 世話役 人 0.33 0.42 0.56 0.67 1.33 据付工 特殊作業員人 0.33 0.42 0.56 0.67 1.33 普通作業員人 1.00 1.25 1.67 2.00 4.00 クレーン 日 0.33 0.42 0.56 0.67 0.67 クレーン性能 5t 10t 20t 諸雑費 式 7% 縁石工 m 10.00 付帯工 ガードパイプ m 10.00 ガードレール m 10.00 1. 基礎材料は地盤状態により増減してください 地耐力不足の場合は別途ご検討ください 2. クレーン車能力は標準的な施工現場で 製品質量の約 3 倍以上のものをご準備ください 3. 据付クレーン車は実働時間を 6 時間としています 4. 施工現場の難易度により 据付歩掛を適宜割り増ししてください 5. 諸雑費は敷きモルタル 目地モルタル 伸縮目地材の費用であり 労務費の合計金額に諸雑費率を乗じた金額を上限として計上しています 周辺事業181
カルバート類管渠 暗渠類側溝類道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類床版 YT スラブ簡易 RC 版 作業を簡略化し工期短縮 優れた品質のスラブ版です 周辺事業182 特長1. 現場作業を簡略化 プレキャスト製品化することで 現場作業の簡略化が可能になります 2. 工期短縮 コスト削減 クレーンでの架設により 施工期間の短縮や全体工事費の削減が可能となります 3. 高い品質と耐久性 JIS 認定工場による徹底した品質管理により 高品質 高耐久な製品となっています 備考 YT スラブの版厚は 品番の末尾数値を mm で表します ( 例 :YT-100 は 版厚 100mm) YT スラブの版幅は 1,000 ~ 2,500mm です 版長は 最大 2,500mm となります 蓋掛かり寸法は版厚以上としてください YT スラブはオーダーメイド品です 水路蓋 床版 歩道橋 道路橋 農道橋などに使用できますが 高速道 国道 主要県市町村道に架かる道路橋には使用できません 早見表の設計条件 施工状況 施工完了 支持条件 単純支持 車両進行方向 スラブ軸方向 土かぶり 舗装 無し コンクリートの設計基準強度 40(N/mm 2 ) コンクリートの許容曲げ圧縮応力度 14(N/mm 2 ) コンクリートの許容せん断応力度 0.55(N/mm 2 ) 鉄筋の許容引張応力度 160(N/mm 2 ) 施工写真
カルバート類管渠 暗渠類側溝類特辺事業183 床版 横断歩道橋補修用床版メンテナンス床版 NETIS 掲載終了 QS-110008-A 軽く強く施工性に優れたメンテナンス床版です 長 説明 施工動画 1. レジンコンクリート 2. 優れた耐食性 3. 高い防水性 引張強度 曲げ強度 圧縮強度が特に高いため薄肉厚 軽量化が図れ 運搬の効率も良く施工性が向上します 各薬品に対して優れた耐食性があり 海岸部 温泉地などの腐食環境下にも適しています 吸水率が非常に小さく 凍結融解による強度劣化がありません レジンコンクリートの性能については P332 をご覧ください NETIS 新技術情報提供システム 工程 -55% 従来と比較して 現地施工が縮小できる 施工性向上 従来品と比較して タイル工 ( または 舗装工 ) が省略でき施工性が良い 横断歩道橋補修工 ( 更新 ) との比較 A B D E 寸法表 ( 単位 : mm ) 呼び名 A1 A2 A3 L H T1 T2 参考質量 ( kg ) 400 ーーーー 83 A 500 ーー 1490 ー 100 ー 100 B 320 ーー 145 40 69 D 1880 1480 400 2490 240 ー 1252 130 E 1940 1500 220 1490 230 100 1090 その他 寸法についても対応いたします カラーバリエーション [ 白御影 ショット ] [ 黒御影 ショット ] [ 錆御影 ショット ] [ コンクリート色 ] 道路類擁壁類水路類残存型枠類河川 港湾類周歩道橋 側道橋