教区教化テーマ あなたと出あいたい 今 共に ー 750 年後の親鸞を語り合おうー 1 2012 年 9 月 1 日 27 号われらが往生すべき他力の信心 御文 2-11 No.27 編集日豊教区教化委員会発行真宗大谷派日豊教務所 879-0471 大分県宇佐市四日市 1425-1 電話 (0978) 32-0050 Fax (0978) 32-0092 負けたらくやしくて寝られないが 我が通って勝っても寂しい気分 自分がよいと思ってしたことが誤解されてがっくり 死にたくないからなんとなく生きてるけど 生きててもあまりいいことなさそう ああ空しい こういうことが厭離穢土ということでしょう 天災でかろうじて生き延びた人々が 亡くなった人の分まで精いっぱい生きたい と言われた 私は今精いっぱい生きているのか そして何を一番求めているのか いじめの問題はもう何十年も取り沙汰されてきた 大人が目覚めないから子も右へならえ だ 没個性 平均化を求める社会 変わったことをする者をすぐ標的にする 相手が傷つくだろう 自分もこんなことをされたらいやだ という想像力がないのか 他人から受けた優しさとか暖かい手助けなどに全く気づいてこなかったのか 私たちはつながって生きている のに 一番大事なものを見失っているのが いじめ です ある時 子どもが これはテレビで言ってるから本当や と言うんですね 自社に不利なコマーシャルする?なのにみんな信じちゃう 私たちは汚れた色めがねで見ているんです コマーシャルに踊らされて 自分で考える ことがなくなってきている つながって生きているということを知るためには 何かにぶつかって自分で考えること あるいは何かがぶつかってきて考えさせられること ちっぽけだけどかけがえのない一人一人がかけがえのない人生を生き 生かされているんだと知らされること 何の目印もない砂漠をただひたすら前に進むと 利き腕の方に大きく弧を描いて曲がってしまい 見当違いの方向に行ってしまうらしい 夜になって星が輝いて位置を教えてくれても 自分が正しいと思いこんでいると星を見ようとしないから ついに目的地に辿り着けない ところが 自分が間違っているかもしれないと思えば 間違いに気づいて歩み直すことができる そしてゆがみない真実に出会った時 力強い一歩が踏み出せる 現代は飽食の時代と言われる 足りすぎて自分の思いが通ってきたのが当たり前になり 何か不都合があると他人のせいにして問題から逃げてしまう人が増えている気がする けれども今の自分を引き受けるのは自分しかいない 自分自身にとって一番大切なもの あるいは子や孫に一番望むことはそれぞれの生を精いっぱい生きて欲しいということです 一生のあいだにいろいろなことが押し寄せてくるに違いない それをくよくよするのでなく自分が責任をもって背負う覚悟をもってほしい しかもたった一人でなく みんなでつながって引き受けるのです ご本尊はこの凡夫の私を照らし 穢土が嫌なら浄土を求めよ そうして真実に目覚め 力強く明るい一歩を踏み出して欲しいという 私への願い 悲願そのものです その悲願に導かれ真実に出会えば 明るく平らで広い世界に生まれることが出来るのです 真宗の本尊中津組善了寺上条順子
2012 年 9 月 1 日 27 号日豊教区ホームページ http://guga-gubutsu.com 2 日豊教区報ぐーがぐーぶつ日豊教区 四日市別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌に向けてこれまで確認されている重要事項と 今後の計画の主なるものを掲載します (編集部)一 教区 別院御遠忌 並びに四日市別院修復整備事業に係る今後の主日程について 現場説明会2012年11 月上旬 教区 別院御遠忌テーマ別院報恩講(2 0 1 2 年12 月12 ~16 日)にて発表予定 競争入札2012年12 月下旬 諸機関での議決 所定の手続きを経て 2013年3月中に施行業者と本契約を締結する予定 2012年5月15 日の見積り参加業者募集締切までに9社より所定様式にて申し込みがあり 書類審査なされたが審査内容については 国庫補助金交付決定通知書受理(11 月上旬予定)まで非公開 御本尊動座式 起工式(予定)2013年3月7日(木) 別院彼岸会と同日に開催 本堂本体工事(予定)2013年4月~2015年8月 内陣荘厳工事(予定)2015年5月~2016年2月 日豊教区 四日市別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要2016年4月中旬厳修二 教区 別院御遠忌懇志金の収納状況 並びに早期納金について懇志総額(御遠忌特別懇志金 瓦特別懇志金含む)5億8256万円に対し 2012年6月末日までに 2億4146万1196円の収納があった(収納率約41 %) また 既に6ヵ年の御依頼を完納いただいた寺院が36 カ寺 2010~2011年度の2カ年度分の御依頼を完納いただいた寺院が223カ寺とのこと なお 内局方針により修復着工までに募財総額(5億7150万円 当初予算)の6割以上(3億4290万円以上)の収納が必要であるため 2012年度の御依頼を2013年2月末までに納入し 可能な限り 最終2015年度の門徒懇志御依頼額の半額分を繰り上げて納入するということが 募財に関する専門委員会 を中心に協議され 2012年3月23 日付で 全寺院宛にお願いされた 教区宗祖御遠忌特別募財御依頼額完納に対する記念品(御遠忌記念五条袈裟)早期完納奨励の為 総御依頼を早期完納 2013年6月28 日 した寺院には 賞典として御遠忌記念五条袈裟 白地蘇芳色御遠忌記念牡丹陰紋五条袈裟 のお仕立証が発行されることとなった (仕立代6万円は個人負担)なお 取り扱い 条件等の詳細は 教区通信 94 頁にて確認ください 日豊教区 四日市別院宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌に向けて会館 2 階講堂仮荘厳イメージ三 修復中の御本尊安置及び別院報恩講をはじめとする諸法要について1修復中の御本尊の安置について修復中の御本尊安置場所は 教区会館2階講堂 とし 床の間に次のイメージのように安置される 2参詣 出仕可能人数について床の間から前2畳列(荘厳 出仕 演台等スペース)を除く部分が参詣席スペースとなる なお 参詣可能数は次のとおり 座布団敷きの場合最高100人 全席椅子敷きの場合最高80人 別院保有椅子数68脚 別院報恩講中は 参詣席前方を座布団敷き 後方1~2畳分を椅子席とし また 襖を撤去して廊下にパイプ椅子を配して 適宜参詣者が利用することとする なお これらを複合的に運用し 公称参詣席数は 100席 とする 3修復中 2013年~2015年 の別院報恩講について 執行態勢について期間については旧来どおり 但し 各祖団参については 旧来の1日団参を規模縮小し 基本的に午前 午後のいずれか1座(お浚え後の法話含めて全9座)の法要に参詣することとなった 団参ローテーション等については今年度 一泊組長会 (2012年10 月22 ~23 日)にて協議されます 御参修 及び 帰敬式執行 について御本尊安置所の形態 また お控えスペース等の確保も出来難いことから 御参修 いただかないこととなった また 併せて帰敬式執行も控えることとなった お斎 について一度止めてしまうと再開は難しいとのとことから 出来る方向で検討され 勝福寺 福圓寺 にも場所提供を仰ぎ 継続して提供されることとなった 4御本尊 動座式 還座式 について動座式(期日上記参照)還座式(期日未定)ともに執行する なお参詣対象は指定しない 5修正会 彼岸等諸法要について御本尊安置所にてお勤めする 四 教区 別院御遠忌に向けた各組における御遠忌法要 お待ち受け大会等の実施について教区 別院御遠忌に向け 盛会に資する為の企画(組御遠忌法要 組御遠忌お待ち受け大会 御遠忌記念組同朋大会等)を組主催で開催の場合 教区から助成がなされます 助成金額一〇万円 教区 別院御遠忌厳修前迄の実施1回に限り 組に対して助成 計画書 及び 報告書 の提出有り
日豊教区報ぐーがぐーぶつ教区教化テーマ あなたと出あいたい 今 共に ー 750 年後の親鸞を語り合おうー 3 2012 年 9 月 1 日 27 号さる5月31 日 コスメイト行橋文化ホールを会場に 京都組混声合唱団結成15 周年記念コンサート が催された 同合唱団は1997年 蓮如上人五百回御遠忌法要の 京都組お待ち受け大会 を機に 組内寺族門徒に呼びかけ にわかに結成されたとのこと 以来仏教讃歌の普及を活動目標に掲げ 毎年の京都組同朋総会 同朋のつどい には欠かさず出演 また 組内外の多くの寺院の法要 さらに高齢者施設の訪問と 積極的に仏教讃歌をうたい続けている このたび結成15 周年の節目の年に 記念コンサート の開催を企画 同組の若手僧侶による雅楽団 雅京会 隣組田川組の男声合唱団 コラボーレ 同女声合唱団 カトレアの会 の賛助出演を得て 多彩な仏教芸術の協演に多くの聴衆が聴き入った 開会には会長の武田淳子さん(歴応寺前坊守)が 仏教讃歌の歌詞とメロディーを通して仏の徳を讃嘆し 宗祖親鸞聖人のみ教えとご足跡をいただいてきた とあいさつ なじみ深い讃歌から なかなか聴く機会のない荘厳な讃歌までが披露され 仏教讃歌の奥深さを知ることができた 雅京会 は法要儀式での伝統的な雅楽を演奏 コラボーレ カトレアの会 は讃歌に限らずフォークソングや欧米の民謡 歌謡曲まで幅広いレパートリーを響かせた 京都田川両組の重厚な合同合唱もあり とても聴き応えのある催しであった 閉会にあたり 合唱指導と指揮を務める井上哲さん(明増寺住職)は 団員も高齢化が進み このままでの存続は難しい 新規団員の参加を と呼びかけた 募集の連絡先は音楽指導と伴奏を務める蓮井敏子さん(興隆寺坊守)まで 寺族門徒自薦他薦を問わず 広く参加を呼びかけている なお 今回のコンサートを含め 教区内の合唱団の公演は画像投稿サイト Y o u T u b e に多数投稿されている 教区同朋の活動に 多くのアクセスを願うところである (編集部)京都組混声合唱団結成15 周年記念コンサートさる5月24 日 中津組同朋大会が 心のよりどころをたずねて得道の人:親鸞聖人 と言うテーマを掲げて中津市教育福祉センターにて行われました 当日は200名を超える満員の会場で開会を迎え 勤行の後組長 門徒会長の挨拶に続き親鸞劇 その後中津組新推進員 婦人会会長による感話 そして藤谷知道師による法話の後推進員会長の挨拶 皆で恩徳讃を斉唱してお念仏が響き渡るなかで閉会いたしました この会は中津組に於いて隔年で開催されている同朋大会です 組内全部の寺院に声かけをして参加者を募ることはもちろん運営も実行委員会を作り住職をはじめ坊守 若手一緒になって作り上げています 今回は第1回目の実行委員会で 親鸞聖人750回御遠忌が厳修されたこともありますので気持ちが熱くなっている今 もう一度親鸞聖人を題材に何か出来ないかと考え大変困難だろうと思いましたが劇をやろうと決めました もちろん皆劇に関しては素人です 内容は御伝鈔から各場面を表現して親鸞聖人お得度から御入滅までを取り上げました 細かい道具や衣装は各自が持ちよりナレーターは組内の坊守様にして頂いた さあ準備万端 いざ練習を始めると細かい指導があっちこっちから飛んできます 何度も何度も同じ場面を繰り返しながらどうしたら場面の状況を伝えることができるのか練習を重ねました 当日は割れんばかりの拍手を頂きました 親鸞聖人のお徳を伝えることが出来て良かったことと やはり何事か目標に向かって事を成し遂げるとそこには熱が生まれると言う事を改めて感じました 次はその熱を広く深く伝播していくことができたらと組内一同熱くなっています (中津組円林寺末廣法崇)中津組同朋大会
2012 年 9 月 1 日 27 号日豊教区ホームページ http://guga-gubutsu.com 4 日豊教区報ぐーがぐーぶつ7月14 日(土)日豊教区会館において仏教青年会の2012年度総会が開催されました 折しもその日は豪雨のまっただ中でした そのため会員の中には地元にて待機する必要のある方もいて どれだけの人数が集まることができるのか心配でしたが それでも20人弱の方にお集まり頂いて無事開会することができました 総会は勤行から始まり 会長の挨拶 2011年度の事業 決算の報告が行われました 続いて2012年度の行事や予算の審議が行われ承認をいただきました その後 教区の御遠忌テーマについて話し合いが行われ 短い時間でしたが 枠に囚われることのない自由な意見交換ができたと思います 総会終了後 同会館で懇親会が行われました 幾分華の少ない懇親会ではありましたが 大いに盛り上がりました 総会の懇親会では前の年度に結婚された会員のお祝いをすることがあります めでたいことにここ数年は続けてお祝いをしています 宴の半ばには記念品の贈呈 その後は若手の会員による容赦のない根掘り葉掘りの質問タイムが 皆興味津々でした お二人には無茶な要望に応えていただきありがとうございました この総会の後 豪雨被害の甚大さが明らかになってきて 仏青として 微力ではありますが 水の確保などでお手伝いさせていただきました ご協力いただいた皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます ありがとうございました (大分市組浄龍寺手嶋暁史)仏青総会昨年末より 日豊教区の真宗大谷派の僧侶 坊守で 放射能から子どもを守る会 日豊(福岡 大分)をつくりました 私たちにも何か出来ることがないのかと考えました 宇佐 四日市別院報恩講を皮切りに 義捐金を募り 百三十万円もカンパをいただき それを資金に九州へ避難を希望する家族を支援する活動を始めました 大分県 中津市 北九州市 田川市 赤村 苅田町 行橋市 みやこ町などに行政機関の協力要請にいきました 行政としての支援は 政府の枠もあり かなり実態を反映しないことがありますが それぞれの首長の理解や 議員の協力 職員の姿勢によって少しずつ取り組みが始まっています 私たちの取り組みも 本年度 教区の正式の教化事業として承認いただきました 9家族が移住のための準備や 移住で九州に来ました また一時避難保養のための人たちも4家族お世話させていただきました 来たことのない 全く知り合いのいない九州で 教務所のご配慮で御殿を使わせていただいたり 市会議員やお医者さん 学校の先生 地域の方々 また 九州大谷短大の協力で 一時滞在の宿舎が提供され そこを拠点に家さがし仕事探しができました 今まで一緒に暮らしてきた人たちと離ればなれになり 仕事を辞め 永い家族 親族の歴史を捨て 財産を捨てなければならない寂しさつらさは どれほどのものでしょう 愚痴が言える 愚痴を聞いてもらえる人がいることはどれほど助かることでしょう 様々な苦悩を背負わされて避難してきた人たちを 孤立させないために 横につながることや 地域とつながることを進めることも大切なことだと気付きました 移住する人を支える活動をする団体はめずらしいそうで 先日 新聞社の取材を受けました この夏休みは 京都組 犀川浄真寺代務者村上匡一さん 総代さん 門徒さんはじめ 田川組の坊守さん方の多大なご理解ご協力をいただき 保養疎開の親子たちが 半月あまりお寺で心と体を解放することができました それぞれが持っている人間関係 力 経験 知恵を出し合って 出来ることをした結果 わずかですが 避難したい人の手助けができ始めています こうして動き始めると避難を希望している人はまだまだ沢山いることが分かってきています 今後も 息の長い活動を取り組んで行かなければと思います どうかみなさんの力を少しずつお貸しください (京都組淨喜寺来山哲治)外郭団体になって放射能から子どもを守る会 日豊写真で振り返る御遠忌風景田川組 5 月 27 日
日豊教区報ぐーがぐーぶつ教区教化テーマ あなたと出あいたい 今 共に ー 750 年後の親鸞を語り合おうー 5 2012 年 9 月 1 日 27 号 一週間の保養でも 子どもたちの免疫力は爆発的に回復される という医師の助言もあり始められた2度目の福島の子どもたちの招待 7月25 日から31 日の6泊7日の日程で 実行委員会が立ち上げられた 大谷派の僧侶を軸に 各種団体 個人などの15 名が世話人となり これまで1度も休暇中の招待事業に参加出来なかった子どもさんを呼びたいということで 福島の世話人に参加者を選んで貰った 南相馬や いわき市など比較的線量の高い地域からの参加者 大人11 人に27 名の子どもたち 13 名は子どもだけの参加 受け入れる側のハードルも高くなった 新大阪からフェリーで別府港へ ゆふいん児童クラブが事前に作成した歓迎のプラカードで迎えられ 思わず涙する人も 協賛ホテルでお風呂と朝食 招待の高崎山 うみたまごで思いっきり楽しんで湯布院へ その夜から見成寺で4連泊 スタッフを含め50 名近い食事の準備を御門徒や地域のご婦人達 そして教区内の多くの坊守さんたちが支えてくれた 資金面でも公的資金はなく総てカンパや寄付によるものとなり 不安もあったがその分 多くの人が様々な手立てを尽くしてくれた 到着当日 日暮れも間近な庭遊びで3名が擦過傷を 不安もよぎったが 夕食後のミニコンサートは盛り上がった 翌日の滝遊び以降は怪我もなく 途中からの雷雨にもめげず 水遊びに大はしゃぎだった 翌日は 事前に 福島の今 を学び歓迎のプラカードを描いた近くの児童館へ お母さん達は招待を受けた老舗の旅館でゆったりドリンク 街を散策し疲れを癒し 夕食後に 土曜夜市 とホテルの温泉を楽しむ 29 日の日曜には スタッフを含む全員が 由布院名物の辻馬車に乗り その後はプールに行ったり街を散策したりの自由行動 夜には老舗旅館が提供してくれたオードブルを囲み お別れ会 眠りがさめれば 最終日 お礼の勤行を勤め ご招待最後のハーモニーランドへ ジェットコースターに5回も乗ったという子どももいる 期間全体の部屋遊びも豊かだった A P U の学生さんが泊まりがけで遊びに参加 ベトナム ミャンマー 中国 メキシコと国際色も豊か あっという間に4泊5日の わくわく湯布院 は過ぎ去りました 別れ際のフェリーのデッキから 全員合唱の ありがとう!! が それまで我慢していた見送りのスタッフ 涙をこらえきれず 禁句の またね! を連呼 絆という言葉をかみしめた一週間でした ( 大分組見成寺日野敦子) 福島の子どもたちを わくわく湯布院 ご招待ある坊守のつぶやき東日本大震災後の廃棄物広域処理が全国に呼び掛けられ 大分県では津久見市が唯一手を挙げた 広域処理とは?放射能の問題は? と様々な疑問を抱いた市民で 学習会の開催や情報提供を目的に 津久見の海と山といのちを守る母の会 を立ち上げた 責任ある会にする為 代表者や連絡先を公表しようとはなったものの 企業城下町と言われる津久見市で立場上 名前を公表できない人も多く 共同代表の1人に名を連ねることになってしまった 県や市の進める事に対して チラシや新聞等に名前を出して問題を投げかけることへのプレッシャーで 最初の1 2週間は食事も喉を通らない程だった お寺の奥さんが何でそこまで?と思われるかなぁ とポツリと言った時 お寺こそ 命にかかわる仕事なんだから この問題に取り組むのは当然と思うよ と1人の人が言った この問題が命にかかわる事と捉えている人がどのくらいいるかは分からないが 周りに理解してくれる人がいる事で 少し気持ちが楽になり 元気をいただく事が出来た (臼杵組蓮照寺古谷久美子)
新住職紹介2012 年 9 月 1 日 27 号日豊教区ホームページ http://guga-gubutsu.com 6 日豊教区報ぐーがぐーぶつ麻生透玖珠組明嚴寺 6 月 28 日修習 一年で一番暑い暑い盛りにお盆を迎えてほっと一息ついたと思うと子供らの宿題が雪崩の如く襲ってきた 毎年の事だがどうして先にやらないのか お盆の時期は私の家は嫁に行った姉や甥姪によりめちゃくちゃ お参りに行ってもご門徒さん宅もワイワイガヤガヤ それでも私はこのお盆の時期が好きです ワイワイガヤガヤめちゃくちゃなお盆が好きです まだまだ暑いようです 皆さんどうぞご自愛ください (H S)敬弔 5 月 ~ 7 月 ご生前のご遺徳を偲び 謹んで哀悼の意を表します 京都即傳寺住職原田光昭 5 月 31 日寂直入光照寺坊守緒方陽子 6 月 9 日寂京都永敬寺前住職藤平祐尚 6 月 26 日寂大分信行寺前坊守峯周子 7 月 15 日寂中津寶蓮坊前住職清原達雄 7 月 30 日寂私が別院の子ども会にスタッフとして参加し始めてから三年目になります 回を重ねるごとにだんだんと慣れて行き 今ではやりがいを感じるほどです 今回の子ども会は 色んなゲームをして遊んだり 体育館ではしゃいだり 村上大学さんのお話を聞いたり 教務所に泊まったりと色んなことをしてとても充実していたのではと思います このように子ども会に参加させて頂き感じたことは 子供の何気ない一言にハッとすることがあります 空は何で青いの? とか なんで人は死ぬの? というような質問をされたときに 言葉が出てこない時があります 普段 意識せず当たり前としていることが多いのでこういう風に改めて聞かれると どう答えていいかわからなくなる時があります よく当たり前というが 当たり前とは何なのか 本当に当たり前なんてことがあるのかと 子供たちに教えられました 今回参加できて よかったなと思います (竹田組長念寺岡本朋之)子ども奉仕団 南無仏の御名なかりせば 藤谷純子宇佐組勝福寺坊守日豊教区発行 (200 円 ) 別院奉仕研修 (5~8 月 ) 日田組緑芳寺 (5 月 15 日 ) 参加者 21 名講師隈部悟輪番勤行練習大場孝史師 田川 臼杵組婦人会 (B) (5 月 21 日 ) 参加者 62 名講師吉田智照師お内仏のお給仕平英正師 大分市婦人会 (A) (6 月 4 日 ) 参加者 92 名講師加来知之師お内仏のお給仕上条真了師 耶馬溪組 (6 月 19 日 ) 参加者 26 名講師櫻木証師讃歌練習上条順子師 直入組寶圓寺 (6 月 27 日 ) 参加者 10 名講師星野朋晴師お内仏のお給仕永井貴宗駐在 9 月 4 日大分市組別院奉仕研修加来知之師四日市別院 18 日第 1 回 女と男の寄り合い談義 津久見市 24 日仏華講習会長峯顕教師田北大精師四日市別院 24-25 日教区門徒会協議会日豊教区会館 25 日組門徒会員研修後藤立雄師四日市別院本堂 25 日秋彼岸会隈部悟師四日市別院本堂 10 月 1 日解放研修知花昌一師教区会館 4 日教区坊守声明講習会教区会館 2-4 日全国同朋の会推進員交流研修会鹿児島市 9 日第 2 回 女と男の寄り合い談義 日豊教区会館 11-12 日連区婦人研修大会伊藤元師四日市別院本堂 29 日第 1 回育成員研修会渡辺晃純師日豊教区会館 30 日解放協議会委員学習会豊後大野市 11 月 1 日東別院仏教入門講座四日市別院 8 日新. 推進員研修会四日市別院 20 日第 3 回 女と男の寄り合い談義 日豊教区会館 12 月 12-16 日四日市別院報恩講四日市別院本堂ご門徒さんと共に 親鸞聖人のお心に適うような お寺作りを目指します 日豊教区報ぐーがぐーぶつ