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札幌 ( 千歳 ) 沖縄 東京 ( 羽田 ) ,500 ~ 28,500 43,300 ~ 43,300 57,400 ~ 66,100 札幌 ( 千歳 ) 沖縄 東京 ( 羽田 ) ,700 ~ 29,300 43,300 ~ 43,300 57,400 ~

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 41,200 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 54,300 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 41,300 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,400 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,400 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

スライド 1

6 H 出発 B 北側全日本空輸 ANA182 成田 / ホノルル ( / ホノルル ) 23:20 ( 定刻 21:35) B787-9 A 5 ANA182 便と同一機材を使用する ANA920 便 ( 定刻 14 時 05 分上海発 16 時 55 分成田着 ) は 上海空港での

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 00:00 08: :25 10,500 53% 10,500 08: :15 11,000 51% 11, :15 11,000 51% 11,000 15:

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,300 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,000 ~ 35,900 40,500 ~ 40,500 51,800 ~

福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,300 ~ 36,000 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 51,800 福岡 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) ,700 ~ 36,400 40,500 ~ 40,500 51,800 ~ 5

ANA SUPER VALUE SALE 一覧 12 月 3 日 ( 月 ) 札幌 ( 千歳 ) 沖縄 , 月 3 日 ( 月 ) 沖縄 高松 , 月 3 日 ( 月 ) 松山 沖縄 , 月 3 日 ( 月 ) 沖縄 札幌 (

SUPER VALUE VALUE シリーズ各種運賃 (2019 年 4 月 27 日 ~2019 年 5 月 6 日ご搭乗分 ) 2019 年 3 月 21 日ご購入分より適用 (3 月 20 日現在 ) 運賃額は期間内の最低運賃額を表しています 残席によっては空席連動型運賃表の運賃額となります

別紙 (1) 特割 A 運賃 (2014 年 6 月 1 日 ~6 月 30 日ご搭乗分 ) 割引率は片道運賃 ( 通常 ) より算出 路線 出発 便名 月 ~ 日曜日 備考 運賃額 割引率 名古屋 ( 中部 )- 福岡 名古屋 ( 中部 ) 発 ,500 33% 金 :17800 円

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 53% 10,500-10,500 10, ,000 51% 11,000-11,000 11, ,000 51% 11,000-11,000 11,

6 月 5 日 ( 火 ) 石垣 東京 ( 羽田 ) 90 9, % 6 月 5 日 ( 火 ) 大阪 ( 神戸 ) 沖縄 , % 6 月 5 日 ( 火 ) 沖縄 大阪 ( 神戸 ) , % 6 月 5 日 ( 火 ) 名古屋 (

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 関西 ) 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 49% 11,500-11,500 11, ,200 50% 11,200-11,200 11, ,000 47% 12,000-12,000 12,

東京 ( 羽田 )- 大阪 ( 伊丹 ) 東京 ( 羽田 ) 発 961 8,800 61% 土 :9000 円 13 9,500 58% 土 :10000 円 15 10,500 53% 日 :9700 円 土 :11000 円 17 11,500 49% 日 :9700 円 19 10,500

第03-XXX号

東京 ( 羽田 )- 沖縄 東京 ( 羽田 ) 発 大阪 ( 神戸 ) ,100 31% 福岡 ,100 39% 鹿児島 ,100 40% 宮崎 ,100 40% 熊本 ,100 39%

別紙 (2) 特割 A 運賃 (2014 年 3 月 7 日 ~3 月 13 日ご搭乗分 ) 割引率は片道運賃 ( ピーク ) より算出 東京 ( 羽田 )- 福岡 東京 ( 羽田 ) 発 ,500 11% ,500 11% ,500 11% ,5

旅割 X 運賃額一覧 運賃適用基準日 :2017/8/27-(2017/8/25 現在 ) 搭乗期間 :2017 年 10 月 29 日 ~2017 年 11 月 11 日 販売期間 :2017 年 8 月 27 日 ~2017 年 9 月 4 日 販売する座席数には限りがあります 割引率は片道運賃

宮崎発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 52,700 26,350 26,750 札幌 ( 新千歳 ) 鹿児島 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 58,300 29,150 29,750 鹿児島発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 58,300 29,150 29,

花巻発 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 39,700 福岡 秋田 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 34,900 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 34,900 秋田発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 34,900 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 34,900 福岡 山形 福

札幌 ( 新千歳 ) 岡山 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 27,700 岡山発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 26,200 札幌 ( 新千歳 ) 広島 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 27,700 広島発 東京 ( 羽田 ) JAL

2016 年 日ご搭乗分 (2016 年 6 月 29 日更新 ) 花巻発 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 45,500 22,750 26,850 福岡 秋田 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 43,500 21,750 25,650 大阪 ( 伊丹 ) JAL JAL 43,500

2017 年 11 月 25 日ご購入分より適用 (11 月 24 日現在 ) は期間内の最低を表しています 残席によっては空席連動型運賃表のとなります 札幌 ( 千歳 ) 東京 ( 羽田 ) 50 10,400 ~ 13,400 10,900 ~ 20,100 12,600 ~ 21,600 13

小松発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 43,700 21,850 22,350 福岡 宮古 福岡発 沖縄 ( 那覇 ) JTA JTA/RAC 44,800 22,400 23,050 宮古発 沖縄 ( 那覇 ) JTA/RAC JTA 44,800 22,400 23,050 福岡 石垣 福

平成 23 年航空輸送統計 ( 暦年 ) の概況について 平成 2 4 年 3 月 2 8 日国土交通省総合政策局情報政策本部情報政策課交通統計室担当 : 川口 (28742) ( 要旨 ) 1. 国内定期航空輸送実績 平成 23 年 (1 月 ~12 月 ) における国内定期航空輸送の旅客数は 7

クラス J 乗継割引 7 は下記運賃 ( 普通席 ) に 1 あたり 1,000 円を加算 クラス J の設定が無い路線 便もございます ファーストクラス乗継割引 7 は下記運賃 ( 普通席 ) に 1 あたり 8,000 円を加算 福岡 = 女満別 福岡発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL 41

<4D F736F F F696E74202D208D718BF38AC790A782C982C282A282C E096BE8E9197BF A2E >

東京 石見 26,350 26,350 エアーニッポン 東京 岡山 21,750 22,400 東京 広島 22,000 24,200 東京 山口宇部 25,200 26,550 東京 徳島 21,500 22,700 東京 高松 21,650 22,850 東京 高知 23,450 24,650

先得割引 運賃表 (10 月 29~11 月 1 日搭乗分 ) 東京 ( 羽田 )= 女満別女満別発東京 ( 羽田 )= 旭川旭川発東京 ( 羽田 )= 釧路釧路発東京 ( 羽田 )= 帯広帯広発東京 ( 羽田 )= 函館函館発東京 ( 羽田 )= 青森青森発東京 ( 羽田 )= 三沢三沢発東京 (

2016 年 ご搭乗分 (2016 年 3 月 30 日更新 ) 長崎発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL HNDSPK 26,000 月 :26,200 金:30,500 土:28,300 日:28,500 札幌 ( 新千歳 ) 熊本 札幌 ( 新千歳 ) 発 東京 ( 羽田 ) JAL JAL

別紙 (1) 各種運賃一覧 (2014 年 3 月 30 日 ~2014 年 6 月 29 日搭乗分 ) 2014 年 1 月 25 日 ~2014 年 3 月 31 日購入分に適用 路線 片道運賃片道運賃往復運賃往復運賃小児運賃小児運賃身体障がい者割引運賃ビジネスリピートビジネスリピートビジネスき

2019 夏期スケジュール国際線定期便の概要 2019 夏期スケジュール (2019 年 3 月 31 日 ~2019 年 10 月 26 日 ) 期間の事業計画について 航空会社 124 社 ( 本邦 10 社 / 外航 114 社 ) から申請があり 3 月 29 日付で認可 コードシェアのみの

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先得割引 運賃表 (4 月 1~9 日搭乗分 ) 4/1-9 先得タイフ A 先得タイフ B 予約通常期予約通常期備考購入期割引率購入期割引率 福岡 = 札幌 ( 新千歳 ) 福岡発 JL 日前 23,400 59% 金土 :25, 日前 22,400 61% 金土 :23

特定本邦航空運送事業者以外の事業者に係る情報 1. 航空輸送サービスの比較等に関する情報 (1) 定時運航率 ( 全体の便数に占める出発予定時刻以降 15 分以内に出発した便数の割合 ) ( 単位 :%) 北海道エアシステム フジドリームエアラインズ 新中央航空 東邦航空 アイベックスエアラインズオ

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別表 1 IBEX45 運賃 (2019 年 3 月 31 日 ~2019 年 4 月 30 日搭乗分 ) 路線出発便名 日 月 - 木 月 - 木 金 土 日 月 - 木 金 土 日 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運賃額 割引率 運

特別乗継割引 運賃表 (10 月 28 日 ~11 月 日 1 月 7 日 ~2 月 28 日搭乗分 ) 11/,1/ 11/,1/ 11/,1/ 札幌 ( 新千歳 )= 沖縄 ( 那覇 ) 札幌 ( 新千歳 ) 発東京 ( 羽田 ) JAL JAL 57,400 31% 28,700 66% 33

Jetstar-JapanとPeachの経営比較

北九州空港PG_01.indd

機体価格 ボーイング 型機 同 -300ER 型機 ボーイング 型機 同 -200ER 型機 ボーイング 型機 同 -400D 型機 ボーイング787-8 型機

1 航空重大インシデントの概要 (1.1) ANAウイングス株式会社所属ボンバルディア式 DHC 型 JA461Aは 平成 29 年 1 月 19 日 ( 木 ) 運送の共同引受をしていた全日本空輸株式会社の定期 1831 便として秋田空港を離陸し 新千歳空港滑走路 01Rに着陸した際

られた また 8 つのバッテリーセルの内 1 つ ( 第 5 セル ) の 安全弁の作動を確認した バッテリー外観 ( 第 5 セルの安全弁 ( 一番右 ) のみ作動 ) c) また 機体胴体下部に設けられた バッテリー覆い箱から の煙 ガス等を外部に排出するための排気口周辺に茶色い液 体が付着して

先得割引 運賃表 (10 月 30~11 月 6 日搭乗分 ) 区間福岡 = 札幌 ( 新千歳 ) 東京 ( 羽田 )= 女満別東京 ( 羽田 )= 旭川東京 ( 羽田 )= 釧路東京 ( 羽田 )= 帯広東京 ( 羽田 )= 函館東京 ( 羽田 )= 青森東京 ( 羽田 )= 三沢東京 ( 羽田

ビジネス旅客をターゲットとした フレックス Biz の提供を開始することにいたしました 国内 LCC で唯一導入しているモバイル搭乗券などの利便性の高いサービスに加え 国内 LCC 最大の国内線シェア ( 注 3) 16 路線による国内最大の運航便数 ( 注 4) などジェットスターだからこそ実現で

22. 都道府県別の結果及び評価結果一覧 ( 大腸がん検診 集団検診 ) 13 都道府県用チェックリストの遵守状況大腸がん部会の活動状況 (: 実施済 : 今後実施予定はある : 実施しない : 評価対象外 ) (61 項目中 ) 大腸がん部会の開催 がん部会による 北海道 22 C D 青森県 2

休日表 1 OD 表 ( 空港間純流動 ) 2-1

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特便割引 /3/7 運賃表 (9 月 8~30 日搭乗分 ) 運賃適用日 : 208/08/6 ~ 9/8-20,9/25-30 特便タイフ A 特便タイフ B 特便タイフ C 特便タイフ D 便名 予約 通常期 予約 通常期 予約 通常期 予約 購入期 割引率 購入期 割引率 購入期 割引率 購入

『国際線LCC利用意向と満足度に関する調査』2014

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特別乗継割引 運賃表 (9 月 1 日 ~10 月 29 日搭乗分 ) 設定会社 9/1-10/29 特別乗継割引 9/1-10/29 小児特別乗継割引 身体障がい者特別乗継割引 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発 沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 54,050 1



Bus time table Kagoshima airport Hotel Kyocera Hotel Kyocera Kagoshima airport about 20min JPY 410

( 平成 30 年 3 1 現在 ) 1 滑走路等の運用 平成 28 年 12 月 22 日から 23 日にかけての状況 < 除雪体制 > 延べ 90 台の除雪車両等により除雪を行っていたが 湿った重い雪の影響により 繰り返しの除雪作業にもかかわらず 摩擦係数 ( 注 1) の測定結果が除雪を継続し

乗継割引 28 運賃表 (1 月 10 日 ~16 日搭乗分 ) 設定会社通常期 1/10-16 割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 17,300 74% 金土日 :17,500 宮古発 沖縄 ( 那覇 ) JTA/RAC J

CV-22 オスプレイの横田飛行場への配備について CV-22 の配備について 平成 30 年 9 月 19 日北関東防衛局 スケジュール 米側からは 5 機のCV-22を本年 10 月 1 日に配備し 残り5 機については 具体的な配備の計画は未定ですが 2024 年頃までに10 機の配備を行う予

HV PHV EV 向け推奨点検について 一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 近年増加傾向にあるハイブリッド車及び電気自動車等は 法定定期点検項目に設定されていない特殊装置が多く用いられており その性能の維持や安全性を確保するためには他の一般的な装置と同様に定期的な点検 整備が必要不可欠でありま

( 様式 1) 無人航空機の飛行に関する許可 承認申請書 平成 29 年 5 月 29 日 新規 更新 変更 東京航空局長殿 代行申請 ( 本人申請以外 ) 氏名 TAKA 本人申請及び住所印 ( 連絡先 ) Mail: 航空法 ( 昭和 27 年法律第 231 号 ) 第 132 条ただし書の規定

自治体名財政力指数自治体名財政力指数自治体名財政力指数奈良市 0.78 大宰府市 0.65 天理市 0.72 京都市 0.69 松島町 0.48 高野町

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2018年3月26日~6月30日ご搭乗分 運賃表「たす得」「いま得」「乗継運賃」「U21直前割」「シニアメイト1」「普通運賃」「身体障がい者割」「SKYビジネス」

報告事項 5 第 3 委員会報告資料 国による福岡空港におけるヘリ機能の移設及び 混雑空港 指定について 平成 27 年 9 月経済観光文化局

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Japan Transport Safety Board 航空重大インシデント調査報告書説明資料 所 属 全日本空輸株式会社 型 式 ボーイング式 型 登録記号 JA804A インシデント種類 非常脱出スライド使用による非常脱出 ( メインバッテリー不具合 ) 発生日時 平成 25 年

Pre-shipment Inspection Criteria for Jamaica ジャマイカ向け輸出前検査基準 Ver 年 3 月 25 日 Autoterminal Japan 株式会社 1

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資料 5 自動車検査場における OBD 検査に関する実証実験について 平成 30 年 4 月 ( 独 ) 自動車技術総合機構軽自動車検査協会 Copyright National Agency for Automobile and Land Transport Technology 1

岡山県 ( 岡山市を含む ) 件数 ( 件 ) (%) 価格 ( 万円 ) 520 1,349 1,418 1,457 1,403 1,421 年 土地面積 ( m2 )

本報告書の調査は 本件航空重大インシデントに関し 運輸安全委員会設置 法及び国際民間航空条約第 13 附属書に従い 運輸安全委員会により 航空事 故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり 本事案の責任を 問うために行われたものではない 運輸安全委員会 委員長後藤昇弘

乗継割引 28 運賃表 (1 月 14 日 ~1 月 31 日搭乗分 ) 運賃適用日 : 2014/10/31 ~ 設定会社通常期 1/14-31 割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL JTA/RAC 19,400 70% 金土 :21,500

宿泊実人数構成比 宿泊実人数 順位 国 地域 構成比 同月差 国 地域 同月 1 中国 26.3% +0.7 ポイント イスラエル % 2 アメリカ 14.0% +1.6 ポイント スイス +65.1% 3 台湾 8.6% 6.4 ポイント フィンランド +52.0% 4 韓国 5.6%

表 年 10 月 28 日 ~2019 年 3 月 30 日搭乗分運賃表 (e ビジネス 6 その他営割系 ) JAL ビジネスきっぷ eビジネス6 介護帰省割引 スカイメイト 期間 Ⅰ 割引率 1 期間 Ⅱ 割引率 2 期間 Ⅲ 割引率 2 期間 Ⅰ 割引率 1 期間 Ⅱ 割引率 2

通話品質 KDDI(au) N 満足やや満足 ソフトバンクモバイル N 満足やや満足 全体 21, 全体 18, 全体 15, NTTドコモ

 

2. TAECO 2.1 歴史 1993 年 7 月 1 日創業 1996 年 1 月 18 日第一格納庫完成 1999 年 4 月 21 日第二格納庫完成 2003 年 3 月 24 日第三格納庫完成 2005 年 12 月 19 日第四格納庫完成 2007 年 6 月 13 日第五格納庫完成 2

Microsoft PowerPoint - 02airline

2012 年 10 月 1 日 ~2013 年 3 月 30 日搭乗分運賃表 ( 離島割引 ) /JTA/JAC/RAC 経由経路 10/1-12/6 1/7-2/28 搭乗分 割引率 1 3/1-3/7 搭乗分割引率 1 12/7-12/28 搭乗分割引率 2 12/29-1/6 搭乗分割引率 2

24-28 FAS14 技術相談.indd

平成15年度 航空機等の機械工業動向調査事業

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乗継割引 28 運賃表 (7 月 1 日 ~21 日搭乗分 ) 設定会社 7/1-7/17 通常期割引率 1 2 東京 ( 羽田 )= 宮古 東京 ( 羽田 ) 発沖縄 ( 那覇 ) JAL/JTA JTA/RAC 21,600 63% 65% 金土 :23,000 日:21,200 26,500

Microsoft Word - 文書 1


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低温用鋼板

PowerPoint プレゼンテーション

特便割引 1/3/7 運賃表 (1 月 5 日 ~9 日搭乗分 ) 運賃適用日 : 2011/11/29 ~ 1/5-9 タイフ D 区間便名予約ピーク期予約ピーク期予約ピーク期予約ピーク期運賃額運賃額運賃額運賃額購入期限割引率購入期限割引率購入期限割引率購入期限割引率 東京 ( 羽田 )= 沖縄

Microsoft Word - 卒論概要.docx

129

広島空港の概要 広島空港は広島県のほぼ中央部に位置し 広島市の東方約 5km の本郷町用倉地区に地域社会と共存共栄できる空港として設置された空港であり 中 四国地方の拠点空港として大きな期待を担っています 主要施設 空港敷地面積滑走路誘導路エプロンスポット 1,977,219m2長さ 3,m 幅 6

目次 1. 導入 - 電波法について - 2. 要望 (1) - 検査基準の国際標準化 ( 個別試験の廃止 ) - 3. 要望 (2) - 定期検査の廃止 - 4. 要望 (3) - 製造番号登録制度の廃止 - 5. まとめ 2

【論文】

羽田空港のこれから

Transcription:

ボーイング 787 定期運航再開後の状況 ( サマリー ) 定期運航再開後の運航実績の報告は終了いたしました ボーイング 787 型機に発生した不具合事象につきましては 他機種と同様に航空法に定められた開示基準にしたがい 下記サイトにて公表してまいります ANA SKY WEB 安全上のトラブルなど https://www.ana.co.jp/ana-info/ana/lounge/occurrence/1506.html 日付営業運航便数バッテリー特記事項その他特記事項 ( ) 10 月 1 日 104 不具合 異常はありません 10 月 2 日 108 不具合 異常はありません 10 月 3 日 108 不具合 異常はありません 10 月 4 日 103 不具合 異常はありません 10 月 5 日 112 不具合 異常はありません 10 月 6 日 111 不具合 異常はありません 10 月 7 日 117 不具合 異常はありません 10 月 8 日 102 不具合 異常はありません

ボーイング 787 定期運航再開後の状況 ( サマリー ) 定期運航再開後の運航実績の報告は終了いたしました ボーイング 787 型機に発生した不具合事象につきましては 他機種と同様に航空法に定められた開示基準にしたがい 下記サイトにて公表してまいります ANA SKY WEB 安全上のトラブルなど https://www.ana.co.jp/ana-info/ana/lounge/occurrence/1506.html 期間営業運航便数バッテリー特記事項その他特記事項 ( ) 2013 年 6 月 1844 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -1-13 7 月 2155 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -14-19 8 月 2123 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -20-28 9 月 2140 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -29-38 10 月 2109 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -39-44 11 月 1999 特記事項一覧 -45 特記事項一覧 -46-52 12 月 2218 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -53-60 2014 年 1 月 2283 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -61-69 2 月 2087 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -70-78 3 月 2530 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -79-86 4 月 2592 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -87-95 5 月 2682 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -96-106 6 月 2577 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -107-120 7 月 2671 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -121-132 8 月 2919 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -133-142 9 月 2918 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -143-153 10 月 3014 特記事項一覧 169 特記事項一覧 -154-169 11 月 2997 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -170-177

ボーイング 787 定期運航再開後の状況 ( サマリー ) 2013 年 6 月 1 日より定期運航を再開しました 再開後の 28 カ月間で約 75,200 便の運航を実施しています 期間 営業運航便数 バッテリー特記事項 その他特記事項 ( ) 2014 年 12 月 3100 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -178-187 2015 年 1 月 2985 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -188-194 2015 年 2 月 2814 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -195-204 2015 年 3 月 3149 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -205-209 2015 年 4 月 3051 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -210-214 2015 年 5 月 3061 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -215-233 2015 年 6 月 3153 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -234-238 2015 年 7 月 3296 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -239-248 2015 年 8 月 3415 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -249-263 2015 年 9 月 3346 不具合 異常はありません 特記事項一覧 -264-273

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 9 月 ) 273 9 月 29 日 854 便 JA807A 遅延 272 9 月 29 日 851 便 JA807A 遅延 271 9 月 25 日 855 便 JA872A 遅延 854 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 出発後に操縦席の計器スイッチの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 19 時間 50 分遅延して就航しました 851 便 ( 羽田 - 台北松山 ) は 出発後にブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 3 時間 20 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は 出発後にブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 2 時間遅延して就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 9 月 ) 270 9 月 22 日 905 便 JA829A 遅延 905 便 ( 成田 - 北京 ) は 出発準備中にエアコンシステムの一部に不具合が発見された為 使用機材を変更し, 約 3 時間 45 分遅延し就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施し正常な状態に戻っております 269 9 月 18 日 905 便 JA835A 遅延 905 便 ( 成田 - 北京 ) は 電源装置に不具合が認められたため使用機材を変更し 約 3 時間 50 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 268 9 月 12 日 206 便 JA806A 遅延 206 便 ( パリ - 成田 ) は電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施の上 3 時間 15 分遅延して就航しました 267 9 月 10 日 218 便 JA871A 遅延 266 9 月 7 日 855 便 JA872A 遅延 265 9 月 6 日 215 便 JA827A 遅延 264 9 月 2 日 625 便 JA809A 遅延 218 便 ( ミュンヘン - 羽田 ) は 飛行中羽田空港着陸前機体防氷システムに不具合が発見された為 中部空港に一時着陸いたしました 当該機は中部空港にて必要な整備処置を実施し再出発 約 3 時間遅延し羽田空港に到着しました 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は 電気システムに不具合が発見され 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 2 時間 45 分遅延して就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 215 便 ( 羽田 - パリ ) は出発後 燃料ポンプの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 約 2 時間 30 分遅延して就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 625 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) は 動翼装置に不具合が認められたため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 2 時間 10 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 8 月 ) 263 8 月 28 日 651 便 JA809A 遅延 262 8 月 27 日 808 便 JA828A 遅延 261 8 月 23 日 652 便 JA825A 欠航 260 8 月 22 日 209 便 JA814A 遅延 259 8 月 19 日 89 便 JA809A 遅延 258 8 月 16 日 680 便 JA819A 遅延 651 便 ( 羽田 - 岡山 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 約 1 時間 54 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 808 便 ( バンコク - 成田 ) は 出発準備中に動翼装置の一部に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施し 約 2 時間 30 分遅延して就航しました 652 便 ( 岡山 - 羽田 ) は 操縦席の計器スイッチの一部に不具合が発見された為 駐機場に引き返し欠航となりました なお 当該機については必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っております 209 便 ( 成田 - デュッセルドルフ ) は 飛行中にエンジンシステムの一部に不具合が発見され 成田空港に引き返しました 当該便は成田空港到着後 機材を入れ替え 4 時間 50 分遅延し就航しました なお 当該機については必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っております 89 便 ( 羽田 - 石垣 ) は 動翼装置に不具合が認められたため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 約 1 時間 40 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 680 便 ( 広島 - 羽田 ) は エンジン制御系統の一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し約 6 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 8 月 ) 257 8 月 15 日 216 便 JA805A 遅延 256 8 月 11 日 215 便 JA823A 遅延 255 8 月 11 日 905 便 JA834A 遅延 254 8 月 9 日 680 便 JA812A 欠航 253 8 月 7 日 171 便 JA813A 遅延 252 8 月 5 日 642 便 JA821A 欠航 251 8 月 4 日 171 便 JA827A 遅延 250 8 月 2 日 171 便 JA820A 遅延 249 8 月 1 日 260 便 JA830A 欠航 216 便 ( パリ - 羽田 ) については ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 10 分遅延して就航しました 215 便 ( 羽田 - パリ ) は出発後に機体システムの一部に不具合が発生した為 出発空港に引き返しました 当便は必要な整備処置に時間を要する為 機材を変更し 5 時間 25 分遅延し就航しました なお 当該機については必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 905 便 ( 成田 - 北京 ) は出発後にブレーキシステムの一部に不具合が発生した為 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 1 時間 25 分遅延して就航しました 680 便 ( 広島 - 羽田 ) はブレーキシステムの一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要することから欠航となりました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っております 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) は出発時に機体空調システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 50 分遅延して就航しました 642 便 ( 熊本 - 羽田 ) は油圧システムに不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) は出発時に燃料ポンプの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 35 分遅延して就航しました 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) は出発準備中に燃料系統の一部に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 25 分遅延し就航いたしました 260 便 ( 福岡 - 羽田 ) は 電源系統の一部に不具合が発生し 必要な整備処置に時間を要するため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 7 月 ) 248 7 月 30 日 215 便 JA828A 遅延 247 7 月 29 日 854 便 JA838A 欠航 246 7 月 29 日 642 便 JA819A 欠航 215 便 ( 羽田 - パリ ) はエアコンシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 7 分遅延し就航しました 854 便 ( 台北松山 - 羽田 ) については 航法装置の一部に不具合が発生し 必要な整備処置に時間を要するため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っております 642 便 ( 熊本 - 羽田 ) は ブレーキシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 7 月 ) 245 7 月 22 日 171 便 JA805A 欠航 244 7 月 21 日 835 便 JA804A 遅延 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 出発後に油圧システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置時間を要するため 当該便は欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 835 便 ( 成田 - ジャカルタ ) は 動翼装置に不具合が認められたため 機材を入れ替え 2 時間 45 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 243 7 月 21 日 623 便 JA812A 欠航 623 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) は 左エンジンの不具合を示す表示があったため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 242 7 月 13 日 255 便 JA812A 欠航 255 便 ( 羽田 - 福岡 ) は 機体システムの一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要するため欠航となりました なお 当該機材は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 241 7 月 11 日 842 便 JA803A 欠航 842 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 左エンジンの不具合を示す表示があったため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施しています 240 7 月 8 日 848 便 JA804A 遅延 848 便 ( バンコク - 羽田 ) は フライトコントロールシステムの一部に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 10 時間 30 分遅延し就航いたしました 239 7 月 5 日 835 便 JA804A 遅延 835 便 ( 成田 - ジャカルタ ) は 動翼装置に不具合が認められたため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 約 2 時間 40 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 6 月 ) 238 6 月 29 日 532 便 JA818A 遅延 532 便 ( 高松 - 羽田 ) は燃料系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ約 2 時間 20 分遅延して就航しました 237 6 月 26 日 858 便 JA802A 欠航 858 便 ( ハノイ - 羽田 ) は 出発準備中にエンジンからオイル漏れが確認され 整備処置に時間を要するため欠航となりました なお 当該機材は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 236 6 月 26 日 217 便 JA836A 遅延 217 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は 出発準備中に動翼システムの一部に不具合が認められ 必要な整備処置を実施し 約 4 時間 20 分遅延し就航いたしました 235 6 月 11 日 853 便 JA807A 遅延 234 6 月 8 日 847 便 JA835A 遅延 853 便 ( 羽田 - 台北松山 ) は 出発後にエンジンの燃料供給システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 2 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 847 便 ( 羽田 - バンコク ) は 貨物室の一部に凹みが確認されたため 使用機材を変更し約 2 時間 55 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 5 月 ) 233 5 月 31 日 217 便 JA836A 遅延 217 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は エアコンシステムに不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 30 分遅延して就航いたしました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 5 月 ) 232 5 月 31 日 215 便 JA814A 遅延 231 5 月 31 日 241 便 JA818A 遅延 230 5 月 30 日 217 便 JA806A 遅延 229 5 月 30 日 956 便 JA807A 遅延 228 5 月 26 日 680 便 JA810A 欠航 227 5 月 25 日 685 便 JA809A 欠航 226 5 月 25 日 836 便 JA808A 欠航 225 5 月 23 日 856 便 JA820A 遅延 215 便 ( 羽田 - パリ ) は 油圧系統に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 20 分遅延して就航いたしました 241 便 ( 羽田 - 福岡 ) は電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施の上 約 1 時間 15 分遅延して就航しました 217 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は 客室アナウンス機器に不具合が認められたため 使用機材を変更し 約 4 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 956 便 ( 北京 - 成田 ) は 出発準備中に動翼装置に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施の上 約 4 時間遅延して就航いたしました 680 便 ( 広島 - 羽田 ) は ブレーキシステムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 685 便 ( 羽田 - 広島 ) は 航法装置の一部に不具合が発生し 必要な整備作業を実施するため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備作業を実施し 正常な状態に戻っています 836 便 ( ジャカルタ - 成田 ) は 出発準備中に左エンジンからオイル漏れが確認され 整備処置に時間を要するため欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 856 便 ( ジャカルタ - 羽田 ) は 出発準備中に動翼装置に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延して就航いたしました 224 5 月 15 日 905 便 JA808A 遅延 905 便 ( 成田 - 北京 ) は 航法装置の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 1 時間 50 分遅延して就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 5 月 ) 日付便名機体番号事象 223 5 月 12 日 257 便 JA830A 欠航 222 5 月 12 日 852 便 JA804A 遅延 221 5 月 10 日 919 便 JA808A 遅延 220 5 月 9 日 836 便 JA808A 遅延 219 5 月 7 日 841 便 JA829A 遅延 218 5 月 7 日 171 便 JA805A 遅延 217 5 月 4 日 989 便 JA821A 欠航 216 5 月 2 日 531 便 JA819A 遅延 215 5 月 1 日 599 便 JA819A 遅延 257 便 ( 羽田 - 福岡 ) は ブレーキシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 852 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 動翼装置に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 30 分遅延して就航しました 919 便 ( 成田 - 上海浦東 ) は エアコンシステムの一部に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 2 時間 20 分遅延して就航しました 836 便 ( ジャカルタ - 成田 ) は 動翼装置に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 55 分遅延して就航しました 841 便 ( 羽田 - シンガポール ) は油圧系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 1 時間 40 分遅延して就航しました 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) はエアコンシステムの一部に不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 27 時間 10 分遅延して就航しました 989 便 ( 羽田 - 千歳 ) は ブレーキシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 531 便 ( 羽田 - 高松 ) は 出発後にエンジン始動システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し約 2 時間 20 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 599 便 ( 羽田 - 松山 ) は 出発後にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し約 1 時間 40 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 4 月 ) 日付便名機体番号事象 214 4 月 21 日 906 便 JA808A 遅延 213 4 月 20 日 868 便 JA832A 欠航 212 4 月 15 日 956 便 JA808A 遅延 211 4 月 10 日 868 便 JA815A 遅延 210 4 月 3 日 260 便 JA819A 欠航 906 便 ( 北京 - 成田 ) はブレーキ系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間遅延し就航しました 868 便 ( 金浦 - 羽田 ) は着陸装置の一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 956 便 ( 北京 - 成田 ) は 高揚力装置を動かす部品の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 2 時間 32 分遅延し就航いたしました 868 便 ( ソウル ( 金浦 )- 羽田 ) は 客室アナウンス機器に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 16 時間 55 分遅延し就航いたしました 260 便 ( 福岡 - 羽田 ) は逆推力装置に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 3 月 ) 日付便名機体番号事象 209 3 月 17 日 65 便 JA830A 欠航 208 3 月 16 日 955 便 JA802A 遅延 207 3 月 11 日 620 便 JA818A 欠航 206 3 月 6 日 959 便 JA807A 遅延 205 3 月 1 日 264 便 JA817A 欠航 65 便 ( 羽田 - 千歳 ) は エアコンに不具合が認められ 整備処置に時間を要することから 欠航となりました なお 当該機は 現在必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 955 便 ( 成田 - 北京 ) は 電気系統システムに不具合が認められ 整備処置に時間を要することから機材を変更し 2 時間 18 分遅延し就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 620 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 油圧システムに不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 959 便 ( 成田 - 上海浦東 ) は ブレーキ系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当該便は必要な整備処置を実施の上 2 時間 40 分遅延し就航しました 264 便 ( 福岡 - 羽田 ) は 出発後にブレーキ系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 2 月 ) 204 2 月 24 日 920 便 JA801A 欠航 920 便 ( 上海浦東 - 羽田 ) は タイヤ圧表示系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 203 2 月 24 日 905 便 JA802A 遅延 905 便 ( 成田 - 北京 ) は 操縦室の窓に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 40 分遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 2 月 ) 202 2 月 17 日 610 便 JA809A 欠航 201 2 月 15 日 1165 便 JA835A 遅延 200 2 月 14 日 855 便 JA835A 遅延 199 2 月 12 日 644 便 JA824A 欠航 198 2 月 9 日 847 便 JA835A 遅延 197 2 月 8 日 171 便 JA822A 遅延 196 2 月 6 日 582 便 JA818A 欠航 195 2 月 1 日 JA833A 610 便 ( 宮崎 - 羽田 ) は エンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1165 便 ( 羽田 - ソウル ( 金浦 )) は ブレーキ系統の一部に不具合が発生したため駐機場に引き返しました 整備作業に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し 約 2 時間 40 分遅延し就航しました 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は ブレーキ系統の一部に不具合が発生したため駐機場に引き返しました 整備作業に時間を要することから 当該便は使用機材を変更し約 7 時間 40 分遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 644 便 ( 熊本 - 羽田 ) は出発準備中に燃料系統の一部に不具合が発生し 必要な整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 847 便 ( 羽田 - バンコク ) は ブレーキ系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当該便は必要な整備処置を実施の上 1 時間 12 分遅延し就航しました 171 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 4 時間 30 分遅延し就航しました 582 便 ( 松山 - 羽田 ) は 出発前に燃料系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 地上にて補助動力装置を始動した際に補助動力装置用バッテリーの不具合を示すメッセージが表示されたため 当該バッテリーを交換しました 当該機はバッテリー交換後 通常の状態に戻っております なお 交換したバッテリーは メーカーに送付して詳細の調査を行う予定です

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2015 年 1 月 ) 194 1 月 28 日 203 便 JA823A 遅延 193 1 月 27 日 275 便 JA827A 遅延 192 1 月 25 日 596 便 JA810A 欠航 191 1 月 20 日 267 便 JA830A 遅延 203 便 ( 羽田 - フランクフルト ) は 出発時に電気系統システムに不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備作業に時間を要することから 使用機材を変更し 2 時間 21 分遅延し就航しました 275 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は 離陸時に計器システムに不具合が発生したため 離陸を取りやめ 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 3 時間 22 分遅延し就航しました 596 便 ( 松山 - 羽田 ) は 出発時に飛行システムに不具合が発生し 必要な整備処置を実施するため欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 267 便 ( 羽田 - 福岡 ) は 出発後にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要するため 当該便は別の機材に入れ替え約 1 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 190 1 月 18 日 673 便 676 便 JA830A 欠航 673 便 ( 羽田 - 広島 ) は 出発準備中にエンジン制御系統の一部に不具合が発生し 必要な整備処置に時間を要するため欠航となりました なお 同機で折り返しの 676 便 ( 広島 - 羽田 ) も この影響で欠航しました 現在 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 189 1 月 13 日 686 便 JA821A 欠航 686 便 ( 広島 - 羽田 ) は逆推力装置に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 188 1 月 5 日 534 便 JA819A 遅延 534 便 ( 高松 - 羽田 ) は 電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延し就航いたしました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 12 月 ) 187 12 月 30 日 856 便 JA834A 遅延 856 便 ( ジャカルタ - 羽田 ) は出発前航空機の電気系統システムに不具合が発生し 必要な整備処置を実施した為 約 4 時間 10 分遅延し就航いたしました 186 12 月 26 日 844 便 JA835A 欠航 844 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 動翼装置に不具合が発生したため欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 12 月 ) 185 12 月 23 日 78 便 JA833A 欠航 184 12 月 17 日 629 便 JA811A 遅延 183 12 月 12 日 624 便 JA817A 欠航 182 12 月 11 日 920 便 JA827A 欠航 181 12 月 8 日 265 便 JA833A 遅延 180 12 月 6 日 68 便 JA833A 欠航 179 12 月 5 日 941 便 JA822A 遅延 178 12 月 1 日 1256 便 JA814A 遅延 78 便 ( 千歳 - 羽田 ) は 出発時に航法装置の表示に不具合が発生し 必要な整備処置を実施するため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 629 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 30 分遅延し就航しました 624( 鹿児島 羽田 ) は動翼装置に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 920 便 ( 上海 成田 ) は 機体システムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 265 便 ( 羽田 - 福岡 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は 必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 約 1 時間 25 分遅れで就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 68 便 ( 千歳 - 羽田 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 941 便 ( 成田 - デュッセルドルフ ) は出発準備中にエンジン構造の一部に損傷が発見され 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 5 時間 20 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 1256 便 ( 北京 - 羽田 ) はブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 23 時間 25 分遅延し 就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 11 月 ) 177 11 月 21 日 204 便 JA806A 遅延 176 11 月 14 日 596 便 JA833A 遅延 175 11 月 12 日 68 便 JA833A 遅延 174 11 月 10 日 686 便 JA812A 欠航 173 11 月 4 日 276 便 JA813A 遅延 172 11 月 4 日 178 便 JA822A 遅延 171 11 月 3 日 610 便 JA812A 遅延 170 11 月 2 日 177 便 JA827A 遅延 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 出発前エアコンシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 9 時間 40 分遅延し就航しました 596 便 ( 松山 - 羽田 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は 必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 5 時間遅れで就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 68 便 ( 千歳 - 羽田 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 1 時間 15 分遅延し就航しました 686 便 ( 広島 - 羽田 ) は 左エンジンの不具合を示す表示があったため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 276 便 ( ミュンヘン - 羽田 ) はフライトコントロールシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 15 時間遅延し就航しました 178 便 ( 成田 - シアトル ) は 高度表示システムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要したことから 3 時間 20 分遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 610 便 ( 宮崎 - 羽田 ) はエアコンシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要したことから 約 2 時間 10 分遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 177 便 ( シアトル - 成田 ) は 前便到着後の整備作業中 補助動力装置に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 24 時間 40 分遅延して就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 10 月 ) 169 10 月 25 日 JA814A 168 10 月 17 日 534 便 JA816A 欠航 167 10 月 17 日 802 便 JA804A 遅延 166 10 月 15 日 842 便 JA802A 遅延 165 10 月 15 日 836 便 JA804A 遅延 164 10 月 14 日 674 便 JA824A 遅延 地上にて補助動力装置を始動した際に補助動力装置用バッテリーの不具合を示すメッセージが表示されたため 当該バッテリーを交換しました 当該機はバッテリー交換後通常の状態に戻っております なお 交換したバッテリーは メーカーに送付して詳細の調査を行う予定です 534 便 ( 高松 - 羽田 ) は エンジンの燃料供給システムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 正常な状態に戻っています 802 便 ( シンガポール - 成田 ) は客室内排水システムに不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 30 分遅延し就航しました 842 便 ( シンガポール - 羽田 ) は電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 12 時間遅延し就航しました 836 便 ( ジャカルタ - 成田 ) は機体システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 4 時間 30 分遅延し就航しました 674 便 ( 広島 - 羽田 ) はブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 20 分遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 10 月 ) 163 10 月 12 日 843 便 JA802A 遅延 162 10 月 11 日 869 便 JA802A 遅延 161 10 月 10 日 1186 便 JA834A 欠航 160 10 月 10 日 1075 便 JA828A 遅延 159 10 月 7 日 628 便 JA817A 欠航 158 10 月 6 日 941 便 JA823A 遅延 157 10 月 5 日 942 便 JA828A 欠航 156 10 月 5 日 889 便 JA824A 遅延 155 10 月 4 日 950 便 JA804A 遅延 154 10 月 3 日 642 便 JA817A 欠航 843 便 ( 羽田 - シンガポール ) は 電源系統の一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 2 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています 869 便 ( 羽田 - マニラ ) は 電源系統の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 20 分遅延し就航しました 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 離陸後右エンジンの不具合を示す表示があった為 台北松山空港に引き返し 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は機体システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 5 時間 50 分遅延し就航しました 628 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 電源系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています 941 便 ( 成田 - デュッセルドルフ ) は 離陸後 エンジンの一部に不具合が発生したため 出発空港に引き返しました 当便は 必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 約 21 時間 15 分遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています 942 便 ( デュッセルドルフ - 成田 ) は ブレーキシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施の上 正常な状態に戻っています 889 便 ( 羽田 - 富山 ) は出発時に動翼装置の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 45 分遅延し就航しました 950 便 ( マニラ - 成田 ) は 防氷装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから 2 時間 00 分遅れで就航しました 642 便 ( 熊本 - 羽田 ) は 出発時に電源系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 9 月 ) 153 9 月 26 日 855 便 JA801A 欠航 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は 離陸後左エンジンの振動を示す表示があった為 羽田空港に引き返し 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航して I います

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 9 月 ) 152 9 月 24 日 844 便 JA834A 遅延 151 9 月 24 日 842 便 JA801A 遅延 150 9 月 23 日 922 便 JA803A 遅延 149 9 月 19 日 870 便 JA801A 遅延 148 9 月 16 日 921 便 JA804A 遅延 147 9 月 14 日 644 便 JA811A 欠航 146 9 月 11 日 590 便 JA812A 欠航 145 9 月 7 日 856 便 JA802A 欠航 144 9 月 2 日 1186 便 JA832A 遅延 143 9 月 1 日 882 便 JA818A 欠航 844 便 ( シンガポール - 羽田 ) は出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し就航しました 842 便 ( シンガポール - 羽田 ) は出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 30 分遅延し就航しました 922 便 ( 上海 ( 浦東 )- 成田 ) は 空調システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 8 時間遅延して就航しました 870 便 ( マニラ - 羽田 ) は出発時に機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間遅延し就航しました 921 便 ( 成田 - 上海 ( 浦東 )) は出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 5 分遅延し就航しました 644 便 ( 熊本 - 羽田 ) は着陸装置のシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 590 便 ( 松山 - 羽田 ) は 空調システムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航して I います 856 便 ( ジャカルタ - 羽田 ) はタイヤの一部に不具合が発生し 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要するため 当該機は欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は ブレーキシステムに不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 2 時間 5 分遅延して就航しました 882 便 ( 富山 - 羽田 ) は 油圧システムに不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 8 月 ) 142 8 月 31 日 276 便 JA822A 遅延 141 8 月 26 日 276 便 JA813A 遅延 276 便 ( ミュンヘン - 羽田 ) は 出発時に航法装置の表示に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施し 約 13 時間 40 分遅延して就航しました 276 便 ( ミュンヘン - 羽田 ) は 客室ドアに不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 23 時間 10 分遅延して就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 8 月 ) 140 8 月 23 日 850 便 JA803A 欠航 139 8 月 22 日 628 便 JA819A 遅延 138 8 月 21 日 850 便 JA803A 欠航 137 8 月 21 日 275 便 JA822A 遅延 136 8 月 15 日 920 便 JA808A 遅延 135 8 月 13 日 802 便 JA802A 遅延 134 8 月 3 日 629 便 JA818A 遅延 133 8 月 3 日 919 便 JA808A 遅延 850 便 ( バンコク - 羽田 ) はエンジン制御系統の一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 628 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 出発時にエンジンの燃料供給システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替え 約 2 時間 55 分遅延し就航いたしました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 850 便 ( バンコク - 羽田 ) はエンジン制御系統の一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 275 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 50 分遅延し就航しました 920 便 ( 上海浦東 - 成田 ) はブレーキシステムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 9 時間 40 分遅延して就航しました なお 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 802 便 ( シンガポール - 成田 ) は 離陸後補助動力装置に不具合が発生したため 出発空港に引き返しました 当便は 必要な整備処置に時間を要するため機材を変更し 約 21 時間遅延し就航しました 629 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し就航しました 919 便 ( 成田 - 上海浦東 ) は 出発時に電気系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 別の機材に入れ替え 6 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 7 月 ) 132 7 月 25 日 847 便 JA803A 遅延 847 便 ( 羽田 - バンコク ) は動翼装置に不具合が認められ 必要な整備処置を実施の上 約 8 時間 40 分遅れで就航しました 131 7 月 21 日 1076 便 JA806A 遅延 1076 便 ( 成田 - サンノゼ ) は 出発時に補助動力装置に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は 必要な整備処置を実施の上 1 時間 40 分遅延し就航しました 130 7 月 21 日 919 便 JA808A 遅延 129 7 月 16 日 855 便 JA801A 遅延 919 便 ( 成田 - 上海 ) は 出発時に補助動力装置に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 別の機材に入れ替え 5 時間 30 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は 客室内給水システムに不具合が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 45 分遅延し 就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 7 月 ) 128 7 月 15 日 850 便 JA803A 遅延 127 7 月 15 日 1076 便 JA827A 遅延 126 7 月 15 日 204 便 JA822A 欠航 125 7 月 14 日 27 便 JA819A 欠航 124 7 月 13 日 842 便 JA801A 遅延 123 7 月 6 日 919 便 JA808A 遅延 122 7 月 3 日 642 便 JA824A 欠航 121 7 月 1 日 805 便 JA808A 欠航 850 便 ( バンコク - 羽田 ) は 出発時に機体制御システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 50 分遅延し就航しました 1076 便 ( 成田ーサンノゼ ) は 離陸後 空調システムに不具合を示す計器表示があった為 成田空港に引き返しました 整備処置に時間を要することから 別の機材に入れ替えて約 5 時間遅延して就航いたしました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 動翼装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 27 便 ( 羽田 - 伊丹 ) は動翼装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお, 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 842 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 防氷装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから約 2 時間 15 分遅れで就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 919 便 ( 成田 - 上海 ( 浦東 )) は 離陸後エンジン防氷装置に関わる不具合が操縦室の表示機器に表示された為 成田空港に引き返しました 整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替えて約 5 時間遅延して就航しました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 運航しています 642 便 ( 熊本 - 羽田 ) は 補助エンジンのコントロールシステムの一部に不具合が発生したため欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し就航しています 805 便 ( 成田 - バンコク ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 6 月 ) 120 6 月 26 日 920 便 JA807A 遅延 119 6 月 21 日 1076 便 JA820A 遅延 118 6 月 18 日 402 便 JA818A 欠航 117 6 月 16 日 841 便 JA815A 遅延 116 6 月 10 日 855 便 JA804A 遅延 920 便 ( 上海 - 成田 ) は 機体の空調システムの一部に不具合が発生したため 機材を入れ替え 29 時間 20 分遅延して就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1076 便 ( 成田 - サンノゼ ) は 出発時に燃料ポンプの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 15 分遅延し就航しました 402 便 ( 秋田 - 羽田 ) は 防氷装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 841 便 ( 羽田 - シンガポール ) は出発準備中に非常灯機能の一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 7 時間 40 分遅延して就航しました なお 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 855 便 ( 羽田ージャカルタ ) は 燃料タンクに不具合が発生したため 機材を入れ替えて約 3 時間 50 分遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 6 月 ) 115 6 月 9 日 32 便 JA809A 欠航 114 6 月 8 日 1076 便 JA820A 遅延 113 6 月 6 日 801 便 JA808A 遅延 112 6 月 6 日 409 便 JA819A 遅延 111 6 月 5 日 1075 便 JA827A 遅延 110 6 月 4 日 8554 便 ( 貨物便 ) JA821A 遅延 109 6 月 3 日 841 便 JA803A 遅延 108 6 月 2 日 276 便 JA814A 遅延 107 6 月 1 日 801 便 JA807A 遅延 32 便 ( 大阪伊丹ー羽田 ) は エンジン防氷システムの一部に不具合が発生し整備処置を実施する為 欠航となりました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1076 便 ( 成田ーサンノゼ ) は 操縦室の表示機器の一部に不具合が発生した為 駐機場に引き返しました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 約 1 時間 55 分遅延し 就航しました 801 便 ( 成田 - シンガポール ) は 出発時に燃料ポンプの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 20 分遅延し就航しました 409 便 ( 羽田 - 秋田 ) は 出発時に機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 40 分遅延し就航しました 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) はネットワークシステムの一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要したため 約 2 時間 30 分遅延して就航しました なお, 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 8554 便 ( 佐賀 - 羽田 ) の深夜貨物便は ブレーキシステムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要しため 12 時間遅延して就航しました なお, 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 841 便 ( 羽田 - シンガポール ) は出発準備中に電気系統の一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 6 時間 10 分遅延して就航しました なお, 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 276 便 ( ミュンヘン - 羽田 ) は 離陸滑走開始直後 電気系統の一部に不具合が認められた為 離陸を中断し駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 40 分遅延し就航しました 801 便 ( 成田 - シンガポール ) は エンジン制御系統に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 30 分遅延し 就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 5 月 ) 106 5 月 27 日 856 便 JA803A 遅延 105 5 月 26 日 408 便 JA819A 欠航 856 便 ( ジャカルタ - 羽田 ) は 電気系統の一部に不具合が発見された為 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 45 分遅延し就航しました 408 便 ( 秋田 - 羽田 ) は 防氷装置に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 5 月 ) 104 5 月 23 日 941 便 JA806A 遅延 103 5 月 19 日 275 便 JA828A 遅延 102 5 月 18 日 1075 便 JA805A 遅延 101 5 月 17 日 204 便 JA822A 遅延 100 5 月 16 日 890 便 JA812A 遅延 99 5 月 15 日 275 便 JA822A 遅延 98 5 月 8 日 855 便 JA815A 遅延 97 5 月 2 日 889 便 JA817A 欠航 96 5 月 1 日 620 便 JA824A 欠航 941 便 ( 成田 - デュッセルドルフ ) は 出発時に燃料ポンプの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 5 分遅延し就航しました 275 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は出発準備中に電気系統の一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 4 時間 35 分遅延して就航しました なお不具合の発見された機体は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は エンジン構造の一部に損傷が発見された為 必要な整備処置を実施のうえ 約 6 時間 40 分遅延し就航しました 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 15 分遅延し就航しました 890 便 ( 富山 - 羽田 ) は 出発準備中に主脚油圧システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 4 時間 25 分の遅延となりました 275 便 ( 羽田 - ミュンヘン ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 25 分遅延し就航しました 855 便 ( 羽田 - ジャカルタ ) は 操縦室の表示機器の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 約 1 時間 40 分遅延し 就航しました 889 便 ( 羽田 - 富山 ) は 離陸後に油圧システムに不具合が発生したため羽田空港に引き返し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 620 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 出発準備中に機体コンピュータシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 4 月 ) 95 4 月 25 日 921 便 JA802A 遅延 94 4 月 25 日 623 便 JA809A 遅延 93 4 月 23 日 822 便 JA801A 遅延 921 便 ( 成田 - 上海浦東 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 別の機材に入れ替え約 2 時間 25 分遅延し就航しました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し就航しています 623 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) は 出発時に発電機の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました なお 当該便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し就航しました 822 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 4 時間遅延し 就航しました 92 4 月 12 日 1186 便 JA803A 遅延 91 4 月 8 日 258 便 JA817A 欠航 90 4 月 6 日 1256 便 JA814A 欠航 89 4 月 3 日 1255 便 JA822A 遅延 88 4 月 2 日 204 便 JA822A 遅延 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 23 時間 55 分遅延し 就航しました 258 便 ( 福岡 - 羽田 ) は 出発時 エンジンスタートスイッチに不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当該便は部品の交換に時間を要するため欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1256 便 ( 北京 - 羽田 ) は 機体システムの一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1255 便 ( 羽田 - 北京 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 20 分遅延し就航しました 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 出発時にエンジン制御系統の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 40 分遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 4 月 ) 87 4 月 1 日 1186 便 JA803A 遅延 1186 便 ( 台北松山ー羽田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 19 時間 50 分遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 3 月 ) 86 3 月 23 日 102 便 JA825A 遅延 85 3 月 16 日 152 便 JA804A 遅延 84 3 月 16 日 697 便 JA803A 遅延 83 3 月 13 日 760 便 JA817A 欠航 82 3 月 10 日 878 便 JA828A 欠航 81 3 月 6 日 938 便 JA820A 欠航 80 3 月 4 日 8554 便 ( 貨物便 ) JA810A 遅延 79 3 月 3 日 902 便 JA802A 遅延 102 便 ( 沖縄 - 伊丹 ) は 機体システムの一部に不具合が発生した可能性が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 10 分遅延して就航しました 152 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 無線機器の一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 2 時間 15 分遅延し就航しました 697 便 ( 羽田 - 山口宇部 ) は 出発時に空気調整システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し 就航しました 760 便 ( 小松 - 羽田 ) は 前便飛行時に乱気流に遭遇した影響で機体制御システムの一部に不具合が発生し 詳細な点検と整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 878 便 ( 秋田 - 羽田 ) は 前便飛行時に雷を受けた影響で機体構造の一部に損傷を受けたため 詳細な点検と整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 938 便 ( ジャカルター成田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 出発に向けた地上走行中 操舵装置の一部に不具合が発生したため 牽引車により駐機場に移動しました 当該機は必要な整備処置を実施のうえ 約 8 時間 30 分遅延して就航しました 902 便 ( シンガポール - 成田 ) は 出発準備中に燃料システムの一部に不具合が発生した可能性が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 2 月 ) 78 2 月 26 日 72 便 JA811A 欠航 77 2 月 21 日 112 便 JA802A その他 76 2 月 21 日 677 便 JA824A 遅延 75 2 月 19 日 680 便 JA816A 欠航 74 2 月 19 日 535 便 JA811A 遅延 73 2 月 16 日 620 便 JA821A 欠航 72 2 月 15 日 1075 便 JA820A 遅延 71 2 月 13 日 902 便 JA808A 遅延 70 2 月 11 日 536 便 JA818A 遅延 72 便 ( 千歳 - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 112 便 ( シンガポール - 成田 ) は 油圧系統の不具合のため 成田空港着陸後に誘導路上で停止し 牽引車により駐機場まで移動しました 当該機は必要な整備処置を実施後正常な状態に戻っています 677 便 ( 羽田 - 広島 ) は 出発時に機体制御システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し就航しました 680 便 ( 広島 - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお当該機は 必要な整備処置を実施し 就航しています 535 便 ( 羽田 - 高松 ) は 出発時に機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 1 時間 10 分遅延し就航しました 620 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 出発準備中に機体システムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました 当該機は 必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1075 便 ( サンノセ ー成田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 27 時間遅延し就航しました 902 便 ( シンガポール - 成田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 4 時間 10 分遅延し就航しました 536 便 ( 高松 - 羽田 ) は 出発に向けた地上走行中に機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから 別の機材に入れ替え約 7 時間 30 分遅延し就航しました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し就航しています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2014 年 1 月 ) 69 1 月 30 日 207 便 208 便 JA806A 遅延 207 便 ( 成田 - ミュンヘン ) は 離陸後に発電機の一部に不具合が発生したため 成田空港に引き返しました 整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替えて約 4 時間 30 分遅延して就航しました 当該機は必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています なお 同機で折り返しの 208 便 ( ミュンヘン - 成田 ) も この影響で遅延しています 68 1 月 29 日 902 便 JA804A 遅延 67 1 月 29 日 970 便 JA807A 遅延 66 1 月 22 日 111 便 JA802A 遅延 65 1 月 9 日 1075 便 JA806A 欠航 64 1 月 9 日 678 便 JA821A 欠航 63 1 月 6 日 1186 便 JA808A 遅延 62 1 月 4 日 (1 月 5 日 ) (1 月 6 日 ) 207 便 JA806A 遅延 61 1 月 3 日 1186 便 JA802A 遅延 902 便 ( シンガポール - 成田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 20 分遅延し就航しました 970 便 ( 小松 - 羽田 ) は 機体システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 2 時間 30 分遅延し就航しました 111 便 ( 成田 - シンガポール ) は 出発準備中に最後方貨物室扉開口部の一部に損傷が発見されました 111 便は機材を入れ替え 約 6 時間遅延して就航しました なお当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 出発時に発電機の一部に不具合が発生したため駐機場に引き返し 整備処置に時間を要することから欠航となりました 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 678 便 ( 広島 - 羽田 ) は 高度計の一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました 当該機は 必要な整備処置を実施し 就航しています 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 2 時間 35 分遅延し就航しました 207 便 ( 成田 - ミュンヘン ) は 出発時に発電機の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替えて約 3 時間 45 分遅延して就航しました また 本件整備作業が継続したため 5 日および 6 日の 207 便についても機材を入れ換え 約 4 時間遅延し就航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 飛行中に操縦室内酸素供給システムに不具合が発生したため 整備作業のため広島空港に一時的に着陸しました 広島空港において必要な整備処置を実施後 羽田空港に向けて再運航し 約 1 時間 40 分遅延し到着しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 12 月 ) 60 12 月 29 日 32 便 JA816A 欠航 59 12 月 25 日 540 便 /532 便 (26 日 ) JA807A 遅延 / 欠航 (26 日 ) 58 12 月 22 日 871 便 JA812A 欠航 57 12 月 17 日 152 便 JA808A 遅延 56 12 月 14 日 886 便 JA809A 遅延 55 12 月 13 日 872 便 JA811A 欠航 54 12 月 9 日 207 便 JA806A 遅延 53 12 月 8 日 1078 便 JA813A 遅延 32 便 ( 伊丹 羽田 ) は 機体の空調システムに不具合が発生し 整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機はすでに必要な整備を完了し 運航しています 540 便 ( 高松 - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムに不具合が発生したため 機材を入れ替えて約 2 時間遅延し就航しました また 当該機の整備作業により 翌日 (12/26) の 532 便が欠航となりました 当該機は必要な整備処置を完了し 就航しています 871 便 ( 羽田 - 秋田 ) は 飛行中に防氷装置に不具合を示す計器表示がありました 航路上霧が氷結している可能性があったことから 羽田空港に引き返し 欠航となりました 当該機は 必要な整備処置を実施し 就航しています 152 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 無線機器の一部に不具合が発見されたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延し就航しました 886 便 ( 富山 - 羽田 ) は 前便飛行時に雷を受けた影響で機体構造の一部に損傷を受けたため 詳細な点検と整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替え 約 4 時間遅れて就航致しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 872 便 ( 秋田 - 羽田 ) は 前便飛行時に雷を受けた影響で機体構造の一部に損傷を受けたため 詳細な点検と整備処置に時間を要することから欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 207 便 ( 成田 - ミュンヘン ) は 油圧ポンプの一部に不具合が発見されたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延し就航しました 1078 便 ( 成田 - シアトル ) は 機体システムの一部に不具合が発見されたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延し就航しました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 11 月 ) 52 11 月 30 日 1075 便 JA805A 欠航 51 11 月 29 日 1076 便 JA805A 遅延 50 11 月 28 日 112 便 JA815A 遅延 49 11 月 27 日 1255 便 JA815A 遅延 48 11 月 26 日 301 便 JA821A 欠航 47 11 月 24 日 72 便 JA811A 遅延 46 11 月 18 日 919 便 JA802A 遅延 45 11 月 16 日 JA815A 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 機体システムの一部に不具合が発生したため 欠航となりました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 1076 便 ( 成田 - サンノゼ ) は 出発準備中に機体システムの一部に不具合が発見されたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 35 分遅延し就航しました 112 便 ( シンガポール - 羽田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性が認められたため 必要な整備処置を実施した後 約 3 時間遅延し就航しました 1255 便 ( 羽田 - 北京 ) は 出発準備中に機体システムの一部に不具合が発見され 整備処置に時間を要するため 別の機材に入れ替え約 2 時間 40 分遅延して就航しました なお不具合の発見された機体は 必要な整備処置を実施し 就航しています 301 便 ( 名古屋 - 沖縄 ) は 出発準備中に機体後部から作動油のわずかな漏れが確認されたために欠航となりました なお当該機は必要な整備処置を実施し 正常な状態に戻っています 72 便 ( 千歳 - 羽田 ) は 前便飛行中に鳥が衝突した影響で機体の一部に損傷を受け 詳細な点検と整備処置に時間を要することから 機材を入れ替えて約 5 時間遅延して就航致しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 919 便 ( 成田 - 上海 ) は 出発準備中に主翼防氷装置の不具合の可能性が確認されため 機体を入れ替えて約 6 時間遅延して就航しました 不具合のあった機体は必要な整備処置を実施しております なお この影響で折り返しの 920 便も約 6 時間遅延しています 羽田空港夜間駐機時の整備中にメインバッテリー充電器の不具合の可能性が認められたため充電器を交換しました 当該機は充電器交換後通常の状態に戻っております なお 交換した充電器はメーカーに送付して詳細の調査を行う予定です

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 10 月 ) 44 10 月 25 日 207 便 JA805A 遅延 43 10 月 21 日 888 便 JA807A 欠航 207 便 ( 成田 - ミュンヘン ) は 出発時に発電機の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返しました 整備処置に時間を要することから別の機体に入れ替えて約 5 時間 20 分遅延して就航しました 当該機は必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 888 便 ( 富山 - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムに不具合が発生し 整備作業に時間を要することから欠航となりました 尚 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しています 42 10 月 19 日 901 便 JA808A 遅延 41 10 月 19 日 1255 便 (JA804A) 遅延 901 便 ( 成田 - シンガポール ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間遅延し就航しました 1255 便 ( 羽田 - 北京 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生したため 機材を入れ替えて約 4 時間遅延し就航しました 不具合のあった機体は 必要な整備処置を実施後正常な状態に戻っています 40 10 月 4 日 1075 便 JA806A 遅延 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性が認められたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 3 時間 30 分遅延し就航しました 39 10 月 2 日 1256 便 JA802A 欠航 1256 便 ( 北京 - 羽田 ) は 機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性が認められたため 欠航になりました 同機は 必要な整備処置を実施し 就航しています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 9 月 ) 38 9 月 25 日 1077 便 JA806A 遅延 37 9 月 23 日 648 便 JA811A 欠航 36 9 月 17 日 906 便 JA815A 35 9 月 17 日 645 便 JA811A 遅延 34 9 月 15 日 648 便 JA811A 欠航 33 9 月 15 日 207 便 JA806A 遅延 32 9 月 5 日 1256 便 JA802A 欠航 31 9 月 5 日 698 便 JA817A 欠航 30 9 月 4 日 1075 便 JA806A 欠航 1077 便 ( シアトル - 成田 ) は 出発準備中に主脚部から作動油のわずかな漏れが確認されたため 必要な整備処置を実施のうえ 約 6 時間 30 分遅延し就航しました 648 便 ( 熊本 - 羽田 ) は操縦室の表示の一部に不具合が発生し 整備作業に時間を要することから欠航となりました 必要な整備処置を行い 正常な状態に戻っています 906 便 ( 北京 - 成田 ) は 離陸待機中 メインバッテリー電圧に僅かな低下が見られました 規定で許容された範囲内での変化であり 安全に影響する事象ではないことを確認のうえ 正常に運航を完了しております 成田空港到着後 事象の詳細調査を目的にメインバッテリーを取り外して調査をした結果 正常であること また交換後のシステムテストを実施して当該機全体が正常であることを確認しております 不具合 異常は発生していませんが ハ ッテリーを調査しているため 掲載しています 645 便 ( 羽田 - 熊本 ) は 離陸滑走開始直後 機体システムの一部に不具合の可能性が認められたため 離陸を中断し駐機場に引き返しました 当便は必要な整備処置を実施のうえ 約 2 時間 10 分遅延し就航いたしました 648 便 ( 熊本 - 羽田 ) は 空調システムの一部に不具合が発生したため 整備処置に時間を要すことから欠航しました なお当該機は必要な整備処置を実施しています 207 便 ( 成田 - ミュンヘン ) は 出発準備中に客室内給水システムに不具合が発見されました 整備処置に時間を要する為 207 便は別の機材に入れ替え約 5 時間 10 分遅延し就航いたしました 当該機は 必要な整備処置を実施後 就航しております 1256 便 ( 北京 - 羽田 ) は 前便飛行時に雷を受けた影響で機体構造の一部に損傷を受けたため 詳細な点検と整備処置に時間を要することから欠航しました なお 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しております 698 便 ( 山口宇部 - 羽田 ) は 油圧システムの一部に不具合が発生したため 整備処置に時間を要すことから欠航しました なお 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 通信システムの一部に不具合が発生し 整備処置に時間を要すことから欠航しました なお 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 9 月 ) 29 9 月 1 日 30 便 JA803A 欠航 30 便 ( 伊丹 - 羽田 ) は 機体ブレーキシステムの一部に不具合が発生している可能性を示す計器表示により 整備処置に時間を要すことから欠航しました なお 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 8 月 ) 28 8 月 31 日 204 便 JA822A 欠航 27 8 月 26 日 641 便 JA816A 遅延 26 8 月 25 日 920 便 JA808A 遅延 25 8 月 18 日 1185 便 JA815A 遅延 24 8 月 15 日 1186 便 JA804A 遅延 23 8 月 14 日 1075 便 JA806A 遅延 22 8 月 14 日 203 便 JA813A 遅延 21 8 月 2 日 882 便 JA817A 遅延 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 燃料ポンプの一部に不具合が発生している可能性を示す計器表示により 整備処置に時間を要することから欠航しました なお 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています 641 便 ( 羽田 - 熊本 ) は 離陸後に気象レーダーシステムの不具合を示す計器表示があったため 羽田空港に引き返し 整備処置に時間を要すことから別の機材に入れ替えて約 2 時間 30 分遅延して就航しました なお 同機で折り返しの 644 便 ( 熊本 - 羽田 ) もこの影響で約 2 時間遅延しました 当該機は 必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 920 便 ( 上海浦東 - 成田 ) は 駐機中の機体近傍への落雷の影響により 機体システムの一部に不具合が発生いたしました 必要な整備措置に時間を要したことから 約 25 時間 30 分遅延し就航しました 1185 便 ( 羽田 - 台北松山 ) は 出発準備中に機体コンピュータシステムの一部に不具合が認められ 整備処置に時間を要することから別の機材に入れ替えて約 3 時間遅延し就航いたしました 当該機は 必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 1186 便 ( 台北松山 - 羽田 ) は 電子機器の一部に不具合が発生いたしました 不具合修復に必要な部品の入手ならびに部品の交換作業に時間を要したことから 約 18 時間 30 分遅延し就航いたしました 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 出発時に補助動力装置に不具合が発生したため 駐機場に引き返し必要な整備処置を実施しております 当便は約 2 時間遅延し就航いたしました 203 便 ( 羽田 - フランクフルト ) は 出発準備中にエンジン用消火装置に不具合が認められたため 必要な部品交換を実施のうえ 約 1 時間 45 分遅延し就航しました なお 他の 787 型機についても同様の不具合が懸念されたため 保有する全ての同型機について 当該箇所の点検を完了させています 882 便 ( 富山 - 羽田 ) は 油圧ポンプに不具合が認められたため 当該ポンプを交換のうえ正常な状態を確認し 2 時間 10 分遅延して就航しました 20 8 月 1 日 204 便 JA813A 遅延 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) は 出発時に発電機の一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返し必要な整備処置を実施しております 当便は約 2 時間 30 分遅延し就航いたしました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 7 月 ) 19 7 月 29 日 654 便 JA810A 欠航 18 7 月 25 日 620 便 JA801A 欠航 17 7 月 23 日 1255 便 906 便 JA815A 遅延 654 便 ( 岡山 - 羽田 ) は 前便の岡山到着後に機体コンピュータシステムの一部に不具合が発生している可能性が認められ 整備処置に時間を要することから欠航となりました 当該機は 必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 620 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) は 出発準備中に機体システムの一部に不具合が発生したことにより 整備処置に時間を要するため欠航となりました 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています 1255 便 ( 羽田 - 北京 ) は 出発準備中に操縦室内酸素供給システムの一部に不具合が発生したため 必要な整備処置を実施した後 約 4 時間遅延して就航しました なお 同機で折り返しの 906 便 ( 北京 - 成田 ) も この影響で遅延しています 16 7 月 15 日 25 便 30 便 JA809A 遅延 25 便 ( 羽田 - 伊丹 ) は 出発時に機体システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返し必要な部品の交換を実施のうえ 約 100 分遅延して就航しました なお 同機で折り返しの 30 便 ( 伊丹 - 羽田 ) も この影響で遅延しています 15 7 月 4 日 648 便 JA811A 欠航 14 7 月 2 日 888 便 JA809A 遅延 648 便 ( 熊本 - 羽田 ) は油圧システムの一部に不具合が発生したことを示す計器表示により 整備処置に時間を要するため欠航となりました 当該機は 必要な整備処置を実施後 正常な状態に戻っています 888 便 ( 富山 - 羽田 ) は機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性を示す計器表示がありました 当該便は必要な整備処置を実施した後 約 3 時間遅延し就航いたしました

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 6 月 ) 13 6 月 30 日 1075 便 JA805A 遅延 12 6 月 30 日 204 便 JA820A 遅延 11 6 月 29 日 32 便 JA817A 欠航 10 6 月 27 日 203 便 JA813A 遅延 9 6 月 25 日 536 便 JA803A 欠航 8 6 月 20 日 644 便 JA810A 欠航 7 6 月 19 日 537 便 JA816A 遅延 6 6 月 18 日 544 便 622 便 JA807A 遅延 1075 便 ( サンノゼ - 成田 ) は 着陸装置のシステムの一部に不具合が発生したため 修復に必要な部品を交換しております 当便は約 26 時間遅延し就航いたしました 204 便 ( フランクフルト - 羽田 ) 出発時に燃料供給システムの一部に不具合が発生したため 駐機場に引き返し 必要な部品の交換を実施しております 当便は約 23 時間遅延し就航いたしました 32 便 ( 伊丹 - 羽田 ) は機体システムの一部に不具合が発生している可能性を示す計器表示により 整備処置に時間を要するため欠航となりました 当該機は必要な修復作業を実施後 正常な状態に戻っています 203 便 ( 羽田 - フランクフルト ) は 出発前の点検において 一部の機体システムに電力が供給されていない可能性を示す計器表示がありました 整備処置に時間を要するため 203 便は別の機材に入れ替え 約 8 時間遅延し就航いたしました 必要な部品の交換を実施後 当該機は正常な状態に戻っています 536 便 ( 高松 - 羽田 ) は機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性を示す計器表示により 整備処置に時間を要するため欠航となりました 当該機は必要な整備処置を実施し 就航しております 644 便 ( 熊本 - 羽田 ) は 主翼防氷装置に不具合の可能性があり 当該部の詳細な確認に時間を要したため 欠航となりました 同日中に問題無いことが確認されています 537 便 ( 羽田 - 高松 ) 出発時に客室内給水システムに不具合が発見されました 整備処置に時間を要する為 537 便は駐機場に戻り別の機材に入れ替え約 90 分遅延し就航いたしました 必要な修復作業を実施後 当該機は正常な状態に戻っています 544 便 ( 鹿児島 - 伊丹 ) 出発時に機体制御システムの一部に不具合が発生している可能性があることを示す計器表示がありました 整備処置に時間を要するため 544 便は駐機場に戻り 別の機材に入れ替え 約 100 分遅延し就航いたしました その後 当該機は必要な整備処置を行い 622 便 ( 鹿児島 - 羽田 ) として約 140 分遅延し就航しています

ボーイング 787 定期運航再開後の特記事項一覧 (2013 年 6 月 ) 5 6 月 12 日 692 便 JA816A 欠航 4 6 月 10 日 258 便 JA817A 欠航 3 6 月 5 日 32 便 JA817A 欠航 2 6 月 2 日 1 6 月 1 日 8558 便 ( 貨物便 ) 544 便 22 便 JA812A JA803A 遅延 遅延 出発時に一方のエンジンを始動させることができなかったため 欠航になりました エンジン始動の際に必要な電気を供給する補助動力装置が機能しなかったため 外部から電気の供給を受けましたが エンジンを始動させることができませんでした その後の整備作業で 電源システムの切り替えを実施したことにより 当該機は正常な状態になっています エンジン関係の計器に動作不良があり 詳細の確認に時間を要したため 欠航となりました 必要な部品の交換を実施後 当該機は正常な状態に戻っています 出発前の点検において 主脚格納部扉の一部に損傷が発見されました 詳細な点検に時間を要するために 欠航となりました 必要な修復作業を実施後 当該機は正常な状態に戻っています 操縦室内の照明に不具合があり 現地での対応に時間を要したため 大幅に遅延しました 必要な部品の交換を実施後 当該機は正常な状態に戻っています 619 便 ( 羽田 - 鹿児島 ) 客室内前方で 機体内外の気圧差による異音が発生しましたが 客室内の気圧に問題はなく 飛行には影響ないとの判断からそのまま運航を継続し 予定どおり到着しました その後の状況確認等に時間を要したため 同機で引き続き運航の 544 便 ( 鹿児島 - 伊丹 ) および 22 便 ( 伊丹 - 羽田 ) が それぞれ約 100 分遅延しました その後 異音が発生しないよう必要な整備作業を実施済みです

ボーイング 787 定期便再開以前の運航実績 確認飛行の開始から営業運航の再開まで 期間 確認飛行慣熟フライト 営業運航 特記事項 4 月 28 日 ~4 月 30 日 7 5 月 1 日 ~5 月 10 日 65 5 月 11 日 ~5 月 20 日 86 バッテリーの不具合 異常はありませんでした 5 月 21 日 ~5 月 25 日 46 臨時便による営業運航 日付 慣熟フライト 営業運航 ( 臨時便 ) バッテリー特記事項その他の特記事項 ( ) 5 月 26 日 8 2 5 月 27 日 7 1 5 月 28 日 10 0 バッテリーの不具合 異常はありませんでした 5 月 29 日 8 0 5 月 30 日 9 1 5 月 31 日 11 1