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まちの新しい介護保険について 1. 制度のしくみについて 東温市 ( 保険者 ) 制度を運営し 介護サービスを整備します 要介護認定を行います 保険料を徴収し 保険証を交付します 東温市地域包括支援センター ( 東温市社会福祉協議会内 ) ~ 高齢者への総合的な支援 ( 包括的支援事業 )~ 介護予

施設長 副施設長 事務長 施設課長 相談員 入所区分 一般 特例 入所申込日 平成 年 月 日 入所申請受付日 平成 年 月 日 特別養護老人ホームさくら苑入所申請書 特別養護老人ホームさくら苑 施設長 坂本正司 様 入所申込者 - 住所 : 氏名 : 電話番号 : -( )- 入所希望者との続柄

至誠特別養護老人ホーム入所申込みにあたって


1102 請求誤りによる実績取り下げ 1109 時効による保険者申立ての取り下げ 1112 請求誤りによる実績取り下げ ( 同月 ) 1129 時効による公費負担者申立ての取り下げ 1142 適正化 ( その他 ) による保険者申立の取り下げ 1143 適正化 ( ケアプラン点検 ) による保険者申

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福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 心身機能が低下した高齢者に 日常生活の自立を助ける用具をレンタルします 自 宅 に 住 ん で 自 宅 で 受 け る サ ー ビ ス ( 生活環境を整える ) 貸与品目 福祉用具購入費の支給 住宅改修費の支給 手すり スロープ 歩行器 歩行補助杖 車いす ( 付

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

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Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

月額報酬対象サービス月途中の事由 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定

Microsoft Word 厚生労働省事務連絡(システム変更に係る参考資料その9)送付版

Ⅰ-9_(資料9)_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用_

小規模多機能型居宅介護介護予防小規模多機能型居宅介護複合型サービス ( 看護小規模多機能型居宅介護 ) 区分変更( 要介護 1~ 要介護 5の間 要支援 Ⅰ 要支援変更日 区分変更( 要介護 要支援 ) サービス事業所の変更( 同一サービス種類のみ ) 事業( 指定有効期間 ) 事業所指定効力停止の

各論第 3 章介護保険 保健福祉サービスの充実

同一建物に居住する利用者の減算 特別地域加算 前年度の 1 月あたりの平均実利用者数の分かる書類 ( 地域に関する状況 ) 1 訪問看護ステーション ( 規模に関する状況 ) 前年度の 1 月あたりの平均延訪問回数の分かる書類 13 訪問看護 2 病院又は診療所 3 定期巡回 随時対応サービス連携

特別養護老人ホーム 優雅 社会福祉法人 桜寿会 ( 特別養護老人ホーム優雅 ) 福島県南会津郡南会津町田島字北下原 111 番 TEL: FAX: ( 郡山オフィス ) 福島県郡山市菜根一丁目 22 番 10 号 T

2 居宅サービス事業所の状況

小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 区分変更 ( 要介護 1~ 要介護 5 の間 要支援 Ⅰ 要支援 Ⅱ) 型居宅介護く ) 区分変更 ( 要介護 要支援 ) サービス提供日 サービス事業所の変更 ( 同一サービス種類のみ ) ( 通い 訪問又は宿泊 ) 事業 ( 指定有効期間 ) 受給資

17★ 訪問看護計画書及び訪問看護報告書等の取扱いについて(平成十二年三月三十日 老企 厚生労働省老人保健福祉局企画課長通知)

8_月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について

入居希望者等の状況 該当するものにレ印をつけ その状況をご記入ください 現在の居所 自宅で一人暮らしをしている 自宅で家族と暮らしている 特養 老健などの施設や病院に入っている 施設又は病院名 ( ) 施設等へ入所又は入院した時期 ( 昭和 平成 年 月から ) 入居希望時期 今すぐ 半年以内 1

提出用 提出の際は お手元に控えを残してください 東京都介護支援専門員更新研修 ( 実務経験者 ) 受講申込書 届出様式更 - 申 ( 経 )A 私は東京都介護支援専門員更新研修の受講にあたり募集内容を了解したので 下記のとおり申し込みます 1 受講申込者情報フリカ ナ 氏名 住所 ( 姓 ) (

2. 経口移行 ( 経口維持 ) 加算 経口移行 ( 経口維持 ) 計画に相当する内容を各サービスにおけるサービス計画の中に記載する場合は その記載をもって経口移行 ( 経口維持 ) 計画の作成に代えることができる 従来どおり経口移行 ( 経口維持 ) 計画を別に作成してよい 口腔機能向上加算 口腔

2 経口移行加算の充実 経口移行加算については 経管栄養により食事を摂取している入所者の摂食 嚥 下機能を踏まえた経口移行支援を充実させる 経口移行加算 (1 日につき ) 28 単位 (1 日につき ) 28 単位 算定要件等 ( 変更点のみ ) 経口移行計画に従い 医師の指示を受けた管理栄養士又

平成 28 年度介護保険事業状況報告 ( 年報 ) のポイント 1 第 1 号被保険者数 (28 年 3 月末現在 ) (29 年 3 月末現在 ) 3,382 万人 3,440 万人 ( 対前年度 +59 万人 +1.7% 増 ) ( 単位 : 万人 ) 3,500 3,000 2,500 2,0

届出書 体制等状況一覧表 ( 別紙 1-3) の添付書類一覧 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 中山間地域等における小規模事業所加算 11 月当たりの平均延訪問回算定表 前年度の 4 月 ~2 月分 緊急時訪問看護加算 特別管理体制 ターミナルケア体制 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ) サービス提供

介護保険事業状況報告 ( 全国計 ) 第 1 表第 1 号被保険者のいる世帯数 ( 単位 : 世帯 ) 前年度末現在当年度中増当年度中減当年度末現在 23,856,459 1,319, ,241 24,261,177 第 2 表第 1 号被保険者数 ( 単位 : 人 ) 年齢区分 前年度

体制届の主な項目と添付書類 居宅サービス 別途 資料の提出をお願いすることがあります サービスの種類 体制届の主な項目 別紙 添付書類 その他の添付書類 備考 施設等の区分 ( 通院等乗降介助 ) - 道路運送法の許可証 - 日中の身体介護 20 分未満体制 別紙 15 定期巡回 随時対応サービスに

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大阪府特別養護老人ホーム入所指針

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Microsoft Word - Ⅳ-3_(資料3)介護給付費請求書・明細書及び給付管理票様式

訪問介護事業所の役割 1 訪問介護計画や手順書への記載居宅サービス計画に通院介助及び院内介助の必要性が位置付けられている場合に限り 訪問介護サービスとして 介助が必要な利用者が 自宅から病院 受診手続きから診察 薬の受け取り 帰宅までの一連の行為を円滑に行うために訪問介護員が行うべき援助内容を訪問介

06 参考資料1 平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

平成18年4月制度改正にかかる請求明細書・給付管理票の記載例について

平成19年9月19日

14. 介護給付費算定に係る体制等に関する届出 ( 加算届 ) (1) 提出期限 提出先 体制等の届出については 加算等を算定する前月の15 日までに提出すること (16 日以降に提出された場合は 翌々月から算定 ) 加算廃止の場合は 直ちに提出すること 体制等の届出先は 指定申請等の提出先と同じで

特別養護老人ホームひまわり 優先入所取扱規程 社会福祉法人永楽会特別養護老人ホームひまわり TEL FAX

第28回介護福祉士国家試験 試験問題「社会の理解」

高齢者サービスのしおり

請求事業者保険者付費明者細)給欄象地特例対請求額集計欄様式第二 ( 附則第二条関係 ) 居宅サービス 地域密着型サービス介護給付費明細書 ( 訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハ 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハ 福祉用具貸与 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 地域密着

01 表紙 雛形(都道府県、市町村、関係団体)介護保険計画課

別表 有料老人ホームの類型及び表示事項 類型介護付有料老人ホーム ( 一般型特定施設入居者生活介護 ) 介護付有料老人ホーム ( 外部サービス利用型特定施設入居者生活介護 ) 住宅型有料老人ホーム ( 注 ) 健康型有料老人ホーム ( 注 ) 類型の説明介護等のサービスが付いた高齢者向けの居住施設で

PowerPoint プレゼンテーション

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平成30年度介護報酬改定における各サービス毎の改定事項について

01 表紙 老人保健課

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2 5 ページ ( 第 1 号訪問事業 ) 訪問介護 : ロング ライフ訪問介護事業所 訪問型サービス費 1,168 月 訪問型サービス費 2,335 月 * 訪問型サービス費 (Ⅲ) 3,704 月 20 分未満 20 分以上 30 分未満 30 分以上 60 分未満 60 分以上 20 分以上

岡山県介護老人福祉施設等入所指針の一部改正について 県では 平成 15 年 2 月に 介護老人福祉施設の入所決定過程の透明性 公平性の確保と入所の円滑な実施に資することを目的に 入所の手続 基準等を定めた 岡山県介護老人福祉施設入所指針 ( 平成 15 年 4 月から適用 ) を策定し その後 地域

6. 介護給付費等の過誤処理について

(2) 医療処置の状況 医療処置の状況で あてはまるものはない は 特養入所待機者が約 6 割 施設入所者が 7 割近くとなっている 医療処置が必要な場合は 褥瘡 ( 床ずれ ) の処置 ( 特養入所待機者 % 施設入所者 %) 胃ろう 経管栄養 ( 特養入所待機者 % 施設入所者 %) が挙げられ

「介護報酬等に係るQ&A Vol.2」(平成12年4月28 日)等の一部改正について(厚生労働省老健局振興課、老人保健課:H26.4.4)【介護保険最新情報Vol.369】

サービス提供体制強化加算に関する届出書 [ 定期巡回 随時対応型訪問介護看護事業所 ] 1 事業所名 平成年月日 2 異動区分 1 新規 2 変更 3 終了 3 届出項目 1 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ イ ) 2 サービス提供体制強化加算 (Ⅰ ロ ) 4 研修等に関 1 する状況 3 サービ

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熊本市特別養護老人ホーム入所取扱指針 制定平成 2 7 年 3 月 27 日健康福祉子ども局長決裁 1 目的この指針は 本市における特別養護老人ホーム ( 以下 施設 という ) の入所に係る取扱いを明確化し 各施設において共通化することにより 入所決定過程の公平性及び透明性を確保し 入所の必要性が

特別養護老人ホーム瑞光の里金表 ( 従来型個室 ) ( 平成 30 年 4 月 1 日現在 ) + 口腔衛生管理加算 介護職員処遇改善加算 + 所定単位数 介護度 ,867 21,516 介護度 ,975 23, 介護度

居宅介護支援事業所に係る特定事業所集中減算の取り扱いについて

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制度改正後の有料老人ホームに関する実態調査及び契約等に関する調査研究

( 介護予防 ) 認知症対応型共同生活介護加算届出書類一覧表 各月の 15 日までに届け出れば その翌月から算定できます 勤務形態一覧表 ( 別紙 B) については 届出月の直近 1 ケ月分を提出してください 加算名必要な提出書類 変更届施設等の区分 介護給付費算定に係る体制等に関する届出書 体制等

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住所地特例に係る事務の見直しの概要について Ⅱ- 資料 2 本事務は 介護予防 日常生活支援総合事業の実施時期に係わらず 平成 27 年 4 月から 全ての市町村において必要な事務であるので 留意されたい 1. 平成 27 年 4 月からの住所地特例に係る事務の見直しの概要 住所地特例の対象施設にサ

スカイラ サービス付き高齢者向け住宅料金表 部屋タイプ 月額 内訳 料金 家賃 45,000 円 A タイプ (18m2) 138,000 円 食事 ( 1,6 0 0 円 / 日 ) 48,000 円共益費 35,000 円 サービス費 10,000 円 家賃 65,000 円 B タイプ (20

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埼玉県特別養護老人ホーム優先入所指針 1 目的この指針は 特別養護老人ホーム ( 以下 施設 という ) のサービスを受ける必要性が高いと認められる者を優先的に入所させるため 施設が優先入所 ( 以下 入所 という ) に関する手続き及び入所の必要性を評価する基準等を制定する際の参考とすべき基準を明

目次 介護保険制度の仕組みについて 1 介護予防 日常生活支援総合事業について 2 要介護認定等の申請について 4 ( 介護サービスを利用するまでの手続き ) 介護保険料について 6 要介護度と居宅サービスの利用限度額について 7 介護保険で利用できるサービスについて 8

通常の届出に係る加算等のサービス種類算定の開始時期 定期巡回 随時対応型訪問介護 届出が毎月 15 日以前になされた場合には看護翌月から 複合型サービス( 看護小規模多 16 日以降になされた場合には翌々月から機能型居宅介護 ) 夜間対応型訪問介護 ( 介護予防 ) 認知症対応型通所介護 ( 介護予

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特別養護老人ホーム日進ホーム入所基準の概要 1. 入所申込みの際の手続き施設への入所申込は 入所申込書及び調査票にて行います 施設に来所 又は郵送にて提出してください 今回の申込については この要綱をもって説明にかえさせていただきますので ご理解の上 申込書の説明確認欄に署名してください 申込者は入

高齢者を取り巻く状況 将来人口 本市の総人口は 今後も減少傾向で推移し 平成32年 2020年 には41,191人程度にまで減少し 高齢 者人口については 平成31年 2019年 をピークに減少に転じ 平成32年 2020年 には15,554人程度 になるものと見込まれます 人 第6期 第7期 第8

京都市介護老人福祉施設入所指針 Q&A( 特例入所関連 平成 27 年 2 月 ) 1 制度変更の概要について Q1 なぜ, 特養の入所対象者が原則として要介護 3 以上の高齢者に限定されるのか A 特別養護老人ホームについては, 限られた資源の中で, より入所の必要性が高い方々 が入所しやすくなる

加算 栄養改善加算 ( 月 2 回を限度 ) 栄養スクリーニング加算 口腔機能向上加算 ( 月 2 回を限度 ) 5 円 重度療養管理加算 要介護 であって 別に厚生労働大が定める状態である者に対して 医学的管理のもと 通所リハビリテーションを行った場合 100 円 中重度者ケア体制加算

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軽度者に対する対象外種目の 福祉用具貸与取扱いの手引き 平成 25 年 4 月 綾瀬市福祉部高齢介護課

介護度 1 か月 (30 日 ) あたりの施設利用料グループホームかじかの里平成 28 年 5 月 1 日現在 負担割合 介護サービス利用料加算料金居室料食費光熱水費合計 要介護 1 1 割 2 割 22,770 45,540 2,475 4,949 37,500 30,000 11,

居宅介護支援事業者向け説明会

た世帯に引き続き属するとみなす ( 対象サービス及び軽減内容 ) 第 3 条軽減対象者が利用者負担の一部軽減を受けることができる介護保険サービスは 当該サービスを提供する事業所及び施設の所在地の都道府県知事及び豊中市長に対して利用者負担の軽減を行う旨の申出を行った社会福祉法人が実施する次のサービスと

区西北部圏域 豊島区 北区 板橋区 練馬区 1,000百万円未満 500百人未満 居住系 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 施設 19% 施設 36% 凡例 円グラフの大きさ 小 東京都 1,000百万円以上 10,000百万円未満 10,000百万円以上 500百人以上 1,00

様式第九(附則第二条関係)

北多摩南部圏域 東京都 武蔵野市 三鷹市 府中市 調布市 施設 36% 小金井市 狛江市 凡例 円グラフの大きさ 1,百万円未満 延べ 5百人未満 施設 居住系 1% 在宅 51% 在宅 71% 居住系 13% 大 中 小 1,百万円以上 1,百万円未満 1,百万円以上 5百人以上 1,百人未満 1

サービスの種類要支援 1 2 の方要介護 1~5 の方 3 訪問介護 ( ホームヘルプ ) 介護予防訪問介護 利用者が自力では困難な行為について 同居家族の支援や地域の支えあい 支援サービスなどが受けられない場合には ホームヘルパーによるサービスを行います ホームヘルパーが居宅を訪問し 入浴 排泄

介護報酬体系見直しの概要

第1回 障害者グループホームと医療との連携体制構築のための検討会

正誤表

介護給付費請求に係る留意事項

手順( 流れ ) についてサービス事業者 利 用者 本 人 介護福祉課 ( 保険者 ) 1 介護福祉課に相談 書類を取り寄せます 居宅サービス計画作成( 自己作成 ) 届出書 ( 様式 1) を提出します 2 居宅サービス計画作成( 自己作成 ) 届出書 を収受します 5サービス提供票等を受け取った

就労されている場合 居宅内外で労働することを常態 ( 月 64 時間以上 ) としている場合 (1) 会社 団体等で勤務している方 必要提出書類就労証明書 (No.1~No.9 までの記載が必要 ) 項目内容についての注意事項 No.3 雇用 ( 予定 ) 期間について 無期 有期 ( 更新有 無

確認用答弁書(一般質問)

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都市部の高齢化対策に関する検討会資料

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複数名訪問看護加算 (1 人以上の看護職員等と同 2 人以上による訪問看護を行う場合 行 ) 看護師等と訪問 看護師等と訪問 4,500 円 30 分未満 254 単位 准看護師と訪問 3,800 円 30 分以上 402 単位 看護補助者と訪問 ( 別に厚生労働省が定める場合 看護補助者と訪問 を

からだの不自由な人たちのために

介護老人保健施設 契約書

予定 地域密着型通所介護 に関する Q&A 通所介護事業所のうち 小規模な通所介護事業 ( 利用定員が 18 人以下の予定 ) については 平成 28 年 4 月 1 日から 地域密着型通所介護 として地域密着型サービスに移行することになりました つきましては その取扱いについてまとめましたので参考

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様式 1 平成年月日 特別養護老人ホームに入居したいので 次のとおり申し込みます 新規の申込み 継続の申込み ( 今後 郵便物などはこの連絡先にお送りさせていただきます ) フリガナ 入居希望者との関係 申込者 連絡先 住所 連絡先 入居希望施設名 原則 5 施設まで - 川崎市特別養護老人ホーム入居申込書 電話番号 ( ) 終日 日中のみ 夜間のみ 携帯電話 ( ) 終日 日中のみ 夜間のみ 1 2 3 4 5 やむを得ない理由ある場合は裏面に 6 施設目以降を記載してください 居室タイプ 多床室を希望 個室を希望 どちらでもよい 保険者番号 1. 川崎市 2. その他 ( ) 被保険者番号 介護保険被保険者証の写し ( コピー ) を 1 部必ず提出してください フリガナ 性別 年齢 歳 生年月日 明治 大正 昭和年月日 - 住所 入居希望者本人 電話番号 担当ケアマネジャー等 フリガナ ( ) 連絡先 ( ) 要介護 3 要介護 4 要介護 5 [ 認定有効期間 ] 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで 要介護 1 又は要介護 2 の方へ 事業所名 要介護度様式 3 要介護 1 又は要介護 2の方の申込チェックシート の要件を満たさない方は お申込の受付ができません チェックシートをご確認いただき 要件を満たしていることを確認してください 要介護 1 要介護 2 [ 認定有効期間 ] 平成年月日から平成年月日まで 1. 在宅 2. 介護老人保健施設 3. 病院 診療所 4. 養護老人ホーム 5. グループホーム 6. 介護付有料老人ホーム 7. 住宅型有料老人ホーム待機場所 8. その他 ( ) 2~8の場合施設などの名 ( ) 2~8の場合入居 入院年月日 ( 平成年月日 ) 1~4のうちあてはまるものをひとつだけ選択してください 1. 介護するものがいない 2. 介護するものはいるが 要支援 要介護状態 高齢 病気療養中 障害を有する状況にあり 十分な介護ができない 入居を希望する 3. 介護するものはいるが 次の理由により十分な介護ができない 理由 複数介護 育児中 ( 3の場合 当てはまるものを全て選択してください) 認知症等による症状 4. 介護する者が就労中で常時十分な介護ができな( 就労時間を選択して下さい ) 週 35 時間以上 週 20 時間以上 35 時間未満 週 20 時間未満 ( 常勤 非常勤の呼称やパート就労等の就労形態は問いません ) 生活状況等調書の 認知症等による症状 欄の1~7の項目に該当された場合のみご記入ください 1. 時々ある が1 項目以上 2. 常にある が1 項目以上 この様式の控え ( コピー ) を 1 部保管しておいてください 入居継続の申込の際に必要となります 介護保険証の写し ( コピー ) を 1 部必ず提出してください

様式 1 裏面 川崎市特別養護老人ホーム入居申込書裏面 入居希望施設名 6 7 8 9 10 5 施設を超えて入居申込を希望される理由 ( 必ず記載してください )

様式 2 生活状況等調書 この書類の作成に当たっては 担当の介護支援専門員 ( ケアマネジャー ) に必ずご相談ください 身体の状況 食事 排泄 入浴 聴力 記入者 ( ) 関係 ( ) 入居希望者の状況 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ 食事の種類 常食 半粥 全粥 ミキサー ] 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ おむつの使用 なし 昼夜 夜間のみ ] 1 自立 2 一部介助 3 全介助 行っていない 4 ( 清拭など ) 着脱衣 1 自立 2 一部介助 3 全介助 移動 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ 歩行 つかまり歩き 杖使用 車椅子 ねたきり ] 視力 1 普通 2 やや悪い 3 人の動きがわかる程度 1 普通 2 やや悪い 3 大声が聞き取れる [ 補聴器 使用あり ] 言語 1 普通 2 聞き取りにくい 3 聞き取れない 認知症等による症状 * 症状のある方のみ記入してください * 次のような行動がある場合は すべてにチェックを入れてください ( 複数可 ) なお 症状については 過去 6 か月程度の状態を参考としてください 1 乱暴なふるまいを行う 時々ある 常にある 2 自分の体を傷つける 時々ある 常にある 3 火の不始末がある 時々ある 常にある 4 徘徊し迷子になったことがある 時々ある 常にある 5 興奮したり騒いだりする 時々ある 常にある 6 不潔な行為がある 時々ある 常にある 7 異食することがある 時々ある 常にある 時々ある 月に 1 回以上行動がある場合 常にある 週に 1 回以上行動がある場合 * 現在治療中の病気 今までかかった病気 疾病の状況 病名 医療機関 治療期間 既往症 年月 ~ 年頃 年月 ~ 年頃 年月 ~ 年頃 医療的ケアの要否 ストーマのケア 酸素吸入のケア 気管切開のケア 点滴 胃ろう等による栄養管理 インスリン注射 喀たん吸引 尿道カテーテル その他 ( ) インスリン注射 を選択した場合注射の回数 朝 昼 夕 就寝前 喀たん吸引 を選択した場合吸引の頻度 日中 夜間

同居就労 健康 障害など性別年齢続柄別居別居の場合は住所主な 介護者 1 家族状況 2 3 4 1 訪問介護 訪問入浴介護 訪問リハビリテーション ( ホームヘルプサービス ) ( 月回程度 ) 2 訪問看護 居宅療養管理指導 ( 月回程度 ) 3 通所介護 認知症対応型通所介護 通所リハビリテーション ( デイサービス デイケア ) ( 月回程度 ) 4 短期入所生活介護 療養介護 ( ショートステイ ) ( 月日程度 ) 現在利用している居宅サービス等 * 該当しているすべての数字に をしてください 5 ( 看護 ) 小規模多機能型居宅介護 通い ( 月 回程度 ) 宿泊 ( 月 回程度 ) 訪問 ( 月 回程度 ) 6 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護訪問 ( 月回程度 ) 7 その他 ( ) 8 利用していない 理由 ( ) その他 * 生活状況等 特記すべき事項があれば記入してください

様式 6 同意書 川崎市長あて 特別養護老人ホームへの入居申込書の提出に伴い 次に掲げる事項の内 容が申込書に記載した内容と相違している場合 川崎市が保有している 各 事項について 川崎市老人福祉施設事業協会及び入居を希望される施設に 提供することに同意します 1. 介護保険被保険者番号 2. 3. 住所 4. 性別 5. 生年月日 年齢 6. 要介護度 7. 要介護認定 要支援認定の有効期間 8. 介護保険サービス利用状況 9. 介護保険資格情報 平成年月日 入居希望者 住所 印 同意書を必要とする理由特別養護老人ホームへの入居申込書の提出後 記載された各項目について 変更 相違が生じた場合に より正確な情報の把握を行うことにより 必要度に応じた入居判定の適正及び公平性 また円滑な入居判定の実施を図るために 川崎市から上記に示された各事項の範囲内において 川崎市老人福祉施設事業協会に対し情報提供を行うものです ( ただし 川崎市在住の方のみの情報提供になります )

様式 1 平成 年 月 日 川崎市特別養護老人ホーム入居申込書 施設長様 特別養護老人ホームに入居したいので 次のとおり申し込みます ( 今後 郵便物などはこの連絡先にお送りさせていただきます ) フリガナ 入居希望者との関係 申込 者 - 連 絡 先電話番号 ( ) 終日 日中のみ 夜間のみ連絡先携帯電話 ( ) 終日 日中のみ 夜間のみ また 本申込書を 待機者数等の情報を把握し 川崎市の今後の施策に反映させるための資料に利用する ことを承諾します 入居希望 多床室を希望 どちらでもよい 施設名 個室を希望 保険者番号 1. 川崎市 2. その他 ( ) 被保険者番号 介護保険被保険者証の写しを必ず裏面に貼付してください フリガナ 性別 年齢 歳 生年月日 明治 大正 昭和年月日 住所 - 入居希望者本人 電話番号 ( ) 要介護 3 要介護 4 要介護 5 [ 認定有効期間 ] 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで 申請中の場合 ( 申請日平成 年 月 日 ) 要介護 1 又は要介護 2 の方へ 要介護度様式 3 要介護 1 又は要介護 2 の方の申込チェックシート の要件を満たさない方は お申込の受付ができません チェックシートをご確認いただき 要件を満たしていることを確認してください 入居希望時期 要介護 1 要介護 2 [ 認定有効期間 ] 平成年月日から平成年月日まで 申請中の場合 ( 申請日平成年月日 ) 1. なるべく早く入居したい 2. いずれ入居したい理由 : 待機場所 入居を希望する理由 認知症等による症状 1. 在宅 2. 介護老人保健施設 3. 病院 診療所 4. 養護老人ホーム 5. その他 ( ) 2~5の場合施設などの名 ( ) 2~5の場合入居 入院年月日 ( 平成 年 月 日 ) あてはまるもの ひとつだけ選択してください 1. 介護するものがいない 2. 介護するものはいるが 要支援 要介護状態 高齢 病気療養中 障害を有する 状況にあり 十分な介護ができない 3. 介護するものはいるが 就労中 複数介護 育児中により 十分な介護ができない 4. 介護するものはいるが 上記にあてはまらないものの 常時十分な介護ができない ( パート就労等による時間拘束等 ) 生活状況等調書の 認知症等による症状 欄の1~7の項目に該当された場合のみ ご記入ください 1. 時々ある が1 項目以上 2. 常にある が1 項目以上 本入居申込書に記載された事項に変更があった場合 死亡された場合 あるいは他の特別養護老人ホーム等に入居した場合は 必ず申込みをされた施設に御連絡ください

様式 1 裏面この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください この面に介護保険被保険者証の写しを貼付してください

様式 2 生活状況等調書 この書類の作成に当たっては 担当の介護支援専門員 ( ケアマネジャー ) に必ずご相談ください 身体の状況 食事 排泄 入浴 記入者 ( ) 関係 ( ) 入居希望者の状況 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ 食事の種類 常食 半粥 全粥 ミキサー ] 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ おむつの使用 なし 昼夜 夜間のみ ] 1 自立 2 一部介助 3 全介助 行っていない 4 ( 清拭など ) 着脱衣 1 自立 2 一部介助 3 全介助 移動 1 自立 2 一部介助 3 全介助 [ 歩行 つかまり歩き 杖使用 車椅子 ねたきり ] 視力 1 普通 2 やや悪い 聴力 3 人の動きがわかる程度 1 普通 2 やや悪い 3 大声が聞き取れる [ 補聴器 使用あり ] 言語 1 普通 2 聞き取りにくい 3 聞き取れない 認知症等による症状 * 症状のある方のみ記入してください * 次のような行動がある場合は すべてにチェックを入れてください ( 複数可 ) なお 症状については 過去 6 か月程度の状態を参考としてください 1 乱暴なふるまいを行う 時々ある 常にある 2 自分の体を傷つける 時々ある 常にある 3 火の不始末がある 時々ある 常にある 4 徘徊し迷子になったことがある 時々ある 常にある 5 興奮したり騒いだりする 時々ある 常にある 6 不潔な行為がある 時々ある 常にある 7 異食することがある 時々ある 常にある 時々ある 月に 1 回以上行動がある場合 常にある 週に 1 回以上行動がある場合 * 現在治療中の病気 今までかかった病気 疾病の状況 病名 医療機関 治療期間 既往症 年月 ~ 年頃 年月 ~ 年頃 年月 ~ 年頃 医療的ケアの要否 ストーマのケア 酸素吸入のケア 気管切開のケア 点滴 胃ろう等による栄養管理 インスリン注射 喀たん吸引 尿道カテーテル その他 ( ) インスリン注射 を選択した場合注射の回数 朝 昼 夕 就寝前 喀たん吸引 を選択した場合吸引の頻度 日中 夜間

家族状況 担当ケアマネジャー等 現在利用している居宅サービス等 * 該当しているすべての数字に をしてください 主な介護者 1 2 3 4 事業所名 性別 年齢 続柄 同居別居 電話番号 ( ) 就労 健康 障害など別居の場合は住所 1 訪問介護 訪問入浴介護 訪問リハビリテーション ( ホームヘルプサービス ) ( 月 回程度 ) 2 訪問看護 居宅療養管理指導 ( 月 回程度 ) 3 通所介護 認知症対応型通所介護 通所リハビリテーション ( デイサービス デイケア ) ( 月 回程度 ) 4 短期入所生活介護 療養介護 ( ショートステイ ) ( 月 日程度 ) 5 ( 看護 ) 小規模多機能型居宅介護 通い ( 月 回程度 ) 宿泊 ( 月 回程度 ) 訪問 ( 月 回程度 ) 6 定期巡回 随時対応型訪問介護看護 夜間対応型訪問介護 訪問 ( 月 回程度 ) 7 その他 ( ) 8 利用していない 理由 ( ) 他施設の申込み状況 1 当該施設のみ申込む 2 他の施設に申し込んでいる又は今後申し込む予定 * 既に申し込んでいる他の施設名 ( ) * 今後申し込む予定の他の施設名 ( ) その他 * 生活状況等 特記すべき事項があれば記入してください

様式 3 チェック項目 1 本人 入居希望者の要介護区分が 要介護 1 又は 要介護 2 と判定されている はい いいえ チェック項目 2に進んでください チェックシートの作成は不要です チェック項目 2 入居希望時期を教えてください なるべく早く入居したい チェック項目 3 に進んでください いずれ入居したい チェック項目 3 入居希望者本人が以下の項目に該当する場合は チェックをつけてください ( 複数可 ) ( ア ) ( イ ) ( ウ ) ( エ ) ( オ ) 要介護 1 要介護 2 の方のみ作成してください 要介護 1 又は要介護 2 の方の申込チェックシート 要介護 1 又は要介護 2 の方へ 平成 27 年 4 月の介護保険制度改正により 要介護 1 要介護 2 の判定を受けている方については 一定の要件に該当しない場合には 特別養護老人ホームへの入居申込ができなくなりました 入居申込を行う場合は このチェックシートで申込が可能であるか確認をしていただく必要があります 入居の必要性が高い状態の方から優先的に入居のご案内をしております 早期入居の必要性が低い段階でお申し込みをいただいた場合 その後に状態が悪化した場合などに正確な状態の把握が出来ず 優先順位が下がってしまう可能性があります 入居のご案内は申込順ではございませんので 具体的に入居の必要性が出てからのお申し込みにご協力をお願いいたします 認知症 ( 医師の診断あり ) であり 表 1 のいずれかの症状が週 1 回以上の頻度で見られ 日常生活の継続が困難となっている 認知症の疑い ( 医師の診断なし ) があり 表 1 のいずれかの症状が週 1 回以上の頻度で見られ 日常生活の継続が困難となっている 知的障害 精神障害を伴い 表 2 のいずれかに該当し かつ それらの障害が原因で日常生活の継続が困難となっている 介護保険の利用限度額を超える介護サービスの利用が必要で 全額自己負担による介護サービスの利用が複数か月に渡って続いている 介護者がいない 又は介護者が高齢 病弱である等により十分な支援が期待できず かつ やむを得ない理由により必要な介護サービスや生活支援を 十分に利用できない状態である 表 1 乱暴なふるまいを行う 自分の体を傷つける 火の不始末がある 徘徊し迷子になったことがある 興奮したり騒いだりする 不潔な行為がある 異食することがある 表 2 療育手帳の交付又は障害者更生相談所の判定を受けている 精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている 精神障害を事由とする年金を受給している 精神障害を事由とする特別障害給付金の給付を受けている 自立支援医療受給者証 ( 精神通院医療に限る ) の交付を受けている 医師の診断を受けている チェック項目 3 の ( ア )~( オ ) のいずれか 1 つ以上に該当する方は 特別養護老人ホームへの入居申込が可能です このチェックシートは 添付資料として必要ですので 必ず入居申込書と一緒に提出してください チェック項目 3 の ( ア )~( オ ) の 1 つ以上に該当する はい

様式 6 同意書 川崎市長あて 特別養護老人ホームへの入居申込書の提出に伴い 次に掲げる事項の内 容が申込書に記載した内容と相違している場合 川崎市が保有している 各 事項について 入居申込書を提出した施設に提供することに同意します 1. 介護保険被保険者番号 2. 3. 住所 4. 性別 5. 生年月日 年齢 6. 要介護度 7. 要介護認定 要支援認定の有効期間 8. 介護保険サービス利用状況 9. 介護保険資格情報 平成年月日 入居希望者 住所 印 同意書を必要とする理由特別養護老人ホームへの入居申込書の提出後 記載された各項目について 変更 相違が生じた場合に より正確な情報の把握を行うことにより 必要度に応じた入居判定の適正及び公平性 また円滑な入居判定の実施を図るために 川崎市から上記に示された各事項の範囲内において 入居申込書を提出した施設に対し情報提供を行うものです ( ただし 川崎市在住の方のみの情報提供になります )