社会福祉協議会 公営住宅法第二条第十六号に規定する事業主体である又は 番号法別表第二の 27 の項 番号法別表第二の 30 の項 番号法別表第二の 31 の項 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 社会福祉法によ

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個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例 ( 案 ) ( 趣旨 ) 第 1 条この条例は, 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律 ( 平成 25 年法律第 27 号 以下 法 という ) 第 9 条第 2 項の規定に基づく個人番号の利用及び法第 19 条第 9

Ⅰ 関連情報 1. 特定個人情報ファイルを取り扱う事務 1 事務の名称 地方税の賦課徴収に関する事務 大田区における地方税に関する賦課徴収等の事務は 以下の 特別区民税 都民税 ( 以下 個人住民税 という ) 賦課関係事務 軽自動車税賦課関係事務 収納管理関係事務 滞納整理関係事務 証明書発行関係

12_障害福祉事務_基礎項目評価書1

粕屋町重度障害者医療費の支給に関する条例

財財第  号

に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者とする 3 病院等に入院等したことにより 本市の区域内に住所を変更したと認められる第 1 項各号に該当する者については 同項の規定にかかわらず受給資格者としない 4 第 1 項及び第 2 項の規定にかかわらず 次の各号のいずれかに該当する者は

(3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次に掲げる児童と同居して これを監護し かつ その生計を維持する者であって その児童の父母及び児童福祉

年金分野労働分野福祉 医療 その他分野社会保障分野税分野 災害対策分野 個人番号の利用範囲 年金の資格取得 確認 給付を受ける際に利用 別表第一 ( 第 9 条関係 ) 国民年金法 厚生年金保険法による年金である給付の支給に関する事務 国家公務員共済組合法 地方公務員等共済組合法 私立学校教職員共済

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律別表第二の主務省令で定める事務及び情報を定める命令(平成26年内閣府・総務省令第7号)

3 この条例において 幼児 とは 1 歳に達する日の属する月の翌月の初日から6 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 4 この条例においては 児童 とは 6 歳に達する日以後の最初の4 月 1 日から15 歳に達する日以後の最初の3 月 31 日までの間にある者をいう 5

( 支給対象者等 ) 第 3 条医療費の支給の対象となる者 ( 以下 支給対象者 という ) は 次の各号に該当する母子家庭の母 父子家庭の父及びこれらの者に扶養されている児童並びに養育者に扶養されている父母のない児童とする (1) 本市に住所 ( 配偶者からの暴力を受けること等により本市への住所の

調布市要綱第  号

Microsoft Word ①概要(整備令)

四日市市消防関係手数料条例の一部を改正する条例

( 条例第 4 条第 1 項に規定する額 ) 第 4 条条例第 4 条第 1 項に規定する額は 病院若しくは診療所等 ( 保険薬局を除く ) の診療報酬明細書 ( 訪問看護診療費明細書を含む ) 又は医療保険各法に定める療養費支給申請書ごとに 次の各号に掲げる区分に対し定める額とする なお 医療に関


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●国民年金法等の一部を改正する法律案

める事務及び情報を定める命令 ( 別表第二主務省令 ) 番号法別表第一及び第二に規定される主務省令事項の整理 ( 主務省令事項の整理 ) データ標準 最初に行うことは 個人番号を利用する事務の特定です ご存じのとおり 番号制度では 法あるいは条例に明記された事務だけが番号を利用できることが原則となっ

議案第49号-医療福祉費支給に関する条例の一部改正【確定】

改正法律一覧 (15 法律 ) 2 法律重複 A 地方公共団体への事務 権限の移譲 (3 法律 ) 毒物及び劇物取締法 1 毒物又は劇物の原体の事業者の登録等に係る事務 権限を国から都道府県へ移譲 就学前の子どもに関する教育 保育等の総合的な提供の推進に関する法律 子ども 子育て支援法 2 幼保連携

(3) 母子家庭の母又は父子家庭の父の前年 (1 月から9 月までに医療の給付を受けた場合にあっては 前々年をいう 以下同じ ) の所得 ( 規則で定める所得の範囲及び所得の額の計算方法により算出した額をいう 以下同じ ) が その者の所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号 ) に規定する控除

(2) 身体障害者福祉法 ( 昭和 24 年法律第 283 号 ) 第 15 条第 4 項の規定により身体障害者手帳の交付を受けた者で その障害の程度が身体障害者福祉法施行規則 ( 昭和 25 年厚生省令第 15 号 ) 別表第 5 号に定める身体障害者障害程度等級表の1 級又は2 級に該当するもの

市県民税所得課税証明書から年間所得金額を見る場合 平成 年度 ( 平成 年分 ) 市県民税所得課税証明書 住所 羽生市 134 番地 1 氏名 羽生田羽生子 所得の区分 所得金額 所得の区分 所得金額 総所得金額 330,000 所得控除金額 1,500,000 合計所得金額 330,000 課税標

目的 ( 第 1 条 ) 第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 個人番号及び法人番号を活用した効率的な情報の管理 利用及び迅速な情報の授受 手続の簡素化による国民の負担の軽減 現行個人情報保護法制の特例を定め 個人番号その他の特定個人情報 ( 個人番号を含む個人情報 以下同じ ) の適

と事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を 配偶者 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192

( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 ) 市町村番号 助成自治体番号 請受給者証番号求事業者及び 児童デイサービス 旧法施設支援 を削

( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 ) 市町村番号 分 助成自治体番号 及び支給決定障害者等事その事業所業の者支給決定に係る障害児就

足利市妊産婦医療費助成条例 昭和 48 年 3 月 23 日条例第 2 号改正昭和 49 年 6 月 11 日条例第 38 号昭和 59 年 12 月 20 日条例第 32 号昭和 62 年 3 月 23 日条例第 7 号平成 6 年 12 月 21 日条例第 35 号平成 10 年 3 月 24

第 3 条海陽町は 海陽町の区域内に居住地を有する重度心身障害者等の疾病又は負傷について医療保険各法又は高齢者の医療の確保に関する法律の規定による医療に関する給付 ( 前条第 1 項第 3 号に該当する者 ( 以下 ひとり親家庭の父母等 という ) のうち母子家庭の母又は父子家庭の父にに係るものにあ

(2) 父又は母が死亡した児童 (3) 父又は母が規則で定める程度の障害の状態にある児童 (4) 父又は母の生死が明らかでない児童 (5) その他前各号に準ずる状態にある児童で規則で定めるもの 3 この条例において 養育者 とは 次の各号のいずれかに該当する児童と同居して これを監護し かつ その生

はじめに 所得税 個人住民税の扶養控除については 平成 22 年度税制改正において 年少扶養控除及び 16~18 歳までの特定扶養控除の上乗せ部分の廃止が行われたところであるが この見直しを行う場合 現行制度においては 所得税 個人住民税の税額等と連動している国民健康保険料 保育料等の医療 福祉制度

には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含み 婚姻 には 婚姻の届出をしていないが 事実上婚姻関係と同様の事情にある場合を含むものとする 5 この条例において 医療保険各法 とは 国民健康保険法 ( 昭和三十三年法律第百九十二号 ) 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭

法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

別紙児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金についての一部改正新旧対照表改正後 児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について 児童福祉法による児童入所施設措置費等国庫負担金について 平成 11 年 4 月 30 日厚生省発児第 86 号各都道府県知事 各指定都市の市長 各中核市の市長

地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(第7次地方分権一括法)の概要

記載例 戸籍抄本のの場合 郵送用戸籍事項証明等の書ホームページ申書 書を送付した付を記載 平成 身分証明のの場合 必要とする人の氏名府中花子 戸籍の附票をされない場合は記載不要です 戸籍の附票で必要な住所 から まで 注意: 以上となる場合もありますので ご確認ください 住所東京都 市 町 丁目 地

48

( 様式第二 ) 介護給付費 訓練等給付費等明細書 ( 居宅介護 重度訪問介護 同行援護 行動援護 重度障害者等包括支援 短期入所 療養介護 生活介護 施設入所支援 自立訓練 就労移行支援 就労継続支援 就労定着支援 自立生活援助 ) 市町村番号 助成自治体番号 事業者及び支給決定障害者等その事業所

大津市私立幼稚園就園奨励費補助金交付要綱

152 号 ) (6) 保険医療機関等健康保険法第 63 条第 3 項第 1 号に規定する保険医療機関若しくは保険薬局又は同法第 88 条第 1 項に規定する指定訪問看護事業者 ( 平 6 条例 30 平 8 条例 29 平 9 条例 16 平 10 条例 2 平 11 条例 15 平 14 条例

からだの不自由な人たちのために

2 前項第 1 号の制限額は, 次表のとおりとする 対象者制限額乳幼児等を養育している者扶養親族等及び児童がないときは,53 2 万円とし, 扶養親族等及び児童があるときは,532 万円に当該扶養親族等及び児童 1 人につき38 万円 ( 当該扶養親族等が所得税法 ( 昭和 40 年法律第 33 号

社会保障 税番号制度の概要 内閣官房作成 基本理念 個人番号及び法人番号の利用に関する施策の推進は 個人情報の保護に十分に配慮しつつ 社会保障制度 税制 災害対策に関する分野における利用の促進を図るとともに 他の行政分野及び行政分野以外の国民の利便性の向上に資する分野における利用の可能性を考慮して行

マイナンバー制度の概要 マイナンバー制度は 複数の機関に存在する特定の個人の情報を同一人の情報であるということの確認を行うための基盤であり 社会保障 税制度の効率性 透明性を高め 国民にとって利便性の高い公平 公正な社会を実現するための基盤 ( インフラ ) である 個人番号 市町村長は 住民票コー

保育所に入所できないことを事由とする育児休業手当金の延長要件の見直し(地方公務員の「パパ・ママ育休プラス」の場合)(あっせん)

法令により個人番号記入欄を創設する申請様式一覧 後期高齢者医療療養費支給申請書 後期高齢者医療高額療養費支給申請書 後期高齢者医療高額介護合算療養費等支給申請書兼後期高齢者医療自己負担額証明書交付申請書 特別児童扶養手当等の支給に関する法律 (4) 障害児福祉手当認定請求書 特別障害者手当認定請求書

京都市ひとり親家庭等医療費支給条例 ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 母子家庭の児童及び母, 父子家庭の児童及び父等に対し, 医療費の一部を支給することにより, これらの者の保健の向上を図り, もってひとり親家庭 ( 母子家庭及び父子家庭をいう ) 等の福祉の増進に寄与することを目的とする (

●生活保護法等の一部を改正する法律案

沖縄市こども医療費助成要綱

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6 この条例において 医療保険各法 とは, 国民健康保険法 ( 昭和 33 年法律第 192 号 ), 高齢者の医療の確保に関する法律 ( 昭和 57 年法律第 80 号 ) 及び規則で定める社会保険各法をいう 7 この条例において 医療に関する給付 とは, 次の各号のいずれかに該当するものをいう

老発第    第 号

特定個人情報保護評価書 ( 全項目評価書 ) 評価書番号 8 評価書名 個人住民税課税事務全項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 徳島市は 個人住民税課税事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかね

厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律

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(7) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第 245 号 ) 3 この要綱において 社会保険各法 とは 前項第 3 号から第 7 号までに掲げる法律をいう ( 受給資格者 ) 第 3 条 福祉医療費の支給を受けることができる者 ( 以下 受給者 とい う ) は 秋田市に居住地を有する前条

その額に老人扶養親族 1 人につき ( 当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは 当該老人扶養親族のうち1 人を除いた老人扶養親族 1 人につき ) 60,000 円を加算した額 ) (3) 条例第 3 条第 2 項第 4 号に規定する心身障害者に 扶養親族等がないときは 3,604,000

参考 生活支援制度 と り災証明書に記載された住家の被害程度 の対応表 ( 目安 ) この表は 生活支援制度 と り災証明書に記載された住家の被害程度 との対応について 目安として作成したものです 各支援制度の詳細な適用条件については 3 生活支援制度一覧 (P.5~) に記載している各制度の お問

1 どこに相談すればよいのでしょう?

「公的年金からの特別徴収《Q&A

富山市妊産婦医療費助成条例 平成 1 7 年 4 月 1 日富山市条例第 号改正平成 1 8 年 3 月 3 0 日富山市条例第 4 4 号平成 1 9 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 4 号平成 2 0 年 3 月 2 6 日富山市条例第 1 7 号平成 2 0 年 3 月 2

[ 特別控除の一覧 ] 控除の内容 特定扶養親族控除 ( 税法上の扶養親族で満 16 才以上 23 才未満の扶養親族 ) 老人扶養親族 配偶者控除 ( 税法上の扶養親族で満 70 才以上の扶養親族 ) 控除額 1 人につき 250,000 1 人につき 100,000 障がい者控除寡婦 ( 夫 )

社会保障に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の実施に伴う厚生年金保険法等の特例等に関する法律案《概要》

特定個人情報保護評価書 ( 基礎項目評価書 ) 評価書番号評価書名 11 町田市障害福祉事務基礎項目評価書 個人のプライバシー等の権利利益の保護の宣言 町田市は障害福祉事務における特定個人情報ファイルの取扱いにあたり 特定個人情報ファイルの取扱いが個人のプライバシー等の権利利益に影響を及ぼしかねない

東村山市義務教育就学児の医療費の助成に関する条例施行規則 平成 19 年 10 月 1 日規則第 46 号改正平成 20 年 10 月 2 日規則第 65 号平成 21 年 9 月 30 日規則第 65 号平成 22 年 5 月 13 日規則第 39 号平成 24 年 9 月 28 日規則第 75

和光市保育の必要性の認定に関する条例施行規則 ( 制定準備資料 ) 資料 2 1 条例第 3 条第 1 項関係 ( 保育の必要性の基準 ) 市長は 小学校就学前子どものうちその保護者のいずれもが次の各号のいずれかの事由 ( 以下 保育の必要性の基準 という ) に該当するものを法第 19 条第 1

入院おむつ代支給事業実施要綱

 

= 掲載済 12 短期入所生活介護 (P107~P121) 13 短期入所療養介護 (P122~P131) 16 福祉用具貸与 (P153~P158) 17 (P159~P170) 18 入居者生活介護 地域密着型入居者生活介護 (P171~P183) 20 介護老人福祉施設 地域密着型介護老人福祉

障害厚生年金 厚生年金に加入している間に初診日 ( 障害のもととなった病気やけがで初めて医者にかかった日 ) がある病気やけがによって 65 歳になるまでの間に 厚生年金保険法で定める障害の状態になったときに 受給要件を満たしていれば支給される年金です なお 障害厚生年金に該当する状態よりも軽い障害

第 1 章総則 ( 第 1 条 ~ 第 3 条 ) 目的 ( 第 1 条 ) 個人番号及び法人番号を活用した効率的な情報の管理 利用及び迅速な情報の授受 手続の簡素化による国民の負担の軽減 現行個人情報保護法制の特例を定め 個人番号その他の特定個人情報 ( 個人番号を含む個人情報 以下同じ ) の適

宅地の補修工事に関する費用の貸付 被害建物に関する相談窓口 応急仮設住宅の提供 被災者生活再建支援金 住宅の応急修理制度 住宅の補修工事に関する費用の貸付 ( り災証明書の提出が必要です ) 被災家屋等

( 補助金の交付申請 ) 第 4 条補助金の交付を受けようとする保護者 ( 以下 申請者 という ) は 大阪狭山市私立幼稚園就園奨励費補助金交付申請書 ( 様式第 1 号 ) を市長に提出しなければならない ( 補助金の交付決定 ) 第 5 条市長は 前条の申請があった場合は 内容を審査し適当と認

出時に必要な援助を行うことに関する知識及び技術を習得することを目的として行われる研修であって 別表第四又は別表第五に定める内容以上のものをいう 以下同じ ) の課程を修了し 当該研修の事業を行った者から当該研修の課程を修了した旨の証明書の交付を受けた者五行動援護従業者養成研修 ( 知的障害又は精神障

市税の課税免除及び減免に関する要綱

○岩国市重度心身障害者医療費助成要綱

第 2 条条例第 2 条第 1 項に規定する社会保険各法 ( 以下 社会保険各法 という ) は 次の各号に掲げる法律をいう (1) 健康保険法 ( 大正 11 年法律第 70 号 ) (2) 船員保険法 ( 昭和 14 年法律第 73 号 ) (3) 私立学校教職員共済法 ( 昭和 28 年法律第

番号制度の実施に伴う社会保障関係システムの改修について 国 都道府県 市町村 市町村 医療保険者等 システム名 社会保険オンラインシステム 労災行政情報管理システム ハローワークシステム 障害者福祉システム 児童福祉システム 生活保護システム 国民年金システム 国民健康保険システム 後期高齢者医療シ

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第 3 条条例第 3 条第 2 項第 2 号の所得割の額 ( 以下 所得割の額 という ) の算定は 次の各号に掲げる場合に応じ 当該各号に定める方法により行うものとする (1) 地方税法第 314 条の7 並びに附則第 5 条の4 第 6 項及び第 5 条の4の2 第 6 項の規定による控除をされ

宇部市乳幼児医療費助成要綱

する配偶者又は民法 ( 明治 29 年法律第 89 号 ) に定める扶養義務者がいるときは これらの者で主としてその者の生計を維持するものの前年の所得 (1 月から7 月までの受療に係る医療費については 前々年の所得とする 以下同じ ) が児童扶養手当法施行令 ( 昭和 36 年政令第 405 号

厚生年金保険 給付調整経理 当期損失金は 期首厚生年金保険給付調整積立金見込額 9,747,934,574 千円から差し引くこととし 翌年度へ繰り越す厚生年金 保険給付調整積立金は 9,708,619,939 千円となる見込みである 退職等年金給 付調整経理 1 収入 14,272,264 千円 (

くらしのおてつだいH30 本文.indd

障害者福祉ハンドブック

費 一部負担金 自己負担額 し 入院時食事療養費 入院時生活療養費 移送費 家族移送費及び傷病手当金を除く 医療保険各法の規定により 保険給付を受ける者が負担すべき額 ただし 次の各号に係る自己負担額は 一部負担金とみなす (1) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行令 (

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法第二十六条において準用する場合及び法第五十三条第一項の規定に基づく政令によって適用される場合を含む ) 及び法第四十六条第二項の規定により入院の措置を行うとき 又は行ったときは 別記第五号様式により通知しなければならない ( 平一六規則二三 平二四規則五 一部改正 ) ( 入院の延長勧告書 ) 第

福祉定期預金

年管発 0331 第 1 号 平成 29 年 3 月 31 日 日本年金機構理事長殿 厚生労働省大臣官房年金管理審議官 ( 公印省略 ) 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件等について 国民年金の保険料を追納する場合に納付すべき額を定める件 ( 平成 29 年厚生労働省告示第 12

長期家族介護者援護金 2 補償の内容 (1) 療養補償負傷又は疾病が治ゆするまでの間 必要な治療を行い 又は療養の費用を支給します 療養の範囲は次に掲げるもので 認定された傷病又は疾病の療養上相当と認められるものに限ります ア診察イ薬剤又は治療材料の支給ウ処置 手術その他治療エ居宅における療養上の管

4-2砺波市重度心身障害者等医療費の助成に関する条例施行規則

別添 2 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める基準を満たすものである旨の証明願平成年月日厚生労働大臣殿 租税特別措置法施行令第 39 条の25 第 1 項第 1 号に規定する厚生労働大臣が財務大臣と協議して定める下記の基準を満た

常陸大宮市医療福祉費支給に関する条例 平成 16 年 9 月 15 日条例第 79 号大宮町医療福祉費支給に関する条例 ( 昭和 51 年大宮町条例第 22 号 ) の全部を改正する ( 目的 ) 第 1 条この条例は, 妊産婦, 小児, 母子家庭の母子, 父子家庭の父子及び重度心身障害者の健康の保

平成 28 年度行政監査実施結果 平成 28 年度行政監査について 実施した結果は次のとおりであった 第 1 監査のテーマと目的 1 監査のテーマ マイナンバーに係る事務処理は 適正に行われているか 2 監査の目的マイナンバー制度は 社会保障 税 災害対策の分野において平成 28 年 1 月から開始

別添 社会福祉法人会計基準の制定について ( 平成 23 年 7 月 27 日厚生労働省雇用均等 児童家庭局長 社会 援護局長 老健局長連名通知 )- 対照表 - 雇児発 0727 第 1 号 雇児発 0727 第 1 号 社援発 0727 第 1 号 社援発 0727 第 1 号 老 発 0727

健康・医療・介護分野におけるICTの活用について

MR通信H22年1月号

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別表 1 5. 特定個人情報の提供 移転 ( 委託に伴うものを除く ) 提供先一覧 提供先 1 法令上の根拠 2 提供先における用途 番号法別表第二の 1 の項 健康保険法第五条第二項の規定によりが行うこととされた健康保険に関する事務であって主務省令で定めるもの 全国健康保険協会 番号法別表第二の 2 の項 健康保険法による保険給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 健康保険組合 番号法別表第二の 3 の項 健康保険法による保険給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 全国健康保険協会 又は 番号法別表第二の4の項番号法別表第二の6の項番号法別表第二の8の項番号法別表第二の9の項番号法別表第二の11の項番号法別表第二の16の項 船員保険法第四条第二項の規定によりが行うこととされた船員保険に関する事務であって主務省令で定めるもの 船員保険法による保険給付又は平成十九年法律第三十号附則第三十九条の規定によりなお従前の例によるものとされた平成十九年法律第三十号第四条の規定による改正前の船員保険法による保険給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの児童福祉法による里親の認定 養育里親の登録又は障害児入所給付費 高額障害児入所給付費若しくは特定入所障害児食費等給付費の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童福祉法による小児慢性特定疾病医療費の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童福祉法による障害児通所給付費 特例障害児通所給付費 高額障害児通所給付費 障害児相談支援給付費若しくは特例障害児相談支援給付費の支給又は障害福祉サービスの提供に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童福祉法による負担能力の認定又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 18 の項 予防接種法による給付の支給又は実費の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 20 の項 身体障害者福祉法による障害福祉サービス 障害者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 21 の項 身体障害者福祉法による費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 23 の項 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律による入院措置又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの - 66 -

社会福祉協議会 公営住宅法第二条第十六号に規定する事業主体である又は 番号法別表第二の 27 の項 番号法別表第二の 30 の項 番号法別表第二の 31 の項 地方税法その他の地方税に関する法律及びこれらの法律に基づく条例による地方税の賦課徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 社会福祉法による生計困難者に対して無利子又は低利で資金を融通する事業の実施に関する事務であって主務省令で定めるもの 公営住宅法による公営住宅の管理に関する事務であって主務省令で定めるもの 日本私立学校振興 共済事業団 番号法別表第二の 34 の項 私立学校教職員共済法による短期給付又は年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は共済組合等 番号法別表第二の 35 の項 厚生年金保険法による年金である保険給付又は一時金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 文部科学大臣又は都道府県教育委員会 都道府県教育委員会又は市町村教育委員会 番号法別表第二の 37 の項 番号法別表第二の 38 の項 特別支援学校への就学奨励に関する法律による特別支援学校への就学のため必要な経費の支弁に関する事務であって主務省令で定めるもの 学校保健安全法による医療に要する費用についての援助に関する事務であって主務省令で定めるもの 国家公務員共済組合 番号法別表第二の 39 の項 国家公務員共済組合法による短期給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 国家公務員共済組合連合会 番号法別表第二の 40 の項 国家公務員共済組合法又は国家公務員共済組合法の長期給付に関する施行法による年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は国民健康保険組合 番号法別表第二の 42 の項 国民健康保険法による保険給付の支給又は保険料の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 住宅地区改良法第二条第二項に規定する施行者である又は 等 番号法別表第二の48の項番号法別表第二の53の項番号法別表第二の54の項番号法別表第二の57の項 国民年金法による年金である給付若しくは一時金の支給 保険料の納付に関する処分又は保険料その他徴収金の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 知的障害者福祉法による障害福祉サービス 障害者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 住宅地区改良法による改良住宅の管理若しくは家賃若しくは敷金の決定若しくは変更又は収入超過者に対する措置に関する事務であって主務省令で定めるもの 児童扶養手当法による児童扶養手当の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 地方公務員共済組合 番号法別表第二の 58 の項 地方公務員等共済組合法による短期給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの - 67 -

地方公務員共済組合又は全国市町村職員共済組合連合会 番号法別表第二の 59 の項 地方公務員等共済組合法又は地方公務員等共済組合法の長期給付等に関する施行法による年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 61 の項 老人福祉法による福祉の措置に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 62 の項 老人福祉法による費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は 等 番号法別表第二の 66 の項 番号法別表第二の 67 の項 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による特別児童扶養手当の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 特別児童扶養手当等の支給に関する法律による障害児福祉手当若しくは特別障害者手当又は昭和六十年法律第三十四号附則第九十七条第一項の福祉手当の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 70 の項 母子保健法による費用の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 77 の項 雇用保険法による未支給の失業等給付又は介護休業給付金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 後期高齢者医療広域連合 番号法別表第二の 80 の項 番号法別表第二の 84 の項 高齢者の医療に関する法律による後期高齢者医療給付の支給又は保険料の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 昭和六十年法律第三十四号附則第八十七条第二項の規定により厚生年金保険の実施者たる政府が支給するものとされた年金である保険給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は広島市長若しくは長崎市長 番号法別表第二の 89 の項 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律による保健手当又は葬祭料の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 平成八年法律第八十二号附則第三十二条第二項に規定する存続組合又は平成八年法律第八十二号附則第四十八条第一項に規定する指定基金 番号法別表第二の 91 の項 番号法別表第二の 92 の項 番号法別表第二の 94 の項 平成八年法律第八十二号附則第十六条第三項の規定により厚生年金保険の実施者たる政府が支給するものとされた年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 平成八年法律第八十二号による年金である長期給付又は年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 介護保険法による保険給付の支給 地域支援事業の実施又は保険料の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 96 の項 被災者生活再建支援法による被災者生活再建支援金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの - 68 -

農林漁業団体職員共済組合 独立行政法人農業者年金基金 独立行政法人医薬品医療機器総合機構 番号法別表第二の101の項番号法別表第二の102の項番号法別表第二の103の項番号法別表第二の105の項 厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律附則第十六条第三項の規定により厚生年金保険の実施者たる政府が支給するものとされた年金である給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 厚生年金保険制度及び農林漁業団体職員共済組合制度の統合を図るための農林漁業団体職員共済組合法等を廃止する等の法律による年金である給付 ( 同法附則第十六条第三項の規定により厚生年金保険の実施者たる政府が支給するものとされた年金である給付を除く ) 若しくは一時金の支給又は特例業務負担金の徴収に関する事務であって主務省令で定めるもの 独立行政法人農業者年金基金法による農業者年金事業の給付の支給若しくは保険料その他徴収金の徴収又は同法附則第六条第一項第一号の規定により独立行政法人農業者年金基金が行うものとされた平成十三年法律第三十九号による改正前の農業者年金基金法若しくは平成二年法律第二十一号による改正前の農業者年金基金法による給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による副作用救済給付又は感染救済給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 独立行政法人日本学生支援機構 番号法別表第二の 106 の項 独立行政法人日本学生支援機構法による学資の貸与に関する事務であって主務省令で定めるもの 又は 文部科学大臣 又は都道府県教育委員会 番号法別表第二の108の項番号法別表第二の111の項番号法別表第二の112の項番号法別表第二の113の項番号法別表第二の114の項番号法別表第二の116の項番号法別表第二の117の項 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による自立支援給付の支給又は地域生活支援事業の実施に関する事務であって主務省令で定めるもの 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付に係る時効の特例等に関する法律による保険給付又は給付の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 厚生年金保険の保険給付及び国民年金の給付の支払の遅延に係る加算金の支給に関する法律による保険給付遅延特別加算金又は給付遅延特別加算金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 高等学校等就学支援金の支給に関する法律による就学支援金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 職業訓練の実施等による特定求職者の就職の支援に関する法律による職業訓練受講給付金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 子ども 子育て支援法による子どものための教育 保育給付の支給又は地域子ども 子育て支援事業の実施に関する事務であって主務省令で定めるもの 年金生活者支援給付金の支給に関する法律による年金生活者支援給付金の支給に関する事務であって主務省令で定めるもの 番号法別表第二の 120 の項 難病の患者に対する医療等に関する法律による特定医療費に支給に関する事務であって主務省令で定めるもの - 69 -

別表 2 5. 特定個人情報の提供 移転 ( 委託に伴うものを除く ) 移転先一覧 移転先 1 法令上の根拠 2 提供先における用途 4 移転する情報の対象となる本人の数 防災課 災害対策基本法による被災者台帳の作成に関する事務 税務課 地方税法その他の地方税に関する法律及び目黒区特別区税条例による地方税の賦課徴収に関する事務 国民健康保険法による保険給付の支給又は保険料の徴収に関する事務 高齢者の医療の確保に関する法律による後期高齢者医療給付の支給又は保険料の徴収に関する事務 国民年金法による国民年金に関する事務 年金生活者支援給付金の支給に関する法律による年金生活者支援給付金の支給に関する事務 健康推進課 健康増進法による健康増進事業の実施に関する事務 保健予防課 予防接種法による予防接種の実施 給付の支給又は実費の徴収に関する事務 保健予防課 母子保健法による保健指導 新生児の訪問指導 健康診査 妊娠の届出 母子健康手帳の交付 妊産婦の訪問指導 低体重児の届出 未熟児の訪問指導 養育医療の給付若しくは養育医療に要する費用の支給又は費用の徴収に関する事務 保健予防課 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律による入院の勧告若しくは措置 費用の負担又は療養費 の支給に関する事務 碑文谷保健センター 予防接種法による予防接種の実施 給付の支給又は実費の徴収に関する事務 碑文谷保健センター 母子保健法による保健指導 新生児の訪問指導 健康診査 妊娠の届出 母子健康手帳の交付 妊産婦の訪問指導 低体重児の届出 未熟児の訪問指導 養育医療の給付若しくは養育医療に要する費用の支給又は費用の徴収に関する事務 介護保険課 介護保険法による保険給付の支給 地域支援事業の実施又は保険料の徴収に関する事務 高齢福祉課 老人福祉法による福祉の措置又は費用の徴収に関する事務 児童福祉法による障害児通所給付費 特例障害児通所給付費 高額障害児通所給付費 肢体不自由児通所医療費 障害児相談支援給付費若しくは特例障害児相談支援給付費の支給又は障害福祉サービスの提供に関する事務 身体障害者福祉法による障害福祉サービス 障害者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収に関する事務 知的障害者福祉法による障害福祉サービス 障害者支援施設等への入所等の措置又は費用の徴収に関する事務 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律による自立支援給付の支給又は地域生活支援事業の実施に関する事務 - 70 -

生活福祉課 生活保護法による保護の決定及び実施 就労自立給付金の支給又は徴収金の徴収に関する事務 生活福祉課 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律による支援給付又は配偶者支援金の支給に関する事務 子育て支援課 児童手当 児童扶養手当又は特別児童扶養手当の支給に関する事務 子ども家庭課 助産施設における助産の実施又は母子生活支援施設における保護の実施に関する事務 子ども家庭課 母子及び父子並びに寡婦福祉法による資金の貸付け 給付金の支給又は便宜の供与に関する事務 保育課 保育所における保育の実施に関する事務 保育課 子ども 子育て支援法による子どものための教育 保育給付の支給又は地域子ども 子育て支援事業の実施に関する事務 - 71 -