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の上 交付金の交付を決定するものとし 交付金の交付を決定したときは 交付金交付決定通知書 ( 別紙様式 2) により 各県知事に通知するものとする ( 交付の条件 ) 第 8 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 交付金事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場

01 事務次官通知(健保組合)

小児医療施設施設整備費補助金交付要綱

Microsoft Word - 明るい長寿社会づくり事業補助金交付要綱(最新版230401~)

Taro-02-2【交付要綱】平成28年度

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Microsoft Word - 耐震環境整備事業補助金交付要綱(H22当初改正_.doc

年度の4 月 10 日のいずれか早い期日までに 実績報告書 ( 第 3 号様式 ) に必要関係書類を添えて 知事に提出しなければならない ( 補助金の交付方法 ) 第 9 条知事は第 8 条に定める事業実績報告書が提出されたときは 完成検査を行ったうえ 補助金を交付する ( 財産の処分の制限 ) 第

平成26年度地域少子化対策強化交付金交付要綱 別紙様式

(1) 事業計画書 ( 別記第 2 号様式 ) (2) 申請額内訳書 ( 別記第 3 号様式 ) (3) 収支予算書 ( 別記第 4 号様式 ) (4) 補助事業に要する経費を確認できる見積書の写し ( 交付決定 ) 第 7 規則第 5 条の規定による通知は 補助金交付決定通知書 ( 別記第 5 号

号 ) (6) 子育て短期支援事業子育て短期支援事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 29 日付 26 福保子家第 588 号 ) (7) 乳児家庭全戸訪問事業乳児家庭全戸方向事業実施要綱 ( 平成 26 年 9 月 19 日付 26 福保子家第 582 号 ) (8) 養育支援訪問事業養育支援

していずれか少ない額に第 4 欄に定める補助率を乗じて得た額を交付額とする ただし 算定された額に 1,000 円未満の端数が生じた場合には これを切り捨てるものとする イアによる市町村ごとの交付額を合算する 4 補助事業は公募により実施するものとし 公募に関して必要な細目は 内閣府男女共同参画局長

(3) 補助事業若しくは間接補助事業が予定の期間内に完了しない場合又はこれらの事業の遂行が困難となった場合には 速やかにその旨を知事に報告してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関する事項を明らかにする書類 帳簿等を備え付け これらを平成 31 年 4

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平成17年度財団法人東京都体育協会に対する補助金交付要綱

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環境保全型農業直接支援対策交付金交付要綱 制定改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生産第 号平成 24 年 4 月 6 日付け23 生産第 6218 号農林水産事務次官依命通知 ( 通則 ) 第 1 農林水産大臣は 環境保全型農業直接支援対策を実施するため 環境保全型農業直接支

様式第1号(第3条関係)

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岐阜県小児集中治療室運営費補助金交付要綱 医整第 号 平成 2 4 年 6 月 1 日制定 一部改正 医整第 925 号 平成 2 6 年 1 2 月 25 日 - 1 -

Taro-適正化事業補助金交付要綱(

⑶ その他市長が必要と認める書類 ( 交付の決定 ) 第 6 条市長は 前条の交付申請書を受け付けたときは 当該申請書に係る補助金交付の適否を審査し 必要と認めたときは 長岡京市私立幼稚園特色のある幼児教育推進補助金交付決定通知書 ( 別記様式第 4 号 ) により当該申請者に通知するものとする 2

様式第 4-( 日本工業規格 A 列 4 番 ) 第 号 平成年月日 殿 国土交通大臣 印 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解消促進等事業 ) 交付決定通知書 平成年月日付け第号で申請のあった 平成年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金 ( 地域公共交通バリア解

(1) 補助金等不交付決定通知書 ( 様式第 3 ) (2) その他区長が必要と認める書類 ( 補助事業等の変更等 ) 第 7 条補助事業者等は, 補助金規則第 7 条第 1 項第 1 に掲げる承認を受けようとするときは補助金等交付決定内容変更承認申請書 ( 様式第 4 ) を, 同第 2 に掲げる

静岡市スポーツ競技大会出場補助金交付要綱(案)

国産乳製品供給安定対策事業費補助金交付要綱 改正 改正 平成 23 年 4 月 1 日付け22 生畜第 2453 号農林水産事務次官依命通知平成 24 年 4 月 6 日付け23 生畜第 2788 号平成 26 年 3 月 24 日付け25 生畜第 2032 号 第 1 農林水産大臣は 国産乳製品供

出 ) した額から寄附金その他収入額を差引いた額の合計額とを比較していずれか少ない額を選定し これを補助基本額とする (4) 緊急一時預かり加算別表の (4) に定める補助基準額の合計額と 補助対象経費として区市町村が助成 ( 支出 ) した額から寄附金その他収入額を差し引き さらに 平成 28 年

( 趣旨 ) 第 1 条 土地開発公社派遣職員人件費補助金交付要綱 知事は 山梨県土地開発公社 ( 以下 公社 という ) が行う公共用地 公用地 等の取得 管理 処分等を円滑に進め もって地域の秩序ある整備と県民福祉の増進に資するため 公社に派遣した山梨県職員の人件費等に対し 予算の範囲内で補助金

科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 ) 取扱要領 平成 30 年 4 月 1 日規程第 28 号 ( 通則 ) 第 1 条独立行政法人日本学術振興会 ( 以下 振興会 という ) が交付する科学技術人材育成費補助金 ( 国際的な活躍が期待できる研究者の育成 )( 以下

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式第 5 号 ) を知事に提出してその承認を受けること (3) 補助事業が予定の期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合において 速やかに事業遅延等報告書 ( 様式第 6 号 ) を知事に提出してその指示を受けること (4) 補助事業の状況 補助事業の経費の収支その他補助事業に関す

Taro-28交付要綱.jtd

2 第 2 4に定める事業 (1) 子供食堂実施者は子供食堂を実施する場所が位置する都内区市町村に交付申請書類を提出する (2) 区市町村は子供食堂実施者からの申請書を取りまとめて知事に提出する 第 6 変更交付申請及び変更交付決定 1 この補助金の交付決定後の事情等により 申請内容を変更して追加交

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要綱.xdw

学校・家庭・地域連携協力推進事業費補助金交付要綱

上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は 上市町補助金等交付規則 ( 平成 2 年上市町規則第 2 号 以下 規則 という ) 第 21 条の規定に基づき 上市町ペレットストーブ導入促進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付に関し必要な事項を定め

Taro-21'通則.jtd

( 補助金の交付の条件 ) 第 6 条補助金の交付を受けた補助事業者は 経理の状況を常に明確にし 補助事業に係る収入及び支出を明らかにした帳簿を備え 当該収入及び支出について証拠書類を整理し かつ当該帳簿及び証拠書類を10 年間保存しなければならない 2 規則第 6 条第 2 項の規定に付する条件は

き県が負担する負担金の額 ( 当該負担金の額が他の法令の規定により軽減される場合にあつては, その軽減されることとなる額を控除した額 以下 県負担額 という ) から当該事業に要する費用の額 ( 加算額がある場合にあつては, 加算額を控除して得た額 ) に100 分の25 以内で規則で定める割合を乗

静岡市の耐震対策事業

Microsoft Word - 繰越交付要綱

平成 25 年 9 月 2 日制定 京都市 JR 奈良線高速化 複線化第二期事業費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条この要綱は,JR 京都駅と京都府南部地域を結ぶ広域交通網であるJR 奈良線の充実と, 沿線住民の利便性の向上等を図るために実施するJR 奈良線の高速化 複線化第二期事業 ( 以下

平成26年度東京都通学路等防犯設備整備補助金交付要綱

平成14年度財団法人東京都歴史文化財団

書 ( 様式第 1 号 ) に次に掲げる書類を添付して 市長に提出しなければならない (1) 発表会開催要項又はこれに準ずる書類 (2) 収支予算書 (3) 発表会に参加する者の名簿 ( 学生等により構成される団体が補助金の交付を受けようとする場合に限る ) (4) 前 3 号に掲げるもののほか 市

ふるさと景観保全・創造事業費補助金交付要綱

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公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金交付要綱 ( 通則 ) 第 1 条公益財団法人山梨県林業公社分収林事業支援補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 山梨県補助金等交付規則 ( 昭和 38 年山梨県規則第 25 号 ) に定めるもののほか この要綱の定めるところによる (

松本市補助金交付規則 昭和 37 年 7 月 27 日規則第 16 号改正昭和 45 年 9 月 12 日規則第 31 号昭和 53 年 12 月 8 日規則第 25 号昭和 63 年 4 月 1 日規則第 18 号 ( 目的 ) 第 1 条この規則は 法令又は条例等に特別の定めのあるもののほか 補

茨木市人権擁護委員会事業補助要綱 茨木市人権擁護委員会補助要綱 ( 昭和 58 年 12 月 1 日実施 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市人権擁護委員会が実施する事業に対し 市が補助金を交付することにより人権擁護活動を促進し もって自由人権思想の普及高揚を図ることを目的

ナショナル・トラスト税制関係通知

東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金交付要綱 29 産労観振第 1066 号 平成 3 0 年 4 月 1 日 ( 通則 ) 第 1 条東京都地域のデジタル発信力強化支援事業費補助金 ( 以下 補助金 という ) の交付については 東京都補助金等交付規則 ( 昭和 37 年東京都規則第 1

する暴力団員 ( 以下 暴力団員 という ) 又は同条第 1 号に規定する暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者 (5) その他特に市長が不適当とする者 ( 補助金交付の対象事業 ) 第 4 条補助金の交付の対象となる事業 ( 以下 補助対象事業 という ) は 通学路等に面し 道路面からの高

森林認証 認証材普及促進事業実施要領 制定平成 28 年 5 月 12 日付け 林第 132 号 第 1 趣旨森林認証制度の普及を図るとともに 認証の取得に対して支援することにより 森林認証材の供給体制を構築し 県内外のCLT 建築物等への活用を通じて 認証製品の販路拡大と県産材の需要拡大を図る な

通学定期券の写しを市長に提出するとともに, 年度の終了時には通学実績報告書 ( 様式第 5 号 ) を提出しなければならない ( 交付の取消と返還 ) 第 8 条市長は, 補助金の交付を受けた者が, 次の各号のいずれかに該当す るときは, 交付決定を取り消し, または, 既に交付した補助金の全部もし

茨木市遺族会事業補助要綱 ( 目的 ) 第 1 この要綱は 茨木市遺族会の活動に対し 市が補助金を交付することにより 遺族福祉の向上に資することを目的とする ( 補助対象 ) 第 2 補助の対象となる事業は 茨木市遺族会が実施する戦没者に対する慰霊に関する事業とする ( 補助対象経費 ) 第 3 補

03 改正後全文

土佐・龍馬であい博推進事業費補助金交付要綱

する大規模災害時に帰宅困難者を受け入れる民間法人等が所有する施設とし 次の各号の要件に該当するものに限る 一地方公共団体 ( 市区町村 ) との間で帰宅困難者の受入のための協定を締結していること 二従業員向けの備蓄を完了していること 三事業継続計画 (BCP) 又は防災計画を策定していること ( 補

議案第4号

ヘルプ集計200110審査

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美浜町空家等解体促進費補助金交付要綱

( 別様式第 2 交付決定通知書 ) 殿 内閣総理大臣 地方大学 地域産業創生交付金交付決定通知書 平成年月日付第号で申請のあった地方大学 地域産業創生交付金については 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 第 6 条第 1 項の規定に基づき 下のと

小林市補助金交付要綱

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一宮市町内会に対する防犯カメラ設置補助金交付要綱

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ブロック塀撤去補要綱

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(1) 収入の部 国庫交付金額 (A ) 自己負担額等 (B ) 収入額合計 (A+B) 備考 円 円 円 (2) 支出の部 区 分 予算額 備 考 円 6. 添付書類 ( 1 ) 資金及び負債に関する事項が分かる書類 ( 2 ) 収支予算 ( 直近の収支決算 ) ( 3 ) 別表の区分の 2 に掲

豊中市防犯カメラ設置事業補助金交付要綱(案)

豊中市ブロック塀等撤去補助金交付要綱 平成 30 年 8 月 10 日実施 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 本市の区域内に存する道路に面するブロック塀等の撤去を実施する者に対し 豊中市ブロック塀等撤去補助金 ( 以下 補助金 という ) を交付することについて必要な事項を定め もって地震等により

Taro-第9回定例会議案

別 表(その1)

(頭紙)公布通知

品川区町会・自治会館等葬祭設補助金交付要綱

Taro-施行通知

第 5 補助金の額 補助金の額は 別表に定めるところによるものとする 第 6 補助金の交付申請及び交付決定 1 補助金の交付を受けようとする区市町村の長 ( 以下 補助事業者 という ) は 補助金交付申請書 ( 別記第 1 号様式 ) により知事に申請するものとする 2 知事は 前項の申請の内容を

子供 若者とは 修学及び就業のいずれもしていない子供 若者その他の子供 若者であって 社会生活を円滑に営む上での困難を有するものをいう (1) 子ども 若者育成支援推進法 ( 以下 法 という ) 第 19 条に規定する 子ども 若者支援地域協議会の設置 (2) 法第 9 条に規定する 子ども 若者

1/12 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱 三豊市若者定住促進 地域経済活性化事業補助金交付要綱平成 24 年 7 月 10 日告示第 256 号改正平成 26 年 3 月 20 日告示第 46 号平成 26 年 3 月 31 日告示第 88 号平成 27 年 3 月 31 日告

( 補助の限度 ) 第 4 条補助金の額は 1 年度あたり500,000 円を限度とし, 毎年度予算の範囲内で市長が定める ( 交付の期間 ) 第 5 条補助金の交付期間は, 市長がこの要綱による補助金を最初に交付したときから5 年とする 2 前項の規定にかかわらず, 補助金の交付は, 組合にあって

○大垣市市街地再開発事業補助金交付要綱

第 50 号 2016 年 10 月 4 日 企業年金業務室 短時間労働者に対する厚生年金の適用拡大及び厚生年金の標準報酬月額の下限拡大に伴う厚生年金基金への影響について 平成 28 年 9 月 30 日付で厚生労働省年金局から発出された通知 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能

安中市市民活動推進事業補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条 この告示は 地域の活性化又は地域の課題の解決を目的として市民が自ら考え て実践する市民活動を後押しするため 市民活動を行う団体が新たに取り組む事業に対し 予算の範囲内で交付する市民活動推進事業補助金 ( 以下 補助金 という ) に関し

( 変更等の届出 ) 第 7 条助成金の交付決定を受けた中小企業者の代表者は 次の各号に掲げる事由が生じたときは 当該各号に定める申請書を遅滞なく理事長に提出し その承認を受けなければならない (1) 助成事業の内容を著しく変更しようとする場合 または事業に要する経費の合計額を大きく変更しようとする

松本市住宅耐震改修等促進事業補助金交付要綱 平成 27 年 3 月 31 日告示第 109 号 平成 29 年 3 月 31 日告示第 84 号 ( 目的 ) 第 1 条この要綱は 地震に対する建築物の安全性の向上を図ることにより 災害に強いまちづくりの推進を図ることを目的に 市内の既存木造住宅につ

01_設備災害交付要綱かがみ

岡山県へき地医療施設運営費補助金交付要綱 ( 趣旨 ) 第 1 条知事は 離島 山村等の医療に恵まれない地域住民の医療の確保を図るため へき地医療施設の運営事業に対し 予算の範囲内において補助金を交付するものとし その交付に関しては 岡山県補助金等交付規則 ( 昭和 41 年岡山県規則第 56 号

03-01【局長通知・特例】施術管理者の要件に係る取扱の特例について

作成を行う再開発準備組織および当該基本計画等の作成のうちコーディネート業務を行う T M C エまちなみデザイン推進事業の施行に関し, 良好なまちなみ形成方策等に係る検討を行う協議会組織 ( 補助の対象等 ) 第 3 条市長は, 市街地再開発事業等の施行者に対し予算の範囲内において, 次の各号に掲げ

別添 2 地域医療再生計画作成指針 第 1 地域医療再生計画作成の趣旨 国としては 円高 デフレ対応のための緊急経済対策 ( 平成 22 年 10 月 8 日閣議決定 ) において 都道府県に設置されている地域医療再生基金を拡充し 高度 専門医療や救命救急センターなど都道府県 ( 三次医療圏 ) の

助金の交付を決定し 砥部町産地収益力強化支援事業費補助金交付決定通知書 ( 式第 2 号 ) によりその内容を取組主体に通知するものとする 2 町長は 前項の場合において 必要があるときは 条件を付すことができる ( 補助事業の変更承認申請 ) 第 6 条補助金の交付決定を受けた取組主体 ( 以下

船橋市商店街活性化アドバイザー派遣事業補助金交付要綱

Transcription:

厚生労働省発医政 0513 第 8 号厚生労働省発老 0513 第 2 号厚生労働省発保 0513 第 3 号平成 27 年 5 月 13 日 各都道府県知事殿 厚生労働事務次官 ( 公印省略 ) 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金の交付について 標記の交付金の交付については 別紙 平成 27 年度医療介護提供体制改革 推進交付金交付要綱 により行うこととされ 平成 27 年 4 月 1 日から適用す ることとされたので通知する

別紙 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金交付要綱 ( 通則 ) 1 地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律 ( 平成元年法律第 64 号 以下 法 という ) 第 6 条に基づく基金 ( 以下単に 基金 という ) の 財源に充てるための医療介護提供体制改革推進交付金 ( 以下 交付金 という ) については 予算の範囲内において交付するものとし 法 地域における医療及び 介護の総合的な確保の促進に関する法律施行令 ( 平成元年政令第 205 号 ) 補助 金等に係る予算の執行の適正化に関する法律 ( 昭和 30 年法律第 179 号 ) 補助 金等に係る予算の執行の適正化に関する法律施行令 ( 昭和 30 年政令第 255 号 ) 厚生省及び厚生労働省所管補助金等交付規則 ( 平成 12 年労働省令第 6 号 ) の規定による ほか この交付要綱の定めるところによる なお この交付金は社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行 うための消費税法の一部を改正する等の法律 ( 平成 24 年法律第 68 号 ) の施行に より増加する消費税の収入を財源としている ( 交付の目的 ) 2 この交付金は 法第 4 条第 1 項の規定により都道府県が作成した計画 ( 以下 都道府県計画 という ) に定める事業を支援するため 都道府県が行う基金の造成 ( 以下 基金造成事業 という ) に必要な経費を交付することを目的とする ( 交付対象事業 ) 3 この交付金は 医療介護提供体制改革推進交付金及び地域医療対策支援臨時特例交付金の運営について ( 平成 26 年 9 月 12 日医政発 0912 第 5 号 老発 0912 第 1 号 保発 0912 第 2 号 ) の別紙 地域医療介護総合確保基金管理運営要領 ( 以下 管理運営要領 という ) に基づいて 都道府県が行う基金造成事業に必要な経費を交付の対象とする ( 交付額の算定方法 ) 4 この交付金の交付額は 次の表の第 1 欄に定める区分ごとに 基金造成事業に必要な経費 ( 第 2 欄に定める事業を実施するための総事業費 ( 以下単に 総事業費 という ) から 基金を活用して行われる事業の実施主体が負担する額 ( 以下 事業者負担額 という ) 及び寄付金その他の収入額を控除した額 ) に3 分の2を乗じて得た額と第 3 欄に定める基準額とを比較して少ない方の額を交付額とする なお 算出された額に1,000 未満の端数が生じた場合は これを切り捨てるものとする

1 区分 2 事業 3 基準額 医療事業 介護施設等整備事業 介護従事者確保事業 医療及び介護の総合的な確保のための事業であって 都道府県計画で定めるもののうち 次に掲げる事業 地域医療構想の達成に向けた医療機関の施設又は設備の整備に関する事業 居宅等における医療の提供に関する事業 医療従事者の確保に関する事業 医療及び介護の総合的な確保のための事業であって 都道府県計画で定めるもののうち 次に掲げる事業 介護施設等の整備に関する事業 医療及び介護の総合的な確保のための事業であって 都道府県計画で定めるもののうち 次に掲げる事業 介護従事者の確保に関する事業 厚生労働大臣が必要と認める額 厚生労働大臣が必要と認める額 厚生労働大臣が必要と認める額 ( 交付の条件 ) 5 この交付金の交付の決定には 次の条件が付されるものとする (1) 基金造成事業に要する各区分 ( 医療事業 介護施設等整備事業 介護従事者確保事業 ) の経費の配分は変更してはならないものとする (2) 基金造成事業の内容の変更 ( 軽微な変更を除く ) をする場合には 厚生労働大臣の承認を受けなければならない (3) 基金造成事業を中止し 又は廃止する場合には 厚生労働大臣の承認を受けなければならない (4) 基金造成事業が完了しない場合又は事業の遂行が困難となった場合には 速やかに厚生労働大臣に報告し その指示を受けなければならない (5) 基金造成事業に係る経理と他の経理は区別しなければならない (6) 交付金と基金造成事業に係る予算及び決算との関係を明らかにした別紙様式 1 及び別紙様式 2による調書を作成するとともに 基金造成事業に係る歳入及び歳出について証拠書類を整理し 調書及び証拠書類を交付金の額の確定の日 ( 事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には その承認を受けた日 ) の属する年度の終了後 5 年間保管しなければならない (7) 基金は 善良な管理者の注意をもって管理し 2の目的に反して 基金を取り崩し 処分及び担保に供してはならない (8) 都道府県は 毎年度基金事業 ( 管理運営要領に定める基金事業をいう ) に係る経理の精算終了後 別に定めるところにより 事業実施報告書を厚生労働大臣に提出しなければならない

(9) 基金を解散する場合には 解散するときに保有する基金の残余額 ( 運用益を含む ) に3 分の2を乗じて得た額 (1 未満の端数は切り捨てる ) を厚生労働大臣に報告し その指示を受けて国庫に納付しなければならない (10) 基金の解散後においても 事業者からの返還等が生じた場合には これに3 分の2を乗じて得た額 (1 未満の端数は切り捨てる ) を国庫に納付しなければならない (11) 都道府県は 基金の取扱いについては管理運営要領の定めるところにより行わなければならない ( 申請手続 ) 6 この交付金の交付の申請は 別紙様式 3 及び別紙様式 4による申請書に都道府県計画 ( 写 ) 及び関係書類を添えて 平成 27 年 7 月 10 日までに 厚生労働大臣に提出して行うものとする ( 変更申請手続 ) 7 交付金の交付決定後の基金造成事業の変更により申請の内容を変更して追加交付申請等を行う場合には 別紙様式 5 及び別紙様式 6による変更申請書に関係書類を添えて 平成 28 年 1 月 31 日までに行うものとする ( 交付決定までの標準的期間 ) 8 厚生労働大臣は 交付申請書が到達した日から起算して原則として 1 か月以内に 交付決定 ( 決定の変更を含む ) を行うものとする ( 実績報告 ) 9 この交付金の事業実績報告は 基金造成事業の完了の日から起算して1か月を経過した日 (5の(3) により事業の中止又は廃止の承認を受けた場合にあっては 当該承認通知を受理した日から1か月を経過した日 ) 又は平成 28 年 4 月 10 日のいずれか早い日までに別紙様式 7 及び別紙様式 8による報告書を厚生労働大臣に提出して行わなければならない ( その他 ) 10 特別の事情により 4 6 7 及び9に定める算定方法又は手続きによることができない場合には あらかじめ厚生労働大臣の承認を受けてその定めるところによるものとする

( 別紙様式 1) 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金調書 ( 医療事業 ) 平成 27 年度厚生労働省所管 都道府県名 : 国 県 歳出予算科目 ( 項 ) 医療提供体制基盤整備費 ( 目 ) 医療介護提供体制改革推進交付金 交付決定額 歳入 科目予算現額収入済額科目予算現額 歳出 うち交付 金相当額 支出済額 うち交付金相当額 備考 ( 記入要領 ) 1 国 の 歳出予算科目 は 項及び目( 交付決定が目の細分において行われる場合は目の細分まで ) を記載すること 2 都道府県 の 科目 は 歳入にあっては款 項 目 節を 歳出にあっては 款 項 目をそれぞれ記入すること 3 予算現額 は 歳入にあっては 当初予算額 補正予算額等の区分を 歳出にあっては 当初予算額 補正予算額 予備費支出額 流用増減等の区分を明らかにして記入すること 4 備考 は 参考となるべき事項を適宜記入すること

( 別紙様式 2) 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金調書 ( 介護施設等整備事業及び介護従事者確保事業 ) 平成 27 年度厚生労働省所管 都道府県名 : 国 県 歳出予算科目 ( 項 ) 介護保険制度運営推進費 ( 目 ) 医療介護提供体制改革推進交付金 交付決定額 歳入 科目予算現額収入済額科目予算現額 歳出 うち交付 金相当額 支出済額 うち交付金相当額 備考 ( 記入要領 ) 1 国 の 歳出予算科目 は 項及び目( 交付決定が目の細分において行われる場合は目の細分まで ) を記載すること 2 都道府県 の 科目 は 歳入にあっては款 項 目 節を 歳出にあっては 款 項 目をそれぞれ記入すること 3 予算現額 は 歳入にあっては 当初予算額 補正予算額等の区分を 歳出にあっては 当初予算額 補正予算額 予備費支出額 流用増減等の区分を明らかにして記入すること 4 備考 は 参考となるべき事項を適宜記入すること 1

( 別紙様式 3) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 医療事業 ) の交付申請について 標記について 関係書類を添えて次のとおり申請する 1 交付申請額金,,, 2 基金造成経費所要額調書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業計画書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 歳入歳出予算 ( 見込 ) 書抄本 (2) 都道府県計画 ( 写 ) (3) その他参考となる書類

( 別紙 1-1) 基金造成経費所要額調書 区分 総事業費 事業者 負担額 寄付金その他の 収入額 基金造成事業に 必要な経費 (A-B-C) 所要額 (D 2/3) 基準額 交付所要額 (E と F を比較し て少ない方の額 ) (A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 医療事業 ) 合計

( 別紙 1-2) 基金造成経費所要額調書 ( 事業別 ) 事業区分 総事業費 (A) 事業者負担額 (B) 寄付金その他の 収入額 (C) 基金造成事業に必要な経費 (A-B-C) (D) 1 地域医療構想の達成に向 けた医療機関の施設又は設 備の整備に関する事業 2 居宅等における医療の提 供に関する事業 3 医療従事者の確保に関す る事業 合計 ( 注 )1 の区分については 地域医療構想が定められるまでの間は 都道府県が地域における医療の確保のために必要があると認めて 都道府県計画 に定める医療機関の施設及び設備の整備に関する事業を記載するものとする

( 別紙 2) 基金造成事業計画書 基金の保有区分 保管予定額 備 考 ( ) 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙様式 4) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 介護施設等整備事業及び介護従事 者確保事業 ) の交付申請について 標記について 関係書類を添えて次のとおり申請する 1 交付申請額金,,, 2 基金造成経費所要額調書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業計画書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 歳入歳出予算 ( 見込 ) 書抄本 (2) 都道府県計画 ( 写 ) (3) その他参考となる書類

( 別紙 1) 基金造成経費所要額調書 区分 総事業費 事業者 負担額 寄付金その他の 収入額 基金造成事業に 必要な経費 (A-B-C) 所要額 (D 2/3) 基準額 交付所要額 (E と F を比較し て少ない方の額 ) (A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 介護施設等整 備事業 ) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 介護従事者確 保事業 ) 合計

( 別紙 2-1) 基金造成事業計画書 ( 介護施設等整備事業 ) 基金の保有区分保管予定額備考 ( ) 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙 2-2) 基金造成事業計画書 ( 介護従事者確保事業 ) 基金の保有区分保管予定額備考 ( ) 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙様式 5) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 医療事業 ) の変更交付申請につい て 標記について 関係書類を添えて次のとおり申請する 1 変更交付申請額金,,, ( 前回交付決定額金,,, ) 2 基金造成経費変更所要額調書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業変更計画書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 歳入歳出予算 ( 見込 ) 書抄本 (2) 変更理由書 (3) 変更後の都道府県計画 ( 写 ) (4) その他参考となる書類

( 別紙 1-1) 基金造成経費変更所要額調書 区分 総事業費 事業者 負担額 寄付金その他の 収入額 基金造成事業に 必要な経費 (A-B-C) 所要額 (D 2/3) 基準額 交付所要額 (E と F を比較し て少ない方の額 ) (A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 医療事業 ) 合計 ( 注 ) 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること

( 別紙 1-2) 基金造成経費変更所要額調書 ( 事業別 ) 事業区分 総事業費 (A) 事業者負担額 (B) 寄付金その他の 収入額 (C) 基金造成事業に必要な経費 (A-B-C) (D) 1 地域医療構想の達成に向 けた医療機関の施設又は設 備の整備に関する事業 2 居宅等における医療の提 供に関する事業 3 医療従事者の確保に関す る事業 合計 ( 注 ) 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること ( 注 )1 の区分については 地域医療構想が定められるまでの間は 都道府県が地域における医療の確保のために必要があると認めて 都道府県計画 に定める医療機関の施設及び設備の整備に関する事業を記載するものとする

( 別紙 2) 基金造成事業変更計画書 基金の保有区分 保管予定額 備 考 ( ) 合計額 ( 注 )1 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること 2 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 3 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙様式 6) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 介護施設等整備事業及び介護従事 者確保事業 ) の変更交付申請について 標記について 関係書類を添えて次のとおり申請する 1 変更交付申請額金,,, ( 前回交付決定額金,,, ) 2 基金造成経費変更所要額調書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業変更計画書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 歳入歳出予算 ( 見込 ) 書抄本 (2) 変更理由書 (3) 変更後の都道府県計画 ( 写 ) (4) その他参考となる書類

( 別紙 1) 基金造成経費変更所要額調書 区分 総事業費 事業者 負担額 寄付金その他の 収入額 基金造成事業に 必要な経費 (A-B-C) 所要額 (D 2/3) 基準額 交付所要額 (E と F を比較し て少ない方の額 ) (A) (B) (C) (D) (E) (F) (G) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 介護施設等整 備事業 ) 医療介護提供体 制改革推進交付 金 ( 介護従事者確 保事業 ) 合計 ( 注 ) 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること

( 別紙 2-1) 基金造成事業変更計画書 ( 介護施設等整備事業 ) 基金の保有区分保管予定額備考 ( ) 合計額 ( 注 )1 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること 2 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 3 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙 2-2) 基金造成事業変更計画書 ( 介護従事者確保事業 ) 基金の保有区分保管予定額備考 ( ) 合計額 ( 注 )1 前回提出した基金造成経費所要額調書と同一の内容を記載し 今回の変更部分においては 上段に () 書きで変更後の額を記載すること 2 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 3 備考欄は 基金の保有形態別に造成予定年月日 年利率等を記載すること

( 別紙様式 7) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 医療事業 ) の事業実績報告につい て 標記について 関係書類を添えて次のとおり報告する 1 交付精算額金,,, 2 基金造成経費精算書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業実施状況調書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 基金に関する条例 (2) 歳入歳出決算 ( 見込 ) 書抄本 (3) その他参考となる書類

( 別紙 1) 基金造成経費精算書 基金造成 交付所要額 交付決定額 交付金受入額差引過 不 総事業費 事業者負担額 寄付金その他の収入額 事業に必要な経費 所要額 (D 2/3) 基準額 (EとFを比較して少な 足額 (I-G) 区分 (A) (B) (C) (A-B-C) (D) (E) (F) い方の額 ) (G) (H) (I) (J) 医療介護提 供体制改革 推進交付金 ( 医療事 業 ) 合計

( 別紙 2) 基金の 保有区分 基金造成事業実施状況調書 造成年月日保管額年利率備考 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成年月日 年利率等を記載すること

( 別紙様式 8) 第 号 平成 年 月 日 厚生労働大臣殿 都道府県知事 印 平成 27 年度医療介護提供体制改革推進交付金 ( 介護施設等整備事業及び介護従事 者確保事業 ) の事業実績報告について 標記について 関係書類を添えて次のとおり報告する 1 交付精算額金,,, 2 基金造成経費精算書 ( 別紙 1) 3 基金造成事業実施状況調書 ( 別紙 2) 4 添付書類 (1) 基金に関する条例 (2) 歳入歳出決算 ( 見込 ) 書抄本 (3) その他参考となる書類

( 別紙 1) 基金造成経費精算書 基金造成事 交付所要額 交付決定額 交付金受入額差引過 不 総事業費 事業者負担額 寄付金その他の収入額 業に必要な経費 所要額 (D 2/3) 基準額 (EとFを比較して少な 足額 (I-G) 区分 (A) (B) (C) (A-B-C) (D) (E) (F) い方の額 ) (G) (H) (I) (J) 医療介護提供 体制改革推進 交付金 ( 介護 施設等整備事 業 ) 医療介護提供 体制改革推進 交付金 ( 介護 従事者確保事 業 ) 合計

( 別紙 2-1) 基金の 保有区分 基金造成事業実施状況調書 ( 介護施設等整備事業 ) 造成年月日保管額年利率備考 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成年月日 年利率等を記載すること

( 別紙 2-2) 基金の 保有区分 基金造成事業実施状況調書 ( 介護従事者確保事業 ) 造成年月日保管額年利率備考 合計額 ( 注 )1 基金の保有区分は 保有形態別に記載すること 2 備考欄は 基金の保有形態別に造成年月日 年利率等を記載すること