ら 1 年を経過するごとにその額を減じて 初任給調整手当として支給する ⑴~⑶ 略 2 ( 扶養手当 ) 第 11 条扶養手当は 扶養親族のある職員の全てに対して支給する 2 略 3 扶養手当の月額は 次の各号に掲げる扶養親族の区分に応じて 扶養親族 1 人につ き当該各号に定める額とする ⑴~⑷

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の他の臨時又は緊急の必要により週休日等以外の日の午前零時から午前 5 時までの間であって正規の勤務時間以外の時間に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別勤務手当を支給する 第 16 条の2 第 3 項中 前 2 項 を 前 3 項 に改め 同項を同条第 4 項とし 同条第 2 項の次に次の1 項

8 149, , , , , , , , , , , , , , , , , ,700

Taro-当初追加(扶養手当あり)新旧対照表jtd

議案第07号-給与に関する条例の一部改正【確定】

議案102

第  号

別表 ( 第 3 条関係 ) 給料表 職員の区分 職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級 号給給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額給料月額 再任用職 1 144, , , , , ,60

級が6 級以上であるもの ( これらの職員のうち 組合規則で定める職員を除く 以下 特定管理職員 という ) にあっては 100 分の102.5) 12 月に支給する場合においては100 分の137.5( 特定管理職員にあっては 100 分の117.5) を乗じて得た額 (2) 再任用職員期末手当基

<4D F736F F D20315F8B6388C48CB48D B8B975E8FF097E A2E646F6378>

所を異にして異動した場合においては 別に定めるところにより特別都市手当を支給することができる ( 報酬の支給日 ) 第 4 条報酬 ( 賞与及び業績給を除く 以下同じ ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし その日が休日に当たるときは その直前の休日でない日に繰り上げて支給する ( 新た

める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 初任給調整手当 ) 第 5 条育児短時間勤務をしている教職員の初任給調整手当の額は 給与規程第 13 条第 3

国立大学法人京都大学教職員給与規程

Microsoft Word - 条例参考+補足説明

<4D F736F F D C8E862895CA8DFB B8C91CE8FC6955C816A2E646F63>

おりとし 同表に掲げる職務とその複雑 困難及び責任の度が同程度の職務として組合規則で定める職務は それぞれの職務の級に分類されるものとする ( 初任給 昇格 昇給等の基準 ) 第 6 条 職員の職務の級は 組合規則で定める基準に従い決定する 2 新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号給は 組合

○福島県後期高齢者医療広域連合職員の給与の支給に関する規則

石川県公立大学法人教職員給与規程 ( 平成 23 年 4 月 1 日法人規程法第 17 号 ) ( 目的 ) 第 1 条この規程は 石川県公立大学法人教職員就業規則 ( 平成 23 年法人規程法第 10 号 以下 就業規則 という ) 第 26 条の規定により 石川県公立大学法人 ( 以下 法人 と

議案第70号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について

議案第72号 向日市職員の給与に関する条例及び向日市長及び副市長の給与に関する条例の一部改正について_議案・改正文

○福岡県田川地区消防組合職員の初任給、昇格及び昇給等の基準に関する規則○

027_ippanshoku

Microsoft Word - 例規集(A4判).docx

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○小山市職員の給与に関する条例

目  次

おりとし 同表に掲げる職務とその複雑 困難及び責任の度が同程度の職務として組合規則で定める職務は それぞれの職務の級に分類されるものとする ( 初任給 昇格 昇給等の基準 ) 第 6 条職員の職務の級は 組合規則で定める基準に従い決定する 2 新たに給料表の適用を受ける職員となった者の号給は 組合規

2 常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項に規定する額とする 3 非常勤役員に対する通勤手当の月額は 給与規程第 35 条第 2 項の規定を準用し その者の当該月における通勤実績に応じた額を翌月の支給定日に支給する 4 前 3 項に規定するもののほか 通勤の実情の変更に伴う

( 給料支給の特例 ) 第 7 条新たに職員となった者にはその日から給料を支給し 昇給 降給等により給料額に異動を生じた者には その日から新たに定められた給料を支給する 2 職員が退職し 又は死亡したときは その月までに給料を支給する ただし 懲戒解雇等の処分を受けて退職した職員には その日までの給

勤務成績に応じて 行うものとする 3 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号給数は 同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を 4 号給とすることを標準として別に定める基準に従い決定するものとする 4 職員給与表が適用される 55 歳を超える職員に

聖籠町職員の育児休業等に関する条例及び聖籠町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例をここに公布する

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Taro-役員報酬規程( 改正)【機1完2可2】機構内限り

役員給与規程(H 改正)

平成21年12月に支給する期末手当に関する特例措置に関する規則

_世田谷区コミュニティ振興交流財団 職員給与規程

酒田市社会福祉協議会職員給与規程

役員報酬規程

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平成16年規程第02号_役員給与規程

( 休憩時間 ) 第 3 条 任命権者は 1 日の勤務時間が 6 時間を超える場合においては 少な くとも45 分 8 時間を超える場合においては 少なくとも1 時間の休憩時間を それぞれ所定の勤務時間の途中に置かなければならない 2 前項の休憩時間は 職務の特殊性又は当該公署の特殊の必要がある場合

職員給与規程

_世田谷区コミュニティ振興交流財団 職員給与規程

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第 6 条前条 第 22 条 第 23 条及び第 25 条に規定する勤務 1 時間当たりの給与額は 給料の月額及びこれに対する地域手当 初任給調整手当並びに理事長が別に定める特殊勤務手当 ( 前条にかかる場合を除く ) の月額の合計額に12を乗じ これを 1 週間当たりの勤務時間に52を乗じたものか

財団法人世田谷区●●公社職員給与規程

学校法人千歳科学技術大学教職員給与規程

公立大学法人前橋工科大学給与規程 平成 25 年 4 月 1 日制定 公立大学法人前橋工科大学規程第 71 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人前橋工科大学就業規則 ( 平成 25 年規程第 54 号 以下 就業規則 という ) 第 2 9 条の規定に基づき 職員の給料及び諸手当 (

( 管理職手当 ) 第 4 条管理職手当は 管理又は監督の地位にある職員の職のうち その特殊性に基づき企業長が指定する職にある職員に対して支給する ( 役職手当 ) 第 5 条役職手当は 管理 監督又はこれに準ずる職制上の責任を有する職員に対して支給する ( 扶養手当 ) 第 6 条扶養手当は 扶養

静岡県公立大学法人職員就業規則

社会福祉法人 筑紫野市社会福祉協議会職員給与規程

平成17年細則第12号_寒冷地手当の支給に関する細則


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香川県後期高齢者医療広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する

【最終】給与条例改正文

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< F2D8FF097E B8C91CE8FC6955C816A906C8E9689DB95AA>

号外53号 生涯学習条例あら indd

役員報酬規程

Microsoft Word - 【修正後】給与規程

議第 18 号 ( 趣旨 ) 三島市職員の公益的法人等への派遣等に関する条例案 第 1 条 この条例は 公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律 ( 平成 12 年法律第 50 号 以下 法 という ) 第 2 条第 1 項及び第 3 項 第 5 条第 1 項 第 6 条第 2 項 第

長崎県公立大学法人職員賃金規程 平成 17 年 4 月 1 日規程第 11 号 改正平成 17 年 12 月 8 日規程第 44 号改正平成 18 年 4 月 1 日規程第 6 号改正平成 18 年 10 月 1 日規程第 12 号改正平成 18 年 12 月 8 日規程第 14 号改正平成 19

19

平成17年3月伊那市議会定例会議案目次

< F2D819988EA94CA90458B8B975E8FF097E E6A7464>

目的とする ( 法令との関連 ) 第 2 条給与の支給等に関して この規程に定めのない事項については 労働基準法 ( 昭和 22 年法律第 49 号 以下 労基法 という ) その他法令の定めるところによる ( 給与 ) 第 3 条職員の給与は 基本給及び諸手当とし 次の各号に定めるところによる (

7 単身赴任手当 公署を異にする異動等に伴い住居を移転し, やむを得ない事情により同居していた配偶者と別条例第 11 条の 8 居し, 単身で生活することを常況とし, 距離制限を満たす職員に支給する (1) 支給要件 次の ( ア ) から ( エ ) に掲げる要件をすべて満たしていること ( ア

(3) 医療職給料表 ( 別表第 3) (4) 技能職給料表 ( 別表第 4) (5) 指定職給料表 ( 別表第 5) 2 前項の給料表 ( 以下 給料表 という ) は 別に定めのあるもののほか 常勤を要しない職員及び任期の定めのある職員以外のすべての職員に適用する 3 職員 ( 指定職給料表の適

[職員給与規程新旧対照表]

第 3 条に規定する育児休業をし 又は同規程第 20 条第 1 項に規定する介護休業をした教職員が職務に復帰した場合において 他の教職員との権衡上必要があるときは 復帰した日 再び勤務するに至った日又は職務に復帰した日以後において 給料規程で定めるところにより その者の給料月額を調整することができる

(5) 現業職給料表は 職員の給与等に関する条例 ( 昭和 31 年京都府条例第 28 号 ) 第 29 条に規定する職員に相当する教職員に適用する (6) 指定職給料表は 学長である教職員に適用する 3 教職員 ( 指定職給料表の適用を受ける教職員を除く ) の職務は その複雑 困難及び責任の度に

独立行政法人北方領土問題対策協会職員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 独立行政法人通則法 ( 平成 11 年法律第 103 号 以下 通則法 という ) 第 50 条の10 第 2 項の規定に基づき 独立行政法人北方領土問題対策協会 ( 以下 協会 という ) の職員 ( 嘱託員その他の

ときは 繰り上げて支給することができる 2 月の中途における採用又は給与額に異動を生じた場合は 発令の日から 退職又は死亡した場合はその日までその月の現日数により日割計算により給料を支給する 3 日給者については 当月末までを締め切り期間とし翌月 1 日に支給する 第 5 条次の各号に該当するときは

(5) 現業職給料表は 職員の給与等に関する条例 ( 昭和 31 年京都府条例第 28 号 ) 第 29 条に規定する職員に相当する教職員に適用する (6) 指定職給料表は 学長である教職員に適用する 3 教職員 ( 指定職給料表の適用を受ける教職員を除く ) の職務は その複雑 困難及び責任の度に

公立大学法人富山県立大学教職員給与規程 平成 27 年 4 月 1 日制定 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人富山県立大学教職員就業規則 ( 以下 就業規則 という ) 第 29 条の規定により 公立大学法人富山県立大学 ( 以下 法人 という ) に勤務する常勤の教職員の給与に関する

第 4 条育児短時間勤務をしている職員の産業医手当の額は 給与規程第 12 条に定める手当の月額に育児短時間換算率を乗じて得た額 (50 円未満の端数がある場合はこれを切り捨て 50 円以上 100 円未満の端数がある場合はこれを 100 円に切り上げる ) とする ( 扶養手当 ) 第 5 条育児

3 常勤嘱託員の給料月額は 会長が定める ( 臨時補助員の給与 ) 第 8 条臨時補助員の給与は 賃金 時間外勤務手当 休日勤務手当 深夜勤務手当 指導手当及びサポート手当とする 2 臨時補助員の賃金は日額とし その額は会長が定める ( 非常勤職員の給与 ) 第 9 条非常勤職員の給与は 給料 時間

その月の土曜日及び日曜日以外の日の数で除して得た額に その者が役員でなくなった日 ( 役員が退職した場合において退職した日の属する月の末日までに再び役員に任命されたときは 役員でなくなった日の前日 ) までの土曜日及び日曜日以外の日の数を乗じて得た額とする ( 賞与 ) 第 8 条賞与は 毎事業年度

附則第 2 項 第 3 項及び第 5 項 第 6 項又は第 14 条の規定による退職手当を受けたときは 当該職員の退職手当の基本額から 退職手当支給条例第 3 条第 1 項の規定によりその者の退職手当額を計算して得た額を差引いた残りの金額に相当する額を 退職の日におけるその者の給料月額により算定した

3 職員が死亡したときは その月までの俸給を支給する 4 第 1 項又は第 2 項の規定により 支給する俸給は その月の現日数から休日の日数を引いた日数を基礎として 日割りによって計算する 5 職務手当及び特殊勤務手当は その支給要件の生じた日の属する月から支給し 消滅した日の属する月の翌月から支給

第 1 章総則 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団 ( 以下 財団 という ) に正規職員 ( 以下 職員 という ) として採用された者の給与に関しては この規程に定めるところによる 2 契約職員 非常勤職員 常勤嘱託員 再雇用職員及び臨時職員の給与については 別に定める

長崎県公立大学法人職員賃金規程 平成 17 年 4 月 1 日規程第 11 号 改正平成 17 年 12 月 8 日規程第 44 号改正平成 18 年 4 月 1 日規程第 6 号改正平成 18 年 10 月 1 日規程第 12 号改正平成 18 年 12 月 8 日規程第 14 号改正平成 19

公立大学法人兵庫県立大学教職員給与規程 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人兵庫県立大学教職員就業規程 ( 平成 25 年公立大学法人兵庫県立大学規程第 25 号 以下 教職員就業規程 という ) 第 29 条に基づき 給与の種類及び基準に関し必要な事項を定めるものとする ( 定義 )

Taro-役員報酬規則(H )

(3) 育児短時間勤務をしている職員が休職又は停職の処分を受けたことにより 当該育児短時間勤務の承認が効力を失つた後 当該休職又は停職の期間が終了したこと (4) 育児短時間勤務をしている職員が当該職員の負傷 疾病又は身体上若しくは精神上の障害により当該育児短時間勤務に係る子を養育することができない

公立大学法人前橋工科大学給与規程 平成 25 年 4 月 1 日制定 公立大学法人前橋工科大学規程第 71 号 ( 趣旨 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人前橋工科大学就業規則 ( 平成 25 年規程第 54 号 以下 就業規則 という ) 第 2 9 条の規定に基づき 職員の給料及び諸手当 (

5 55 歳を超える職員に関する前項の規定の適用については 同項中 4 号給 ( 管理又は監督の地位にある職員のうち理事長が別に定めるものにあっては 3 号給 ) とあるのは 2 号給 とする 6 職員の昇給は その属する職務の級における最高の号級を超えて行うことができない 7 職員の昇給は 予算の

Microsoft Word - 53  職員給与規程

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定める額を職務加算として支給することができる ( 給与の支給日等 ) 第 4 条給与 ( 賞与を除く ) は 毎月 20 日 その月額を支給する ただし 支給日が一般任期付職員就業規則 ( 平成 18 年規程第 17 号 以下 一般任期付職員就業規則 という ) 第 7 条で準用する就業規則 ( 平

地方独立行政法人山口県立病院機構職員給与規程 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 地方独立行政法人山口県立病院機構就業規則 ( 以下 職員就業規則 という ) 第 29 条の規定に基づき 地方独立行政法人山口県立病院機構 ( 以下 法人 という ) に勤務する職員 ( 以下 職員 という ) の給与

Microsoft Word 職員給与規程(210601).doc

公立大学法人滋賀県立大学職員給与規程 1 平成 1 8 年 4 月 1 日公立大学法人滋賀県立大学規程第 27 号 ( 目的 ) 第 1 条この規程は 公立大学法人滋賀県立大学職員就業規則 ( 以下 職員就業規則 という ) 第 32 条の規定に基づき 公立大学法人滋賀県立大学 ( 以下 法人 とい

公立大学法人高崎経済大学職員給与規程

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3 職員の昇給は 1 月 1 日に 同日前 1 年間におけるその者の勤務成績に応じて 行うものとする 4 前項の規定により職員を昇給させるか否か及び昇給させる場合の昇給の号級数は 同項に規定する期間の全部を良好な成績で勤務した職員の昇給の号給数を4 号給とすることを標準として別に定めるところにより決

社員給与規程

( 初任俸給 ) 第 5 条新たに採用する者の初任俸給は 1 級 1 号俸を大学卒業者の基準とし 学歴 職歴及び 能力等を総合的に勘案して決定する ( 職務の等級 ) 第 6 条職務の等級については 職務の重要度 困難度及び責任度を考慮して 以下の通りとする 職務の区分等級 1 部長 8 級 2 所


Transcription:

企画総務委員会平成 25 年 12 月 10 日 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 ( 案 ) 新旧対照表 改正案現行 ( 給料 ) 第 2 条給料は 職員の勤務時間 休日 休 暇等に関する条例 ( 平成 10 年墨田区条例 第 4 号 以下 勤務時間条例 という ) 第 2 条 第 3 条第 1 項及び第 2 項並びに第 5 条に規定する正規の勤務時間 ( 第 16 条 第 3 項を除き 以下単に 正規の勤務時間 という ) による勤務に対する報酬であっ て この条例に定める管理職手当 初任給 調整手当 扶養手当 地域手当 住居手当 通勤手当 単身赴任手当 特殊勤務手当 特地勤務手当 超過勤務手当 休日給 夜 勤手当 宿日直手当 管理職員特別勤務手当 期末手当 勤勉手当 寒冷地手当及び 災害派遣手当 ( 武力攻撃災害等派遣手当及 び新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を含む ) を除いたものとする 2 略 ( 給料表 適用範囲及び職務の級 ) 第 5 条 略 2 前項の給料表 ( 以下 給料表 という ) 2 前項の給料表 ( 以下 給料表 という ) は 第 22 条に規定する職員以外の全ての職員に適用するものとする 4 任命権者は 全ての職員の職を人事委員会が定める基準に従い 給料表に掲げる職 務の級のいずれかに格付けし 給料表によ り給料を支給しなければならない ( 初任給調整手当 ) 第 10 条の 2 次の各号に掲げる職に新たに 採用された職員には 当該各号に定める額を超えない範囲内の額を 第 1 号に掲げる 職に係るものにあっては採用の日から 40 年以内 第 2 号に掲げる職に係るものにあっては採用の日から 5 年以内 第 3 号に 掲げる職に係るものにあっては採用の日か ら 3 年以内の期間 採用の日 ( 第 1 号に掲げる職に係るものにあっては 採用後特別 区人事委員会規則 ( 以下 人事委員会規則 という ) で定める期間を経過した日 ) か 同左 第 2 条給料は 職員の勤務時間 休日 休 暇等に関する条例 ( 平成 10 年墨田区条例 第 4 号 以下 勤務時間条例 という ) 第 2 条 第 3 条第 1 項及び第 2 項並びに第 5 条に規定する正規の勤務時間 ( 第 16 条 第 3 項を除き 以下単に 正規の勤務時間 という ) による勤務に対する報酬であっ て この条例に定める管理職手当 初任給 調整手当 扶養手当 地域手当 住居手当 通勤手当 単身赴任手当 特殊勤務手当 特地勤務手当 超過勤務手当 休日給 夜 勤手当 宿日直手当 管理職員特別勤務手当 期末手当 勤勉手当 寒冷地手当及び 災害派遣手当 ( 武力攻撃災害等派遣手当及 び新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を含む 以下同じ ) を除いたものとする 2 略 同左 第 5 条 略 は 第 22 条に規定する職員以外のすべての職員に適用するものとする 4 任命権者は すべての職員の職を人事委員会が定める基準に従い 給料表に掲げる 職務の級のいずれかに格付けし 給料表に より給料を支給しなければならない 同左 第 10 条の 2 次の各号に掲げる職に新たに 採用された職員には 当該各号に掲げる額を超えない範囲内の額を 第 1 号に掲げる 職に係るものにあっては採用の日から 40 年以内 第 2 号に掲げる職に係るものにあっては採用の日から 5 年以内 第 3 号に 掲げる職に係るものにあっては採用の日か ら 3 年以内の期間 採用の日 ( 第 1 号に掲げる職に係るものにあっては 採用後特別 区人事委員会規則 ( 以下 人事委員会規則 という ) で定める期間を経過した日 ) か

ら 1 年を経過するごとにその額を減じて 初任給調整手当として支給する ⑴~⑶ 略 2 ( 扶養手当 ) 第 11 条扶養手当は 扶養親族のある職員の全てに対して支給する 2 略 3 扶養手当の月額は 次の各号に掲げる扶養親族の区分に応じて 扶養親族 1 人につ き当該各号に定める額とする ⑴~⑷ 略 4 略 第 12 条 略 2 扶養手当の支給は 新たに職員となった者に扶養親族がある場合においてはその者 が職員となった日 扶養親族がない職員に 前項第 1 号に掲げる事実が生じた場合においてはその事実が生じた日の属する月の翌 月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から開始し 扶養手当を受けている職員が離職し 又は死亡した 場合においてはそれぞれの者が離職し 又 は死亡した日 扶養手当を受けている職員の扶養親族で同項の規定による届出に係る ものの全てが扶養親族たる要件を欠くに 至った場合においてはその事実が生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日である ときは その日の属する月の前月 ) をもっ て終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が こ れに係る事実が生じた日から 15 日を経過 した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日 であるときは その日の属する月 ) から行 うものとする ( 住居手当 ) 第 12 条の 3 住居手当は 次の各号のいずれかに該当する職員に支給する ⑴ 世帯主 ( これに準ずる者を含む 次号 において同じ ) である職員 ( 職員寮等で墨田区規則で定めるものに居住する職 ら 1 年を経過するごとにその額を減じて 初任給調整手当として支給する ⑴~⑶ 略 2 同左 第 11 条扶養手当は 扶養親族のある職員のすべてに対して支給する 2 略 3 扶養手当の月額は 次の各号に掲げる扶養親族の区分に応じて 扶養親族 1 人につ き当該各号に掲げる額とする ⑴~⑷ 略 4 略 第 12 条 略 2 扶養手当の支給は 新たに職員となった者に扶養親族がある場合においてはその者 が職員となった日 扶養親族がない職員に 前項第 1 号に掲げる事実が生じた場合においてはその事実が生じた日の属する月の翌 月 ( これらの日が月の初日であるときは その日の属する月 ) から開始し 扶養手当を受けている職員が離職し 又は死亡した 場合においてはそれぞれの者が離職し 又 は死亡した日 扶養手当を受けている職員の扶養親族で同項の規定による届出に係る もののすべてが扶養親族たる要件を欠くに 至った場合においてはその事実が生じた日の属する月 ( これらの日が月の初日である ときは その日の属する月の前月 ) をもっ て終わる ただし 扶養手当の支給の開始については 同項の規定による届出が こ れに係る事実が生じた日から 15 日を経過 した後にされたときは その届出を受理した日の属する月の翌月 ( その日が月の初日 であるときは その日の属する月 ) から行 うものとする 同左 第 12 条の 3 同左 ⑴ 世帯主 ( これに準ずる者を含む 次号 において同じ ) である職員 ( 職員寮等で墨田区規則で定めるものに居住する職

員を除く ) のうち 自ら居住するため 住宅 ( 貸間を含む 次号において同じ ) を借り受け 月額 2 万 7,000 円以上の家賃 ( 使用料を含む 次号において同 じ ) を支払っているもの ⑵ 第 13 条の 2 第 1 項又は第 3 項の規定により単身赴任手当を支給される職員で 配偶者 ( 配偶者のない職員にあっては 満 18 歳に達する日以後の最初の 3 月 3 1 日までの間にある子 ) が現に居住する 住宅 ( 職員寮等で墨田区規則で定めるも のを除く ) に同居するときに世帯主となるもののうち 当該住宅を借り受け 月額 2 万 7,000 円以上の家賃を支 払っているもの 2 住居手当の月額は 次の各号に掲げる職 員の区分に応じて 当該各号に定める額 ( 第 1 号に掲げる職員のうち第 2 号に掲げる職員でもあるものについては 第 1 号に 定める額及び第 2 号に定める額の合計額 ) とする ⑴ 前項第 1 号に掲げる職員 8,300 円 ( 満 27 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある者にあっては 1 万 8,700 円を 満 27 歳に達する日 以後の最初の 4 月 1 日から満 32 歳に達 する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある者にあっては 9,300 円をその 額に加算した額 ) ⑵ 前項第 2 号に掲げる職員 4,100 円 ( 満 27 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある者にあっては 9, 400 円を 満 27 歳に達する日以後の最初の 4 月 1 日から満 32 歳に達する日 以後の最初の 3 月 31 日までの間にある 者にあっては 4,700 円をその額に加算した額 ) ( 通勤手当 ) 第 13 条 略 2 通勤手当の額は 次の各号に掲げる職員 の区分に応じて 当該各号に定める額とする 員を除く ) ⑵ 第 13 条の 2 第 1 項又は第 3 項の規定により単身赴任手当を支給される職員で 配偶者 ( 配偶者のない職員にあっては 18 歳に達する日以後の最初の 3 月 31 日までの間にある子 ) が現に居住する住 居 ( 職員寮等で墨田区規則で定めるもの を除く ) に同居するときに世帯主となるもの 2 住居手当の月額は 次の各号に掲げる職 員の区分に応じて 当該各号に掲げる額 ( 第 1 号に掲げる職員のうち第 2 号に掲げる職員でもあるものについては 第 1 号に 掲げる額及び第 2 号に掲げる額の合計額 ) とする ⑴ 前項第 1 号に掲げる職員扶養親族 ( 第 11 条第 2 項に規定する扶養親族を いう 以下同じ ) を有する者にあっては 8,800 円 有しない者にあっては 8,300 円 ⑵ 前項第 2 号に掲げる職員扶養親族を有する者にあっては 4,400 円 有し ない者にあっては 4,100 円 同左 第 13 条 略 2 通勤手当の額は 次の各号に掲げる職員 の区分に応じて 当該各号に掲げる額とする

⑴ 略 ⑵ 前項第 2 号に掲げる職員別表第 6 に 掲げる職員の区分及び自転車等の片道の使用距離の区分に応じて同表に定める額 に支給月数を乗じて得た額 ⑶ 略 3 公署を異にする異動又は在勤する公署の 移転に伴い 通勤の実情に変更が生ずるこ ととなった職員で人事委員会が定めるもののうち 当該異動又は公署の移転の直前の 住居 ( 当該住居に相当するものとして人事 委員会が定める住居を含む ) からの通勤のため 新幹線鉄道等の特別急行列車その 他の交通機関等でその利用が人事委員会の 定める基準に照らして通勤事情の改善に相当程度資するものであると認められるもの を利用し その利用に係る特別料金等 ( そ の利用に係る運賃等の額から運賃等相当額の算出の基礎となる運賃等に相当する額を 減じて得た額をいう 以下同じ ) を負担 することを常例とするものの通勤手当の額は 前項の規定にかかわらず 人事委員会 が定めるところにより算出したその者の支 給対象期間の通勤に要する特別料金等の額の 2 分の 1 に相当する額 ( その額を支給月 数で除して得た額が 2 万円を超えるときは 2 万円に当該支給月数を乗じて得た額 ) 及び同項の規定による額の合計額とする 4~6 略 ( 管理職員特別勤務手当 ) 第 21 条第 10 条第 1 項の規定により指定 する職員が臨時又は緊急の必要その他公務 の運営の必要により週休日又は休日に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特別 勤務手当を支給する ただし 勤務時間条 例第 12 条第 1 項の規定により 任命権者が代休日を指定し当該代休日に勤務しな かった場合には 管理職員特別勤務手当は 支給しない 2 ( 期末手当 ) 第 26 条 略 2 期末手当の額は 職員の給与月額に 3 ⑴ 略 ⑵ 前項第 2 号に掲げる職員別表第 6 に 掲げる職員の区分及び自転車等の片道の使用距離の区分に応じて同表に掲げる額 に支給月数を乗じて得た額 ⑶ 略 3 公署を異にする異動又は在勤する公署の 移転に伴い 通勤の実状に変更を生じるこ ととなった職員で人事委員会が定めるもののうち 当該異動又は公署の移転の直前の 住居 ( 当該住居に相当するものとして人事 委員会が定める住居を含む ) からの通勤のため 新幹線鉄道等の特別急行列車その 他の交通機関等でその利用が人事委員会の 定める基準に照らして通勤事情の改善に相当程度資するものであると認められるもの を利用し その利用に係る特別料金等 ( そ の利用に係る運賃等の額から運賃等相当額の算出の基礎となる運賃等に相当する額を 減じて得た額をいう 以下同じ ) を負担 することを常例とするものの通勤手当の額は 前項の規定にかかわらず 人事委員会 が定めるところにより算出したその者の支 給対象期間の通勤に要する特別料金等の額の 2 分の 1 に相当する額 ( その額を支給月 数で除して得た額が 2 万円を超えるときは 2 万円に当該支給月数を乗じて得た額 ) 及び同項の規定による額の合計額とする 4~6 略 同左 第 21 条第 10 条第 1 項の規定に基づき指 定する職員が臨時又は緊急の必要その他公 務の運営の必要により週休日又は休日に勤務した場合は 当該職員には 管理職員特 別勤務手当を支給する ただし 勤務時間 条例第 12 条第 1 項の規定により 任命権者が代休日を指定し当該代休日に勤務しな かった場合には 管理職員特別勤務手当は 支給しない 2 同左 第 26 条 略 2 期末手当の額は 職員の給与月額に 3

月に支給する場合においては 100 分の 2 5 6 月に支給する場合においては 100 分の 115 12 月に支給する場合においては 100 分の 120 を乗じて得た額に 墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た 額とする ただし 第 10 条第 1 項の規定により指定する職員の期末手当の額は 職 員の給与月額に 3 月に支給する場合にお いては 100 分の 25 6 月に支給する場合においては 100 分の 95 12 月に支 給する場合においては 100 分の 100 を 乗じて得た額に 墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た額とする 3~5 略 ( 勤勉手当 ) 第 27 条 略 2 勤勉手当の額は 職員の勤勉手当基礎額 に 勤務成績に応じて墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た額とする この場合 において 任命権者が支給する勤勉手当の 額の総額は 前項の職員の給与月額に 10 0 分の 67.5( 第 10 条第 1 項の規定に より指定する職員にあっては 100 分の 87.5) を乗じて得た額の総額を超えてはならない 3~6 略 ( 災害派遣手当 ) 第 27 条の 3 次の各号に掲げる職員 ( 以下 派遣職員 という ) には 当該各号に 定める災害派遣手当を支給する ⑴ 災害対策基本法 ( 昭和 36 年法律第 2 23 号 ) 第 31 条又は他の法律の規定に より災害応急対策又は災害復旧のため自己の住所又は居所を離れて墨田区に派遣 された職員同法第 32 条第 1 項に規定 する災害派遣手当 ( 武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法 律 ( 平成 16 年法律第 112 号 ) 第 15 4 条 ( 同法第 183 条において準用する場合を含む ) において準用する場合に あっては武力攻撃災害等派遣手当 新型 インフルエンザ等対策特別措置法 ( 平成 24 年法律第 31 号 ) 第 44 条において 月に支給する場合においては 100 分の 2 5 6 月に支給する場合においては 100 分の 115 12 月に支給する場合においては 100 分の 120 を乗じて得た額に 墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た 額とする ただし 第 10 条第 1 項の規定に基づき指定する職員の期末手当の額は 職員の給与月額に 3 月に支給する場合に おいては 100 分の 25 6 月に支給する場合においては 100 分の 95 12 月に 支給する場合においては 100 分の 100 を乗じて得た額に 墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た額とする 3~5 略 同左 第 27 条 略 2 勤勉手当の額は 職員の勤勉手当基礎額 に 勤務成績に応じて墨田区規則で定める支給割合を乗じて得た額とする この場合 において 任命権者が支給する勤勉手当の 額の総額は 前項の職員の給与月額に 10 0 分の 67.5( 第 10 条第 1 項の規定に 基づき指定する職員にあっては 100 分 の 87.5) を乗じて得た額の総額を超えてはならない 3~6 略 同左 第 27 条の 3 災害応急対策又は災害復旧の ため自己の住所又は居所を離れて墨田区に 派遣された職員 ( 以下 派遣職員 という ) には 災害対策基本法 ( 昭和 36 年 法律第 223 号 ) 第 32 条第 1 項に規定す る災害派遣手当を支給する

準用する場合にあっては新型インフルエ ンザ等緊急事態派遣手当 ) ⑵ 大規模災害からの復興に関する法律 ( 平成 25 年法律第 55 号 ) 第 55 条又 は他の法律の規定により復興計画の作成 等のため自己の住所又は居所を離れて墨田区に派遣された職員同法第 56 条第 1 項に規定する災害派遣手当 2 災害派遣手当の額は 別表第 7 に掲げる滞在する期間及び滞在する施設の区分に応 じ 同表に定める額とする ( 特定職員についての適用除外 ) 第 27 条の 4 第 16 条から第 18 条までの 規定は 第 10 条の規定により指定する職員には適用しない 2 略 別表第 1 別紙のとおり 別表第 2 行政職給料表 ( 二 ) 職員職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級の区分号給給料月額給料月額給料月額給料月額 2 災害派遣手当の額は 別表第 7 に掲げる滞在する期間及び滞在する施設の区分に応 じ 同表に掲げる額とする 同左 第 27 条の 4 第 16 条から第 18 条までの 規定は 第 10 条の規定に基づき指定する職員には適用しない 2 略 別表第 1 別紙のとおり 別表第 2 行政職給料表 ( 二 ) 職員職務の級 1 級 2 級 3 級 4 級の区分号給給料月額給料月額給料月額給料月額 円円円円 1 130,900 203,800 225,200 228,900 2 131,900 205,500 227,100 230,700 3 132,900 207,400 228,900 232,600 4 133,900 209,100 230,700 234,500 5 134,900 210,800 232,700 236,500 6 136,000 212,600 234,800 238,400 7 137,100 214,300 236,500 240,300 8 138,200 216,200 238,400 242,200 9 139,400 217,300 240,400 244,100 10 140,500 219,700 242,200246,100 11 141,600 221,400 244,200 248,200 12 142,600 223,400 246,200 250,300 13 143,800 224,700 248,200 252,100 14 144,900 226,800 250,100 254,200 15 146,000 228,600 252,100 256,200 16 147,000 230,300 254,000 258,200 17 148,300 232,000 256,000 260,100 18 149,600 233,900 258,000 262,300 19 150,800 235,700 260,100 264,400 円円円円 1 130,900 204,000 225,400 229,200 2 131,900 205,700 227,300 231,000 3 132,900 207,600 229,100 232,800 4 133,900 209,300 231,000 234,800 5 134,900 211,000 233,000 236,800 6 136,000 212,800 234,900 238,600 7 137,100 214,500 236,700 240,500 8 138,200 216,300 238,600 242,500 9 139, 400217,500 240,600 244,400 10 140,500 219,900 242,400 246,400 11 141,600 221,600 244,400 248,400 12 142,600 223,600 246,400 250,500 13 143,800 224,900 248,400 252,400 14 144,900 227,000 250,300 254,500 15 146,000 228,800 252,300 256,500 16 147,000 230,600 254,200 258,500 17 148,300 232,200 256,200 260,400 18 149,600 234,100 258,200 262,500 19 150,800 236,000 260,200 264,600

20 152,100 237,500 262,000 266,400 21 153,400 239,400 263,900 268,300 22 155,100 241,000 265,800 270,400 23 156,700 242,700 267,800 272,500 24 158,400 244,4 00 269,800 274,500 25 160,000 246,000 271,800 276,400 26 161,200 247,800 273,700 278,600 27 162,500 249,600 275,800 280,700 28 163,700 251,200 277,700 282,800 29 165,100 252,900 279,600 285,000 30 166,500 254,600 281,600 287,000 31 167,900 256,200283,600 289,000 32 169,300 257,900 285,500 291,000 33 170,700 259,500 287,400 293,000 34 172,100 261,200 289,200 295,100 35 173,600 262,900 291,100 297,200 36 175,000 264,500 293,000 299,100 37 176,400 266,100 294,700 300,900 38 177,900 267,700 296,400 303,000 39 179,600 269,200 298,200 304,900 40 181,400 270,900 299,900 307,000 41 183,000 272,500 301,500 308,800 42 184,600 274,100 303,200 310,800 43 186,400 275,500 304,900 312,700 44 188,100 277,200 306,500 314,800 45 189, 700278,500 308,200 316,700 46 191,400 280,000 309,700 318,500 47 193,200 281,200 311,000 320,400 48 195,000 282,800 312,500 322,100 49 196,800 284,100 314,100 323,900 50 198,400 285,300 315,400 325,800 51 200,400 286,600 316,700 327,500 52 202,100 288,000 317,900 329,300 53 204,000 289,300 319,100 331,000 54 205,600 290,700 320,200 332,600 55 207,400 292,000 321,200 333,900 56 209,100 293,500 322,300 335,200 57 210,800 294,800 323,200 336,400 58 212,500 295,900 324,000 337,800 59 214,200 297,100 324,800 339,100 60 215,900 298,200 325,600 340,100 61 217,600 299,400 326,400 341,300 62 219,200 300,200 327,300 342,400 63 220,900 301,000 328,100 343,600 20 152,100 237,800 262,100 266,500 21 153,400 239,600 264,100 268,500 22 155,100 241,300 265,900 270,600 23 156,700 243,000 267,900 272,700 24 158,400 244,700 269,900 274,700 25 160,000 246,400 272,000 276,600 26 161,300 248,100 273,900 278,800 27 162,600 249,900 276,000 280,900 28 163,800 251,600 277,900 283,000 29 165,200 253,300 279,800 285,200 30 166,600 254,900 281,800 287,300 31 168,000 256,600 283,800 289,200 32 169,400 258,200 285,700 291,200 33 170,800 259,900 287,600 293,100 34 172,200 261,600 289,400 295,200 35 173,700 263,200 291,200 297,300 36 175,100 265,000 293,100 299, 300 37 176,500 266,500 295,000 301,200 38 178,100 268,200 296,700 303,300 39 179,800 269,700 298,400 305,200 40 181,500 271,300 300,200 307,300 41 183,200 272,900 301,800 309,100 42 184,800 274,600 303,500 311,200 43 186,600 276,000 305,300 313,100 44 188,300 277,600 306,800 315,200 45 189,800 278,900 308,500 317,000 46 191,600 280,400 310,000 318,900 47 193,400 281,600 311,400 320,800 48 195,100 283,200 312,900 322,500 49 197,000 284,500 314,500 324,400 50 198,600 285,800 315,80 0 326,200 51 200,500 287,100 317,100 328,000 52 202,300 288,500 318,300 329,700 53 204,100 289,800 319,600 331,500 54 205,800 291,200 320,700 333,000 55 207,700 292,500 321,700 334,300 56 209,400 294,000 322,800 335,700 57 211,000 295,300 323,700337,000 58 212,800 296,500 324,500 338,300 59 214,500 297,600 325,300 339,600 60 216,200 298,700 326,100 340,600 61 217,800 299,900 326,900 341,900 62 219,500 300,700 327,800 342,900 63 221,300 301,500 328,600 344,100

64 222,600 301,900 328,800 344,800 65 224,700 302,800 329,500 346,000 66 225,800 303,700 330,100 346,900 67 227,400 304,600 330,900 347,900 68 229,000 305,500 331,700 348,900 69 230,800 306,300 331,900 349,700 70 232,500 306,900 333,000 350,500 71 234,200 307,700 333,600 351,300 72 235,800 308,300 334,200 352,0 00 73 237,400 309,000 334,300 352,700 74 238,900 309,500 335,400 353,400 再任 75 240,600 310,100 336,000 354,100再任 75 241,100 310,700 336,400 354,700 用職 76 242,200 310,500 336,600 354,700用職 76 242,600 311,100 337,100 355,300 員以 77 243,700 311,300 336,700 355,400員以 77 244,100 311,800 337,500 356,000 外の 78 245,200 311,500 337,800 356,100外の 78 245,700312,200 338,300 356,700 職員 79 246,700 312,000 338,400 356,700職員 79 247,200 312,700 338,900 357,300 80 248,200 312,400 339,000 357,200 81 249,900 312,700 339,400 357,600 82 251,500 313,100 339,900 358,100 83 253,000 313,600 340,400 358,800 84 254,600 314,100 340,900 359,400 85 256,100 314,500 341,500 359,800 86 257,600 314,9 00 341,900 360,300 87 259,200 315,300 342,400 360,900 88 260,800 315,700 342,800 361,400 89 262,200 316,000 343,400 361,800 90 263,700 316,500 343,800 362,300 91 265,200 316,900 344,300 362,900 92 266,500 317,200 344,800 363,400 93 268,000 317,500345,300 363,900 94 269,000 317,900 345,700 364,400 95 270,000 318,400 346,100 364,900 96 271,200 318,700 346,700 365,400 97 272,400 319,000 347,100 365,900 98 273,600 319,300 347,600 366,500 99 274,800 319,700 348,100 366,800 100275,80 0 320,000 348,600 367,300 101277,100 320,300 349,100 367,900 102278,100 320,700 349,500 368,400 103279,000 320,900 350,000 368,900 104279,900 321,300 350,500 369,400 105280,900 321,700 350,800 369,900 106281,700 322,000 351,300 370,200 107282,400 322,300 351,900 370,700 64 223,000 302,400 329,300 345,400 65 224,900 303,400 330,000 346,500 66 226,100 304,300 330,600 347,500 67 227,700 305,200 331,400 348,400 68 229,400 306,100 332,200 349,400 69 231,200 306,900 332,700 350,300 70 232,800 307,600 333,400 351,100 71 234,500 308,3 00 334,000 351,900 72 236,100 309,000 334,700 352,600 73 237,800 309,600 335,100 353,300 74 239,400 310,100 335,800 354,000 80 248,700 313,100 339,500 357,800 81 250,300 313,400 339,900 358,200 82 251,900 313,800 340,400 358,800 83 253,400 314,300 340,900 359,400 84 255,000 314,800 341,500 360,000 85 256,500 315,200 342,000 360,400 86 258,000 315,600 342,400 360,900 87 259,600 316,000 342,900 361,500 88 261,300 316,400 343,400 362,000 89 262,600 316,700 343,900 362,400 90 264,100 317,200 344,300 363,000 91 265,600 317,600 344,800 363,500 92 267,000 317,900 345,300 364,000 93 268,500 318,200 345,800 364,500 94 269,500 318,600 346,200 365,000 95 270,600 319,100 346,700 365,500 96 271,700 319,400 347,300 366,000 97 272,900 319,700 347,700 366,500 98 274,200 320,000 348,200 367, 100 99 275,300 320,400 348,700 367,400 100276,400 320,700 349,200 367,900 101277,600 321,000 349,700 368,500 102278,600 321,400 350,100 369,000 103279,600 321,700 350,600 369,500 104280,400 322,000 351,100 370,000 105281,400 322,400 351,400370,500 106282,200 322,700 351,900 370,800 107282,900 323,100 352,500 371,400

108283,200 322,600 352,400 371,200 109284,100 322,900 352,700 371,600 110284,900 323,200 353,100 372,000 111285,700 323,500 353,400 372,400 112286,400 323,800 353,800 372,800 113287,100 324,100 354,000 373,200 114287,600 324,400 354,300 373,600 115288,000 324,700 354,600 374,100 116288,500 325,000 355,000 374,500 117288,800 325,300 355,200 374,900 118289,300 325,600 355,400 375,300 119289,800 325,900 355,800 375,700 120290,200 326,20 0 356,100 376,100 121290,700 326,500 356,400 376,400 122291,100 326,700 356,800 123291,500 326,900 357,200 124291,900 327,100 357,600 125292,400 327,300 358,000 126292,800 327,500 358,400 127293,200 327,700 358,800 128293,600 327,900 359,200 129293,900 328,100 359,600 130294,200 328,300 360,000 131294,600 328,500 360,400 132294,900 328,700 360,800 133295,500 328,900 361,200 134295,600 329,000 361,600 135295,900 329,100 362,000 136296,200 329,200 362,400 137296,700 329,300 362,800 138297,000 329,400 363,200 139297,300 329,500 363,600 140297,700 329,600 364,000 141298,000 329,700 364,400 142298,400 329,800 364,800 143298,700 329,900 365,200 144299,000 330,000 365,600 145299,300 330,100 366,000 146299,600 330,200 366,400 147299,900 330,300 366,800 148300,200 330,400 367,200 149300,500 330,500 367,600 150300,800 368,000 151301,100 368,400 108283,700 323,400 353,000 371,800 109284,600 323,700 353,300 372,200 110285,400 324,000 353,700 372,600 111286,200 324,300 354,000 373,000 112287,000 324,600 354,400 373,400 113287,700 324,900 354,600 373,800 114288,200 325,200 354,900 374,200 115288,700 325,500 355,200 374,700 116289,100 325,800 355,600 375,100 117289,400 326,100 355,800 375,500 118289,900 326,400 356,000 375,900 119290,400 326,700 356,400 376,300 120290,900 327,000 356,700 376,700 121291,300 327,300 357,000 377,000 122291,700 327,500 357,400 123292,100 327,700 357,800 124292,500 327,900 358,200 125293,000 328,100 358,600 126293,400 328,300 359,000 127293,900 328,500 359,400 128294,200 328,700 359,800 129294,500 328,900 360,200 130294,800 329,100 360,600 131295,200 329,300 361,000 132295,500 329,500 361,400 133296,100 329,700 361,800 134296,200 329,800 362,200 135296,500 329,900 362,600 136296,900 330,000 363,000 137297,300 330,100 363,400 138297,700 330,200 363,800 139298,000 330,300 364,200 140298,400 330,400 364,600 141298,700 330,500 365,000 142299,100 330,600 365,400 14329,400330,700 365,800 144299,700 330,800 366,200 145300,000 330,900 366,600 146300,300 331,000 367,000 147300,600 331,100 367,400 148300,900 331,200 367,800 149301,200 331,300 368,200 150301,500 368,600 151301,800 369,000

再任用職員 152301,400 368,800 153301,700 369,200 154 369,500 155 369,800 156 370,100 157 370,400 再任 210,200 225,000 246,200 277,900用職員 備考この表は 機器の運転操作 庁舎の監視その他の庁務及びこれらに準ずる業務に従事する職員で人事委員会が定めるものに適用する 別表第 4 別紙のとおり 別表第 5 別紙のとおり 付則 ( 施行期日 ) 152302,100 369,400 153302,400 369,800 154 370,100 155 370,400 156 370,700 157 371,000 210,200 225,000 246,200 277,900 備考この表は 機器の運転操作 庁舎の監視その他の庁務及びこれらに準ずる業務に従事する職員で人事委員会が定めるものに適用する 別表第 4 別紙のとおり 別表第 5 別紙のとおり 1 この条例は 平成 26 年 1 月 1 日から施行する ただし 次の各号に掲げる規定 は 当該各号に定める日から施行する ⑴ ⑵ 第 2 条第 1 項及び第 27 条の 3 第 1 項の改正規定公布の日 第 12 条の 3 第 1 項及び第 2 項の改正規定並びに次項 付則第 3 項及び第 8 項 の規定 ( 経過措置 ) 平成 26 年 4 月 1 日 2 平成 26 年 3 月 31 日において この条例による改正前の職員の給与に関する条 例 ( 以下 改正前の条例 という ) 第 12 条の 3 第 1 項各号のいずれかに該当し 住居手当の支給を受けていた職員であって 同年 4 月 1 日以後も引き続き同項第 1 号に掲げる職員 ( この条例による改正後の職員の給与に関する条例 ( 以下 改正後 の条例 という ) 第 12 条の 3 第 1 項第 1 号に掲げる職員を除く ) 又は改正前 の条例第 12 条の 3 第 1 項第 2 号に掲げる職員 ( 改正後の条例第 12 条の 3 第 1 項 第 2 号に掲げる職員を除く ) のいずれかに該当するものその他これらに準ずる職 員については 同日から平成 29 年 3 月 31 日までの間は 改正後の条例第 12 条 の 3 第 1 項の規定にかかわらず 住居手当を支給する 3 前項の規定により支給する住居手当の月額は 改正後の条例第 12 条の 3 第 2 項 の規定にかかわらず 次の各号に掲げる職員の区分に応じて 当該各号に定める額 ( 第 1 号に掲げる職員のうち第 2 号に掲げる職員でもあるものについては 第 1 号 に定める額及び第 2 号に定める額の合計額 ) とする ⑴ 員 平成 26 年 4 月 1 日以後に改正前の条例第 12 条の 3 第 1 項第 1 号に掲げる職 次の表の左欄に掲げる期間の区分に応じて それぞれ同表の右欄に定める額

平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 6,000 円 4,000 円 2,000 円 ⑵ 平成 26 年 4 月 1 日以後に改正前の条例第 12 条の3 第 1 項第 2 号に掲げる職員次の表の左欄に掲げる期間の区分に応じて それぞれ同表の右欄に定める額 平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日まで 平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日まで 平成 28 年 4 月 1 日から平成 29 年 3 月 31 日まで 3,000 円 2,000 円 1,000 円 ( 施行日前の異動者の号給の調整 ) 4 この条例の施行の日 ( 以下 施行日 という ) 前に職務の級を異にして異動した職員及び特別区人事委員会 ( 以下 人事委員会 という ) が定めるこれに準ずる職員の施行日における号給については その者が施行日において職務の級を異にして異動等をしたものとした場合との均衡上必要と認められる限度において 人事委員会の定めるところにより 必要な調整を行うことができる ( 平成 26 年 3 月に支給する期末手当に関する特例措置 ) 5 平成 26 年 3 月に支給する期末手当の額は 改正後の条例別表第 3に掲げる医療職給料表 ( 一 ) の適用を受ける職員を除き 改正後の条例第 26 条第 2 項 ( 同条第 3 項及び第 4 項の規定により読み替えて適用する場合を含む ) 及び第 5 項又は外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例 ( 平成元年墨田区条例第 7 号 ) 第 4 条第 1 項の規定にかかわらず これらの規定により算定される期末手当の額 ( 以下この項において 基準額 という ) から 次に掲げる額の合計額 ( 人事委員会が定める職員にあっては 第 1 号に掲げる額又は第 1 号及び第 2 号若しくは第 1 号及び第 3 号に掲げる額の合計額 以下この項において 調整すべき額 という ) に相当する額を減じた額とする この場合において 調整すべき額が基準額以上となるときは 期末手当は 支給しない ⑴ 平成 25 年 4 月 1 日 ( 同月 2 日から平成 26 年 3 月 1 日までの間に新たに職員となった者 ( 平成 25 年 4 月 1 日に在職していた職員で任用の事情を考慮して人事委員会が定めるものを除く ) にあっては 新たに職員となった日 ( 当該日が 2 以上あるときは 当該日のうち人事委員会が定める日 )) において職員が受けるべき給料 管理職手当 初任給調整手当 扶養手当 地域手当 住居手当 単

身赴任手当 ( 改正後の条例第 13 条の2 第 2 項に規定する墨田区規則で定める額を除く ) 特地勤務手当及び寒冷地手当の月額の合計額に100 分の0.14 を乗じて得た額に 同年 4 月から施行日の属する月の前月までの月数 ( 同年 4 月 1 日から施行日の前日までの期間において在職しなかった期間 給料を支給されなかった期間その他の人事委員会が定める期間がある職員にあっては 当該月数から当該期間を考慮して人事委員会が定める月数を減じた月数 ) を乗じて得た額 ⑵ 平成 25 年 6 月に支給された期末手当及び勤勉手当の合計額に100 分の0. 14を乗じて得た額 ⑶ 平成 25 年 12 月に支給された期末手当及び勤勉手当の合計額に100 分の0. 14を乗じて得た額 6 平成 25 年 4 月 1 日から平成 26 年 3 月 1 日までの間において 他の特別区の職員であった者その他の人事委員会が定める職員から引き続き新たに職員となった者で任用の事情を考慮して人事委員会が定めるものに関する前項の規定の適用については 同項中 次に掲げる額の合計額 とあるのは 他の特別区の職員であった者その他の人事委員会が定める職員との均衡を考慮して人事委員会が定める額 と 第 1 号に掲げる額又は第 1 号及び第 2 号若しくは第 1 号及び第 3 号に掲げる額の合計額 とあるのは 人事委員会が定める額 とする 7 前 2 項の規定にかかわらず 地方公務員の育児休業等に関する法律 ( 平成 3 年法律第 110 号 ) 第 10 条第 3 項の規定により同条第 1 項に規定する育児短時間勤務の承認を受けた職員 ( 同法第 17 条の規定による短時間勤務をすることとなった職員を含む ) の平成 26 年 3 月に支給する期末手当の額は 人事委員会が定める ( 委任 ) 8 付則第 2 項及び第 3 項に定めるもののほか 住居手当の支給に係る経過措置に関し必要な事項は 人事委員会の承認を得て墨田区規則で定める 9 付則第 4 項から第 7 項までに定めるもののほか この条例 ( 住居手当の支給に係る経過措置に関する規定を除く ) の施行に関し必要な事項は 人事委員会が定める