受注 ASP WEB 操作マニュアル (WEBEDI) 第 1 版 2008 年 09 月 01 日 第 1.3 版 2009 年 04 月 24 日 第 1.4 版 2010 年 06 月 09 日 第 1.5 版 2011 年 02 月 09 日 第 1.6 版 2012 年 09 月 12 日 第 2.0 版 2013 年 03 月 26 日 第 3.0 版 2016 年 06 月 22 日 富士通エフ アイ ピー株式会社
修正履歴 2008 年 09 月 01 日第 1 版 2008 年 09 月 29 日第 1.1 版 P08 業務メニューへのURLの追加 2008 年 10 月 15 日第 1.2 版 P45 運用概要の説明頁追加 P19 P33 P39 P42 CSV ファイルについての補足追記 2009 年 04 月 24 日第 1.3 版 P46 運用概要の中に伝票区分一覧を追加 2010 年 06 月 09 日第 1.4 版 P03 項番 3.2 参照資料名称変更 2011 年 02 月 09 日第 1.5 版 P08 業務メニューへ CSV レイアウトダウンロードリンク追加 P12-16 画面への表示項目追加 P17 P27 帳票への表示項目追加 2012 年 09 月 12 日第 1.6 版 URLの変更 ブラウザの設定内容変更 2013 年 03 月 26 日第 2.0 版受注データ一覧画面に発注区分追加受注表 出荷案内書への発注区分追加受注データ csv ファイルの編集内容変更 2016 年 06 月 22 日第 3.0 版 URLの変更 ログイン方法の変更 P3 ~ P7 3. 事前準備の内容変更
1. 目次 1 2. 基本操作 2 2.1 マウスの操作 2 2.2 画面のボタン 2 2.3 入力パターン 2 3. 事前準備 3 3.1 システム利用環境の準備 3 3.2 ブラウザの設定確認 3 3.3 パスワード変更 5 3.4 その他 7 3.5 システム利用上の注意事項について 7 4. システム操作手順 8 4.1 業務メニュー画面 8 4.2 受注データ管理画面 9 4.3 受注データ一覧画面 10 4.4 受注データ照会画面 12 4.5 受注データ訂正画面 14 4.6 受注データ確認画面 16 4.7 受注表印刷 17 4.8 出荷指示書印刷 18 4.9 受注データ DL 19 4.10 受注済みデータ DL( 納品日指定 ) 画面 20 4.11 受注済みデータ DL(DL 日時指定 ) 画面 21 4.12 出荷確定データ管理画面 22 4.13 出荷確定画面 23 4.14 出荷案内印刷画面 25 4.15 出荷案内印刷 27 4.16 出荷確定データ UL 画面 28 4.17 欠品修正データ管理画面 29 4.18 欠品修正データ一覧画面 30 4.19 欠品修正データ印刷 32 4.20 欠品修正データ DL 33 4.21 欠品修正データ ( 再 )DL 画面 34 4.22 受領データ管理画面 35 4.23 受領データ一覧画面 36 4.24 受領データ照会画面 38 4.25 受領データ DL 39 4.26 受領データ ( 再 )DL 画面 40 4.27 支払データ管理画面 41 4.28 支払データ DL 42 4.29 支払データ ( 再 )DL 43 5. 各データ種毎の繰越期間について 44 6. 運用概要 45 1
2. 基本操作 2.1 マウスの操作 データ入力は主にマウスを使って行います マウスには 左ボタンと右ボタンがあります マウスは平らな場所に置き 左右のボタンに 2 本の指がかかるように手を乗せます マウスを滑るように動かすと 画面上の矢印 ( これを マウスポインタ といいます ) が同じように動きます マウスの左ボタンを一度押すことを クリック といいます 2 度続けて押すことを ダブルクリック といいます マウスポインタを目的の位置まで動かし マウスの左ボタンをカチッと一回押したまま希望の位置まで動かして離すことを ドラッグ といいます マウスポインタが砂時計表示しているときは 機械が処理をしていますので砂時計から元 ( 矢印や I ) に戻るまでお待ちください 2.2 画面のボタン 画面で文字を囲んだ凸の部分 ( 表示したり 処理を選択したりします など ) を ボタン と呼び このボタンをマウスでクリックして 別の画面を 2.3 入力のパターン (1) チェックボックス チェックボックスは複数選択することができます が選択された状態です をクリックすると に変わります (2) 文字入力 入力項目 1 マウスポインタを 1に移動するとマウスポインタが I に変わります ここでクリックするとキーボードからの入力が可能になったことを表す カーソル が点滅します キーボードから文字を入力し Tab またはマウスで別の入力項目をクリックしてください 2
3. 事前準備 3.1 システム利用環境の準備 動作検証済 OS Windows7 Professional(32 ヒ ット版 ) SP1 動作検証済ブラウザ Internet Explorer 11.0 (Internet Explorer 以外のブラウザは使用不可 ) 画面解像度 1,024 768 ピクセル以上 動作検証済 PDF 印刷環境 Adobe Reader 11.x インターネット環境 ブロードバンド接続を推奨 (ADSL/CATV/FTTH) * プロバイダは自由 但し 全てのプロバイダからの接続を保障するものではありません その他 ブラウザにて以下の実行を許可する必要があります Cookie, Java スクリプト, TLS1.x 3.2 ブラウザの設定確認 メニューバーの [ ツール (T)] [ インターネットオプション (O)...] で確認可能です (1) セキュリティレベルの確認 ご使用のブラウザのセキュリティレベルが 中高 以下になっていることを確認してください [ セキュリティ ] タブを選択 する セキュリティの設定が 中高 以下に なっていることを確認する (2) プライバシーレベルの確認 ご使用のブラウザのプライバシーレベルが 中 になっていることを確認してください [ プライバシー ] タブを選択 する プライバシーの設定が 中 以下に なっていることを確認する 3
(3) ポップアップブロックの設定変更 お使いのブラウザの ポップアップブロックの設定 画面で 許可する Web サイトのアドレス に WEB-EDI サービスの URL を追加してください メニューバーの [ ツール (T)] をクリックし [ ポップアップブロック (P)] [ ポップアップブロックの設定 (P)...] を選択します 別画面で ポップアップブロックの設定 画面が開きます " 許可する Web サイトのアドレス (W):" 欄に 以下の URL を入力し [ 追加 ] ボタンをクリックしてください aeec.tradefront.ne.jp aeec.tradefront.ne.jp を入力して [ 追加 ] ボタンを押す 許可されたサイト 欄に aeec.tradefront.ne.jp と表示されていれば OK (4) タブの設定 メニューバーの [ ツール (T)] をクリックし [ インターネットオプション (o)] [ 全般 ] タグ [ タブ (T)] を選択します 別画面で タブブラウズの設定 画面が開きます [ 全般 ] タブ選択する [ タブ (T)] ボタンを押す ポップアップの発生時 の設定を 常に新しいウィンドウでポップアップを開く および 他のプログラムのリンクを開く方法 の設定を 新しいウィンドウ にする 4
3.3 パスワード変更 初期パスワードを任意のパスワードに変更します ( 必須 ) 初期パスワードでの初回ログイン時はパスワード変更画面が開きますので パスワードを変更してください (1) 初期パスワード変更の流れ ログイン画面 URL https://aeec.tradefront.ne.jp/fh194_aedi/openlogin.do 1 ログイン画面 ユーザ ID 初期パスワ ードを入力し [ ログイ ン ] ボタンを押す 2 パスワード変更画面 ユーザ ID 初期パスワードを入力する 新しいパスワードを入力する パスワードの設定ルールについては次ページを参照願います 新しいパスワードはメモしておくことをおすすめします [ パスワード変更 ] ボタンを押す 3 パスワード変更画面 ( 結果表示 ) パスワードを変更しました とメッセージが表示される エラーメッセージが表示されている場合は パスワード変更が完了していません 入力内容を見直し再登録してください [ 戻る ] ボタンを押下し ログイン画面に戻る 新しいパスワードで再ログインをお願いします 5
(2) パスワード設定について 1 新しいパスワードは 8 桁以上 16 桁以下で入力してください 2 新しいパスワードは 英字 数字 記号のうち2 種類以上の文字を利用してください 3 パスワードに利用可能な文字は以下の表を参照ください 利用可能文字 (3) 定期的なパスワードの変更について 初期パスワードから変更登録された任意のパスワードについても 90 日に一度変更されることを推奨します ログイン画面の パスワード変更はこちら のリンクをクリックすると パスワード変更画面を表示しますので いつでも変更が可能です 変更後はログイン画面に戻り 新しいパスワードで再ログインしてください 6
3. 4 その他 (1) セキュリティの設定については TLS1.x にチェックが付いているのをご確認下さい メニューバーの [ ツール (T)] をクリックし [ インターネットオプション (o)] [ 詳細設定 ] タグを選択します [ 詳細設定 ] タブを選択する TLS1.x にチェックが付いていること 3.5 システム利用上の注意事項について (1) タブ機能を利用し複数タブにて業務を実施しないで下さい (2) 1 台の端末で複数ブラウザを利用し業務を実施しないで下さい (3) ブラウザの 戻る 進む 最新の情報に更新 については 利用しないで下さい (4) PDF 表示ソフト又はプリンタに関するトラブルについては 当社にて対応するものではありません 7
4. システム操作手順 以下の URL に接続します https://aeec.tradefront.ne.jp/fh194_aedi/openlogin.do ユーザID パスワードを入力し [ ログイン ] ボタンを押下すると 業務メニュー画面に遷移します 4.1 業務メニュー画面 受注データ管理ボタン 出荷確定データ管理ボタン 欠品修正データ管理ボタン 受領データ管理ボタン 支払データ管理ボタンを表示します また 受注 ASP WEB 操作マニュアル CSV レイアウトのダウンロードリンクを表示します 操作説明 受注業務をおこなう場合は [ 受注データ管理 ] ボタンを押します 4.2 受注データ管理画面 へ 出荷確定業務をおこなう場合は [ 出荷確定データ管理 ] ボタンを押します 4.12 出荷確定データ管理画面 へ 欠品修正データの確認業務をおこなう場合は [ 欠品修正データ管理 ] ボタンを押します 4.17 欠品修正データ管理画面 へ 受領業務をおこなう場合は [ 受領データ管理 ] ボタンを押します 4.22 受領データ管理画面 へ 支払業務をおこなう場合は [ 支払データ管理 ] ボタンを押します 4.27 支払データ管理画面 へ 8
4.2 受注データ管理画面 受注データの一覧表示 ダウンロード方法の選択をおこなう画面を表示します 操作説明 受注データの一覧表示をおこなう場合は [ 受注データ一覧 ] ボタンを押します 4.3 受注データ一覧画面 へ 受注データ ( 未ダウンロードデータ ) のダウンロードをおこなう場合は [ 受注データ DL] ボタンを押します 4.9 受注データ DL へ 納品日を指定し ダウンロード済みデータのダウンロードをおこなう場合は [ 受注済データ DL( 納品日指定 )] ボタンを押します 4.10 受注済みデータ DL( 納品日指定 ) 画面 へ ダウンロード日時を指定し ダウンロード済みデータのダウンロードをおこなう場合は [ 受注済データ DL(DL 日時指定 )] ボタンを押します 4.11 受注済みデータ DL(DL 日時指定 ) 画面 へ 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 9
4.3 受注データ一覧画面 入力された条件により受注データを取得し検索結果を一覧表示します 操作説明 受注データの表示をおこなう場合は 検索条件を入力し検索ボタンを押してください 検索条件は納品日 / 受注状態 / 発注区分の指定ができます 納品日をテキストボックスにボックスに入力する場合は YYYY/MM/DD 形式 ( 例 :2007/02/01) で入力してください また受注状態は未受注 受注済 全部のいずれかのラジオボタンを選択してください ( 納品日は未入力可能 ) 発注区分については 初期表示は 全て となりますので必要に応じて変更して下さい 検索結果が受注データ一覧に表示されますので 一覧操作したい店舗コードの左横にあるチェックボックスをマウスにて クリックしてください ( 複数選択可能 ) 表示項目 発注区分 : 受注伝票の発注区分を表示します 店舗コード : 受注伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 受注伝票の店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 発注年 / 月 / 日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品指定年 / 月 / 日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 明細行数 : 受注明細の明細件数を表示します 受注状態 : 受注伝票の受注状態 ( 未受注 / 受注済 ) を表示します 注意 : 一覧は 伝票の発注区分 店舗コード 伝票番号 発注日 納品日の順で表示されます 10
操作ボタン 検索 : 入力された条件で受注データを検索し 検索結果を受注データ一覧に表示します 受注表印刷 出荷指示書印刷 受注済一括変更 照会 受注データ一覧 : チェックボックスがマークされている行に対し 受注表を編集し PDF 印刷可能な画面を 別ウィンドウで表示します ( 複数選択可能 ) 4.7 受注表印刷 へ : チェックボックスがマークされている行に対し 出荷指示書を編集し PDF 印刷可能な画面を別ウィンドウで表示します ( 複数選択可能 ) 4.8 出荷指示書印刷 へ : チェックボックスがマークされている行に対し 未受注から受注済に一括更新します ( 複数選択可能 ) : 照会ボタンを押した行に対する照会画面を別ウィンドウで表示します 4.4 受注データ照会画面 へ : 受注データ一覧画面を表示します リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 受注データ管理画面 : 受注データ管理画面を表示します 4.2 受注データ管理画面 へ 11
4.4 受注データ照会画面 受注データの照会をおこないます 受注データ一覧画面より [ 照会 ] ボタンを押すと 新規ウィンドウで以下の受注データ照会画面を表示します 操作説明 照会した受注データの訂正をおこなう場合は [ 受注データを訂正する ] ボタンを押します 4.5 受注データ訂正画面 へ 受注データ照会画面を閉じる場合は [ 閉じる ] ボタンを押します 表示項目 店舗コード : 受注伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 受注伝票の店舗名漢字を表示します 発注年月日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品年月日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 分類コード : 受注伝票の分類コードを表示します 伝区 : 受注伝票の伝票区分を表示します 伝票番号 : 受注伝票の発注伝票番号を表示します 受注状態 : 受注伝票の受注状態を表示します 原価合計金額 : 受注伝票の原価合計金額 ( 税込 ) を表示します 内 消費税等 : 受注伝票の内 消費税等を表示します 取引条件 : 受注伝票の取引条件を表示します 行番号 : 受注明細の行番号を表示します 商品コード : 受注明細の商品コードを表示します 商品名 : 受注明細の商品明細を表示します 数量 : 受注明細の数量を表示します 細分類 : 受注明細の細分類を表示します 原単価 : 受注明細の原単価を表示します 原価金額 : 受注明細の原価金額を表示します 売単価 : 受注明細の売単価を表示します 売価金額 : 受注明細の売価金額を表示します 12
操作ボタン 受注データを訂正する : 受注データ訂正画面を表示します 4.5 受注データ訂正画面 へ 受注データ受注済判定 : 未受注伝票である場合のみ表示されます 1 リンク 閉じる : 受注データ照会画面を閉じます 1 受注データ受注済判定ボタンをクリックすると 照会中の受注データを受注済みに変更することができます 13
4.5 受注データ訂正画面 受注データの訂正をおこないます 受注データ照会画面より [ 受注データを訂正する ] ボタンを押すと以下の画面を表示し ます 受注データの訂正後数量 訂正事由を訂正できます 操作説明 受注データの数量訂正をおこなう場合は 訂正したい値をテキストボックスに入力し 訂正事由を選択して [ 訂正した受注データを確認 ] ボタンを押してください 表示項目 店舗コード : 受注伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 受注伝票の店舗名漢字を表示します 発注年月日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品年月日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 分類コード : 受注伝票の分類コードを表示します 伝区 : 受注伝票の伝票区分を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 受注状態 : 受注管理の受注状態を表示します 原価合計金額 : 受注伝票の原価合計金額 ( 税込 ) を表示します 内 消費税等 : 受注伝票の内 消費税等を表示します 取引条件 : 受注伝票の取引条件を表示します 行番号 : 受注明細の行番号を表示します 商品コード : 受注明細の商品コードを表示します 商品名 : 受注明細の商品明細を表示します 数量 : 受注明細の数量を表示します 細分類 : 受注明細の細分類を表示します 原単価 : 受注明細の原単価を表示します 原価金額 : 受注明細の原価金額を表示します 売単価 : 受注明細の売単価を表示します 売価金額 : 受注明細の売価金額を表示します 訂正後数量 : 受注明細の訂正後数量を入力します 訂正事由 : 受注明細の訂正事由を選択します 14
入力項目 訂正後数量 訂正事由 : 訂正後の数量を入力してください ( 受注数 訂正後数量で入力してください : 受注データの訂正事由を選択してください 操作ボタン 訂正した受注データを確認 : 受注データ確認画面を表示します 4.6 受注データ確認画面 へ リンク 戻る : 受注データ照会画面に戻ります 4.4 受注データ照会画面 へ 閉じる : 受注データ訂正画面を閉じます 15
4.6 受注データ確認画面 受注データ訂正画面にて 訂正した内容を確認する画面を表示します 操作ボタン 受注データを更新する : 受注データの更新を行います 注意 : 受注データ訂正画面で訂正した数量 訂正後数量 原価金額 売価金額の内容は 赤文字で表示されます 受注データの訂正が正常処理された場合 [ 正常に更新されました ] というメッセージが表示されます リンク 戻る : 受注データ訂正画面に戻ります 4.5 受注データ訂正画面 へ 閉じる : 受注データ確認画面を閉じます 16
4.7 受注表印刷 受注データ一覧画面にて チェックボックスがマークされた行に対する受注表を編集し PDF 形式で印刷内容を表示します 未受注データの場合 受注表印刷ボタンを押した時点で受注状態が受注済みに更新されます 表示項目 作成日付 : 当日の日付を表示します 受注企業 : 受注伝票の受注企業コード ( 取引先コード ) 受注企業名漢字を表示します 発注企業 : 受注伝票の発注企業コード 発注企業名漢字を表示します 店舗 : 受注伝票の店舗コード / 店舗名漢字を表示します 発注日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 分類 : 受注伝票の分類コードを表示します 伝区 : 受注伝票の伝票区分を表示します 発注区分 : 受注伝票の発注区分を表示します 原価合計金額 : 受注伝票の原価合計金額 ( 税込 ) を表示します 内 消費税等 : 受注伝票の内 消費税等を表示します 取引条件 : 受注伝票の取引条件を表示します 税抜金額 : 受注伝票の税抜金額を表示します F : 伝票区分 (02) の場合 販促商材 と表示します H : 納入ルート (2) の場合 メーカ直納 と表示します 行 : 受注明細の行番号を表示します 商品コード / 商品名 : 受注明細の商品コード / 商品名を表示します 細分類 : 受注明細の細分類を表示します 数量 : 受注明細の発注数量を表示します 原単価 : 受注明細の原単価を表示します 原価金額 : 受注明細の原価金額を表示します 売単価 / 売価金額 : 受注明細の売単価 / 売価金額を表示します 注意 : 発注企業コード 受注企業コード 店舗コード 発注日 納品日 伝票番号 伝票区分単位で改ページされます 明細は 行番号順に表示されます 17
4.8 出荷指示書印刷 受注データ一覧画面にて チェックボックスがマークされた行に対する出荷指示書を編集し PDF 形式で印刷内容を表示します 未受注データの場合 出荷指示書印刷ボタンを押した時点で受注状態が受注済みに更新されます 表示項目 作成年月 : 当日の日付を表示します 受注企業 : 受注伝票の受注企業コード ( 取引先コード ) 受注企業名漢字を表示します 納品日 : 受注伝票の納品日を表示します 発注企業 : 受注伝票の発注企業コード 発注企業名漢字を表示します 店舗 : 店舗コード / 店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 行 : 明細行番号を表示します 商品コード : 受注明細の商品コードを表示します 商品名 : 受注明細の商品名漢字を表示します 数量 : 受注明細の発注数量を表示します 訂正数量 : 受注明細の訂正後数量を表示します ( 受注訂正されていない場合 発注数量が表示されます ) 訂正理由 : 受注明細の訂正事由を表示します ( 受注訂正時に選択された訂正事由を表示します ) 注意 : 発注企業コード 納品日 受注企業コード 店舗コード単位で改ページされます 明細は 伝票番号 行番号の順で表示されます 18
4.9 受注データ DL 一度もダウンロードされていないデータをまとめてダウンロードします ファイルレイアウトについて 別紙 CSV ファイルレイアウト をご参照ください 受注データ管理画面より [ 受注データ DL] ボタンを押すと以下の画面を表示します 未ダウンロードデータが存在しない場合 該当するデータがありませんでした となり以下の画面は表示されません 操作ボタン 開く : データを保存せずテキストファイルとして開きます ( 注意 : 開いたアプリケーション依存になります ) 保存 : データをファイルへ保存します 以下 ファイル保存画面が出力されます キャンセル : この画面のキャンセルを行います ファイル保存画面 ファイル名は juchudenpyo.dat と初期表示されます 必要に応じてファイル名を変更して保存のうえ ご利用をお願いします 尚 ご使用のパソコンの設定でファイルの識別子を表示しない設定となっている場合 juchudenpyo と表示され 識別子 (.dat) が表示されていない場合があります 参考 保存したファイルをクリック ( 又はダブルクリック ) して Excel で開く場合 識別子を.csv に変更して保存します 操作ボタン 保存 : データをファイルへ保存します フォルダ ファイル名を指定し保存をおこなってください キャンセル : この画面のキャンセルをおこないます 注意 [ 受注データ DL] ボタンをクリックした時点で 未ダウンロードデータのステータスは ダウンロード済み となり受注状態は 受注済 となります 例えば ダウンロード処理の途中でキャンセルを行い実際にはダウンロードが完了していない場合も そのデータのステータスはダウンロード済みとなります 一度ダウンロード済みとなったデータは 受注データ DL からはダウンロードできませんが その場合 受注済データ DL( 納品日指定 ) もしくは 受注済データ DL(DL 日時指定 ) からダウンロードできます 19
4.10 受注済みデータ DL( 納品日指定 ) 画面 ダウンロード済みデータのダウンロードをおこないます また 納品日によりダウンロードデータの選択がおこなえます 操作説明 ダウンロード対象 ( ダウンロード済みデータ ) の一覧が表示されますので ダウンロードしたい納品日の左横にある チェックボックスをマウスにてクリックしてください ( 複数選択可能 ) クリック後 ダウンロードボタンを押してください ボタンを押したあと [4.9 受注データ DL] と同様になります 表示項目 納品日 : ダウンロード可能な納品日が表示されます 件数 : ダウンロード可能な伝票の件数が表示されます 操作ボタン ダウンロード : 納品日を選択することによりダウンロード済みデータのダウンロードがおこなえます リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 受注データ管理画面 : 受注データ管理画面を表示します 4.2 受注データ管理画面 へ 20
4.11 受注済みデータ DL(DL 日時指定 ) 画面 ダウンロード済みデータのダウンロードをおこないます また ダウンロードをおこなった日時によりダウンロードデータの選択がおこ なえます 操作説明 ダウンロード対象 ( ダウンロード済みデータ ) の一覧が表示されますので ダウンロードしたい日時の左横にあるチェックボックスをマウスにてクリックしてください ( 複数選択可能 ) クリック後 ダウンロードボタンを押してください ボタンを押したあと [4.9 受注データ DL] と同様になります 表示項目 DL 日時 : ダウンロード可能な DL 日時が表示されます 件数 : ダウンロード可能な伝票の件数が表示されます 操作ボタン ダウンロード : DL 日時を選択することによりダウンロード済みデータのダウンロードがおこなえます テキストリンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 受注データ管理画面 : 受注データ管理画面を表示します 4.2 受注データ管理画面 へ 21
4.12 出荷確定データ管理画面 出荷確定 出荷案内書印刷 出荷確定データのアップロードをおこなう画面を表示します 操作説明 出荷確定を行う場合は 納品日を入力し [ 出荷確定処理 ] ボタンを押します 指定した納品日の 受注済み未確定データが一覧表示されます 4.13 出荷確定画面 へ 納品日を入力しない場合 全ての受注済み未確定データが一覧表示されます 確定済みデータの出荷案内書印刷をおこなう場合は [ 出荷案内印刷 ] ボタンを押します 4.14 出荷案内印刷画面 へ 通常は 印刷を行う出荷データの納品日を入力後 [ 出荷案内印刷 ] ボタンを押してください 納品日をテキストボックスに入力する場合は YYYY/MM/DD 形式 ( 例 :2008/08/01) で入力してください ( 納品日は未入力可能 ) 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ 22
4.13 出荷確定画面 出荷データの確定をおこなう画面を表示します 操作説明 出荷データの確定を行う場合は 対象のデータのチェックボックスにチェックをし [ 出荷確定 ] ボタンを押します 初期表示時は チェックボックスにチェックが入った状態となりますので 確定したくないデータが含まれている場合は チェックをはずしてから [ 出荷確定 ] ボタンを押してください 出荷案内書印刷をおこなう場合は [ 出荷案内印刷 ] ボタンを押します 4.14 出荷案内印刷画面 へ 確定済みのデータのみ 出荷案内書印刷を出力することができます 必要に応じて納品日を指定してください 受注済データの再検索を行う場合は [ 受注済データ検索 ] ボタンを押してください 必要に応じて納品日を指定してください 納品日をテキストボックスに入力する場合は YYYY/MM/DD 形式 ( 例 :2008/08/01) で入力してください ( 納品日は未入力可能 ) 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ 23
表示項目 店舗コード : 受注伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 受注伝票の店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 発注年 / 月 / 日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品年 / 月 / 日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 明細行数 : 受注明細の件数を表示します 数量合計 : 受注明細の数量の集計を表示します 原価金額合計 : 受注明細の原価金額の集計を表示します リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー へ 出荷確定データ管理 : 出荷確定データ管理画面を表示します 4.12 出荷確定データ管理画面 へ 出荷確定後の流れ [ 出荷確定 ] ボタンを押すと 出荷確定処理が実行され 画面は 出荷確定画面 が再表示されます 画面左上に 確定処理結果のメッセージが表示されます 未確定データが残っている場合は それらが一覧表示されます 確定が成功したデータは 出荷確定画面 には表示されなくなります ( 出荷案内書印刷画面 にて確認できます ) 24
4.14 出荷案内印刷画面 出荷確定データの印刷をおこなう画面を表示します 操作説明 確定済み出荷データの出荷案内書印刷を行う場合は 対象のデータのチェックボックスにチェックをし [ 出荷案内印刷 ] ボタンを押します 初期表示時は チェックボックスにチェックが入った状態となりますので 印刷したくないデータが含まれている場合は チェックをはずしてから [ 出荷案内印刷 ] ボタンを押してください 出荷確定処理をおこなう場合は [ 出荷確定処理 ] ボタンを押します 4.13 出荷確定画面 へ 必要に応じて納品日を指定してください 出荷案内印刷データの再検索を行う場合は [ 出荷案内印刷データ検索 ] ボタンを押してください 必要に応じて納品日を指定してください 納品日をテキストボックスに入力する場合は YYYY/MM/DD 形式 ( 例 :2008/08/15) で入力してください ( 納品日は未入力可能 ) 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ 25
表示項目 店舗コード : 受注伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 受注伝票の店舗名漢字を表示します 伝票枚数 : 受注伝票の件数を表示します リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー へ 出荷確定データ管理 : 出荷確定データ管理画面を表示します 4.12 出荷確定データ管理画面 へ 26
4.15 出荷案内印刷 出荷案内書印刷画面にて チェックボックスがマークされた行に対する出荷案内書を編集し PDF 形式で印刷内容を表示します 表示項目 作成日付 : 当日の日付を表示します 受注企業 : 受注伝票の受注企業コード ( 取引先コード ) 受注企業名漢字を表示します 発注企業 : 受注伝票の発注企業コード 発注企業名漢字を表示します 店舗 : 受注伝票の店舗コード / 店舗名漢字を表示します 発注日 : 受注伝票の発注年月日を表示します 納品日 : 受注伝票の納品年月日を表示します 伝票番号 : 受注伝票の伝票番号を表示します 分類 : 受注伝票の分類コードを表示します 伝区 : 受注伝票の伝票区分を表示します 発注区分 : 受注伝票の発注区分を表示します 原価合計金額 : 受注伝票の原価合計金額 ( 税込 ) を表示します 内 消費税等 : 受注伝票の内 消費税等を表示します 税抜金額 : 受注伝票の税抜金額を表示します F : 伝票区分 (02) の場合 販促商材 を表示します H : 納入ルート (2) の場合 メーカ直納 と表示します 取引条件 : 受注伝票の取引条件を表示します 行 : 受注明細の行番号を表示します 商品コード : 受注明細の商品コードを表示します 商品名 : 受注明細の商品名を表示します 発注数量 : 受注明細の発注数量を表示します 出荷数量 : 受注明細の出荷数量を表示します 原単価 : 受注明細の原単価を表示します 原価金額 : 受注明細の原価金額を表示します 売単価 / 売価金額 : 受注明細の売単価 / 売価金額を表示します 注意 : 発注企業コード 受注企業コード 店舗コード 発注日 納品日単位で改ページされます 明細は行番号順となります 27
4.16 出荷確定データ UL 画面 出荷確定データのアップロードをおこないます アップロードファイルレイアウトについては 別紙 CSV ファイルレイアウト を 参照してください 出荷画定データ管理画面より [ 参照 ] ボタンを押すと以下のようにファイル選択画面を表示しますので アップロードしたいファイルを選択し [ 開く ] ボタンを押してください 操作ボタン 開く : 指定されたファイルを開きます キャンセル : この画面のキャンセルを行います アップロードファイルを選択後 出荷確定データ管理画面 で [ 出荷確定データ UL] ボタンを押すと アップロード処理が実行され 出荷確定データアップロード結果画面 が表示されます 処理結果を確認し [ 閉じる ] ボタンで画面を閉じてください 28
4.17 欠品修正データ管理画面 欠品修正データの一覧表示 ダウンロード 再ダウンロードをおこなう画面を表示します 操作説明 欠品修正データの表示をおこなう場合は 検索条件を入力し [ 欠品修正データ一覧 ] ボタンを押します 検索条件は 発注日 (7 日間以内 ) と確認状態 ( 未確認 / 確認済 ) を指定してください 4.18 欠品修正データ一覧画面 へ 欠品修正データのダウンロードをおこなう場合は [ 欠品修正データ DL] ボタンを押します 4.20 欠品修正データ DL へ 欠品修正データの再ダウンロードをおこなう場合は [ 欠品修正データ ( 再 )DL] ボタンを押します 4.21 欠品修正データ ( 再 )DL 画面 へ 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 29
4.18 欠品修正データ一覧画面 入力された条件により欠品修正データを取得し検索結果を一覧表示します 操作説明 欠品修正データの表示をおこなう場合は 検索条件を入力し [ 欠品修正データ一覧 ] ボタンを押してください 検索条件は発注日 ( 一週間 ) と確認状態の指定ができます 発注日をテキストボックスにボックスに入力する場合は YYYY/MM/DD 形式 ( 例 :2007/02/01) で入力してください また確認状態は未確認 確認済のいずれかのラジオボタンを選択してください ( 発注日は未入力不可 ) 検索結果が欠品修正データ一覧に表示されますので 確認処理や帳票の印刷が行いたい場合 伝票番号の左横にある チェックボックスをマウスにてクリックしてください ( 複数選択可能 ) 初期表示で 全ての伝票のチェックボックスにチェックが入った状態となります 表示項目 店舗コード : 欠品修正データの店舗コードを表示します 店舗名 : 欠品修正データの店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 欠品修正データの伝票番号を表示します 発注日 : 欠品修正データの発注日を表示します 納品日 : 欠品修正データの納品日を表示します RHC 承認日 : 欠品修正データの RHC 承認日を表示します 伝票発行日 : 欠品修正データの伝票発行日を表示します 伝票承認日 : 欠品修正データの伝票承認日を表示します 状態 : 欠品修正データの確認状態を表示します 行番号 : 欠品修正データの行番号を表示します 商品コード : 欠品修正データの商品コードを表示します 商品名 ( 漢字 ) : 欠品修正データの商品名 ( 漢字 ) を表示します 発注数 : 欠品修正データの発注数を表示します 原単価 : 欠品修正データの原単価を表示します 発注原価金額 : 欠品修正データの発注原価金額を表示します 30
納品数 : 欠品修正データの納品数を表示します 納品原価金額 : 欠品修正データの納品原価金額を表示します RHC 自責金額 : 欠品修正データの RHC 自責金額を表示します 修正後納品金額 : 欠品修正データの修正後納品金額を表示します 操作ボタン 確認 欠品修正データ印刷 欠品修正データ一覧 : チェックボックスがマークされている伝票に対し 状態を 確認済 にします : チェックボックスがマークされている伝票に対し 欠品修正データ一覧を編集し PDF 印刷可能な画面を別ウィンドウで表示します ( 複数選択可能 ) 4.19 欠品修正データ印刷 へ : 欠品修正データ一覧画面を表示します リンク 業務選択 欠品修正データ管理画面 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ : 欠品修正データ管理画面を表示します 4.17 欠品修正データ管理画面 へ 31
4.19 欠品修正データ印刷 欠品修正データ一覧画面にて チェックボックスがマークされた伝票に対する欠品修正データを編集し PDF 形式で印刷内容を表示します 表示項目 作成日付 : 当日の日付を表示します 受注企業 : 欠品修正データの受注企業コード ( 取引先コード ) 欠品修正企業名漢字を表示します 発注企業 : 欠品修正データの発注企業コード 発注企業名漢字を表示します 店舗 : 欠品修正データの店舗コード / 店舗名漢字を表示します 発注日 : 欠品修正データの発注日を表示します 納品日 : 欠品修正データの納品日を表示します RHC 承認日 : 欠品修正データの RHC 承認日を表示します 伝票発効日 : 欠品修正データの伝票発効日を表示します 伝票承認日 : 欠品修正データの伝票承認日を表示します 伝票番号 : 欠品修正データの伝票番号を表示します 行 : 欠品修正データの行番号を表示します 商品コード / 商品名 : 欠品修正データの商品コード / 商品名を表示します 発注数 : 欠品修正データの発注数を表示します 納品数 : 欠品修正データの納品数を表示します 原単価 : 欠品修正データの原単価を表示します 原価金額 : 欠品修正データの原価金額を表示します RHC 自責金額 : 欠品修正データの RHC 自責金額を表示します 訂正後原価金額 : 欠品修正データの訂正後原価金額を表示します 注意 : 発注企業コード 受注企業コード 店舗コード 発注日 納品日 伝票番号単位で改ページされます 32
4.20 欠品修正データ DL 一度もダウンロードされていない欠品修正データをまとめてダウンロードします ファイルレイアウトについて 別紙 CSV ファイルレイアウト をご参照ください 欠品修正データ管理画面より [ 欠品修正データ DL] ボタンを押すと以下の画面を表示します 未ダウンロードのデータが存在しない場合 該当するデータがありませんでした となり以下の画面は表示されません 操作ボタン 開く : データを保存せずテキストファイルとして開きます ( 注意 : 開いたアプリケーション依存になります ) 保存 : データをファイルへ保存します 以下 ファイル保存画面が出力されます キャンセル : この画面のキャンセルを行います ファイル保存画面 ファイル名は keppinsyusei.dat と初期表示されます 必要に応じてファイル名を変更して保存のうえ ご利用をお願いします 尚 ご使用のパソコンの設定でファイルの識別子を表示しない設定となっている場合 keppinsyusei と表示され 識別子 (.dat) が表示されていない場合があります 参考 保存したファイルをクリック ( 又はダブルクリック ) して Excel で開く場合 識別子を.csv に変更して保存します 操作ボタン 保存 : データをファイルへ保存します フォルダ ファイル名を指定し保存をおこなってください キャンセル : この画面のキャンセルをおこないます 注意 [ 欠品修正データ DL] ボタンをクリックした時点で 未ダウンロードデータのステータスは ダウンロード済み となり ステータスは 確認済 となります 例えば ダウンロード処理の途中でキャンセルを行い実際にはダウンロードが完了していない場合も そのデータのステータスはダウンロード済みとなります 一度ダウンロード済みとなったデータは 欠品修正データ DL からはダウンロードできませんが その場合 欠品修正データ ( 再 )DL からダウンロードできます 33
4.21 欠品修正データ ( 再 )DL 画面 ダウンロード済みデータのダウンロードをおこないます また ダウンロード日時によりダウンロードデータの選択がおこなえます 操作説明 ダウンロード対象 ( ダウンロード済みデータ ) の一覧が表示されますので ダウンロードしたいダウンロード日時の左横にある チェックボックスをマウスにてクリックしてください ( 複数選択可能 ) クリック後 ダウンロードボタンを押してください ボタンを押したあと [4.20 欠品修正データ DL] と同様になります 表示項目 ダウンロード日時 : 初回ダウンロード日時が表示されます 件数 : ダウンロード可能な伝票の件数が表示されます 操作ボタン 欠品修正データ ( 再 )DL : ダウンロード日時を選択することによりダウンロード済みデータのダウンロードがおこなえます リンク 業務選択 欠品修正データ管理画面 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ : 欠品修正データ管理画面を表示します 4.17 欠品修正データ管理画面 へ 34
4.22 受領データ管理画面 受領データの一覧表示 ダウンロード方法の選択 をおこなう画面を表示します 操作説明 受領データの表示をおこなう場合は 検索条件を入力し [ 受領データ一覧 ] ボタンを押します 検索条件は発注日 (7 日間以内 ) と確認状態 ( 未確認 / 確認済 / 全件 ) を指定してください 4.23 受領データ一覧画面 へ 受領データの ( 未ダウンロード ) ダウンロードをおこなう場合は [ 受領データ DL] ボタンを押します 4.25 受領データ DL へ 受領データ ( ダウンロード済 ) のダウンロードをおこなう場合は [ 受領データ ( 再 )DL 処理 ] ボタンを押します 4.26 受領データ ( 再 )DL 画面 へ 業務メニュー画面へ戻る場合は [ 業務選択 ] ボタンを押します 4.1 業務メニュー画面 へ リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー へ 35
4.23 受領データ一覧画面 入力された条件により受領データを取得し検索結果を一覧表示します 操作説明 受領データの検索をおこなう場合は 検索条件で発注日 受領状態を指定し [ 受領データ一覧 ] ボタンを押します 検索結果が受領データ一覧に表示されますので 照会したい店舗コードの左横にあるチェックボックスをマウスにて クリックしてください ( 複数選択可能 ) 表示項目 店舗コード : 伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 伝票の店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 伝票の発注伝票番号を表示します 発注年月日 : 伝票の発注年月日を表示します 納品年月日 : 伝票の納品年月日を表示します 出荷年月日 : 伝票の出荷年月日を表示します 明細行数 : 明細の明細件数を表示します ( 発注情報 ) 原価金額合計 : 明細の ( 発注情報 ) 原価金額の集計を表示します ( 受領情報 ) 原価金額合計 : 明細の ( 受領情報 ) 原価金額の集計を表示します 受領状態 : 伝票の受領状態を表示します 36
操作ボタン 受領データ一覧 受領確認 照会 : 受領データ一覧の初期一覧を表示します : チェックボックスがマークされている行に対し 受領状態を確認済に更新します ( 複数選択可能 ) : 照会ボタンを押した行に対する照会画面を別ウィンドウで表示します 4.24 受領データ照会画面 へ リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 受領データ管理画面 : 受領データ管理画面を表示します 4.22 受領データ管理画面 へ 37
4.24 受領データ照会画面 受領データの照会をおこないます 受領データ一覧画面より [ 照会 ] ボタンを押すと 新規ウィンドウで以下の受領データ照会画面を表示します 表示項目 店舗コード : 伝票の店舗コードを表示します 店舗名 : 伝票の店舗名漢字を表示します 伝票番号 : 伝票の伝票番号を表示します 伝区 : 伝票の伝票区分を表示します 発注日 : 伝票の発注年月日を表示します 納品日 : 伝票の納品年月日を表示します 出荷日 : 伝票の出荷年月日を表示します 分類コード : 伝票の分類コードを表示します 原価合計金額 : 伝票の原価合計金額 ( 税込 ) を表示します 内 消費税等 : 伝票の内 消費税等を表示します 受領状態 : 伝票の受領状態を表示します 行番号 : 明細の行番号を表示します 商品コード : 明細の商品コードを表示します 商品名 ( 漢字 ) : 明細の商品名漢字を表示します ( 発注情報 ) 数量 : 明細の ( 発注情報 ) 数量を表示します ( 発注情報 ) 原単価 : 明細の ( 発注情報 ) 原単価を表示します ( 発注情報 ) 原価金額 : 明細の ( 発注情報 ) 原価金額を表示します ( 発注情報 ) 売単価 : 明細の ( 発注情報 ) 売単価を表示します ( 発注情報 ) 売価金額 : 明細の ( 発注情報 ) 売価金額を表示します ( 受領情報 ) 数量 : 明細の ( 受領情報 ) 数量を表示します ( 受領情報 ) 原単価 : 明細の ( 受領情報 ) 原単価を表示します ( 受領情報 ) 原価金額 : 明細の ( 受領情報 ) 原価金額を表示します リンク 閉じる : 受領データ照会画面を閉じます 38
4.25 受領データ DL 一度もダウンロードしていない受領データをまとめてダウンロードします ダウンロードファイルのレイアウトについては 別紙 CSV ダウンロード / アップロードファイルレイアウト をご参照ください 受領データ管理画面より [ 受領データ DL] ボタンを押すと以下の画面を表示します 未ダウンロードのデータが存在しない場合 該当するデータがありませんでした となり以下の画面は表示されません 操作ボタン 開く : データを保存せずテキストファイルとして開きます 注意 : 開いたアプリケーション依存になります 保存 : データをファイルへ保存します 以下 ファイル保存画面が出力されます キャンセル : この画面のキャンセルを行います ファイル保存画面 ファイル名は juryodenpyo.dat と初期表示されます 必要に応じてファイル名を変更して保存のうえ ご利用をお願いします 尚 ご使用のパソコンの設定でファイルの識別子を表示しない設定となっている場合 juryodenpyo と表示され 識別子 (.dat) が表示されていない場合があります 参考 保存したファイルをクリック ( 又はダブルクリック ) して Excel で開く場合 識別子を.csv に変更して保存します 操作ボタン 保存 : データをファイルへ保存します フォルダ ファイル名を指定し保存をおこなってください キャンセル : この画面のキャンセルをおこないます 注意 [ 受領データ DL] ボタンをクリックした時点で 未ダウンロードデータのステータスは ダウンロード済み となり 受領状態は 確認済 となります 例えば ダウンロード処理の途中でキャンセルを行い実際にはダウンロードが完了していない場合も そのデータのステータスはダウンロード済みとなります 一度ダウンロード済みとなったデータは 受領データ DL からはダウンロードできませんが その場合 受領データ ( 再 )DL からダウンロードできます 39
4.26 受領データ ( 再 )DL 画面 受領データ ( ダウンロード済み ) のダウンロードをおこないます また ダウンロードをおこなった日付により ダウンロードデータの選択がおこなえます 操作説明 ダウンロード対象 ( ダウンロード済みの受領データ ) の一覧が表示されますので ダウンロードしたい ダウンロード日時の左横にあるチェックボックスをマウスにてクリックしてください ( 複数選択可能 ) クリック後 [ 受領データ再 DL] ボタンを押してください ボタンを押したあと [4.25 受領データ DL] と同様になります 表示項目 ダウンロード日時 : ダウンロード可能なダウンロード日時が表示されます 件数 : ダウンロード可能な伝票の件数が表示されます 操作ボタン 受領データ再 DL : DL 日時を選択することによりダウンロード済みの受領データのダウンロードがおこなえます リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 受領データ管理画面 : 受領データ管理画面を表示します 4.22 受領データ管理画面 へ 40
4.27 支払データ管理画面 支払データの一覧表示 ダウンロード方法の選択ができる画面を表示します 操作ボタン 支払データ ( 未ダウンロード ) のダウンロードをおこなう場合は [ 支払データ DL] ボタンを押します 4.28 支払いデータ DL へ 支払データ ( ダウンロード済 ) のダウンロードをおこなう場合は [ 支払データ ( 再 )DL] ボタンを押します 4.29 支払データ ( 再 )DL へ リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 41
4.28 支払データ DL 支払データ ( まだダウンロードされていないもの ) のダウンロードをおこないます 支払データ管理画面より [ 支払データ DL] ボタンを押すと以下の画面を表示します 未ダウンロードのデータが存在しない場合 該当するデータがありませんでした となり以下の画面は表示されません 操作ボタン 開く : データを保存せずテキストファイルとして開きます 注意 : 開いたアプリケーション依存になります 保存 : データをファイルへ保存します 以下 ファイル保存画面が出力されます キャンセル : この画面のキャンセルを行います ファイル保存画面 ファイル名は shiharaidenpyo.dat と初期表示されます 必要に応じてファイル名を変更して保存のうえ ご利用をお願いします 尚 ご使用のパソコンの設定でファイルの識別子を表示しない設定となっている場合 shiharaidenpyo と表示され 識別子 (.dat) が表示されていない場合があります 参考 保存したファイルをクリック ( 又はダブルクリック ) して Excel で開く場合 識別子を.csv に変更して保存します 操作ボタン 保存 : データをファイルへ保存します フォルダ ファイル名を指定し保存をおこなってください キャンセル : この画面のキャンセルをおこないます 注意 [ 支払データ DL] ボタンをクリックした時点で 未ダウンロードデータのステータスは ダウンロード済み となります 例えば ダウンロード処理の途中でキャンセルを行い実際にはダウンロードが完了していない場合も そのデータのステータスはダウンロード済みとなります 一度ダウンロード済みとなったデータは 支払データ DL からはダウンロードできませんが その場合 支払データ ( 再 )DL からダウンロードできます 42
4.29 支払データ ( 再 )DL 支払データ ( ダウンロード済み ) のダウンロードをおこないます 支払データの締め日によりダウンロードデータの 選択がおこなえます 操作説明 ダウンロード対象 ( ダウンロード済みの支払データ ) の一覧が表示されますので ダウンロードしたい締め年月日の左横にあるチェックボックスをマウスでクリックして選択してください ( 複数選択可能 ) 選択後 ダウンロードボタンを押してください ボタンを押したあと [4.28 支払データ DL] と同様になります 表示項目 締め年月日 : ダウンロード可能な支払データの締め年月日が表示されます 件数 : ダウンロード可能な件数が表示されます 操作ボタン ダウンロード : 締め年月日を指定することによりダウンロード済みの支払データのダウンロードがおこなえます リンク 業務選択 : 業務メニュー画面を表示します 4.1 業務メニュー画面 へ 支払データ管理画面 : 支払データ管理画面を表示します 4.27 支払データ管理画面 へ 43
5. 各データ種の繰越期間について 各データ種 ( 受注 出荷 受領 欠品修正 支払 ) のデータについて データがなくなるまでの期間は以下の通りとなります 項番 データ種 繰越基準日 繰越期間 1 発注 納品日 7 日 ( ) 2 出荷 納品日 7 日 ( ) 3 受領 出荷日 1 ヶ月 4 欠品修正 RHC 承認日 1 ヶ月 5 支払 ロイヤルホームセンター殿の締め日 2 ヶ月 Web 画面において取引先が伝票の照会可能な期間は 出荷確定する迄となります 出荷確定後の伝票は 画面での照会はできません ( 出荷案内書 の PDF についてのみ 納品日を基準に当日より 7 日前迄の伝票について表示する事ができます ) 又 出荷確定前の伝票であっても 納品日が当日より 7 日前以前であれば 繰越にて削除されます 44
6. 運用概要 WebEDI サービス時間帯 月 ~ 土 6:30~23:00 日 6:30~22:30 受信 データ種 取引先様公開時間 1 2 3 4 発注受領欠品修正支払 日次 7:00~ 日次 7:30~ 日次 7:30~ 月次または 2 回 / 月支払日前日 7:00~ 送信 データ種 送信締め時間 1 出荷 日次 21:00 迄 45
6. 運用概要 伝票区分一覧 46